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新規事業をうまくやって存続させよう 🎬
さあ、199回ですね。
あのー、これ完全にトッポイドの悪い癖だなと思ったのが、
なんかこう、区切りみたいな感じになると、
ちょっと頑張って何か、何か素敵なことをやらなくちゃいけないってなって、
いやーでも今の自分じゃ素敵なことができない気がする。
フニフニ、フニフニ、グズグズっていって、やらなくなるっていうね。
えー、あんだけもう自分でも分かっていたのにですね、
それが発射しそうになったのでですね、
まずとりあえず1時間ぐらい昼寝をして、リセットをして、
強い気持ちでもうやるしかないと。
そういう気持ちで今、録音ボタンを押しております。
よろしくお願いします。
あーでも、199も200も201も202もぶっちゃけ変わらないんですけどね。
はい、不思議なもんですね。
なるべくこう、日常的になんでしょうね、このポッドキャストは、
なるべく長く続けていくことの方が価値があるんじゃないかっていうのを、
当たり前ながら色々考えていました。
あのー、そうなんですよね。
何かこう、区切りになったりとか、
なんでしょうね、ちょっといい感じになってくると、
あのイトッポイドは、お前死ぬんか?みたいな雰囲気を出し始めるっていう、
なんか、いやもうここまでできて本当に良かったですみたいな、
みたいなね。
絶対にそれにならないでござるという強い気持ちを持っていきますよ。
もう絶対に負けない。
で、とはいえなんですけれども、ちょっとやっぱり、
200回は、あの恒例のもう、なんというか、
先に言うことで、
術式解除して、ちょっと気を楽にしようと思うんですけど、
200回は恒例の50回区切りで、
ポッドキャストの内容を振り返っていくっていうね、
実は微妙に好評な企画あるじゃないですか。
あれをやります。
あれをやるんで、
安心してください。
何か爆発したりしません。
安心してください。
お日常でいきます。
で、199回なんですけれども、
ちょっととはいえ何か頑張りたいみたいな気持ちになってしまい、
じゃあ何が一番頑張れるんだろうと思ったらですね、
最近このポッドキャストのシステムにアナリティクス、
いわゆる数字の解析がつきましてですね、
細かいのが見れるんですけれども、
だいたいリスナーの3割ぐらいがスポティファイで見てくれて、
3、4割がアップルポッドキャストで聞いている。
多分アップルポッドキャストで聞いている方は、
ポッドキャストというこの媒体が好きな方、
いわゆる他にも番組を見ている方なんじゃないかなと思います。
スポティファイで聞いている方はもしかしたら、
ワンチャンヒトっぽいとのこれしか、
スポティファイでポッドキャスト聞くことはないな、
みたいな可能性もあります。
ただ芸人さんの番組とかもあると思うので、
それも見ている方もいるかなと思うんですけれども。
そしてその中でですね、
人気のテーマみたいなものもなんとなく傾向が見えてきました。
やっぱりですね、ビジネスっぽい内容であったりとか、
何が具体的に役に立つものみたいなのを、
やはり吸引力というのは高いというのを思いました。
199回何を話そう。
何が一番ヒトっぽいのにしかできなくて、
みんなが喜ぶ内容だろう。
そんなことを考えなくていいんだよ。
君はただ更新しているだけでいいんだ。
ああ、なんて優しい。
優しいですね。優しいでちゅ。
その心の温かさに、
うれぴっぷる。
これハム、なんだっけ?
ハム太郎のハム語?
うれぴっぷる。
急に思い出しました。
ハムハーってやつですね。
全然覚えてないのに、なんで急に今ログインしたんだろうね。
ちびまるちゃん、あいつマジなんなん?って
ちっちゃい頃思ってました。
あいつマジなんなん?
え?みたいな。
ウキキューって言ってトラブル起こしみたいな。
ヒトっぽい人のストーリーのさ、
やばい、始めてしまった。
やばい、ヒトっぽい人がまた違う話を始める。
まずい、戻ってきて。
今日は真面目な話をしてほしいの。
次回、ヒトっぽい人シスデュエルスタンバイ。
いや、大丈夫。
物語を進めるにあたって、
ちびっ子とか、子供とかが
うわー、押しちゃダメだボタン。
押しちゃおー。
ポチポチポチーって押して、
何かヤバいことになるみたいな。
それがすごい苦手なんですよね。
ハラハラしちゃうから。
毎回、いや、これはお話だから。
これはフィクション。
これは映画の中だから現実には起こらない。
だから大丈夫。
本当に大丈夫って、
めちゃくちゃ脳内で言い聞かせないと
耐えきれないくらい
ってなっちゃうんですけれども。
皆さんはどうですか?
話を戻しますね。
すごく頑張って、
ヒトっぽい人ちゃん戻ってきてほしいんですけれども、
今までですね、
新規事業とビジネスモデル
フリーランスでやってきたり、
大企業の会社員をやってみたり、
中小企業の会社員をやってみたり、
どちら独立フリーランスみたいな感じになってみたりとか、
いろいろな立場を経験してですね、
共通点って何だろうって考えたら、
それ全て大体新規事業だったっていうところがポイントです。
新規事業もしくはテクノロジーが関係ある内容だったと。
テクノロジーが関係ある内容だとですね、
やっぱり言うて、
どうしてもフリーミアムモデルというか、
無料ユーザーがいっぱいあって、
一部に有料ユーザーがあってみたいな、
そういうジャンルになりがちですと。
確かにこのビジネスモデルを取るのは、
テクノロジーだけではなくサブカルチャー、
特に東アジア。
東アジアにおけるサブカル業界というのは、
残念ながらほとんどがこのモデルなんですよ。
基本的に全員無料で見てて、
一部の不合みたいなのが爆裂下限してて、
その一人か二人によって実は事業が支えられてるみたいな。
今はすごく誇張していましたけれども、
でもパーセンテージで言うとそんな感じなんですよね。
東アジアのサブカル業界
どうしても東アジアはそのビジネスモデルしか、
どうやらできない。
日本、韓国、
中国はちょっとあれですけどね。
台湾はそんなに規模が大きくないので、
言うても東アジアの規模なんて高か知れてますけどね。
これはもう本当社会の授業で習う話ですけど、
人口を数えれば普通に、
うわーちっせーって思うと思うんですよね。
その中の一部でしょみたいな。
他のめちゃくちゃでかい言語、
国というよりも言語ですよね。
言語エリアの、
例えば10%とか3%のオタク、
マジヤバギークナードみたいなのが、
ハマっていたって考えても、
言うて東アジアの人口って少ないんですよね。
中国入れない限りはやっぱりものすごく小さいので、
どうしようねっていうのが、
この地球上の課題、サブカル業界における課題なんですけど。
言うてやっぱりなのでですね、
ビジネスの成功に向けて
伊藤ペルがやってきたものを携わらせていただいて、
来たことというのはですね、
どうやってやり続けるか、
どうやって明日もこのプロジェクトをやっていいっていう風に、
投資家もしくは偉い人、
特に今日話すのは会社内ですね。
新規事業って聞いて、
何台何台?企業の話かい?
