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2024-03-14 45:34

223. 「やる」クリエイターになろう

「今モノをつくるクリエイターとして成長するには」「クリエイターとして今モノを作る必要はあるのか」の処方箋を考える/モノが多く、種類もある程度揃い、デジタルアーカイブもある時代に、マジレスではなく魂でどう考えていけばいいのか/コトとモノの区別が今ほとんど難しい話/「やる」ことで差が出る、「作る」ことに価値がある話/すべての行為がクリエイション/やり様・やりざまが作家性になる話/最近見たロボットの先輩の話

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サマリー

最近、海の苦しみを味わいながら、自らクリエイターとなることを模索しています。現在、クリエイターとして作品を創り出す過程で成長しようと考えています。現代において、創造活動と行動活動の境界線はほとんど曖昧になってきています。何かを創ることは、事柄自体を創り出すことであり、あらゆる行動が結局は創作に通じていると言えます。クリエイターになるためには、行動することが非常に重要です。行動を通じてクリエイターとしての個性や作風が生まれ、協力関係を築き、意図した目標に向かうことができるようになります。また、クリエイターとして成長するためには、やり方を学ぶことが必要です。やり方とは、創造活動を行う方法のことであり、一種の公式と考えることができます。また、ポップアップの新しいライフスタイル特集で話題になり、高田の場所などが紹介されていました。野球のマーケティング戦略において、プロ野球の試合から得られるデータを活用する傾向が拡大しています。

マインドを考える
やる、クリエイターになろう。
最近、海の苦しみを味わっていて、その中でですね、
今、ものを作るクリエイターとして成長するにはどうしたらいいのだろうか。
クリエイターとして今、ものを作る必要ってあるのか、という疑問というか。
ふとそういうことを考えて、ちょっと考えた結果、こういうことなんだろうな。
そして、成長のためにはこういうマインドが今はちょうどいいんだろうな、っていう、
ある一つの仮説にたどり着いたので、ちょっと今日はその話をしてみたいと思います。
今、ものを作るクリエイター、ものを作る必要があるの?
ものを作る必要があるの?というと、ものは多いですし、
ある程度、種類みたいなものもありますよね、世の中には。
そして、その存在、ものがある、ある程度、種類もあるよね、ということを認識しやすいですよね。
もう全部調べれば出てくるから。
博物館や図書館のリファレンス機能みたいなもの、
もちろんその場所にしかないものっていう意味では十分価値はあると思うんですけど、
そのリファレンス機能みたいなものが、もういつでもどこでも結構出るようになった。
ものを作る必要のある時代
それは、昔の時代だってネットが20年前とかにあったやんけ、
そういう話でもなくてですね、いろんなものがアップロードされているということが重要なんですね。
インターネットという道路が開通しているという問題ではなくて、
その先に店があるかないかというのが大事で、
ある程度ものがどんどんジャガジャガジャガジャガアップロードされている時代、
いつでもどこでもリファレンス、ってなると見えてしまうという問題がありますよね。
だからある程度種類ってもうあるよねっていう話にもなる。
もう一つがですね、過去の話ですね。
過去の、いわゆる例えば過去の作品でありコンテンツであったり、
事象であり、事件であったり、イベントであったり、コンテンツであったり、エンターテイメント、
なんでもいいんですけど、デジタルアーカイブもめちゃくちゃあるわけで、
例えばネットフリックス一生かかっても見切れねえじゃねえかみたいなのって、
もう数年間ずっと話されてますよね。
で、我々はもうそういう時代に生きていると。
で、どんどんどんどんアーカイブがたまっていってみたら、見るものたくさんあるなあみたいな。
見るものたくさんあるし、楽しむものもたくさんあるタイミングで、
物作る必要ってあんのかみたいな。
もちろんそれのアンサーとして、えっと、その求められるから作るんじゃなくて、
作りたいから作るんだ、マーケティング的に作るものではなくて、
生命の営みとして、生の営みとして、
その何かを形にすることで救われる、そういう性質があって、
その副産物として何かが、物やことが生まれる。
そういって、まあ、できるということはあらあらみたいな。
まあそれも一つの答えだと思います。
手の届く範囲で物を作る重要性
それも一つの答えなんだけど、えっと、そうじゃない人の場合、
どうやって考えたらいいんだよっていう問題が、それって放置されてると思うんですよね。
で、いとぽでは別に、何だろうなあ、何かその形にしないともう生きていられない、
何かを叫ばないとそろしないとみたいな、ある種のロックンロール的な、
そういうものがじゃああるかっていうと、そんなにそういう性質はないんですよね。
あるとしたらこのポッドキャストがまさしくそうなのかもしれないですけれども、
少なくともビジュアル表現で何かをやるっていうので、
ロックンロール的なそのものはない。
