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自分の好きな人を喜ばせよう。
あ、なんか急にいいことを言っているみたいな入りをしましたよね。
イトッポイドもですね、このタイトルを口に出して言うと、少し恥ずかしくなります。
これは、こういうこと言うと恥ずかしいな、ちら、みたいな、そういう感じではありません。
このちらについてはですね、前回の後半に登場している必殺技ですので、皆さんよろしければぜひ使ってください。
あー、ちょっとなんか恥ずかしいかもしれない。
ちら、ちら、ちらっていうのはこう、お、なんか聞いたか、弱ぶれてるか、みたいな。
ちらって確認するときのちらですね。
それを置いといてですね、いやーまた気づいてしまったシリーズなんですけれども、
イトッポイドこの調子で気づいていると、懺悔が何個あっても等脇行に消されるんですけれども、
いや普通に自分が好きな人を喜ばせるっていうのが、もしかして一番いいのかと思ったんですよ。
何急になんかいいこと言ってんの、はいまた話が戻る。
それを置いといてですね、いくつか考えていることが、そしてそれを考えるきっかけになったことがあるんですけれども、
いろんなお仕事をしていてですね、前回もこんなの作らなきゃいけないのマジかよ、みたいな、
それに対してどう処方箋、どう抗っていくか、どう入れ込んでいくか、そういうことを話しました。
シンプルに言うと、一つの自分が作るもの、携わるものみたいなものを新聞と捉えて、
ここの部分は一面だからキャッチーなものでも許そう、しかし後ろの方に行くと文化面みたいなものがあって、
自分の心理体も入れてもいい、すなわち一面みたいなものだけを作るということではなく、
一つのものにたくさんの要素というのを詰めることは全然可能であるので、
それは絵文字一つであったり何でもいいわけですよ、パーセンテージなどで割合の。
それでやっていくと、だんだんと何だったらそういった仕事やものづくりやライフワークでもいいんですけど、
そういったものを通じて自分の伝えたいこと、世界と会話したいことみたいなものをやることは十分できるのではないかと、
そういう話ですよと。それが前回の一言で言ったまとめです。
50分も話す必要はなかったね、40分か50分かね。
そうなんですけれども、今回はそういった話の延長線上にはあるんですけど、
もうちょっと本質的に、そもそも誰を喜ばせるのか、
誰に喜んでもらったらいいのかっていうことを考えようよっていう話でございますと。
そうなってくると、マーケティングの話、いわゆるどこに投げ込むか、
誰に受け取ってもらうかみたいなことももちろんあるんですけれども、
今回はどちらかというとそういうよりももっとプリミティブな、
もっとご自身の気持ちに寄り添った考え方というのをちょっとしてみたいと思うんですよね。
例えば、せかせかしてしまう人とかはですね、報酬系がちょっとバグっているので喜ばれたいみたいな感じで、
いろんなことを受けやりますって言ってしまって、
で、キャパオーバーしたり体調不良になってしまったりとかして、
満足にやりきれなくて全損事故になるみたいなのっていうのが、
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この地球上の至るところで毎日起こっている人間の差がみたいなものだと思うんですよね。
エイトポイドはそれはすごくよくわかるんですよ。非常に共感します。
ただですね、人とあまり関わるタイミングがほとんどなく、
そして関わるタイミングというのは必要とされた時という感じでしたので、
そういったコミュニケーションしか今まであまりしてこなかったのでですね、
自然発生的に何かをみたいなのがあまりなかったんですよね。
なので純粋に戦うことしかしてこなかった悲しきウォークマンウリウリロボットなのでですね、
いや別にウォークマンだけじゃないですけどね、やったのはね。
キラーマシーン1号としてエイトポイドはそういう感じだったので、
それでいろいろなトレーニングをさせていただいて、
実地訓練をさせていただいて、キャパシティというのがどんどん増えていった。
だからあまりそういう爆発するみたいなことを正直経験したことはないです。
受験勉強やりたくなさすぎて東方早相場を、東方早相場と東方早相場ジェネリックを
めちゃくちゃ読みまくっていた不登校時代ぐらいじゃないですかね。
したくないものはしたくないのでござるみたいな感じでしたけれども、
そんなことよりそそわでござるみたいな。
秘封クラブちゅっちゅエッセンスを読むことの方が優先度が高いみたいな感じだったんですけれども、
非常に欲望に弱いですね。
それを置いといてですね、何て言えばいいのかな。
普通に自分が好きな人が喜ぶものを作るって、
自分が好きな人って自分が好きになる要素があると思うんですよ。
もう勘のいいあなただったら気づいたと思うんですけれども、
それは友達であり、友人であり、パートナーであり、
名だっていいんですけれども、家族でもいいんですけれども、
あとは会話したことはないけどこの人好きとかね、
そういうのあるよね。
インターネットとかだとね、判刑2クリックの人とか。
そういう自分の好きな人が喜ぶものを作って、
それでその人が喜んだら3度美味しいと思っていて、
なぜかというと自分が好きになる人というのは、
自分が好きになる要素というのがあって、
その要素っていうのはもちろんそのままじゃないかもしれないけれども、
少なくとも変換すると好き要素ではある。
好き要素を形にするというものがある種創作であったり、
ものづくりであったり、いろいろな何かを作るものこと、
何でもいいんですけれども、そういう取り組みだと思うんですよね。
営みだと思うんです。
ってなった時に真っ先にあれ?と思ったのが、
それって普通にガイドラインが引いてあるってことじゃないの?
