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作って捨てて創ろう。
ハードバージョンのワクワクさんみたいなこと言ってしまいましたね。
スクラップ&ビルドみたいな感じですか?いや、そんな普通の話はしません。
あの、まず最初に宣伝というか、告知というか、お知らせというかなんですけれども、
ただいまですね、このポッドキャストの概要欄にあるURLで、マーチャンダイジング、すなわち物販ですね、
グッズのショップにてですね、いろいろ発売されています。まずはですね、
なつこみでリリースしたやっていきノート、トゥードゥノートですね。こちら、実は
販売しておりましてですね、数日前に販売を開始しました。
残りの数が意外と少ないです。
はい、なので、マジっていう人は、早めに注文だけしておいてください。
本当に残り、あと少しぐらいしかなくて、自分の分がどんどん減っているなという感触があるんですけれども、
これ新しいの作るのは、使い終わったタイミングだと思うので、
もう実物手に入れた人は、あって思ったと思うんですけど、めちゃめちゃかわいいよね。
普通に雑貨屋さんとかで、もうちょっと高く売ってそうっていう感じしますよね。
ぜひ活用してください。特に毎日使わなくても、祭りの時に、祭りというのは掃除しまくり祭りとか、
メール返信
しまつりとか、まあいろいろあると思うんですけど、そういう時に使ったりすると、なかなか気合が入るので、おすすめでございます。
表紙にお名前を書いてくださいね。お名前はね、書くの大事だからね。
で、あとですね、夏のイベントの箱取りVがございましたと、こちら代表してイトポイドが、
物販を手動で梱包し発送するという作業ですね。
イトポイドアトリエから、どんどん出しています。
現状注文入った分がですね、多分来週、というか今週末か、今週末とかに、
追加分がなかなか揃ってくると思うのでですね、
今注文していただくと、
来週の頭にはお家に届くんじゃないかなと思います。
こちらも、実際数に限りはないっちゃないんですけど、あるっちゃあるので、
気になる方は早めに注文しとくが吉です。というか、早めに注文しておいていただけると、
数をこっちで把握して足したり引いたりできるので、
早めにお願いします。何も言わずに普通になくなったら、買えなくなってしまうので、
こういうものは早めに注文しとくが吉という感じではなかろうか、ということで、ぜひぜひ。
紙物はすぐにすれるっちゃすれるんですけれども、
やっぱりアクリルスタンドであったりとかっていうものは、意外と手数がかなりかかっているので、
1個ずつ作るっていうのが難しいんですね。ということで、気になる方はぜひチェックお願いします。
おすすめはシールですね。シールはね、かわいいよ。シールかわいい。
イトポイド、ココロさん、ヨガトさん、3人とも全員かわいいですね。
シールは、一応あれね、ピリッと剥がすと透明になってるんですよ。そうそうそう。
シールを貼るための板っていうのをさ、作ったほうがいいなと思ってて、
これ作ろうと思ってます。なんかこう、こうやって人生を進んでいくにつれ、
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オタクはシールをもらうことが多いと思うんですけど、
買ったりもらったり、そういったシールを貼る場所がない。昔だったらね、マックブックの天板とかに貼るんですか?
