1. INTERVIEW │ インタビュー
  2. #75:人類史上最高の創造物と..
2022-08-16 38:06

#75:人類史上最高の創造物とは │ 小林武彦さん(東京大学定量生命科学研究所教授)

▶︎本パートのインタビュー映像

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【人類史上最高の創造物とは】
作る・壊す・改良する。
歴史を繰り返しながらも前進し続ける人類。

小林先生が考える人類史上最高の創造物は
今後の人類進化にも繋がる回答でした。

生物学の専門家が考える進化の鍵とは。
人類は何を目指せばいいのか。

【プロフィール】こばやし・たけひこ/1963年生まれ。神奈川県出身。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究センター ゲノム再生研究分野)。前日本遺伝学会会長。現在、生物科学学会連合の代表も務める。生命の連続性を支えるゲノムの再生(若返り)機構を解き明かすべく日夜研究に励む。海と演劇をこよなく愛する。著書に『寿命はなぜ決まっているのか』(岩波ジュニア新書)、『DNAの98%は謎』(講談社ブルーバックス)など。

生物はなぜ死ぬのか』(小林武彦/講談社)

【小林武彦さんへのインタビュー】
Talk.1 死は個人の終わりではない 〈8月2日(火)公開〉
Talk.2 生物学的に考える「自殺」と「戦争」〈8月9日(火)公開〉
Talk.3 人類史上最高の創造物とは 〈8月16日(火)公開〉
Talk.4 「生物はなぜ『生きるのか』」 〈8月23日(火)公開〉
再生リスト

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▼【早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を数える。『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』『横浜美術館「ラジオ美術館」』などプロデュース多数。 近年はユニクロやP&GなどのCMのインタビュアーとしても活動している。
https://linktr.ee/yoh.haya

▼【ナビゲーター・堀真菜プロフィール】
ほり・まな/現在、早稲田大学4年生。
コロナウイルスの流行により、人と会いづらくなったことを機に、zoomを通して色々な人の話を聴くことを始める。1年間で200人以上にインタビューを行い、聴くことの魅力に目覚める。
現在、勉強を教えない塾福幸塾と提携し「思考と対話の技術」の提供をする他、学生・若者向け対話サービス『workin’ talkin'』を立ち上げるなど、
対話、インタビューを通じて様々な事業を展開している。プロインタビュアーとして実績を積むため現在奮闘中‼︎
https://koushiro123.wixsite.com/manaroom

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【目次】
OPトーク
人類史上最高の創造物
Q.先生は子どものころ勉強ばかりしていましたか?
生物学的に「才能」は存在する?
遺伝的特徴の解釈
生物学的に考える「好き」
人の体で最も「進化or退化」しそうな器官
EDトーク