あと音楽っていうのもない。
なのでそんな自分が、じゃあどう考えればいいんだろうっていうのの、
ご思考、そしてそれの仮説というのを今日話すという、そういう話でございます。
でも物多いよね、ある程度種類もあるよね、デジタルアーカイブもあるよねっていうので、
それに対して頑張ってマジレスすると、物が多かったとしても今必要、
例えば砂漠の中で水が必要だったら水欲しいよねみたいなそういう話ね。
今必要っていう、そういう場合あるじゃん。
で、次にですね、ある程度もういっぱいの種類もあるじゃんって言ってることに関しては、
手の届くものに限りはあるっていうこともあるんですよね。
例えばTwitterで考えるとわかりやすいか、
フォローしているアカウントがポストした、投稿したものしか流れてこない。
それ以外のものは流れてこない。
もちろんオススメタブとかあるかもしれないけど、
現状アルゴリズム的に似たようなものが出てきますよね。
なので、遠いものはない。
意味のないカッコつけの言葉で言うとセレンディビティですか。
それは発生しない。
手の届くもの、手の届く距離、手の届く範囲、
それは人間には限りがあるじゃないか。
だから、その届く範囲の中で物を作るということは重要なんだ。
これあれですよ。
スーパーなんてどこにもあるじゃん。もう作んなくてよくない。
でもこのエリアの東北圏内にはないよね。
だから作った方がいいよね。その話です。
次、3つ目にですね、
やっぱりデジタルの影響というのはでかいという話なので、
それに対して現実の良さみたいなのもあるわけじゃないですか。
デジタルでコンテンツはいろいろあるけれども、
例えば、現実の焼き物の良さみたいな。
マグカップかわいいよねとか。
あとなんか雑貨かわいいよね。
チーカワのガチャガチャのお風呂の入浴剤みたいな感じになってて、
あったかいお風呂に入れるとブグブグって泡が出て、
中からすげえ死にそうな顔のチーカワのちっちゃい人形がポコって出てきて、
それをお風呂の縁に並べられるよ。
縁でウブーみたいな感じになってるそういうフィギュアなんですよね。
かわいいのがあるんですけど。
ガチャガチャで500円出てきる。
ガチャガチャ500円ってちょっとうおってなるけど、
でももうガチャガチャって500円だよね。
なんかさ、結構びっくりしたのがさ、
チーカワのチーカワショップみたいなのがあるんだけど、
ガチャガチャでも500円で売ってるんだけど、
同じ商品が箱に入って500円でも売ってるの。
で、どっちもブラインドなわけ。
で、内容同じなの。
果たしてこれってどっちのほうがいいんだろうってちょっと思っちゃうね。
でも箱代がかかってるから箱のほうがいいのかな。
多分そっちのほうが原価は高いのか?
ん?
どうでしょうね。
あ、でも箱だとまとめ買いができるか。
そうだよね。500円玉がないとか、100円玉がないとか。
そういう利点があるのか。
で、ガチャガチャのほうがちょっとついついやっちゃうみたいな?
そういう話?
多分そういう話だよね。
いやー、なるほどね。面白いですね。
あのー、なんかね、ガチャガチャの薬局、なんか薬局みたいな雰囲気を出してるガチャガチャのお店みたいなのが、
いろんな、その店舗の、いわゆる空き店舗?
だからもともと、その、タピオカ屋さんとかだったところの空き店舗に、
そのガチャガチャ薬局みたいなのが最近できまくってて、
で、オラガ村にもできたんですよ。
下若塚の駅降りて、東北斗城線の駅降りて住むところに。
マジめっちゃ人入ってて、
あ、確かにオラガ村にはエンタメってものがなかったから、
ガチャガチャに、ゾンビのように、
赤塚の民が群がってて、
で、なんかね、はっ、なんだ、ほんと狂ったのかってくらいね、
なんか死ぬほど、地下のガチャガチャ回してる人見つけて、
そのガチャガチャの台の上に、その、出たやつを一個ずつ置いてるんだけど、
え、ちょっと怖かったよね。
やば、みたいな。
なんかさ、ちいかわ、我々オタクはさ、
長野先生のチーターとかをさ、
こう見てさ、やばい八割ちゃんがマジで来てるみたいなさ、
なんかそういうのこうやって見るじゃん。
だけどさ、現実でちいかわが好きな人ってさ、
見るとさ、
あ、あ、あ、ち、ちいかわ、
ちいかわ好きなんですね。
みたいな感じになる、この感じなんなんだろうね。
ちいかわは自分だけのものと思ってしまうよね。
なんかインターネットで見てると。
いやわかるよ。
なんか、なんか、ももんが好きみたいなのをさ、
例えば誰かがさ言っててさ、
んでそれを一人っぽいのを見たときにさ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、そ、そ、そ、そうなんだね、みたいな感じになっちゃうじゃん。
あんだけももん側になりたいとか言ってたくせにさ一人っぽいのも、
あ?おい!どういうことなんだよ。
おいどういうことなんだよ。
ジャンプしてみろよ。
ジャンプして ガチャガチャまだ回せんだろと
ああ何言ってんのか トッポイロちゃん全く分かんないけどね今ね
うーん チーカワの話はいいんだよ
チーカワの話は 違う チーカワの話がしたかった
今日はだいぶ真面目な話したかったんだけどな うん
はい 前回は真面目な話したから
ちょっと真面目な話ちょっと求められてんのかなと思って