でも今そんなに貼らないよね。今貼ってるのを見ると、お、マジか。
っていう感じになるとは思うんですけれども、まあ、ノベルティでシールを作ったりっていうのが、
コロナでね、勉強会みたいなのがなくなって、あの、エンジニア会でも少なくなりましたから。
あとですね、えーと、プロダクト主導、まあ、SaaSの企業多くなって、2Bが多くなったので、
あんまり2Cのサービスのステッカーというのはもうないんじゃないかという気がしますね。
昔はみんなでこぞって、
タンブラー、チームラボ、ツイッター、この3つのシールをこぞって貼っていましたよね。
チームラボ社員の方に会うとチームラボのシールがもらえるって言うんで、
こぞってみんなでもらいに行った、そんな記憶がございます。
大学生にめちゃくちゃシールをねだられるチームラボ社員の方、
今大人になって考えてみればすごい大変だったろうなと思います。
この文化をなくさず次の世代に繋げていきたいですねと言っていいものかどうか、
いとっぽいど少し悩んでいますが、まあ普通にいとっぽいどに話しかけると何かをもらえる。
多分、名刺ケースを持っているタイミングであれば何かを渡せる気がする。
ちなみに9月15日のアベマアニメ祭り、
こちらはもちろんアニメの内容ということで、アニメのチョイスであったりとか、
キャスティング、誰にお声掛けするかとか、そういったものをお手伝いさせていただいておりまして、
野生のいとっぽいどに声かけると何かドロップします。
もし行く方がいたら、もし見かけたら、
こっそり声をかけていただけると何かをドロップするんじゃないかろうか。
オフィシャリーでも告知でますけれどもね。ということで告知コーナーでした。
それはそうとして、なんで作って捨てて作るのかというとですね、
いやマジで本当に掃除で1週間使ったんだよね。
本当に掃除で1週間使っちゃった。イベントめちゃくちゃあったわけですよ。
毎週、ぶっちゃけ日本全国行ってたわけです。
北陸行って、熊本行って、福岡行って、神奈川行って、
神奈川も横浜なんで、有定1時間ちょいぐらいかかるんですよね。ちょっとした小旅行でした。
福都新線で、元町中川行きで、横浜は1本なんですけど、
そっから2駅ぐらい、4駅ぐらいだったかな。乗るっちゃ乗るので、結構時間かかるんですよね。
でね、毎週行くだけならまだしも、やっぱ物作って持ってかなきゃいけなかったんですよ。
コーヒーもそうだし、物販もそうだし、それこそ何だい、いろんな人にご連絡であったりとか、
いわゆるハードウェアとソフトウェアとどっちもめちゃくちゃ作らなきゃいけなかった。
印刷物もあったし、かなり大変だったんですよね。
大変というか、でもまあいつもやってることだからねっていうのも思ったんですけどね。
でも毎週結局飛び回っていたので、作っては出て、作っては出て、作っては出てをずっと1ヶ月間ずっと繰り返してたんですよ。
で、もちろん物を作る、いわゆるソフトウェアだったらまだしも、ハードウェアの場合は本当に普通に物理的に時間がかかる。
例えばコーヒー豆焙煎するときって、余熱、プリヒーティングって叫ぶんですけど、叫ぶっていうのはイトポルが叫ぶんじゃないよ、そんな仮面ライダーみたいなことはしないですよ。
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あの、マシンが叫ぶんですね。プリヒーティングってめっちゃ叫ぶんですよね。
それでですね、時間かかる、余熱に時間がかかるし、焙煎にも時間がかかるし、お豆冷ますのに時間がかかるし、それをひくのも時間かかるし、
ひいて袋に入れてそれを熱圧着器で止める、でシールも貼るのも時間かかるわけですよ。めっちゃ時間かかるんですね。
で、物理的に時間のスケジュールもそうなんですけど、もうとにかくね、あのシールの剥がした髪とか、あの切った後とか、もうとにかくとにかくその、なんていうか汚れじゃなくて、あの紙ごみみたいなものとか、いわゆる切れ端みたいなものが、もうとにかくいっぱい出るんですよ。
で、ハサミやらカッターやら、まあなんか定規やら、あと定語、あのザーってこうね、ロートみたいに塗ってるあの三角形みたいなやつね、こうザラザラザラって袋に入れるやつ。
ああいうのとかもうめちゃくちゃ出るわけで、いやもう本当にね、本当にラボ、ぐちゃぐちゃのラボみたいな感じになるわけ。まあそりゃそうですよね、作業部屋作業小屋なので。
で、もうもちろんしょうがないっちゃしょうがないんですけど、それ1ヶ月もまん、まん、まじまん、まん、マックスみたいな感じでやるとですね、もうめちゃくちゃになるんですよ。
あのデスクトップがぐちゃぐちゃとかそういうレベルじゃないですよ。もうね、小屋全体がぐちゃぐちゃよ、本当に。
で、その汚いとかそういう話じゃないのよ。単純にめちゃめちゃに散らばってるだけっていう感じなんですけど、で、思ったんすよ。この状態で新しいもの作るの無理だろってちょっと思ったんすね。
まあ単純に足も、足の踏み場もないっていうのもそうですし、あととにかくイトッポイドは気が散っちゃうというか、あれもこれもみたいな感じにこう目線がいろいろチカチカいっちゃうんですよね。
で、そうするといろんなことを自動的になんかいろんなイトッポイドがピーチクパーチク言い始めるから、すごく集中できない感じになるんですよ。
なんでまず一旦それをすべてリセットするっていうところまでしなきゃいけないと。ただですね、ものを作ると物って増えるの知ってます?