いわゆるこのポッドキャストでよく話している、
自分の好きなものだけを机の上に集めて神殿を作り、
何か一つのものを作る時に、
その神殿の中で作ることを作るとブレないっていうコンセプトが固まるし、
あっちゃこっちゃあっちゃこっちゃ迷子にならない。
なので神殿というのは非常に大事である。
そういった話をよくしてますよね。
で、それを擬似的に脳内で召喚する時に、
06:04
物理的に神殿を作るのか、
擬似的に脳内でこういう結界の神殿を作るのかってなった時に、
いや、人を思い浮かべるの方が、
魔術回路を開いてこういう結界を作るのに慣れていない人は、
人を思い浮かべた方が早いのではないかと思ったんですよイトッポイドは。
この人みたいなやつみたいな。
で、その話をしていくとですね、
イトッポイドが最近お世話になっている美容院というか美容師さんというか、
サロンというかスタイリストさんというかがいましてですね、
神保町にお店があるんですけれども、
駿河大にあるんですけれども、
ディガベルであったりとか、
あとはポパイとかなのかな、
とかスポーツ系のブランドであったりとか、
そういったブランドのルックとかのヘアスタイルとかをやっている方が
オーナーのお店で、
そこに所属している美容師さん、
女性の方なんですけれども、
その方にしばらくお世話になっていますと。
毎回イトッポイドが任せますみたいな、
ただこういう撮影をするタイミングがあり、
それに合わせて何かいい感じにしたいって言って、
っていう風に毎回言われつつも、
とても素敵に仕上げてくださる、
非常に信頼している方なんですけれども、
その方がよく言っていたのが、
誰をイメージソースにしているかっていうのを言ってたんですよ。
いわゆるその誰というのは、
例えばアーティストさん、音楽のアーティストさん、
あとはスポーツ選手、
あとはモデルさんでも何でもいいんですけれども、
そういう、いわゆるスタイルという言葉をよく使うんですよ。
ヘアスタイリストとか、
あとはスタイリング、いわゆるファッションのスタイリストさんとかは、
ファッション、ファッション用語ですよね、
スタイル、誰々のスタイルみたいな言い方。
よくファッションショーとかのインタビューで、
あなたのルーツになっているスタイルは誰ですかっていう風に言った時に、
アーティストの名前、
例えばそれはデビットボーイですっていう風に言ってみたりだとか、
ブランド名を言ってみたりだとか、
そのブランドのデザイナーさん、
ジョン・ガリアーノですとか言ってみたりとか、
そういった海外のインタビューとか、
たまによく見ると思うんですけれども、
そういうことなんですよ。
いわゆる具体的に、
これがこの長さでこうでこういうデザインでって、
いわゆる我々は結構絵を描くじゃないですか。
2次元でも3次元でも何でもいいんですけれども、
絵を描いて作っていくんですけれども、
そうではなくてスタイルなんですよね。
完全に一致することができないじゃないですか。
ちなみにトップオイド一番最初に噛み切った時に、
結局そういうことじゃねってなったのが、
清郎さんと大崎豊。
ははははは。
おお、うんってやった感じじゃないの?みたいな。
どんな感じだよって感じなんですけれども、
まあでもなんとなくわかる感じはある。
ちょっと正直納得はいく。
なるほどね。
言ってることはわからないが、
言いたいことはわかったみたいな。
別人じゃないですか。
全く。
いわゆる体の作りも全く違えば、
09:00
もう本当に同じ人ではないわけです。
なので完全一致ができないけれども、
でも何かこうニュアンスであったりとか、
その人が良いと判断するであろう感じとか、
いわゆる方向方角ダイレクションの話なんですよね。
ニトっぽい大崎豊ではないし、
大崎豊的なテンションや精神線やみたいなものの
全てを肯定して好きかと言われたら、
全然そんなことはない。
けれどもなんとなく大崎豊っぽいとかね、
大崎豊っぽい髪型とか、
そういうのってわかるじゃないですか。
で、実際に完全一致ができないからこそ、
まあなんというかオーダーメイドでというか、
最後の最後で調整はしなきゃいけない。
それは頭の形であったりとか、
まあその人の頭蓋骨の大きさであったりとか、
ファッションの雰囲気、肩幅、
まあいろいろあると思うんですよね。
頭の鉢がでかいなら貼ってるだろう、
そういうものもあると思います。
で、そういう人で表現した時に、
いわゆる完全一致ではない、
余地があるんですよね。
勝手に解釈できてしまうところっていうのがあるんですよ。
他人っていうのってわからないので。
生きている人でも亡くなっている方でも、
全然どっちもわからないじゃないですか、他人っていうのは。
でも、だからこそ余地がある。
勝手にある種想像しちゃっても、
正解か不正解かってわからないところがある。
他人って基本的にそうだと思うんですよ。
でも、その何というか、
余地や余波みたいなものが、
なんだろうな、
こういう結界初心者にはかなりいいんじゃないか、
と思ったんです。
で、初心者という言い方をしましたけれども、
純粋にやり慣れていないジャンルを作る時とかも、
人で判断するのはかなりいいのかもしれないと思ったんですよね。
この人が喜びそうなもの、
この人が好きそうなもの、
この人っぽいもの。
ただ、この人っぽいもので作ってしまうと、
その人のことはそんなに好きじゃない。
あんまりわかってないし、そんなに好きじゃないけれども、
自分が作ろうとしているものって、
誰々さんっぽいものだよね、
っていう風になっちゃうと、
これ失敗なんですよ。
それだとうまく、うまく、
心象風景が描けない。
なぜかというと、
その人のことを別に好きではないから、
その人のことをポジティブに
いろいろ想像することができない。
その人が動いていることを想像することが楽しくないんです。
なのでダメなんです。
何々っぽい、何々、誰々さんっぽい絵だよね。
誰々さんっぽい感じで絵を描けばいいのかな。
これだとね、
ちょっとストレスだと思うんですよね。
ていうか正直そんなのってよく話になるじゃないですか。
あーなんか、この人っぽいなおい絵柄ね、とか。
そういう話してするじゃないですか。
でもそれじゃないんですよ。
ドポヨが言いたいのは。
そうじゃなくて、