▼関連キーワード
#小林武彦
#生物はなぜ死ぬのか
#講談社

Videographer/Editor : Kimi

00:01
インタビュー
こんにちは、はるまなです。
インタビュー、この番組はYouTubeとPodcastの各プラットフォームよりお届けしています。
YouTubeのチャンネル登録、Podcastの各番組のフォロー、皆さんもよろしくお願いいたします。
そして、早川さん、今月もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
8月の第3週目ということで、収録しているのは7月下旬なんですけれども、もう暑くて暑くて。
えー、やばいよね。
私は最近ちょっと夏バテ気味なんですけど、早川さん夏バテします?
はい、今日夏バテです。
同じです。朝から夏バテしてます。
食欲がとか、そういう感じですか?
いやいや、もうなんかやる気がない。
わかりません。
なんかもう朝の暑さでさ、なんかもう始まった時から終わってるよね、やる気が。
そうそう、めっちゃわかります。
同じです。
早川さんって、エアコンとかつけっぱなしでずっと寝るとかじゃなくて、もう消して寝るっていう感じですか?
つけっぱなしですね。僕、喉が弱いので、もう2,3年前まではですね、エアコンやっぱり寝る時とか消したりとか、
あと極力日中もね、できるだけなんとか耐えてたんですけど、本当にこの2,3年の暑さ、やばいじゃないですか。
そう、だからまあなんか喉の痛さとかね、コロナとかもあるのでその辺が難しいんですけど、
ただもう今はね、コロナよりも熱中症の方があってあるので、とにかくエアコンつけて、もう寝てますし、
あとよく言うじゃん、エアコン実は消してつける方が新たに電気代かかるみたいな説があって。
言いますね、つけっぱなし。
去年1ヶ月つけっぱなし怖かったけどしたんだけど、実はやっぱ大差なかったですよ。
そうなんですね。
さすがに今本当に1日外出てる時は消してますけど、本当に1ヶ月つけっぱなしはこの夏はやってないですけど、まあそれに近い。
あー、なんか噂では聞いたことあったんですけど。
ちょっと怖くてなかなかできない。
そうそうそう。
全然変わらなかった。
じゃあ早川さんの夏バテ対策としてはエアコンを頼るっていうところなんですね。
そうだね、あとその話したらなんかうなぎ食べたくなってきた。
うなぎ大好きなんで。
マナさんどうですか?
私うなぎずっと嫌いだったんですよ。
なんとタイミングのいいうなぎのフリっていう感じなんですけど。
先日銀座にあるうなぎのフルコースが食べれるところに行ったんですよ。
なんか連れてっていただいて。
すごいね、すごいセレブだね。
なんか連れてっていただいて。
そしたら高いうなぎってあんなに美味しいんだと思って。
バカみたいな感想ですけど。
本当に先週のメイキャベツの話じゃないけど、
メイキャベツはむしろそんな高級じゃないので感動してくださってあれですけど、
03:00
やっぱり最初に嫌いなものとか、最初に食べるものがすごい良いか悪いかで結構変わっちゃうよね。
絶対あると思います。
私のうなぎデビューは給食の真空パックみたいなのに生まれて。
給食ででもうなぎ出たの?
出ましたね、出たけど骨ばっかでもう怖い。
うなぎは本当ピンキレだからね。
コースなので湯引きって言うんですか?
うなぎの殻、皮焼きから天ぷらから全部出てくるとか。
しかもそんなにお値段も言って1万を超えるとかそのレベルでは全然ない。
そうなんだ。
意外とリーズナブルにうなぎが楽しめるということで。
いいですね。
この番組めちゃくちゃ私食べ物とか。
いいじゃないですか。
特に夏バテは食べ物大事ですからね。
ちょっと良かったら皆さん土曜のうなぎデビュー。
牛の日ね。
牛の日、失礼しました。
特に過ぎてるから是非皆さんもうなぎ食べて頂けるかなと思っております。
ということで今回本編に入りたいと思います。
今回は前回に引き続き小林竹彦さんのインタビューの第3回です。
今回私、早川さんのインタビューの質問の内容がすごく面白いなっていう風に勝手に言いつながら思って。
ありがとうございます。
最後のなんて言うんでしょう。
SFっていうか子供が空はなんで青いの?みたいな質問するのがあるじゃないですか。
それよりもっと高次元な感じでいろいろ生物学の先生に質問を受けてくださっているのかな。
そのこと聞いてました?もう記憶ないです。
最後の方ですけど、死後の世界を小林さんは感じるかとか、この世で最強だと思う生き物とか、神様はいるって思うかとか、
すごい面白い質問を小林先生が生物学の観点から答えてくださってて、すごい面白かったんですけど、
この収録だったり、インタビューの本編だったり、本だったり読んで、一番思ったのはやっぱり好奇心っていつまで経っても忘れちゃいけないなっていうのは本当に思いますね。
そうですね。でもその質問の中でもね、今日のこの第3回のところでもう遅れるか来週かわかりませんけども、
