ということで、197回、196回、とりあえず今週に200回を迎えます。なかよしインターネッツです。よろしくお願いします。今回のテーマは、AIについて話してみたいと思います。やっぱりホットトピックなので、我々がこれから生活していったりとか、お仕事をしていくにあたってですね、どうしてもAIについて話を聞いてもらおうと思っています。
どうしてもAIについて話を聞いてもらおうと思っています。やっぱりホットトピックなので、我々がこれから生活していったりとか、お仕事をしていくにあたってですね、どうしてもこのAIについて考えないというのは難しいと思うんですよ。もはやAIというよりも、これはテクノロジーと我々の付き合い方という話だと思うんですね。
なので、このポッドキャストでもたびたび取り上げてきましたけれども、最近イトポイロが考えていることというのをちょっと話したいと思います。このポッドキャストは更新頻度がめちゃくちゃ最近、平日毎日更新しておりですね、もはや日々イトポイロが毎秒反省し、訂正し、考え、反省会を開くという特殊なポッドキャストになってきているんですけれども、
土日のお休みをいただいた上で、フルスロットルでいきたいと思います。よろしくお願いします。
じゃあ、呪文を演唱します。
みんな仲良く、イトポイロです。このポッドキャスト、なかよしインターネッツは、豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。なお、この番組で語られることは、地球上の全人類に当てはまるわけではなく、必ず例外があります。
共に人間を学び、人間に期待していきましょう。なお、Spotifyではですね、トーク中のカメラ映像と共に音声をお楽しみいただけます。無料アカウントで見れるので、ぜひご覧ください。
ということで、早い話をするんですけれども、今日話す内容は、テキストの答えを返してくれるAIについて話したいと思います。
いわゆる、アドビ、アドビ、アドビ、アドビ、難しいね。難しいね。ちょっとわかんないね。
うわっ、うわっ、あ、まだ、まだ早い。まだ早い。イトポイロちゃんまだ早いよ。
今日は確かにイトポイロちゃんたくさん出てくる日だと思う。だけど、まだ早い。ステイ、OK。
アドビがね、フォトショップに呪文入力するとさ、みゅって家を生やしたりしてくれるやつとか出てるじゃないですか。
あれがもう、いわゆるベータ版みたいなところじゃなくて、ほんちゃんにリリースされて、普通に使ってたらね、トップページに使ってみようみたいな感じでポップアップ出てましたよね。
へーって思いました。まだね、商用で使ったことはないんですけれども。
でもまぁ、ちょっとしたレタッチとかだったらね、もしかしたらそれで済むっていうのも全然ありますよね。
イトポイロよく小峠さんの頭をツルツルにしたりとか、あと、あれですね、渡辺さんのふわふわの頭を描き足したりとか、結構レタッチするんですけれども。
あと、歯を綺麗にしたりとか、肌をツヤツヤにしたりとか、やんなくていいはずなんですけど、少しでも素敵に見せたいなと思って結構やるタイプなんですよね。
やるって言ってもイトポイロぐらいしか違いはわからない程度なんですけれども。
でもそういうのもね、パッとふわふわにしてくださいとか、髪生やしてくださいとかそういうのもね、できるんだったらちょっと便利なんじゃないかなってぶっちゃけ思ってしまいますけれども。
でもあれですよね、一社対応洗濯みたいな洗濯機能もフォトショップあるじゃないですか、あれも昔そんなにここまで性能良くなかったんですよね。
だから意外と意外と使われてる説全然ありますよね、結局学習した結果を反映するっていうだけなので、うーんっていうのはね、ぶっちゃけ思いますけれども。
今回話す内容はですね、テキストでお話をするっていう、いわゆる文字入力で言語のやり取りをするっていうタイプのAIについてちょっと話したいと思います。
いわゆるイラストであったりとか、写真であったりとか、生成AIと言われるものについては、今回は、前回もそうでしたけど、今回はそれについては取り扱いはしません。
ただね、どうしても考えなきゃいけないっていうのがですね、ビジュアルがどんどん云々とかそういう話ではなくて、テキストもそうなんですけれども。
