1. なかよしインターネッツ
  2. 久しぶりに適当にしゃべる回
2025-10-28 46:47

久しぶりに適当にしゃべる回

急に喋るよ~。

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🎧今回の内容
• 動画つくるのたのしい的な背景
• URLついたツイートで評価下がる問題

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サマリー

このエピソードでは、旅行の計画や日本での生活に関する感情が語られています。また、ポッドキャストやYouTubeのコンテンツ制作における実験的な取り組みと、それに伴う楽しさや苦労についても触れられています。ポッドキャストのアルゴリズムにおける有名人重視の傾向や音声メディアの特異性について考察し、リスナーの趣味が番組の内容と合わない可能性について指摘しています。さらに、最近の成長や動画配信への移行、SNSのアルゴリズムの変化に関する思索が展開されています。このエピソードでは、インターネットの変化や新しい趣味を見つけることについて語られています。特に、漫画や二次創作への情熱や、AI時代に必要なスキルについても触れています。ポッドキャストでは、最近の社会の課題や個人の内面について考察が行われており、SNSの影響や自己成長に必要な成功体験についても話し合われ、ポジティブな気持ちの重要性が強調されています。最後に、読書の楽しさや物理本の魅力について語り、ファン学や電子版と物理本の違いについて意見が交わされています。

海外旅行の計画と現状
実は今月も来月も海外に行こうと思っていたんですけれども、
主にベトナムと香港で可能であれば上海の予定だったんですけれども、
まあちょっとこう国際情勢的にあんま海外旅行行くタイミングでもないなという状況になっているので、
普通に日本にいます。
日本にいるとなんかソワソワしちゃうというか、別に日本にいるとっていう関係じゃないんですけど、何かやってないとちょっとまずいのでは?みたいな気持ちになるんですけれども、
意外と相殺できてるなという感じもあってですね。その理由が、まあやっぱりいろんなことであったり、いろんなところであったりっていうのを見て回って、
まあいわゆる本読んで勉強して、まあ自分の事業であり、プロジェクトなり趣味であり生活なりで、実践してみたい、活かしてみたいっていうふうにワクワクして思うっていう経験って、
まあリスナー電機の皆さんもあると思うんですけど、結構それに近くて、今かなり自分自身のことをやりたいなっていう気持ちになって、やりたいなというかもうやってるんです。
いろんなことを始めていますと。前回もね、3回連続で更新して、細かい生活、いわゆる自宅でね、日本でいて、
で、わちゃわちゃやってることであったり、で、これからやりたいことであったりっていうのをね、3回に分けて喋ったと思うんですけれども、
ちょっとそれの追加版というか、今何をやってるのかっていう、非常に昔のインターネットのプログ的な、久しぶりにハテナダイアリーとかを更新した人が、実は今こういう感じで考えてこういうことやってて、
格闘兵つってちょっと面白いみたいなのってあるじゃない。で、久しぶりにやっぱそれ喋ってみようかなと思って、何のガイドラインもなんというか、コンテンツとしてまあこういうふうにした方がみんなあざとくて喜ぶんでしょうみたいな、
スポティファイの皆さんはそうなんでしょうみたいなそういうことも全く考えずに、ちょっとやってみようかなっていうふうに今回は考えています。で、喋っています。なので、かつてなく非常にパーソナルなお話をしていくんじゃないかなという感じでございますと。
で、まず一つですね、まあポッドキャスト、ジャケット、アルバムアートアート、カバーアートですね、をかっこよくしてもらったじゃないですか、デザイナーのつえっくさんに。で、やっぱあれめちゃくちゃ良くて、まあ非常に更新モチベーションにも効いていて、で、あの可愛いステッカーも作って、めっちゃいいなっていう感じで、やっぱめっちゃ良くなったので、
ちょっと細かいところいろんなところできるところをテストしてみようってなって、まあタイトルになんていうの平積みの本に書いてあるような、まあ本当に何だろうな、言葉を選ばずに言えばなんつーかな、あざとい、いやもっと突っ込んで言うとくだらないって言葉になるんですけど、くだらないって何なんだよって、せっかく聞いてくれた人たちがいるのにって感じなんですけど、やっぱタイトル付けをある種すごくAIチェックにしてみたんですよね。
で、それはあのいわゆるスポーティファイのオススメのアルゴリズムみたいなのが読みやすい形にするとどのくらい差があるんだろうみたいな、そしてそういうものをまあある種初見の人たちがどれくらい受け入れてしまうのだろうっていうところですね、いわゆる話者を知らない場合、誰が喋っているのか知らない場合、で、プラス概要欄みたいなものも、まあある種その音声データというのをノートブックLMにぶち込んで、
で、あのいとっぽいとチキ室のプロンプトーがあるんですけど、それをぶち込んで概要みたいなものの叩きを書いてもらって、まあだいたい自分で書き直すんで、であったりと、であとは箇条書きのタイトルとかをやったりと、そういうのをやってある種文字数を増やしてみたんですよね。
いわゆる文字数を増やすっていうのがゴールにあると、まあ順序立てて話すっていうような形になって、順序立てて話すにはある種主題みたいなものが見えてないといけないっていうことで、まあ更新の前にあらかたもうゴールが決まってるみたいな形を実はここ4ヶ月分ぐらいですかねをやっていました。
まあ3ヶ月ぐらいかな。で、最新になればなるほどそれの色合いが強くなっていくとかいろいろ試したりしてたんですけれども、結局なんだろうな、かけるコストの割にそんなにリターンがないなという結論になったという形が見えました。ので、もうちょっと自由にやろうかなというか、もっと気軽にやろうかなっていうふうに考えています、今は。
