海底の泥なんて海ができて40億年前くらいから泥はあって、まだ生き物はいなかったはずですけど。
泥っておそらく質は低いけどもういかるとこにある資料なんですよね。
それをでも最初の方はですね、肉食の食べるやつもあんまりなかったら別ですけど、
意外とその辺に当たり前にある質の低い資源をどうやって使うか問題みたいなのも興味があってですね。
なるほど、でもあれですね、本当にまさに一つの取っ掛かりから十字繋ぎ的にかなりいろいろな研究のヒントになるような情報ができそうですね。
そうですね、なんとかこの普遍的な側面って言うんですかね、私自体が特定の化石とか恐竜以外に全く興味ないとか、
特定の生き物の周囲だけに興味を持ってたタイプではなかったので、
その割とこの何かのきっかけで興味を持つと、そこからいろんなカメレオン的と言ったらちょっと語弊があるかもしれないですけど、
結構いろんなところに興味を持てるというか、ネガティブに言うとちょっと気が散りやすいとか発散しやすいですし、
それをポジティブに捉えるといろんな多角的に見れるって言えるかもしれないですけど。
いやでもなんか古生物学すごい面白いなと思ったのが、今の先生の堆積物色の話がマジでかなりシンクってるなと思ったのが、
いわゆるところのサンプル数というのを現状の数ではなくて、昔からいるから、そしてあんま変わってないし、海の底とかそんなに大きく変わってない、
泥って泥だろうみたいな、ってことは40億年分のサンプル数あるってことは、何か一つの数理モデルが見つけられたら、
じゃあ40億年前も意外と似たような存在だったなっていうのが分かり、じゃあそこからその当時の泥ってこういう感じなんだってなったら、
他の生物もじゃあこういう感じなんだろうなっていう風になりって言って、急にめちゃくちゃマインスイーパーでポチッと押したら、
全然安全なところを押したって感じで、いっぱい押せるみたいなのあるじゃないですか、ピッてボッて。
でもそんな感じに近いと思うんです。一個確率できそうな、アイディア的にはできそうですけど、多分私の能力によって今ひとつつまずいてる感じはするんですけど、
一回できると結構今まで背景だと思ってたのが意外と世界バッて広がって、どこもつながってるのかとか、視野が開けるだろうという感覚は持ってるんですけど。
ちなみに今先生がボソッと押しちゃって、私の能力的につった能力って何を指すんですか。
例えば数学の能力とか、やっぱ数学の専門ではないので、なんとなくこれまでの勉強とか、今興味持って勉強してるところでもできるところとどうしても分かんないところとか。
今、大学の中に政教が運営してるブックセンターで本屋なんですけど、今注文してるのが反応拡散方程式っていうのが、数学のほうも今活躍してるんですね。
本屋の店長さんともよく、個人的に面識なんですけど、すみません、化石とこれってどう関係するんですかって聞かれました。注文するときに。
なるほどね。
これ今ちょっと考えてるモデル側みたいな話を。
そっか。大屋さんに注文するときに、あれ先生だなみたいな。
そうそう。一緒に認識されて、でも全然化石感が全くない。
なくてみたいな。
謎の方程式の本とかを買ってたんで。なので主にそこと、あとは私以外のところやっぱデータがないとか。
数理モデルだと減少を説明する、特定の数式をゲットできると何か価値みたいな感じなんですけど。
ものすごい簡略化して、例えばYイコールAX足すBみたいな特定の関係が分かったと。
それは直線の方程式ですけど、AとBとあとXとかYとか。Yはですね、AとXとBが分かればYは自動的に計算できますけど、
AとXとBって何入れたらいいんだろうっていう。そこはこれまでの中学校とか高校だと、2X足す5とかにして、
Xが10の場合何かみたいな計算問題が多いと思うんですけど、
Aが2でBが何で、Xに何入れるっていうのも全部こっちで最もらしい値を指定しないといけないので、