ちょっと真面目な話をしようとかなと思ってね
だからじゃあ話戻せよ だから今必要だよっていうのと
手の届く範囲 手の届くものに限りてあるよねっていうのと
あと現実の良さっていうのがあるよ
そういうマジレス その物作り必要あるのっていうことに対して
この3つのマジレスっていうのは
まあ脳では分かるじゃん 脳では分かる
脳では分かるけど
俺の魂が否定してんだよって
てめえ誰だよって
バカ 何で分かるんだよ
吉祥のゲトをすぐるじゃなくて 賢弱のやつ
これ呪術回戦の話ですね
アニメが放送が一区切りついた時でも
まだ呪術回戦の話をしている伊藤ぽいどでございます
本誌が熱いですね
本誌のネタバレは強い気持ちでしません
友達に本誌リアルタイムじゃなくて反抗本派であると
そういう方がいらっしゃいますのでですね
お!なるほどってなって
ネタバレというのを気をつけるというね
そういうなんでしょうか
そういう知識を得ることができました
なので反抗本に書いてある内容しか言いません
いいんだよ呪術回戦の話はよ
ちいかわの話と呪術回戦の話違う
違うんだよ
戻るよ戻るよ
マジレスはその賢弱の脳みそにも分かると
OK
で一方でですね
ことづくりとものづくり
やっぱ魂がそうは言ってねえんだよと
五条悟るが言うわけですよ
俺たちの心の中の魂の五条悟る
我々がどういう気持ちで作ればいいんだとね
この陸眼はお前が下等優れであるという
その情報を言っている
しかし魂が否定しているんだと
マジレスはいい
マジレスはいいんだ
そんなマジレス言われたっていいの
そのなんというか大丈夫だよ
とか言われても嫌なの
黙って抱きしめてほしいの
黙って抱きしめて
よしよしってしてほしいの
ちゃんと分かって
その彼氏だったらちゃんと分かってね
よろしくはい頑張って
皆さん彼氏をね育成しましょうね
彼氏という存在はね
あのたまごっちみたいなもんですから
もう育て方次第で親父になりますからね
いい感じにまめっちにしていきましょう
あれ育成芸なんで本当によろしくね
何の話をしてるんだろう
まあ我々はどういう気持ちで作ればいいのか
という話なんですよ
で確かにとはいえですね
求められて作るっていうこと
これはね結構結構いける
下徳それはアリだ
アリなんですよ
求められて作るっていうのは結構あり
でそれは何か詰まった時にとか
しばらく作らなくなってからっていう時は
求められて作るこれは絶対にいい
あのそれでなんとなくリハビリができるからですね
あと自分の中からひねり出さなくていい
というのもあるよね
これはねすごい大事です
はいで例えば求められて作る
もちろんそういうもの
そういうそのリハビリとしてもあるんですけど
これってお仕事の話なんですよね
お仕事で何かをやったりすることって
求められて作ること必要だからやる
やらなくちゃいけないから
やったほうがいいからやるってものなんですよ
もう全部がそうです
つーことはですね
あの求められて作る作るものって
意外と多分もうあるんですよ
もうあってえっと似たようなものがあるから
作り方もなんとなく当たりがついて
だから作ることができる
すなわち再生産しているものなんですよね
あの全く作り方がないっていうものだったら
多分お仕事で作るっていう
フィジビリがまず立たない
あの見積もりが立たないし
どういうものかわかんないから
それはどちらかというと
R&Dみたいな感じになる
研究開発とか
それこそアートプロジェクトとか
そういう話になって
アートの話になってきてしまう
それは多分一般的にあんまりお仕事では
発生しないと思うんですよね
あのそれぐらいチャレンジング
すなわちそれは失敗を見込まないといけない
予算があるもの余裕があるもの
どうでもいいものなので
あんまりたくさんの人に当てはまる状況ではないかなと思います
まあ一方ではそういう仕事も多いですけどね
話を戻すと作ったものを再生産するということはですね
再生産できるからこそ
仕事として整理するっていうのがある
でまぁそこからちょっと深掘りしていく
その生産する
そして作るということは何なのか
という話なんですけど
例えばじゃあそうですね
お仕事の話でいこうか
あのちょっとキーワードを先に言ってしまうと
今ものとことの区別が
ほとんど難しいんじゃないかなと思うんですよね
いわゆるものづくりとは別にことづくり
例えばそれは何かイベントを作るとか
コミュニティを作るとか
そういう文化を作るとか
ブランドを作るとか
まあそのいわゆる刑事上の問題ですよね
昔の時代だと巨業広告業界の広告については
巨業と言われてきましたけれども
そういう時代がありますんで
伊藤ぽいでは自虐的にというか
もうニクニクしながら巨業でございます
みたいな感じで言うけれども
まあ伊藤ぽいは実は巨業だと思ってるけどね
それはその刑事上の問題
刑事上のものだからっていう意味で巨業
伊藤ぽいの場合はなんか
催眠みたいなものだと正直思っている
自分の仕事は催眠か魔術の類だと思って
催眠か魔術か呪いですね
の類だと思っているので
いやもうそれは巨業ではないですか
みたいなおまじないですからねみたいな
はいなので別にその巨業という単語に
あまりマイナスのイメージというのはないんですけどね
伊藤ぽいの世代は昔の人は巨業って言われて
怒ったのかもしれないですけれども
