1. なかよしインターネッツ
  2. 251. 遊びにコストをかけよう
2024-06-25 46:51

251. 遊びにコストをかけよう

「楽しいこと」にかかるコストについてのお話。


📍index

楽しい時間を作るためのコスト/座ってるだけで楽しいことにはならない/俺を幸せにしてくれが叶うのは高級リゾートだけ/楽しさは夢中の時間/大人になると夢中は難しい/大人はコストをかけないと楽しくなれない/インフラコストの体力、アドホックなコストの時間・お金・気力/旅ガチャ・カプセルトラベル・トラベルガチャ/旅行に行くためのきっかけを欲しがる人間/サンクコスト問題をうまく使う/理由を作ることや理由を作ってくれるものへの感度を高める/楽しいことはコストがかかるので、コストをかける/衰弱と成熟は違う


🎨ジャケットイラスト

#ポイドアート by フクヰヌさん ありがとう!


―――――――――――――

番組のフォロー&高評価よろしくお願いします!


▶「なかよしインターネッツ」

毎週月・金曜日に新着エピソード配信 

Spotify / Apple Podcast / X


▶おたより、感想、おすすめコンテンツ、番組へのメッセージはこちらから

https://forms.gle/KDLUgUoGk8dpZ85Q9

▶Discordリスナー電気サーバーでは番組の裏側やお役立ち情報を更新中!

