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2023-04-22 29:04

134. アウトプットを我慢しよう

【動画あり】アウトプットを我慢してインプットに集中してみた体験談、停滞した状況を変えるものづくりの話、現実世界の情報量を求めてさんぽに行く話について。

🎥泣き顔が見れる動画版Podcast:⁠⁠https://open.spotify.com/show/48fsfUVxe3AD8EpJyBr584⁠⁠

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00:02
アウトプットを我慢しよう!
はい。
あのー、インプットがすごく大事っていうのは、
まあ、よく聞くじゃないですか。
なんだけれども、アウトプットを我慢する、
いわゆるやめとくっていう概念って、
あんまり言われたことがないなって思っていて、
で、イトッポイドは実は、4月ものすごく作るものが多いというよりも、
何かをしなければならないけれども、
その何かというのは決まっておらず、
全て自分で決めなきゃいけない、
そして自分で作らなきゃいけないっていうような状況が、
いろんなお仕事で発生していました。
で、仕事もそうだし、個人制作もそうだし、
全てにおいてそういうフェーズになっていました。
まあ、バックボーンとしては、
もうすでにある種イトッポイドがいるような業界であったりとか市場みたいなものが、
ある種飽和状態になっていて、
もう今までのものをやっても別に何も変化がしない、
世界線に何も影響が変わらないっていうような、
そういうような状況になっているっていうのがあると思います。
いわゆる現状を打破するためのアウトプットをどうやって作るか、
その打破というのは、自分の打破という意味でもあるし、
自分が出したことによって、
お客さんであったりとか市場であったりとか、
取引先であったりとかクライアントであったりとか、
何らかの影響を与えて世界線を変える、雰囲気を変える、
良くするっていうためのアウトプットっていうのを、
どう作ればいいのかっていう話ですよね。
やっぱりゲームルールがあると基本的には競合調査して、
どういうものが求められているのか、
どういうものが必要なのかっていうのを考えればいいんですけれども、
こういう状況になると、
とか、もしくは競合が多いとかの場合ですよね。
例えば、みんなイラストをめちゃめちゃ描いてる。
SNSにすごく毎日投稿していて、
いいねとリツイートはもらえてるんだけど、
それが何に変わっていくのかっていう実感は実はないみたいな。
数字上は結構集まってる感じになるけれども、
それで何か自分の人生なり生活なり、
もしくは作品への何でしょうね、
何か良い影響が発生してるかっていうとそうでもない。
例えば誰かに何か声をかけられたりとか、
もしくは自分が新しい作品制作のヒントを見つけるとか、
そういうものは特に実はないんだみたいな。
多分皆さん同じような悩みを抱えてると思うんですよね。
今多分そういう瞬間なんですよ。
で、ちょっとよく分かる、
先が見えない不安っていうのが今ものすごくあると。
もちろんAIみたいなものもあるから、
もちろん便利っていうのもあるんだけれども、
それによってどういうような自分の影響が出てしまうのかっていう不安もあるみたいなね。
そういう状態の中で、
03:00
どういうふうにしたら何となく打破できるのかな、
自分の心の中でテンションを上げていけるかっていうのが、
絶対にこれしょんぼりクラブになるだろうなっていうふうに思ってて、
そしてしょんぼりクラブになる人も増えるだろうなと思って、
で、自分で実験をしたんですね。実証実験で。
リトプルめちゃめちゃ手が早いことが特徴で、
もうとにかく多動すぎるっていう落ち着きがない子なので、
めっちゃやるんですけれども、
それをすごく頑張ってやめたんですよ。
めちゃめちゃ大変だった。
本当にやばい。なんか息しないみたいな感じなので、
息を吐かないみたいな感じかな。
すごい大変だったんですけれども、ただ手応えがあって、
ちゃんといいものが作れたんですよね。
しかも状況が変わるようないいもの。
いわゆる新しいシリーズのきっかけになったりとか、
新しい企画のきっかけになったりとか。
例えばちょっと頑張ってやったのがあって、
それで結構反響が良かったから、
じゃあイベントできるねってなってイベントの企画が進んでたりとか、
