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今ふたたび就活を攻略しよう!
テーマリクエストを頂きました。就活についてですね。
なんと、弟さんが就活待ったのかということでですね、
イトッポイドが数年前にYouTubeで話してたことをですね、
聞かせようと思ったら動画がないんだけどっていうメッセージを頂いて、
すまん。リニューアル中だからちょっと今、ある程度非公開にしてるんですよ。
ということでですね、せっかく頂いたメッセージなので、
最新版の情報で、就活について話したいと思います。
弟さん、聞いていますか?
はい、インターネットには前世のある情報もあるっていうことを見せてやるぜ!
インターネットには、ちょっとよくわからないけど、
優しさと謎の良い情報が転がっている、そういう経験ないでしょ?
やってやるぜ!ではスピードモードで始めます。
真剣にやります、今回は。
今回は途中でイトッポイドちゃん同士がバトルし始めたりしないです。
いきます。
まず就活って何から始めてください?
今回の就活というのは新卒向けです。なので中途ではないです。
中途は今普通に売り手市場だったりもするのでですね、
また別のノウハウになると思いますし、
ていうかそのノウハウを普通にイトッポイドが使うが、みたいな感じなので、
あくまでも大学生向けの新卒就活、もしくは第二新卒ですね。
それ向けにお話しします。
保存版いきます。2023年保存版。
まずですね、企業探しと業界研究に必要なもの、これ必須です。
就職指揮法みたいなものと、業界地図みたいなものがあると思います。
指揮法、業界地図。
これ検索してとりあえず買ってください。
本で買ってください。
Kindleで買うみたいなのもあるのかな、今は。
本屋さんに行って買った方がいいと思います。
なぜかというと、ざっくり掴みたいっていう時に、
電子書籍はまるで向かないからです。
パラミーができて、なんとなくページの後ろ方にこういう業界があって、
前の方がこういう業界なんだな、
ふーん、こっちの業界は意外と少ないんだなっていうのを
物理的にざっくり把握するのは、やはり電子書籍だと無理です。
なので本屋さんで行って買ってください。
まずここでやってほしいのが、どんな業界がこの世にはあるのか、
この日本にはあるのかっていうのを掴んでいただくことです。
そうするとですね、興味のある業界を確認することができます。
業界地図で業界ってどういう分け方なのかなっていうのを掴みます。
その次に興味のある業界を式法で確認します。
この順番でどの会社が、いわゆる自分が就職するターゲットになるのか、
いわゆるエントリーシートを送るための標的になるのか、
これを掴むことができます。
同じ業界の中だったらエントリーシートの使い回しとかは全然できるので、
この業界を把握してから式法でそれぞれをチェックしていくというのは、
ずっとやる作業になりますので、ぜひこの2冊は買ってください。
03:00
次に読むべき雑誌とかメディア推奨のものを挙げます。
東洋経済ダイヤモンド・エコノミスト・プレジデントです。
日経は?って言うんですけど、
日経はどっちかっていうと面接とかの時のおっさん対策で使うので、
とりあえずここら辺を読んでみてください。
大学の図書館にある可能性が非常に高いので、
最新号の表紙を見て面白そうだったら読んでください。
企業研究とか業界研究のための濃い情報が載っています。
いわゆるどういうことかというとですね、
おじさんはこういうものを読んで生きているので、
おじさんの世界観というのをざっと把握したりとか、
それこそ相手業界が云々とか、IoTが云々とか、
IoTって今あまり言わないけどね、
そういうのがいろいろあるんですよ。
キーワードがいっぱいいっぱい雑誌に載っているキーワードとか、
企業さんっていうのはある種広告出向してたりするわけなので、
結構元気っちゃ元気なんですよね。
なのでどこの業界が元気いいのかとか、
どの企業がちょっとハッスルしているのかみたいなのが、
こういうところからわかるようになります。
なので、業界地図を見ます。
四季報を見ます。
雑誌も並行で見ます。
パラで見ます。
これをやってください。
これをやる前にですね、
いきなりエントリーシートを書こうとすると、
攻略対象を知らないのに突っ込んでいくという感じになるので、
非常に無理ゲーです。
そういうのをちゃんと教えてもらえればいいのに、