自分が好きな人が好きと言いそう。
っていう方で考えた方が、
好きな人のことを考える方が楽しいじゃないですか。
好きな人のことを考えると胸が苦しくなる。
胸が苦しくなる。
村人みたいな声出ましたね。
マインクラフトの村人みたいな声出したね。
イトポヨって基本的に
マインクラフトの村人みたいな声しか上げてませんから。
もうずっとこれ。
基本的にずっとこれしか言ってない。
1日24時間それ。
ポッドキャスの時だけです、日本語喋るの。
もうずーっとフニフニしてるから。
ずっとね、8の字眉で
フーンしか言ってない。
ずーっとフニフニしてる。
12:01
まあたまにはフニフニしないで話してみるか。
話してやるぜ。
フーンちゃんとダイヤの武器を交換してくれない村人は
島流しにされるからね。
でもダイヤの武器を交換するようにすると
閉じ込められるからね。
一体どっちが幸せなんだろう。
フーンどっちが幸せなんだろう。
タヌキチね。最近タヌキチちょっと好きなんだよね。
いや別に何かのゲーム実況を
見たわけじゃないんだけど。
唯一、任天堂のハードで
唯一ちゃんとやってたのが動物の森なんだよ。
動物の森がやりたいがために
ゲームキューブとかを買った気がする。
他のゲームキューブのソフトをほとんどやっていない。
なんか任天堂の
あんまり記憶がないですね。
動物の森しかない。
ポケモンはやってたかもしれない。
ポケモンと動物の森ぐらいじゃないですか。
そうだね。スマブラは
友達がいないと遊べないでしょ。
なんて悲しいことを言うんだって。
だから周りにお家がないのよ。
友達のお家がないのよ。
で、話を戻すんですが
好きな人のことを考えた方が
まあ楽しいし
いろんな想像を勝手にするじゃないですか。
勝手に自分の中で理想の
理想の王子様を描いたり
するじゃないですか。
本人と合ってるかどうかはわかんないけど。
まあだから格好の人でもいいんですよね。ぶっちゃけ。
推しでもいいかもしれない。推しが好きそうだからとか。
まああとはその
昔の人でもいいし
自分が好きなアイドルとかでもいいかもしれませんね。
そういった好きな人が好きなものを
作るっていう風に考えると良くないですか。
自分の好きなものを
100%形にするっていうのは相当難しい。
なぜかというと
自分の好きなものがまずわからない。
少なくとも井戸っぽいトイレはまだまあわかんない。
ザンパクトの名前を聞いて回ってる最中だから
っていうぐらいわからない。
好きなものがわかったとしても
自分が作るとなんか違う気がする。
こんなんじゃない。こんなんじゃ全然みたいな気持ちになるじゃないですか。
それはそうですよ。自分がやるものってだいたいそうなるじゃないですか。
でも結構いいものだったりするんだけど
そうなっちゃうんですよ。
ってなったら人のせいにした方が良くないっていう。
いやちょっと言い方が悪いかもしれないんですけど。
これは○○さんが好きそうなやつだからね。
みたいな風にやったら
仕方ないなみたいな。仕方ない。
これを壊してやるかみたいな。
そういう気持ちで作ると意外と楽しいっていう。
でもこれって楽しいだけじゃなくて
ちゃんと想像が言ってると思うんですよね。
想像が言ってる割に
自分の中からひねり出しているわけではない。
でも勝手に
その人をイメージして
自分の中からお出ししているんですよ。
1個1個挟んでる。1個人のせいにしてるんですよ。
言ってしまえば。
でも別にその人から直接
そういう風に作ってくれって言われてるわけでもないんですよ。
これね、いいんですよ。
自分を騙すのにちょうどいい。
これおすすめです。
糸っぽいと最近嘘です。
さっき気づきました。さっき気づいて
あっと思って
しかかりの企画全部それでやってみたら
めちゃくちゃ全部終わった。
めちゃくちゃ全部終わった。
めちゃくちゃ全部終わったし
どうしようかなどうしようかなっていう風に悩んでた
アクションとかも
普通にやった方がいいなと思って
アクションを起こしました。
その結果物音が
かなりすごいいい方向に進んだから
なんとさっさとやればよかったなみたいな
そういうことで往々にしてあるじゃないですか。
15:01
でもなかなか着手できないとかってありますよね。
人のせいにすればいいんです。
誰々さんが喜ぶからっていう風に。
そういうのもね、大体やりがいと言ったりもしますよね。
もう一つこの好きな人を
喜ばせるっていう発想を
考えたきっかけみたいなのがあって
最近出た本なんですけど
ジャシンちゃんドロップキック
という漫画があって
ジャシンちゃんがアニメ化していると思うんですよね。
例えばVTuberさんが好きな人だったら
エキュートというキャラクターの声優さんを
いろいろな投票の
バトルをくぐり抜けて
VTuberの朝野瑠璃さんが
声優さんとして獲得して
VTuberなのに声優やるっていうね
面白いアプローチをやられてた。
そういった記憶にも新しいと思うんですけど
ジャシンちゃんドロップキックの
アニメの宣伝プロデューサーの方が書いた
新書なのかな
これは宣伝は才がすべてっていう
アニメ宣伝プロデューサーの
これは
なんて読むのかな
ちょっとすいません
苗字を読み方が間違ってたら
マジで申し訳ないんですけれども
柳瀬和樹さんで
いいんですかね
柳瀬和樹さんと書く
方ですね
ジャシンちゃんの
イベントとかで結構MCをやったり
しています
この方ですね
イケイケどんどんチャラいぜみたいな感じでは
全くないですね
この方
なんですけれども
結構世代的には若め
だと思いますもちろん
われわれしかりから
考えると大先輩でございますけれども
アニメ業界の
そういった宣伝Pみたいな
感じで考えると結構次世代
という感じがありますね
第二世代って感じかな
インターネットが発生して
アニメがたくさんできるようになってから
の宣伝P
宣伝をSNSでやるっていう時代になってからの
第一世代第二世代ぐらいの方ですね
宣伝は
最後は全てというタイトルで弱者のための
宣伝メソッドを公開と
この本は非常におすすめです
コンテンツの
宣伝に携わっている方だったら
読んだ方がいい非常に文章が上手いので
読みやすいです
あとジャシンちゃんはとにかく具体的な事例が
多いのでサブカル業界に
関わっていて宣伝をやらなきゃいけない