やっぱりね地球がもう絶滅の今一番危機に瀕しているっていうところで、小林先生が全権大使になったら何しますか?
やっぱりそこでね、彼の答えがね、まさに今みたいな話だったと思うので、やっぱりすごくなんか今回本当にちょっと、科学ってさ、僕文系でしむしろ真田さんの方が理系だから、やっぱり突き詰めるとさ、
科学と、なんて言うんだろう、哲学とか科学と神とかさ、一番遠いように見て突き詰めると結構通じてるじゃん。
で、科学者の人もね、今回あんまり触れませんでした。ちょろっと触れただけですけど、サムシンググレートって言葉があったりとか、あとガイア理論とかあったりとか、
06:06
その科学者で著名な人たちに突き詰めると結局地球とか宇宙は一つの生命体だとか、最後の最後は見えない何か神の力みたいなのが働いてるとしか思えないみたいなさ、
だからそういうものがあるっておっしゃってる方が多いよね。そういう意味での小林先生がどう考えてらっしゃるかというのも聞きたかったですし、
なんかその辺ちょっと抽象的で恐縮ですけど、真田さんもやっぱり理系でずっと学んできて、なんかそういうのって感じることってあるんですか?
これもあえて神って言いますけど、これなんかそういう力が働いているとしか思えないじゃんみたいな感じたことある?
なんかその生物が誕生してからずっと今私たちが生きてるっていうのもそもそも奇跡って思うし、
私としては地球科学をメインでやってるって、まず今この2022年に地球が大気の状態、バランスもちょうど良くて温度もちょうど良くて、
人間が住める環境があるっていうこと自体がその地球の長い歴史から見るとただの奇跡でしかないんじゃないかなっていう風に。
やっぱそうなんだ。
もちろんこうめっちゃ暑くなる時期、寒くなる時期って地球も運動してるって変化してるので、
その中でこの状態、この星に人間が住んでるっていうことがもうまさに何かの導きというか奇跡だなって思いますね。
地球科学ってすいません、ちょっと聞いちゃいますけど、これ一言で言うのは難しいですけど、言うと何なんですか?
うわーめちゃくちゃ難しいです。地球の全般を研究している学問ではあるんですけれども、宇宙もそうですし、
なんで地球ができたかっていうところもそうだし、火山活動、なぜ起こるの?地震なんで起きるの?とか、地球の衛星を研究しているのもそうですし、
あると地球を科学するっていうところですね。だから理系だけど、ちょっとやっぱりちょっと哲学的なところとかまである意味行くよね。
あると思います。ちょっと話しちゃいますけど、理系で勉強しててすごい悲しいなっていうふうに思うのが、
それって何の役に立つの?っていうふうに聞かれて、答えられる学問しかあんまりお金を抑えてくれないなっていうところはあるなっていうふうに思ってて、
なんか興味を突き詰めるっていう上でも、いずれ多分これ小林先生がどこかのタイミングでおっしゃってたと思うんですけど、
すぐに役に立つ研究はすぐに役に立たなくなる研究だみたいなことをおっしゃってたりとかもしてて、まさにだなって思うんで、
なんかいずれどこかでつながってくるかもしれないから、私も今は興味のままに岩石を研究したいっていうのがありますね。
素晴らしいと思います。なんかあんまなくなっちゃったんですけど、まさに僕も石平さんとかとよく話してるときにね、やっぱり今の小林先生の話と全く一緒だよね。
逆に無駄なもの、直ちに役立たないように思えるものこそ、本当に人生で大事な時に役立つってね。
09:04
まさに小説の話もあったじゃん。高橋玄一さんとか石平さんも以前おっしゃってましたし、だからどうしてもみんな効率効率、時短時短とかね、今すぐ今すぐってなっちゃうけど、やっぱり無駄とかね、
やっぱり余白とかゆとりの中から絶対面白いものって生まれると思うので、
次回も込めていろいろ考えさせられますし、やっぱり今回のような大きな深淵のテーマだとすごく楽しいし、自分の生き方も考えさせられますよね。
まさにそういうところがギュッギュッと詰まってる今回のインタビューかなと思ってるので、ぜひ早川さんと小林武彦先生のインタビュー、第3回もお楽しみください。
今先生がまさにおっしゃった人の本性は作る、壊す、そして改良するっていうのを僕何かの先生の記事で読んだんですけど、改良も作ってからまた作り続けるってことだと思うんですけど、そういう意味で小林先生が考える人類史上最高のベストな創造物って何ですかね。
創造物?いろんなのがあるんですよ。いろんなものがあるんだけども、一つって選ぶのは難しいんだけど、私が昔から思ってるのは、人はこれを作って勝ったなと思ったのがあるんですよ。
それはここにもありますけど、光ですね。光を作れるようになったところで、すごいですね。要するに夜でも仕事できるし、暗いところも照らせるし、光ファイバー、映像、液晶も全部光のコントロールなんですよ。
僕らは目から情報を得るじゃないですか。その光をコントロールするってことは我々の知覚そのものなんですよ。これが作り出せたのが一番すごいかな。
そうするとそれがイコール電気ってことになるんですか?