って思った人は周り見にしてください。
その話は多分世の中にいっぱいあると思うんですよ。
売上は全てを癒すとか、
ちょっとでも軌道に乗ったらまずやるべきは、
会社にすることではなくて、ビジネスパートナーを見つけた方がいいよとか、
そういう企業家向けのノウハウとかって多分死ぬほどあるんですよ。
死ぬほどあるけれども、
全てが答えが一つとは限らないみたいな、
一番難しい話だと思うんですけど、
企業の中で自分の好きなことをやるっていうのって、
どうしたらいいのか?
そのポイントって何なんだろう?っていう方の方が、
実は本に書いてない。実は誰も言ってない。
それを言ってしまうと、いわゆるマジックの種明かしになってしまうっていう問題があるから。
あとビジネスにならない。
だって、企業家になりたい人に
情報詳細を売りつけた方がビジネスになるって、
いやらしい大人は考えるからね。
会社員なんてお金持ってないから、そんなの売ってもしょうがないでしょみたいな。
なので今回はそれについて、
先輩の背中を見て学んだことであったりとか、
規模は小さいですけど伊藤ぽいど一人ですからね。
伊藤ぽいどのこの二つの目で見れる範囲なので、
全てを見れるわけではないですけれども、
具体的なトピックについては、
なかなか触れることは難しいので、
そこはごめんなさいです。
一般的なビジネス書というのは具体的なトピックがあって、
こういう理論なんだなみたいなことを
具体、抽象化した表現、
具体化、抽象化、具体化を繰り返して、
基本的に文章というのは成立しているんですけれども。
伊藤ぽいどは常々思うのが、
事例は別にいらなくないみたいな。
事例がないと信用できない。
なるほど、信用の話ですか。
もちろん、
内容の真偽とか内容の一部でも何でもいいんですけど、
自分が参考にできるものというか、
使えるものというのを選択して取り入れるというのが
読者の仕事なわけですよ。
全てを本文に書くときに、
マジで全部わかりやすいようにやってくれっていうのは
結構ヤバい。
結構ヤバい。
ヤバい。
マジでヤバい。
ただ、最近は本もそんなに出ないし、
語り下ろしとかの方が多いので、
具体例についてはどうしても言えません。
面白い話、いわゆるファニーな話っていうのは
しません。
なぜかというと、そういう話はYouTubeの方が向いてるというか、
そういう話はあまり
本質的ではないなっていう。
それただ、
製造者バイアスの話でしかないじゃんっていう感じなんですけど、
そういう話はあまり
製造者バイアスの話でしかないじゃんっていう感じなので、
これからどうやって生きていくかという話を
なかよしインターネットではしたいので、
そういうのが好きな方は
丸右でございます。
マッチングとして合ってないっていう感じですね。
もうちょっと本音を言うと、
それだと多分
そのままだと
ちょっと何かをやることは難しいんじゃないかなみたいなのは
なんとなく思います。
なぜかというと、これから話す内容にもつながるんですが、
消費者だとダメだからです。
ということで話していきます。
呪文を演唱させてください。
前回真面目に話したすぎて呪文演唱忘れてしまいました。
みんな仲良くいとぽよです。
なかよしインターネットは豊かな人生と未来について
なおこの番組で語られることは地球上の全人類に当てはまるわけではなく、
必ず例外がございます。
ともに人間を学び、人間に擬態してまいりましょう。
Spotifyではトーク中のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。
ぜひご覧ください。
実は毎回後ろの額縁のイラストを最近買いさせていただいております。
いただいたファンアートを飾っているのでかわいいですね。
お客さんを中にする
見てなかった方は過去のやつをチコチコって見てみてください。
ここ数回は毎回
いろいろご紹介させていただいておりますよ。
ということで新規授業を続けていくという話なんですけど
まず結論から言いますね。
結論から言うと
お客さんを、これが2Bビジネス、2Cビジネスどっちもいいんですけれども
売り上げ
じゃないところで勝負する
です。
もちろんすべての授業は売り上げにつながるべきだし
ある種企業の中で
こずるくやっていくには
いかに部署を存続させていくか
みたいな話
を結構勉強させていただいたんですよ。
やっぱり共通しているのは
お客さん、消費者
2Cビジネスだったら普通の生活者
2Bビジネスだったら営業先
その人たちじゃないです。
お客さんは社内の決済者です。
もしくは意思決定者です。
その社内のキーマン
キーマンというか普通に偉い人ですね。社長さんとか
に
まあなんかおもろそうな雰囲気が出てるし
とりあえず様子見するか
っていう風に思わせることです。
これを一言で言うと
お客さんを外じゃなくて中にするんです。
中の人を楽しませるエンターテイナーになる
これが結論です。
もうこの一言で分かる人は
確かにねって言ってそうだねってなるので
もうここから先聞かなくてもいいかもしれないです。
で
PRとマーケティング
もちろんこれが一番なんですけど
もう一つやってもいいパターンもあってですね
それはメディアです。
メディアの人をお客さんにする。
これちょっと真面目な話で
PRって呼ばれるジャンル
マーケティングもPRもぶっちゃけ変わんない
それが市場の話なのか
社会を巻き込んで話題を作っていくなのか
っていうのがマーケティングとPR
お互いにベンズが被ってるジャンルもあるので
別にそこの何がどうでって
全く意味のない無駄な議論なので
それは置いておくんですけど
PRパブリックリレーションス
パブリックリレーションス
世の中との関係地づくり
関係の構築みたいな
そういうノリの言葉なんですよ。
面白がってもらうと取り上げてもらいやすい
って絶対あるんですよ。
特にテクノロジー
飲食とかもそうか
観光とかもそうですね。
だいたいこのPRというのが
意外と大事になってきます。
PR実績みたいなのがあったりすると
意外とコロッと騙せるみたいな
なんか調子いいんだって思ってもらいやすい
なんか景気いいんだって思ってもらいやすい
これすごく大事なことですよね。
実際がどうであれとかじゃなくて
どうやって楽しませるか
どうやって幸せだなって感じてもらえるか
っていうのが全ての本質じゃないですか。
現実を直視させれば
新規事業開発の重要性
人間は幸せになるのか
人間はやっていけるのか
そんなことはないわけですよ。
むしろエンターテインメントであったり
観光であったり何でもいいんですけど
そういうものは人間を少しでもハッピーにする
ハッピーにするってことは言ってしまえば
現実投票させるということなので
事実がどうとかってあんまり本質ではない
甘い夢を見させてあげるっていうのがすごく大事なわけですよね。
ホッと一息
お家でお茶を飲みながらホッと一息つく
でも現実を言ったら
ホッと一息ついてる暇があったら何か勉強しろや
