年の瀬の考え
年の瀬に今考えていることを言ってみよう。
最近、実はトピックごとに喋ってみたりとか、
いわゆる概要欄を作ってみたりとか、
ゲストさんをお呼びしてみたりとか、
実は、ある種人口的にといいますか、
ディレクション的にコンテンツの内容というものを
ちょっといろいろ試してみたりっていうのをやっていました。
実際にですね、そういうアプローチをすると、
こういう事例ができたから、
じゃあ次ちょっとプラスアルファしたこういう事例ができるよね、
みたいな形で、ある種、わらしべ長者的に
いろいろなことができるっていうのはあると思うんですよ。
イトッポイドそれ結構得意でですね、
まあ多分そうなるだろうなっていう形で、
コンボを繋いでいってっていう形に
最近は実はしていました。
ただ一方でですね、
めちゃめちゃそのイトッポイドのパーソナルな部分の
お話というのをする。
しかも一人でっていうのが、
最近意外と少ない説というのはあってですね、
もしかしたらリスナー電機は
そういう話聞きたいのかって思ったんだけど、
冷静に考えるとさ、
290回くらいやってるわけですよ。
そのうちの大多数がそれなわけ。
まあじゃあそれでいいかという気持ちになりますよね。
もう突き抜けるとこまで行ってやろうかなという気持ちに
最近はなってきています。
ということでですね、
最近ちょっと考えていることを
よもやま的にもうめちゃめちゃに話したいと思います。
めちゃめちゃというのは量がめちゃめちゃというよりは
話のトピックの数があっちやったりこっちやったり
っていう意味でのめちゃめちゃです。
ではギアを上げていくぞということで。
ミクシー2の思索
まずですね、やっていきレポート。
コミケ、冬コミ、皆さんもう年末ですよ。
現在ロスタイムに突入しておりまして、
21日土曜日の23時59分までなんですけれども、
ロスタイムっていうね、あると思うんですよ。
週末、これロスタイムなんで出してください。
よろしくお願いします。
さらにロスタイムのロスタイムっていう存在も
あるという噂を聞いたことがあるんですけれども、
それはいわゆる本当のデッドというやつなので、
ただですね、なるだけ機械を作りたいと思っていて、
前回のやっていきレポートの参加者の皆さんからは
かなりやはり完成品を見た時の
おおっていう感じが結構他では体験できないと。
良い企画、良い本、良い機械だっていう
非常にこんなに褒められたことあんまないかもっていうぐらい。
褒められたっていうか、
いとぽよが作ってるわけではないですからね。
皆さんが書いてるものなので、
皆さんが褒められてるだけなんですけれども、
そういった機械なので、
じゃあいとぽよなかなか2ってやらないんですけど、
すぐやるかっていう形でやらせていただいておりますので、
ぜひ皆さん参加してください。
着々と皆さんロスタイムでテイストしてる気配がしますね。
皆さんお待ちしております。
今回参加者の方にはですね、
前回はレザーカッターで木を切ってですね、
7センチ、70ミリぐらいだったかなの定規としても使える
キーホルダーをID入れで作らせていただきました。
今回もですね、
そういった参加賞みたいなものはちょっと作ろうと思っておりまして、
やっぱり何だろうな、
思い出に残るようなものっていうのが、
もちろんその何だろうな、
いっぱいそういった雑貨屋ガチャガチャとかみたいなのが増えていくと、
いつかは処分というか、
あと無くしちゃったりとかね、
あとキーホルダーつけてたらお外でおこどしちゃって、
しょんぼりしちゃったりとかいろいろあるとは思うんですけれども、
ただ最近も本当にですね、
思い出に残るようなものでいいよねっていうことを、
実はすごくすごく考えていて、
ここからまた話が飛ぶんですけれども、
次の話に行くってことね。
次の話に行くんですけれども、
ミクシー2あるじゃないですか、
ミクシー2、
ちなみにこれ次の話に行くっていう時にもしかしてあれか、
メモで書いとけばいい?
なんかこうなーの話したみたいな、
これそういうことだよね、
いやあの概要欄をちゃんと書くようになってからさ、
意外と大変でおっくんなっちゃって、
更新のハードル高まっちゃって、
あれちょっとやめようかなと思うんですけど、
あれ皆さん見てます?
あれあるといいっていう方はちょっと何かしらの方法で伝えてください。
よろしくお願いします。
まず最初にドゴ人種の話したよね、
次にミクシー2の話をするってこと?