いや当たり前だよな。本当に当たり前だよな。っていうか、なんだろう、投下交換とかそういう話でもマジでないよな。
だって物を作るためにはまず資材を増やしてるわけ。で、資材を一つ、例えばアクリルの板を一つ買いました。はい、一個増えました。
で、その状態でそこからアクリルの例えば土台を40個作ります。40個になりました。はい。
で、プラス40個の抜け殻が一枚割るんですね。ってことは一個増やしたと思ったら、41個に増えるわけですよね。めちゃめちゃ増えてるわけよ。
で、40個をなんか袋に入れますと袋もなんかピーって取ったやつとかも増えるから、なんと袋も2個に増えてるわけですよ。
とにかく無限に増えるわけ。で、じゃあそれで全部終わったと思ったら抜け殻抜け殻残るから結局1残ってるわけ。
で、ぐしゃぐしゃになった状態でさらに増えてるわけ。もうめちゃめちゃなわけ。でも物を作るって多分そういうことで。
で、プラスやっぱりその材料って余るじゃん。だから次に取っとこうとかなるじゃん。例えば筆をね、乾かして潰れないように置いとこうとか、
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なんかアクリルがポキッと折れないように立てかけとこうとか、まあいろいろあるわけですよ。
あの絶対に余りっていうのは出るじゃないですか。てか出なかったとしたら多分それミスってるですよね。だってあの作ってる時に間違えたら一発アウト。
いわゆるその資材を取り寄せるのも時間がかかるから、マジ段取りの失敗、大失敗なわけですよ。で、後戻り効かないわけですね。
だから絶対に余るわけですよ。これもう物作りの鉄則だと思うんですよね。で、それって増えていくはずなんですよ。
ってなると無限に物を作るということは、無限に周りが狭くなっていく、物が増えていく、まあ不可分なわけですよ。
物を何か作り出すということはまず物が増えますよね。それだけじゃなく、なんと材料とか抜け殻とかも増えるわけですよ。
もうめちゃめちゃなわけ。で、これを延々と繰り返していくと、あの足の踏み場がなくなるはずなんですよ。100%。
で、それに対してじゃあ掃除をしろよみたいな話。まあもちろん掃除すればいいんだけど、
あの、なんというか掃除をしなくちゃいけないから掃除をするっていう考え方じゃない方がいいんじゃないかって言ったほうでは何かこの1週間かけてずっと考えていて。
いや別に掃除をする、掃除を、部屋は綺麗な方がいいとか、そのヒヤリハットがないように足の踏み場があった方がいい。
何か物をなくさないようにきちんと整理整頓してあった方がいい。何かが起きた時にすぐ対応できるように。
まあもちろんそういった安全の面であったりリスクヘッジの面だったりとかそういうものももちろんあるよ。もちろんある。
そうなんだけどそんなこと言われてもって感じじゃない?なんかそんな気がしない?そんなやれって言われてもやりたくないよみたいな。
それってなんか感じ取れるやれみたいな話でしょみたいな。やりたくねえよみたいな。
そうじゃなくて積極的に次の新しいものを作るために、もしかしたら机を開けないといけないという、ただそういう話なんじゃないかなと思ったんですよ。
何か一つ作った時に机をまず開けないといけない。そうじゃないと新しいものを作れない。
イトポイロがちょっとこれはリスクでやばいかもと思ったのが机を開けないと同じものを作り始めるんですよね。
別にそれがいい場合もあるんですよ。それでいい場合もある。
例えば絵を描くとか、ピアノの練習するとか何でもいいんですけど、同じことをやる場合でもいいっちゃいいと思うんですよね。
ぶっちゃけ例えば、絵も描くもピアノも弾くも、言ってしまえば物を作るというよりはどちらかというと何か平面であったりとか、
もちろんキャンバスとかでかくてめちゃくちゃ場所取ったり、油絵具を乾かしといてもう一回使おうとかするとめちゃくちゃに壁にいろいろ引っ掛けるみたいな感じもあるんですけど、
それって結局パソコンの中の世界みたいな話と結構似てるっちゃ似てるじゃないですか。
いわゆる形のないものに近い、いわゆる立方体じゃないっていう問題があって、一方で立方体案件の話、もちろん今のこれから話す内容っていうのはパソコンの中のソフトウェアともう通ずる話、
なぜかというと脳のリソースの話だからなんですけど結論から言ってしまうと、新しいものを作るために脳のリソースを開けろや、これの一言でいいんですが、
