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2022-12-25 29:39

166フレーバー ポッドキャストの日スペシャル(再配信)

今回は日本ポッドキャスト協会が主催した「ポッドキャストの日・48時間リレー配信」での音源を再配信します。割と真面目に(?)ポッドキャストについて語り合っていますよ。そして、今回が2022年最後の配信となります。今年一年、きたきたかふぇをお聴きいただき、本当にありがとうございました!来年もよろしくお願いします!!【PODCAST FREAKS】https://www.podcast-freaks.com/【連絡はこちらへ】①おーばメルアド(ポッドキャスト専用)  yuba093..
00:16
みなさんこんにちは。大和です。
うさこです。
きたきたカフェスペシャル会です。
はい。
それとわけで今回は国際ポッドキャストデーということでですね、スペシャル版をお届けすることになりましたけれども、
今回ね、この日本ポッドキャスト協会の方で30分ごとにいろんな番組がですね、連続して配信されるわけなんですけれども、
いろんな番組があるということで、一応タイムスケジュールを見るとですね、もちろん知っている番組もたくさんあるんですが、
それ以上に初めて聞くような番組もずらずらっと並んでおりまして、
当然ながらですね、今回のこの配信、初めてこのきたきたカフェをですね、知って聞く方もいらっしゃるんじゃないかと思うわけですよ。
うちの番組がどういった番組かっていうのをね、あまり肩苦しく紹介してもアレなんですけれども、
ざっくり言うと、この2人がですね、通常毎週ですね、特に打ち合わせすることもなく、
つないだら即録音ボタンを押してダラダラっと30分ぐらい喋って終わるという、それだけの番組なんですけれども、
本当にね、毎回見事なくらい何の打ち合わせもせず喋っておりまして。
こんなに打ち合わせしない番組他にあんのかね、逆に。
あるかもしれないしないかもしれないですけれどもね。
一応始まったのが2018年の2月22日ということで、4年半を過ぎたぐらいで。
大体お互いの手の内分かってるんで、打ち合わせせんでもなんとかなるわけなんですけれども。
今回はちょっと日ごと違って30分枠ということと、一応の共通テーマがポッドキャストについて喋なさいと。
じゃあ改めてポッドキャストについて何をどう喋るかというのを真面目に喋ることもできるんですけれども、
多分そういったことをリスナーの方は誰も期待してないでしょうから。
でもね、さっきちょっと言いましたけれども、4年半過ぎましたけれども、よう続いてますな、我々。
続いてるね、多分大葉さんの忍耐によってできてるんだよ。
私の忍耐というよりもリスナーの皆様方の忍耐じゃないかという気がね。
確かに、それはそうかもしれない。
これを第一回から聞いていただいているリスナーの方がどれくらいいるかは統計取ったわけじゃないからわからないですけれども、
そういう方々いらっしゃったら頭下がりますよね。
ねえ、気得だよね。
大丈夫ですか?面白いですか?他にも面白いポッドキャストたくさんありますけどいいんですか?みたいなね。
03:01
いや、本当だよ。もっと何かためになるのがいっぱいあるのにさ、大丈夫かしらって。
まあでもね、やっぱり4年半やってますから、さすがにね、初心者とか若葉マークとは言えませんけれども、
とはいえね、10年以上やってる番組もね、たくさんあるわけですし、大ベテランとももちろん言わずに、何て言うんでしょうね、中堅どころ?