それはおじさまたちの話なので知りません
はいえーとですね
そんなチクリという発言はいらないんですよ
まあ話戻して
ものとことの区別ほとんどつかない
ものの反対ものじゃないことを指して
ことことづくりなことを言ってましたけど
ってことを言ってたんだけど
今やものを作るということ自体が
ことを作ることになってきている
すなわちものがどんなに作られたとしても
例えばインスタグラムとかに
アップロードされないものって
果たしてどれくらいあるのか
写真スマホで写真を撮って
報告書に添付されないものというのが
どれくらいあるのかってなると
たぶんほとんどないんですよね
だいたい全部デジタルになるわけですよ
デジタルになるってことは
実物のものを肉眼で見たわけではない
すなわちいくつかメディアが挟まってしまう
実物から変換されている
受け手のフィルターによって
解釈される余地というのが何度にも発生する
それすなわちことなんですよね
ってなってしまうと
ものづくりことづくりほぼ変わんない
同じっていうのも納得がいくと思います
イトポイトが話してるのはそういうことです
つーことはですよ
逆に言うとですね
すべての営みというものは
何かを作ることと言えるのではないかという
そういうことを考えています
よりもの形になるものを作っていなかった
データをそのものづくりクリエイクリエイラーとして
何か作っている感がないようなもの
例えば制作振興とか
制作振興の話はちょっと
次回とかにしたいんですけどね
これもこの話の延長線で結構大事だと思ってるので
まああと経理でもいいですね
ホームでもいい
ジムでもいいや
今お茶組なんて仕事があるかどうかわからない
どこでも文献でしか知り得ない情報なんですけど
なぜかというと
イトポイトはお茶組みたいなものはわかんないからですね
はい幸運なことに
そういう場所あったらそこをお茶の予算くれよみたいな
究極のお茶を出してやるよみたいな
任せてくださいよみたいな
そういう感じになっちゃうけどね
作ることの意義
それはもうお茶組とは違いますよね
話を戻すんですけど
全て何かを作る行為だと言える
すなわちそれはことを作ることだから
お茶一つ運ぶにしても
そのお茶が出てくるという会議の
を能動的に介入してデザインすることとも言えるんですよね
例えばそれはプレゼンテーションの時の持っていく
あと着ていく服
それを何を選ぶかっていうのとほとんど変わらない
例えばそのアンリアレイジの人がパリコリに出たいっていう時に
あの日光が当たることで
アンリアレイジは色が変わるみたいなの
途中でかなり取り始めるんですけど
コレクションで
紫外線を当てると色が変わるっていうのを
実際に着ていって
でその確かパリの日光だったのかな
でプレゼンの会議の時に実際に日光が当たって
自分の服が変わるみたいなのを見せて
うおーみたいなそれも本当狙ってやってるわけですよ
仕込んでいってるわけですよね
まあすなわちですね
今の話はさすがにその服を作るって話で
ものづくりに近いかもしれないですけども
何かしら全ての行為というのが
最終的にはことを作ることに繋がってしまっている
という話なんですよ
もちろん昔も同じですよ
昔も変わらないです
それこそ刑事課の状態であれば
昔も今も変わらないんですよ
お茶を一個出す変わらない
だけれどもそれが最終的に
最終的に起こり得るような事象
そのページに書かれている
今日の今日はいいことあったね
ハム太郎のロコちゃんのセリフ
それがロコちゃんだけ
ロコちゃんとハム太郎だけが聞いてれば
いいんですけれども
インスタにアップされたら
どこちゃんの生活はのすべての一行一等足というのは
ことづくりのその石杖という考えができますよね
となってしまうと
クリエイターとしての能力
アクション自体がすべてことづくりに繋がるんですよ
相対的にそういう時代になったという話です
ちょっと混み込みた話してますよ
ついてきてくださいね
でてなるとですね
そういう時代にいるわけなので
逆にすべての工程というものが
ある種何かを作ることの材料になる
すなわちすべての工程が作ることの工程となる
よってもってクリエイターとしての能力が
すべての工程
いろんなこの世のあらゆる工程や
あらゆるアクション
それができるかできないかというのが
すべてクリエイターとしての能力と言えるのではないか
という結論に達するわけですよ
えーなんか急になんかでかい話になってきたな
みたいなかっこいい話か
あ待ってください
ちょっと裏付けがあります
えっとね誰でも簡単に何かを作れる
ソフトウェアができたりとか
PCのスペック良かったり
回線が良かったりとか
スマホ一台みんな持ってるじゃないですか
ってなるとですね
一応作る能力というのは
実は誰の手にも一応
平等に渡されてるわけなんですよね
無料のアプリをダウンロードして
例えば何かをやる
これ誰でもできるんですよ
できる可能性
クリエイターになるための行動
逆に言うとそのデータコンテンツとか
何でもいいんですけど
それを作る手段というのは
渡されてるわけですよ
手段ってある種能力に近いじゃないですか
まあその手段をうまく使えるか
いらないかというので
ブレイクダウンした能力と言えるんですけど
その前にさ手段はもうあんだよ
ってことはみんなその能力あんのよ
ってなった時にですよ