いわゆる実験して、まあそんなに優位さがなかったので、まあそれを続けていてもしょうがない。で、それが楽しかったらいいんですけどそんな楽しくないので、まあじゃあちょっと変えちゃおうかなっていうふうに思ってます。で、それを変えるための理由というか、まあ気持ち的に今すごく嬉しいというかありがたいのが、YouTube続いてるんですよ。珍しく。
個人的な気持ちと社会の見解
なんか続ける系もしかしたらうまくなってきたのかもしれないって感じがあって、なんかね続いてるんですよ。で、今日の夜もね渋谷であのスクランブル交差点をね実写ですよ録画してきて、それをちょっと動画編集して縦型動画にしたものが投稿される予定なんですけれども。
これもなんかなんだろうな、技術的なテストみたいなのを一つずつ一つずつやっていって、ああこういうふうにやるんだっていうような、なんだろう、ケーススタディみたいな練習試合を一つずつやって、で最終的にやっぱりね、あのボイスロイド謝罪動画みたいなやつやりたいので、それいわゆる何のカットが作れるのかなっていうのを試すっていうのは非常に楽しいですね。
もちろん時間もかかるですけど、うーん、でもまあいいんじゃないかなっていう感じですね。たぶん普通、周りの事例よりはかなりその学習スピードは早いほうな気がしますね。なんかそこそこのものを素早く学習してそれっぽく作るというのはまあ苦手ではない。
あとはやっぱりそのすぐ答えを出そうとしないというのがすごく大事なんじゃないかなっていうふうに最近は考えてますね。すぐ答え出るやつなんてなんか最近ないっすよ、そんな、なんかうまく、なんつーかな、そのうまくやったりとかハックしたりみたいなので結果出るのって、たぶん今って犯罪ぐらいしかないんじゃないですか。ないんじゃないですかね。
もしくは対人じゃないものとかだったら全然いけますけどね。でもなんか今の世の中的にすべての結果が人気になってしまうっていうのが感じているので、最終的にはそんなハックとかないんじゃないかなって感じですね。犯罪あるなら別ですけどね。犯罪あるなら別じゃないかな。
やっぱり犯罪の才能がありすぎるので本当に気をつけた方がいいと非常にいろいろな方々から言われてきた意図っぽいこととしましては、まあさすがにそれを自覚していますが、まあ確かにね犯罪チャンスでしかないと思うんだよね。でもね犯罪ってダメなんですよ。捕まっちゃうよ。
捕まるのとかめっちゃ嫌だよね。っていうかなんか犯罪もさ、人に何か迷惑をかけたり何かが人がちょっと悲しくなったりするっていうのが非常に都合が悪いんだよ。なんかそれって嫌だよね。普通に全然嫌だなっていう感じだから全くやる気にならないんですけれども。
まあそういう意味で教育は成功しているのかもしれない。非常に激しい教育によって激しい教育じゃないともしかしたらいい子に育てることができなかっただけかもしれないね。ってなると本当に本当に大変でしたねっていう一言みたいに言うんですけど。っていう感じは思いますけど。話を戻してですね。
動画の方がやっぱり時間かかるんですよ。編集とか。でも時間かけりゃかけるほどそこそこやることがあるというか。ある程度まともになっていくっちゃなっていくものではあると思うんです。いわゆる才能ベースのものではないというか。ちまちまやっていく。磨いていけばいいものみたいな。それで技術を身につければいいもの。
もちろんなんか動画で副業とか言ってバーって喋ってるだけの動画をある程度自動でカットして自動で文字起こししてそんなにクオリティが高くないから手作業で入れてみたいな。それで動画編集で副業でうんうんでスキリみたいなのもあるんですけど。
そういうものは確かにある程度機械化はできると思うんですけど。いとっぽいろが好きなのはニコニコ動画みたいなやつなので。なんかそういうそのなんつーか一般の人たちがやっているような世界観のもの。いわゆる文回して有名人が喋って文回してうんぬんかんぬんみたいなやつはそうなのかもしれないですけど。
なんかどこまで行ってもいとっぽいろそれはあんまりそれを愛していないので心から。愛してないので。まあ愛してないものは別にやんなくてもいいかなっていうふうに最近思っていますね。もうねなんかねインターネットの中でもなんて言えばいいのかな。全然その気が合わない人たちっていうのはいるよねっていうのを最近考えていて。気が合わない人たちとは気が合わないでしょみたいな。
でもちろんそのなんというかなんていうかなそのそれぞれの村の美意識みたいなものがあってあの片方から見ればもう自分とこじゃないもう片方はダサいと思ってその逆もしかりなんですよ。なので圧倒的な美の正解があるっていうわけではないわけですよ。でコンテンツなんてものはまさしくそれに近いですよね。もう何かをバカにして笑いを取ろうがそれに対して悲しく思う人もいますし。
逆に言うとそれが全く真逆にね逆裏対偶の話じゃないですけど真逆になるっていうこともあるわけですよ。でそれすべてを意識しているとまあ何もできないですよね。まあ国外交問題とかもまさにそういうものがあってまあそういうものがある前提でうまーくだまくらかしてうまーくうまーくやっていくっていうのはまさしく外交のまあポイントではあると思うんですけど。
インターネットも結構そういう感じになってきたよなっていうのを感じます。なんか一つになることとかは絶対に無理だしあのなんだろうなある程度まあ本当具体的に言ってしまうんだったらなんか可愛いキャラクターがいたとしてもその背後に流れる文脈であったりとか好みみたいなものはもはや全然違うみたいな何を良しとするかというのも全然違うわけですよ。
でそれは何か知識がないとか文脈を知らないとかなんだろうな経験が浅いとかそういう話じゃないものもあるわけですよ。もう点で話が合わないみたいなのも全然あるわけでただそれがなんとなくみんなが見てるなんかいっぱいこれを見てるんだなーみたいな感覚があってでまあみんなそうなんだろうなっていう風に思わないといけないというまあ主観だけがあるという話だと思うんですよね。
