1. なかよしインターネッツ
  2. 272. 新聞を1つのコンテンツだ..
2024-09-19 51:41

272. 新聞を1つのコンテンツだけで作ろう

これから先ずっと一般受けするコンテンツしか作れないのか?ってげきダウナーになって辿り着いた真実

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コンテンツを作るとき、「この部分は新聞の1面要素で釣り要素にする、そんでこの部分は文化面要素ってことで、自分が好きな伝えたいちょっと一般受けしないやつをぶっこむ」というイメージをもって作るといける

【なかよしインターネッツ】
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サマリー

このエピソードでは、新聞の内容や構成について考察されており、特に一面の重要性や情報の目立たせ方が語られています。また、ポッドキャストとカセットプレイヤーの使用体験を交え、作業環境や情報収集のスタイルの変化についても触れられています。このエピソードでは、新聞のコンテンツとしての価値や設計に関する問題点が考察されています。また、経験の重要性と人間らしさの表現を通じて、新しい視点でのコンテンツ作りが模索されています。このエピソードでは、コンテンツ制作における人間関係やパーソナリティの影響について語られ、特にクリエイターとしての苦悩やSNSの普及がもたらす影響が深く掘り下げられています。このエピソードでは、新聞を一つのコンテンツとして捉え、読者が興味を持つ「一面」としてどのように創造的な要素を組み込むかが考察されています。また、キャッチーな表現としっかりとした内容のバランスの重要性も強調されています。新聞をコンテンツとして扱うことで、思考や表現の幅を広げる重要性が強調されています。伊藤ぽいろは、創作活動を通じて世界との対話を試みることが、個々の認識を更新する手段であると考えています。新聞の制作において、フォロワーとの共通言語を持つことが健全なコミュニティ形成につながることが考察されています。

カセットプレイヤーと音質の影響
新聞を1つのコンテンツだけで作ろう。
なんかBGMが入ってると、YouTubeがこのBGM誰々さんのじゃね?みたいな感じになって、なんか変な登録がされるっぽい、されているっぽい気配を感じたので、BGMをなくしてみようと思います。
なので冒頭のチャラララランぐらいですかね。
ということで、少しずついい感じにしていきたい。しかし少しずつ、なんとかカロリーを低く続けていきたいという気持ちがあるんですけれども、
最近、ポッドキャストを聞いてみるかっていうので、いくつか聞いているんですけれども、
ポッドキャストではなく、ポッドキャストの外側でですね、スピーカー、オーディオ沼にはまったわけじゃなくてむしろ逆行してるんですけれども、
QFXのレトロ39BTなんですかね。海外製品なんですけれども、カセットプレイヤー。カセットをグシャゴンって入れて、ピッて再生すると音なるよっていうやつ。
プラス、Bluetoothのスピーカーにもなっていて、スマホからBluetoothでつないでスマホの音声をそのスピーカーで鳴らせるよっていうやつなんですけれども、
カセットプレイヤーなのでめちゃくちゃチープなんですよ。スピーカー自体が。音質が全然良くない。音質が全然良くないと何が発生するかというと、鳴らす音楽、鳴らす音、声、すべてがローファイみたいな感じになるんですよね。
なので、カセットテープのいわゆるミックステープと言われるような、いとぽではよくヒップホップとかビート系ですよね。歌が入ってない、声が入ってないやつとかインスト系とかを好んでよく流しているんですけれども、それを流すところでポッドキャストを流すとマジで本当にラジオっぽい。
バス、送り迎えの送迎のバスとかで運転手のおじちゃんがかけてたよくわかんないラジオにそっくりの感触ということに気づきまして、ちょっと面白いなと思っています。
ただですね、音質悪いので、普通になんかガチャガチャ作業してたりしてるとですね、何喋ってるのか全くわかんない瞬間とかもあって、ただその感じがなんというか気楽に聴けるというか感じなんだろうなっていう。
全てが明るく全てが見える、明らかにされているような音質というものじゃないからこそできる体験というのは確かにあるんだなっていうのを思いました。