電気が光を作るんですけども、電気もそうかもしれないですね。火でも光が作れますよね。
やっぱり光ですね。
光ですよ。この光が恐らく今後もキーワードになります。
というのはもうちょっとだけ教えてください。
宇宙に行こうと思ったときに一番速いっていうのはおそらく光なんですよ。
そうですね。光速っていう。
光速でしょ。光の速さで何年っていう。
もう答えが出てますね。
そうなんですよ。ですから光の速度が達成できるような装置を作るってことなんですよ。
我々が例えばSFの世界でいうところの宇宙旅行ができる地球外生物に出会う。
生物学者としては地球外生物にぜひ会いたいですけどね。
そうすると地球がいかに違う進化をしてきたかと比べられるから。
多様性は自信を持っていいって書いてありましたね。
地球はものすごく多様な生き物がいて、こういうような星が他にもあると思うんですよ。近くにはない。
12:04
人がぽっと行けるような地球にでもない。最低でも何十光年か何百光年か。
そういうところを旅しようというふうに考えるし絶対実現しようと人類は思うと思うんですよ。
そのときには光の速さをどうやって実現するかが鍵です。
それと同じ速度で移動できたら、僕らは多分違う人類というか違う星の生き物に出会うことがもしかしたらできるかもしれない。
そうじゃなかったら問題ですね。その前に死んじゃうから。
ただ本当に人類がそれこそ選択と集中でそこに注げばできそうですか?
簡単にできないというところがミスなんですよ。
簡単にできちゃうとまた次に何か探さなきゃいけないから。
もうほぼ不可能かぐらいの目標を立ててそこに向かって突き進むっていうのは人類の生き様じゃないですか。
そうしないと余計にゲノム編集で2体を改良してみたりお互い併想してみたりつまんないことに我々のすごく貴重な想像力を使っちゃうわけですよ。
クリエイティブにこんなのは本当神の仕業だろうというぐらいのすごいことをやってほしいですね。
僕の生きてるうちにはできないかもしれないけども、そういう方向性で内向きではなくて外向きに人類がせっかく得た能力ですから。
使ってもらいたいですね。
ありがとうございます。
ここでリスナーの方から質問が来ています。
若いですよ。10代男性から。
生物はなぜ死ぬのかを図書館で借りました。
内容は難しかったのですがとても面白かったです。
どうしたら小林先生のように活躍できる学者になれますか。
先生は子供のとき勉強ばかりしていましたかという質問をいただいています。
恥ずかしいよ。
自分でそういうふうな素晴らしい研究者だと思ったこともないし、そういうふうになろうと思ったこともないです。正直なところ。
ただ好きなことを見つけてそれを一生懸命やってきただけですね。
子供のときに成績が優秀だったかというと、小学校のときにはとにかく勉強しなかったです。
遊ぶことだけ。仕事は遊ぶこと。
学校が終わって家に帰ってくると靴も脱がずにカバン、ランドセルを置いて遊びに行く靴でした。
外でドチボリ、カンケリ、野球、バレボリをしていました。
中学・高校になってちょっと勉強するようになりました。
本を読みました。
どんなジャンルですか?
SFです。
やっぱり。
SFもの。あとは自然もの。図鑑も好きでしたね。
図鑑って例えば魚の図鑑にしても昆虫の図鑑にしても理解不能でしょ。
なぜこの世にこんな生き物がいるんだろうかみたいなのがたくさんあるわけですよ。
だって普通は生きていると鳥としては私は横浜生まれ横浜育ちなんで、
動物といったら犬猫、スズメ、ハト、カラスぐらいしかいないわけですよ。
でも図鑑を見るとすごいのがいるじゃないですか。
15:01
こういう生き物がその辺飛んでたらびっくりするよなみたいな。
そういうようなものが地球にはいるんだなってすごくワクワクしながら、
いつも夢見心地な子供でしたね。
研究者はぜひ目指してもらいたいんですけども、
こんな面白い職業はないので、自分の興味のあることをやってね。
それで生活できればこんなことはない。
ただ、なかなか全ての職業もそうだと思うんだけど、
人よりちょっと努力しなきゃダメだね。
ちょっと。
ちょっとね。人がやらないようなことを。
努力というか人がやらないようなことをするとか、人が気づかないようなことをする。
そういうのは勉強してできるものではない。
普段から習慣ですね。
習慣。
習慣。
私がこういう習慣よかったなっていうふうに、今研究者になって思うのは、
大学の時とか高校の時とかそういう癖があったんだけど、
なんでだろうっていつも思ってましたよ。
なんでだろうって。
まさに。
特に人が作ったものに関して理由を聞かないでいつも考えてましたね。
自然のことはもっと難しいの。なんでだろうが。
でも人が作ったものって人が作ったんだから理由が必ずあるでしょ。
そうですね。想像しないと想像できないですよね。
そう。
それでそういうものをなんでだろう的なものをいつも探してました。
例えばエスカレーターあるじゃないですか。
エスカレーターが登っていくと交差するじゃないですか。