でまあそこまで見えてくるとまあじゃあ別にいいじゃんみたいな感じになってくるんですよね。何のマイビジネスの話でしかないだろうみたいな。ってなるといわゆる世の中に流れている時間はもちろんそのニュースとかをねキャッチアップするのはもちろん安全のために大事だと思いますよ。
クマの話題に興味津々ですからね。興味津々という言い方もあれかもしれないですけどかなり注目してみてます。クマ問題マジ怖クマ問題ね。あのクマはかわいいけどクマは怖いですよ。ピーンみたいな話になってますけど。クマとクマは違います。クマの話で。
いやー解決、解決はないかもしれないけど何か良くなってほしいと思ってますけど。ちょっとクマの話、クマの話したいな。まあクマの話は本筋じゃないからちょっと置いとくわ。であのねこういうね雑戦みたいなのを話すとですねあの音声解析でAIにぶち込むとね急にチャプターにクマっていうのが出てきてねいやクマの話は音流じゃないんだけどみたいなのあるわけですよ。
で今まではそういうものをなくすためになるべくそれないようにっていう意識をして話してたんですけどなんかそれないように話してるとなんかねなんかどんどんどんどんまともな人になっていく感じがあってまともな人もいいと思うんだけどね。
どんどん話が面白い方向に逸れていくなぁやっぱりそのAIを意識しないと。ちょっとちょっと1回戻すけど。まあyoutubeやってて楽しいのでポッドキャストあるなんかいい意味で適当でもいいやと思えてるんですよね。なんかね正直言うとですねえっとリスナー各位がですねお友達に勧めてもらったりとかしない限りですね多分ねそのなんていうのより多くの人に聞かれてそれでリトっぽいのがテンション上がってうんぬんかんぬんみたいなのは多分ね
ポッドキャストとリスナーの関係
発生しないっていうことがわかりましたはいもうスポーティファイのアルゴリズムはもう有名人しか興味ないみたいですねはいもう純粋に外側の sns からわってアクセスしてきたランキングしかもはやないですね
でその人たちっていうのは別に他のえっとポッドキャスト聞かないしでかつちょっとこういう言い方あれかなと思うんですけどポッドキャストだけを聞いてる人ちょっとダサくないか問題っていうのリトっぽいでは実はかなり強く感じていてダサいっていう言い方もちょっとあれかもしれないんだけどでもやっぱり音声メディアだけを聞いてるっていう人の偏り具合って結構あると思っててかなり特殊な人たちだと思うんですよね
youtube もツイッターもあんまり見たくなくてポッドキャストは聞いてますみたいな それって多分だけどワンチャンテレビとかをリビングで流してるぐらいのテンションだとすよで別にそれはいいんですよ
その能動的か受動的かとそういう話じゃなくていやテレビを流している人たちって大丈夫なんだっけ まあとラジオを流している人たちって大丈夫なんだっけ
いや別に大丈夫なんだけど大丈夫に決まってんじゃんと思いますよリトっぽいでも ただリトっぽいどと趣味は多分合わないと思うんです明確に合わない
なんだら結構相性が悪いと思うっていうのをちょっと思っていて てかなんかどんどんどんどんその spotify のアルゴリズムに合わせていった時になんかそういう感じになってて
全体の雰囲気がもちろん今のインターネットのその推し問題みたいなもありますよ 推しみたいなリトっぽいのはあんま分かんないですけど分かんないっていうかマジで分かんないんだけどね
本当に 理解はできますよ脳で理解はできるそうただあの
身体で共感できないという感じですねまあいろんなもう 限界点が来てるんですよね推し文化の限界点みたいのが来てると思う
でそれとそのテレビとかいわゆるラジオで有名人が話してると聞いてます テレビをとにかく流してるんです人と個人サイトの日記を更新したりそれを読んだり
みたいな人たちと相性がいいわけがなかろうみたいなでその間におもころみたいなのが あると思う
あれも有名人化ではあるのでまぁあれ結構グロいと思うんですよ ちょっとこれに関してはバイネームが出てきてしまうのであんまり話したくはないという
かやっぱりいいところです嫌いじゃないとか好きですしねすごく尊敬してますし やっぱり大先輩ですから本当にインターネットのコンテンツの歴史の上では話を戻すんです
なのでなんかねちま結構自由にポッドキャストをやっちゃおうかなというふうに今思っています 長くしなくても雑に話してもいいしみたいな
むしろなんか自分の頭の整理として話すというまあ数年前のスタイルです 仲良しインターネットちょっとそっちに戻してもいいかなと思ってますなんか概要欄とかも
動画配信への移行
適当でよくねみたいな もちろん適当だと初見の人が聞きにくいのかもしれないけどいいよ初見の人いないし
みたいな
なんかねそんな感じになってますというよりもねやっぱり youtube って本当によくできてるんだなっていうのを思いましたね
あのなんていうか得たらないような仕組みみたいなものが結構ある もちろんそれによって誘導される感じも嫌だっていうのももちろんあるっちゃあると思うん
ですけど まあ全ての行動のなんというか最終地点がチャンネル登録高評価
まあてかチャンネル登録ですねになっているというアーキテクチャ設計っていうのは やっぱり長い年月をかけて作られてきてるだけはあってなるほどと思いましたね
ニコニコ動画はコメントになってるはずな でスポティファイは何かというと多分何もしてないんですよね
でこれはやっぱり音楽のプラットフォームとポッドキャストのプラットフォーム いわゆるポッドキャストのポッドキャスト専用のプラットフォームではないわけですよね
っていうところが問題だと思いますでこれは多分解決することはほぼないと思うので むしろポッドキャストを何かなんだろうなポッドキャストで何かをやってる人というのは
まあそれこそ何かリアルのイベントをやったりとか何かこうコラムみたいなのを書いたりとか まあつまんない感じに何かなんていうの芸能界的な雰囲気になったりとか
ファッション雑誌のあの界隈みたいな感じとかそういう感じになるんだろうなと新しい 文化を作るというよりは既存の大きな