教えてくれないんですよね。
大学は就職予備校ではない、
キリとか言ったりしますけれども、
それにしては教えてくれよという感じです。
どうやって就活を無双している人が学んでいるかというと、
先輩に教えてもらったりとか、
大学内でこういうようなノウハウというのを、
情報商材のように売るっていう謎のビジネスをする人がいるんですよね。
そういう人からお金を払って、
教室みたいなのを受けたりすると、
こういう情報がまるっとこの資料が
バコッて送られてくるんですよ。
マジで情報商材なんですけど、
でも情報商材だからといって、
情報がそのまま自分の就活に、
ストレートに役に立つんですよ。
だってこれはテストの答えを教えてもらっているのと同じだから。
大学ってそういう場所らしいね。
糸ポイドはそういうことをやらなかったんですけど、
できませんでしたけど、
友達がいないので。
友達がいないから、
友達がいる人たちが恨めしいから、
こういった便利な情報を
無料でインターネットでばらまくことによって、
そういった先輩たち、
先輩というか、
これを聞いているあなたの先輩たちの
ビジネスモデルを破壊するっていう、
ものすごく性格の悪いことを今日やります。
行くぜ!
次に雑誌の説明をしました。
そしてブックマークすべきページですね。
東洋経済オンライン、
あとキャリコネ、
あと証券新聞。
これ企業研究とか、
企業の最新情報、
特にキャリコネとかはですね、
この会社はなんか休憩時間が短いとか、
なんかだるいとか、
うざいとか、きもいとか、
なんかそういうその、
働いている人の口コミみたいなのが載ったりするんですよ。
いわゆる中途入社のメディアみたいな感じになっているので、
結構つまびらかに、
06:00
セキララに書いてあることもあります。
コンプライアンスしっかりしている会社はあんまりないんですけどね。
どうでしょうね。
辞めちゃったらどうでもいいからね。
なのでですね、
ブックマークしておくといいかもしれません。
ただですね、
とにかくやっぱり、
インターネットで検索するよりも、
本というメディアは、
初学者が何かをざっくりつかむためには、
最強に向いています。
ビジュアルで見せてくれるし、
ページを作るってめちゃくちゃコストかかるからね。
本作るのって大変なのよ。
そのコストをめっちゃやってもらってるわけ。
で、今インターネットの記事なんて、
そういうメディアってね、
基本的にチャットGPTにオーラって書かせて、
それをライターにちょこちょこって直したりして、
で、
サイトの管理者とかは、
一個も手を動かさずに、
数千円で爆裂に記事を作りまくって、
なんかやりまわすみたいなのをみんなやってるわけよ。
だからね、あんまり信用ならないですね。
もうプライドだけでやってるから、雑誌の人たちは。
ぜひチェックしてください。いいと思います。
続きましてですね、
まずテスト勉強のお話をします。
一番大事なのは自己PRの作り方なんですけど、
テスト勉強の攻略方法も話してください。
黙って参考書を買って勉強してください。
特に算数、数学ですね。
昔の言葉で言うとSPIって言ったりするんですけれども、
なんかね、謎の知能テストみたいなのやるんですよ。
で、ガチのバカみたいなものを弾くみたいな、
そういう残酷な社会のシステムみたいなのが、
普通に採用されてるんですね。
日本語がちゃんと読めるかとか、
ちゃんとある程度の計算できるかみたいな、
いや、なめんなよと。
なめんなって感じなんですけど、
これすごく厄介なのが、
何様やねん、そんな。
いとぽいろ実はテストって嫌いなんですよ。
もう試されることが嫌いで嫌いで仕方ないんですね。
いとぽいろは。
もうとにかくテスト勉強もできないし。
なので、すごく嫌いなんですけど、
残念ながらですね、
これは地頭を見るとかほざいてますが、
そんなことは全くなくてですね、
ぶっちゃけクイズです。
クイズ番組のクイズ。
いわゆる早押しクイズみたいな感じなので、
傾向と対策がめちゃくちゃあります。
特に算数とか図形とか数学の問題については、
マジで高校受験みたいな感じですね。
道のり速さ時間を見弾いて、
テント虫みたいな丸を描いてさ、
指を隠すと何分の何が見れますみたいな。
そういうやり方で計算してるやつありえないとか言ってさ、
俺の話は価値があるみたいな風に言う塾の先生いるよね。
え、なんでそういう意地悪なこと言うかって?