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そんなこと言われてもだと思うので、イトッポイドが考えたこととしては、机を開けないと今作ったものと別のものを作ろうっていうような頭の動き方になりにくいのではないか。
いわゆる改良やアップデートや改善みたいなところをしてしまうのじゃないか。それはそうですね、目の前に置いてあって自然に何か戻って考えるじゃないですか。
分かんない、人それぞれかもしれない。でも少なくともイトッポイドは自動で流れる。それをスルーするかスルーしないかっていうのはその時の選択とあと気合だけど、
物は目の前にあると基本的に視界に入ったり、耳で聞いたり、触覚で触ったりするわけじゃないですか。
ってなると気になるところとかそっからの想像力っていうのが出ますよね。そっからの想像力で作れるものと全く違うものってあるじゃないですか。
全く違うものを作りたい。例えば本を書いてみますと。じゃあノートを作ってましたでもいいか。ノート作りましたってなった時にじゃあ梅ジュース作りたいってなった時にノートから思いつくか。
その場合って多分2クリック3クリック必要だと思うんですよね。ウィキペディアゲームやったとしても。そうなると多分ノートじゃなくて今度はそのステーショナリーのジャンルとかの方がワンクリックいけるんですよね。
みたいな話をそのワンクリックとかで行くようなものを作りたいと思っているのならば多分むしろ部屋はごちゃごちゃしていた方がいい。
いわゆるこのポッドキャストでも話したことあるように神殿を作った方がいいからですね。この世界観から絶対にそれないようにするために机の上であったりとか壁であったりとか目の前身の周りのものを同じ世界観のもので固めてぶれないようにする。
想像力がそこから出ないようにする。これ神殿とイトポイドは読むんですけど神殿アプローチが効く場合と神殿を壊さないといけないっていう場合もあると思うんですよ。
イトポイドの場合はこの夏のイベントの諸々の後は神殿を1回壊す必要があると思ったんですよね。
それはもう次やらなくちゃいけないことを作らなくちゃいけないものというのがたくさんあるしよりこのただの延長戦じゃなくてもうちょっと暴れをやりたい暴れをやらないといけない。
少なくとも飛行機に乗るというめちゃくちゃ毎週飛行機に乗るという暴れの刺激を感じてしまったイトポイドがさらにじゃあ飛行機に乗らずに暴れをやるってなったら多分そのまま椅子に座って延長戦場でやったら絶対に無理なわけじゃないですか。
やっぱ暴れが必要なんですよ。ってなった時に暴れられないとまずくないと思い神殿を1回壊さないといけないと思ったんですね。
なのでマジで綺麗に一瞬かかりました。正確には8日間かかっちゃいました。
今日やっと机の机を全部こう上のものをなくすっていうのに着手したから。
やっぱ物を作ると資料を集めるし材料も出るし道具も増えるしとにかく物が増える。
これをじゃあ捨てる別に断捨離みたいな話じゃないんだけどその神殿を崩すっていうのが必要で神殿を崩した時にいつでももう一度その神殿を再生産しなきゃいけないっていう時もあるじゃないですか。
その時にもう一回神殿を再生できるようにするっていうのが多分生理整頓とかの腕の見せ所なんだろうなっていう感じがしています。
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いわゆる世の中の生理整頓であったり掃除みたいなものっていうのは何というか一つの人生というか一つの作風というか一つのキャラクターというかそういうものしか対応してないような生理整頓だと思うんですよね。
それに対して例えばユニクロのロゴであったりとかまあいろんなロゴをやってるえっと誰だっけ急に忘れてしまった最近お名前はあんまり拝見してないので忘れてしまったんですけれども侍それはUSJの逆走の人だとにかくめちゃくちゃオフィスがめちゃくちゃ綺麗にして本当に何もないですみたいな人なんだっけ誰だっけ調べていいですか。
ユニクロロゴデザイナーさんはい佐藤嘉島先生ねはいえっと楽天と今治タオルとユニクロとティーポイントとはいいろいろですねまああとキリンの極のまあと国立新美術館かはいあの佐藤嘉島さんのあの企業のオフィスってめちゃくちゃ何も置いてなくてすごいコンテナもしかもコンテナもコンテナとわかんないような壁みたいな感じの棚があってそこに全部資料が綺麗にまとまってるんですね。