そうするとこのデータがあれば一応そのデータに基づいて、Aって大体範囲これぐらいだろうなとか、
マイナス無限大からプラス無限大までの無限の候補の中からどの値がいいのかっていうのって、何もないと全く分かんないんですけど。
いや確かに。ちなみになんですけど、これでも特殊ですね。ちょっとジャンルがなんだろうな反復横跳びしちゃうんですけれども、
いわゆるところの経済学的なアプローチ、いわゆる確率ですよね。行動経済学に近いと思うんですけど、人間が何パーセントの確率でこうなるかとか、
例えばこの0年代10年代とかって、スマートフォンとかパソコンとかのいわゆるインターネットブラウザーみたいなものを見ていて、
どこまで人間が動いてくれるかっていうのをめちゃくちゃパーセンテージにして、グロスハックって言ってすごい細かくいわゆるストレスさをなくしていく。
もう最後まで絶対に購入させるっていうことを、もうちまちまこのバナナのボタンが赤じゃなくて金色の方がいっぱい押してくれる。
0.35%こっちのがクリック率が高いからこうしようみたいなのをめちゃくちゃ包み上げていくっていうような。
でそれに対して、今はそこまでもちろん使われてますけれどもビッグデータみたいなバズワードもあったりして、いわゆるそういう生物の行動するパターンっていうものを大量にもうバッと入力して、
それこそ統計学部、大学院とか出た方とかがデータアナリスト、データエンジニアみたいな名前でいっぱい入っていって、
めちゃくちゃ数式をやってみたりとか、コードを書いて、パイソンとかを書いて、計算式をぶん増してみたりとかっていうのがめちゃくちゃ流行った時代があるんですよ。
で、プラスあとこのテレビの力がめちゃくちゃ弱くなっている。かなり弱いので、テレビに取り上げられたから何かブームが起きるかというと、最近例えば納豆ブーム、バナナブームとか聞かないじゃないですか、言ってしまえば。まじでないんですよね。
なので一発逆転が本当にありえないようなメディア環境になっているので、伊藤ポイル的には本を着実に積んでいる。しかも5年に1回出ますとかじゃないじゃないですか、先生の場合は。 今んとこ頑張ってますね。 めちゃくちゃやってるじゃないですか。
この時点で、だって純駒堂に言ったら、泉健太郎の意みたいなところに並んでるってわけじゃないですか。 そこまだできたいですと思うんですけど、面白かったのは 最近スマホで、たまたま自分の本の話の種とか、すぐパッて朝5時に本書いてるとか、ブックマークとかブラウザーのお残しとるんですけど
ですけどたまたま自分のいつも 本の名前で検索するんですけど
自分の名前でいわゆるエゴサですよ ねネットでエゴサをしてみたら
作家って書いて出てきて俺作家 だったのかと思ってその瞬間に
息子とか読んでですねいいよあの さん今ネットで調べると俺作家
って出てるけどこれネット嘘だから なみたいなネット嘘だからなっていう
ところまた特論ですけど全て真実 とは限りないんだぞって俺は作家
じゃねえって謎の親ぶってきました 息子さん今っておいくつぐらい
でしたっけ あんた小2小2なんですけど上は
でもたぶんあのはーんみたいな インターネットリテラシーを小2
からね 叩き込まないと
叩き込まないと YouTubeとかもう 呼吸のように今そういうぐらいの
世代の子たちってYouTubeはもう 空気と同じ存在とか呼吸じゃない
ですか めっちゃ口で見てるじゃないですか
いやないですよね 本当にこう流しきいてでもまず
チャンネル権という言葉ももう 存在しないかもしれない私に今
もなくてもうだいたいゲームやってる からYouTubeが流れてる感じですけど
そうなんだそうか
そうそうそうやっぱ小耳にいろん なショート動画のネタ元として
は怪しいなみたいなのがもう洪水 のように聞こえてきて全部にいちいち
っていうのもあれですけどでも 子供からするとまだその世界が今