意地悪だから。
話戻します。
傾向と対策なので、
これは本当に参考書を買って勉強する。
これが最短ルートです。
一冊やってください。
いとぽいろも算数嫌いだけど、
一冊やり切った。
ミスタードーナツでやった思い出があります。
可能だったら二冊ぐらいやるといいかな。
これ時間かかるのよ。
普通に勉強しなきゃいけないから。
だけど勉強すりゃできる。
ある程度できる。
別に100点狙わなくていいです。
足切りのためだけに使われるんで。
09:00
で、あとは、
今はもうちょっとやりにくいのかなってなるけれども、
マジ裏技としてはですね、
友達と一緒に解いてしまうっていう地獄のような裏技があって、
で、実を言うと、
チャライ大学の人はね、
みんなやってます。
慶応生とかみんなやってる。
慶応に対してどんな恨みがあるんだって、
特に恨みはないけれども、
いや、あるけど。
慶応の人はね、
そういう先輩に何か教えてもらったり頼ったりするっていうね、
慶応生、
あと青山とかね、
青山学院大学の皆さんとかはですね、
スマートなのでですね、
こういった人生の課題に対してね、
スマートに人に頼ることによって、
楽ちんに乗り越えていくんですよね。
でもそれって社会人だって必要な能力だからいいんですよ、
キリって言ったりするんだけど、
非常にシャラ臭いですよね。
絶対に許さない。
ということでですね、
何が先輩後輩と繋がる?
うるさい。
私らはインターネットに行くからな。
おお、これを聞いているそこのあなた。
インターネットで行く。
俺たちはインターネットに行く。
この世には前世というものがあり。
おお、インターネットで。
私はインターネットで億万長者になりました。
なんかそういう人ちょっとうさんくせえな。
まあいいや、話を戻します。
次に自己PRの作り方についていきます。
基本的にこの自己PRというものが
エントリーシートと面接のどちらでも使えます。
逆に言うと自己PRさえ作り込めば
就活は勝ちです。
それ以外の志望動機みたいなのは
本当ある程度業界研究
プラスその企業のことをちょっとだけ
まぶしてあげればいいというだけなので
最初に言った
お勉強の雑誌とかあるでしょ
業界知識法と
雑誌と
公式サイトとかちゃんと見ろみたいな
それをちゃんと調べないでいくっていうのは
初めましての人と会うときに
その人の趣味が何なのかって前もって分かるんだったら
ちゃんとその人のインタビューとか
読んどけよみたいなそういうことができない人
そんな人はですね
基本的に仕事全くできないので
それを
測ってるっていう感じになります。
勉強動機でちゃんと企業のことを調べてくるっていう
30分でできることをやらない
っていう人は基本的に
マジで仕事できない
それは能力的な問題もあるし
もしかしたら資質的な問題もありますよね
日本というのは残念ながら
そういうようなきちんと何か筋を通したり
とか真面目に挨拶をしたり
とかっていうのが結構必要な
社会文化になっているので
意外とそういうところでテストになっています。
なので本質的では全くないです。
これすごく大事だから
繰り返し言うんだけど
就職活動というのはその人の能力を見るものではなくて
その人と一緒に働きたいか
っていうものを見るものになります。
能力ではないんですよ。
能力テスト能力賭けっこ
競争ではないんです。
その人と働きたいか
うちの企業でちゃんとやっていけるか
っていうことをマッチングするための
お見合いなので
嘘をついたもん勝ちです。
はい
いいですか。テストじゃないから
12:01
SPRテストなんだけどね。足切りだからね。
はい。っていう感じです。
じゃあいきます。自己PRですね。
自己PRというのは
学業、お勉強一つと
学業以外で二つ合計
三つ作成してください。
これはもうマストです。
ご勉強以外で二つなんて無理なんだけど
でっち上げろ。
お勉強できないんだけどでっち上げろ。