https://discord.gg/J5fSu2Y5kR

00:01
なかよしインターネッツ 遊びにコストをかけよう
250回を超えたということでですね、
概要欄とかこのエピソードのいわゆるところのテキストの部分をね、
ちょっときれいな感じにしてみようということで、いろいろ研究して試しています。
少しずつこのなかよしインターネッツもちょっといい感じにしていきたいと初めて思いましてですね、
その理由がリスナー電気が聞いてくれているじゃないですか、
そしたらリスナー電気の生活の一部になってしまっている恐れ多くも、
そうしたら少しでもちょっといい感じにして、
いいの聞いちゃってるぜ、みたいな気持ちに貢献できるポイントがあるんだったら、
まあそれはやりたいなというか、いわゆるいい内容、まともな内容をしゃべろうと毎回思ってるんですけれども、
それの延長線上で考えると意外となんというかできるなっていうことに気づいたので、
そういうことをやっていきたいと思っています。
今回のテーマが遊びにコストをかけようということなんですけれども、
先に結論から言うと、自分がアクションをするにあたっての理由を作ることと、
あとは理由を作ってくれるものへの感度っていうのは高めた方がいいっていうことと、
2つ目が楽しいことってコストかかるからねっていうことと、
あと3つ目が衰弱と成熟って違うからねっていうこの結論の3つなんですけれども、
なかなかおーって感じだとは思いますが、
でも本当にこれは今も急務の課題なんじゃないかなっていうのをすごく感じていて、
いろいろ意図っぽいのも考えたり悩んだりしてるわけですよ、人間界とのディフに。
一旦これあるなと思ったことを今日はちょっと話してみたいと思います。
遊びにコストをかけようというタイトルなんですけれども、
楽しい時間、いわゆる嬉しいはスパイクだけど楽しいは経過時間、いわゆる気持ちいい瞬間、
嬉しい瞬間、いわゆる結果とか数字とかは嬉しいだと思うんですけど、
楽しいってある程度長い時間だみたいな話を前もしたじゃないですか、
そんな楽しい時間を作るためのコストっていうこと、遊びをどうするか、
遊びで結果を求めるのか何を求めてるのかって言ったら楽しい時間を作りたい、過ごしたい、そこに浸りたい、
いろいろ動詞はあると思うんですけれども、その楽しさってコストかかるからねっていう、
これはお金がかかるとかそういう話じゃなくて、
座ってるだけで、ぼーっと座ってるだけで楽しいことにはならないという現実を一回認識したほうがいいよねっていう話なんですよ。
03:00
なんか結構ズレを感じるのが、ズレというかこれ多分問題としてあるなと思ったのが、
俺を幸せにしてくれっていうスタンスは多分まずいよねと。
で、これってリゾートとかラグジュアリーな観光であったりとかホテルとか、
コンシルスさんがついてくれるとか、そういうものだったらいいと思うんですよ。
いわゆるサービスとして、具体的に何が欲しいのかわからないけどとにかくハッピーにしてくれ、楽しくしてくれ、
おもてなししてくれ、俺が何を求めてるのかわからないけど、
それもお前が判断しろ、俺を幸せにしてくれ、これってそういうサービスだとしたらいいと思うんですよ。
最初に、例えばコストという、いろいろなコストが時間とかいろいろなコストがあるけど、
例えばお金、金銭、最初にお金をぶっこんで、ある種サービスをいっぱいやってくれる。
俺を幸せにしてくれっていう買い物ですよね。
これは全然あると思うんですよ。
ただ、それ以外で俺を幸せにしてくれって、たぶん成立しないよねっていうのはわかるじゃないですか、普通に。
そういう態度が良くないよねとか、そんな幼稚な話をしたいわけではなくて、そもそも座ってるだけで楽しいことにはならない。
繰り返しますけども、座ってるだけで楽しいことにはたぶんならないよねっていうこの現実をたぶん見たほうがいいと。
大人になると夢中になることっていうのがだんだん難しくなると思ってるんですよ。
いわゆる夢中になっている、例えば夢の中と書いて夢中ですけれども、すなわちある程度時間を忘れる、流れている時間が心地よい楽しいエキサイティングだ。
だから夢中と楽しいって結構近い概念だと思うんですよね。
で、若い頃っていうのはいろいろ刺激が得られるじゃないですか、初めてのことばっかだし経験したことないものだし、感情の整理整頓、因数分解もできてないし、とにかく刺激的なんですよ。
刺激的だから判断できない、いわゆる整理整頓ができないから、ある種疑似的に夢中にはなりやすいと思うんですよね。
すなわち若い時はコストをかけなくても刺激を得られやすい、すなわち楽しくなりやすいと思うんですよ。
で、ここで何を言いたいかというと、大人になると夢中になれるっていうハードルがすごい高くなるよねっていう話なんですよ。
楽しいと夢中の話、もうちょっと説明欲しいんだけどっていう人向けに言うと、ディズニーランドに行って、細切れにお財布出させられるとちょっと嫌じゃない?
いとっぽどあんま好きじゃないのよ。そしたら、たくさんのお金を入口でも全部払って、オールインクルーシブにしてもらった方がいいって考えるタイプなのよ。
06:03
夢中になっていたいから、夢の中でいたいから、現実見たくないからみたいな。で、この夢中楽しいっていう。
で、今の例えを何で言ったかというと、いわゆるちょっと話先取りになっちゃうけど、理性的な瞬間がいっぱい発生するって単純に細切れに賢者タイムが訪れるみたいな感じなんですよ。
細切れに賢者タイム訪れたらやばくない?全然楽しくないよね。そう。で、若い頃は賢者タイムなかなか来ないわけ。ちょっと下品な例えかもしれないけど、でもこれ結構リアルだと思うんだけど、刺激は強すぎるからっていう。
大人になってくると結構ちょっとのあれで慣れちゃったりするわけじゃないですかと。多分そういう仕組みなんですよね。で、すなわちコストをかけないと刺激を得られないんですよ。何でなんかめちゃくちゃ高くなったり、お金が高くなったりとか、いろんなものを求めるようになるかっていうと刺激に慣れちゃって、