オシャレだからローファイじゃなくて、使いづらいからこそ集中できないからこそなんか気楽だったりとか、そういうのってあるんだなっていうのを思いましたね。
ただしっかり内容聞きたいとか、勉強になるようなポッドキャストだと相性は最悪だと思うので、全然聞こえないあれですよね、イヤホンとかでリスニングテスト受けさせられるみたいなもんなので、それは時と場合なんですけれども。
ということでカセットテープ、実を言うと掃除をめちゃくちゃしていて、8月の掃除の延長戦なんですけれども、いっぱいやらなくちゃいけないことはもちろんあるっちゃあるんですが、それよりも何かこう思考整理したりとか、次面白いことするために惰性で選ばないように、やっぱ掃除をね、1回死んでぶち壊すっていう話をしたと思うんですけれども、
それをめちゃくちゃやっていて、断捨離をしまくってます。で、その結果生き残ったカセットプレイヤーっていう感じなんですけれども、まあいいですね、おすすめでござる。
あとダイソーに行きました。禁止庁のクソデカダイソーですね。ポッドキャストでも話したことがあります。まあ最強ですね。ただ一方でね、電池入れるタイプの商品とかあんまり置いてない。それは多分だけど、店舗の広さが広大すぎて、店員さんをそんなに配置してないわけですよ。
だから単価がめちゃめちゃ高いものをレジ前で見張るみたいなアプローチができないのでっていう問題もあるのかなっていうのをちょっと思いました。小型サイズのデスククリーナー、いわゆるちっちゃい掃除機みたいなものが今めちゃくちゃ欲しくて、何でかっていうとコーヒー豆が焙煎機の周りであったりとか、梱包する机とかで結構散るので、それワーってやりたいんですよね。
探しております。お勧めがあったら連絡をください。よろしくお願いします。
新聞の影響とその問題
ということでね、今回のトークテーマ、新聞なんですけれども、新聞読んでるかっていうと人生で新聞あんまり読んだことないし、実家には来ていましたけれども、もはや何新聞だったかも覚えてないくらい興味がなかったですね。
今でも新聞全然撮ってるお家あると思うんですけど、実家にいるよって人だったり、普通にね、でもあれじゃないですか、若い頃、我々がキッズだった頃、キッズだった頃、若い頃というのかは謎ですけれども、日経新聞撮ってないと話についていけないよみたいな、そういう脅しマーケティングみたいなのが長寮ばっこしておりまして、基本的に日経新聞電子版にそれが引き継がれていたんですけれども、
就活で受かるためにはマジで日経新聞を読んでないと死ぬのであるみたいな、また脅しマーケティングみたいなのを相変わらずやっていましたね。やめてくれよっていう感じしますけれども、ぶっちゃけね。
新聞の話ではなくてですね、糸ぽよが考えて、これはもう気づいてしまったかもしれない、この世の真実に気づいてしまった、機関に消される可能性があると、そう思った次第でございますと、また君は消されるのかと、また消されて、またこの真実に気づいてしまったみたいな、
真実に気づいてしまったっていうのはさ、何かの陰謀論の話かさ、何か良くないものを決めてしまった時のセリフなわけよ。
フォイドちゃんと、フォイドちゃん大丈夫かと、フォイドちゃんなんかね、うわーっていろいろガーってやって、スンって急に一段落つくとさ、何かこう大丈夫かと、よくわかんないまま食当たりみたいな感じになって、あれ何だろうな、新宿で食べた焼き魚がまずかったのかな、やっぱ新宿で焼き魚を食べるもんじゃないのかな、いやそんなことないですね。
関係ないですね、何なのかな、マジで本当地獄かと思った、でも別になんかね、幼齢菌なりノロウイルスなりっていう悪でもなかったし、疲れが溜まってたっていう感じなのかな、なんか疲れが溜まるみたいな概念、なんかあんまり認めたくないですけれどもね。
普通に元気になりましたということで、真実の話について話していくか、地動説の話、天動説の話ですか、何の話ですか、さっさと話せっていうことだと思うのでさっさと話すんですけど、新聞の一面ってぐらいにあるじゃないですか、一面とか文化面とかスポーツ面とかじゃないですか、糸っぽいら詳しくないんですけど、詳しくないのに喋んなって話なんですけど、詳しくないからこそこんな喋れちゃうかもしれないんですけど、