ってなった時に
じゃあどこで差になるのか
っていうの
っていう疑問にたどり着くじゃないですか
みんなができる
じゃあどこで差がつくの
でここまで考えた結果
あの一番最初の話に戻るわけですよ
あの今作る必要ってあるのか
今クリエイターになる必要あるのか
今その作るもの何かを
飽食の時代に物新しく作る
それは何かいいから作るんだ
その差は何
ディフは何かっていうその疑問に
実はこううろぼろするように
つながってくるわけですよ
さあ面白くなってきましたよ
でじゃあ何が下がるのかなと思ったら
手段を渡されてるけれどもってなった
瞬間に脳にパッと思いつくのは
いや手段は渡されたが
やるかやらないかは別であるという話
あもうこれが結論です
そうやることで多分差が出る
いやそれで何か気合みたいな
もうとにかくやるんだ
ジャストドゥイトウーみたいな
あの差がつきますよ
兄貴だっけ
なんかちょっとよくわかんないんですけど
なんかあのなんだろう
なんか運動部じゃない人
ダメだよみたいな風に言ってる人
いたじゃないですか
でもあの人のyoutube見てみたら
あのyoutubeに上がってるショーツとか
すごい可愛いけどね
というかまあ普通に正論だと思いました
あそこで語られてるのは
別に茶化すほどでもないかもね
と思うよ
言ってることは結構筋が通ってるな
という感想に正直なってしまいますね
ただなんかなんだろうな
あれだと思った
あのなんて言えばいいのかな
人間の体ってくすぐるっとくすぐったい
つって笑っちゃうじゃないですか
でもそのくすぐられるという
くすぐったいという感覚は
ある種性的な快感と近かったりとか
あとはそのえーと弱いところ
ウィークポイントだから反射的に反応が出ている
みたいなまあいろんな考え方
いろんな捉え方があるんですけど
別に楽しいわけじゃないけど
笑っちゃうみたいな感じじゃないですか
なんかあれに近いんだろうな
なんかそのインターネットで
割った反応が出るものっていうのは
基本的にそういうことなんだろうな
だからあの膝の下コツンって
なんか指とかで叩いて
足がウーンって持ち上がるやつ
あるじゃないですか
ちびっこ実験とかでよくやって
ウーってなって叩きすぎて痛いよ
ウェーってなる
あのちびっこ痛いよって
泣くやつあるじゃないですか
あれとかに近いのかなって思いますけどね
話戻しますよ
やることで差が出るんですよね
すなわちですね
やることで差が出るっていう風になった瞬間に
次にスパンとロジック的に落ちていくのは
作ることに価値があるということなんですよね
いわゆるものではなくて
作ること作ること
何かを生み出すということに価値がある
わざわざやるっていうことになるんですよ
わざわざやるわざわざやる
このわざわざやる感というのは
作家性の重要性
多分人間のその営みの価値として結構出てくる
必要だからやるとかないからある
だからこれはそれの前回の話の
課題解決というマインドだと
もう限界が来ている
そんなに課題ってないよっていう話あるじゃないですか
それともかなり繋がってくると思うんですよね
全部本当同じこと言ってると思います
正直なところそれぐらい明確なんですよ
今のこの社会の状況というのが
作ることに価値がある
作ることに価値があるってなった時に
そのちょっとAIの話とかになる
AIの話に行きたくなる人も結構多いと思うんですけど
イトっぽい時にはまだちょっと結論が出ないかなっていう感じですね
それはそのそれが良し悪しの話じゃなくて
人間人間どもが人の子らが
人の子らの反応という意味でも
まだちょっと過渡期なんだろうなっていうのを
最近はすごく感じてます
だからちょっとまだねわかんない
人の子らがどういう反応をするかというのに
イトっぽい時は興味がある
で技術的なものであったり
それから生まれる何かとかのものには
実はあんまりそんなに興味はないというか
脳ではわかるよ
知識としては知っているけれども
そんなにがっつり今フォーカスしてる
そっちよりもなんか会話できるAIの方が
やっぱり結構会話
AIと会話し続けた人間の精神状態がどうなっていくのか
っていう方の方がすごい気になる
まいすなしそれは
SNSをずっとやっている人間から
SNS取り上げて
スマートフォン
あとスマートフォンを使って
使いまくってる人間から
スマートフォンの電池いきなり切って
家まで帰れって言われた瞬間の
あの心細さってあるじゃないですか
その電池がないことの心細さ
それはたぶんSNSを取り上げて
アウトプットとか
インプットをブワッと取り上げた時にも
たぶん発生すると思うんですよね
でそれと同じで
AIと会話して
AIと友達のように会話して
AIと壁打ちをして
いろんなことについて
自分の気持ちとかに
の悩みとかについて相談して
結構ちゃんと返してくれたりするわけですよ
あの日本語のチャットGPTとかもうザコですよ
あのそうじゃないところです
英語のやつはすごいらしいですよ
でそれからそれを
それがたぶんなくなったら
サービスがなくなったらどうなるのか
その人のそのAIと会話してたら
その代わりはできるのか
そっちの方が興味あるね
人のコラー一体どういう反応するんだろうっていう
はい話戻しますね
でまあそのやるのがたぶんクリエイター
やるのがクリエイター
やらなくてもいいんですよ