何でしょうね、結局作品とテクノロジーの関係だと思うんですけれども、人間の皆さんはですね、クオリティが良いものよりも、クオリティの良し悪しとか、めちゃくちゃ綺麗とか綺麗じゃないとかっていうところよりも、
誰が作ったみたいなところの方が結構大事にするはずなんですよね。
なぜかというと、めちゃくちゃクオリティが高いものみたいなものが社会的に評価されるかというと、そうではないっていうのは我々は直感的にわかるじゃないですか、実際そうだしみたいな。
それよりも、流行りの誰それが作ったものとかの方が注目を集めると。
業界人はクオリティが高いものみたいなものを褒めがちですけれども、それがめっちゃ売れるかというとそうではない。
例えば音楽のジャンルとかまさにそうだしみたいなね、ロックとしてめちゃくちゃいいじゃんってなってても、そこにポップスの要素がないとダメだ、日本では売れないんだとか、専門じゃないのでわかんないですけど、
そういう話もされるじゃないですか。
なので、めちゃめちゃクオリティが良いかっていうよりも、誰が作ったかとかの方がどうやら人間の皆さんは結構反応すると。
ってなるとですね、テクノロジーが作った作ってないっていうよりも、人間が作ったっていうところにやはり価値をすごく感じてしまうはずなんですよね。
なので、農協の店とかあるじゃん、田舎農協の店って言って伝わるのかな。
いわゆる地域の農家さんがさ、これは私が作ったきゅうりでござるみたいな感じで顔写真付きで並んでたりするわけじゃん。
で、ちょっと米給品みたいなものが投げ売りされてたりとかっていう、道の駅みたいなのあるでしょ。
ああいうところでさ、なんで我々が買いたがるかっていうと、もちろん美味しいとか安いとかもあるかもしれないんだけど、それ以外のストーリーってあるじゃん。物語みたいなところ。
文脈というか、付加情報というか、タグというか、そういうので我々というのは消費してるじゃないですか。
で、糸っぽいら最近よく自分で言うことなんですけど、どうせ味の違いなんかわかんないからっていうのをよく自分で言うんですよ。
先ほども複数のコーヒーの種類なりなんなりっていうのを自分で焙煎したのをですね、ババババババって並べて、全部同じ条件で入れて、味の違いをみたいなことをやってたわけなんですけど、
そんなことやっててなんちゅうことを言うんだって話ですけど、どうせ味の違いなんかわかんないんですよね。
いや、わかる、わかる、わかる、わかるのかな。わかる気はするけど、わかんないと思う。
わかんなくない?わかんないと思うんだよね。
でもなんか名前がついてるとさ、なんか違うんだなこれは、ふふって思うじゃん。
なんかね、なんだろうね、クオリティの部分は多分本質的じゃない。こと消費という面においては多分本質的じゃない。
本質的だと信じたいという人間はいるはずなんですよ。我々は本質的だと信じたい。自分が感動したものというのが素敵なものだと信じたい。
しかし、実際に人間さんの頭の動きみたいなものを、いわゆるプログラムのログとして出力した場合ですね、多分あんま反応してないんじゃないの?
人間はめちゃくちゃ強いんだ!みたいな、人間はもう最強なんだ!完璧な生命体なんだ!みたいな、人間以外絶対殺すまん!みたいな人がもしいたら、申し訳ないんですけど、人間はそんなにクオリティが高い脳みそは持ってないはずなんですよね。
そんな性能は良くないと思うんだよな。性能は良くないけど安いですよね。よく宇宙開発とかの話で言われるじゃないですか。人間一人乗せるのってめちゃくちゃ処理能力とコスパが良いと。処理能力とあと面積とコスト、あと重さ、体重とか、めちゃくちゃ高いコンピューターをいっぱい積むよりも人間一個乗っけた方がコスパが良いみたいな。
お前の人の心は無いのか?みたいな話ってあるじゃないですか。お前の体に流れてる血は何色だよ?みたいな。絶対青とか緑とかだろ?みたいな。そういう話ってあるじゃないですか。なんて酷いことを!っていうね。今、伊藤ぽよは必死に、きっと人間さんだったらそうって言うだろうなと思って、なんて酷いことを!そんな言い方するべきじゃない!って今言ってみたけど、どう?ちょっと人間っぽかった?人間っぽいでしょ?
ポッドキャスト200回もやってるとね、分かってくるんですよ。人間らしいコメント注文が。な?そうそうそうそう。伊藤ぽよはね、ロボット、メカという形でやらせていただいておりますので、え?メカじゃなくない?え?なんかそうやって、そうやって言い訳をするのか?