コンテンツ作るときに新聞のバランスを意識すればいいんだなと思っちゃったんですよ。これ、実はやっていきレポートの糸っぽいらのページに、コンテンツ作るときの味の味覚のヘキサゴンみたいな、いわゆるパラメーターシステムみたいなものを作れるようになりたいなっていう目標が書いてあったわけですよ。
それが感動とかエモみとか、そういう食感的な、そういう話なのかなと思ってたんですけど、いやこれ多分なんだけど、どっちかっていうと、なんだろうな、新聞に近いぞ、いわゆる一つ一つのコンテンツに対する、なんだろうな、味わい深さみたいなものに人間が反応してるのかっていうと、
実を言うとそこまで人間ってクオリティ高い需要期間ないんじゃないかと思っていて、いやそんなことはないよって糸っぽいらは普通に思うんですけど、ただそれは糸っぽいらの話で、みんながみんなそうではないと思うんですよね。
なんかこう、手触りがどうとかみたいなことを、じゃあみんなが言ってるかっていうと多分言ってねえなっていうことにハッと気づきまして掃除してたら、じゃあどうしようと思ったんですけれども、いわゆるなんとなく手に取ってなんとなく見ちゃうみたいなふうに考えたとき、あとは何か満足感があるとかって思ったときに、
それって例えば雑誌とか新聞とかで、なんかめちゃくちゃ回数多いのだと新聞ですよね。新聞の一面記事ってよくわかんないけどとりあえずなんか見る、まあそれ一番フロントに書いてあるから見る、目に入るって感じなんですけど。で、まあ一応でっけえ文字で書いてあって、まあなんとなくこうセンセーショナルな、まあそのセンセーショナルさとか煽り文みたいなものが果たしていいのかみたいな議論はあったんですけど、
そんなこと言ったら今のインターネットなんてそればっかじゃないですかっていう話ですよ。なんで、まあ時代によって全然変わっちゃうなーっていうのはまあ一つしみじみとするポイントなんですけど、まあ話戻して、まあそういう一面があって、なんとなく詳しくなくてもなんかすごいことが起こったんだなっていうのがわかると。
で、それぐらいまあ平易な文章というかまあフラットな、えーなんというか誤解が起きない、もちろんなんか新聞ごとに何かね色がついてたり右なの左なのうんぬんとかそういうのはありますけどそれは置いときます。そういうなんかめんどくさい話をいちいち突っ込むんじゃない。はいすいませんでした。はいじゃあ話し続けますよ。はーい。はいじゃあいきます。
コンテンツ制作のバランス
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こっちださ。灰色じゃんなんかテンション上がらなくない?みたいななんなぜ俺何言ってるんだとお前はいつもそういうこと言うようなみたいなソフトウェアの話し すてる時もなんか丸が黒いとやだっていうのをもうめちゃくちゃ言うみたいなとにかく言えぬ白くしろ みたいな黒いのはやだ黒くてボタンが最初からいっぱい上についてて8英語で書いたってエディット3 Edit かっこ i と書いたって デクリックするといっぱい文字が出てきてみたいな良いって
いっぱいボタンがいっぱいあって喜ぶのはホントオタクだけだしみたいな
マジでやめろみたいな
もうとにかく全てが嫌であるっていうのをめちゃくちゃ言う
これイトっぽいだね
めちゃくちゃ言うから
黒い画面をやめろっていうのをめちゃくちゃ言う
これはギャグでもそれをアイデンティティにしてるってわけでもなくて
単純に初めてなんかこれを導入することで何か人生が豊かになったり楽しくなったり
何か素晴らしい自分になれたりとかするっていう人のために提供するものが
いきなりこういやまあこれは使いこなしてなんぼですけどねみたいな感じでバーンってシャッター閉まるっていうのは
優しくないよねというか
まあ普通に体験を考えられてないよな
UI UX何とかリサーチャー切りとか言ってる割に全然じゃねえかっていうのがイトっぽいの考えですね
もちろん専門的なプラグインであったりとか
ソフトウェアだったらもちろんそういうあとイトっぽいのも普通にベッドの中でポチポチやるからダークモードみたいなのを使ってるし
なんだったらTwitterが真っ白い状態で使ったら目が死ぬみたいな感じになるので全然わかるんですけど
いや明るくしろよみたいな
でもだから白いと目が疲れるんだってみたいななんかこういうことするじゃないですか
まあわかるよLINEがそうだからねLINEパソコン開いてそうなるよね
まあわかる
まあわかるんだけれどもそれとこれとは話が別だろうみたいなことも思うので
まあでもまあでもどうなんだろうな