まあある種その既得経営機的なところにまあジョインしていくという感じになるんだろう なっていうふうに思い別にそれはなんかボカロ
がポップスにとかそういうのと全くまた違うものですよ新しい文化が生まれているというわけでもない じゃないというどうなのかなと思う
なので糸っぽいでは改めて圧倒的オルタナティブとして なぜか大量に更新しているやつっていうのにちょっと一旦それにも
揺り戻しで戻っちゃおうかなーっていうふうに思っていますねそう まあいろいろねあの
なんだこうすればいいみたいなある例えばお悩み相談みたいなやつ でも糸っぽいのちょっと多分サイコパスだから
いやこれは中二病としてのそうじゃなくて本当になんかちょっとおかしいから ただねお悩み相談とかもよくわかんないんだよね
お悩み相談ってさぁどちらかというとアレでしょ聞いて寄り添うみたいな感じだべ いや課題解決
だからなんだろうな中途半端にめちゃくちゃ気が利かない男子っぽさみたいなところと なんなん別に性別の話がしたいわけではないんですけど
まあそのなんていうの典型的なティピカルな よく言われるような性質の悪いところを煮詰めたのが糸っぽいだと思うので
あのあらゆる性別の
ので うーん別にそれはあのなんでいうのスイッチを入れれば別にあの切り替えられるもんなので
特になんだろうめちゃくちゃ不便というか大迷惑をかけてしまっているかというとそう ではないと思う
お悩み相談とかもしてよくわかんないんだよ真剣に答えるでしょみたい なんかめちゃくちゃ真剣に答えるしかないだろうみたいなんだけど
真剣に答えなくてもいいっぽいんだよねどちらかというと大変だよねーみたいな ちょっとなんか吐息まじめ混じり目の声で大変だよねーみたいなさあそういうことでしょ
知るかよと 知るかよって感じじゃないですかいや
ガチしかないだろうみたいなやるしかないっしょみたいな話ねえ だってやるしかないっしょいや別にそれでなんかそのなんていうのモチベーション系インフルエンサー
みたいなメンズコーチ的なことが言いたいわけではなくて いやそのしょんぼりクラブじゃない人がしょんぼりクラブの人に対して耐えられて寄り添うこれはまあいい
と思うんですよね なんですけど別にトップオイルエブリデイ365にしょんぼりクラブだから
そしたらもう後はもう上がるしかないでしょみたいなやるしかなくないかみたいな だって布団から出れないしみたいな感じじゃん
布団から出るしかないっしょって言ってるからなんかねえと思うんだよね いやもちろんなんかやれって言われたら全然できるよ全然できる
いとぷら大体のものが全然できる全然できるんだけど ただ壊れないと別にやれないよねまあこれも典型的な症状ですけど
やっぱこう言われ壊れないと頼まれないとやれやれないっていうところがあるんですよね なんでなんかそういうまあ多分こういう風なスタイルがあってこれが王道とされていて
みたいなものをちょっと何だろうな スタディできるところをスタディして採用するっていうのをポッドキャストに関してはもうやんなくていいかなしばらくはっていうふうに思っておりやす
はいというのが最近考えていることですね でまぁあといろんな話に戻すんですけどいろんなところを見てで自分のところでも試したいっていうのがあって
でそれでやっぱりなんだろうな youtube とかもなるべくなんか外国語とかで検索してみて
あーすげー全然サムネイルのトンマナ全然違うんだタイとかってみたいなとかを 結構見たりしているのでなんかそれをね今はなんか
ディグるのが楽しい楽しいというかなんかそのためにそういえばなんだろうな 飛行機乗ったよなみたいな感じになっていますね
なのでちょうどいいのかなと思います11月本当はね 11月末のコミュニティアとかでもう一冊海外の本出したかったっていう予定だったんですけど
まあなんか思ったよりも早く自分が成長できたので なんか今は本当はね地図12月に動画を始める予定だったんですよ
なので冬コミお休みにしてたんですよね なんですけどもっと早く10月に動画を始められてしまったんですよ
のでまぁ上振れっていうことでいいなぁ持ってますね やっぱり動画をちまちま更新していると本当にゼロからやってる感じになってすごく楽しい
SNSのアルゴリズム変化
ですねまあありがたいことに見てくれる リスナー電気がいるのでなんか頑張ってるなつってこう温かい目で見てくれる
電気たちがいるのでなんかそのぬくもりを感じながら続けられるんですけど でもね本当にね
わかったんですけどいやマジでね初動の高評価すべてですね 初動のグッドボタンがあればちょっといっぱい見てもらえるいっぱい流してもらえるんだけどそれが
ないとね全然流してもらえないんだよこれマジね なのでチャンネル登録高評価よろしくお願いしますはねこれないとねほんと続かない
始まんないなんかダメだったみたいな感じになっちゃう 何やってもダメだからもうやらなくていいやみたいな感じになっちゃうわけですよ
その何やってもダメだからもうやらなくていいや が多分そのスポティファイのポッドキャストには発生してるって感じじゃないですか
でもね別にじゃあスポティファイに頼らなくてもいいじゃん ツイッターでやればいいじゃんという問題があると思うんですけど
ツイッターが今ちょっとアルゴリズムかなりその今 イーロンマスク自体もちょっとその想定じゃない
いわゆるインプレッションがそんなになぜか伸びないっていう状態になってしまってるという問題に思ってます でそれを直そうとしてますっていう発言をまあ投稿してましたがとにかくURLがついてると
インプが死ぬほど下がるんですでだからじゃあ えっと告知ツイートだけやってそのツリーに下げる形でURLやればいいじゃん
それでもね実はアカウントの評価が下がるんですよもうURLはダメなんですよ で面白いですよねツイッターのアプリいわゆる普通のアプリですiPhoneアプリiOSアプリ
まあアンドロイドもそうなのかなまあいとぽりはiOSでしか見てないですけど あのツイッターのアプリのウェブブラウザーですよね