とかプロデューサーをやってますみたいな
方はちょっと読んでみると
120%参考になるんじゃないでしょうか
っていうぐらい
なかなかいい本だと思います
この方確か大学院かなんかに
いらっしゃるのかな普通に社会人
大人なんですけど学び直してたりして
で結構
グループワーク
というか勉強会
というかイベントみたいな
ものをやってたりするんですね
そういったエピソードも中に入っていて
面白いんですけれども
その中で書いてあって
確かにそういうのあるよなと思ったところに
ジャシンちゃんの仕事をやった
ステークホルダーの人会社の人
とかがジャシンちゃんの仕事しかしなくなる
っていう現象があるっていう風に書いてあって
それはやっぱり直接喜んでくれる
人を目の当たりに
18:01
してしまうとその人たちを喜ばせよう
という気持ちがやっぱ
嬉しくなっちゃうのでもう一回あれやりたいな
みたいな感じになって
ジャシンちゃんの仕事ばっかりやるようになっちゃう
そういう現象がある
イトプロがガルパンに
末席ながら
ガルパンの地域の盛り上げ
みたいなものを
判件のオフィシャルを
いただきつつやらせていただいて
いた時も
全くそんなような気持ち
でしたねやっぱり実際に喜んで
くれる人たちを目の前にするととてもやりがいを
感じるこれは本当にそうだと思います
ただ意地悪な言い方を
するとですねそれって確実に客が
いて喜んでくれるっていう
人がいて自分の実力が
そんなになくてもIPの力を
借りてやることによって
すごくすごく喜んでもらえて評価
されて気になってしまう
今意地悪な言い方をしましたけれどもこれは
いわゆるジャシンちゃんのオフィシャルの
方じゃなくてオフィシャルに
携わっているコラボ先の話なんですよ
コラボ先の人がジャシンちゃんの仕事しかしながら
これいいことなんですよ
オフィシャルの半元
この本でいうとジャシンちゃん
からするとめちゃくちゃありがたいことですよね
最高に嬉しいことなんですよ
意図っぽいのはどちらかというと
半元ではなく半元じゃない方の経験
があるので
その人たちがやりがいを覚えて
それの仕事しかしない
もちろんそれはそうなんですけど
それはあくまでもジャシンちゃんが魅力的だったから
お客さんが喜んでくれてるんだよ
っていうのは
やっていって
きちんと分かっていないといけないところ
だとは思うんですよね
そんな厳しめの
反省はしなくても別にいいとは思うんですが
ただやっぱりですね
直接喜んでもらう
というのの
報酬系に対する
快楽ってマジでやばい
っていうのはあるんですよ
これは良くも悪くもだと思うんです
今言ったように
それは別にあなたの
力ではないよね
っていうのも全然あるんですよ
めちゃくちゃ人気の
半元とかだと
何にしたって喜んでくれるっていうのはあるんです
熱狂的なファンがもう大量にいるとか
もう待望のみたいなやつだったら
何やっても喜ぶんですよ
それはもちろんあるんです
もちろんあるんですけれども
糸ブルがこの本を読んで
やっぱこの本に書かれてる中で
ジャシンちゃんはとにかく弱者である
超予算があるわけでもなければ
超絶人気IP
というわけでもないと
ただすごく濃いファンが
できて
かつSNSでゲリラ的に
やっぱり
一回戦目だったので
ジャシンちゃんが切り開いてきたというよりも
インターネットが成熟していくまでの
過渡期の
いわゆるコロナ後の
過渡期の
一回戦目を駆け抜けてきた
方達なので
なんというか
結構暴れが許された
っていうのももちろんあると思うんですよね
そういう前提はあるとは思うんですが
21:01
ですが
それはそうとして
やっぱり
直接ワーって喜んでくれる
人たちの顔を
見ると
やりがいを感じるもしくは
この解像度が高くなる
っていうのは一つあるなと思ったんです
ただ一方でですね
喜んでくれるファンのことが
あんまり好きではないっていうことって
全然あり得ると思うんですよ
いわゆるこういう人たちは
すごく好きだし喜んでほしいんだけど
こういう人たちは
実はあんまり好きではないし
そういう人たちが喜ぶものを
作ることもあまり実は好きではない
これ全然あり得ることなんですよね
自分が例えば作っているものを
喜んでくれる人たちというのが
例えばいるとしましょう
そんな恵まれた機会
経由なこと
ありがたいことというのは分かった上でですよ
試行実験として
でもその中にこの人たちが
ファンでいてくれることはすごく嬉しいし
この人たちの応援の仕方であったり
とかっていうのはすごく好き
だけどこの人たちはなんかちょっと嫌なのでやる
みたいなのって全然あり得るじゃないですか
例えばこれが活動者さんとかの悩みとかにも
よくありますよねファンなんだけど
みたいなあとはファンなのでアンチで
ファンチみたいな言葉もありますけれども
そういうのってあると思うんですよ
いわゆる
反応を示してくれる
ターゲットのこと
ターゲットが喜んでくれるのをやるのが
いいよねっていうようなそういった
考え方だと結局
このファンチ的な人だったり
自分はあんまり好きじゃない人たち
ビジネス上お金払ってくれるから
それはそれでありがたいんだけれども
今からすごい厳しいこと言いますよ
今からすごいやばいこと言います
ただ人間じゃないですか皆さん各位
人間って好みってあるわけですよ
嫌いまではいかなくても好きと普通はあるじゃないですか
別に普通である
そういうのって全然あり得ると思うんです
全然あると思う
その時にですね
普通の人たちも
入れ込んで考えてしまうと
これただのマーケティングの考えになっちゃうんですよ
もちろんビジネスの話は別ですよ
この邪心茶の話はあくまでもビジネスの話をしています
徹底的に
徹頭徹尾に誠実にビジネスの話をしていて
非常に読んで面白いです
おすすめでございます
この本の紹介終了
ここから伊藤ぽいどの派生した話なんですけれども
ビジネスとしてやるんだったら
別に金さえ払ってくれれば
クリックさえしてくれれば
その人がどういう人か
自分にとって
普通なのか好きなのか好きじゃないのか
そんなの関係ないって関係ないんですよ
等しく一致なんです
それは別になんですけれども
これはクリエイターとしてのメンタルの話です
気持ちの話ですテンションの話です
そして作る時の
想像がより
ドライブする方法というのを