OK、いいよ。
ミクシー2ね、
まあアーリーアダプターしかいない状態というのはやっぱり楽しいっていうのが一つあるよね、
インターネット文化の変遷
っていうのがもうまあ
皆さん言ってることだと思いますが、
いとぽどもそう思います。
ただ一個やっぱりコミュニティとかに入って、
コミュニティ的なのがミクシー2にあるんですけど、
コミュニティとかに入ってみると、
なんかちょっとノリ違うなーみたいな
ものもやっぱりあって、
まあでも普通そうですよねって思います。
なんか普通そうだよなって思う。
ミクシーそのものも、
いわゆるミクシー1時代も、
まあかなりいろいろな人が使っていたし、
で、いとぽどがなんかちょっと違うなと思うのは、
ある種オタクじゃないということなんですよね。
で、そのオタクというのも別に、
昔どう言われてたのか、
昔はどうだって、
今はどうだみたいなその話を一生し続けるほど、
暇ではないので、
暇ではないというか、
別にそれやっても仕方ないかなと思うので、
それは触れないんですけれども、
少なくともいとぽどが、
なんだろうな、
ここは何とかなんか話があるか、
わかるかなと思うのは、
あの、
可愛いものが好きかどうかっていうところだと思っていて、
最近のいとぽどの
言語化的には、
とにかく可愛かったり、
面白かったりする、
さらにフィクションの話、
いわゆるこういう名詞の話ですよね、
作品名であったりとか、
キャラクター名であったりとか、
そういったそのキャラクターにまつわるもの、
もしくはそれの背後にあるような
可愛い世界観であったりとか、
ストーリーであったりとか、
そういったものの話をするというのが、
結構好き。
好きだし、
なんだろうな、
いとぽどはそれが好きなんだけれども、
他の人が全員それが好きというわけではない、
というのもわかってきています。
例えばいとぽどはその、
なんだろうな、
生身のそのアイドルさん、
生きているアイドルさんですよね、
というのにあまりこう触手が伸びない、
触手、触手、
触手って書いてね、
手が伸びないっていう意味で言いますが、
いとぽどは触手って言ったりしますよね。
これ深夜に撮ってるんで、
若干今眠くなってきてるんですけれども、
眠くなることは良いことだなと思っています。
最近もうほんと気絶するときが
寝るときみたいな感じになってるんで、
ちょっと良いのかなと思ってきてますね。
皆さんは体に気をつけてくださいね。
あのね、
マジでぶっちゃけて言っちゃうと、
やっぱりね、
あの、やっぱ、
綺麗可愛いかっこいい女子男子、
生身の、あんまりわかんないんですよね。
わかんないかも。
まあそういうようなカルチャーを
とってこなかったからっていうのは、もちろん脳ではわかるよ。
知識としては。
言葉としてはわかるんだけど、
例えば、
それこそ配信者に近いVTuberさんの
女性キャラクターと言っていいのか
わからないんですけれども、
実は全然わかんないんですよね。
全然ピンときてない。
で、
このズレというのがかなりあるなというのを
2024年は結構自覚した年でもありました。
どちらかというと、
じゃあそれは何?
キャラ、あれかい?みたいな。
配信者とキャラクターの違いかい?みたいな。
そんな話はもう、
2024年に終わらせていいと思うんですよね。
伊藤ポイラーが最近考えてるのが、
いわゆる、
俺たち私ら、
みんなデイリーポータルZのライターに憧れてただろう。
で、
いわゆるブロガーだろう?みたいな。
ブロガーとしての
人格か、
その、
なんていうのかな。
インターネットアイドルとしての人格かって、
これ2つあるじゃないですか。
で、インターネットアイドル、伊藤ポイラーは全く
実は興味なくて、本当に。
ただ、やっぱりそういうのがすごく好きな
子たちっていうのは
いるわけですよ。
で、伊藤ポイラーどちらかというと、
生きてるだけで偉いとか全然わかんなくて、
インターネットに何を、
それは面白いものを
作るのがすごく大事だとか、
バズるのが大事だとかそういう話ではなくて、
インターネットやるかどうかじゃないのか
みたいな、っていう気持ちが
実はあります。
なので、その、なんかね、
一緒に生きるだけの存在
というのは、それはなんというか
友達とかなんじゃないの?
ってやっぱり思っていて。
で、友達に
何が友達問題みたいな、
アニメの最終回みたいな話をしたいわけじゃないんですけれども、
伊藤ポイラーがずっと言ってることが
ステージと客席の段差があることの
ちょっとよくわからなさ
で、しかもそれを
それと一緒に生きる
みたいなものって、
多分だけどね、ちょっとね
変だと思うんですよね。
その変なものが文化といっても
いいと思うんですけれども、
ただ一方でアイドル文化というのは
どんどん成長していくものを
応援し続ける、追いかけ続けるという
そのきらめきを、それこそね、
推しの子じゃないですけれども、
そういったような話であって、
イコールが来ているっていうのは感じていて、
なので、なんとなく
ああまあそうだよねっていう気持ちに
伊藤ポイラーとしてはなっています。
だから、
もうその、全員
同じじゃん。伊藤ポイラーはずっと
インターネットユーザーっていう言い方をするんですけど、
みんなID持ってるんだから、
別にVTuberとかなんとかもう関係ないし、
みんなアイコン持って
ID持ってる、もちろん本名でやってたら
違うかもしれないけど、
そしたら別にイコールの
インターネットユーザーであって、
そういう話でしょみたいな、
どこに所属してるか
みたいなものは伊藤ポイラーはあまり興味がない、
それってもはや
個人サイトじゃないってことでしょみたいな、
それこそだから
ある種オモコロ的なもの、