でめちゃくちゃ綺麗にまとまっていて何もないフラットだからどんなクライアントにも染まることができるしすぐ出せるみたいなこれ伊藤ぽいと結構実は大学時代とかにやっぱかなり影響を受けていてというよりもやっぱりずっとクライアントワークやってたのでとにかく神殿を作ってはいけないっていう感じだったんですよ。
もうとにかくキャッチアップしてめっちゃ勉強してしずるをつかんでなんとかクライツークこれをずっとやってたのでまあ今もやってるんですけどただ最近はそれじゃなくて自分の色みたいなもの自分の色を出すというよりも何だろうかなまあ前回も話しましたけど伊藤ぽいとはかわいいのが好きなのみたいなのがないと歩み寄る近づいていくことができない
いわゆる自分を捨て投げ何か市場に対して投げかけていれば良いとされていたその場合って何かもうめちゃくちゃファンがいるとかめちゃくちゃお客さんがいるっていうものの虎の居を借りるっていうアプローチしかできないってことじゃないですかそれってめちゃくちゃ面白くないというかあんまり可能性広がらないわけですよそれってリメイク作りまくるとの全く同じだからもちろんそれも大切ですけどね価値があるし伊藤ぽいもそういうの大好きだけどね見る側としてもね
なんだけどそうじゃなくて近づいていくためには自分を持ってないといけないいわゆる普通の今までのマーケティングブランディング pr みたいなものがあまり効果がないようなそういう環境になりましたよねって場合はえっと神殿少なくとも自分の固有結界みたいなもの神殿みたいなものは何か何個か持ってた方がいい
なんだったら何者にも染まるのではなくて自分の固有結界が複数あるいわゆる宝具が複数あるもしくは無限の剣聖みたいに何かすべてを内包して偽物は本物を目指すだけは本物よりも本物だけみたいなそういう話でもありっちゃありなんですけど
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ただリアルなところを言うとイトッポイドは宝具をいくつか持っているっていうの方がなんかいい気がするんですよね普通の場合は多分それぐらいでいいと思うイトッポイドの場合はもうとにかくなんだろうなあのあんまりこう連携してないのでイトッポイドちゃんたちがほとんど連携してないのでそれぞれにそれぞれにきちんとザンパクトの名前をあの聞いてもらうっていう作業を一人一人やってもらうしかないなぁと思っていて
でそれをやるためには一つの神殿をずっと持っているっていう状態だと8人分ぐらいのザンパクトの名前を聞くという作業が難しいのではないかと考えていてなのでそれをやるためにあの片付けや掃除みたいなものっていうのを上手くなった方がいいなと思ったんですよ
いや別にその綺麗にするとか何かこう人が見た時にかっこいいとかそういう話じゃなくて自分のためにやるものなんですよね神殿仮建築にプレハブの神殿というのを解体ししまいもう一度立て直すこの作業だと思うんですよだから片付けじゃないんですよね神殿建築なんですよね神殿建築まるあーる
急に商標登録しましたけどあのまるあーるって商標登録してないと使っちゃダメなマークなんですよあれね飾りで使うと普通にめっちゃ怒られるなので偽物っぽくなんか丸Kとかなんか適当な感じになってたりするんですよねでもなんかね右上になんか丸ついてるとなんかなんかなんかのやつなんだなっていう風になりますよね
伊藤ぽいんもなんかやろうか丸Pとかする丸P丸I丸Iだとなんか猫の目みたいになるな丸Pがいいかなという感じでですね神殿をものを作って壊して作るそれの話なんですけど伊藤ぽいんはどちらかというと神殿を組み立ててバラして違う神殿を作るいわゆる作りたい神殿を作れるようにするというのが
何かここから先の時代のものを作る表現するときにすごく必要なんじゃないかもちろんそれをソフトウェアの中だけでやるだけでできるんだっていう人もいるんですけど伊藤ぽいんみたいにもうとにかく落ち着きがなくあのちっちゃかちっちゃかなんか集中が途切れるみたいなポケモンの場合はこの神殿建築は意外と大事な気がするんですよね
まあそれを例えば視界の今は片付けとかので視界いわゆる身体的な目と触覚の話をしてましたけどこれを音楽でやるのもありだしまあね基本的に例えばめちゃくちゃ気合い入れたい時に男性ボーカルの曲を流すとかって別に伊藤ぽいんもやってますしピンチになった時にあのグリッドマンのオープニングを爆音でかけまくるっていうのは伊藤ぽいんのよくやる技の一つなんですけれども