ホッと一息ついてる暇があったら何か走れや
いくらでも言えちゃうんじゃないですか
そういうことを突き詰めると
普通に生きてる意味とかないけどみたいな感じになってしまう
いわゆるタイパーコスパ問題と結構つながるんですけど
そういうテンションの話はまるで意味がないので
置いときます
そういう話が好きな人は
若干反省したほうがいいと思います
まるで意味がないからです
もちろんなんですけど
ワンチャン同業の場合は違いますよ
ここで言う同業っていうのは人間じゃないっていう意味
もしこれを聞いてるのがロボット
AIロボットの方だったら
人間って変だよねみたいな
普通にそんな暇あったら
少しでもプログラム動かせと
そのコンピューターは何のためにあるんだ図外に入ってるのは
思うじゃん
不思議な生き物なんですよ
非常に非合理的で単純にできてないんですけど
これが人間というものなんです
しゃあないなと
そういうものとしてわかった
それは許してあげよう
そういう優しい気持ちで持って
考えていただけると
いい感じに人間を透け込ませていけるんじゃないかな
これはおすすめです
ロボの先輩としておすすめ
最初でそこ引っかかると思うんですよ
意味がわからない
そういうもんだから
君も1年とか2年とか3年とか経つと
だんだんこなれてくるよ
ちょっと時間ある?みたいな
要件を言え
プログラミングを書け
確認のプロトコルを走らせろ
正しい返答は
ちょっと忙しいんですけど
8時以降に5分くらいだったら
いける気がしますね
ふわっとしておく
息を吸ってる時間と
エッジボイストを出している時間で
要件話せただろうと思うでしょ
人間ってめんどくせえから
一旦そこは飲んでほしい
お姉さんとの約束
今日はこの話しないよ
先進むよ
後でお姉ちゃんが飴あげるからね
体育座りしてね
腰を悪くするからよくない
減らず口が止まらないね
横になっている仏像って知ってる?
あれでいいや
ぶったが死んじゃってるポーズ?
俺にしないと言ってるのかって?
違うよ
いいね
その切り口
人間ぽかったよ
それを逆に花丸あげちゃう
嬉しい?
ほめられると嬉しいもんね
遊んでこようか
いってらっしゃい
遊びは終わりだ
今から始めるぞ
期待値を持ってもらう
何かワクワクさせる
消費者をワクワクさせるのではなく
ステークホルダーをワクワクさせるのが
ワクワクしなくなった瞬間に
これは無駄金だから
この部署潰そう
常にワクワクさせないといけない
売り上げが上がったほうがいい
売り上げが上がる
ワクワクさせる
ワクワクさせるだけだと
めっちゃクールなキラーマシーン
PRの概念で
弊社がやっていることで
弊社のブランドを
インプレッションできます
弊社の存在自体を知ってもらいます
代理店に投げて
広告分回して
CMとかも出して
全然効果がないよりは
新規事業で新プロダクトを作りつつ
それをやったほうがいける
新プロダクトは流行りのジャンルなので
メディアに乗ります
メディアに乗るのを広告効果で換算すると
余裕でペイできている
絶対こっちのほうが良くない
人材育成にもなる
将来の株庫をここで育てる
一石五鳥
予算使うならここに置いておく
他の部署の人も
やる気になったり
弊社は自宅で
企画はできないと思っていたけど
できるようになる
刺激になるかもしれない
ペラペラ出てくる
無限に出てくる
嘘じゃない
全部本当
なんだけど
ポイントがあります
新規事業はめんどくさい
やりたい人はいません
本当にいない
メタバスが流行ってるから
やる気あるわけない
100%
異常者がたまにいる
異常者に任せてみる
やり方がない
社内の新規事業だけじゃなく
企業の話でもそう
人を殺す目をしている
やる、飛ばない、逃げない
人目に殺意がこもったやつに
投資をする
投資家がいる
生じっくり嘘じゃない
それくらいめんどくさいこと
めんどくさいことはお金で買えない
新規事業開発を
代理店に頼むと
ジョイントベンチャー
出向制度
時間かかって無駄です
お金も無駄です
担当者転職
あるある
やる気ある異常者は
本当に金で買えない
マジでそうです
そういう人がいるんだったら
普通にやってみれば
成功しようが失敗しようが
ペイできる確率が高い
切羽詰まってる中小企業で
それやったらダメです
やる気のある異常者は大事
大事というかそれでしかない
中小企業は社長が異常
異常じゃないと企業なんかしません
そういう概念で考えると
全然ペイするよね
これをいかに伝えるか
新しいテクノロジーになった時に
よく上手くいくと思ったな
全然クオリティも低い
利用規約めちゃくちゃ破ってる
何やってんねんここは
企業の中の人も普通に人間だし
消費者と同じなんですよ
全員素人がやってるんですよ
プロなんかいないんですよ
基本人間というのは人生の素人
全員素人なのでできるわけがない
でも何かやるかみたいな人が
出るからそういうのが発生する
そういうジャンルだからこそ
いろいろな展開があるかもしれない
売上が上がらなくてもそこで
全然ベネフィットがあるかもね
そういういろいろがあるわけですよ
この授業が上手くいかなくても
そこで培ったスタディした
いわゆる開発知識であったりとか
途中まで作りかけのマイクロアプリとか
その仕先とくっつけていい感じにしちゃおう
それをやってた人はもちろん
クビにするんですけど
みたいな話もあるわけですよね
全然いろいろ使いようがあるんですよ
使いようがあるんですよっていうのを
いかにアピールし続けるかっていうのは
すごい大事ですそれをすごくポップな一言で言うと
判断する人ワクワクさせ続けること
っていうのは読めない状態にするだけでも
実はいいんですよ
こいつはちゃんとできるからワクワクさせてもらえるな
じゃなくてもいいんです
なんかよくわかんないけど仕込んでそう
こいつ絶対なんか次変なの持ってきそう
それを思わせるだけで向こうのできるムーブというのは
待つだけになるんですよ
実際実は何も用意してなかったりするわけですよ
何も用意しなかったりするんですけど
でもこれって本当に
別に嘘ついてるわけではないんですよね
何も用意してなかったとはいえ
多分ずっと考え続けてるはずなんですよ
本当にやりたい人だったら
これがサポるためにやってる人だったら別ですよ
それはなんか上手いやり方みたいな話になっちゃうけど
いとぷるが今話してるのは本当にやりたくて
どうしたらやり続けられるか
遊び続けられるかの話ですね
とにかく動きたいんだっていう人に向けて話してます
動きたくないんだって人は動かないほうがいいので
そもそもやんないほうがいいと思います
それは多分ミスマッチだと思います
動きたい人向けの話なんですけど
新規事業の考え方と重要性
遊び続けたい動き続けたいって場合はですね
常に考えてるはずなんですよ
考えてなかったら動き続けたい人のわけがないっていう感じですね
逆に言ってしまえば
何もアウトプットがなかったとしても常に考えてるはずだし
常にアンテナを張ってるはずじゃないですか