デイリーポータルZ的なもの、
デイリーポータルZの例えを伊藤ポイラーが出したのが、
それぞれ普通にピンで
活動してるんですよね。
そこの変遷
っていうのはあると思うんですけれども、
でもね、
いろんなものがね、
もうそろそろ限界かなっていう感じがしています。
なので、
ちょっとね、
楽しい感じで
やっていくには、
2024年と2025年への思考
もしくは健やかに過ごしていくためにはですね、
捉え方や
考え方、
物の見方、あとは一旦
言葉での区切り方みたいなものを
ちょっとリセットする、
リセットというか、別にリセットしなくてもいいんだけれども、
これすごく難しいけれど、
中吉インターネットだけで
言えることではある。
リスナー電機はそういうのが好きだから
言うけれども、
ページをめくり先に進むような
気持ちがある人であれば、
まあ2024年と2025年で
パシッと何か
何だろうな、
押すっていう気持ちになった方が
いいんだろうなっていうのを思っています。
そして伊藤ポイラーもそうしようと
結構思っています。
それをする
必要があるのかどうかというのを
結構試した2024年
だったかなっていう風に思いますね。
言葉の使い方と表現
今ミクシー2の話から
インターネット
ユーザーの話しましたね。
生きてるだけで偉いアイドルおしまいみたいな。
いや生きてるだけで
偉いっていうのがちょっと
どうかな、その言語化
この令和6年、令和7年に
してしまうのってちょっと
ちょっと危うさがあるかなっていう感じは
あるんですけれども
昔のインターネット
ジャガオンですからね、
なりなりするだけで偉いっていうのはね、
これも昔のものになっていく
それはあると思いますね。
いろいろな表現、いろいろ
例えばうだるような夏
とかさ、よく小説とかを
書いてるとそういう定型文言
みたいなものを
何も考えずに書くな
みたいなのって先生とかに
書いたりするじゃないですか、本とかにも書いてありますよね
それにやめましょうみたいな。
で、基本2024年って
そういうようなものが
なるべく言わないようにっていうような
ことがかなり
人口に感謝した年だなと思っていて
まあ例えば
何も考えずにやるっていうことを
脳死でやるっていうような
たとえばそれ2チャンネル用語なのかな、いとこでちょっと
詳しくないんですけど、まあそれは
あんまりよくないから脳直って言ったり
もう脳から直接バーンみたいな
だからそういう造語になったりとか
で、それをその窮屈と考えるかどうか
っていうのは、これはまあ
いろいろだと思うんですけども、ただ一方で
昔のバラエティとか見て
するとマジか
みたいなのってあると思うんですよ
で、あとは10年前のアニメ
とかを見ると
具体的な作品は出さないですけれども
あの本当になんというか日常系の
アニメとかでも
え、ちょっとそれまずいのではみたいな
それちょっと
ダメなのではみたいな
コミュニケーションみたいなものも
あるわけですよね、だからそれが
ギャグのプロトコルだったものっていうのが
ギャグじゃなくなってくるみたいなもの
っていうのも全然あるわけですよ
で、そのギャグの
プロトコルの更新っていうのは
あると思っていて
次この話するんですけど
懐かしさと私たちの感覚
時代によって言葉の使われ方が
変わるとかコミュニケーションの前提が
変わるっていったまあいわゆる
コミュニケーション社会学言語学みたいな話
もうそれもあるっちゃあるんですけれども
んーとね
あるあるとないないの話っていうのが
よく言われるんですよね
それこそお笑い芸人さんとか
お笑いが好きな人とかの方が
多分いとぽよりもよほど詳しいと思うんですけれども
あの
そんなものないよっていう
ないないの笑いっていうのと
あるあるっていう笑い
ってあるじゃないですか
例えばM1とかの
M1そうか明日ですねM1とかの
そのコンフレークのくらいとかはあるある
だしないないみたいなのって
いわゆる漫才のボケの人が
ものすごく何か変なことやって
ツッコミの人がなんでやねんっていう
それ何みたいな
ないだろそういうのそんなことしないだろ
っていうないないっていう
あーそういうことねツッコミなのね
っていう笑いがあると思うんですけど
あのーインターネットの
内容っていうのは全てがないないのはず
だったんですよ例えば
それこそ昔のデイリーポータルZとか
オモコロとかのなんというか
それこそおしっこがどうとか
そういう話オモコロの
なんか面白ブログとかで
結構人気ですけれども
そんなことしないだろみたいな
そんなことしないよねっていう
そういうような
いかれた記事みたいな
いかれた内容みたいな
アルチューカラカラさんじゃないけど
あれはあの方にとっては
あるあるなのかもしれないですけれども
普通の
オモサペンスからするとないないだと思うんですけどね
まあそのないないっていうのが
あるある
になってきたよねっていう話
は多分絶対あると思っていて
でそうなってくると
ですねより
それにプラスあるあるとないないの話
ですね今の話でそこから
ついつい考えてしまうのは
大人は懐かしさに勝てない問題ですよね
大人は懐かしさに勝てないんですよ
圧倒的に勝てない
これよく最近言われている言葉で
でも伊藤ぽよがそこで思うのは
大人は懐かしさに勝てないっていうのは
いいけれどもじゃあ勝てないんだったら
懐かしいものだけを作っていけばいいのか
っていう風に考えるんですよね
いや別に懐かしいものを作りたくない
っていうことを伊藤ぽよは
今言いたかったわけではなくてですね
何を作ったらいいのかなって
いうことを考えるときにじゃあ
懐かしいものを作ろうって思うんだけれども
ただ懐かしいものが
そういえば伊藤ぽよの好きなものとかだと