あと知ってるみたいな感じになっちゃって、どんどんどんどん知らないものをお手軽に求めようとすると、知らない世界、あとはもう本当にラグジュアリーの世界とかになってくと、まあこんだけ高いんだから多分そうなんだろうみたいな結構簡単なアプローチで刺激を求めようとするっていうのがありますよね。
これすごいシンプルな話だけど。そんなつまんない話はどうでもよくてですね。コストをかけないと刺激を得られない。大人の我々はまずそれがあるよねっていう。すなわち座ってるだけ、いわゆるコストを全くかけないで楽しいことにはならないっていうことなんですよ。
なんでそんなひどいこと言うのと。でもちょっと前は違ったよね。まあそれは前は若かったからっていう考え方もあるけれども、ちょっとインターネット環境の変化とかもすごいあるので、ちょっとそれは後のほうに説明します。ちょっと先取りすぎると、コッパのロジックになってしまうので、ちょっと後で話します。
座ってるだけで楽しいことにならないからコストかけようよっていう話なんですけど、このコストって二つあってインフラコストとあとはアドホークなコストがあるんですよ。アドホークなコストは時間とかお金とかあと気力とか、すなわち何かをいわゆる腰を上げるってことですよね。
腰を上げる。なんでもいいです。腰を上げるというアクション。何かしらにゆかしいところに、いわゆる行きたいところ見たいものに対して腰を上げる。その腰を上げるのに必要なかかるものというのが簡単なコストだと思うんですよ。だけどもう一つすごく大事なのがインフラコストとして体力っていうのがあって、とにかく伊藤プロはこれ本当にね、本当にちょっとさって思うんだけれども、
09:03
周りの同世代がどんどん生活がダメになっていくんですよ。生活がダメになっていくと、どんどん例えば創作物、制作物、仕事でも趣味でも、趣味だったら別にいいんですけど、仕事でのアウトプットがすごい厳しいこと言うと全然良くないんですよ。全然良くない。
その生活の破滅具合とアウトプットの育たなさ、いわゆる良くなってなさっていうのが本当に比例しているんですよ。若いうちは無茶が利くからみたいな話で一言で片付けてもいいんですけど、単純にコストをかけてない、インフラコストをかけてないアウトプットをするにあたっての適切な投資というのができてない。
それは単純にものづくりが下手くそってだけだと思うんですよ。いわゆる何か手で作る、何かいとっぷりのクラフトが大好き、ものづくりがすごい好きっていうのは最近自分でも自覚しようと思ってるんですけど、手先だけの話ではないわけですよね。
皆さんはホマサピエンスで人間なわけじゃないですか。人間って食ったものでしか体作れないし、人間が作るものってどんなにその液タブが挟まってようが板タブが挟まってようが、基本的に人間の手からしか作れないんですよね。
すなわち自分の肉体に入れたものが結局最終的なアウトプットに全部つながっていくわけですよ、歯車のように。そう考えたときに源流がダメだったら、最終的なアウトプットが数を重ねて良くなっていくわけないじゃないですか。
結局若いうちは根本のインフラコストがかなり充填していて、なんかフィーバーモードなんですよ。各編入ってて何回やっても減りませんみたいな。そういう状況になってるんだけど、普通にそれ以降になると減るわけよ。
だからコスト管理が必要になってくるし、例えば面白い本とか映画とか見てインプットだってすごく言うじゃないですか。なんで口に入れるものをインプットって考えないのかっていう話なんですよね。いわゆる回復みたいな話をするじゃないですか。回復。いや全然回復じゃないと思うっていう。いわゆる悪い状況になっててそれを良くするみたいな考え方があるじゃないですか。
でもそれでいくと一向にプラスになってないんですよね。アクションは同じかもしれないけれども、とにかく攻略する気がないのかっていうことを結構最近思っていて。
じゃあそれは自分ができてるのかって言われたら、それができるようにするために過去の自分をボコボコに殴りながら、今必死にゼーハー言いながらやってるんですけど、だからもうすごいあんまり上手くない下手くそなんですけどね、まだね。
12:13
自分の感覚っていうのが意図っぽいのは正直あんまりわかっていないんですけれども、自分という概念がちょっとわからないので、これは中二病とかじゃなくてガチでわかんないから、と思うんだけど、普通に燃料入れて走ってみたいな話でしょみたいな。燃料入れなくて走れないみたいな。
あと走ったとしてもなんかすごい遅いみたいな。当たり前じゃね?みたいな。仕事の話だったら別に、それがその人の実力だからの一言でいいと思うんですよ。それがその村人のパフォーマンスだよねっていう話で、ザッツオールでいいと思うんですよ。知らんって話ですよね。
だけど、よりよく生きていこうみたいな話を意図っぽいのはしたいわけですよ、ぶっちゃけ。仕事のアウトプットとかどうでもいいわけですよ。そんなのどうでもいいわけ、本当に。ブルシッドジョブの結果がどうとか、まあいい。ただ楽しく生きていきたいのであれば、やったほうがいいよねっていう話だと思うんですよ。
それに対して努力ができない環境とかもいろいろあると思うんですよね。ただ日本に生きて、日本に生まれてる限りでいうと、努力をするというよりも単純にどういうふうにしたらガソリンになるのかみたいなものを知識として得ようとするっていうので多分大事だと思うんですよ。
知識へのアプローチというのが全くできない。それは昔の時代じゃないですか。今こそめちゃくちゃあるじゃん。YouTubeなんてめちゃくちゃあるわけよ。同じYouTube見てるわけよ。アクセスできるじゃんみたいな話なんですよね。今言ってることっていうのは本当に過去の自分に向けて言っていて、お前何してんの?みたいな。何?みたいな。それは結構思います。
話戻すんですけど、インフラコストの話はさすがにもう説明いいと思うのでスルーしていきます。
航空会社さんですね。ピーチさんだったかな。カプセルトラベルは確かJRさん。トラベルガチャは三井さん。三井ショッピングパークとかの三井さん。アウトレットとかのね。確か三井さんとかだったかな。2000円でガチャガチャ回せるんだよ。