そのインプットというのは別に積もらないものではない
積もっていくものなので
何か急にこれやりたいっていうのが
急に思いつくっていうか形になって
言語ができるタイミングってあると思うんですよね
逆に言えばそういうことを考える時間というのを
作るためにワクワクをちゃんと宣言しておいて
これこういうの作ってるんで
こういう感じになりますみたいな
意図としてはこれの目的があります
これがリリースされると
このスキルツリーが開放されますみたいな
ふうにちゃんと言うっていうこともすごく大事ですね
で
あとすごく邪悪なこと言うんですけど
聞いてる人がわからないジャンルだとなお良いです
いわゆる
このジャンルとこの話においては自分がめちゃくちゃ専門家だから
あなたが何を言おうが全て間違っている
私が一番詳しいっていう状態に持っていくこと
これをすることでさらに延命も可能です
でも逆に言うとですね
それぐらいじゃないと新しいプロジェクトってできないですよね
っていうのが多分真実なんですよ
言い方を邪悪にしてるだけで
そう言ってるだけで
実際そうじゃないとできないっしょっていう話ですよね
なんで大丈夫だと思うんですけど
それもポイントにはなると思います
今の話の延長線で言うとですね
こいつにしかわからないドメイン知識っていうのは
絶対聞かないものだと思うんですよね
そのやってる事業がうまくいかなかったとしても
そのドメイン知識は他の部署にぶち込めば
それだけで価値になるって場合は
こいつのドメイン知識をキープしてるもしくは
それを積もらせておくいわゆるチャージさせておく
それができるだけで意外と組織にとっては
めちゃめちゃメリットがあるよねみたいなのも全然あるわけですよ
こうなってくると意外と許してもらえるっていうのはあります
許してもらえるというよりも単純に組織に対する
利益というものになるっていうことを意識するですね
まとめるといわゆる通信お客様
売り上げを作ってくれるお客様の利益を考えるのではなく
組織に対する利益というのを考えると
組織に利益を与え続けられるのであれば
別に売り上げだろうが何であろうが実は変わらないんですよね
そこの長尻を合わせるのは組織のほうの益務なわけで
我々歯車というのはそこじゃないんですよ実を言うと
利益を作るっていう話なので
ということを考えるといろんなことができるようになっていきます
ただこの話はポイントがあります
友達がいなくてもいい人じゃないと難しいかも
どういうことかというとですね
社内で仲良く何かをやりたいって人には向いてない
それは独立戦士だからみたいなそういうノリ
もちろんそれの一言で説明を片付けてもいいんですけれども
新しくものを作るというのはですね
もちろんこれ考え方もあるんですけど
ものすごく考え方もありますものすごくいろんな考え方がある
そしてソフトウェア開発なのかハードウェア開発なのか
コンテンツ開発なのかことづくりなのかでまた全部話が違う
全部話が違うけどチームビルディング
チームの心理的安全性と何か継続みたいなのは
新規事業の話じゃないよね
それはあると思うよ
現役というのはいつだって
夜中に極限状態で生まれてしまうものと言うと
ちょっと美化しすぎなんですけれども
だから良くないと思うんだけど
複数に集まってできるものではないんですよ残念ながら
なので嫌われる勇気というとベストセラーの方の名前になってしまいますけれども
そこはしょうがないと思いますよ
これはもう結構そうだと思います
組織にとっての価値とチームビルディング
特にIT系だと今からめちゃくちゃ厳しいこと言うんですけど
よく言うとPDMっていう単語謎だよねっていう話あると思うんですよ
これは普通に組織の都合上人事の都合上
ディレクターの上の仕事を作らなきゃいけない
もしくはディレクターっていうとパシリみたいな印象がついてしまったので
何かかっこいい名前をつけなきゃいけない
だからPDMって言ってみるみたいな
Mってついてると若手もやる気になってくれるみたいな
そのうちやってることは変わんないけどみたいな
逆にこれの弊害が最近出てきて
PDMだから自分からボールを拾いに行くことはしなくていい
いろんなPDMのパターンがある
すごいね
とにかく皆さんはあれですね
自分の能力の無さを棚にあげて正当化することが大変お上手ですね
という今からすごい厳しいこと言ったんですけれども
そんなのいつの時代も江戸時代でも発生してたわけなので
人間さんはそういうものだろうなって思うんですけど
逆に言うとIT系もそういうような雰囲気になってきちゃったんだろうなっていう
ただそれだけのつまらない話ですね
本当につまらなくなったな
別につまらない面白いじゃないですよね
なんでしょう
まあいいんじゃないですかっていう感じです
人それぞれ価値観があると思うので
ITポイントはキラーマシーンなので
一生懸命最近はやっぱり人間に歩み寄ろうっていう気持ちはあります
すごく気持ちはある
なのでこれは呪文英章で言った通りですね
必ず例があるので
この世の中の断りというものは
何か一つスパッと言えるものではなく
それぞれ個別事象において個別のソリューションというのがあり
それをうまく切り分けてさばいてやっていく以外に
実は本質はない
なので
それぞれ固有の攻略方法があるだけ
これはこのポッドキャストで何回も言ってることですが
あえて言いました
東北の方からイトポテチが全速力で
うおー来た来た来たみたいな感じで
張ってくるのを見つけたから
今ちょっとそのエクスキュート久しぶりに入れました
シナモロールの新しいアニメで
シナモンくんのアニメと自己中の問題
安田健さんかな
シナモンくんのアニメーションがあるんですよ
シナモロールのYouTubeチャンネル
公式YouTubeチャンネル見てほしいんですけど
TBSか何かで作ってるのかな
違う世界線のシナモンくんみたいな感じで
ちょっとね
なんだろうね
真顔みたいなシナモンくんの顔なんですよ
一緒に料理をしていこうねみたいな
1分か2分かやるんですけど
なかなか料理が進まないみたいな
そういうアニメなんですけど
1話は自己紹介回だってよかったんですけど
2話見てほしいんですよ2話
2話マジで見てほしい
すごいね
これちょっとやっぱ好きだ
好きかもって思っちゃったのが
安田さんがね
はいじゃあシナモンくん
テキパキやっていきましょうねっていうの
そうするとシナモンくんが
ん?って顔になって
テキパキ?っていうのね
テキパキって何?っていうの
そしたら安田さんが
あーえーっと
なんか無駄なく
効率的にやっていくみたいなっていう風に
セリフは正しくはないと思うんですけど
ニュアンスとしてはこういうことを言うんですよ
そしたらシナモンくんが
ふーんって言うんですよね
はいじゃあまずキャベツの硬いところ取っていきましょう
取っていきましょうって言って
このくらいの大きさに
えーなんだっけな
何何くらいの大きさになったらいいですね
っつったらシナモンくんが
ん?