昔のインターネットの
パソコンで一人で
コミュニケーションせずに一方的に
表示していたあの瞬間みたいなものが
好きなわけですけど
そこが本当に懐かしい存在なのか
それは世代の違いだけじゃなくて
いわゆるあるあるとないないが
フリップしちゃってるっていうことになっていて
そうなると
ないないだったものが
例えばあるある
面白フラッシュで
ドラえもんがドラえもーんって
大声でやるみたいなやつあったじゃないですか
でそれって今の我々からすると
あーあったあったあるある
って風になるんですけど
当時的にはあれはないないの笑いなはずなんですよね
でそのないないの笑いが
あるあるの笑いになって
でじゃあ懐かしいものとして
やるときにそれは全てあるあるじゃないと
いけないのかってなるとですね
なんと我々が大好きだった
インターネットのないないというものが
懐かしさのもとに全て
実は駆逐されるという仮説が
立てられるんですよね
ノートとかに書いてくださいそうするとわかります
こうなってこうなってこうなってみたいな
現代文のテストトークみたいに
線引いて矢印引いていただくと
今の話わかると思うんですけど
そういう問題も出てくるので
じゃあどうしたら
好きなものができるか
でプラス
なんだろうな
好きなものだけを作っていればいいか
そうじゃなくて何か人気者にならなきゃいけないのか
お金を稼がなきゃいけないのか
いやそうじゃなくて
見てもらう人が
ワンチャン一人いるかもしれない
と思った状態で作るというのが
ブログを更新するときの
あのドキドキ感にあると思っていて
全くこれ見る人いないだろうな
っていう気持ちで持って書いてしまうと
多分あの感覚というのはできないじゃないですか
そういうことは
少しでも見る人がいるだろうなということを
自分の中で事実とは別に
なんとなく言い訳ができないと
いけないと思うんですよね
ってなるとですね今のような話というのは
あるようになってきていて
どういうようなアプローチにすると
ワンチャン見られるかもな
っていうような
例えば
ワンチャン見られるかもなっていう
ワンチャン性の話を今しましたよね
見守りながら喋ってますけど私も
次に
あれだな
あの番組に出るとさ
先生とお話しするときにさ
意図っぽいのは
実は一人称が
あまり日常生活でもほぼ
使わないんですよね
使うときは
相手に分かりやすく
言うときにだけ使うみたいな
どの一人称を使っても
かなり違和感があるので
先生のときに
意図っぽいのはって言うとなんかちょっと
は?みたいな感じにさせてしまうから
私とか
僕みたいな言葉を使ったり
するんですけれども先日ね
村松パイセンと収録したので
村松パイセンはですねなんとですね
ポッドキャストもね
収録させていただきました
やばくないっすかしかもですね
収録終わった後に
実はって言って
糸ポルさんに伝えといた方がいいだろうなと思って
え?なになになにどうすんの
なんかやばいこと?と思ったら
6時間前の速報なんですけどって言って
学長になることになったんですよって言われて
びっくらこいたよね
マジかよみたいな
村松先輩
学長っすかみたいな
おいおいおいっつって
もう喜んじゃった手だたりで喜んじゃいましたけども
村口先生は
和世田なんですよね
しかも富山キャンパスいわゆる文学部
キャンパスなんですよ
歴史とかをやってるので文学部なんですよね
だから文キャンですよね
富山の文キャンなんで
糸ポルがモンドリューってひっくり返ってた
富山キャンパスと同じってことですね
糸ポルは一方的に
懐いているんですけれども
何の話しだったんだっけ
なんか久しぶりじゃない
何の話しだったんだっけって
しかも本当に忘れたんだけど
え?ワンチャン生
ワンチャン読まれるかもしれないみたいな話か
あるあるないないとワンチャン生みたいな話ね
それで
フォローアップ入れとかなきゃいけないな
っていう時に
番組みたいなノリが出て
一人称の昨日使った
私っていうのが出て糸ポルが猛烈な違和感を
抱え耐えきれなくなり
その流れね
はいはい
最近ね
一人でねはいはいっていうのね
好きなの
なんかちょっとねあーやばいこれグズるぞ
みたいなこれ糸ポルがグズり始めますみたいなタイミングで
えっと
グズろっかなっていう
っていうのとあとは
人しきり
高速でグズった後に
はいはいはいはい
ねーみたいな
それで一人で言うの
これね最近好きなの
おーってグズっちゃおっかなみたいなね
赤ちゃんがさ出てくるさ
ニーム好きすぎてさ
昨日見つけたのがさ
何だっけな
ヘイブロー
ブロー
it's 3am let's cry
日本のSNS事情
っていう赤ちゃん二人がこうやって並んでて
お兄ちゃん
って
午前3時だぜ
これしかないっしょって言って
二人がすごい顔してニカって笑ってる
写真があるんですけれども
もうあれが大好き
あと最近流行ってるニームであるじゃん
赤ちゃんがこう手伸ばしてさ
あーってことで泣いてさ
ダメって言われてさ
あーってことで選ぶみたいなさ
赤ちゃんニームあるじゃないですか
とにかく赤ちゃんが好き
赤子が好きすぎる
赤子が好きすぎるって言い方だと
マジで泣いた赤鬼
鬼滅の刃になっちゃうよね
それはまずいな
赤ちゃんニームが好きって今は手元に書いとこう
なんちゅう話をしてるんだと
その話で言うとですね
例えばミクシー2
っていう話から入ったと思うので
いわゆるショート動画であったり
とか
そういったものの
国内と海外の話をちょっとしたいんですけれども
ミクシー2に関して
ミクシー2に関して
アーリーアダプターだけ
っていうのも確かにそうなんですけれども
いとっぽいが
同時に感じたのが
日本人だけっていうところも
あると思うんですよ