ちょうど広がってるっていう時に 同じノリで真実と嘘が本当にタイミング
も完全なんだと混ざり込んでき ちゃうと悲しいと言うされる
ことを判断できる能力って結構 何なんだろうみたいな
いやそうっすね
結構怖いなっていうかそういう ところで多分本人としては悪気
もなく気に入ってる動画とかで ねねこれってこうこうなんだって
みたいな本当に例えば今日がこれ これしたんだよみたいなノリで
言ってくれるときにそれが真実 正しいとされてるときのことも
あるんですけど全然もういわゆる ネタだったりとか真偽不明の情報
とかも同じ感覚で言ってくるの を聞くと本人は多分面白かった
やつを言ってくれると思うんですけど ここってやっぱ怖いなっていう
か
でもそう考えると本ってめちゃ くちゃオーバーコストかけまくり
のメディアじゃないですか
そう思います本当にすごいと思います
あれやばいですよね
やばいと思います
いわゆる諸先輩方っていうのは めちゃくちゃ本でコミュニケーション
してきたじゃないですか学問っていう のはでも我々世代から考えると
いわゆる一回出版したら訂正できない みたいなのがすごく脅しのように
あるっちゃあるんですけどいや でも全くのって正しい情報という
前提も今の世の中ってあんまない のではみたいな風になると悪魔
の証明をパワーで頑張れみたい なアプローチをやらざるを得ない
この本という謎のメディアただ 一方でめちゃくちゃ図書館に残る
と
そうですね
残ってしまう
成語チェックとか語字チェック とかマジえぐいじゃないですか
本当に
いやコスト高いと思うんですけど 本一冊にいろんな人が携わって
いく
本当ですよね一人の大人じゃ絶対に できないような神経の使い方を
しないとできないじゃないですか 本って
そうなんですよね
これでもいろいろ考えちゃいます よね
そうですね本当なのでもしかしたら さっきの市場とのリンクで言う
とさっきの作家はたまたまそういう しかも見つけてくれたのは妻が
たまたまなんかで調べてくれた みたいでめっちゃよけんだけど
みたいな感じで俺作家なのかよ みたいなそれでそのノリで息子
に言っちゃったっていうちょっと 無理やりネットリテラシーの話
にしちゃいましたけど
そうそうその古生物学の市場ちょっと マーケティング的な思想に戻す
とさっきトップさんどっかでおっしゃ ってたんですけどもしかしたら
興味持つやつはもうもともと持つ のかもしれないですよねそれが
たまたま今の市場の規模が滅びない ぐらいほっといても興味持って
もらえちゃうぐらいの絶妙なコンテンツ かもしれないですよ古生物学が
なるほどね
そうすると何もしなくても一定 の供給とか人材の供給があって
ずっと続いているような見た目 になってるんですけどそれが人口
全体がじわじわ減っていくと割合 が変わらなくても絶対数が減って
きちゃうので今のままだとしばらく は持つと思うんですけどやっぱり
古生物学って恐竜の圧倒的インパクト とか強いですしほっといてもすごい
怖なファンっていうのは必ず一定 割がいてそういう人たちの一部
がもう古生物学者になりたいみたいな 子が絶対どっかしらに一定数いるん
ですよそこに甘えていると滅びるん じゃないかなっていうその歴史
があるので
いやなるほどなこれ多分アプローチ 二つあってかなりドライに言う
となんですけれどもかなりビジネス 的に考えるとなんですけどいわゆる
ある程度の一定の既存ユーザー というのがいますとその人間という
のは寿命があったりとかもする ので死んでいきます人口も減って
いきますってなるとだんだんシュリンク していきますっていう話になります
こうなったときにいわゆる同じ ものを提供し続けてそれの新規の
人を増やすいわゆるいっぱい知って もらうでその中の10%ぐらいがコンバージョン
すればいいよねみたいなアプローチ にするのかあともう一つはちょっと
アレンジした新商品を作るっていう アプローチがあると思うんですよ