かかりちょうぐらいな。
かかりちょうぐらい。立ち位置としては。
それでもね、うちらと同じぐらいに始まって終わってる番組もあれば、
うちらより後から始まってあっという間に追い抜いて遥か彼方高みに駆け上っていた番組もね、たくさんあるわけで。
ねえ、みんなすごいよね。
ねえ、よたたとかね、うちらより後から始まってね、もう遥か彼方にね、雲の上に行ってしまっても何も見えませんけれどもね。
いやあ、もうちょっとね、仲良くしとけばよかったかなと。
そしたらね、引っ張り上げてもらえたかなとかいうことをね、いろいろこう思ったりするわけなんですけれども。
ね、だいたいこういうこすいことしか考えない大人2人がやってる番組っていうことですね。
そういうことですね。
はい。
人気番組にすり寄ってこばんざめのようにくっついてね、こう引っ張り上げてもらって、少しでもリスナー数をね、増やすことができないかとか。
だいたいそういうことをね、考えてる番組はダメだよというふうにね、思うんですけども。
まあ、もうそういうキャラなんで仕方がないですね。
いいのいいの、うちの番組を聞いて反面教師にしてもらったらいいじゃない。
唯一見習ってもいいかなと思うのは、とりあえず続けることだよなということぐらいでね。
そうだね。
とりあえずね、続けていれば何とかなるというか。
今ね、本当に我々が始めた頃に比べると、ポッドキャストを始めること自体は非常にね、ハードルが低くなったというかね、アンカーで簡単にできるようになったし。
そのスマホ一つでね、パーッと喋って、録音して、簡単に編集してね、BGMつけて配信までもスマホだけでできるという、何という素晴らしいことでしょうみたいなね。
ね。
昔考えられなかったですけどね、そんなことは。
本当だよね。
どれだけおばさんが必死食えてさ、編集の仕方とか勉強してね、ここまでになったと思ってんのって。
いや、もともとね、そんな人前で喋るとかさ、録音するとかいうことやってなかったし。
うん。
その編集とかもね、一切やったことなかったし。
うん。
だからあちらこちらのね、例えばあのハルさんが作ってくれたあのポッドキャスト制作指南書とか。
うん。
そんなサイトを見てね、いろいろ教えてもらったりして。
うん。
なんとかかんとかね、やれるようになったら、でも今はもっと簡単にできるようになったぞということがね。
うん。
で、うちらですらあれだからね、その10年以上前からやってるね、そのポトフさんとかユイマさんとかは。
06:01
うん。
始めた頃もっと大変だったろうなというふうに思うんですけどね。
本当だよね。みんなすごいわ。
うちらなんか困ったらね、教えてくれる先輩方がいたからね、先輩たちがいっぱいいたから助かったけどね。
うん。
そんな最初期からやってる人たちってもう本当に自力でね、開拓していかないといけなかったわけじゃないですか。
うん。
それに比べればね、今楽になりましたよねと。
ただ、まあ問題はその始めるのは簡単になったけど、継続することがやっぱりね、大変じゃないかなと。
そうだね。なんかさ、まあ相方がいればこうやってさ、何かしら反応があるから喋れるけど、一人喋りってさ、絶対続かないじゃん。あのよっぽどの自分の意思がないとさ。
そうね。まあ一人でやるのとね、二人以上でやるのとってこうね、まあメリットとデメリットというか両方あるんでね。
で、メリット的にはやっぱりね、今うさこが言ったように、二人とかでね喋ってれば、まあなんとかなるしさ、ネタがなくてもダラダラと喋れば続けられるし。
で、結構ね、お互いこう予測しない意外な展開に話が盛り上がってたりもね、よくするし。
うん。
うん。その面白さある。で、一人だとあんまりこう意外な展開っていうのはそんなにはね、正直ないし。
うん。
ただまあ自分も一人の番組やってるからあれなんですけれども、ただ気楽なのは一人だったら、まあ喋ろうと思ったら、もう思いついたその瞬間からね、録音できるというメリットはあるし。
そうね。
5分喋ろうがね、1時間喋ろうが誰にも迷惑かかんないし。
うん。
まあ気が乗らなきゃね、別に何週間休んでも誰に迷惑かけることもないし。
うんうん。
まあたまたま自分は一人がたりの番組と2人の番組と3人の番組とこう3種類やってるんで。
うん。
まあ違いがあればこそこうね、続けられるのかなというところはありますけどね。
うんうんうん。
まあ結構やっぱり長くやってる人ってこう複数の番組をね、持つことが多いし、相方を変えたりしてね、あるいはこうテーマも変えたりして。
うん、そうね。
まあそれが一つこう続けていく秘訣なのかもしれないですよね。
うん。
で、よくツイッターとかでもこう見るのが、そのポッドキャストをやってみたいけど何を喋っていいかわからないとか、あるいは始めたけれども何を喋っていいかわからないから続けられないとかいう意見をね、見たりもしますけれども。
うん。
まあ逆に言えば、喋りたいことが特になければ無理にポッドキャストってやる必要ないんで。
確かにね。
これって別にほら、仕事じゃないし。
うん。
中にはね、その大手さんの番組だったらね、これできちんとね、それなりの収益得たりしてる大手さんもありますから、まあそこはまた別格でしょうけれども。
09:02
うん。