こうか、登ると。
しますね。
その途中によく見ていただくと、こうやって交差するところに
必ずぶら下がってるんですよ。
プラスチックのアクリル板みたいな。
なんかありますね。
ありますでしょ。
あれなんであれあるのかなって。
今だったら感染防止のアクリル板。
なんであれあるのかなって。
この三角形のやつがちょうど登っていくところに三角形のやつがあるんですよ。
あれなんでだと思います?
必ずありますよ。
考えたことないですね。
あれね、ちゃんと理由がある。
聞いたわけじゃない。
もっと想像で間違えてたなとか教えて。
あれね、顔出してると挟まれるんですよ。
あそこにぶつかって顔引っ込める。
そういう理由なの。
そういうようななんでだろう的なやつ。
もっとたくさんいろんなのがあるんだけど。
人が作ったものっていうのは僕らは気がつかないんだけども、
ひとひねりあるものがたくさんあるんですよ。
そんなのを考えていると、
そのうち生き物っていうか自然にも実はそういうことがあるんじゃないか。
これは誰か人が作ったものじゃないけども、
生き残ってきたんだったら何かしらの理由があるんだろうなと思うわけです。
それも答えは知らないの誰も。
だってそれを作った人は進化だから。
進化が作ったから。
でも何か理由があるんだろうなと。
私、静岡県の三島っていうところに住んでるんだけども、
そこに来るようになって近くにイチョウ並木があるんですよ。
イチョウっていうのは結構忙しい生き物で。
18:00
忙しい。
忙しいんですよ。春から夏は緑で。
そうですね。
その前は花が咲いてた。
これが秋になると黄色くなってきれいですよ。
そのあと葉っぱを、銀杏を落とすやつもいるんだけど、
それはそれで大変なんだけど、
黄色くなった後は枯れて落葉するんですよ。
この銀杏のイチョウの葉っぱっていうのが重たくて、
掃除するの大変なんですよ。
軽くないから。
そうですね。
で、張りつくしね。
で、なんでこのイチョウは葉っぱを落とすのかなと。
落とさないのは無理じゃないですか。
イチョウ落とすよなあ。黄色くなって落とすよなあ。
っていつも掃除しながら思ってるんですよ。
で、なんでだろうなんですよ。
だって葉っぱってよく考えると、
木にとって口じゃないですか。
高剛性する。
ああ、そうですね。
栄養を作る。
落としちゃダメでしょ。
確かに。
ですよね。
でも、葉っぱを落としてまで守りたい何かがあるんだろうなと。
考えるわけですよ。
なんでだろうと。
何だと思います?
葉っぱを落としてでも守りたいもの。
だって葉っぱを落としたら高剛性できないわけだから、
自分で栄養を作れないわけですよ。
それを全部きれいに落としてまでプラスになることがあるんですよ。
私は植物学が専門でもないし、
多分そんなことないって小林さんそんなことないよっていう、
見てるとツッコミ入れる人いるかもしれないです。
入れてください。
一つはね、雪ですよ。
雪。
雪が降ったら葉っぱがあったら枝を得るじゃないですか。
そうですね。
実際折れてるのありますよね。
折れてますよね。ボキボキね。
寒いところの植物は葉っぱを落とさないと厳しいんだろうなと。
枝折れるから。
だから守るべきは枝であり幹だったんですよ。
そりゃそうだ。言われればそうですね。
多分それは一つの理由だと思いますよ。
だからそういった葉っぱを落とす性質のあるやつが
寒い方では雪が降る地域では生き残れたんですよ。
っていうふうに考えた。
いろんなことが違って見えてきたりする。
それぞれに理由があるんだ。
その本に書いたテーマの詩もそうなんですけども、
それを音をたどれば、さっきの葉っぱが落とすのと同時に
なんで人は死ぬのかなってことを考えると、
一つの理由としては、やっぱり神官のためにそういうことがあったのかなというのもあるのかなと。
答えはわかんないんですよ。その植物がしゃべれるわけじゃないから。
ただそういうのが生き残っているっていう事実からは想像ですよね。
生物学っていうのはそこが面白いところ。答えはみんな知らないんです。
でもそういう考えもできるよねみたいなのができて、
特に新科学っていうのは面白いですね。
ちょっと連動するかもしれないですけど、
いわゆる生物学的に才能ってあるんでしょうか。
21:03
才能ですか。
これは見てる方もそうですし、僕も個人的に40のおっさんになりましたけど、
やっぱりどこかで才能って決まるのかなとか、
才能だけではなくさっきおっしゃったちょっとの努力というか、
努力で乗り越えたいなみたいなのがあるんですけど、
ただ生物学的に才能ってあるんだろうか、人以外にもあるんだろうか。
才能は全員にありますよ。
全員にある。
才能は個性と言い換えてもいいと思います。
その個性が何かに誰かに必要とされたときに才能になりますね。
必要とされなかったら個性ですね。
なるほど。
絵を描く人、絵を描く才能、絵が上手い、そこが個性だと。
それがこれ売ってくれよみたいな世界になったらそれは才能になるわけですよね。