15:09
カプセルトラベルの飛行機のチケットとか入ってるわけ。絶対損しないんだよ。いわゆるそのガチャで出てくるものよりも安いんですよ。2000円というのは確実に。100%得できるようになってるっていうそういうものがあって、これの消化率が結構高いんだって。
でも冷静に考えてみて、例えばカプセルトラベルありますって言って2000円ぶち込みますって言って、例えば1万円分のチケットもらったぜやったってなったと思っても、もう実際に結構遠いところに行くわけですよ。ぶっちゃけ。
だから時間めっちゃかかるわけ。時間かかって、しかもホテル代とか飲食代とかも含めるとトータルで得をしたかどうかって考えると多分得してないわけ。しかも自分で選んでるわけじゃないわけ。いわゆる行き先を自分で選んでこういうことがしたいからこうでこうであーでこうでっていう風に考えて、その上でじゃあそのためにはこういうのが必要でこういうコストが必要でこうなってこうなって、だからこれでこれぐらいのコストをかけてこれぐらいのリターンとして楽しもう。
よしじゃあ旅行に行こうじゃなくて、なんかよくわかんないけどガチャガチャで回してなんか得だからみたいな。でなんか券もらっちゃったからみたいな。だから株主優帯で券もらったからなんかとりあえずビジネスホテルのチケットもらったからなんか行ってみるかみたいなことあるじゃないですか。それのガチャ版みたいな感じなんですよね。
でこれの消化率めっちゃ高いわけ。みんな旅行に行く理由っていうのを探してるっていうのがもう明らかになってるんですよ。旅行みたいなものはもはや自分で計画を立てていくとかよりもなんか行くことになったから行くかみたいな。でちょっとお得だしみたいなぐらいの言い訳があったほうがいいっていう。
コロナとかの時もそうだったですよね。コロナとかもね。で安いからって言ってたんですよ。ガッチリ冷静に考えて。安いからって言って例えば3万円のホテルが1万円になりますって言って安いから泊まりに行こうって言って1万円かかってるわけよ。だから泊まらなかったら別にその1万円も使う必要ないわけ。でも安くなってるから行こうって話ですよ。
でも考えると合理的な発想と楽しいものへのコストとリターンっていうのってめちゃくちゃ食い合わせが悪いっていうことに気づけると思うんですよ。そんな単純な問題ではないっていう。意外と合理的ではない。
カプセルトラベル、旅ガチャ、トラベルガチャとかだとサンクコスト問題。いわゆるパチンコに1万円もぶち込んでるからこの1万円を回収するまで終われないっていうサンクコスト問題ってあると思うんだけど。で例えばお仕事とかで冷静に考えてるときはサンクコスト問題っていうのは頭に常に入れといたほうがいいと思うんですよね。とにかく早めに損切りするっていうところがすごく大事になってくるっていう。
18:01
でもそれは楽しさとかじゃなくて、どんだけ利益をゲットするかっていうゲームだから楽しさとか関係ないから損切りするしサンコスト問題をするわけ。だから楽しく仕事をしようみたいな、組織で楽しく仕事をしようみたいなのにとっぱり実は全く理解できなくて何を言ってるみたいな。
それはそれで仕事じゃないところでやったほうが良くないっていうふうに思うんだけど結構意外と楽しくみんなで村の中で仕事をしようみたいなのが好きっていう人も多いらしいどうやら。最近わかった。一応わかったふりをしている。
でもこのエピソードも結局楽しさっていうのをすごく大事にするって考える。ワークライフバランスっていうのをすごく大事に考える。なるとすごい納得いくわけよ。だから伊藤ぽいのが趣味とかで楽しさを目的としてやっていることっていうのをそういう人たちは仕事でやってるってことでしょうみたいな。
まあ確かにわかるみたいな。ぶっちゃけ伊藤ぽいのも結構そこ混ぜこぜにしてるから楽しさのためにやってるんじゃないのって言われたらまあそうだねみたいな。いやというか楽しさがなかったとしたらこれは別にやっても得がないからやらないだけですみたいな。
伊藤ぽいのがやらないと皆さんは損をします。じゃあまあやったほうがいいんじゃないですかって言って、やらせてもらったほうがよくないですかっていうのをまあそういうような構図になってることが多い。
それをパッと一瞬で気づけるめっちゃできるお兄さんとかがだいたい伊藤ぽいのの上司とかになるんですね。まあ若いうちはです。若い時はですよ。かなり前の話ですけど。話を戻すんですけど、このサンクコスト問題っていうのは逆にうまく使ったほうがよくて、いやもうでも2000円ガチャでやっちゃったからこれ使わずに何か期限切れるってもうもったいないから旅行行くか。
みんなそういう話なわけですよ。冷静に考えてたかだか2000円だよ。いやたかだか2000円だってそんな2000円をバカにするわけじゃないけど、でも2000円ついつい2000円を使っちゃうみたいなことって別にあるわけですよ他に。伊藤ぽいの脳内にパッと思いつくのはもうファミレスとかも昔の世代と違って普通に一食しっかり食べようってなったら1000円超えちゃうところも多いわけですよ。
サイゼリアとかの例外を除くけどさ。お菓子とかもみんな伊藤ぽいのはついつい100円でお菓子は1個100円って思っちゃうけど、普通にコンビニとかで買うと150円とかするじゃん。だっておにぎりだってさ今130円136円とか普通にするわけですよ。おかかとかでも126円とかさ。100円105円とか110円ってあんまないからね本当に。
アルティメットデフレではないんじゃないんですよね。まあ円はめっちゃ弱いけどさ。10年前と違ってそういう感じではないわけよっていう。そう考えるとサンクコスト問題、いわゆるサンクコスト問題を冷静にこれはやめようって考えるときと乗っかっちゃった方がいいときっていうのはあるわけ。
21:09
で、何が言いたいかというと理性が全てではないということなんですよね。合理性を考えるともう結論は何もしないことなんですよ。すごい極端なことを言うとシコソソリューションっていう感じに多分なるんですよね。で、それってもう間違ってるじゃんっていう。それ多分そもそも違う。