今こうして議論して
探ろうとしています
そのテンションがドライブして
想像力が解像度高く
スピーディーにアイディアが浮かぶ
いろんなシナプス点と点が繋がる
そういったものを誘発的に
発生させるためには
24:01
好きな人が
喜んでもらうっていうのが絶対いいんですよ
ターゲットのこと
自分たちのお客さんのことを考えて作る
お客さんの顔を思い出して作るんです
これ別にいいと思うんですけど
お客さん全員が好きかって言うとそうじゃねえじゃん
いやこれ伊藤ぽいは言うよはっきり
だって事実そうだもんみんな言ってないだけで
別に普通なお客さんとかいるじゃん
好きじゃないお客さんなんだったら顔も知らないとか
全然いるでしょいや普通そうだよね
普通そうだよ大多数がそうだよ
っていうかそれはお客さんとかお客さんじゃないに限らず
限らずあの
人生の中で出会った人の中で
この人は好きだったなって人が例えば何人いますか
って話ですよ普通クラスメイトの
大多数普通じゃないちょっと好きだな
っていう子が何人いる
30人母数だとしてパーセンテージで
考えると何パーセント人生で会った
人の中でそのパーセントかけると何になる
そういう話ですよね好きじゃない人の方が
多いじゃないですかそういうことなんです
でも好きな人を
イメージするとすごく何か
胸がキュッと苦しくなるうるさいと
うるさいうるさいやめろと
今まではよかった急に真面目な話をして
あー来た来た仲良しインターネットやっとこういう話を
調べてたとちょっと最近なんか
ねえ最近フニフニしていて
ちょっとあれなんだよなと大丈夫かよと思ったら
おっいい話してきたそうこういう話が
したいんだよと思ったらまた胸が苦しくなる
くそ
肩腹痛し
そう好きな人
をイメージするとですね
結構いろんなものが
できちゃうっていうのはあると思うんですよ
想像ができちゃう勝手に想像ができるから
なので
いとぽいろを開き直ろうと思っています
ぶっちゃけて言ってしまうとですね
なんでここにたどり着いたかの三つ目の
背景なんですけど
おっしゃる通りでございますお察しの通りです
あんま好きじゃないかもみたいな
シチュエーション
結構増えてきました
それはいとぽいろ自体が
多分変化しているからです
同じものを作り続けるというのがかなり
普通になってきているっていうのを
すごくすごくすべてのタッチポイント
すべての仕事すべての創作すべてのライフワーク
で感じていますもちろん時代の変化も
あるんですけれども
いとぽいろが秋っぽいからみたいなところも
あったりするのかもしれない
でもよりやっぱり感じているのが
自分自身がかなり
成長という
単語を使ってしまうと何か意識が高くなって
高くなってそうな雰囲気が
出るんですけど事実としてめちゃくちゃ成長
しているというよりもなんか
学生と学びがめちゃくちゃ多いので
今ちょっと
フィーバータイムなんですよ
今ちょっと各編入っててこの各編
止めたくないんですよ
日々ここはこういうのって
あんまり良くないな
じゃあ次やる時はこうしようっていうのが
一挙一投足すべての
ジャンルにおいてあるんですよね
このノリを
ちょっと止めたくないという気持ちがすごくあります
なのでなんだろうな
自分の行進にストップをかけたくないんですよ
いわゆる行進というのは
破壊して
27:01
もう一度作り直す
壊して構築いわゆるOSを
サインインストールするようなものなんですよね
毎日OSサインインストールしてたら最悪ですよね
最悪の
Windowsって感じがしますけれども
まあでも今そういうタイミングなので
まあそうなんだろうな
っていう風に思っています
そう考えると
ずっと同じものは過去の自分が
やっていたもの
自分がターゲットにしていた市場や
マーケットっていうものがなんかあんま好きじゃない
なんかずっと同じことやってるのはマジでありえん
みたいな
言葉を選ばず言えば結構そういう気持ちになってるんですよ
そして多分うまくいかないから
意図っぽいのは
やっぱりそうですね
やっぱりすごく思うんですが停滞は衰退
っていうのはちょっとどうしてもやっぱある
と思っています
ずっと同じことをやるっていうのを
それによって
着実に鍛えられればいい
とにかくベンチプレスをやることによって
体幹も鍛えられるし
足も鍛えられるし
三頭筋も鍛えられるし
もちろん胸も鍛えられますみたいな
神経も鍛えられます
筋力も鍛えられます
重さを変えていくの
重さを上げていってどんどん
使える重量を重くしていく
これをすることによって成長していきます
これすごくいいじゃないですか
これは同じことをやっているとは言わないんですよ
負荷が変わってるからです
取り組み方を変えているからです
毎回変わるからです
問題は全く同じ負荷で
10回3セットみたいなものを
10年やり続けるみたいな話です
これは多分全くもって
時間の無駄なんですよね
軽いダンベルをなんかよく分からない
あの部屋に転がってるからって言って
何か10回やってみるみたいな
思い出した時に10回やってみるみたいな
これをなんかずっとやって回すみたいな
これ多分無なんですよ
マジで何にも変わらない
何かただ疲労しているだけ
時間の無駄なんでしょうね
とりあえず全てがウェイストですね
そういうのを避けたいなと思うんです
今ものすごくいろんなものが
過渡期になっているので
今まではそれでも良かったんだけれども
今変化している時代の中で
やっていると
それ多分10回適当にやった
軽めのダンベルじゃね
みたいなものが結構あるんですよね
エイトプールはそれを
非常に恐れています
非常に恐怖心に
苛まれている
それをやらないようにしたいなと思っていて
そうなった時に
いわゆるちょっと分からないこととか
ちょっと読み切れないこと
いわゆる
一歩踏み出す勇気
魔法先生ネギマでよく言われている
本当の魔法は一歩踏み出す勇気
不確定要素に向かって一歩踏み出す勇気
それが本当の魔法だ
by エヴァンジェリン a.k.a マグダベル
キター
舞い降りてきた
白い
輝く君へ
アニメ1期エンディング
タララララララララ
魔法先生ネギマ
1期アニメ
感動的なシーンに流れる時の
30:01
サントラの曲
ピアノで弾けます
アハハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