一般的にはね、配信するのもそうお金かかるもんじゃないし、これで何か収益を上げるっていうもんでもないので、本当に趣味の一環なので、喋ることがなければ無理に始めることも続けることもないし。
まあ我々もとはいえ、やっぱり何か喋りたいことがあるからまあ続けていけるわけで、本当に喋ることが何にもない。
特にもうマイクの前で喋る必要もないし、喋りたいことないなとなればね、もうやらなくても全然いいんじゃないかなと思うんですけどね。
そうね、まあね、あとはあれだよ、あの継続するのにさ、大事っていうか、あの無理しないこと、何?うちらもさ、結構休んだりするじゃん。
ちょっとごめん休憩させてとかさ、1ヶ月休むとかさ。
ありますね。
だから何?絶対もう毎週毎週取んなきゃって言って、無理矢理やってたら多分ね、続かなかった気がするんだよね。
だからうちらももうこっちの都合で何ヶ月間かお休み取らせてもらったこともあるし、最近は割とね、だいたい週1でやってるんですけれども、それでもまあ休みを取るときもあるし、そこはね、無理しないで。
まあこう言うとあれだけども、人気がある番組さんって配信日、毎週何曜日の何時配信って固定してるところが多いじゃないですか。
これやっぱりね、それをずっと1年間とか何年間も続けてやるっていうのは相当大変だと思うんですよ。
大変よ。
これはこっちもやってるからわかるんで、場合によっては2本撮りとか3本撮りとかしてね、編集して、配信日を途切れさせないようにってやってる番組さん、本当に頭が下がるけれども、うちらはそういう努力をしないというか、むしろしたくない。
できるだけ収録も配信も楽したいというね、そういう意識しかないので。
どれだけ手を抜くかに命かけてるみたいなね。
手を抜くことに全力を尽くしてるというね、なんかよくわからんことやってますんで。
でもこういうところもポッドキャストの強みで。
ポッドキャストってほら、本当に基本的にはもちろんプロの人がやってるところもあるけど、ほぼほぼ素人がさ、自由気ままにやってるので、特に制限があるわけじゃないからさ、配信日固定してもいいし、固定してなくてもいいし、休もうが何しようが、本当に自由気ままなので、それこそが本当にポッドキャストの良さかなとね。
そりゃできるんだったら毎週何曜日何時って固定してさ、やれるんだったらそりゃそれでいいのかもしれないけれども、そこをね、無理くり頑張ろうという意思が我々2人ともないと。
ないね、全く。
ただ毎週つけてダラダラと喋って終わるみたいなね、感じでやってますんで。
そうだね。
こういうポッドキャストもね、世の中にあるんだぞと。他にもね、たぶんあるだろうし、いやいや、もっと我々は命をかけてやってますという真面目なポッドキャストもあるんでしょうけど、すごいなとは思いますけどね、たぶん真似はできないなと。
12:16
そうだね。予想は予想、うちはうちみたいな。
そうそう、我が道を行くじゃないけれども、我が道を行くと言うと非常にかっこよく聞こえるけれども、結果的に消去法的に我が道を行かざるを得ないという。
本当だね。
もっと言えば、人気番組の真似できないなというね。それができるんだったらさ、もっとさ、ランキング上位をね、下走るということもできたんでしょうけれども。
え、じゃあちょっとやってみようよ。上位を狙った時の漢字の番組の作り方ちょっとやってみようよ。
いや、できなくはないけど、たぶん君が耐えきれないじゃないかという。
例えばさ、だからさ、最初の入りでさ、最初の入りだったら私さ直前まで迷ったんだよ、どうやって入ろうかと思ってさ。
で、結局さ、いつもの漢字でさ、うさこですって言ったけどさ、これが例えばさ、や、大葉ですって、あ、うさこです、みんなよろしくお願いしますとか言ってもさ、めっちゃ神々やねん今。
名前言うところから今、神々ではなれなすぎて。
いや、だからね。いや、今回ね、このスペシャル版の前に通常回も収録したけれども、そこでも同じように神々で、本当にこの人は身体が正直で、慣れないことをしようとすると必ず勘というね。
いや、うさこの身体正直だよな。心は嘘をついても身体は嘘をつけねえなということがよくわかりますわ。
そういうね、入り方、なんかさ、印象良くしようと思った入り方しようと思ったけど、今の神々具合ではもう無理だと思ったね。
うん、無理だと思います。
あとね、日頃は毎週毎週ね、あの毒を吐きまくってる人がですよ。
今回この国際ポッドキャストでだから急に可愛くぶって良い子ぶってさ、なんか素晴らしい女性のような言い方で喋ってもね、女子アナトークじゃないんだからさ、無理ですよと。
いや、女子アナに、女子アナで餌を釣ってさ、それに引っかかった人をこっち呼び寄せるんだよ。それでギャップに苦しんでもらうんだよ。ギャップに燃えるんじゃないんだよ。ギャップに苦しんでもらうんだよ。何度殺したって。
本当に今回初めてこのキタキタカフェをお聞きになった方に一応ご説明しておきますと、通常回ではこのうさこが毒を吐きまくって、その毒を浴びたリスナーの皆様方が毎週もだい苦しんでね、のたうちまうというそういう番組なわけですよ。
そうですもん、本当に。配信者もリスナーも変態だっていうね。
15:04
どんなひでえ番組だよ、これは。
いいんだよ、真面目な話はよそでやってくれるからね。いいんだよ、うちらがね、真面目に話さなくたって。だいたいポッドキャストの話したからもういいんじゃない?