生き物と合理性というのが実は根本的なところでかなり矛盾しているっていうことがわかると思います。いとぷるがよくポッドキャスターに話してるときにそういうゲームルールのもととかこれはそういうゲームだからとかお仕事はそういうゲームだからっていうふうに言ってるのは生きることとは関係なしに独自のゲームルールというのをこのフレームイングの中でやってそれでやるっていうゲームになってるからそういうような最適化を取るっていうだけで
感情とか好みとかそういうものっていうのは生きることの方にルーツがある話じゃないですか。ぷよぷよ?ぷよぷよでコストが一番高くなる方が勝ちみたいな。コストってコストじゃないかポイントか。あと相手を早くぶっ倒すみたいな。
そう考えたときにいとぷりは緑が好きだから緑が来るまで待とうみたいな緑消したいからみたいなふうにやってるとお前何やってんだって話になるわけですよ。お前それ違うだろみたいな。今そういう話じゃねえんだけどみたいな。そういうことですよねすごく簡単に言うとね。そういうプレイスタイルもありですけどね。格ゲー好きなキャラ使う問題強いキャラ使う問題ってあると思うんですけどいとぷりは絶対に好きなキャラを使いたいですね。絶対に可愛いキャラを使いたいって思うんですけども。
ギルティギアでも絶対にメイを使いたい絶対に使いたいですね。ソルバットガイとかが一番使いやすいしなんかレバガチャしてなんか適当に勝てるっていうのはわかるんですけどなんかそういう主人公級を使うのはなんかちょっとなんかちょっと逃げてないかみたいな。いや逃げてないかって何を逃げなのかわかんないですけどそれはむしろ逆じゃねえのって思う冷静な自分もいますけどでもなんかそれずるくねいやずるくないんだってっていう。
スマブラでさなんか強キャラみたいなの使うのずるくないみたいな。いとぷりはあのロボットってやつですねあのすげえ使いにくいじゃんあのキャラでスマブラ全然得意じゃないわけよ友達もいなかったしさお家にあの64とかもなかったからさ全然スマブラをみんなでやるとかもわかんないし。
ただなんか一瞬仕事で取り上げる可能性が出てきたときにスイッチ買ってちょっとやってみたんだけどあのロボットが可愛いかな。でもなぁもうちょっといとぷりの好きなロボットのデザインはちょっと違うんだけどなぁとか思いながらもうちょっと手足が短くてなんかジュンジュンジュンみたいな感じだと可愛いなっていうのは思ってるんですけどね。
まあそれは置いといてですね。そうしこそソリューションではないと。すごい話だな。極端すぎんだろうと思うと思うけどでもまあまあまあまあそういう話だから理性は全てではないということですよね。
24:11
なのでこれサンクコストだやーめピーじゃなくてあのむしろ逆に乗っかってみるみたいな。いいぜみたいなおーいいぜみたいな。
いとぷりでも結構あの理性で考えるとこうだけどそうじゃない選択肢をあえてするっていうところはすごくなんというか嬉しいし楽しい瞬間だなっていうのは最近結構気づいてあの盛り上がるなっていう気持ちになってます。
今はねもしかしたらその刺激に慣れてしまうかもしれないけど理性的に考えて合理的に考えると多分絶対にこうだけどあえてそれをしないみたいなところで楽しさみたいなものを手軽に楽しさにつながるようなルートを手繰り寄せられるっていうことはいとぷり僕よく考えていてそれは大事にした方がいいなっていうのを考えてますと。
今ちょっとネタバレしちゃったんですけどじゃあその楽しさのコストの話でじゃあどうすればいいのかっていう話ですよ具体的なコールドアクションなんですけどまず一つ目が繰り返しになりますよ冒頭に言ったことの説明をやりますね。
理由を作ること理由を作ってくれるものだから例えばトラベルガチャとかねはいの感度っていうのを多分高めたほうがいいでまず理由を作る理由があるからまあじゃあやるかっていうのってある種ストーリーとも言えて例えばものづくりの話で言うとストーリーってめちゃくちゃ大事なわけですよ人物単体よりもそのものの背景のストーリーとかを込み込みで人間というのは基本的に世界を認識しているわけですよね。
ラーメンハゲの情報を食ってるみたいな話ではないですよあのあれも情報といえば基本的にはストーリーまあもっと意図っぽいと的に言うとどういう交通機関で来てどの町の駅に降りてどういうきっかけでそのお店を知って自分がどういう季節でどういう温度の時にこうやって来たのかっていうそういうお出かけ含めた非日常体験としてのものっていうのがあるよねっていうか情報の上にそういうのもあってでそれも込み込みで言うとストーリーって言ったほうがまあ多分いいよねと。
まあ理由ですよね理由ここにここに来ている背景ここに来た理由みたいなところですよねその理由を作ること理由を作ってくれるものこれはものすごくコストが高いっていうのをまず気づくあのだからそういうものをやってくれる
なんかシステムとか人とかまあ機械とか何でもいいんですけどそういうものはいわゆるそういう素敵なまあいいいいやついいやついいやつですいい理由っていうのに対する感度っていうのを多分高めたほうがいいで乗っかったりその活用させてもらったりとか別にそれで何かそれを一方的に搾取するとかその依存するとかなんかそういう話をしてくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作ってくれるようなものを作
27:07
っぱいくんの話がしたいわけではなくてその理由ストーリーの起点になるようなこと
そして議員それが自分にとって良いことであるっていうその世界線の先を
予測する 力ですよねうん
ああしてこうしてどうなるっていうところまでは行かないけどもなんか多分楽しい感じに なる気がするもしくはもしくはですよ
もしくは自分がこの選択肢を選んだ時に自分だったら楽しめる気がするっていう感じですよ
これに対してなんかじゃあすぐ理由を作ること理由を作ってくれるものを選ぶって話になると
それって俺を幸せにしてくれのスタイルに行きがちなんですよね
これは本当に頭を使ってないので気をつけた方が良くて