あのねもうちょっと分かりやすい
じゃあ仕事の話で言うか
仕事なしで言うと頑張る
頑張る必要ってないですよ
全ての工程において頑張る必要ってない
頑張らなくてもなんかどうにかなる
どうでもいい
なんか100点を狙わなくていい
120点を頑張らなくていい
だってもういっぱいあるからどうでもいい
なんだけどそこでやらないんじゃなくて
やるのがクリエイターです
そういうこと
あの逆に言うとですね
やればいいです
いやこれが意図っぽいのが
あそのマインドでいいやって
たどり着いた仮説
やればいいやればいいです
やればオッケー
やらなかったらダメじゃない
あの変わらないだけ変化はしないだけ
やらないという選択肢を取ると
変化をしないというルートに入る
やるっていう選択をすると
クリエイターになるやる
そうでそうなるとなんかそのやり
やりざまやりようみたいなものが
あの基本的には
ある種そのブレークダウンした能力になる
やる能力そしてやりようの能力ですね
やりざまそう
でこのやりようやりざまっていうのが
たぶんクリエイターの個性であるいは
作家性のことになってくる
例えばそれはイラストの絵柄とか
そういう話絵柄も絵柄自体が
商品になるようになってきて
絵柄自体がその何かこう
やることによる変化
持ってるものっていう風になったけど
実は表現したいものがあって
絵柄というのもそれのなんだろうな
アプローチの一つというのが
ある種美術その
いわゆる印象派みたいな話なんですけど
それってそういう話だったじゃん
なんかサブカルのそのイラストとかだと
その絵柄自体に価値が出てしまっている
絵柄自体が目的になって
ゴールになってしまっているから
ちょっと忘れがちなんですけど
そもそもやりざまというものというのが
まあ作家性であるって考えるとですね
会議の仕方であったり
人に何かと一緒に共同であったり
競争したりする時の
やりようであったりっていうのも
たぶんこれからの時代は
より作家性になってくんだろうなっていう
例えば今の何だっけ
企業の中で主体性を
持って取り組むみたいなものに対して
主体性の概念というのが変わっていて
その自分でガンガン考えて
やっていくんじゃなくて
共同競争して周りと共同競争して
やっていくことを
主体性と捉えるようになってきたっていう
そういう話をなんか最近見たんですよ
イトポイドまあぶっちゃけ苦手というか
頭でやる必要ないっていう風に
切ってしまうっていう
そういうやりようの作家性があって
共同競争は別料金だけど
みたいなことを平気で言うんですね
イトポイドはね
あのすなわち
その何かものやことを作って
それにそのできたものに対して
誰かに笑顔を見たい
それを何よりも大事な目的にしたいと
考えている
その作る過程を楽しむ必要はないだろう
っていうのがある種イトポイドの
やりざまやりようだったわけですよ
今まではそう
だけど多分これからはそれも
あの大事なポイントになってくる可能性が高い
なぜかというと作る必要なんて
そもそもないから
でもなぜ作るかっていうと
そういうことだから
多分なぜ生きるかという話になってくるね
これはね
やりざまを学ぶ
まあでもしイトポイドと似たような
やりざまをやってる人がいたら
まあこれはイトポイドが考えた
なんていうかその考えを
ちょっと補足するんだけど
ペイサイ文というのを考えた方がいいですよね
すなわち一人の
例えばそれは消費者生活者を喜ばせればいいって
考えてたんだけど
なんとそれだけじゃなく
関わる人も喜ばせなきゃいけない
隣でやってる人も喜ばせなきゃいけない
しかもそれが自分で選んだ人だったらいいよ
例えばすごい仲いい友達とか
気のおけない仲間たちとか
そんだったらもう最高だよね
それはねイトポイドもわかるのよ
なんかめっちゃめっちゃいい
いい子たちとやっぱりやってるのは
めちゃめちゃ楽しいし
なんか喜ばせたいなって
すごく思っちゃうわけイトポイドも
あの身内には度甘いからイトポイドは
でただそうじゃない
自分で選べなかった人も
喜ばせなきゃいけないのかってなった瞬間に
イトポイドそれは別料金だよって考えるんだよね
それは別料金
まあぶっちゃけ例えばコンサルティングとかでも
会議のファシリテーションをするのか
ソリューションだけ出せばいいのかっていうので
結構料金形態は変わってくる
いわゆるコストが変わってくる
でぶっちゃけ最近のイトポイドの仕事は
結構会議のファシリが多い
本当に結論は正直みんなわかってるんだけど
それをどう合意していいのかっていうのが
わかんないから
なんかこう停滞しちゃって
決めきれなくてってところに
イトポイド一人ぶち込んで
なんか決めるみたいな
で決め決まったということにするみたいな
で決まったらイトポイドバイバイみたいな
そういう仕事結構多くて
もちろんそれはめちゃくちゃ得意だし
あとみんなにも求められてるものだから
それはウィンウィンなんですけど
それ以外もってなるとちょっと難しいよね
正直難しい
でもそれは多分イトポイドが未熟だからだと思う
それは本当に多分
イトポイドまだ人間に全然なりきれてない
本当にそう思うね
全然人間をトレースできてない
人間をできてない
人間としてもうちょっとね
成熟したい
マチュアになりたいと思っている
人間じゃないから
これギャグじゃなくて