いいんじゃないじゃないよ。
今回一応こういった特別な枠の中でポッドキャストについて語るという話なわけだけども、そんなこともね、そろそろ限界が来たんで。
じゃあここで終わりましょうかって言ってもまださ、今収録してから20分もたってないんで、あとどうするの?この空いた枠を。
鉄瓶ペロペロする?
すいません、それ本編聞いてない人は何のことやらわかりませんけどもね。
このうさこが鉄瓶を買ったけれども買っただけで満足して使ってないと。
あのね、そうです、そういうことです。
鉄瓶でお湯を沸かして飲めばちゃんと鉄分が補給されるのに、ただ飾り物になってるからもったいないからもう舐めとけよと。
まあそういう話をしたかいがあったんですけども。
いや本当に鉄瓶舐めてどれぐらい鉄分取れるかわかりませんけどね。結構うさこ買ったけど使ってないものとかあるよね。
そう、買って満足して買った鉄瓶にしてもさ、まだお湯を沸かして飲んでないのに鉄分を取った気になるとかさ、ダイエットサプリを買って飲んでもないのに痩せた気になるとかさ。
なんかそういう話多いよね、かなり。
そう、多い。そういうもので溢れ返ってるから、うちの部屋ね。
ちょっとしたら深夜番組できるよ、通販番組、夜中のうち。
今回のおすすめ商品はこの鉄瓶ですとか。
そうそう、ちょっとできるよ。
30分以内にお申し込みいただくと、この鉄瓶にさらにミネラルウォーターと、あと何つける?
ミネラルウォーターと私の毒、ボイスメッセージで毒を。
私のボイスメッセージを添付して皆さんに送りたいと思いますみたいな、誰が買うか分かりませんけどね。
こんな話を毎週毎週やってるんですけどね。
どうなんですかね、でも。面白いんですかね、キタキタカフェって。
私なら聞かないけどね。
ひどいね。
というかですね、皆様方、このうさこはですよ。
そもそもポッドキャスト聞かない上に、このキタキタカフェとかよっぽど言わない限りはまず聞くことがないと。
収録した瞬間から何を喋ったか忘れてるから、1週間後に撮るともう先週何言ったか覚えてないというね。
そう、だからうちの番組でさ、ハッシュタグでメッセージもらうけどさ、そんなこと言ったっけとかさ、それ何の話とか言うもんね。
自分の発言本当に忘れてるかね。これマジで、本当に。
18:02
マジで、マジで忘れてる?本当に?