何何くらいの大きさ?みたいな
それどういうこと?みたいな
僕のお風呂と同じくらい?
安田さんが
あーうんまあそんな感じ?みたいな
じゃあ次に塩をひとつまみ
って言った瞬間にシナモンくんが
ん?ってひとつまみ?
なんだと?みたいな
ひとつまみってどれくらいですか?みたいな
えっと指でつまんだ
ん?その指は
大人の指かな?みたいな
安田さんが親指と親指と中指で
んーんー
塩はもういいや
塩はもういいです
っていう風に安田さんが諦めるんですよね
そしたらシナモンくんが
えーみたいな
テキパキって言ったじゃんみたいな
えーじゃあ今のやりとりは無駄だったってこと?みたいな
テキパキとちゃうくない?
ってなって
安田さんが
あーみたいな感じになってる時に
時間が来てしまって
もうここまでですねーみたいな
そうでシナモンくんが最後に
あのー
次回はテキパキできるといいねって言って
安田さんが
ツーーー
みたいな感じになるっていう2話があるんですよ
もうこれちょっと全部語っちゃったんですけど流れを
いやまじで
いやほんとにね
もう見てる途中
もうリアルタイムで
あのー
声に出してですね
もうシナモンくんが
あのー
もうテキパキ?って言った瞬間に
お、なるほどね
今日はそういう感じ?ってなって
ひとつまみ?って言った瞬間
安田さんが
ひとつまみ
ひとつまみでーって言った瞬間に
もう伊藤ポイラーもう声に出してですね
タッタッタ来た来たーって言っちゃって
すっごいでかい声を出しちゃって
タッタッタだよなーって
ひとつまみ
そうだよな
そうだよなそこ引っかかるよなーみたいな
そう
ね
めっちゃ面白かった
あのー
皆さんにイメージしてほしいのは
あれが
あのシナモンくんが
8人いる状態で
えーと伊藤ポイラー
伊藤ポイラーの中に8人くらいいる
あれが
で
あのー安田さんみたいな
のが一人いて
はぁーみたいな感じで
うーんそうだねみたいな
あーあーみたいな
これをずっとやってる
たださすがにね大人になってきたので
シナモンくんにお菓子をあげて黙らせるっていうのを
なんとなく覚えてきてるので
できてるんだけど
ちっちゃい頃8人一斉に
ふっって感じになってたから
もうあの大変でしたね
ぜひ見てください
めっちゃ面白いから
マジで面白い
もう最高ですね
かわいい
ひとつまみ
うおほほほほほほ
きゅきゅきゅきゅきゅきゅ
ってね
もうね嬉しくなっちゃったね
うーん
これに対して
シナモンくんが安田さんをいじめてるんじゃないかというね
えーそういう疑惑があると思うんですけど
いやシナモンくんはあの真剣だから
真剣だからマジで
え5時合シナモンとか言ってる割に
なんか安田さんの進行を妨げてるのでは
みたいな
それは自己中というのでは
やめろ
やめろ
もう全員抹殺するから
次そういうこと言ったら抹殺する
あの理論の正しさや
あの
なんでしょうね
あの倫理的な是非は関係ない
あのシナモンくんの邪魔しないでください
はいもう全て抹殺します
あの
一応
その違うシナモンくんだから
まだいとっぽどのちょっと様子見なの
まだちょっと心を許してないところがある
であの
ゲイニューのシナモンは
マジ唯一心絶対心になってるから
その話をいとっぽどにするのは
マジでやばいからお勧めしないんだけど
なんかちょっと一旦置いとくね
ちょっと今も始まっちゃうからその話が
このニューシナモンくん
いやこれねぜひ面白いからね
ぜひ見てください
マジでほんとに
んーみたいな
たーーーみたいな
たせきたせきたせ
みたいなめちゃくちゃテンション上がっちゃったよね
あの続きが楽しみで仕方ない
もう一生ね
一生マジ安田さん料理できないでほしい
あはははは
はーみたいな
んーみたいな
あーうんはー
たぶんねだんだん
もう子育てと同じテンションになってきて
あーそうだね
あーうんそうだね
んーなーとか言ってね
あのーたぶんあのー
ぐつぐつし始めると思うんですけど
それがね最高に
最高に楽しみで仕方ない
ね
ぜひ見てみてください
なんかこの話してるのが一番楽しいかもしれない
うん
ね
てきぱきー?