いわゆる古生物学っていったときに 恐竜化石追うっていうんじゃなくて
全く同じ話をしているんだけれども いわゆるアイコンを変えるっていう
技があるんですよね例えば今だと うんち化石って言ってうんちあと
化石で化石でイラストを書くときに 多分アンモナイトみたいな的な
記号が書かれるじゃないですか 例えばなんですけどこれが正解
ではないと思うんですけども例えば 一つの分かりやすい例として言う
と例えば泉先生がやってる古生物学 で一人ゆるキャラを作るとしたら
何の生物でキャラクター作ります アンモナイトはいいです大事ですよ
めちゃ個人の思考が出てきましたけど ちなみにそれを研究の内容はアンモナイト
ちゃんとやりますか いやもうアイコン的にって考える
という意味で言いましたね 研究で扱ってるってのは誤解でも
いいですか 研究で扱ってるならそうですね誤解
でもいい確かにそういう意味での ゆるキャラが自分の研究を本当に
表すゆるキャラ すなわちいわゆる古生物学恐竜
化石が好きな人って化石好き恐竜 好きってなっちゃうとちょっと
土っぽいとか茶色でそういう服 着てみたいな恐竜が好きなんでしょ
みたいなインディジョーズでしょ ってなってしまうというのがあります
とそれをちょっとピポッとする っていうのがあってあれは化石恐竜
のアイコンなんですけど古生物学 のアイコンではワンチャンない
説ってのがあって いやもうめちゃめちゃそれなんですよ
今は泉先生がキャラクター化してる じゃないですかイラストになった
りして なるべく頑張りたいなと思って
ますよそういう意味でも これ伝統工芸品とかの問題とかな
に似ていて いやほんとそうなんですよ
なので伝統工芸品で同じ技術を 使ってるんだけれども例えば女性
に浮きやすくするみたいな全く 同じ技術使ってて全く同じこと
してるんだけどちょっと言い方を 変えるだけでなんかそうなんだ
みたいなへえみたいな言い方になり いわゆる既存のやり方で新しく
prをしてみんなで恐竜をめでよう 化石をめでようっていうのでは
なくこういうジャンルなんだけど どうって言って実は見てるもの
がみんな同じっていう方向を作る っていうのが今この地球上のいろんな
ところで起きているまあ多分そういう 時代なんでしょうね本当に世代交代
というか本当に そうかもしれないね
ただそのなんというか次世代の
古生物学の雰囲気というかビジュアル というかアイコンみたいなものを
多分先生は今作られていってる 最中なんだろうなっていうのを実
は大西とっぽいとすごく感じて いて
ありがとうございますね本当に それを実際できてるかっていう
のは本当にまだまだ自信ないんです けどでもやっぱりこの漠然とした
このこのままじゃいかんかんっていうん ですか応援部の時も応援部が本当に
なくなるかもしれないみたいな ありがたいことに今でもまだ東大
応援部だったんですけど今でも 定期的にそれこそテレビでの力
が弱くなってるっていうキーワード ありましたけどそれでも取り上げ
られることはあるのでまだまだ 存続してますけどでもやっぱり
自分が大石してた頃もどんどん どんどんというか前時代的なイメージ
だけは変わらず若者の実態はどんどん 変わっていってみたいなそこで
なんとかその旧大前としてるイメージ をぶち壊そうぶち壊そうみたいな
努力をしていたのとやっぱりそういう 意味でやってること変わんない
っていうのはそういうことですね 確かにいいですねぶち壊す
という そうなんですよ多分ぶち壊さ
なくても一応古生物学日本だと 140年150年近い歴史が一応あるので
それぐらいは持っていると言えば 持っているんですけどでも今後
は本当にその同じぐらいのじゃあ 今後150年いけるかなって考える
とちょっと自信はないかなという ぐらい
すごい 伝統工芸品みたいなかつて
あった学問みたいなになる日も 遠くないかもという危機感なんですよ