結局自分で楽しむという心の動きも結局自分の心の動きである
すなわち自分のアクションであるわけだから自分のアクションというのをどんだけ予想するかというのが結構大事なわけですよ
まあでもこれはどうなんだろうなまあ伊藤ぽいど伊藤ぽいどすごい得意なんだけど
わかんないなんか最近人と話なんか人間 人間界の人間とやっぱり冗談じゃなくてガチでこういう考え方してるんですけど
なんか人間どもと話しているとなんか意外とみんな感情というものがあってみたいな
なんか意外とその自分のことはわかるなんか自分のアクションがきっとこうなるみたいなあんまわかんなくてみたいな
あそっすかみたいなでなんかうんみたいな感じになるんですけどでもなんかそういうそういう感じらしいですねはい
でえっと これ仲良しインターネットなのでこういう話をしますよ他ではこんな話絶対しませんからね
はっはっは 急に楽しくなっちゃった
はいでその感度を高めるっていうことです感度3000倍にしといてくださいはい で
多分なんだけどそのなんか地球上の先輩方がその 人との出会いとか
なんかそういうこと言ってんじゃんなんか人との出会いは大事にした方がいいいうみたいな でやっぱ
テクノクラシーな皆さんはハーダルみたいなうわぁみたいなクリックでよくねみたいな もうもうインターネット中のがあるんだけどみたいなまあそういうことを思ってたわけですよ
でもまあインターネットがもうカスしかいないとは今ひどいこと言いましたね まあでも事実ですねカスしかないっていうこの現実にどう立ち向かうかっていう風になった時に
まあだから結局あの 我々はすごくぬるま湯のぬるま湯というよりもめちゃくちゃ恵まれていた環境で来てしまって
なんかこう 自分でアクションを起こすという練習や
インフラコストの体力みたいなものをつけなくてもなんか すごく恵まれた環境にいたからなんかできちゃってきたそれが恵まれた環境がぶち壊れて
30:06
なんかすごくサバンナみたいになったで全然適用ができません 最近のツイッターは良くないいや多分普通にあの
いや普通に私らが受験勉強してこなかったからって話でしょって多分これそうだと思うんですよ イトブルねー
もちろんその環境も悪くはなったと思うんですけどいやそもそも それはサバンナでも同じこと言えんの案件じゃねっていうのにちょっと思って
これ私らが普通に受験勉強してこなかったからだけじゃねみたいな 思うんですよイトブル受験勉強すごい苦手なので
なんというか受験勉強しないとどうなるかっていうのはすごくわかってるんですけど すごくわかってるからそこに対してのなんかすごい恐れみたいなものがあるんですけど学びがね
痛み痛みと共に学習した学びがあるんですけど いやそうだなと思ってで
そしたらまあなんていうか早めにやった方が良くないみたいな これは多分あると思うんですよねまあそういう話です人との出会いみたいなものは単純に
えっと自分ではないものなのでとても刺激が高い でかつ
えっと偶然性のもとに エンカウントする可能性が高いので
あの自分で手繰り寄せなくても向こうから来るっていうかぶつかるインプレッションする 可能性があるっていうので多分人の出会いを大事にした方がいいっていうのは多分そういうことなんだと思う
いわゆる良い人との出会いですよね簡単に言うとでインターネットは我々にとっては昔は良い人しかいなかったから別に出会いとか考えなくても絶対ここにいる人は良い人じゃんみたいな感じで良かったんだけどそれはイージーモードでやってきてもうサバンノだから多分そこも考えなきゃいけないって考えると出会いを大切にするいわゆる良い出会いっていうものを絶対に話さないっていうのもすごく大事なことになってくるんで我々はそこの受験勉強を一切やってこないイージーモードで来てしまったのでそこの体幹の筋肉がマジ激弱
激弱なので頑張って受験勉強しましょうというシンプルな話シンプルじゃねいところは結構それを思っているあーやっべと思ってますはいあーもっと勉強しておけばよかったってやつだよねうん本当に反省しています
あとは逆に言うと積読とかもありかなと思って積読というのは本を買って読まずに積んでおくから積読読は読書の読の漢字を書く積は積載の字ですね積み上げるの漢字を書く積読って言葉があるけどいつでも参照可能な状態にしておくんだ積読というのは別に読めてないのではなくこれから先いつでも参照可能な状態にしておくのだキリみたいなあるじゃないですか
でもこれはガチでそうだと思っていますと実際にトップでもそういう機会が最近多いそれはやっぱりタイミングだと思うんですよね自分が本当に必要なタイミングになったしかしその本を買ったタイミングでも結局今の自分と昔の自分というのは地続きになってるわけで本を買った時にワンチャンあんまり人って変わらないと思うので興味がある
33:18
ただそれが本当に必要だっていうタイミングが先に来たってだけなんで先に普通に積んどけばいいよねみたいな話ではあるただお部屋を圧迫するのでそれはご相談の上積んどくしてくださいって感じなんですけどまとめると理由を作ること理由を作ってくれるものに対する感度を高めるすなわちこれはアクションの優先度とかあとは許容度ですねそういったものを上げるということになります
自分がアクションを起こせるようなそういった理由に対しての感度を上げそういったものに対する優先度やコストを払ういわゆる100%自分が好きっていうのもないわけですよ言ってしまえば100打ち込んだとして100が返ってくるからそんなことはない30しか返ってこない場合もあるでもそこだからなんかちょっとイマイチだなって言って何もやらないよりは何かやったほうがいいと考えた許容度を上げるという話ですねこれが一つ目です
2つ目が繰り返しになりますが楽しいことはコストがかかるということをマジで自覚するということこれ大人の考えねノット若者です若者の場合は考えなくていいただ大人の場合は考えなきゃまずいということを最近トップでは考えています
あのねー じゃあリスナー電気が大好きなメディア論の話をするんだけど今のインターネットの世の中のものっていうのは低コストで