今から勉強しろ。
これね
よく言われるよね。大学では勉強しろみたいな感じで
めちゃくちゃ研究室に閉じ込められるくせに
学業以外で頑張ったことみたいなこと言わなきゃいけない
そんなのひどい。ひどくないです。
全然ひどくないです。
あくまでも
何回も繰り返しています。これ能力テストじゃないんです。
はい
あの、お見合いなんですよ。
合コンなんですよ。
合コンで僕はこんなに頑張って
生きてきたから付き合ってくださいって
無理じゃん。
違うじゃん。
だって人と人との付き合いを
短かったら3年、長かったら5年
7年、10年やっていくわけですよ。
お見合いなんですよ。
もう普通に性格がマッチするか
みたいなそういう話なんですよ。
逆に言うと
マッチしてなくても
自分たちの環境とか
自分たちの環境にちゃんと
アジャストできるかっていうところが
大事なんですよ。
嘘つくんですって
すごいこと言ったけど違うんですよね。
合わせる、環境に適応できるか
っていうのもすごく大事なんですね。
なので、いやこんな風に言われたって
そんなこと急に言われても困るよ。
困らないでください。
はい。困んな。
今からやればいいから。
そしてみんなギリギリになってやってます。
はい。
なので、あなたは
別に特別でもなんでもないです。
みんなやってません。
みんな学業で頑張ったこと一つないし
学業以外で頑張ったこと
二つありません。
みんなでっち上げるんです。
でもそのでっち上げがちゃんと相手のことを
考えられているかっていうのが大事なんですよね。
嘘つき大会じゃないか
嘘つき大会つってるだろうが。
でも嘘つきじゃないんですよね。
きちんと相手のことを
考えて自分の価値を
提供するというよりも
何かしらサムシングの
価値というものを
言語化してコミュニケーションができるか
っていうのは何よりも大事なんですよね。
資本主義で
資本主義ゲームでやっていくの
基本の基なんですよね。
なのでそれぐらいしか見るものがないんです。
だって大学生なんて
若いじゃないですか。
今からですよ。すべて今からです。
なんで能力とかで
区別とか
分類とか正直できないですよ。
できないから
見るしかないんですってなると正確になりますよね。
そしたら正確でチェックするってなると
とりあえず何かちゃんとできるかな
みたいなところが
分かんないんですよ。
企業側もアホなのですごくひどいこと言いますね。
採用に出てくるような人が
仕事ができるかっていうとできるわけないです。
15:01
本当に仕事ができる人
というのは採用に時間を使っている暇
なんかないからです。
じゃあ誰が見るのっていうと
採用に特化したお仕事をしている人たちが
見ます。現場の人が
見てくれるとかもあるんですけれども
その現場の人が
見てくれる、その現場の人が
じゃあすごく全部仕事ができるかというと
そんなことないです。
20代の若手とかが見ます。若手なんて仕事できるわけないです。
なので
何にも緊張することはないです。
よく言いますよね。先生みたいなものは
社会に出てないのになんかドヤ顔で
教室をしている。だから社会に出た人が
やったほうがいいんじゃないか。
人間というのは基本的に
いろんなことが
できないのでできる人できない人というのは
本質的にはいないです。全員
できないです。全員バカでアホです。
なので緊張しないでください。
みんな一生懸命頑張って
立場が人間を変えるっていうのは
勧告の実験とかでよく言われますよね。
一生懸命やってるんです。なので
ごっこ遊びだと思ってシルバーミワファミリー
森のお家だと思って就職活動
やってください。全員無茶なことを
やってるんです。
この洗い出し作業をやっていきます。
各テーマについて
今の1から6のことを
過剰書きで洗い出してください。
これイトポイドもやったことだし
イトポイドも終わった後に
教えてもらったりしたこと
あとは人に教えたりすることを