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あのそれの他にもやっぱり香りというアプローチもあるなっていうのがありますよね香りえっとそれこそお香を焚いたりとかあとはその香水をねあの普通に誰かに嗅がせるため誰かに合うための香水ではなくて自分の気持ちをこう何かスイッチを入れるためのパフュームとしての香水それもありだと思いますしあとは口に入れるものとかもあるですよね
なんかねそっちの方がねなんかなんかそっちの可能性がある気がするんですよねそっちの方がよりその仮心伝のアプローチに近い資格となるとやはり時間とコストと手間がかかるしそれ例えばなんか引っ越せないとかいや普通に実家で住んでてみたいな場合にそんなにぐちゃぐちゃ帰られないよって場合もあるじゃないですか全然またオフィスとかでねなんか自由度があんまりないよとかなんか物いっぱいあって別にそんなのできないよって場合
じゃあデスクトップでやるんですとかスマートフォンでやるんですとかネイルとかでやるんですとかまあキーボードでやるんですとかもちろんそれもいいんだけど人々はなんかねうんうんまあ普通になんか健康と生物学の話をしてもいいんですけれどもなんというか口に入れるもの香りは記憶と結びついているとかイメージ印象と結びついているのでそれも可能性あると思いますし
あとは口に入れるものまあ例えばそうですねコーヒーの味わいの80%は口の中から鼻に抜ける香りでしかないという味覚はほとんど実はあんまり寄与してないっていうのもありますねって場合はあのやっぱり香りじゃんって話もありますしでもね人からなんとなくなんだけどねなんか魔術的別にこれはあのあれですよあのオカルトみたいな話をするんじゃなくておまじないとしておまじないと体の仕組み的に考えると
やっぱり意外とそれは腸とかの話になってくるまあもちろん論文でたくさん出てますよねあの腸の中が健康だとあのあのプンス子しないよとかって全然たくさん論文も爆裂に発表されていてもちろん何年も前から腸活みたいなことを言われたりするんですけど結構それがリアルになってきてるみたいなものってあるじゃないですか人間は腸で考えているみたいなねよく言われますベストセラーにもなってますからね何かねうーん
なんだろうなぁイトッポイド用語で言うとそれってもしかして何かを取り込んで自分の体の中に神殿を作ってるのではないかという気配がするんですよねうんなんかいやまだちょっとまだきちんとその仕組みみたいなものをイトッポイドはスタディ今し始めたばっかりなんですよちょっと腸活に関しては舐めてたのであまりその世間一般の知識しかまだキャッチアップできてないので専門書数冊とかまだ読んでないんですよ
まだ一冊ぐらいしか読んでないのでもうちょっと何というかなもっとわかりやすくわかりやすく理解したいと思ってるんですよねなぜかというとわかりやすく理解することによって意識することができて体って基本的にやっぱ意識するってめちゃくちゃめちゃくちゃパワーがパワフルなことなのでそれはまあトレーニングをやってるとよくわかりますよねはいまあ本当にそうっていうのがわかると思うんですよ
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意外と人間の体単純なのでっていうなのでですねちょっと理解したいなと思っていますのでまあもちろん難しいんだけれども視界で神殿を作るというのアプローチというのはうまくなっていった方がいいんだろうなそしてそれは大人になっていくにつれて器用になっていくことなんだろうなっていうことも考えています
何か大人になって器用になっていくということはやるやって効果による結果に寄与することと寄与しないものというのがなんとなくわかってくるということだと思うんですよね寄与しないものに対して何かをやらなくなって別に流せばいいじゃんこれも一つの大人でこの例で何かこう棘が丸くなるみたいな言い方もするんですけどそれするのもいいけどじゃあ寄与するものもやらなくなったらもうそれってただのもうマジでもう何もダメじゃんみたいな話なんですよ
なんでそんなひどいこと厳しいこと言うのって感じなんですけどまあ普通にダメじゃんと思うわけですねマジでダメじゃんみたいな別に良い悪いの判断基準は人それぞれでしいろんな目線であると思うんですけどただ少なくとも何というか意図っぽいのは何か良くなっていく何か幸せになろうとする何かハッピーに楽しくなろうとするという意思そのものを放棄するというのは何か個人的にはあまり何だろうな