それに対してもちろんグローバルで
なんかいろいろな
情報をキャッチアップできたほうがいいとか
あとはとにかくいとっぽいが
日本に面白いコンテンツもないかも
みたいな
あるんだけども
母数が少ないっていうのはやっぱ
最近どうしても感じてしまう
人口の母数が少ない
日本人の人口が世界に比べるとやはり
少なくて
全員インターネットに参加した瞬間に
もう完全にこれ人口ゲームでしかない
もっと言うと
国とかじゃなくて言語なんですけれども
日本語話者の人口ゲームで
しかなくて
とにかく英語と
英語と中国語
とかかな
この話者めちゃくちゃやっぱ
頭数多いわけですよ頭数多いと
たくさんの人とコミュニケーション
できるねとかそういう話じゃなくて
これかなり残酷な話で
単純に人数が多いと
これいとっぽいよく最近例えてますんだけど
その100人
のうちの上位3%
って3人じゃんみたいな
でもさーつって100場してさ
1万人の中の上位3%
300人もいるんだよつって
イケてるやつ3人しかいないところとさ
イケてるやつ300人いるところで言ったらさ
300人の方が良くねみたいな
これかなり今全世界であると思っていて
なんというか
イケてる人と出会うのに
どう考えても
日本語だけだと
もうしょぼいっすよね
アクセスできるはずだもんっていう
それをしてないという選択を
自分がしてるということなので
日本語話者のコミュニケーション
ちょっとこれまずいかもなっていうのは
ちょっと反省とともに思っています
でえっと
ショート動画の問題ね
ただ一方でですねえっと
治安の良さとかで言うと
日本はやっぱり治安はいいっちゃいい
と思っていて
人っぽいとはもうなんだろうな
あんまりもうなんだろう
寝る前とかってもう何も考えられてない
無の時間を過ごしてしまうから
本当にその良くない
有害なトキシックな
暴力的な人が
人をパンチしてますみたいな
何やってんのかどうかちょっと分かんないですけど
なんかキックして
プールに突き落としますとか
そういう外国人ニキたちが
キャッキャやってて
ニキじゃなくてネキの場合もあれば
おじちゃんの場合もあるんですけれども
なんかそういうのを
結構見ちゃうわけですよ
もちろん母数が多いからそういう
日本もねなんかこう怖い人が
そこでタバコ吸っちゃダメだよっていうような
ちょっとドキドキするような動画とかも
あると思うんですけれども
荒々しいものというのはですね
日本だけに絞ると実はかなり少なくなる
っていうのはこれ事実だと思います
全てがハッピーな動画か
というとそういうわけではなくて
やはりその世界情勢的にという問題もありますけれども
縦型動画というのは
非常にショッキングなシーンだけを
ブロードキャスティングするのに
向いてしまっているメディア形態
ではあるなので
実を言うとミクシー2もちろん
文化としてのSNSの役割
ミクシー2の中でなんかリール系の
縦型の動画のTikTokみたいな機能が
あるかというとそんなのないですけど
それはある
もちろんそれに対してそれは18歳未満が
使えないからとか
セクシーなものが
良しとされてないからとか
利用規約のところはあると思うんですけれども
でも利用規約なんてちゃんと守るのってさ
人数が少ない時だけじゃん
アーリーアダプターの時だけじゃん
いやアーリーアダプターじゃないもはや
日本語話者っていうところも
あると思います
やっぱり例えば韓国とかだと
韓国の人たちってあんまりツイッターやらないんですよね
実を言うと
ちゃんとSNSがあって
もちろんツイッターやってる人もいるっちゃいるっすけど
大メジャーってわけではないんですよね
一部のジャンルの人が
やってるかなぐらいだと思います
観測範囲だけで言うともちろん
例外もありますけれどもね
もちろん例外もあるけどねっていうエクスキューズ
もうそろそろ入れなくても良くなってきた
可能性ありますよね
大体もうみんな分かってきたというか
なんかそういう
お決まりが文化として
できてきた感もあって
ああそういうのもあるんだなと思いました
でもただどうしてもそれを入れなきゃいけない
ツイッターっていうのは
もうだからそのね
昔の良くない言葉で
お里が知れるみたいなさ
乱暴な言葉があるじゃないですか
本当に良くない言葉だと思うんですけれども
いわゆる昔の
絵本っていうか
昔話とかのね
悪口として
文字で書かれているのを
いとぽいは記憶にあるんですけれども
あれ何の本で読んだのかな
なんかすごい古い
図書室かなんかの方にあった気がするな
でね
あの
なんだろうな
とにかく
これすごく難しいんだけれども
難しいし結局みんなツイッターに戻ってくるだろう
って言ったらまあ確かにそうだろうとは思うんだけれども
うーんとね
うーんと
これすごい難しいことになるんだけど
移動しない人っていうのは
移動したくない人
であって
何かしらその人の好みであったり
理由みたいなのがあるわけよ
ただ一方でですね
アーリーアダプターだけがいるときっていいよね
っていう言葉がもしそれが正
正しいとするならば
アーリーアダプターというのは移動するものなんですよね
それこそ民族大移動みたいな
例えがよく使われてましたけれども
天然大のウェブ業界では
ということはですね
移動しない人たちがいるところというのは
良くないということに
仮説が立てられてしまうんですよ
まあもちろん例外はありますけどね
もういいかい
もうこれ言わなくていい
何かのきっかけの話を
何かのきっかけやひらめきやアイデアの
種になるような話を
議論するときに
でもこういうのは違うと思います
っていうやつってもう逆さずりの系だよな
うん
逆さずりサンドバックですよ
もうこれね今の聞いた?
聞いた?今の聞いた?