だから皆さんがもし才能がないということでお悩みな場合には、
自分が個性が活かせることを探せばいいのかもしれないですよね。
例えば私は研究者になったからこんな減り靴親父でもやっていけるわけですよ。
適材適所というか場所がありますね。
こんなことは例えば何で一丁の葉っぱが落ちるのかなって考えてる、
何の役にも立たない親父なんだけども、
生物学ってことに対しては、そういう説としてそれはあり得るかな。
でも皆さんもそうだと思うんですよ。
ある物差しの中では自分は個性としてはそんなに強くないんだけど、
別物差しでは個性がある。
人ってみんな違うでしょ。兄弟でも違うように。
だから必ず個性は絶対あるんですよ。
その個性が才能になるかどうかは、
自分がどこに住み場所足を置くかによると思いますね。
それこそ野球が上手い人でも、野球が文化としてないところでは何の役にも立たないし。
でも役に立たないといって役に立つこと自身だけがいいことではないと思うんですけども、
その才能としては認められないかもしれない。
そんなことを考えると皆さん才能は必ずあるので、
何に使えるかということを探すことの方が大切かなと思ったりもしますね。
これはまさに生物学的にというか、僕は素人なんでわかんないですけど、
今は結構遺伝子検査とか、
僕は結構健康マニアなんで、いろんなところ行ってマニアから検査してるんですけど、
先生、スニップスってご存知ですか?
はい。
ご存知だと思うんですけど、その検査もして、
いろいろ自分で、だからこうだったんですか?
ある程度科学的に、いわゆる才能というか、
結構弱点とかも見えるようになってきてると思うんですけど、
先生の個人的なその辺りの見解とかはどうでしょう?
24:00
だから要するに自分のスニップ要素に遺伝的な特徴がね、
それを今わかるんですよ。
200項目ぐらいあるんですよね。
よく有名なのは、お酒強いか弱いかとかね。
お酒強いか弱いか、飲めばわかりますけど。
あと足が速いか遅いか、それも走ればわかりますけども。
でもちょっとわかりにくいのもありますよね。
今は大したことないんだけども、健康とかでね。
将来こういった病気にかかりやすいかなみたいなのは、
そういうのって役に立つんじゃないですか、それは。
かかるかからないかはわからないですけども、
何パーセントとかだと思うんですけどね。
パーセントで出てくるんだと思うんですけど。
でもそういうような遺伝的な物があるのであれば、
注意するっていうのは悪くないですよ、なる前に。
それは全然OKだと思います。
ただ、生き物の遺伝の仕組みっていうのは結構複雑で、
遺伝だけでも決まらない。環境とかはちょっと。
あるいは一つの遺伝子で決まらなくて、
他の遺伝子との関係で実際どうなるかっていうのは決まったりもする。
だからお酒強いとか弱いとかいうのは、すごく稀な例で、
通常はいくつかの遺伝子が関わるので、
あなたはこの遺伝子、こういうスニップを持っているからこうだというので、
そうそう簡単には決まらないかなと思います。
ですので、一長一短でそういうのを知ってしまうと、
じゃあこっちの分野はあかんかなと思うのが、
いいか悪いかわからない。狭めちゃうから、自分の可能性が。
自分はまだよく見つかっていないような遺伝子を実は持っていて、
こっちはあんまり良くなかったんだけど、ちょっと違うのを持っていて、
こっちのおかげでこうなった、みたいなのがあるかもしれない。
だから参考程度にはいいんでしょうけども、
それを100%信じてやるっていうのは、あんまり得策ではないかなと。
そうですよね。今のところもうちょっと伺いたいんですけど、
先生の個人的なご見解で構わないですけど、
好きとか、好きっていうのは才能とも重なるかもしれないけど、
それって先生の好物の食べ物とか、僕がそれすごい嫌いだったりとかあり得るじゃないですか。
そういうものっていうのは何か遺伝的な、でもそれこそ、
パクチーとか30代ぐらいまで食べれなかったんですけど、
40代になってすごい好きになったりとか。
好きって何なんですかね。またちょっと大きな質問で恐縮ですけど。
生物学的には好き嫌いはないんですよ。
ない?
食べれるものは何でも食う。ただ、食感に悪かったりすごく苦かったり、
そういうのは食べないんですけど、そうじゃない限りは何でも食う。何でも食える。
じゃあ何で好き嫌いがあるのかっていうと、ここが個人的な見解。
緊急状態見解ではない。
慣れですね。慣れです。習慣だけです。
ただ体質的にアレルギーとかは別ですよ。それは本当に遺伝的な理由かもしれない。
アレルギーとかじゃない限りは慣れで、例えば私虫好きなんだけど、好きでも食べないです。
27:02
最近昆虫食の話も出てきましたもんね。
早川さんはどうですか、虫は。
知らないでパリパリ食べる分にはいいですけど、普通には食べたくないです。
ですから多分慣れなんですよ。
でも食べてる国というか、みんないますよね。
食べると別にそんなにまずいものではないです。
結構食べました?