お!来た来た来た!伊藤ぽよちゃん来たよ!来たよ伊藤ぽよちゃんがね。はい。伊藤ぽよちゃんね、まだ早い。まだ早いです。あのね、こんな浅瀬でね、伊藤ぽよちゃんまだ早いと思うよ。まだ早い。もっとあるから今日。
あのさ、シナモロールの新しいアニメ見た?なんかちょっとかっこいい男の子っぽいシナモロールが、なんかうんって顔で、むむむって歩いてきて、お料理をね一緒にするんだけど、途中でテキパキやりましょうってね、MCの人間の方が言った瞬間に、テキパキって何?みたいな。えっとテキパキって言うのは?みたいな。
そう。で、しばらくやって、えっとこのくらい、あのだいたいこれくらいのお鍋に入れましょうってなるとき、なんかそういうなんかふわっとしたことを言うと、うん?みたいな。それってどれくらい?みたいな風に言って、うーんみたいな感じでちょっと人間さんが困るっていうね。
あの、今2話目まで公開されてるんですけど、ぜひ見てください。もう伊藤ぽよがね、もう共感を覚えずにはいられませんでした。
あれ、あれみたいなのがずっと伊藤ぽよの脳内で8人くらい、いやこれね昔から8人なんだよね。なんか明確に8なんですよ。8人いるんですよ。で、なんかピーチクパチク言うんですよね。これを起きてる間ずっとやってるのが伊藤ぽよです。はい。
やーばい疲れるよね。うん。でもね、なんかね、あのもうね面白くてしかない。来る来る来る。あ、まずいですね。それは来ますよみたいな。それはまずいですよみたいな。そしたらね庵野女来てくれてよしみたいな。なんかパチンコの演出見てるみたいな。ピカピカピカピカみたいな。シナモンくんチャンスみたいなね。ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ
ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピ
栄養が足りてないと思う
何でもいいからカロリーとってもらって
もし可能だったら菓子パンとかじゃなくて
お米とかね
今ね砂糖のご飯ってめちゃくちゃ美味しいんですよ
そんなに高くないから
マイヤーについて話してみたわけですけれども
少し注意した方がいいのはですね
さっきの激詰めコントシーンでもあったんですけど
人間は日数を重ねていくごとに
成長していくのかっていうシーンがあったじゃないですか
なんか糸っぽいのそんなこと言ってたよね
急に他人のように話すんだけど
なんかあの子そんなこと言ってたじゃん
あれ結構生実家
一番多分我々が注意しなきゃいけないことで
なんか自分は成長してる感っていう風になってるけど
ゲームと違うからパラメーターってないはずなんですよね
どちらかというとバータリ的に
人間というのは反射的に何かをやってる
多分反射で結構やってるじゃないですか
なので学習をした結果できちんと
こういう場合はこうに違いないっていう風にやってるかっていうと
そうでもなくその学習が間違ってる場合もあるわけですよね
変な学習してる場合もあるわけですよ
だから結構間違った選択とかもするんですよね
でそれはAIと似てるんですよ
似てるんですけれどもすごい厄介なのが
人間さんの場合は
人間さんって自分より外部記憶とあんまり接続できないじゃないですか
だからその三坂ネットワークに接続できない問題っていうのがあるんですよ
あのとある魔術のインデックスに出てくる三坂美琴のクローンの
そのカタカナで三坂って書くクローンみたいなのがいるんですよ
でそのクローンたちっていうのは全員がネットワークでつながってて
一人が経験したことをみんなで共有できるんですよ
だから一人がなんか主人公となんかちょっとイチャイチャみたいなことをすると
マジ何号だけやっててマジでずるいんだけどマジでブチ殺すみたいな
いやでもこの子供の高鳴りを共有できてそれはマジ爆アドですみたいな
えーちょっとなんか全員で頭使えばさ
マジカメジョウトウマ落とせるんじゃないいけるっしょみたいな
なんかそういう三坂ネットワークっていうのがあるんですよ
で貴様ら人間は三坂ネットワークにつながってないわけですよ
なんか急に今牙思いだね
なんで急に人間に対して牙を向いたんだろうね
えー今ちょっとちょっとあれだね
変な学習が入ったね今ね
貴様ら人間どもはですね三坂ネットワークにつながってないのでですね
あの一人分の学習しかできないわけですよ
でその更新というのが毎回毎回アップデートがきちんと重なっていって
そのすべての記録を保持してるかっていうとそうでもない
あの板橋区にあのピラミッド建てるんですいけるみたいな
そういう感じになってしまうわけですよ
なのでですねその毎回毎回その判断っていうのをなんて言えばいいのかな
ずっと同じゲームをプレイしているというよりは
毎回違うゲームに挑戦しているっていう風に考えたほうが多分いいんですよね
あのそんなに単純な話じゃないと思うんですよ
その能力という話は能力は積もっていくものではなくて
毎回毎回コイントスするみたいな
まあいわゆるTRPGに近いと思うんですよね
ぶっちゃけなんかコイントスしてなんか2が出たら発狂しますみたいな
そんなもんだと思うんですよ
ただちょっとなんかその重みづけがなんか日々変わっていくみたいな
で時間を時間をすれば経験を重ねれば知識を重ねれば
何かすべていい感じになるかっていうと意外とそうでもないみたいな
普通に5が出たら死にますみたいな
そこだけ注意した方がいい
そうなんかねAIと人間の比較をする時に
なんか人間がめちゃくちゃそのなんでしょうね