最近でも何というか黒いとにかく黒くしてほしいのであるみたいなものって
カルチャーごとだと思いますけどね
ディスコードが暗いよねぐらいじゃないの
ディスコードも白いのあるけどさ
あんまりもう何というか黒が最強なのであるみたいなのを言う人も多くなくなった気がする
まあというよりも大多数に飲まれたというだけだと思うんですけどね
もともとマイナーだと思いますよ糸っぽいのは
それは置いといて
でも今の話と結構つながってるのかもしれませんね
大多数に飲まれたよねみたいな話をさらっと言いましたけれども
新聞の例えを出したなんでその話を戻すんですけれども
なんでその例えを出して考えようとしたのかというと
まあ結局一面記事見て電車乗ってて電車で新聞読むなって話かもしれないけど
無法地帯の常磐線ではまあめちゃくちゃみんな読んでたんだけど
あそこ法律とかないから常磐線の中って本当にマジ北斗の剣みたいな世界観だからさ本当に
北斗の剣くん闇金牛島くんね
ドボリョ基本的に青年漫画好きじゃないから
なんか可愛くなくて人が悲しい目に合うお話あんまり好きじゃないんですよ
これね意図っぽいとのね結構重要なポイントだから皆さんぜひ覚えておいてほしい
これねすごく大事ですね
何かが悲しくなるやつがあんまり好きじゃないっていうね
非常に幼い趣味をしています
で何かが悲しくなるくらいだったら全員を殺すっていう
非常に偏った本当に良くないCPUの動き方をしているので
ちょっと皆さんちょっと頭に入れておいていただければ
今後ねやっぱ少しずつやっぱ人間になっていきたいと思っているんですよ
これは別に自分が近くてかっこいいとかじゃなくて本当にそう思っているんですけれどもね
なぜかというと人間これからの時代人間は人間にしか興味を抱かないのではないかという感じがすごくしておりましてですね
コンテンツなんかではなく人間ならその奥にいる人間じゃねみたいなことを
考えていたらいろんな人もそんな感じのことを言ってるしやっぱそうじゃねみたいな雰囲気が出ているので
やはりきちんとね人間というものをねやっぱなんだろうな
人間らしさを表現していきたいという気持ちになっていますね
なので可愛いのが好き優しいのが好き丸いのが好き
尖っていたりカクカクしていたり
なんか痛そうなのは嫌であるこれをねちゃんと出していきたいですね
よろしくお願いします
読むことの強制性
全く本題に行かないじゃないかっていう感じだと思うんですけれども
大丈夫少しずつ行ってるから大丈夫最終的に全ての伏線が回収されるから
本当かわかんない
あの普通に上版生の話ね上版生はいいんだよどうでもいい
土浦氏が終わってるって話はいいんだよ地元ね
新聞見るじゃんでさ暇じゃんで電車乗ってんじゃん
だからなんか他のページも見るじゃんで他のページ別に見たくないわけ
でも見るもんないから見るじゃんその感じあるじゃん
見させられてる読ませられてる感じあるじゃん
今の時代って別にめちゃくちゃ見るものあるから何かそういうその読ませられるとか見させられるとか
ある種セレンディピティ的なものと言えるのか
強制的にセットでおまけでつけられてるものなのか
強制的に流されるCMなのかわからないですけれども
そういうものってなかなかなくなってくるわけですよ
新しいiOSのなんか長押しするとなんか全てが無に消すみたいなあるじゃないですか
何かあの英霊が座に帰るときのシュワーみたいなやつでさ
あのなんかどうやら俺はここまでのようだみたいな感じで
マスター元気でやれよシュワーみたいな
アーチャーみたいなさあるじゃん
あんな感じでここ全部消したりするじゃないですか
それでイトポイド消してみたらちょっとエンディングっぽくなるかな
ちょっとやってみてください
ちょっと教えてイトポイドちゃん消してみましたって言って
でも消されたら泣くかなどう思う
まだ読めないねやったことないからやってみてください
まあそれはそうとして
一面と後ろの方っていうのをセットにすりゃいいんじゃないかと思ったんですよね
お前何を言ってるんだって感じだと思うんですけど
これ背景事情があって
イトポイドは常々ですね何かめっちゃエッチなものとか
なんだろうな暴力的なものとかセンセーショナルなものとか
あとは男性向けだったらそれこそ例外ももちろんありますけれども
例えば水着を着た人間の写真がブーンって置いてあると
みんなギュって目が行っちゃうみたいな
本能的なものだから仕方ないんですけれども