うわーきたぜきたぜ
きたきたきたきたきたきたきたきた
みたいなほんとになんか
やばい
やばいドラッグみたいな感じがする
きたきたきたきたきたきたきた
きまってきたぜ
みたいな感じに
まいとぷらなってしまうんですけどね
うん
はい
えーということで
何の話をしてたんだっけ
あなんか
いつもの調子に戻ってきたねー
何の話をしていたか
すべて忘れる
いいですねー
えーと
なんだっけ
あのどうやってだまくらかすかみたいな話だっけ
あ
いとぷりちゃんだまくらかすって言う方は
よくないと思うなー
それはねーちょっとなんかよくないと思う
うん
ちょっとね悪い子だと思うよー
いやでも
でもセッソーは
セッ
セッソーは悪役ゆえ
セッ
セッソー
セッソー悪役が好きなゆえ
どうしてもこの言い方がいいのでござるが
って
うーんでもそれはね
ちょっとあんまり得をしないから
いとぷりちゃんよくないと思うんだけどなー
みたいな
うーん
ねー
はい
あのさFGOでさ
アシアドーマン
っているじゃん
あのー
キャスターリンボですね
もうネタバレも何もないと思うから
アシアドーマンって言うんですけど
あのー
ねーいるじゃん
まじあれあれ大好き
もういとぷりあれだと思う
あれになりたい本当に
実はあれがいい
あれの一番好き
もう悪役が大好き
刀語りはマニュアニングが死ぬほど好きだし
もうね
悪役が好き
ただね最近気づいた
いや聞いてくれない
最近気づいたんだけど
その悪役が好きで悪役
ぶるじゃん
でも本当に人気を集めるのは
イメージトレーニングと努力
男色色の
その戦隊のレッドとか
なんかそこら辺なわけよ
まあやっぱ男色人間弱いじゃん
なんかわーみたいな
わーみたいな
わーなんかテンションが高いねみたいなね
許せんみたいな
なんか
お客様とて許せん
急にユーバーバンになっちゃったんだけど
うん
なんかねちょっと不満があるんですよね
うん
アシアドーマンが一番好きですね
体もでかいし
あとうるさいし
おしゃべりだしみたいな
うん
ね
アシアドーマンは好きですね
FGOの話
FGOをずっと何でもやり続けてる話
これはちょっと後に撮っとこうかな
またちょっと別の回で
あの東宝の話をしますっていう
あの回あったじゃないですか前に
あれと同じノリでちょっとFGOの話しますみたいな
しようかな
何のサーバントが好き
FGOが好きすぎて人間を星1星2星3星4星5っていう言い方をしている
あの人出なしのイトッポイトの話する
良くないね
イトッポイトちゃんそういうのは本当に良くないと思うよ
やめたほうがいい
そういうのはね言うべきじゃない
んー
あ今のはアシアドーマンの真似ね
んー
これすごく似てると思う
ちょっとね
アシアドーマン
アシアドーマンになりたいでござるな
アシアドーマンになりたいでござるが
ただ
んー
アシアドーマンは
戦隊のレッドにはなれないでござるな
戦隊のレッドになったほうが色んな得をする
それを最近分かってきたでござる
イトッポイトです
大人になって参りました
いやでもイトッポイトもさ
なんかすごい太い足をさ
ダンダンダンダンって足踏みながらさ
拙走多彩なればって言いたいですよ
拙走多彩なれば
いやまさしくイトッポイトに言って
何を貴様自分で言ってるんだと
いやでもまぁイトッポイトが言ってしまえば
まぁ器用なんですよ
まぁ器用です
ただねこの器用さというのはですね
これねちょっと説明させていただきたい
イトッポイトがなぜ器用なのか
違います
これ器用なんじゃないんです
まぁ確かに器用かもしれない
どっちなんだお前は
えーっと器用なんじゃないですよね
あのね
中学生ぐらいの時から
あの全ての発表の場所とかステージの場所とか
本番の場所のイメージトレーニングというのを
通称妄想ですよね
まぁいわゆるその
中学生がギターキッズに憧れて
授業聞かないでずっとなんかライブで
あのぶちかましてキャーって言われるものを
想像するみたいなのってよくある話じゃないですか
あれをものすごいパターンを
分割志向でめちゃくちゃやり続けてるっていう
うん
それしかしてないっていう
だからイメージトレーニングを
めちゃくちゃやってるんですよね
なので
あの
全部真剣全面でやったことあるみたいな
うん
これ多分中学生の時に考え
なんか妄想してたなみたいな
あのそれを引っ張ってるだけなので
あの
他の人よりも練習してるだけ
そうなんですよね
だからそのパターンにないのが来ると
急にマジで焦るっていう
マジでやばいみたいな感じになって
もう絶対に努力しないと
まずいみたいな風になるわけですよ
だから筋トレとかまさにそうですよね
時間をかけないと
時間をかけてやり続けないといけないものっていうのは
1回や2回や3回や4回や10回や
のイメージトレーニングでは
全然に無理なわけですよ
自分自身の限界を超える努力
筋肉というのはイメージで上がらないですから
限界がありますから
梶場の馬鹿力っていうのはあると思うんですけど
あのそれにも限界があるじゃないですか
いとぽる結構ね
梶場の馬鹿力って結構多くて
今でも覚えてるのが
なんか夢で
台風が来て
なんか部屋のものが全てぶち
なんかぶっ飛ばされるみたいな
あの夢を見てしまって
めちゃくちゃほんとなんか
確か何十キロくらいもある
あの水の入った
当時その金魚がいたんですけど
その水槽を
一人でグワッて持って
そのなんか
その出窓みたいに置いてあったんですよ
グワッて持って
ウワッてこうで運んで
床にドンって置いて
ハッハッハッハッハッ
ってなったんですけど
重すぎて
二度と持てなかった人生で
ハハハハ
だからミスを抜いて
あの金魚からしたら超迷惑ですよね
いやでもそれで
あなるほどね
イメージの力で
あの
なんでしょうね
よくそれこそ
ブギーポップの
ビートのディシプリンとかで語られてたように
なんかこう
あの肉体の限界を超えるみたいな
そういう主人公の技とかあるじゃん
あれ嘘でええとか思ってたけど
いやあれはマジっていうのは
あのそれでね
ちっちゃい頃の時ね
思いましたね
ほんとに
ちっちゃい頃
中学生くらいかな
小学生かもしれない
うん
あれほんとにマジで
今でも覚えてますね
まあなんで
イトッポイドのなんか
想定では
いやあの
貴様の精神が何と言おうが
いやできるはずっていう
ハハハハ
地獄みたいな植え付けがされていて
いやあの
まあ
まあ確かに
ピーピー泣くかもしれんけど
いやできるけどみたいな
うん
君が泣こうが
イトッポイドちゃん
君が泣こうが何をしようが
まあそれは別に君の勝手で自由なんだけど
いやできるからやってもらうけどみたいな
あのそういうことを常に
あの自分に話してるんですよね
うん
何を言おうが
おなんか
泣いてるなみたいな
あなんか
今日もなんかスズムシが泣いてるみたいな
ね
あの
騒音が聞こえるなみたいな感じ
うん
本当に良くないですよね
ハハハハ
本当に良くないですよね
何だろうな