いわゆるアプリ内ブラウザーのこと いわゆるリンクを開いた時より下からにゅって出る形式に変わったじゃないですか
漫画ってさ日本の漫画って左スワイプ あ右スワイプか左から右にスワイプしてページめくるじゃないですか
その時に戻るのスワイプと誤差としてすげー使いづらいんですけど あれも結局ツイッターのいわゆるクライアントアプリからに素早く戻ってほしい
っていう思想の現れですよとにかく外のところに行ってほしくないのである みたいなでなんだそれって思うと思うんですけど
インスタグラムがもう数年前からその投稿にURLをつけたとしても絶対にURLのリンクを オンにしないでござるっていうのずっと前からやってたじゃないですか
だからインスタグラムはプロフィールのURLをクリックみたいなふうにしてますよね
わざとそこまで行かないと見れない状態にするわけですよ 結局それがやりたいって話なんだよ
Xくんでまぁそれわかるよね自然だと思う なんだけどそのためにさそのなんていう
この投稿はちょっと間違ってますみたいなさレビューの機能入れたりとかいろいろしてるわけじゃん
で今はもうそのある種国際政治ワンチャン戦争の話題すらXに流れてX上で情報やり取りされているのに
Xの外とかやられるとちょっと嫌なわ色々問題もあるわけよそれもだからねなんかねすごくわかるの
ただそうなってしまうとある種そのマイクロブログをRSS形式でRSSリーダー形式である種フォローしあって自分だけのRSリーダーを作るみたいな感じの
インターネットの変化
いわゆるタイムラインインターフェースというワールドワイドウェブの原型をデフォルメしたものであるっていうような
かつてのツイッターはもう完全に死んだと言ってっていうのが一つ得るっすよね だからまぁなんていうの自分たち俺たちの好きだったインターネットっていうのは多分もう死んだんすよね
ツイッターにおいてはってなるとそうじゃないところでインターネットを探すのか
また新しいその自分の趣味を見つけるかしかないじゃないですか でとにかく今までの延長線上でやるやってるととにかく何でもかんでもダメなのであるっていう
乱暴な言い方をしちゃってもいいと思うんですよね なんとなくなんか本格的にそうだなと思いましたね
URLのやつがかなり粘って粘って粘ってずっとうだうだ言ってましたけどURLでめちゃくちゃアカウントの評価下がるというのは
あこれはもう本当にそうだなっていう感じになりました もちろん人によっては全然そうじゃないとかもあるんですけど
まあそれはそのなんというかアカウントの評価の話なので なんかゼロベースで何かをやるみたいなのではもうきついっすよね
でも意図っぽいと有名人とか好きじゃないんだよな 有名人のなんかああしたこうしたみたいなの全然あんま興味なくてというかその
あんまなうなうの人間を追うのにそんなに興味があんまりないので 作品は別に嫌いじゃない作品は好きなんですけどね
作品好きだけど人間そんな好きじゃないので全然知らないしみたいな もちろんね素敵な人たちはたくさんいらっしゃると思うんですけど
なんかそれそれを何千人もウォッチする キャパシティーがそんなないかなって感じね
それにしてはFGOのキャラクターをすべて覚えてるし 自創作漫画はくまなくすべてチェックしてるのはどういうことですか
それは それ
それはそれ というか意図っぽいと漫画読みすぎなんだよね 漫画読みすぎ
なんでそんな異常に読んでんの 最近その今2、3社か3社かのその出版社の方たちとね
出版社でお仕事されている方たちとお話をね継続的にしてるんだけど 一番意図っぽいの漫画読んでんじゃないかってぐらいオタクなんだよね
オタクっていうわけでもないね 別にそれは誇らしく思ってるわけではないんだけど
なんか暇だねみたいな感じになっちゃうんだよね ちょっと恥ずかしいみたいな
よく読んでるねよく読んでますね お恥ずかしながらみたいな感じなんですよ
でもよくよく考えてみたらなんかサーファーズパラダイスとかでナルトのBL二次創作漫画みたいなやつをさ
イルカ先生もう入らないってわよみたいなさ そういうやつでしょ
今最悪のこと言った 最悪のこと言ったんです
そういうやつをもうなんかこの世にあるナルトの漫画を全部読みたいって思ってた結果
あのBL漫画すべてのBL漫画をパスワードを突破したりとか隠しリンクとか突破したり
いろいろな手段を使ってすべてをすべてを毎日見るみたい
この世に新しく生まれた二次創作BL漫画全部見るみたいなものをやってたわけですよ
ハマったジャンルで普通に少年漫画としてアニメかなんか見て面白いなと思ったやつの
ウェブ漫画をすべて読むってなるとそれはBLにたどり着くじゃないですか
っていうかBLがほとんどですよ それをずっと見てたわけですよ
それがぶっちゃけインターネットの糸っぽいの原風景で
何かこう誰かとコミュニケーションするとかないんですよね 全然わかんない
ミクシーとかも全然知らない いやもうもちろんわかるよわかるけど
なんかなんだろう東方ボーカルアレンジの人たちが日記を更新するのをくまなく見てたぐらいじゃないですか
石鹸屋のだれだれさんとかだれだれさんの友達のだれだれさんみたいな
あーこの人がマスタリングをやってるのかとかさ
あーこの人がイラストを描いてるなるほどねみたいな
デザイナーがこの人でなるほどこの人がシンセサイザーの人なのか
ふんふんふんふんなるほどねみたいな
なるほどこの人がエフェクターを作った人なのか
はーなるほどみたいな
そういうのをむわーっと見てるだけで別になんか自分が描いたりとかしてないんですよね
描き始めたのって多分大学ぐらい大学1年生が初めてじゃないかな
もちろんその前からなんか個人サイトありましたけど
ちゃんとやってたよあのホームページビルダーで
でハテナダイアリーかなんか使ってねやってましたよ
なんかポチポチポチポチと押すとね裏サイトに飛ぶんですよ
で裏サイトに別に何があるかって何もないんですけど
ただくっくっただ暗転あの黒反転しると黒い黒いデザインになってるだけなんですけど