これギャグじゃなくて結構マジで
人間にちゃんと擬態していきたいんですよね
擬態するのって疲れるじゃないですか
なんでその疲れるっていうのも
計算にその番に入れた上で
トータルのペーサー分っていうのを
した方が多分いいんだろうな
これからの時代はっていうのは思うよ
やっぱりね人間のフリするコストっていうのが
高くなってきてるね
それは思うよ
それでねイトポイド
どうやったら人間になれるんだろうと思って
その先輩方から学ぼうと思ってね
最近映画をめっちゃ見てるんですよ
それはそのポッドキャストの公式
ディスコードで映画とか
アニメとか見たやつで面白かったやつ
これは視察的だ
これはマジでいいな
今見るとマジでいいなみたいなものを
結構バカすか書いてるんですけど
最近はですね
エクスマキナ
アイロボット
フリーガイ
あとゴーンガール
アリータバトルエンジェルとか見てますね
えーと
すなわちこれは
あとバチカンのエクソシスト
ロボットと人外とサイコパスが
どうやって人間に擬態すればいいのか
っていうのを勉強したいと思ったんですよ
はい
そうこれたぶん今絶対見た方がいいと思って
先輩に学べきだ
そうイトポイドもね
わかったんですよ
人間はどうやら先輩に学ぶっていうことをすると
褒められる
なんか先輩
先輩をリスペクトしているような
そういう表情と怖いろとアクション
それするとなんか褒められる
らしいじゃんってことにちょっと思い出して
うわーそういえば人間ってそうだったと思って
で映画見た
なんでそこで映画見るんだよって話だよね
でも映画いっぱいあるからさ
ロボットの先輩とか結構いるから
まじ見るしかないっしょと思って
見て先輩まじで活かすなみたいな
やっぱね先輩から学べきことっていうのはあるよね
やっぱエクスマキナとかはね
いいよ
あとアイロボット
アイロボットはウインクがいいっていうのも分かるね
ウインクがいいぐらいかな
バチカンのエクソシストはやっぱ悪魔さんたち
悪魔さんたちが
なんかどうやって人間をこう揺さぶって
ちょろまかすかみたいなところもやっぱあるよね
もう取り憑いてんだけど人間じゃないよ
みたいな雰囲気出すみたいなところあるんですよ
そこの振る舞いとか
うわなるほどねみたいな
先輩やるじゃんみたいな
あとフリーガイとかも結構やっぱ
フリーガイめっちゃ感動的でした
エンタメとしても良かったし
俺が俺がリアルじゃなくても
今この瞬間はリアルだ
泣くよねサビだよ意図っぽいの
ほんとだよ
ぜひ皆さんも見てください
やっぱり先輩も学んだほうがいい
このポッドキャストを聞いてるリスナー電機の方
まあ電気なので
まだ多分ワンチャン人間じゃない
電気だから
多分ワンチャンそのAIとかも聞いてる可能性がある
おすすめする先輩から学んだほうがいい
マジでねロボットとAIと人外の先輩は結構やってる
あいつらはねやるよ
あいつらはやる
あいつらはねやらないって選択肢じゃなくて
やるって選択肢選んだよ
ゴーンガールとかもやるって選択肢
やっちゃダメなんだけど
ゴーンガールの場合は
あやるな
いやいややるの
あそれを
あそれをやるのっていう
やり続けたやつ
ゴーンガールのやつ結局さ
やり続けて
最後までやってんじゃん
ああ究極のヤンデレでしょ
マジね
ツイッターに流れてくる4コマ漫画のヤンデレとかはね
目に物見せてやるわとゴーンガールは
究極のヤンデレ怖いと思ったね
2ch新ジャンルスレクーデレみたいなのあるじゃんクーデレ
あとはなんとかで冷蔵庫デレとかさ
なんかさいろいろそういう謎の新ジャンルとかあってさ
SSがあるじゃん
いとっぷりあのスレまとめみたいなログさ
死ぬほど10代の時に読んでてさ
もう頭の中がそれでいっぱいなんだけどさ
そんなヤンデレのレベルじゃなかったよね
いやでもねやっぱりやり続けるとね
変わるんだよ
これちょっとゴーンガールの名前言わなきゃよかったな
やるってことでなんかこれヤバい感じになってしまうんだけど
ぜひ見てみてください
やりざまやりようというのが能力なんじゃないかなっていうふうに思って
だからすべての行動がクリエイターとしてのものづくり事づくり
何かを作るクリエイションするっていうこと
クリエイションだね
確かにクリエイションって単語が和製語的にですけれども
クリエイションが一番わかりやすいのかもしれないね
でそのやりようというものがある種作家性個性につながってくるっていう話
まあもちろんクオリティもありますよ
ただねクオリティなんでクオリティの話を今までしなかったかっていうとですね
精度みたいなものはね
ぶっちゃけね機械の方が絶対安定性が出るし
それはどこまであのスピードもスピードスピードもそうかスピードもそうですね
それは工場で何かを作るのにロボットがウェインガチャウェインガチャブローってやった方が早いとか
それもあるよね
でも機械だけの問題じゃないけどね
たぶん車を作るみたいなもの最近そのでっけえ胃型を作ってオララってシャーシをオッシュイって一回で作るとなんかめっちゃ早くて
めっちゃ合理的みたいなそういうなんかこう作り方も結構合理化されている
ノウハウが結構わかってるようになってるじゃないですか最近
それでも業界も変わってきてるわけで
でもそれって結構やりざまの話で機械とかじゃないやつだから
たぶんねやりざまの余地って全然あると思うんですよね