イトプルじゃ良くないこと言ったよね
でもねこの例えっていうのは
非常にショート動画的なの
これ良くないよね
でもこういうことなんだよ
なんか急に
急に今のは
わざと例えで言ったんですけどね
みたいな雰囲気を
一人で出して
なんか言ってるね
みたいな風にリスナーで
やってるやってるみたいな感じで
聞いてるんだろうけどさ
おいおいおいと
おいおいおいおいおいと
おいおいおいおいで思い出したんだけどさ
あの
ジョジョのさ
ねほりはほりって何なんだよ
ってさ言う人さ
いるじゃん
あの喋り方さあれほんと茨城弁なんだよね
そう思いませんか
絶対そうでしょ
ギアッチョさんのさ
どういうねほりはほりってよ
根を掘るんだっけ
根を掘るっていうのがわかる
根っこは土の中に埋まっとるからな
だからはほりって部分はどういうことが
葉っぱが掘れるかつのよ
ってなめやがってってあるじゃないですか
これさ茨城弁なんじゃないかな
茨城弁
いやそんなことないかもしかして茨城出身の方が
いたらいやそんなことはないと思いますって言うかな
その場合はね
糸っぽいのがただギアッチョであるっていう
あの感じになるんですけど
大丈夫かな
糸っぽいのと会話したことある人だったら
わかると思うんだけど
なんかさ一人で急にさ
許せねーって
なめやがってーみたいな風にさ
言うじゃんあれさ別にジョジョの
真似してるわけではないんだよね
なんかね用意やさ
みたいな
あの
あの
ちょっと江戸っ子的な
なんか虎さん的な
あの
そういう感じなんだよな
用意やさみたいな
ネプタ祭り
ネプタとネプタが違うってね
へーって思いますよね
フライングウィッチでね習いました
だんだん眠くなってきたんですけれども
糸っぽいのが眠くなるのが相当ですね
今日ちょっとね
外行っていろんなところを
見物したりとか
お話してきたりしたわけなんですけれども
あの指抜きグローブを買いましたよ
任せてくださいよ
えーえーえーと
指抜いていくぜ
いやスポンって抜くんじゃなくて
あのね手の先が切れている
手袋買ってきたんですよ
マジでちょっとさ
わしなめんなって
これなんだよ
これさっそく出てしまったんですけど
別に誰も
なめてないよ
何も誰も言ってないよ
糸っぽいのじゃん
大丈夫だよ誰も言ってないから
ね誰も別に
邪魔してないし
何なら聞いてもないから
大丈夫だからね
そんな急に
へーみたいな感じでさ
ならなくても大丈夫だから
指抜きの手袋買ったんですよ
これなんでかっていうと
スマホを外でも触れるように
って言ってもあるんですけど
私なんか寒いじゃないですか
糸っぽいの作業してるアトリエって
ほんとに
かなりの小民家なんですよ
小民家って言ったら言い方はいいけどさ
もう言ってしまえば
ほんと掘ったて小屋みたいな感じなんですよ
だから
断熱という概念なくて
知ってます皆さん床の上に
床じゃない地面ね
土の地面の上にある程度足があって
でもちろんそこの下に
床張るんですけど
すごい古い
お家とか建物とかだと
いわゆる断熱シートとか
振り返りと新たな挑戦
そういう概念ないんですよ
いきなりその上が
ベニヤでその上に畳があったりするわけ
これなんなの
みたいな感じになってるわけよ
糸っぽいのアトリエは結構そうなってる
だから押入れとか
隙間風とかいう概念ではなくて
もうなんか冷蔵庫みたいになってるわけ
でめちゃくちゃ寒くて
でおかしいなおかしいな
おかしいな
って思ってたの
別に順次さんの
怖い話をしたいわけじゃないんですけど
あまりにも寒くてなんかこう
いろんなものを買って着込んでたんだけど
ふと気づいたんです
大丈夫怖い話じゃない
エアコンの風量が
一番低かった
一番低かったんだよね
めちゃめちゃ低かったんだよ
であのね
アレクサを導入したんです
アレクサにバレるから
大きな声で
ほらほら来た来た来た来た来た来た来た来た来た
いいんだよもう
シャットアップ
違う違うやばいやばい
プレパレードが流れ始めたアレクサ音楽を止めて
アレクサアレクサ
アレクサ音楽を止めて
急にトラドラが流れ始めましたね
びっくりした
急になんか懐かしいアニソン
クラブみたいな感じになっちゃったよ
そんなラジオ番組みたいな
今すごいよ
プーレ
プーレパレード
おーみたいな
おーみたいな気持ちになっちゃったけど
奇跡の夜になりそうだな
大丈夫そんな長くやらないから
大丈夫そんな長くやらないけど
それでね
弓抜きグローブを買ったの
もうねキャンプしてるみたいな感じ
でもね
ここの状態で寝たら
大変なことになるから
ちゃんと暖かくしようと思って
今はねちゃんと風量を自動にしたらね
今度爆暑いのね
めちゃくちゃ暑いっすね
それを感じております
えーっと
何の話をしてたんだっけ
何も話をしてないんですけれども
よもやまですか
まあそうね
糸っぽいどの年末の振り返りとしては
今年はいろんなことを
自分の意思でやったかな
仕事としてやるというよりは
自分で結構選んだ
多分こうした方が
真面目なんだろうなっていうのを
あえてやらなかったりもした
それはもう何というか
みんなはそっちって言ってるけど
どう考えてもそっちがけだから
糸っぽいのはそっちやめときますっていうのを
結構やりました
やっぱ全部そうだったから
まあそうだよね
むしろなんか遅かったぐらいかなっていうのも
多分あると思う
だからこの感覚というのは
結構大事にしていった方がいいなと思ったし
あとはやっぱり
SNSの影響と人間関係
実際にやってみてチャレンジしてみて
思ったよりも違かったなとか
思ったよりも良かったなっていうものを
来年とかはちょっとやってみようかなと思います
やってみたけど
期待値よりもあれだったなみたいな
それは人であったり物であったりことであったり
抽象的なものであったり
いろいろあると思うんですけれども
一回やってみて
そんなそんなだったなとか
もうそんなそんななんだろうなとか