でもやっぱずっと見てたっていうのがあって
なんか交流したり語りかけたりとかなんかアジテーションしたりとかっていうの全然全く全然なんですよ
なので漫画漫画好きっすね漫画めっちゃ好き
漫画と二次創作の情熱
てか漫画ワンチャンなんか漫画漫画描きたいかもね
いやもちろん絵がそんな上手くないからあれだけど
なんか普通に漫画的なものとか描きたいけどね
まぁちょこちょこ描いてはいたけれども仕事でやむを得ずみたいな雰囲気を出しながら描いてた
いやなんか意外と好きかもみたいな
意外とも何もそんだけ見てるんだから嫌いなわけねえだろって感じなんですけど
なんかあまりにもその自分がやるものだと思ってなかったシリーズをやってみたらめっちゃ楽しいみたいなのが
最近発見が多くてなんかうん
なんかそういうのって楽しいよねって思いますね
もちろんなんでこれタイミングだと思うんですよ本当に
ヒトっぽいのは多分そのちょっとやってたゲームもう完祐しちゃったところがあって
新しいゲームやんないと多分文句言うだけ
ブーブー文句言って時間だけ過ぎてくって感じになっちゃうので
新しいゲームをするというタイミングなんだと思います
これ人によるのでね
どんだけ自分のゲームを早めに完祐したかみたいな話だと思うので
全然人によるとは思いますよ
だけどヒトっぽいのは個人の話で言うとなんかねそんな感じがしてます
だから
あとねその話で言うとね
なんかこの話し方久しぶりだね
いいねその話で言うと
えっとあのね
youtubeのアルゴリズムとかってあんまり人を感じさせないんだよね
やっぱりコンテンツがありすぎて
もはやその誰を真似したらokとか
こういう形が流行ってるみたいなのもあんまないんですよ
tiktokとかありますよ
あの文法があるんだけどyoutubeの文法って
そのあるようでそんなない
いやもちろんあるんだけど
そのねウェットじゃないんだよ
ヒトヒトヒトヒトしてないんだよね
ヒトっぽいのはなんかヒトヒトヒトヒトしてるの好きじゃなくて
えーまあそのなんだろうな
それの結構最大の例がやっぱりボイスロイド実況とかになるんじゃないかな
それニコニコなんだよね
でもニコニコのうぽつみたいなそういうコメントは
非常にヒューマリズムあふれてそれは人じゃないのかって言われたら
いやそれはまた別の話なんだよ
キリッてヒトっぽいのは言うんだけど
なんなんだろうね顔が出てるとかそういう話なのかな
まあというか多分オタクじゃない人が多分ヒトっぽいのはそんな好きじゃないんだと思う
だって話合わないしみたいな
うんなんか違う美意識で生きてるので
あのそうじゃない美意識の人を良しとするのが分かんないんだよな
なんか可愛かったり平和だったりするのがあんまり好きじゃないみたいな
なんかスポーツとか好きだし格闘技とかも好きで好き
別にいいと思うし
まあヒトっぽいの見方も勉強したこともあるし
全然見れるし分かるしいいんだけど
それを軸に内面化してる人と全然話合わないというかっていうのはあると思う
なんかものすごく実を言うとそれは結構疎外感を感じることでもあるんだけどね
なんかみんなが結構好きなものが別に自分は好きじゃないみたいな問題もあると思うんだけど
今まではやっぱりその仕事をもらうため
フリーランスとして仕事をもらうために
ある種その自分を殺してで無にして
なるべく無害であってかつ有用でリスクがない
無をやるっていうのを一つある種自分ルールにしていたところではあると思うんだけど
今それやっても別に何か面白いチャンスが来るわけじゃないじゃないですか
もう人いっぱいいるしみたいな
むしろそれをやっててもそれはなんというか待ってるだけだしみたいな
しかも無だったら無じゃんみたいな話だと思うんですよね
だからそういうのももうやんなくていいかなって感じですね
またちょっと違うスタイルなんだろうなって
ややちょっと面倒くさいぐらいでもいいんじゃないかなっていうふうになんとなく思ってます
人に迷惑をかけなければという話ですよ
それはもう大前提です
迷惑かけるぐらいじゃないとダメでしょみたいなそういう考え方もあると思うんですが
伊藤っぽいではそこまでそういう感じではないというか
それはそんなにピンとこないので
なんかねなんかスタイルは変えていくんじゃないかなと思ってますね
なんかインターネット5.0ぐらいを目指さないとダメなのかなっていう感じがしてます
2.0じゃないし3.0でもない4.0だと遅い
5.0ぐらいを意識してやっておくと
実際5.0が来た時に何かちゃんと自分の日本なしで立って
自分の意思で波をなんだろうな
波乗りして行きたい方向に行けるためには5.0なんじゃないという感じはしてますね
あとはなんだろうな
本当なんて言うんだろう
あともう一つね
その5.0対策でやるのはね
結構手を動かすことな気がするんです
めちゃくちゃ制作進行のスキルや知見がかなり生きると思う
結局AI時代が来たとしてもAIに指示を出さなきゃいけないわけですよ
指示を出すためにはどういうものが理想かっていうのをイメージしてなきゃいけないし
結局AIがじゃあ全部を何かやってくれるかというと
最終的に何かをするのは
例えば最終的にご飯を食べるおやつを食べる寝る
トイレに行くお風呂に入るなんでもいいですけど
それ人間にしかできないんですよ
ここ結構ねやばいなと思ってて
なんやかんや最終的にどこまで行っても動物的な快感というのは人間がやんなきゃいけないじゃんみたいな
要は受容体が人間の身体にしかないからって話ですと思っていて
それまでスムーズに持っていくためには
意外とその画面の中じゃないところでやんなきゃいけないところがあって
もちろんそれをアウトソーシングだキリとかもちろんそれもいいんですけど
アウトソーシングをするっていうよりも
画面の外から出ることって必須じゃないですか
とにかくね布団から起きなきゃいけないって話なんですよ
なんやかんやって
布団から起きないと多分ね死んじゃうんですよ
ご飯食べなくてお水飲まなかったら死んじゃうじゃないですか
だから結構ね医師の力とかがかなり重要になってきていて