アレンジしています。
一つ目は
いわゆる各テーマっていったのは
学業以外A、学業以外B
この3つのテーマですね。これを1から6
過剰書きで書いてください。1
頑張ったこと、一言で短くまとめてください。
2、背景
自分の役割は何で、何をしていたかを
短く分かりやすく書いてください。
3、ぶつかった
課題、問題、それに対して掲げた
目標、ゴール、これを客観的で
分かりやすい表現で書いてください。
定量的、いわゆる数字
または定性的
みんなから信頼を集めるとかそういうのね。
数字にあるもの、数字にないもの、どっちでもいいです。
すべて数字でやらなきゃいけない
ってわけではないですからね。
言語化能力があまり自信がないとか
結構抽象的な課題だった場合は
自分で表すことはできないので
データがすべてっていうやつはバカです。
データ自体も
数字みたいなもの言ってますが
数字もただの言語というか概念なので
基本的にすべてが割り切れるものではないです。
この地球上というのは。
すべてが割り切ってたら人間が一生懸命
こんな悩む必要ってなくないですか。
それデータはとか言ってるやつはバカです。
気にしないでください。
4つ目は
工夫したことです。
これ3つ書いてください。
何でもいいです。3つひねり出してください。
ひねり出せばできると思います。
その際に
3つすべてにおいて
各アクション行動を行った背景
目的あと具体的な行動成果
っていうものが
その問題と目標
クリアすべき
ぶつかった問題ってやつですね。
結びついてるかっていうのを確認して
きちんと成立すればOKです。
5つ目
客観的に成功したかしなかったか
18:01
それを書いてください。
成功してるほうがいいです。
少しぐらい盛るのは全然いいです。
盛ってください。
最後に学んだことを書いてください。
結果だけじゃなくてこの経験から
何を学んで何を得たかっていう
それはビジネスに使える能力のほうが望ましいです。
なんでそれ書いてください。
ちなみに
自己分析とかあるじゃないですか。
一切やらないでください。
カスです。
自分の分析ができるんだったら
なんでこんなにこの世の中に
しょんぼりクラブがいるんですか。
なんで自分のやりたいことみたいなのを
そんな若い段階で
わかられると思うんですか。
自己分析っていう風にやると
基本的に人をメンハラに落とし込めるので
ビジネスチャンスがすごくいっぱいできるんですよね。
なので自己分析が大事ですキリみたいな本を出すのは
なんでですか。それは脅して売るためですよ。
自己分析が必要なんだって
教室を何かやるのはなぜですか。
その先生が儲かるからですよ。
メンハラにするだけです。
メンハラにして何か売りたいんだったら別にいいと思いますけど
いとこぽいではそういうものはないんで
ここは前世のインターネットよろしくお願いします。
自己分析はカスよろしくお願いします。
続きいきます。
文章化してください。
今言った洗い出した1,2,3,4,5,6の要素を
組み合わせてまず500文字で
文章化してください。
例えば研究だったら
研究成果を上げることを頑張りました。
1で大学院で
例えば
検索エンジンとかで
ランキングをいろいろやるよっていう
性能を頑張るよみたいな
テーマの研究をしました。
SEOを
バチバチにやるぜみたいな
上位表示させることが目的なんだよみたいな。
でも基本的に
同じキーワードをぶち込んだとしても
求めてるものは人によって
別々だよねっていう。
最強にマッチングするような答えっていうのを
定義できないから難しかったんだよねっていう。
だから
その以下の3つのポイントを
頑張ったんだよねっていう。
そもそもまず最初に
検索ワードってどこから思いつくのかっていう
ようなアンケートやったよみたいな。
2つ目がそのアンケート結果からどういうような
偏りがあるかっていうのを絞って
重みづけをしたよって言って