植えさせて再生回数を回したり広告をめちゃくちゃ出すようなシステムになっているっていうのを特に youtube を見てると感じますあの
例えば最近の youtube の動画が58分とか長い時間になってるあれは広告をたくさん一つの動画で見せられるようにするって感じますよね
で短くしたとしてもずーっと見てるので他のリールとかに bbb って見ちゃうんだったら長い間自分のところを見せた方がいいじゃないですか自分ところのサイトの
滞在時間を長くするっていう考え方 あの web 2.0 とか切りって言って始まった時の考え方上サイズの滞在時間を長くしようみたいな
kpi のやつと全く同じでそれってマジで冷静に考えるとちょぽんちょぽんちょぽんって 少しずつ少しずつ少しずつあの
ご飯を与えてずっと食べ続けさせるみたいなんですよとにかくずっと植えさせるっていう状態 なんですよね
でもそれに対してなんかみんながすごく熱狂している感じがあるじゃないですかこれ単純に キッズがめっちゃ見てるからなんですよね
若者ってちょぽんちょぽんでも全然満足できる刺激的なんですよ ここであのめっちゃリフが生まれてしまう
いわゆるみんなが人気のものというのの風に見えてしまうものは実は若者が結構やっている そしてその若者は低刺激でもかなり高刺激に感じてしまうっていう
でその若者向け若者でも飢えるようなよりずっと見るような感じにするとなると大人は かなり飢えている状態になるんですよねだからなんか最近の youtube つまんなくね
みたいな風に感じるのは多分ここに理由があるとはい 最初大人は足りなくなるんですよ足りなくなる
36:03
だから低コストでアクセシビリティの高いコンテンツ 触りやすいコンテンツ再生しやすいコンテンツっていうのは多分めっちゃ足りない
全然腹3分目ぐらいだと思います大人にとってはっていう はいなので
そう満足するためにはコストがかかる例えばそれはたくさん見なきゃいけなかったり その自分が好きなのをクリックしてディグって探さなきゃいけなかったりとか
そういうアクションが絶対に必要になるそしてそのアクションをするためには あのコストというのもあるしその理由を作るその背景となるストーリーとなるような理由もすごく
大事だよねっていうあの円館の断りみたいなロジックになりますはい 最後3つ目が衰弱と成熟が違うこれマジで本当にそうだなと思っていて大人になっても悪く
なるとかじゃなくて単純に衰弱している人多すぎ これ本当に思いました
あのね衰弱している人とね元気な人ってマジで話し合わないですね これガチでそうだと思いますだって体調めっちゃ悪い時とさ体調めっちゃいい時とかってさもう
なんか違うじゃん人っぽいのも年末年始死ぬほど体調崩してほんとどん底まで落ちたから あのコロナにかかっちゃってねでそっからもう
十字繋ぎコンボのようにも大変なことになったんだけど あのもうね
ダメだよねもう体調悪いと何もできないじゃんもう性格も変わるじゃん生き物が違うわけよ もう別人なわけでそこまでじゃないけど衰弱した人と元気な人って絶対話し合わないし
店舗感も合わないし そのお腹好き度も合わないじゃんだって体調悪いと食欲ないっしょ
そういうのもあるわけでね あのこの間ね岡田先生と打ち合わせしたんですよね
伊藤ぽる実はその生配信の時はあの内容を細かく考えるっていうのは あのスタッフさんたちのお任せしていてもう当日台本がポンって今もちろんキャスティングとかは考え
ますけど細かいところ流れとか見どころとかは自分がワンペでやる企画以外はあんま考えないようにしてたんですよね なんだけど最近もこれ考えた考えないとヤバいじゃんっていう感じになって
まあちょっとそういう風なお願いをされてですねで考える タイミングっていうのをちょっと増やしてるんですよ
ネット今週の配信だと来週の配信は多分そうなると思います でえっと岡田先生と打ち合わせした時にあと思ったのが岡田先生の打ち合わせめちゃくちゃ早くて
そしてめっちゃ本質的でで もう本当に本当にエネルギー種なんですよ
エネルギー種で無駄がないんですよねだからグダグダグダグダみたいな感じにならないわけですよね ねもうこれでもうこれしかないこれで決定だからもうこれ以上打ち合わせいっすよ
わーみたいな ですごいなぁと思ったんですよ素晴らしいと思ったで
ちょっとあっと思ったのが スタッフさんたちの衰弱具合と岡田先生の元気具合の差がマジでグロすぎて
あこれはやばいとはい でまぁ岡田先生がめちゃくちゃそのまあいわゆる自分のコンディションを整えるっていうことのマジほんとプロ
39:08
ですからしかも 日大大の教授なので日本におけるそこのコンディション調整のいわゆるもちろん
ボディービルダーの選手としてもかなり優勝なんですけど単純にマジで普通に めちゃくちゃトップなわけですよ
で論文も書いてるしめっちゃ読んでるし海外と研究もしてるしみたいな話で実践もしてるし そこらへんのプロなわけですよね
でめちゃくちゃ仕事もするわけですよ あの教授業務以外でもでそれを実現できてるのって
まあ単純にそこの知見をめちゃくちゃあってそして実践してるからなんですよね 単純に頭を使っている
んですよ本当にでその使っている人がついついやっぱり印象的にはやっぱり運動いわゆる トレーニングの
まあ体動かせる筋肉ですよね筋トレみたいな話だけなのかと思ったら単純に もう本当その
どうして明日こうなるとか打ち合わせも別になんかダラダラもしないしみたいなそれ まあ多分これでしょじゃあこれでいきましょうみたいな感じとかもあって一方で
やっぱり衰弱してる人ってダラダラダラってなるんですよ 岡田先生がすごすぎたっていうのもあるんですけどもうとにかくそのギャップがグロすぎて
いとぷるショック受けちゃってやばいみたいな やばすぎるでオカメ8目だったからこそあの
これは本当にやばいと思ったんですよ なんというか
まず真っ先に思ったのがなるほどグダグダやってるといいもの作れないのはガチでそう っていうのをパッと思っちゃったんですよね
で どんどんどんどん高回転で増してた方がいいものが作れるっていう場合も全然ある