ね 本当にあれですね伝統工芸
の受け継い手の本当に13代目の 若社長みたいな
自分はそこがあるので私は 今んとこ心を燃やし続けられて
ると思うんですけどこれも多分 この場だから言えることシリーズ
なんですけど学会とかに行くと 一方で化石好き恐竜好きっていう
純粋に好きを仕事にしてる人が 多くてそれぞれ私からすると眩
しすぎて見えないからキラキラ しすぎてうらやましさもありちょっと
嫉妬もありでも俺はこうできねえ みたいなありつつでも俺はこういう
問題を見据えてやんなきゃみたいな 謎の感情が渦巻いちゃうんですけど
例えば生物学会で1000人ぐらいで 規模がいるはずなんですけど
めちゃくちゃいるな
そこそこいるんですよそこ もまた絶妙な人数だけ聞くと結構
いろんな学問が乱立してる中では まだいいほうではあると思うん
ですけどそのうちもしかしたら 結構な割合は勝手に入ってくる
層っていうんですかね一定のコア の層が常に入ってきてるだけで
あって生物学の人たちとしては 何もしなくても勝手に既存のコンテンツ
にも魅力を感じて何もしなくても 入ってくる人がいるけどその絶対
数が減ってけばっていうさっき の話じゃなくて同じ危機感持ってる
やつ出くわしたことあんまない というか大丈夫なのかなみたいな
俺がおかしいのかどっちなんだ みたいなそこ自分を保てみたいな
謎のただおままごとしてるだけ なんですよ自分で
なるほどねそうか
自分をある意味洗脳して自己 暗示してしなくてはならないんだ
みたいな俺がやんないとみたいな のに自己暗示してその通りにやる
のが得意なんですよ私はパフォーム モームできるというか
なるほどね
応援部のときもなんだかんだ 求められてる役割というかもうこう
あれみたいなとこでいくと
応援部なんてまさにそれ ですからね本当に
本当そうなんですね4年間の 生涯なおままごと一応できたんで
例えば学生としては日比谷公会堂 でいわゆるライブみたいな演武会
みたいなチケット売ってとか学生 の割には今から思ってすごいこと
やってたんだけどその有料のチケット 売って
やばいっすね
出待ちとかもありました からねその何様なんだという感じ
かもしれないですけど
なにそれヤバ
ただもう見られてる俺が やんなきゃみたいなそこをそういう
ふうに自己暗示してそう振る舞う っていうことは結構できるので
うわーなるほどね
今もある意味それをやり 続けてる感じですよね
納得感ありますわそれでも ちょっとなんかあれですねなんか
そういうジャンルで魂を燃やしま くっている人がいるというのは
非常に何だろうすごいいい話だな って思いました
なんとかなってほしい ですけど
なんかすごく私も頑張らな きゃみたいな気持ちに本当になる
ので
ありがたいですね
多分今日リスナーの人たち も全く同じことを思ってると同時
にヤバいみたいな大学の先生って めっちゃやる気あるじゃんみたいな
いやもう多分一人で燃え 滾ってきてるだけなんてどうなん
でしょうね
すごいマニアックな話で 恐縮ですけどどうでしょうもうちょっと
ブーム的にはもう結構前かもし れないですけど鬼滅の刃っていう
鬼滅の刃はいはい
はい煉獄さんにはなれない なと思うんですよ
なるほどねでも心を燃やせ でしょっていう
そうですでも心を燃やして そこのですね渦井天元ってキャラクター
が一番好きで俺は煉獄のように はできねえってだから一方でキラキラ
してもっと私より名の等という 古生物学者がやっぱり何人もいて
ですねやっぱりキラキラしてる でああ慣れればよかったのかもしれない
ですけどねあのぐらいちゃんと 慣れて今の自分の思うことを体現
できたらよかったかもしれない けどでも俺はあれになれねえみたいな
ところなんていうかああいうところ にもうめちゃめちゃシンパシー
感じて
やばいやばいでしょ泉健太の 渦井天元世界面白すぎる本当に
マジで
結局自分は自分ができる ことしかできないんでだからやっぱり