もちろんちょっとだけは食べた。主食とかにはしたいですけども、食べても味的には全然大丈夫だな。
包んで食べたくはない。飛んでる蝉って捕まえて食べようとは思わない。
そういうもちろん国も文化を持っている国もあります。
ですので習慣なんですよ。食べ慣れてるか食べ慣れてないかだけ。
だからパクチーも食べ慣れちゃったんです。
子供の時コーヒー飲んで苦いなと思った人。
裸足になってビール飲んで苦いなと思った。
なんでこんなのお父さん飲むんだろうと思ったりした方がたくさんいると思うんだけど、
でもあんなおいしいものはないって3年後ぐらいに思ったりするわけですよ。
もう慣れちゃったんですよね。
そういった慣れみたいなのが食生活、食文化を捧げているので。
でもこれ良いことと悪いことありますよ。
例えば昆虫でも慣れれば食べるようになります。
逆に慣れなくていいものになれちゃうと、すごく健康にあまり良くないものになれちゃうと、
そればっかりになって逆に体を壊すこともありますよね。
でも面白いですね。慣れって確かによしやしありますけど、
考え方によってはどうにでも、人生何でも叶うとは言わないですけど、
やっぱりできることってかなりありますよね。
ありますあります。
慣れを操作するっていうのは、
多分マーケティングとかやってるところはやってるんでしょうけども。
かもしれないですね。
慣れって重要ですよ。
食べ物だけじゃなくて衣装に対する好みだとか、服に対する好みだとか、
そういうのも変な話。流行はもう慣れでしょ。
そうですね。
えー変なの?って思ってたのが1年後にいいじゃん。
慣れちゃったわけですよ、それにね。
あと30年前の見るとダサく見えたりとかありますもんね。
そうですそうです。だから逆もあるでしょ。
慣れっていうのがコントロールできると、多分ビッグビジネスになりますよ。
今もさ、ほら、ちょっと前までネットでコンピューターとか携帯で画像を見るのって
しんどかった時代もあったと思うんだけど、今慣れるとこんな便利なものはない。
いつでも見れるし、止めたりできるし、こんな良いものないですもんね。
確かにそれこそうちも子どもいますけども、子どもはもう何でも、
うちのプロジェクターが壁に映してるんですけど、壁の画面をこれでやりましたからね。
広げて、なんだ広がらないじゃないかっていう。
だからそういう、やっぱり慣れとか環境なんでしょうね。
ですね。
先生、今後人の感覚器とか臓器の中で最も進化しそうとか退化しそうなものって何だと思いますか?
進化、退化。
全てのものは変わっていくんですよ、僕ら進化していくから。
30:01
全てのものは変わっていって、結局進化っていうのは変化と選択なので、変化は常に起こる。
これは結構ランダムに起こる。
選択っていうのは、それが調法がられると増えるし、嫌がられると減るんです。
難しいですけど。
進化も退化も両方の可能性を持っているのはおそらく脳みそです。
やはりそこですか。
AIだとか情報技術とかが発達してくると、その情報技術なりAIなりのアウトプット出してくれた答え、出力したものを僕ら理解できないんですよ、もはや。
だから理解できないからAIに考えている。
AIがどういうプロセスでその結果を出してきたかわかんないけども、プログラム的にはこうだからこうでしょうみたいなところで信じているわけですよ。
ここの間のことは、AIがやっている部分は僕ら何も考えない。
最初のプログラムを作った人、あるいはプログラムを修正している人は多少わかるかもしれないけども、インプットとアウトプットの関係性っていうのは結構考えるのが難しくなってくる。
今そういうふうになっちゃってきてる。
だからAIは使われるわけですよね。
人の頭ではわかんないから。
すると人の頭はそのAIが出したやつを理解しようとしてもできないから結局退化する。
でもその前まではそういったAIを作るので、どんどんいろいろな頭が鍛えられて進化する。
ある意味、AIがぐーんと本当の意味で発達してくるとユーザーフレンドリーになっちゃうんでしょ。
昔宇宙大作戦で、AIでプログラミングしてる人っていなかったと思うんですよ。
みんな口でコンピューター、なんとかかんとかまでの時間を終わりなさいって言ってくれるわけです。
要するにすごくユーザーフレンドリーで。
今は例えばPythonだとかC言語だとか、そういうのが操れないとプログラミングとかコードを書けないんだけども、
でもこれがユーザーフレンドリーになるとそうじゃなくなってきて、誰でもプログラマーになれるんですよ。
したときにどうなんでしょうね。
人間が考えることをやめるか。
あるいはそのAIといい関係を保ちながらもっといろんなことを考えるようになるか。
それは難しいです。
ただ人間ってすごく開拓する精神がある一方、ちょっと怠け者のところもあって、
めんどくさいことをやらなかったりするでしょ。
どっちの方に行くかっていうのはちょっとわからないね。
例えば私が子供の時にあんまりテレビゲームとかはなかったんですけども、
私自身の子供からするとすごい時間をゲームに費やしてます。