赤松健先生が
自民党総裁選のために
総裁選の実行委員か何かになったんですかね
赤松健先生は議員さんでらっしゃいますけれども
なんと議員さんでありながら
総裁選にエントリーしている
プレイヤーたちの
似顔絵を描き
しかもSDキャラもどうやら描いているらしく
その人員の人たちが
使えるような
公式キャラクター
イラストアセットみたいなものを
どうやら制作したらしいです
これすごいですよね
何が伊藤ポイレすごいなと思ったかというと
別に赤松健先生の
ネギマがめちゃくちゃ伊藤ポイレが好きだから
赤松健先生全てを
盲目的に
OKとしているかと言われたら
全然そんなことはないというか
全然存じ上げないんですけれども
その活動というか
今の政治家としての活動で
何をやられているかというのを
伊藤ポイレは存じ上げないんですよ
申し訳ないんですけど
勉強不足なので
とはいえですね
すごいと思ったのが
めちゃくちゃ絵が上手い
赤松健先生は普通に人物画が
めちゃくちゃ上手いんですよ
絵が上手い本当に上手い
本当にマジで
商業的なイラストというか
アートワークみたいなものを
たくさん作っているし見ている
伊藤ポイレの目線から見ても上手い
って思う
上手いだけじゃなくかわいいさもあるんですよね
たとえばめちゃくちゃ
仲良いかとかめちゃくちゃファッショナルかと言われると
それはそうではないな
そういう絵柄ではないなとは思うんですけれども
でもやっぱり可愛らしさというのが
あったりしてめちゃめちゃ上手いです
ガチで上手い
その上手いレベルで本当に描いてあって
本当に全員が魅力的に見える
めっちゃデフォルメしてあるというわけでも全然ないんですよ
本当にただただ上手い
まずこれが一つ
もう一つがそういう政治的なものに対して
アートワーク化されるという時に
たとえば誰に発注したとしても
そこに角が立つんですよね
なんですけれども議員さんが描いてるんだったら
ああまあそうだねっていうか
内部で作ってるインファンスでやってるみたいな話じゃないですか
それはいいっすよ
あと赤松健先生がやってる
もちろんそれは実績がある先生ですし
そもそもいろんな
海外の政治家さんたち
ステークホルダーさんたち
みたいな人との
外交をする時に
その行った先で
会食をしたり会合をしたりするわけなんですけど
その先の人の似合いを描いて
漫画似合い外交みたいなことを結構何年もやられてるんですよね
そういう文脈とかも見ると
第一人者ではあるんですよ
その筋の
もうザなんですよ
って考えると最強だな
そうだねと思ったんです
なんかその委員選ばれちゃってどうしようどうしよう
みたいな漫画が
漫画で政治家の生活
みたいなのを
政治家がどういうことをやってるかっていうのを
皆さんに知っていただくためにっていう
33:01
その活動の一環として
自分にできることなのかって考えてそういうアプローチで
漫画みたいなものSNSで展開されてらっしゃるんですけど
そこでなんか委員会になっちゃったどうしようどうしよう
みたいなのをなんか見た気がするんですよね
でふってSNS見たら
イラストが出てきて何このクソうまいや
と思ったら赤松健先生が描いてます
マジかよみたいな
ちょっとびっくりしましたよね
気になる方ぜひチェックしてみてください
小泉さんとかがね
イラスト化されてて
普通に上手ですよ
マジで上手いっすぜひご覧ください
大乱闘スマッシュブラザーズ
みたいな感じでバンバンバン
顔がいくつか並んでるんですけど
それもね上手いんですよ
1ページやっぱ漫画的なのかな
1ページとして見てね
すごく上手いっすね
びっくりしました感動しています
という話がありつつ
ネギマのエンディングとサントラの話をしたから
赤松健先生の話をしたのか
一歩踏み出す勇気
そこから話が進んだんですね
一歩踏み出す時に
分かっている中でやるとやっぱりどうしても
縮こまってしまうと思うんですよ
縮こまってしまったり失敗しない方向に行くと思うんですよ
絶対に反響がある人たち
絶対にまあこの人は
こう喜ぶだろうなみたいな
だからまあこうなんだろうな
それって人っぽいのが前回のエピソードで言った
関東グラビア有名人インタビュー
やってればええんやろみたいな
その考え方ですよね
でも本当はそういうことがやりたいのかと言われると
やりたくない場合もあるよねっていう話を
前回しています
気になる方は前回のエピソードを聞いてください
そうじゃなくて自分の好きなものをやりたいって時に
ただその好きなものが
全部わからないよね
もう100%自分の好きなこれで絶対にこれをやりたい
それが分かっているんだったらいいんですけれども
それが分かっていないけれども何かやりたい
何か好きな好きを形にしたい
何か好きに触れていたい
そういう時難しいですよね
でも好きな人が喜ぶもの
好きな人っぽいものっていうのを
やってみると楽しいんですよ
これある種ですね
おしかつのマインドを
よりポジティブにした
ポジティブじゃないな
より受動的でない形にしたというか
より想像力を働かせるというか
反射で反応するのではなくて
なんていうかな
結構インターネットがない時代に
相手のことを思って書く
恋文みたいな話なんですよ
結構真剣に話してるんですけど
しかも
届くのに時間がかかるし
届いた先でどうなってるかわからない
例えば遠距離恋愛
ミトポールは遠距離恋愛みたいなのはちょっと
全然わからないんですけれども
感覚としてはね経験がないからね
そんなにねミトポールは
ちびっこだから経験がないんでちゅ
はーん
はっはっはっはっは
はっはっはっはっは
はっはっはっは
肩腹痛いわ
はい
今の時代の遠距離恋愛だと
例えば自分が送った何かを
見ていないタイミングも
普通に何かを見ているし
誰かとコミュニケーションしているだろう
36:00
ということを容易に想像できてしまうんですけれども
例えばそれは
それこそ
日本文学の作者たちが
手紙を書いていた
みたいなそういうね
なんていうか
国語の時間とかでなんかちょっと
ビンランとかに書いてなかった
芥川龍之介がなんか
なんだろうな
しょんぼりクラブしてたみたいな
はっはっはっはっは
ダザイがフニフニしてたみたいな
手紙がガチでフニフニしてるとか
なんかそういうの見てない?