3段階目で
ちょっと難しい部分については
ハードコーディングして開発したよみたいな。
その結果ですね
いい感じに満足感を
叩き出すことができたよって言って
褒められたよみたいな。
こういう経験から
何か成果をゲットするためには
基本的に
課題みたいなものを洗い出して
やること、選択と
集中っていうのを
継続的にやっていくことが重要なんだよ
っていうことを学んだんだよねみたいな。
そういう書き方、これ500文字ぐらいで
いけると思います。あとサークルとか
今の学業だったんでサークルとかだったら
何かのサークルの
教科を頑張りましたって言って
副部長とか
実行委員とかに
就任したよとか、委員長でも
キャプテンとかでもいいんだけど。
例えば
21:00
マネジメントとかコーチングとか
あとはスケジューリングとか、あとは制作進行とか
そういう
実行委員的なものはあるじゃん。
そういう人が他にいなかったので
引っ張らないといけないんだよ
引っ張らないといけないっていうような
課題感があったんだよって。なので
あと
例年なんかそこら辺が
うまくいかなくて、全然イベント開けなかったり
試合で勝てなかったりしたんだよね
だからこういう以下の
3つみたいな課題があると思ったんだよ
一つがまず定例ミーティング
ちゃんと作って、アジェンダ
作って、どういう
ような課題があるのか、どういう問題があるのか
っていうのを吸い上げるような
そういう仕組み自体を作ったよ
それをサイクル化したよって言って
それを実際の
アクションに落とし込んで
全員がちゃんとできるような
ある種
改善策っていうのをやったよって
3つ目に
それでもできない人とか
できるときできないときとかって
揺れがあるから、それに対しては
仕組みとは別に
個別でヒアリングしたりして
解決したよって
そういうふうにやることで
なんとなくサークルの中の雰囲気が
良くなって緊張感出たよとか
いっぱいアウトプットを出せるようになったよ
最終的には
何か優勝できたよとか
試合に勝てたよとかイベントに出たよとか
そういう目標が達成できたよ
こういうような経験から
妥協せずに
PDCA回すことがめっちゃ大事だよ
っていうことを学びましたみたいな感じですね
こういう感じです
もっと聞きたかったら
個別で聞いてください
次、この500文字で作成した
自己PRにQ&Aを
入れていきます。これって面接での
深掘り対策です。聞かれそうな質問の答え
あらかじめ準備しておくって感じですね
Q&Aは最低10個
できれば20個ほど入れてください
今の例えば
サークルのやつだったら
あなた実行委員って言ったけど何してたの?みたいな
もの、あと結構責任感とか
大きいと思うけどプレッシャー感じないの?とか
あとなんでさ、そのサークルで
例えば
試合に勝ちたいと思ったの?とかイベントに出たいと思ったの?
とか、なんでそもそも
サークルのメンバー全体を強化しなきゃいけなかったの?
とか、実際にその改善のサイクルを回す上で
最も大変だったことはなんなの?
そのサイクルってさ、一人で回したの?
それとも仲間と一緒に回したの?
それ実際にやってみて
自分があんまり自分で自覚してなかった
ここ苦手だなーとか
って欠点ってあった?逆に言うと
自分の長所とかあった?
得意なことってあった?
じゃあ欠点あったって聞いたけど
それを克服することちょっと難しかったなっていう
欠点ってなんであった?
それどうやってカバーした?
じゃあこれによって
あなたの周りのチームというか
組織というか、そういうのって全体的に
どう変わった?みたいな
逆にその経験を踏まえて
この経験を生かした
次の経験ってある?みたいな
今、ブワーって言った中でも
こういうのが出ますよね
これ全部の質問に、今言ったやつって
どんなテーマでもいけると思います
24:00
これをもっと増やしてください
基本的には、例えば
なんで勝ちたいと思ったの?