あとはグレーターさんと一緒に作ったものみたいなのが、
やっぱり結構いい感じになっていて、
じゃあもう一回その人にお願いしようよっていう話になったりとか、
あとは普通に個人で始めたものみたいなものが、
もうめちゃめちゃいい感じだからオフィシャルの企画にしちゃおうよとか、
そういう何かゲームルールを変えるような、
世界線をちょっと自分の行動によって変えるようなっていうアウトプット、
そういうようなクリエーションっていうのを
結構連発することができてる気がするんだよね。
それのやっぱり何だろうな、きっかけになったのが
アウトプット我慢するっていうところにあると思っていて、
すごくやっぱりアウトプットすると気持ちいいですよね。
ちょっと下品な例えになっちゃうけど、
よく言うじゃないですか、クリエイターにとってとか、
自分の作品みたいなものはある種排泄物と一緒でやると、
自虐も込めて言う人が多いっていうそういう例えですよ。
それをすごく我慢するってことなんですよ。
別に人間の皆さんが排泄物を我慢したからって、
その排泄物のクオリティがめちゃめちゃ良くなるかって、
全然そんなことはない。
ちゃんと食物繊維をとってくださいっていう感じなんですけれども、
簡単に言うとそういう感じですよ。
めちゃめちゃインプットをしました。
インプットをすると、自分もこれ作ってみたいってすぐ感じると思うんですけど、
そこでグッと我慢して作らないっていうふうにしたんですね。
まだ自分の中に持っておくっていうのをすごくやりました。
例えば最近で言うと雑誌とかですね、
雑誌をほんと何十冊単位でこの1ヶ月は読んだと思います。
バックナンバー含めてめちゃめちゃ読みました。
06:00
どういう内容を読んでたかっていうと、
興味のあるジャンルが今それこそDIYであったりとかクラフトであったりとか、
そういうジャンル、いわゆるトンカチとノコギリとか、
あとは男のガレージみたいな、あるでしょ?
独身貴族の趣味とか、
あとはお子さんが大きくなったパパの趣味みたいなね、あるじゃないですか。
ああいうのの雑誌って昔からずっと大量に出てるわけですよ。
内容ってその時期変わらないんですよね。
何年のを見ても、令和のやつ見ても平成のやつ見てもだいたい内容と同じなんですけれども、
そういうやつをほんと何十冊とまとめ読みして、
こういう感じなんだみたいな、自分だったらどうするかなみたいなのをすごくずっと練り続ける。
とにかくずっと練り続けるっていうのをやりました。
あとは他のジャンルとかで言うと、ゲームも含め、また企画も含め、
自分の業界じゃないところのインプットをめちゃくちゃしたね、本当に。
悪役みたいないやらしい言い方をすると、同じ業界の同じものを見たとしても、
特に似通ってきちゃうんですよ。
今のフェーズって似通ったものを作ると何も変わらないんですよね。
その業界の盛り上げ感みたいなのに寄与してるっていうポジティブな見方もあるけど、
多分そんなこともないんですよ。
なので、日本人得意だと思うんですよね。
いわゆるナンバントライのものを日本ナイズとするっていうのはすごく得意だと思うんですけど、
そういう感じで他の業界にあるようなものっていうのを、
エッセンスみたいなものをこっちに持ってくるっていう、
それをいろんなところでやるっていうのが、
多分そのアイディアを組み合わせるって言ってるものの、
商業活動においてはもう多分それが本質なんだろうなっていうのは何となく感じてるんですよね。
01のクリエーションというよりも、
違うものと違うものを組み合わせて新しいのを作るっていう、
そういう感じなんだろうな。
あとはタイミングとかもありますけど。
なので積極的になるべく遠いジャンルのものをインプットした方がいいなと思って、
なので最近イトポイドはデジタル系のものをインプットするんじゃなくて、
とにかく現実世界のマテリアルものですよね。
手で触れるマテリアルみたいなものをすごく触ったり見たりするようにしてます。
実はめちゃめちゃリモートワークがイトポイドの場合は、
基本的にはコンサルティングでやったりとか、
プロデュースの仕事が多いので、
もちろん自分で作ったりもしますけどね、デザインしたりとかもあるけど、
結構移動が自由なので、
かなりいろんなところをお散歩と称して、
ウィンドウショッピングを死ぬほどしました。
これは単純に今イトポイドはボディメイクにおいて減量器に入ってるから、
09:02
1日30分くらい有酸素をした方がいいって言われたから、