彼らと近寄り方でやんねえとな みたいなそういう結構劣等感ベース
でもあるんですよ
なるほどね
劣等感というのがずっと あって
そうかじゃあ忍びだけれども でも自分はこれしかできないから
音の呼吸でド派手に行くぜと
そうなんとかやっぱ自分の 劣等感もなんとかすごい嫌って
ほど分かっているけどもでもこう しないといけないみたいな理想
だけはね理想と自分の実力が合 ってない目標掲げちゃうとやっぱ
何もしないと折れちゃうと思うん ですけど折れないこともできちゃ
うんですよね折れやり続けることが できてしまう特殊体質だったんですよ
要するに
ヤバい
だってそうやると応援部 やめちゃうんでしょうみたいな
普通は何もないのに貴重な4年間 を大学の謎の活動に4年間過ぎやすい
多分できると思うんです心折れる ことはおそらくないだろうと思
うんですけど
ただ自分がやりたかったように できてなかなかいい生物学人生
だと思うこともないのかなとどこ かで思いつついやまだ俺はできる
みたいな謎によく言うと一人で ステージやってる感じです
うわぁ
感想があるのでこの観客 ですかね直接やっぱ特に別に本の
読者と話すことってほとんどない ので自分の思いが伝わってるの
かなとか種まいてるつもりだけど それがどっかに伝わってるのかな
っていうのがやっぱり見えてこない のでやり続けるしかないという
いや素晴らしいやり続ける いや完全なるやってきてですね素晴らしい
いや本当に今日はありがとうございます ように聞かせていただいて
いやとんでもないですなんか 変な話になっちゃうすみません
最後
いやもう最高だねいや マジ音の呼吸がマジでおもろい
っていうね
音柱
音柱泉健太郎はちょっと
それは勝手に恐縮ですけど
ちょっと大ヒットコンテンツ ですね伊藤ポイントの中でね柱
なんだよね
ありがたいですね
生物学の柱になっていきましょう
と
でもそのぐらいの気概は一応 ちゃんと持たないとなとは思って
ますけど
いや素晴らしい
ただ俺はあいつらのようになれない
みたいなそのみたいなのもあって いや他のやつがもっと出てくれば
みたいな常にそういう世代交代 したい感もあります
本当に渦井さんみたいになってる
じゃん本当に
みんな目を覚ましてくれない ですけど恐竜は恐竜でいいんですけど
例えば恐竜学部ってのもできて ですね一方で人に引きのいいコンテンツ
がどんどんできてるんですけど ますますちょっと何かまたちょっと
色味の違う活動をしていかない と
素晴らしい
どんどん多様性がなくなって いっちゃっても嫌なので
ぜひ引き続き何かド派手 にいきましょう
何かやればそりゃあド派手 に
ちょっとご一緒させてください
これめちゃめちゃ楽しいです
とにかくずっと楽しそうにして
いくっていうのがすごく大事なんだろう なっていうのはこの状況をお話し
聞いて意図っぽいとか例えば本当に お仕事としてじゃあ個性物学
盛り上げるぞってなった瞬間に とにかく玉数多くするしかない
なっていう玉数多くするのとスパイク を作るっていうのとあとは違う
ジャンル界隈業界の人といかに コミュニケーションできるような
いわゆるハブ共通の話題ですよね そういうものを作るかただ個性物学
は本質的に生物学とか知識学とか 色んなところ多分組み合わせられる
のですごく展開の可能性があるって 考えると材料としてはすごくいい
なっていうふうにところで思った のでちょっと引き続き一緒に小さな
日種でも一緒に起こしていければ と思ってよろしくお願いします
すみませんいつもよくしてください ありがとうございます
いやつい
最後にせっかくなんで先生の口 から本の紹介聞いてくださった
リスナーの方へのメッセージと あと最後このポッドキャストの
お別れの挨拶でではまた次回という 一言があるのでちょっと通して
先生バッともらっていいですか
ありがとうございますこの告知の時間 を頂戴して恐縮ですけどいくつ