優勝したいと思ったの?
理由は2つあります
1つ目は悔しかった
先輩が泣いてたから
それの恩返しですとか
2つ目は
自分より下の世代に
うちの大学のこの桜ちゃんとしてるっていうのを
認識してほしいから
伝統をきちんと伝えないといけない
と思ったからっていうのと
そもそもそういった意識が
全体のモチベーションに効くっていうのが
1つみたいな
それを取り戻したかったからです
そうするとどんどん聞かれるから
基本的に会話なので
お見舞いなので
向こうもちゃんと聞いてくれるんですよね
人を判断しないといけないから
向こうが判断できないんですよ
だからめっちゃ聞いてくるのよね
いっぱい話せるようにしてください
文字数ごとにこれを変形してください
今500字で作った自己PRを
200から800字の7パターンに変形します
これはエントリーシートで
どんな文字数で書けって言われても
コピペで書くためですね
減らし方文字数の減らし方については
工夫したこと以外を
削っていって
削り切れなくなったら
それを削ってください一言でもOKです
増やし方ですか工夫したことを
持ってください増やしてください
なんで工夫したことは
1,2,3個ですっていうのがあるじゃないですか
あれをシンプルに書けば
減らせるし
増やしたかったら1,2,3を
膨らませればできます
それで2,200,300,400,500
600,700っていうのを
書いてください
今
もうそれだけですそれでフィニッシュです
あとはですねこの流れで指定した
3つのテーマについて自己PR
ですね完成させてください
作ったやつはメモ帳とかに
保存しておいてくださいこれで
エントリーシートはクリアです
以上です
喋り方のポイントですね面接対策になります
結論から言ってください
エントリーシートに書く文章と
喋る時では流れっていうのを絶対に変えた方が
いいです
ポイントとしては大体
いくつかあって私の爪は
なんとかですこれが私の
一番イケてるところですこれが私の
モットーですとかあとはこれを
表す理由として
エピソードがございますその
話を今からしますとか
以下の3点にじゃなくて以下ってないから
次ですね
以上3点にあと一つ目になんとか
二つ目になんとか三つ目になんとかみたいな
以上3点を行った結果
こうでしたみたいな文章とまた
違うので呪文炎症みたいな感じに
覚えると以下って何みたいな
お前それ暗記しとるやんけって
これ多分結構喋るの苦手だろうな
って言ってなんか
あれだな三つ以上のことを
言ったらわからなくなるタイプの人間の
可能性が1%以下の確率で
発生するので通すのはやめておこう
みたいな風に思われるんですね
すごい話ですけどね
なのでこういう感じを意識してください
例えば
27:00
さっき言ったサークルを
すごくパワフルにするの
頑張ったよつってその次に
副部長とか実行委員長になったんだよ
っていうふうに話をしたけど
しゃべる文にすると
値の強みは
妥協せずに激詰めして
改善できることなんですわつって
これを表すエピソードとして
今もやっているサークルの
実行委員長の話を今から一丁噛まさせていただきます
って
頭に言ってから言うといいんですよね
っていう感じです
ポイントなんですけども
自己PRとか死亡動機の内容っていうのは
スラスラ噛まずにしゃべって
初めて100%伝わりますから
スラスラしゃべれるようになってください
文章を
丸暗記するというのは人間には不可能なので
もしくは
受験勉強が得意な方だったら
できるのかなと思うんですけれども
ポイントっぽいのは無理なので
キーワードだけ覚えてしゃべろうっていう感じが
あります
妥協せずに激詰めする
サークルの実行委員長
全員を激詰めして
優勝しました
PDCAサイクル回します
とにかく能力をアップします
選抜します
優勝しますみたいな
それだけ覚えておくって感じですね
あとは適当にそこに付け足していけばいいです
付け足していくなんて
アドリブができるわけない
いやできますね
それはなぜかというときちんと書いた上で
200文字から800文字まで膨らましたら
いい加減覚えるからです
なのでこの順番でやってってください