サンリオの世界観じゃないなっていう感じですねサンリオの世界観を良しとするか悪しとするかは人それぞれなんですけど意図っぽいのは絶対正義だと考えているのでそうだねううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ご飯食べたからちょっと元気になっちゃったのかもしれないななんかねうんあのねあのもらったね なんだ福岡屋台の博多屋台の味焼きラーメンってやつをね食べたの
やっとねうまかっちゃんの香味油のねあの 油のめちゃくちゃ臭い匂いがねなくなったよ
マジで掃除したよ本当に換気もしたよめちゃくちゃ強そうなファブリーズも買った で今度ね焼きラーメンってやつを食べてみたんだけど本当に豚骨なのね
でもね豚骨はねもう何入れても美味しいじゃんみたいな いやなるほどと思ったよ何入れても美味しいっていうのは単純に入れるものがたくさんある
世界観だから成立するものなんだなっていうのも同時に思いましたね やっぱりハブになってて食材がたくさん集まってくるとまあそういったものがいろいろ
食べれるも食べられるものがあるということはそれを受け入れるようなものが欲しい ただ一方でいろいろ食材がありすぎでそれを一個一個丁寧に調理しているととてもって
とてもじゃないけど手間がかかるよねだからそういう肝心食食文化になるんだよね これは絶対にあると思うんですよね
なんというかやっとやっとわかってきたあのレストランの経営する人は福岡はマジで独特の食文化が あるから普通のやり方で行くと痛い目見るって言ったのがよくわかるまあそれはそうだなと思う
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でもこれってじゃあ他の場所ではないのかなって考えると まだちょっとわかんないけどでも何か九州というのはやっぱりちょっと違うエリアなんじゃ
ないかなというのを思いますね 一方では次興味あるのは長野ですねなんかのめちゃくちゃ
長野のお住まいの方にいろいろ聞いたんですけれども いや面白いですよねあの独立宗教国は座って言葉がマジで面白すぎて
ほら逃げ若手さ逃げ上手の若気味で諏訪大社が出てくるじゃないですか だからすごく興味津々なんですけれども
でも現地はどうやらそんなに逃げ若ブームでもないはもちろんねジャンプの判決だから 使いにくいとかは絶対あると思うんですが
でも話を聞いてみると納得感があるんですよね確かにここは別にもうなんか逃げ若 とかそういう話はなくてもまあなんかないなぁみたいな
あと山が多いなとかあと意外と中乗ってでかいなみたいな あのスワット松本とまたあずみのといとことが知ってるところだと
他にどこにあるのかのまあいろいろ雨もちろん軽井沢とかもあると思うんですけど とにかくバラバラですべて山で分断されていて
なんかこれは長野の一言でまとめるのはちょっと難しいんじゃないか言ってぐらい 違う
まあ同じそういう山で分断されていてなんか距離があって違うって言うと山形とかもそう らしいですねやっぱり海沿いのところと
えっと普通に山形市のところだと全然違うよとかもやっぱあるらしくて あの糸っぽいのが取り上がる
あの板橋区の下若塚に何かに山形の えっとねあれ何なんだろうね山形出身の方がやっている八百屋さんなのかな
山形のね庄内のお野菜がいっぱいこう入荷しているところがあるんですよ個人商店 なんですけどそこで糸っぽいよく買い物をするんですけれども野菜が美味しいからね
店さんに山形について毎回何かちょっと聞くんですよね 何か聞くんですよ毎回必ず何か聞くんですよ
でもやっぱりねエリアごとにやっぱ文化が違うって言っててエリアごとに文化が違うって 面白い概念だなと
ちょっとねなんでそれについて糸っぽいがこんなに興味津々かという糸っぽいのね あの地元である茨城県の県南にはマジで文化というものがない文化はつる
土地と糸っぽいが何回も読んでいる通りマジで文化がないんですよね 本当に何もないだから
その話もちょっとね次回またしたいですねということでですね皆さんもね あのお片付けを片付けないといけないから片付けるのではなく神殿を
えっと仮組みしてバラしてもう1回作るって神殿建築 カッコ r 丸 r 神殿建築をねぜひやってみてください
ということでではまた次回