そういうのがあったら
そういうのにはあまり執着せずに
ぱっと
っていう感じにやっていいんじゃないかな
糸っぽでは思っています
それぐらい
ないないとあるあるのフリップが
かなり
明確化しているので
なんか
逆に言うと何が
何やっても
何にもならないと言ってはなんですけれども
それも事実としてあって
じゃあ何が
積もらせていくものかってなって
それはSNSの数字なのかっていうのは多分ノーで
そうなると本当に
勉強することと
多分経験すること
そしてコンフォートゾーンを広げること
この3つしかないんじゃないかなっていう風に
糸っぽでは思っています
全てが多分水物になってしまうと思うんですよね
なので
ちょっとね
なんだろうな
それこそ本当に静かにブログを更新するぐらいのものが
実は今一番最も筋がいいんじゃないかという
結構確信があります
なのでそういったテンションで
2025年もちょっとやっていきたいかなとは思うね
でプラス
そういうの
そういうノリに
たどり着いた人って言ったら
ちょっとなんか偉そうかもしれないですけど
いやでもたどり着いた人と言っていいと思うな
なぜかというと多分アーリーアダプターだから
もしかしたらもうちょっと遅いぐらいかもしれないけど
糸っぽでは結構言うて
そんなにアーリーアダプターじゃないので
そういう人たちとやっていきたいなと思います
だから変わろうとしない人たちとか
変わろうとしないものからは
なるべく距離を置いた方がいいなと思いました
だってやる気がないんだもん
で糸っぽでは結構やる気を持ってやることが
かなりやっぱ好き
そういう趣味なんだろうなって思ったので
そういうノリを共有できる感じでやっていきたいし
そういう人たちや
そういうもの
シーンこととやっていきたいな
っていうふうには思っています
未来への展望
面白いこととか
何かやりたいことみたいなのが
結構いろいろできる時代にはなったけれども
いろいろできるからといって
じゃあ全員がやりたいかっていうと
そうではないっていう残酷な事実があって
そういうことは
できない人
できなかったっていうのと
いややろうとしてないっていうのの
それが区別がつかなかったから
いろいろごまかせてたんだけど
これからの時代は
やらない奴はやらないし
面白くない奴は面白くない
that's all 以上Finでいいと思うんですよね
多分そうなると思います
そうなってくると
やっぱこれも
揺り戻しで
何かをやっている人というのが
やっている人同士で集まってくる
という形になるんだろうなと思います
小規模な揺り戻しというのは
例えばそれは意識高い系みたいな
言葉にあったのかもしれないけれども
とにかく全体で変わっていくんだろうな
という気がする
ただそのやる気があるというのが
どういう思想を持ってやる気があるのかっていうのは
それぞれの趣味やジャンルによって
変わると思うんですよね
別にスピリチュアルや宗教
みたいなものの話
そしてそれをくさしたりとかそういうの
いとっぽどしないんですけれども
占いとかの集まりなのかな
わかんないけど
ご飯食べてたり隣の席の人たちが
そういう感じの往復会みたいな感じでやってて
でもやっぱり真剣だったんだよね
真剣にこれからこういう感じだと思うから
こういう感じで真面目にやっていって
私もちょっと頑張っていこうと思う
みたいなことを
めちゃくちゃ真剣に話してるわけで
でもその真剣に話すという
そのノリだけはですね
全然同じなんですよ
言ってしまえば
でもただその真剣に話して真剣に考えて
真剣に自分のできる範囲は何なのか
っていうリアルに落とし込んで
そして行動に移していくっていうのって
たぶんちょっとノリとしてはかなり
特殊なんだなっていうの2020年はね
やっと気づきました
いとっぽいではかなり特殊
かなり変わっている
相当変な趣味をしている
それは真面目にやるという趣味だけじゃなくて
ですよ
いろいろな好きなキャラクターの
好みとか
そういうのも含めて
なんかちょっとね
いやーなんか信じたくはなかった
かなりいとっぽいでは
フラットでしょキリみたいな
気持ちだったんで
もうなんかもう大弁者でしょ
みたいな
全員ソッショーみたいな思ってたけど
でもそれを気づけたのも
何かいろいろやったからだよね
いろいろやって
やったアチシが偉いとかそういう話じゃなくて
やってみて
あれなんかちょっとなんか別に
スイートスポットにこのラケットとボールが
当たってる感じがないなみたいな
もうちょっと下だとスイートスポットだなって
下ってこんなに下なんだみたいな
そういう感じ
それをねなんというか
もっと先の大人になってから
分かるとたぶんもうちょっと悲惨なことになるんだろうな
と思っていたので
なんか結構なんだろうな
セカンドシーズン感があるかな
大学生の時を
ファーストシーズンとするなら
結構セカンドシーズン感があるな
みたいなのを思います
今その間は何してたかっていうと
めちゃくちゃ仕事してただけなんですけどがむしゃらにね
なので
なんだろうな
楽しいこといろいろできるんだろうなっていう感じがします
いや正直楽しいこと
することは絶対にできると思います
だって得意だもん
これはもうそういう能力があるから
だけどじゃあ何をするかっていうのは
今度選ぶっていうことになって
選べるようになると
すごく難しいよね
だから今イトープレはその難しさに直面している
何を選ぼう
そして何を選ばないことにしようか
これはもしかしたらその選ぶというのは
人の話にもなってくる
この人を選ぶけどこの人を選ばない
そういう話にどうしてもなってきてしまう
でも人類の歴史からすると
そういうのは当たり前に起きてきた
だからそういうもんだろうなんだろうな
っていう風にイトープレは思っている
でもなんかそんな感じかな
なんかね
2023年の年末と
2024年の年末は