もちろん練り上げるのも大事だけどっていうね あとは時間をかけるのも大事時間をかけるっていうのはその分だけ頭の回転をずっと考え
続けられるということででも結局やっぱり動き続けてるということなんですよね 無意識無意識から脳内が動き続ける
じゃあその動き続けるというのをどれくらい出せるかってなるとエネルギーが必要だし その対しそのそのエネルギーというのはまさしくコストなんですじゃないですか
で あの普通にいやこれねでもそれに対していやそれはやる気がある人だとか
あのそんだけ頑張らん頑張りたくない人もいるっていう話もあると思うんですよ なんか最近とっぽいを知ったんですよなんか意外とみんなそうらしいみたいな
でもまあお仕事だったらわかるよ ブルシッドジョブの場合はイトッポイドもなんかそこまでやる気だしもしゃーねーなって
しゃーねーなと思った方がいいなっていうイトッポイドをあまり大事にしてくれない組織や 人と人に対してめちゃくちゃあの貢献をしたとしても多分
あっちも求めてないしイトッポイド的にもしょんぼりしてしまうのでその場合は普通に あんまり頑張らない方がいいっていうのをやっとわかったんですけど
みんなゲームは全力尽くすものだと思ってたんですけど意外とそうではないというね で
あの やる気仕事だとやる気のあるなしとかその
うまみとかまあそれこそ合理性よりあんま稼げる稼げないとかあの プロコンの問題があると思うプロスコンスね
42:05
メリットデメリットなしですはい だけど楽しくなりたいじゃん楽しくなりたいわけね
イトッポイド楽しくなりたい 楽しくなりたくないんだったら今の話は全部無視していいと思う
楽しくなりたくないんだったらねでも楽しくなりたいんだったら あのどうやら今までみたいなやつだともうサバンナになったから楽しくなれないっぽい
っていうのがもうわかったわけ じゃあそこで楽しくなりたいのでえっと腰を上げるか
もしくは腰を上げるためのインフラコストに投資するか より体力をつけるみたいな話ですよ生活力を上げる
ちゃんとちゃんと人生物として人間として駆動できるようにする まあそれが人間でもロボットでもいいんですけどロボットの人間も変わんないからね
変わんなくないんだけどイトッポイドにとっては変わんないっていう判断しちゃうんだよね それやばいよって最近友達に言われたんだけどさ
ちょっとやばすぎるかもしれないあまり表では言わない方がいいって 最近よく言われる何か周りの人にとにかくイトッポイドが何か喋るとそれあんまり表では
言わない方がいいかもみたいないやまあいいんだけどさみたいな じゃあ表では言わないようにしますみたいな
ok はいはい ポッドキャストでは全部言ってるけどねはい
楽しくなりたいのでまぁ イトッポイドはやるけどみんなはどうすかみたいな
楽しくなりたくないんだったらまあ別にやらなくていいんじゃないですかみたいな はいまあでもねそのための努力もめちゃくちゃきついとかもあるじゃん
イトッポイドめっちゃやりたくないことがめっちゃあるよ本当にマジで本当にマジである マジであの呪術回戦の五条先生の昔のあのあれだよ
おえーってやつあるじゃんあの体育館でさ あの仲良し二人でさなんかダムダムしながらさなんか口喧嘩してさ
あの県喧嘩始まる前のさ五条先生のさおえーってやつあるじゃん あれも最近トップでよく使うんだけど使っちゃダメだよね
使ってはいけないと思うんだけどなんかうんとそれ多分なんですけど多分おえーってやつだと 思うんですよねーみたいな
いやその多分なんですけどとか思うんですよねとか言ったっておえーでもすべてを台無しに してるんですけど
まあうーん イトッポイドもおえーみたいなのはあるんだよね
だから それが最適化でも選べないっていうのも全然ある全然あるよ大変だったり眠かったり
そんなこと言ったらさっさとさ早起き早寝早起きしてあのご飯もめちゃくちゃもう最適化にしてやったほうがいいって分かってるけど夜更かししちゃうじゃん
っていうか合理性のことだけ考えたらこんなポッドキャストやってる場合じゃねえだろ うんもっとなんかあるはずだぜでもそうじゃないわけよ
意外と結構そんなに理性がすべてではないのでそこはバランスだと思うんだけど だけど方角としてその思考性として楽しい方向に行きたいのであれば楽しい方向に自分は
45:00
行きたいんだっていうのをまず 意識することだと思うでそこからアクションに起こすかっていうアクションに起こすためには体力も必要だからじゃあ
まず体力がつけないとなとかいろいろあるわけよ あと気力がちょっと回復しないといけないとかもあるわけ
イトッポイドも体調悪くなったりとかめっちゃしょんぼりクラブになったりする時の回復ってやっぱどうしても必要なわけそれはもう生物システムシステムだから本当に
摩耗したらそれが回復するのでどうしても時間かかっちゃうわけだからすぐはできないことも全然あるよ 全然あるんだけど思考性としてね
アクションが起こせなかったとしても向いている方角ですよ 向いている方角でも楽しいことになりたいなって思ってるんだったらまあそっちを自分は向いてるんだって
いうことを意識することから始めるっていうのも大事だよね中話です はいで
そこから一歩を生み出すためには絶対にコストがかかるので方角を向くことそして コストがかかるということをまずは認識すること
そこから先どれくらいのリードでどんぐらいのスピードでどういうアクションを起こすかっていう の人それぞれだし人の環境があるからそれはもう個別の事象の話
なので まあいろいろ試してみるといいんじゃないという感じにはなると思います
はいこれが伊藤ぽいの最近の学びです 人里と触れるとねなんか人間てよくわかんねーな
みたいな感じになるんだけどでも逆にそこからかなり学びがあるんですね まあめちゃくちゃストレスフルですけどね
ああみたいなああみたいな感じになってるんですけどまぁでもそのおかげでかなりあの 施策が深まるのでいいなと思います
あのすべてを糧にしていきたいですねはい あの
あれですよ呪霊掃除つみたいにこうふーってことですってこうね あの全部ストックにしていきたいと思っていますはいではまた次回
46:51

コメント

スクロール