それもあるんだけれども、
とにかくいろんなデジタルじゃないお店みたいなものを、
とにかく行って、
そこに行った時の手触りであったりとか、
自分の心の動きみたいなものを観察して、
どんどん溜めていく、蓄積していくっていうのをずっとやってました。
これね、答えが出ないんですよ。
自分で言うのは何なんですけど、
イトポイドは何かを形にしたりとか、実現したりするっていう時になった時の、
頭の動きっていうのは、
鬼のように早いんですよ。
これはもう、おごりとかボースティングとかじゃなくて、
純粋な性質というか病気なので、
もう普通に言うんですけれども、
死ぬほど早いんですよ。
死ぬほど早いし、死ぬほどコストがかからない。
全然疲れないんですよね。
これイトポイドの仕事したことある人だったらわかると思うんですけど。
ただですね、それっていうのは基本的に知ってるようなものにはめていく感じなんですよ。
よくイトポイドは麻雀のポンとかチーとかカンとか、
泣くっていう例えを使うんですけど、
とにかく安い手でどんどん泣いてこうよみたいな例えをよく使うんですけど、
そういう行為でしかないんですよね。
なので知ってるものに当てはめていくっていう、
実現をとにかく第一にするっていう場合は、
それが一番いいんですけど、
ただ今それって別にそんなそんなだなっていうのを、
自分でも正直感じていたので、
それをやめたんですよ。
それ禁止っていう風にして、
とにかくずっと悩み続ける。
もう答えが出ない。
で、課題解決も何をやるべきなのか、
何が問題なのかっていうのも、
あまり早く決めないっていう。
その状態でずっと練り続けるっていうのを初めてやったんですよね。
それぐらいそれをしないと、
もうなんというかそのデジタル、
デジ、まあというかインターネットかな。
ネットにおいてのコンテンツとか表現というのが、
まあツイッターのせいって一言で言ってもいいんですけどね。
もうとにかくツイッターはヤバい人しか残ってなくて、
ヤバい人と鈍感な人と、
また仕事でやらなくちゃいけない人、
ぐらいしか残らないし残ってないんじゃないかなっていう。
だからそういう人たちに向けて、
何か創発性のあるようなことをするって言っても、
多分地獄になるだけなんですよね。
心が持たないと思う。
特にクリエイター系の人は。
特にクリエイターというよりはどちらかというと、
マーケターに近いような性質を持っているので、
人の心とかあんまりないので、
いいんですけれども、
まあそんなことはないか。
お、あ、ここらでちょっと泣いてみようかな。
ウィーウィーウィーウィー
毎日毎日悲しいよ。
チラ
チラ
12:01
チラ
ウィーウィーウィー
なんかよくわからないやばい人が、
ステアカウントでディスってきたりするよ。
全然詳しくない、
全然間違ったことを全然詳しくない人が、
これは何か不具合なんじゃないかみたいな。
そんな風に言うよ。
悲しいよ。
チラ
やってる?
あ、やってる。
お、やってる。
お、やってるね。
おー
ウィーウィーウィー
フンニャーフンニャーフンニャ
チラ
よし
今日はうまく泣けたな。
いい感じに泣けた気がする。
こうやってね。
やっぱね定期的に泣きを入れていく。
そう。
さっきもね。
ポンチーカンって言ったけど。
やっぱこういう泣きも大事だからね。
積極的に泣いていきたいですよね。
1日に1回ぐらいはちゃんと泣いていきたい。
赤ちゃんもね。
わしはここにいるっていうアピールで泣いたりとか。
あとは、ただ大体の赤ちゃんの泣く理由は、
よくわからないけど何かが嫌な気がするから泣く。
そして、何で自分が泣いているのかもよくわからなくて泣く。
特に悲しいからではないっていうね。
最新の研究でわかってきてるんですけれども。
なのでね、お父さんお母さんそんなにね。
何か悲しい思いをさせてるのだろうかとか気にしてる方がいたら、
赤ちゃんは自分でもよくわかってないけれども何か泣いていて。
そして泣いている状態もよくわからないからさらに泣くっていう。
もうどうしようもない。
なんていうか、呼吸みたいな感じなので。
そんなにね、気にしなくていいんだよっていうのがね。
ちゃんとね、研究でわかってるんですよね。
研究って大事ですよね。
赤ちゃんのジャンルって、
番組とかで共演するね、専門家の先生と。
番組外でもちょっとお話しするんですよ。
やっぱね、赤ちゃんのジャンルって本当に全然明らかになってないらしくて。
明らかになってないのに、