自分は一応収録した後編集とかしてね、聞き直したりしてるから、大体のことは覚えてるんですけども。
翌週撮ったらね、本当にこの人忘れてるし、かっこよく言えば過去を捨てた女なんですけど。
そうだよ、私が発した瞬間からも過去になってるから、だって過去に生きたってしょうがないでしょ。前向いて生きるしかねえんだよ。
そういうことドヤ顔で言われてもさ、あれなんですけどね。
ねえ、こんなかっこいいこと言っててもさ、超ネガティブで真っ黒いのにね。
私はもうね、トークと男はどんどん捨てていったよみたいなことをさ、ドヤ顔で言われてもですよ。
聞かされてる方としてはですよ、いや、せめて先週何言ったかぐらいは覚えておこうよみたいなね。
いいんだよ、みんながメッセージをくれてね、教えてくれるから大丈夫だよ。
本当にありがたいことにツイッターでハッシュタグきたきたカフェとね、つけてツイートしていただく方がいらっしゃってですね。
こういった番組とはいえですよ、やっぱり何一つリアクションがないとね、やっぱり我々も寂しいじゃないですか。
そうだね。
一つでも反応があると、ありがたい聞いてる人がね、少なくとも今週も一人はいたんだと。
それをね、分かると、それが心の支えになってですね、続けられるんですが、これが何一つやっぱり反応がないと、さすがにね、我々も心が折れるというかちょっと寂しくなりますんで。
お聞きになった方はぜひハッシュタグひらがなできたきたカフェとつけて、できるだけポジティブな明るいツイートをいただければですね。
ネガティブなツイートは別にいりませんので、面白くなかったとかつまらなかったとか。
そのものはいりませんので。
はい、来ても読みません。
そういうのいただいてもそこをブロックしますんで。
ひどい、ブロックとか言ってるこの人。私より怖いんじゃない?もしかして。
だってさ、そんなのもらったってさ、心折れるだけじゃん。
いや、そうだけど。はい、皆さん悪口変えた人は漏れなくブロックで。
これが有料配信でさ、1回配信したらいくらかでももらえるんだったら、それは悪口でも耐えますよ。私も。
そうだね。
1円ももらえない上に悪口までもらってさ。
そうだね。それは確かに。
そんなにしませんよ。こう見えてもね、心弱いですか?私も。
弱いのも弱い、繊細だし、そしてある程度うちらも年配になってきてるんでね、弱いんですよね。
声だけ聞いてもなかなか年齢がもしかしたらわかんないかもしれませんけども、正直我々も結構いい年なんで。
このポッドキャスト界隈の中でも年齢分布図を書くと多分上の方にいますんで。
そうだね。
21:00
だいたいね、やっぱり30代40代が中心と思うんですよ、ポッドキャストもね、ついてる人たちは。
うちら平均年齢的に言ってもずっと上の方にいますんで。
そうだね。
正直自分より年上の人っていうのをね、ほんの数人ぐらいしか知りませんので。
いらっしゃるならいらっしゃると思うんですけれども、あまり聞かないんでね、自分より上の人は。
聞かないね。
もう世間的にはもうそろそろね、丁寧間近なそんな年齢の愛ししたおっさんがやっておりますけれども。
はい。
なので、高齢者に優しく、親切なツイートを待ち取ります。
はい。
でもね、ちょっと真面目な話を言うと、結構それでネガティブな反応をもらってね、やっぱり心を折れてポッドキャスト辞める人の話もね、結構聞いたりしますんでね、これ割と真面目な話としては。
本当は嫌だね。
やっぱり言いますよ。だからね、いくら無料のポッドキャストとはいえ、何言ってもいいというわけではないんでですね、リスナーの方々も。
どんな番組でもやっぱりね、収録して編集して配信するとやっぱり大変なんでですね、心温かく優しく見守っていただければ。
別につまらないとか嫌とか思ったら、とにかくリアクションしなければいいんでね。
そうなんだよ。無視してればいいのに何でわざわざ言うんだろうね。
その配信者の人にDMを送ったりする人やっぱりおるわけですよ。
暇だんだね。
だと思う。本当に。うちはそこまで言われることはないし、そこまではそもそも聞かれてもないからいいんだけれども、リスナー数が4桁5桁の番組とか大変と思うんですよ。
うちらのような弱小、底辺番組はあまり悪口を言う人すらいないと思うんですけれども、
ポッドキャストやってる人たちはそれなりにね、そこそこ時間と努力をかけて頑張ってやってるので、
皆様方、温かく見守って、リスナーの方はできれば配信する方もやってみると世界が広がると思いますし、
実際に我々も配信する前ずっと何年もリスナーをやってたわけなんですけれども、
配信したことによっていろんな番組と絡むことができて、実際に配信者の人たちと会う機会も増えたりしてね、
つながりも増えていって世界が広がったっていうのは間違いなくありましたんで、
聞いてる方、もし機会があれば、ぜひご自身でポッドキャストをやってみてはいかがでございましょうか。