話が違うね
だいぶもう話が違う
それもやっぱり
もうちょっといいかい
概要とか書かなくて
今回ちょっと多いからすぐアップしたいし
選挙があったじゃないですか
とにかく
それは日本だけじゃなくて世界中で
あらゆるところで選挙があって
そしてその選挙に対して
SNSというのがめちゃくちゃ影響力があった
何だったら
ポッドキャストが影響力があったぜアメリカでは
みたいな話なんですよと
だからインターネットと
人類だってさ
メルカトル図法じゃないですけどさ
今年あった選挙のところにさ
なんか白
選挙のところにチェック付け回してるとさ
意外とみんなとこにワーって
付くわけマジで
地球ってさ
漫画の地じゃないけどさ
天動説地動説じゃないけどさ
境界線上のホライゾンのイトポロが
大好きな天動説
地動説って言って
神社と仏像の意義
三発殴ってガリレオを倒せの話する
あの三発パンチするとさ
鳥居が出てくるやつさ
あれすごいかっこいいよね
だからイトポロヘナタトゥーでさ
ヘナタトゥーって消えるね
ヘナタトゥーみたいなのがあるんだけど
ヘナタトゥーで鳥居のマークみたいなのをね
自分の拳の中指とかに書いて
これがね増えていくとね
あのすべてのね
イマジンブレーカー的にねすべての
あの結界をねパンチして
壊すことができるんだってね
大学生の時に思ってた
大学生の時にまだ思ってるんだからさ
もう終わりなんだよ
もうイトポロじゃん終わり
もう終わりなんだよ
ははははは
終わりなんだ
しかもさ
でもやっぱそういうの好きなんだろうね
ちょっとネタバレになっちゃうけどさ
村松ぱいせんにさ
神社については
その空間設計アーキテクチャの話は
結構言われるんだけど
寺についてがない
でも寺なんて仏像なんて
まさしくそういうことだろうと
あの
ネタバレになっちゃうけど
ネタ的に
すずみやはるひの
消失的にSFのタイムリープ
もの的に
お釈迦様が説法しているところの
神の説法されているもの
っていうのをごそっとなくして
実際に仏像の前に
行った人っていうのが
その説法を受けているという状態にするっていう
完全に
イマーシブ仏像なわけ
イマーシブ説法なわけ
仏像っていうのは
つうことは
仏像がある側と
いわゆるそれを見る側の
人で空間が生まれる
絶対にその空間
設計をしている
だからその人間の
感情というものを
パイセンの前では
中橋インターネット的にはすごい強い言葉を
使わなかったけど
人間の脳を考え方を
どうにかこうにかしてしまう
っていう目的を
持って作られているわけですよ
言うてしまえばその説法を聞いて
あーみたいな気持ちになるっていう
あーって気持ちにさせたいと思って作ってるわけだから
でそれって
めっちゃ使えるじゃんって伊藤ぽいだろずっと思ってて
うん
めちゃくちゃどう考えてもすべての
参考になるだろうと
それはその守り的なこともそうだし
攻めにも守りにも
使える概念だろうと
でキーワードなんかないんすか
っていう話を聞いて検索ワード
そしたらやっぱ儀礼空間っていう言葉じゃないかな
っていう風に教えてもらって
やっぱそうっすよねって話をして
ただねその先にね
村本先輩が言ってくれた言葉が
伊藤ぽいだろうと相当くらって
すっごい大きい声を上げちゃって
やばいみたいな
それはマジでそうかもみたいな
これはねちょっとカミングスン
お楽しみにっていうことで
多分年明けになるのかな
うんなんとなくんですけれども
と思っております
同人誌への参加
ということでですね
いろいろお話しましたけれども
なんかちょっとこういう感じでやっぱね概要欄みたいなの
書くってなるとちょっとあれかもしんないな
なんかちょっとね
ドライブ感がないかもしれないですね
これどうなんだろうちょっと後でこっそり教えてください
なんか
ゲストさんがいるときはやっぱりゲストさんの
何をお話したのかっていうのを
皆さんにお伝えした方がやっぱり
こうなんだろうな
リスペクトを表現できるかなと思って
やってて
どうなんだろうなもちろん自分で聞く側としては
あのなんだろうな
概要欄を見るときもあるけど
まあ基本的にタイトルだけ見てみるよねみたいな
でもタイトル中村慎太郎のタイトルって
マジ他のポッドキャストと比べて
マジ異常だからな本当に
どんだけレッツ何々なんだよみたいな
もうちょっとちゃんと
他の番組は自陣などとか
喋ってるわけよいわゆるその
なんだろうな
ムから話してないわけよ
基本的にUから始めてるわけ
中村慎太郎ってムから話してるんだよな
これ特殊だよね
でもまあいいのかなと思っています
はいということで
いろいろ話してきましたけれども
やっていきレポートは
この週末中ぜひ
皆さんもお待ちしておりますテキストだけでね
書くと同人誌になるよって面白
アトラクションでございますので
ぜひ参加してみてください同人誌の
実物はねコミケに来なくても
参加した人はね
もともと同人誌っていうのは
同じ志
江戸時代明治時代とかじゃないですけれども
同じ趣味を持つ人たちが
集まったっていう意味の
オムリバス本みたいな
意味だったんだよね
なので
寄稿すると原本が
もらえますみたいな
っていうような形になってたりすることが
多いんだよね
それを今回もやっているのでですね
実物がちゃんと送られてくるので
あれでしょ着払いとかじゃないですよ
あの普通に
ただで送られてくる
ただというかまあいとっぽり普通に
郵便局にお金払ってるだけなんですけど
ぜひね参加していただければと思います
楽しいからねやっぱね
コピ本とか正確に言うと
コピ本じゃないんだけどねちゃんとしてるんだけど
楽しいやつなので
なるべくなんだろうな
半径1クリックの人に
楽しい世界もあるんだよっていうの
あるんだよって言うとちょっと上から目線すぎますけれども
何かね楽しみや共有したいなという
純粋な気持ちはありますね
ということでお待ちしてますではまた次回