志望動機に関しては
本当企業研究と業界研究になるので
それで適当にやってもらえばいいです
困ったら
自分はこういうような人間なので
こういうようなのを活かせると思ったら
この業界を志望します
この企業を志望しますっていう感じで
基本的に志望動機もスターンって落ちます
つなげてやるから
面接するとき
自己PRと志望動機って一緒に話すと思うんだよね
あなたはどういう人なの
わかったじゃあなんでうちを目指すの
っていうふうな聞き方でやるから
なんでうちを目指すのっていきなり聞いてくるやつは
カスですね
そしたら普通にこっちのテーマ
こっちのテンポでしょうがないな
これ聞き手が本当にこみしょうだな
どうせ仕事もできないんだろうなって
話しながらですね
志望動機はこういうものです
なぜかというと僕はこういう人間だからです
っていうふうに一回区切ってあげる
さあ聞け
どういうことなのって聞け
お前のこみしょうのためにトスやったから
自己PR聞いてこい
それともめちゃめちゃな聞き方してくるやつは
基本的にそういう社員に
面接任せる会社は大したことないので
入らなくてもいいっていう判断もできるかと思います
というか今は
本当に受ける側のほうがかなり
力が強いので緊張することはないです
もういかにですね
今の時代というのは
面接をする側というのは
変な質問とか
なんか失礼なことをしてしまうと
めちゃくちゃネットで書かれる時代なので
絶対にやらないように
とにかくお客様だと思って帰っていただくっていう
30:00
そういうことに全ての全神経を使います
なのでですね
そんな変な人が出てくること
ほとんどないですほとんどない
ただたまにある
マチャでハズレ引きだと思ったほうがいいですね
むしろハズレ引けてラッキーと思うことも
いいかもしれません
それくらい人材がいない会社だという
判断が受ける側としかできるからです
何回も言いますけど緊張する必要ないです
最も緊張してるし
最も失うものを持って
リスクを背負ってやってるのは面接する側なので
マジで緊張することないです
むしろ
向こうがいっぱい知りたいから
本当に落ち着いて話してくれればいいから
っていう感じですごく聞いてくれることのほうが
多いので
昔は違ったと思うんですよね
だんだんとそういう感じになっていってると思うので
全然緊張しなくていいです
今言った攻略本みたいなものを
ある程度やっていけば
基本大変なことになることはないです
大丈夫です
頑張ってください
本当に就活というのは
ただのゲームなので
逆に
最終面接くらい
になってくると
こういうテクニックとかあんまり聞かないんですよね
パッションと本当に入りたいみたいな
そこしか見ないみたいな
あとは人間としてやばくないかみたいな
そこだけしか見ない
言ってることはそんなに見ないとかね
結構そういうことになってくるので
そこ以降はもう本当に
人間力の勝負になってきます
傾向と対策というか就活じゃないですね
あとはマッチングだけなので
マッチングしないって言ったら
別にあなたの能力がないわけでは全くないです
受ける側の能力が全くないというのは
ありえないです
なので本当にたまたま
マッチングしなかったというだけです
なので
別に落ちたとか不合格とか
お祈りとか言うけど
全然違います
マッチングしなかっただけなので
マジであなたも選ぶ側ですからね
その気持ちでぜひ行ってみてください
ということで
就活の攻略方法を普通に真面目に
最後まで話しました
インターネットの前世を
お送りしました
なんか急に
マジで
ドンズバターゲットのためだけの話を
急にやりやがったなこいつ
たまにはこういう回でも
あっていいんじゃないでしょうか
大学生に優しい
若者に優しい
こういうような
イメージを持っていただく
こういうことを最後に言うと
全てを台無しにする
糸っぽいのちゃんをよろしくお願いします
ということで
話して欲しいテーマがあったら
普通に
リスナーのディスコード入っていただいて
恥ずかしいかなと思うので
DMとかに送っていただければ普通に
見ますので
ぜひメッセージください
それではお待ちしております
また次回