で医師の力なんてものはあってないようなもので
どちらかというとホルモンバランスであったりとか
栄養であったりとかっていう話じゃないですか
あと酸素とか結構物理的な話ですよね
ってことはそれに対する知識っていうのがないといけないよね
っていうとこも伊藤ぽいら最近考えています
AI時代への備え
もうなんかね攻略じゃないかな
もちろんそんな攻略みたいな感じで言ってしまうと
また課題解決みたいな雰囲気出ちゃうんだけど
うーんでもなんやかんやで攻略なんじゃないかな
なんかそんな気がしてます正直
で攻略しないところ
全てを攻略したり全てを解決すればいいというもんではないっていうことですね
解決しないというものが答えなものもあって
それを選択するためにはある程度知見知識知能が必要ですよね
でそれの知能がない人はもうしょうがないっすっていう話です
ここでたぶんめっちゃ格差が生まれちゃうと思います
もちろん勉強することはできると思うんですけどね
なんか最近はそんなことを考えて
すごくすごく長い目線で考えないといけないなって思ってますね
なんかはいこれ日本に生まれた時の話ですけどね
海外に生まれて状況が変わればまた全然こんなぬるいこと言ってられないと思うんですけど
日本であるとある程度そういうぬるいことも言えるかなっていう気はしてますね
あとは何だろうな
なんか楽しいことって別に外側から来ないんですよね
今外側から来るものって楽しいことじゃなくて
なんか誰かが怒ってたりとか
なんかめちゃくちゃ何かトラブルがあってどうにかしなきゃみたいなものであったりとか
何だろうな
楽しいものが向こうからやってくることってほとんどないんですよ今って
どっちかというと揉め事の方が向こうから来る感じしない
もちろん楽しいこともあるかもしれないけどさ
それは素晴らしい環境や素晴らしいアンテナを持ってるから
それはそういう人の場合は誇った方がいいと思う
いいじゃんちょっとやるじゃんと
まあ幸せは歩いてこないみたいな言葉がありますけれど
最近は結構それをすごく感じますね
むしろなんか歩いてくるものって結構やばいものしか来ないんじゃないみたいな
自分で行くしかなくないみたいな
でその自分で行くというのが誰かその
そこで自分で行くっていう時にその他の人行くか
人じゃなくてなんかこう自分が行動して何かしてっていうものにいるかっていうのは
これ完全に趣味ですよね
自分で行くしかないという時にとにかく人に会おうって考える人は
まあいとぽより趣味が合わないですね
めちゃくちゃ相性が悪いと思う
めっちゃ人人人の人だから
だってあれでしょイヨシコ流会とか好きな人でしょ
それはちょっと別にいとぽより趣味合わないですね
まあそれよりもなんか面白い漫画見つけたのほうがいいけどね
あまりにも部屋にいるなあいとぽよりは
あまりにも暗い部屋でパソコン見てるな
でもなんかねかなりそうだな変わってきちゃったなっていう感じですね
なんかSNSのアルゴリズムでこんなにもやっぱり世界の形が変わってしまうというのも
どうなんだろうとは思うんですけど
まあでもねSNSと関係ない世界や瞬間や場所っていうのは全然ありますからね
本当に全然あるよ
なんか公園の花壇のヘリみたいなとこに座ってさお昼食べてさ
もちろんそれを写真に撮るとかだったらさ
SNSと繋がっちゃうかもしんないけどさ
そうじゃなくてそこのなんか土とかさ雑草が生えてる感じとかでさ
それをぼーっと見てるとさ
多分その瞬間とその視界って別に全然アルゴリズム関係ないんですよ
だってそのお出しされたものじゃないし
なんかふとふーんってこうやって見てはーんみたいな感じでしょ
でもう一回見ることもないかもしんないじゃん
でもねそういうものってたくさんあると思うんだよね
でなんかこれから先はそういうものをいかに見つけられるかみたいな
そういうものそういう瞬間こそその時間空間こそ
何かすごくこうなんだろうな動物的な生物的な快感であったりとか
心地良さ心良さみたいなものと
不可分な感じになってくんじゃないかなっていうふうに思ってますね
でそういうものを見つけるためには何かしらポジティブな気持ちじゃないと
そんな目線をやるということもできなくなって
そのポジティブな気持ちを作るためには
まあ生物的なアプローチ
まあ栄養であったり睡眠であったりとかねっていうのもそうだし
あとはその自分に
まあつまんないかとするとちゃんとテストステロンが男性だったらね
テストステロンが充填されている状態とも言えるし
そのためには何かしら少しずつ成功体験を毎日
いわゆる勝利しないといけないみたいな話あるじゃないですか
急に熱血な話をするつもりはないんですけど
そのためにその小さな成功体験をゲットるためには
まあある程度アルゴリズムみたいなものも分かった上で
まあよしなりよしなり小さな勝利をしていって
っていうのをやらないとずっと敗北してることになってしまうとか
そういう話もありますよ
自己成長のための成功体験
っていう形でどんどんこうまあ一応できるけどね
みたいな状態にしておくっていうのは大事なんじゃないかなというふうに思います
最近はそんなことを考えてますね
であのイトッポイドが今必要なのは
まあある種そのなんだろうな
来たボールを絶対にライト前でヒットにしますという感じからの脱却ですよね
もうとにかくとにかく弱い存在になる
もうとにかくゲーム初めてのゲームの感じでやる
うん
そのぐらいの規模感でみたいなのを
最近今この瞬間は考えてますね
まあそれはあくまでも自分の考え方ですけどね
もちろんいっぱいいいね高評価いっぱい欲しいですけどね
いっぱい欲しすぎる
マジで
マジで
めちゃくちゃ欲しいけどね
だってそうじゃないと続かないんだよね
続かないというか
TikTokとかやってるとわかるんですけど
一回なんかね試しに動画5つぐらい投稿したんですよ
オラッつってストックのやつを
そしたらなんかね
多分ボットと判断されたのかわかんないけど
マジで何やっても全然オススメリールに乗らなくなって
再生回数ゼロなんだよ
TikTokでゼロっておかしいの