ああいう時代の手紙みたいなものを考えるとさ
あとはその
現代小説とかで言うと
ラブレターをテーマにした小説
森見富彦恋文の技術
恋文の技術あってますか?
とか
手紙をしたためる時の
時間間隔って止まってるんですよね
SN…なんだろうな
LINEで送る時も
止まってる可能性はあるかもしれないけれども
でもやっぱり
自分以外の誰かとコミュニケーションしている
それの延長
それの選択肢
それの延長線上に自分の
自分への返信や自分への送信みたいなものがある
いわゆるスマートフォン
という画面ですべてをやってるからですよね
でも手紙っていうのは
手紙が届きます、切ります
開きます、読みますっていう時に
視界の中に他の手紙と一緒に
読むことってないのよ
他の手紙と一緒に開くこととか
次々に手紙を開いてみる
それがなんか
それこそ政治家とか
電報とかそういう話
だったら別ですけど
恋文みたいな話
平安時代まで戻ってもいいわ
平安時代に戻ろう
平安時代に戻ろう
思いすぎて相手のことを思いすぎて
力量を飛ばそう
そこまで時間を巻き戻そうぜ
そっちの方がわかりやすいわ
平安時代に行こう
和歌の時代に戻ろう
やっぱり万葉集とかの話しようぜ
戻りすぎだね
そこまで行くと
2024年に
生きる我々に
インストールするところに
ちょっとあれだね
時差ボケが起こりすぎるかな
まあでも
不眠をしたためている時に
相手のことを
考えるじゃないですか
その時に考える時に
もちろん
タイピングでもいいんですけれども
どう
なんというか
相手からの答え合わせがすぐ
返ってこないけれども
っていう時間があるじゃないですか
文章を書いている時って
正解か不正解かっていうのが
わからないまま文章を書くじゃないですか
その時間って
結構相手のことを
うーんって考えてる感じ
感覚わかりますか
うーんってなんか考えてるじゃないですか
そのうーんって考えてるところって勝手に考えてるんですよ
勝手に想像してるんですよ
全くもっていい迷惑みたいな
いやそんな手紙いらないんですけど
39:01
っていう場合もあるかもしれないよ
恋は盲目だからね
だけれどもそれは置いとくのも
そうかもしれないけどもちょっとなんか
ちょっとヤンデレかもしれないんだけども
でも勝手に想像するくらいだったらセーフじゃね
なんかやばいことしなければ
本当か
本当か
チャオ仲良しで止まってるんだよね
チャオ仲良しみたいな
ハッピーエンドで頼むみたいな
ラブコメが正義みたいな感じあるから
ちょっと平和ボケしすぎか
ちょっとそれダメか
でもラブコメが正義でラブコメじゃなくて
ちょっとでも悲しくなると
大丈夫それいい一旦許容していい
オッケーオッケーわかったありがとう
あの相手のこと考えてるじゃないですか
考えてる時の
その想像の感じあるじゃん
でどんどんどんどん
これってこうなのかなこうしてくれたらいいな
こういう時って多分こうするんだろうな
こう書くとこう思うかもしれない
でもこう書いたら自分の気持ち伝わるかな
こういうの好きだろうな
でもそれを好きなのを形に
文章にしたためる能力はないな
えーどうしたらいいんだろう
わかるよねそれで悩むよね
悩むのもわかるんだけど
それは答え合わせが
できてしまうから悩むんですよ
いわゆる手紙を書いて送るってなると
送ってしまうんですよ
送ってしまうってことはワンチャン
相手に届いてしまうので
届いた結果どう思うか
いわゆる相手の気持ちを動かす可能性もあるし
もしかしたら返信が返ってくる場合もある
どちらにせよ何かしら働きかけてしまう
答え合わせをしてしまうんですよね
これはそれは悩むと思うそれは悩む
だけど伊藤ぽいろが言ってるのは
一方的ヤンデレマインド
こういう結界なんですよ答え合わせをしない
送らないんですそう送らない
送らないラブレターを書く
きもいこと言ってる
送らないラブレター一番いいから
いや何がいいんだよって
急にでかい声出すなと
いやでも送らないラブレターを考えるって
マジ自由じゃない
一番自由じゃない
一番無責任だよ
ラブレターという形にしなくてもいいや
考えるだけでいい
好きな人のことを妄想する
それからキャラクターでもいいよ
長友樹のことを考えてもいい
何でもいい春日のことでもいいよ
鶴谷さんのことでもいい
朝倉さんのことでもいい
なんで春日なんだよ
なんで春日なんだよ
最近ちょっと面白い
なんか長友樹二次創作漫画みたいなの
見たからから長友樹二次創作漫画
くーしびれるよね
あんたのこと読んでたよ
SSも読んでた
新ジャンルスレってのがすごい大好き
クーデレみたいなやつね
冷蔵庫デレみたいな
新ジャンル冷蔵庫デレ
あんたのことなんか
冷凍室
あんたが入る冷凍室なんてもうないんだからって書いてある
なんでそれみたいな
伏線が最後に回収されるみたいな
結婚した後に
夫が
俺くんが作りすぎちゃったものを
もういっぱいいっぱい
作ってくれるから
大切に食べたいから
42:01
全部ちゃんと律儀に
レッドしてたわけ悪くならないように
で俺くんが
死んじゃいますっていう風になった時に
最後に
これ作ったからって言って
その時に冷蔵庫デレのヒロインが泣きながら
もうあんたのことなんか
もう冷蔵庫に入れる
もうそういうスペースなんてないんだから
これは
こんなに作ってくれても
食べきれないよっていうのと
一緒に食べて欲しかったんだけどって言って泣く
みたいな
そんなこと言うなよって言って
死んじゃうのかなと思ったらケロって直りましたって言って
何よーみたいな
私の涙は
無駄だったわけーみたいな