この世界中でその問題というか課題、お母さんお父さんの負担になるわけじゃないですか。
そしてその人生で何十回も子育てをするみたいなものって人類ってあんまないんですよね。
1回か2回か3回か。
もちろん人それぞれ。
ゼロ回の人ももちろん全然いますし。
なので毎回ニュービーだから、新入りだから子育て的には。
だから絶対にその攻略本みたいなものが必要な世界のはずなのに、
全然わかっていないことが多すぎて、
この科学が発達した現代ですよ。
15:00
で、いまだに日進月歩に新しい発見があるっていうのは、
これはすごいことだなっていうふうに思いますよね。
すごいことだと思うし、
普通にそこに投資した方がいいんじゃねーのみたいな思いますけどね。
AIが云々とかよりもそこに投資した方がいいんじゃねーみたいな。
普通に思っちゃいますけどね。
経済活動につながらないっていうのが一番大きいかもしれないですけどね。
資本主義だから、赤ちゃんが赤ちゃんである時期っていうのはすごく短いですからね。
いわゆる小学生向けの雑誌ってそんなに市場がスケールしないじゃないですか。
日本社会における小学生の人数っていうのはなんとなく予想がつくわけで、
さらにそしてそれが増えるわけじゃなく少子高齢化でどんどん減っていくみたいな。
ある程度キャップが決まっているので、爆発的に広がらないっていうね。
あと現実世界のものだし赤ちゃんはプログラムじゃないからね。
こうやって、マテリアルって言い方したら変ですけども。
普通に人なので、生き物なので、面白いなと思うんですけどね。
ふにゃーふにゃーふにゃー悲しいよー。
よくわからないけど悲しい。
自分が何なのかもよくわからないけど泣いてみるよー。
ふにゃーふにゃー。
チラッチラッチラッ。
おっ。
いい泣きっぷりだねー。
何の話してたんだっけ?
実は今回は話す内容そんなに決めてないで喋ってるんですよ。
もうちょっと気軽にいっぱい更新するタイミングだなって。
もうそろそろ我慢するのでやめてもいいかなと思って。
そうだ我慢する話でしたね。
あのねー。
ずーっと考え続けるのはねーすごい苦しいけれども、
でも実際になんだろうなフェーズが変わった感覚っていうのはあります。
作りたいものがすごくたくさんあるみたいな状態にギュギュギュギュギュギュってためていくんですよね。
で、そのいつでも作らないといけないってなった瞬間にスパーンって。
もうそれがパンパンパンって。
いわゆるビー玉の締め打ちってあるじゃないですか。
ギュギュギュギュギュギュって締め打ちしてブッと押すやつ。
人差し指の内側が痛くなるやつ。
締め打ちって言うんだけど知ってる?
今はボトルマンかな?
あのキャップペットボトルの蓋のあれをパーンと飛ばすやつあるけれども。
ね、ビー玉って最近見ないよね。
それこそなんかリサイクルショップとかでビー玉つかみ取り100円みたいな。
誰がやるねんみたいな。
まあでもちびっ子はやるのかな。
でもちびっ子ビー玉にテンションそんなに上がんないからね今ね。
うん。
その締め打ちみたいな感覚でずっとためるっていうのをやってますね。
で、あとねもう一つすごく思うのが人と会話する。
人の子らと会話するのってやっぱものすごく刺激的だなっていうのはなんとなく思ってます。
あの情報量がめちゃくちゃ多い。
18:01
リモートよりも現実世界で会って話すと死ぬほど情報量多いですね。
まじほんとね。
生き物って情報量の塊だなっていうのをすごく思いました。
あのーなんだろうな。
まあそれこそねコスパがレベチって感じですほんとに。
現実の人間と喋るときの自分のなんだろうな。
自分の心の動きもそうだし、
相手のなんか出してくる情報量ももうほんと死ぬほど多くて。
逆に言うとそれで結構引っ張られちゃったりとかもあるんだけれども。
でもあのーインプットめちゃくちゃしたいときは別に引っ張られていいと思うんだよね。
だってその自分のなんか絶対にこうしなきゃいけないっていう路線が決まってない状態だから
むしろどんどんこうなんだろうな。
引っ張られてグニグニグニグニその生地を伸ばしていった方がいい。
そのギュギュギュギュってまとめてバンバンバンって叩きつけるんじゃなくて
こうグッグッグッグッグッグって伸ばしていった方がいい時期だから
あのー実際に人と話すっていうのはすごく大事だなって思いました。
あのー東京の散歩をいろいろしてて
もちろんその普通に初めましての方が多いですけれども
あのーお店の店長さんとかオーナーさんとか
と結構お話をもうほんとすごくするんですよ。