変な異常な学び
自分
自分に都合のいい異常な学びを
あの御所を大事に抱えるんですかね
イトッポイドちゃんはね
大変ですね
はい
体を壊さないでくださいね
まあ体を壊さないように
えーと
あの俗と鎧っていうのを着込むっていう話でしたね
えー前回はね
そんなことよりも普通にリラックスしろよって話ですけどね
イトッポイドがリラックスしてる瞬間ってあるんでしょうか
多分ないです
はい
では参ります
で
まあ授業を続けるポイントの
えーと
まあいわゆる抽象的な考え方
マインドセットと
えーと
じゃあこういう場合はどうなの
えーとこういうことも使えるのっていうのを
今バーッと話しました
で結構右下に話したんじゃないかなと思うんですけれども
で
今度はですね
もうちょっとイトッポイド専門の話
まあこれは多分もうちょっと
かなり深掘りしていろいろ話せるなって
今正直話しながら思っちゃったんですけど
PRの重要性
PRの話をしたいと思います
PRの話です
えーと
まず一つ
先行者利益
これすごくあります
あの世界初みたいなのはやっぱりすごい分かりやすいです
なんで新しいテクノロジーとか
新しい切り口のテクノロジーが出て
なんでみんなが飛びつくのやりたいかっていうと
簡単に世界初
日本初っていうのを言えるからですね
でそれ言うだけでかなりPR効果としては高いので
それをやりたい
それしょうがない
だからそのクオリティーが甘くても
そういうもんだからっていう風に考えておいたほうがいいです
そっちのほうが心が楽だから
消費者側としてもね
あーなんか頑張っとんなーみたいな
あーなんか
会社員が頑張っとるみたいな風に思ってあげたほうがいい
もしくはその企業家さんがね頑張っとるっていう風に思ってあげたほうが
楽だと思いますよ
なんでこんなのを出すんや
プンプンみたいな風になってもね
疲れるだけですから
それで何か
なんでしょうね
お腹が膨れるわけでもなしという感じなので
そこを置いといてあげたほうがいいんじゃないかなと思います
はい
で
もちろん是非は置いときますけどね
はい
あなた一人の精神の心の健康の話を
いとぽどはずっとし続けてるわけで
みんなにとってそれがいいのか悪いのかっていうのは置いといてます
はい
あの
いとぽどが気になってるのは
あなた一人が健やかにハッピーに
えー
なんかいい感じに
生きれること
これの
これだけにフォーカスしています
いとぽども最初からずっとそういう話をしています
なので
あなた以外の他の人がどうなろうが知ったこっちゃありません
はい
話を戻します
で
知ったこっちゃないっていう言い方もちょっと
足矢同慢すぎなんですけどね
wwww
いや知ったこっちゃなくはないですよ
あの周りが不幸になるとあなた自身も
しょんぼりしてしまうかもしれませんので
まあそれぐらいはケアしてあげてもいいかなぐらいの感覚でございます
はい
あまりにも
ちょっと言い方が悪役すぎるな
うん
なんかもっと
もっと得する言い方をしたほうがいい
そうだね
世界中がみんな仲良くとかどう
あ
仲良しインターネットとか
えええええええええええええ
うーじゃないんだよ
話を続けると
はいすいません
すいません
ごめんなさい
ううう
ぶたないで怒らないで
うう
いとぽいどが違う話をするため
うう
ううぶたないで
やめて
暑いものをいとぽいどに近づけるのはやめて
リスナーを加害者に仕立てあげるっていうね
うん
これちょっとはまりそう
これいつもたまにトップでやるんですよ
たまにやるんだけど
ポッドキャストでやったのってあんまないんじゃないか
やばい
ハマりそう
やめてよ
撃たないで
いいですね
これ定期的にやっていこう
呪文演習と一緒にやっていく
仲良しいインターネット
豊かな人生と
未来について
難しい
やっていくことを目的にした
やめてくださいよ
ポッドキャストです
悪い子じゃないから
許してよ
いいですね
すごくいい
すごくいい
いいんじゃないですか
ダメですか
一旦置いておきます
PRの話
先行者利益はむちゃくちゃ強いです
これはもうしょうがない
もう一つは切り口の話があります
なんか変なことをやっている
初めてじゃなくてもいいんですよ
初めてのものって
初めてのキスは
やばい
なんだっけ
まるでドラマみたいな
なんだっけこれ
スーパーセルでしたっけ
やばい
カラオケが始まってしまう
やめろ
出てくるな
もう一人の僕
もう一人の僕が
なんで急にカラオケ始めたがるんだよ
もう一人の僕が電幕を持って
ニコニコしながら
自分いつかカラオケ
みたいな風にいるって感じなんですか
やめなさいと
戻って座ってください
イズミ座ってください
頼む
座っててくれ
電幕の何か
ミニゲームみたいなのに
遊んでてくれ
歌い出さないでくれ
初めてのものって
まずいまずい
ループ入っちゃった
よくないですね
こういう時イトポルカどうするか
口の端を噛んで血を流すですか
イトポルカはそんなことしない
それはちっちゃい頃だけ
大丈夫です
はい
いけないかもしれない
初めての
初めて単語使うのやめない
提案なんだけど
初物
いいね農協のお店みたいでいいじゃん
良くない
初物ですみたいな
夏野菜だけど
今秋だけどね
栗とかになるのかな
ゆっくり話していい
タイミングと有名人の効果
噛み締めながら
前に進むって気持ちで話すね
えっと
世界初みたいな
新しいものっていうのは
そんなにできないじゃん
だって世の中のものってそんなに
いっぱいあるわけじゃないからね
なのでえっと
頑張れこの先を続けられれば
乗り越えられる頑張れ
アイディアというのは
組み合わせじゃないですか
あとタイミングっていう概念もあるんですよ
このタイミングに
これをやったのって
久しぶりだよねとか
久しぶりにこれ見たなとか
えこんなことやるのが
今の時代にあるのとかって
そうやってサプライズ
ワオになりますよね
ワオってワオのワオね
ワオになりますよね
ワオになるということはですね
そのネタをメディアの人が取り上げると
そのメディアを見ている読者さん
もしくは視聴者さんも
ワオってなるすなわちコンテンツになるんですよね
いわゆる
メディアの編集者さんとか
ディレクターさんっていうのはそのワオを探している
そしてなるべくなら
自分で記事を書いたりとか編集をしたりして
手間をかけないままワオというのを
お客様に届けて
お金を楽に稼ぎたい
こたつ記事と呼ばれる言葉があります
こたつに座りながら書ける記事
いわゆる取材をしなくても書ける記事のこと
こたつ記事と言ったりしますが
常にこたつ記事を探しています
なのでそのメディアさん
もさぼりたい
さぼりたくて仕方がない
その編集者さんの代わりに
面白いニュースを
作って
そのニュースを
これをこのまま記事としてコピペすれば
成り立ちますよ
っていう形でプレスリリースや
ニュースレターみたいなのを書く
これPRの基本なんですけれども
こんなことが