それで楽しかったらいいのかなと思って見てるんですけども、
でもある意味そっちの方に時間を使うんだったら、
33:01
やっぱり人間の脳っていうのはあるところは発達するのかもしれないけど、あるところは退化していって、
全体としてはどうなっていくのかなっていうのはちょっと微妙なところはありますね。
全体としてはってちょっとあるかもしれないですね。
でもそういう意味では信じたいと思いますけど、さっきの戦争とかの話もそうですけど、
やっぱり本当のお金持ちで社会的な力もある人で、
なんだかんだ重要かなと思って、さっきの宇宙のこともそうですけど、
その人たちが怠惰になっちゃったら、脳も含めて。
結構厳しいですよね。
そういう人たちがやっぱりどれだけ作るとか好きでいるかっていうところがポイントかなと思ったんですけど。
おっしゃるとおりですね。
そういう人たちが結局みんなが話し合って決めると、
国家予算を宇宙開発に使うっていうことがうまくすんなり決まるとはとても思わないよね。
だから自分が個人のお金を好きなことに使うのは自由ですので、
世の中の迷惑にならない範囲でね。
ロケットを作って、あるいは月に宇宙ステーションを作る、
月に宇宙ステーションを飛ばすっていうのは多分誰の迷惑にもならないので、
どんどんやってほしいですね。
ある意味、そちらの方向にどんどん進化していって、
宇宙でも元気に暮らせて、
そこで理想的な、自給自足なような、
誰にも迷惑はかけないような、
地球ってみんなつながって一つの地球だから、何回やっても必ず影響が出るでしょ?
そういうことはないような、ある意味閉鎖系の中で、
想像力を爆発させるっていうような環境があってもいいと思いますよ。
エンディングのお時間です。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や、
番組への感想、取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
いただいたご質問等は番組内で取り上げさせていただきます。
概要欄のURLからどしどしお寄せください。
そして、これまで100以上の番組をプロデュースし、
累計ダウンロード数3億の早川さんが教える、
ポッドキャストブランディング講座が開講です。
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詳しくは概要欄をご覧ください。
そしてもう一つお知らせです。
早川さんと参加者がお気に入りの本をシェアし合うQRカフェが、
4月24日金曜日2ミニで7時から開講されます。
早川さん、本の紹介をお願いいたします。
今回はソフトバンククリエイティブから出ている、
ワンシングル、ギャリー・ケラーさんの本です。
これも9年、10年近く前なんですが、
その時に買ってですね、
もうずっと僕のバイブルになっている一冊です。
この本がなかったら、今頃どうなっているかというぐらい、
大きなインパクトがある本です。
ぜひこの本をみんなといろいろ語り合えたらというふうに思います。
8月24日金曜日、夜7時から皆様のご参加をお待ちしております。
ということでエンディングのお時間ですが、
36:02
オープニングで夏バテのトークを繰り広げたじゃないですか。
最近私がこれまた食べ物に落ち着けた。
ハマっている夏バテ海鮮スープがあって、
なんかツイッターで回ってきたのかな。
すごい美味しくて簡単なんですけど、
トマトジュースはあるじゃないですか。
前もトマトジュースの話してましたよね。
好きなものがキラキラになってくる。
トマトジュース100mlに水を50ml入れて、
めんつゆを大さじ半分入れて、
オリーブオイルと塩コショウをかけたら、
美味しいスープができる。
それちょっと後でLINEで送っておいてください。
わかりました。
コーシー混同してるじゃん。
美味しそう。
こんなに簡単なのに、ガスパチョンみたいな感じの味。
ごくごく飲めちゃって、
私知ったのは一昨日ぐらいなんですけど、
一昨日からトマトジュース2本も消費してました。
最後こうやって飲むんじゃない?
ラッパ飲みみたいな。
全部口の中で混ぜればいいみたいな。
ペットボトルにそのまま全部入れて持ち歩きたいレベル。
それ飲みすぎてお腹壊して本末線とならないようにしてください。
でも美味しそう。試してみる。
夏バテしがちな私たちということで、
是非早川さんに後でお送りするので、
是非是非。
皆さまも暑いので、
是非くれぐれも会場にはお気を付けください。
ということで、また次回皆さまと
お目にお目にかかりますことを楽しみにしております。
ごきげんよう。
さようなら。
♪ It's rising. I'll start a brand new day.
♪ Where it's shining with you.
38:06

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