今月めちゃくちゃしましたね。
それこそ前回のトラヘビコーヒーの方とは
いろんなアンティークショップとか古着屋さんであったりとか
セレクトショップの方とかと
特に個人で独立してやってるような方だと
そういうお話がしたい。
きちんと伝えたいからお店をやってるっていう感じなので
イトポイルが死ぬほどめっちゃいいお客さんみたいな
めちゃめちゃリアクションいいやんけみたいな
っていう感じなので
ご迷惑おかけしてないっていう感じなんですけれども
説明がしたい人ってやっぱりいるじゃないですか
イトポイルも説明したい側なのですごくよくわかるんですけど
なんで説明したい人が
この人絶対説明したい人だなって思ったら
すごいちゃんと説明を聞く
こだわりのお店みたいなところに行けば
絶対に説明してくれるんですよね
待ってましたみたいな
来たぜ来たぜ来たぜ語っちゃうぜ
今日時間あるみたいな
いや本当に言われたんですよ
今日時間大丈夫?って
時間大丈夫?って
そうさ宅飲みする大学生じゃないんだからさっていうさ
時間大丈夫?って
いやもう時間大丈夫だけどさみたいな
でもすごくいっぱい教えてもらって
でイトポイルもね教えてもらうときはね
ちゃんと最初に言うんですよ
今日何か一つ買ってコンバージョンするんで大丈夫ですって
笑いながら言うんですよ
笑いながら言うんですよね
そうするとね向こうもね
何だろうな
安心して楽しく喋ってくれるんですよね
やっぱお店側だから分かるんですよね
めっちゃ説明しても
コンバージョンしなくて帰っちゃうとちょっと疲れちゃう
骨折りゾーンになっちゃうし
買うお客さんが来てるときに接客してたりすると
21:00
買いに来たお客さんがこう逃げちゃう場合もあるから
あと話しててね説明を本当はちゃんとしたいんだけど
その人が買いそうなものに
そのおすすめをこう逃がしていくみたいな
っていう作業しちゃうんですよ
なので絶対に何か一つ買いますっていう風に言うんですよね
なので教えてくださいっていう風に言うと
もうめちゃくちゃ機器として教えてくれるし
何だったらめっちゃヒアリングもしてもらえるし
そういう言い方するとなんか別に高いものを買わせようとか
そういうのもない本当に
でフラッと寄ったんですけどみたいな
そういう感覚にすれば何だろうな
そんなにお金持ってないみたいなことも伝わるんですよね
何で知ったんですかって言ったときに
インスタで見てちょっとここらへん散歩しようと思って来たんですよ
っていう風に言えば
例えば7万円のジャケットを買わせようみたいなテンションには
向こうはならないんですよね
何か一つすごい素敵だから
この世界観のものを持って帰りたいですっていう風に
トップでは結構言います
それでその日本茶のそのゴーグミのお店に行って
めちゃくちゃめっちゃ体験もさせてもらっちゃったし
とか古着屋さんもそうですよね
お店とか行くとあれですね
最近はねすごい面白かったのが
それどこで買ったんですかってめちゃくちゃ言われた
ニットっぽいのが入ってたおつぼんがあるんだけど
ジーンズでリメイクをして
カラフルな色にしてたりとか
普通そのリペアって言った補修するときって
白色とかでやると目立たないようにやると思うんですけど
わざと青とかわざと緑とか紫とかの
ちょっと可愛い色でこう
結構ざっくりめにこうリペアしてるやつとか
まあそういうのがあったりとか
そういうのがあったりとか
そういうのがあったりとか
そういうのがあったりとか
そういうのがあったりとか
そういうのがあったりとか
結構ざっくりめにこうリペアしてるやつとか
もうとにかく手を入れ続けて履いてる
それこそかなり昔のシルバータブのジーンズがあるんだけど
それ履いてたらそれどこで買ったんですかって
いやこれは普通に自分でリペアしたり
リペアのとこにお願いしたりして
ずーっと履いてるやつですって言ったら
履かなくなったら絶対に売ってくださいって
結構シリアスな顔で言われて
それはちょっと面白かったですね
実際にそのお店の雰囲気と結構似てたので
やっぱり個人でこういうお店をやってる人って
そういうの好きなんだなみたいな
あとそういうお客さんに来てほしいんだなっていうのが
すごく分かって
お話ししてコロナで仕入れとかどうしてるんですかとか
あとはなんだろうな
結構最近は世田谷区をめちゃめちゃお散歩してるんですよね
世田谷区やっぱ感性な住宅街というか
お金持ちが住んでるみたいなイメージがあって
まさにそうだったんですけど
新しいお店も結構出てたりとかして