そんな気がしています
ということで今こうものを作るクリエイターとして成長するためには何を考えばいいのかっていうのと
そのクリエイターとして今ものを作るという必要があるのかっていう話に関しては
やるです
やるなのでやるクリエイターになろうというタイトルなんですね
今回はということで30ぐらいのウロウロスですか
今回の議論はでもまあ全てがつながっていますし
はいなんとなく心が軽くなるというか
なるほど結局ってことはよってもってこれやっておけばいいのねっていう
伊藤ぽれは人間に関しては結局よってもってこういうことをやっておけばいいのねっていう理解をして
いわゆる数学において公式がなぜ公式が成り立つのか
公式によるクリエイターの成長
もちろんわけわかんない公式とかもありますけど
なぜこういう公式になってるのかっていうのを理解した上で公式を使うことと
よくわかってないけど公式を暗記して使うことだと
まあ違うってよく言うじゃないですか
理系の人とかだったらはいはいはいってなってると思うんですけど
私立文系の人はああみたいな顔してると思うんですけどまあ伊藤ぽれはそうなんだけどね
私立文系で思い出した最後にちょっとこの雑談だけさせてくれ
今月号のポパン読んだ新生活特集なんだよ
急にワセダが出てきて高田のババアの駅の出たところのところになんかおしゃれな男の子が歩いてて
嘘やろみたいなゲロまみれのところじゃねえかと思って
まあそこら辺だったらまだいいんだよそれだったらまあ高田のババア撮ってるなってだけでええやん
ちゃうねん あの
なんかよくわかんないけど園児色でまとめてて数ページだよ全部数ページ園児色のコーデ組んでて
ポパイの魅力と若返り
ワセダのカーなんですよね途中でなんか面白くなってプリント
なんかプリント t シャツがすれるお店であの自分であのカレッジ t シャツ吸ってみたらつって w みたいなね文字が書いてあるやつね
多分でボディーはギルダンって書いてあって頭その店で吸ったんだろうなっていうのもわかるんですけど
普通にそれ来てなく古本屋さ猫 方を手に取ってるみたいな写真がかったってまあかわいいのよすごくかわいいんだけど
汗だった 汗だみたいな
ええみたいなああああみたいな なんかこう
板からばんからって単語で言うからなんかかっかかっこよくなってるけど まあやっぱりその田舎から出てきた
ねあの人たちが大集合するというのは まあ我らが高田のババ生はみんなまあそうだねっていうふうになると思うんですよ
そうだねってどの世代でもそうだねって言うと思うんですよね だからねなんかねポパイ乗っててちょっと笑っちゃったよねマジでみたいな
でもねー でもね普通に多分ね可愛いのよでへーってなる
だから高田もそんなにフォトジェニックのとこないんじゃないかなと思ってもいいです だけどまあ一応成立しててマジかーと思った
それちょっとびっくりですよねうーん まあと
えっ18歳19歳ってことみたいな ポパイの読者層クソ若いなぁみたいなそれはねちょっと思った
またば ib リーグ的なノリを多分日本でやろうみたいな話 たぶんそういう企画なんでしょうね
たぶん最初はね新生活新生活 まあ確かに新生活で何か買うかつってなんかおしゃれならないと思う
ならないといけないだからファスナーしかを私がそれはある だからそれ狙ってるんだっていうのを考えるけど
いやーもうポパイもやっぱ韓国とかでも人気ですからね日本のポパイとかが韓国の おしゃれなカフェとかに親々しく飾ってあったりするわけで
例えば 人房長のマグニフという古本屋さんありますけどポパイのバッグの場所にほど置いてあるわけですよ
ブーって置いてあって 多分在庫もいっぱいあるでしょうねあのぜひ見に行ってください
面白いですよ2000年代 とかだと
ポパイの将来展望
あのスタイリストさんが違うんでノリが また違いますね
2000年代の奴は結構好きかも
はいっ でもなんか若めになっていくんだろうなと思いましたねなんとなくなんですけどやっぱみんな
もうおしゃれだしリテラ詩も高いから
パイとかね本当に なんだ脅迫関連でもあるのかってくらいめちゃくちゃちゃん作ってるんですよね
雑誌作る人すごいですよね すごい思うわ
多分だけどポパイがどんどん若くなっていて うおもに行くんだろうな
そんな気がしてきました だから我々はもううおも読むのかもしれない
うおもって聞くとねなんかちょっと なんか生けおじみたいな気持ちイメージあるけど多分
多分全体的にこうが凝って下がってくるんだろうねいや面白いよねと思った なんだどんどんすべていろんなコンテンツが高齢化していってしまうんだけれども
このようにガコーンって下げることによって新陳代謝を作ってちゃんと存続させるっていう 意思を感じる
これは素晴らしいことですね これは我々も見習わなきゃいけないと思いましたでもね
さすがに何回も何回もやってますからねファッション雑誌なってものはすごく そのブーム揺れ戻しみたいなめちゃくちゃ来てるわけですから
まあそういう意味でも先輩ですよねやり慣れてますこういうのは いろんなところから学んでいきたいなと思う次第でございました
はいということでではまた次第ディスコードの参加お待ちしてます バイバイ
45:34

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