本当に異常事態で
こういうふうになってしまうと
本当にもうどうしようもないんですよね
物理的にもうゲームを続けることができない
でそれを避けるために
実はいいねボタンとかがあったりとかするわけですよ
なので結構そこはね
政策予達がね見てる人になっちゃうんだよね
だからそこ本当の意味で
そこで人と断絶することというのは難しいんですよ
いとこで趣味が合う人とはかなりおしゃべりしたいからね
めちゃくちゃ
昔のインターネットは
趣味が合う人しかいなかったから楽しかったけど
みたいなそういうなんていうか
おじいちゃんおばあちゃん的な言い方を
今してしまうんですけど
でも本当にそうだと思うんだよね
趣味が合う人だったら全然話したい
全然絵文字とか押したい
全然そう思ってる
むしろ誰よりもやりたいと思っているですね
なのででもそれをやりたいと思うんだったら
自分がこういうの好きだよとか
こういうテンションだよみたいなことも
きちんとアウトプットしていかないとしょうがないですよね
もう友達の作り方みたいな話ですよ
これそれをやっぱりサボってきてしまったよね
っていうのもあると思っていて
いとっぽいのは仕事をしてるということによって
なので本当ゼロからだよね
もうだから毎日結構勉強になることが多いですね
いろんなところですごく勉強になってて
そういう意味ではすごくいい感じだと思うな
なんかお仕事のやつは
基本的にどんなにめちゃくちゃ新しいことでもない限りは
それはできるっしょっていう話しかないので
それは新しい気づきはないですよね
でもプロフェッショナルになるって
そういうことなんだろうなって
なんか最近思って本当に
むしろだからこそ人に頼られるとか
お願いされるとかってそういう話じゃん
それはそれでありだなと思ってますね
だからそれだけで満足したりとか
フィードバックの重要性
それだけしかやってないっていう状態だと
多分やばくて
いとっぽいのはそれにならないように
結構気合い入れて頑張りたいなっていう感じですね
あとさ最後にさ
最後になんだけどさ
あのアマゾンのさ
いやもうやり方全然詳しくなくてさ
わかんないんだけどさ
なんていうのアフリエイトリンクみたいな
あんじゃん本を紹介するみたいなやつ
だからよくわかんないけどなんか
なんかついてたからちょっとやるかって
プチってやってさ
ポッドキャストのさ
今週のおすすめ本みたいなところにさ
やってたわけよ
あれでも2個ぐらい3個ぐらいわかんない
でもちょっとしかやってないと思うよ
なんだけどさ
そしたらなんかアマゾンのさ
ポイントがさなんか100円ぐらい入っててさ
100円入ってる!
やばーみたいな
リッチなマン買えちゃうじゃん
やばいよみたいな
BL漫画のね
参考本とか
ちょっと100円安く買えるってこと?みたいな
クリック!みたいなね
しちゃったわけよ
ちょっと嬉しかったな
いや別にそのお金が欲しいというわけではないんですが
なんか数字が変わると面白いよね
ドラクエの攻撃力が上がるとさ
楽しいと全く同じだと思う
あマジか
やっぱフィードバックがあると
ちょっと嬉しいよな
なんか最近結構ね
結構思うんだよね
フィードバックがある
なんか嬉しくない?
嬉しくないじゃないんだ
ハハハハハハハ
ピュアすぎるだろ
はい
あそういう意味ではね
お便りいつ来てて
リスナー電機デモ石川さんありがとうございます
いつも楽しく拝聴しております
作業しながら聞くつもりが思わず聞き入ってしまう
熱いお話をいつもありがとうございます
今後とも応援しています
嬉しい
これは売れピップルですね
嬉しいですね
お友達に紹介してください
あのヤバい人が
淡々と喋ってるヤバい奴がある
相当人選ぶけど
まぁなんかたまーに
100回に1回ぐらい良いこと言うからみたいな
ハハハハハハハ
オススメしといてください
あ今日の一冊ですか?
ちょっとねこれから読むんですけど
つか本当にこれを収録し終わったら
読むんですけど
あの我らが川上範先生の
ファン学ですね
はいこれのね
4巻が出ました
もう秋が来たってことなんだよ
ヤバいよね
なんかさ定期的にさ
本が出るのってさ
めちゃくちゃ凄いなと思うと同時にさ
定期的に本が出るとさ
あ買おうって買ってさ
うわ前買ったのってそうか夏かみたいな
うわーみたいな
でもこれが人生なんだろうな
ハハハハハ
漫画とか
漫画をさ漫画の単行本とか書く時にさ
集めるって言い方する人?
ハハハハハハハ
集めてるって言い方する子いなかった同級
みんなも言う集めるっていう言い方する
いやなんかさ読んでるとか買ってるよとか
集めるって
まあ確かに集めてるかも
動詞としては間違いではあん
読書と物理本の魅力
集めるってなんかデジモンみてぇな
ハハハハハ
ん?ってなんか高校生ながら集めるんだ
みたいな風に思ってたけど
何だろうねお兄ちゃんとかが集めるとか言ってた
でも確かにまあ
完結まで集めるという意味で集めるか確かにな
面白いですよね
はいファン学4巻
東京大工とスクールライフRTA04
物理本で買ってる小説って言ったっぽいけど
もうこれしかないんじゃないかな
ないっすねないないない
物理本で買いたい理由は
あのアイコントーク
まあなんだろうな
もちろんカラー版の方が楽しいんだけど正直
だけどアイコントークと文字のこの感じがその
なんだろうな
おもころ的にちゃんとこう
画像がある程度大きく見えてほしいので
そういう感じになるために物理本を買ってますね
でもフルカラー
多分電子版の方が楽しい
フルカラーで楽しい気がするけどね
どうなんだろうでも人それぞれか
でもその選択肢があるっていうのもいいよな
その選択肢があって
まあどういう人でも対応できる状態になっているってことは
これもまた多分作者の意図なんだろうね
そういうところがやっぱ尊敬しますよ
すごいよね何種目なんだろうって感じです
なんかこうなりたいですよね
はいということでではまた次回
46:47

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