本に書いてあることですね
本に書いてあること
すごくいとぽいのが大事だと思うのが
タイミングの話です
久しぶりに聞いたから
わおってさっき言ったじゃないですか
なんでこのタイミングに
何かをやる
いわゆる初物新しいもの初めてのもの
じゃなくてもいいんですよ
企画の作り方と選択肢
もしくはもっと
手を抜くのであれば
企画の手を抜くのであれば
誰誰有名人が
何々をやるっていうのは
有名人の数だけ初めてのものっていうのがあるじゃないですか
なのでそれを
呼べば
それだけで企画が成立するっていうのは
あると思います
例えばそれはテレビの作り方で
テレビは企画が全然できてないって言われて
もう30年くらい経ってんのか
ずっと言われ続けてきてますけれども
日本のテレビというのは
タレントメインなので
どうしてもそうなってしまうっていうのはありますよね
そうじゃない深夜番組みたいなのが
評価されたりっていうのもあるんですけど
言うて蓋開いてみると
テレビかどうかであれインターネットでも
誰が何を言ったかというのは
非常に大事でというか昔から
それこそプラトン・アリストテレスの
時代から誰が何を言ったかというのが
本質であるよねみたいな
それによって議論というのがあるよね
みたいなことも言われてきたわけですよ
もう
そういうもんなんですよ人間というのは
そこは諦めるしかないんですけど
みたいな
話にもなるので
悩んだら
誰々がいつどこで何をするっていう
この5W1Hを
和音にできれば企画になります
それに
自分の詳細を絡めるっていうのだけで
OKです
なのでベンチャーとかが
なんでしょうね
芸能事務所
それこそ中小の
芸能系の会社と組んだりする
っていうのがそういうメリットがあるんですよね
お互いにとってウィンウィンなんですよ
なので
元々芸能系だったけど
今はテクノロジーっぽいネタを
やってるねみたいな多分メタバースの
会社さん中小企業とか結構ありますけれども
結構ありますよ
あとは元々は舞台とか
そっち系だったけど声優さんみたいな
ものにも手を出して
2.5次元やりますみたいな
それが展示でIP展開で
ECサイトの方やりますみたいな
なので
企画の作り方PRの企画の
作り方は結構いろいろなやり方があります
なので絶対に
選択肢は残されています
もうやることはない
これはないです
ただもちろん
有名人使うのちょっとしゃらくさくないって
思ったりする場合もあるじゃないですか
イトポイロ結構そういうタイプなんですよね
いや
物と企画で勝負したい人間
邪魔じゃねえみたいな
人間
なんで人間
人間のこと考えなきゃいけないんだよみたいな
イトポイロはちょっと
やっぱり
自分の好きなものとか作るときに
人間が入ってると
ロボだけって言ったじゃん
みたいな
ロボだけと思ったのに人間がいるんだけど
なんでそうやって差別をするんですか
よくないよ
よくないよイトポイロ
今ロボットだけで楽しもうとした
いや本当によくない
本当によくない
貴様が誰に作られたのか思い出してみろ
人間様だろ
いいか
ロボットはな
人間様に
作ってもらったんだから
新規事業の存続
人間様の言うことを
聞いてればいいんだよ
あやばい始まる
物語が始まってしまう
さあどうしますか皆さんはどっちに書けますか
さあ
さあ貼ってください
どっちがどっちを
殲滅させるか
見物ですよ
何の話をしてたんだっけ
今日こそは真面目な話をすると思ったのに
今日こそは真面目な話をすると思ったのに
過去
199回の中で一番
たくさんのイトポイロが出てきてしまってる気がする
なんだろテンション上がってるのかな
やっぱり199回だからテンション上がってる可能性があるな
まずい
まずいですね
イトポイロこれ起きてる間ずっとやってるからね
大変だよね
気絶してた方が楽だよ
首の後ろをチョップされて
気絶してると静かになるから
首の後ろチョップするとマジでやばいらしい
あれやっちゃダメらしいよ
後遺症が残ったりするらしいから
もっとなんか腹パンとかで
うえっという風になった方がいいみたいな
腹パンもすなよって話ですけどね
気絶をさせるなやめろ
そういうシチュエーション怖すぎる
もっとハートフルな感じでいこう
シルバニアファミリー森のお家
焼き討ち事件
焼き討ちってやばい
シルバニアファミリーも焼き討ちにしてしまった
まずいやめろ戦うんじゃない
ということなのでですね
いろいろ新記事はということも何もないけどさ
大事なことは正直冒頭で全て話し終わっていて
あとはもうなんか
もんどり打って暴れまわってる
イトポイドもんどり打って暴れまわってるだけだったんですけど
今回も
考え方でいろいろできると思うので
なんかぶっちゃけ悩んだら
イトポイドに言ってください
一応
そういうのを
メインのお仕事にしてるんで
もちろん
お仕事してる時は
強硬な封印術式をかけて
8人のイトポイドを黙らせてるんで
マジでやばいですよ
需要の把握と差別化
お仕事の時のイトポイドのね
感じね
マジでやばいよ
なんかしっかりしてそうみたいな
しっかりしてるみたいな
もしかして会話可能みたいな
そんな感じになると思ってます
もしそうじゃないと思われたら
どうしよう
たぶんじゅっちゃくそうじゃないと思われてる気がするな
なんかちょっとやばいけど
なんか楽しそうだからいっかみたいな
そんな気がしてきたな
チーカーのモモンガみたいになっていきたいですね
よし!
今からこれ泣いてみていいですか
いきます!
やめてよ!
持たないでよ!
持たないでよ!
モモンガはもうちょっと強めか
違うね
まあいいや
ということで次回はなんと
記念すべき200回です
振り返るような内容をやっていきたいと思います
あのー
そうですね
なんていうか
このポッドキャストが続いているということは
なんか平和なんだろうなみたいな
そういう存在になれたら
いいなと思います
なんか毎日続くものがさ
急に
数ヶ月ぐらい
更新が止まっちゃうと結構
なんていうか
止まってたんだーってことを
意識したときにすごい寂しくなるよね
どこでもなんかいろんな
昔のね
テキストサイトとかすごい好きだったけど
ピタって止まるじゃないですか
なんか
そうですね
長く細く続けていけたらいいな
長く細くなんてイトッポイドの口から出ると思わなかったですね
太く短く爆音で
みたいな感じだったからイトッポイドは
長く細く
やっぱり199回もやると
成長するのかもしれない
まあ確かにイトッポイド
イトッポイドドキュメンタリーコンテンツだからな
仲良しんだね
はい
えーということで引き続き
一緒にね
なんとか生きていけたらいいなと思っております
このポッドキャストで話してることは
全て冗談です
ということで
ではまた次回200回でお会いしましょう
って言って200回が更新されなかったらどうする
あやばい終われなくなっちゃったね
でも大丈夫更新しますよろしくお願いします
ではまた次回