やると結構面白いですよ。最初だけちょっと大変かもしれないけどね、慣れるまでは。
そうだね、うん。
かく言うね、我々も今でこそね、何の打ち合わせもなくダラダラっと今も収録してますけれども、
始まった最初の頃はそれなりにやっぱり緊張したわけですよ、第1回の収録の時とかは。さすがに。
24:01
ほんとだよね。
今思うとね、真面目だったよね。1回目とかは。
真面目だった。私、制作してやってたもんだって。
自分だって1回目の収録終わったら背中汗びっしょりだったもん。それは未だに覚えてる。
このね、対面でもないね、マイクの前に特に相手がおるわけじゃなく、声だけ聞いてさ、遠方の人とね、喋ってる。
言うと、自分は北九州で、大阪は北海道で、ほんとに文字通り日本の北と南に分かれてやってるわけなんですけれども、
それでいきなり撮りましょうって言ってもさ、それはどう喋ってもいいかもよくわからなかったし、最初は。
顔が見えなくてね、声だけで喋るっていうのはタイミングもあるしさ。
ねー、難しかったね。
最初の頃はね、真面目でおいおいしくね、一生懸命ね、頑張ろうってやってたけども、4年半もやってるとね、
さ、じゃあ繋いだからさ、始めましょうかって録音ボタンを押して、みなさんこんにちはというね、デタラダラッと喋って終わるというね、何の緊張感もなく。
それがいけないのか、もしかしたらきちんと台本を作ってやったほうがいいのかとかね、いや作らないけどね、めんどくさいから。
うん、まあそんなね、そんなさ、緊張した収録から4年半も経つとね、私はちょっと今日、今日ついに私は鉄瓶ぺろぺろしながら収録してますよ。
ひどい時だね、ご飯食べながらとかさ。
うん。
いろいろやってましたね、あなたもね。
予想のツイキャス見ながら収録するとかさ。
バラさん食ってよくない?それ、なんで言うの。
あるいは収録すっかり忘れて寝てたとかありましたよね。
なんか2、3回くらい寝てたよね、きっとね。
しかもゲスト会でゲストを呼んだ時にそれやってさ、結局うさこの来て自分とゲスト2人だけで撮ったとかさ。
いや、あのね、あれはね、ゲストが悪いよ。
なんで人ごとに撮るんだよ。あなた言うにこと書いてゲストに責任をかぶせるの?
いや、もうね、口から生まれたようなおしゃべりモンスターをゲストに呼んじゃったらさ、話聞くしかないのは私の入る隙がなくてさ、これは聞いてよって思うじゃん。
今のゲスト、グリーンという人なんですけどね。今回この国際ポッドキャストデイで別番組で出てますけれども。
いや、それだけじゃないですよ。別のゲスト会でもあなた来なかった時ありましたよ。
あったね。あったわ。いや、ほんとあれは申し訳なかった。
ほんとにね。4年半やってりゃ、いろいろありますよね。
あります。
いろいろあります。会っちゃいけないことがいろいろありましたけどね、ほんとに。
27:00
そんなこんないろいろあってね、山あり谷ありがあっての苦労を乗り越えて歴史が作られていくだけですよ、番組はね。
山ありましたかね。なんか谷ばっかりのような気がするんだけど。
山はないね。
平らな平原を歩いてて、穴ぼこに落ちることは多々あったけどさ、山登っていてなんか頂上に立ってさ、
よっしゃ、俺たちはポッドキャストを制覇したぞとかいうような会は多分なかったような気がしますな。
そうだね。だいたい道歩いてて落とし穴開けるのは私だもんね。
ね。穴がなければ自ら掘っていくというね。
そしてその穴の中に聴いてるリスナーさんまで引きずり込んでいくというまさにあり地獄のような。
木の陰からそれを見てさ、ふーふーふーって笑ってるんでしょ。
恐ろしいね。これ聞いてうちの番組知らない人、どんな番組かと思うんだろうね。
私本当悪いけどね、視聴率増えるなんて思ってないんだよ。
確かにね。たまたま今回30分単位でどんどん番組が配信されて、その流れで聞いてくれてる人も多分いらっしゃるんじゃないかと思いますけれども、
これを聞いてね、本編の方聞くかどうか非常に謎だと思うんですが、
もし万が一気が向いたら本編の方も聞いていただいて、多分聞くともういいかと思うんじゃないかと思いますけれども。
世の中にはこういったポッドキャストもあるということをね、心の片隅に刻んでいただければいいんじゃないかなと。
はい。
思うところで大体いいお時間になりましたので、今回のスペシャル回ね、こんなあたりで締めさせていただきたいと思いますけれども、
はい。
あと最後に、おさこ何か爪痕を残すようなことありますか?
え?爪痕?爪?爪痕ね。何ある?私爪痕何あるの?
はい。じゃあそういうことで爪痕はないということが判明しましたので、
はい。
このあたりで今回のスペシャル回終わりにしたいと思います。
はい。
はい。じゃあここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
29:39

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