24:01
糸ポイドが出没するのは
下北、池の上、下北
あと今ちょっと離れるけど豪徳寺
豪徳寺めちゃめちゃ糸ポイドいると思いますよ
いいお店もありますからね
下北豪徳寺、池の上
そこら辺かな
2週間に1回ぐらいはお散歩してるんで
そこら辺エリアに住んでる人
根白にしてる人がいたらこっそり教えてください
いいお店情報交換しましょう
誰と行くでもなく普通に一人で散歩してるんですけどね
でもねやっぱ現実世界の情報量はめちゃくちゃ多いですね
本当に
なんて言えばいいのかな
なんやかんや言って最終的なアウトプットって
人の目に映るじゃないですか
網膜に映るものじゃないですか
デジタルのものだとしてもスマホであったりとか
パソコンのディスプレイであったりとか
基本そういうものを通してじゃないと見えないと思うんです
もちろんVRゴーグルとかだったら
没入感が高ければ話は別かもしれないですけどね
現実のものを見た時の現実の心の動きみたいなものっていうのは
すごく改めていっぱいインプットしておいた方がいいなとは思いました
特に大人になっていけばなっていくほど
もう知ってるからいいやみたいな感じになりがちなんですけれども
むしろどんどんなんだろうな
子供の時って見たことないものがいっぱいあるから
毎日が刺激的じゃないですか
若者とか若者っていうとここで言うと
中学生とか高校生のことを指しますけど
若い頃の例えば若い作家さんとかの作品が
結構通列な感じにみずみずしく見えるのっていうのは
やっぱりその心の動きみたいなものが新鮮だからだと思うんですよね
それがだんだんなくなっていくとだんだん大人になっていって
何かこう思い出を持っていけばいいなと思うんですけれども
そういうのが大人になっていくと
それがだんだんなくなっていくとだんだん大人になっていって
何か表現したいような心の動きもだんだんなくなってくるんですよ
勝手にもう知ってるからみたいな感じで感動しなくなってくるから
なので大人でも子供っぽい人のほうがいいよねみたいな話ってよく聞くんですけど
それは全然そうじゃないと思うんです
そういう問題ではない
子供らしい大人が何か素晴らしい作品を作れるかっていうと
そんなことはないと思うそんな時代じゃもうないと思う
本質はそうじゃなくて心の感動というものの鮮度みずみずしさみたいなものが
あるのかないのかっていう
しおれてるのかしおれてないのか
多分そういう話が本質なんだろうなとは思います
だから社会性がなくても作品作りがいいから
そういう時代じゃもうないからね
これはマジで本当にそうだと思いますよ
もう無理ですねそういうのはねそういう時代じゃないと思います
なのでものすごく頑張って
アウトプット我慢するっていうフェーズをやったので
27:03
これからちょっとどんどん出していこうかなみたいな気持ちにはありますね
でもねすごいねストレスだった
めちゃめちゃストレスがかかった
なんかね泣いちゃうからみたいな気持ちにもなったんだけど
泣いちゃうと満足しちゃうかなと思って泣くの我慢してたんですよね
なんで今日からめちゃめちゃ泣こうと思います
あ、いきまーす
キュー
悲しいよなんか最近なんか最近可愛くない気がする
なんか可愛くないなんかなんかいい感じじゃない気がするよく分からないけど
悲しいよ悲しいよ
来てくれるか来てくれた
あ!
にぃ!
にぃー!
お、あ、あ!
あーい。
お、いないないばしてくれる?
いないいないしてくれる?
いないなーい
ばーーーーーー
うわー!
おるやんけ!
あ!
もう1回いないないばするでしょ
お前、するでしょ
いないない
ほら、した
ほらね
でね、これね
たぶん次、「ば」するじゃん
顔はあるで
いないなーい
ばーーーー
うわーーーー
やっぱ、おるやんけ
っきっきっきっきっきっきっ
これね、赤ちゃんの仕組みなんですよね
あの textbook
繰り返しが好きな
赤ちゃんで繰り返し好きじゃないですかこれはあのギャンブルと同じで予測
と結果が思い通りに行くとめちゃめちゃ嬉しいっていう完全に開示みたいな
ハマり方しちゃっているのが赤ちゃんですよね。赤ちゃんあの完全にギャンブルぐらいなので
あのおあ! あのでってれでんてん!てんてんてんでってれでんてんてんてんてん
お揃った うー!
て、て、あのそれで喜んでるだけなんで赤ちゃんも俗物ってことで、はいではまた次回
ばいばい。
29:04

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