これで一緒に食べれるからいいじゃないかちゃんちゃんみたいな
ここで死んでしまったらいいのに
てへーとか言って
聞かれて何よーってやるのがイトっぽいよ
ちなみに冷蔵庫デレなんていうのがあるのかどうか
今即興で全てを考えました
でもそういうの死んじゃうするって言ったの
イトっぽいよそれ大好きなの大好き
何のこと言ってたんだっけ
何の話をしてたんだっけね
SSチックなものを
書くみたいな
話になった時に
脳みそを全く動かさないんだけど
自動再生されるみたいな
感じチャットGPTみたいな
イトっぽいよチャットGPTみたいなもんだから
これがしたいんだけどどうやればいいですか
それはですねって言って
言ってる時にイトっぽいよ脳のコスト
ゼロなんだよねこれ冗談とか
イキリではなくて本当にそうなんだよね
自動再生されるんですよね
それを買ってくださって
お小遣いをくれたりもする
クライアントさんとかも多数いる
それが飯の種なんですけれども
本職なんですけれども
やってる本人はチャットGPTなんですよね
自分の意思とかないんですよね
自動再生されるから
でも大人になるにつれ自動再生される
口調みたいなものが柔らかくないといけない
覚えてきたので
それを練習するのが
このポッドキャストだったりもします
基本的に自動再生なので
気づいたら終わってたみたいな
俺なんかやっちゃいました
みたいな感じになるっていうのを避けたくて
これはマジでボースティングとかないです
ただの病気の話なので
これは本当に良くない話なので
そんな
チャットGPTなんていらないんですよ
そんなことよりもね
丁寧に相手のことを考えて
うーんって悩みながら
うーんってそんな過程とかね
これどうしたらどうしたら
こうやってこうやったら確実に成功するとか
なんかそういうね
いいんですよマゾロっこしいのは
そんなのはいいんだよ
あなたのことがスキャーみたいな
こういうのが一番いいわけ
もういとっぽではね
ラブコメじゃないとやだ
もう全部ラブコメでいい
ニコニコしてるのが好き
ニコニコしてないのはやだ
もう絶対に全てをニコニコさせていくから
もうそのためにどんな血が流れてもかまわん
まずいですね
まずいですよ
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それはまずいんだ
そういうのは良くないと思う
本当に良くない
そういうのをこうなんというかね
内緒にできるようになったら
良くなったってことだと思うんだよね
だから上手く内緒に
それは別にいいの
お口チャックしとけばいいから
Cだからね
また村人になっちゃった
あー村人になっちゃった
あー
村人になっちゃった
あーもう村人になっちゃいました
もう一度村人になると
ダイヤを持ってこない限り
ずっと村人です
この村人です
どういう怒り方なんだよ
何がしたいんだよ
何をすればクリアなんだよそれは
もったく
それ置いといてですね
好きな人のことを勝手に妄想するみたいな感じで
いろいろ想像力を膨らませつつ
この人が喜ぶだろうな
この人っぽいだろうなみたいなものを作る
その妄想力というのを
この人がやれって言う
この人が喜ぶからなっていう感じで作ると
なんかすると
自分をだまくらかして自分の引き出しみたいなものを
アイデアをつなげたりすることができる
あとはですね
やっぱり報酬系がバグってる人は
人に喜ばれるみたいなことの
快楽物質がやばいので
それを別に
あの人が頼んでないと思うんだけれども
いやいやなんかあの人が好きな気がする
みたいな
これはあの人が好きそうなやつな気がする
とか言って勝手にやるみたいな
それすごく大事だと思います
本当に
忘れればいいんです
自分の手柄にすればいいんです
あの人が好きそうって勝手に妄想して勝手に作ったけれども
作って出来上がり良かったら
その人のことは一切忘れて
いやこれは私が作ったんだがみたいな
いや私ってセンスいいなみたいな
そういう顔でいいんですよ
それでいいと思いません?
ずっとその人を思い続けて作ると
いやなんでこんな大変なことやらなきゃいけないんだよ
なんだよねあいつはみたいな
いや別にあいつは別にあなたに頼んでないけどみたいな
何か一瞬一瞬のを騙して
一歩踏み出す
ちょっとしたバグですよね
ちょっとした不具合みたいなのを起こして
トゥルルルって
考えを進めるための一歩目として
まあなんか
自分が好きな人が喜びそうだから
好きだから
あの人喜びそうだなどういうのだって喜ぶのかな
こういうのだって喜ぶんだろうな
あとこういうの好きなんだろうな
みたいな喜ぶんだろうな
これで自分の好きな人じゃない人と
ああこういうのが喜ぶんでしょ
ああわかってるよどうせこういうのが好きなんだろう
ったくよセンス悪いなって
そこまで言わなくていいだろ
そこまで言わなくていいだろ
だから言ったでしょ
あのね内緒いいの
そうやって言わなくても
ねわかった
また村人になった村人になったから許してもらえると思ってるんでしょ
そうやってすぐ村人になって
そうやってアノニマスな村人になっていれば
自分のバイネームがないから
何か特命になれた気持ちになって
無敵になれると思ってるんでしょ
良くないよそういうの
48:01
なんでそこで怒るの
怒んなくてもいいでしょ
いいでしょいいの
もうわかってるんだからそんなに怒らなくてもいいでしょ
ああ村人が二人に増えちゃった
ああ二匹に増えちゃったよ
どうする子供がよくてあと六匹が増えるよ
皆さんも好きな人のためにちょっとやってみるといいんじゃないでしょうか
ではまた次回
さようなら