赤子だって顔が目と目と口がありゃ見るっていうぐらいなので
生物としての本能だと思うんですけど
やっぱり人間にガーンって行くじゃないですか
そういうものというのがそういうものしか作ることができないのではないかというのに
大層大層嫌だなと思っておりましてですね
はちゃめちゃにもうぐずりまくってたんですよ
マジで嫌であるっていう
なぜかというと好き嫌いとかの話じゃなくて
もちろんそういう市場がもちろんたくさんあることは知ってるし
めちゃくちゃ広いこともわかるんだけど
糸っぽいでアイドルがわからないのよ
わかんないの
それは男性アイドル女性アイドルとかに関わらずなんだけれども
関わらず関わらずじゃないかもごめん
女の子のアイドルの文化を実は糸っぽいで通ってきてないんですよ
それは女の子なんか女性なのか年齢でその言い方ってちょっとよくわかんない
それも本当にわかんないんですけど
ガチでそこの文化を本当に一ミリも通ってきてないんですね
でも多分糸っぽいと同じ世代だったらそういう人多いと思うんですけど
あとインターネットアイドルも通ってきてないんですよ
なんだったら本当によくわかんないんですよ
これよくわかんないっていうのは知らない
だから知ってみればわかるよねって話じゃなくて
ガチであんまりピンとくることができないんです
物理的にマジで
なので本当にわからないんですね
なので普通にアイドルさんだからっていう考え方ではなくて
普通に人間人だよねみたいな感じで思ってしまうと
やっぱり結構いろいろな市場にまつわる環境であったりとか
ある種タレントさん商材としての扱われ方みたいなの
いろんな問題があるんじゃないですか
それは社会問題でもいろいろなってきますよね
それは女性アイドルだけでなく男性アイドルでもそうですよね
人間らしさの追求
というところはかなり好きじゃない話なんですけど
これに関しては
なぜ好きじゃないかというと
本当に全然ピンときてないからっていう感じなんですけど
不勉強だからっていうのもあるんですよ
才能がなかった
ハマる才能が肉体的になかったんですよ
そういうものを作らなきゃいけないっていうようなことが
やっぱり多々あるんですよね
例えばインフルエンサーさんとかまさにそうですよね
インフルエンサーさんっていうのが例えばなんか面白いクリエイターさんかっていうのと
あとなんかセクシーな
だからいわゆる人の生き様が面白がる
人が投稿するコンテンツが面白がられている
これもだんだん溶け合ってるじゃないですか
やっぱり基本的には人間的な魅力
物理的なナチュラルボーンキレン可愛いみたいな
もちろんナチュラルボーンだけではないですけどね
ニトポリはそれ全て努力と見直しますけれども
全く全くもって努力だと思います
デザインするということは
それを置いといて
何かそういう内容がないものを作るのが嫌いなんですよ
すごい言葉を選ばずに言うと
本当に耐えきれない
耐えきれない苦痛みたいな感じになっていて
何かすごくわざとらしく
頭の悪いフリをするみたいなものを
ものすごく好きではないし
何かこう良くなっていったり
もがいていたり努力したり
何かを深めたり広げたりするという
努力自体を放棄することそのものが
何か癒しであるみたいなことを
そういった思想も
ニトポリと宗派が全く違うわけですよね
でもわかるんですよ
例えば子猫とか子犬とか言われたら
まあ確かにわかる
でも彼らは一生懸命生きていて
一生懸命物を食べようとして
動いてる
じゃあ何?
そうやって可愛いっていうのは
一生懸命生きていないっていうのかよ
一生懸命生きてるの決まってるじゃないか
うるせえ
うるせえ
ちょっと言語化がむずいわ
他方面に気を配りながら
言語化が難しいんだけど
よくわかんないけど
あんまり好きじゃないわけ
そんなのわかると思うんですよ
このポッドキャスト
この長時間耐え忍び聞く人だったら
確かにポイロちゃんは好きじゃないだろうな
っていうのもなんとなく予想つくと思うんですよ
マジで好きじゃないわけ
実は
もう限界に近い本当に
マジで限界に近い
ただ一方でそういったものを
かなりクレバーな人たちが
わざと作っているっていうことも
もちろんわかるようになった
それはやっぱり大人になったし
自分も作り手側になって
すごくすごく計算して
すごく努力をしてそれを作っている
いわゆるめちゃくちゃ本気を出して
クソほど頭の悪いフリをするっていうもの
いわゆるそれが
例えばお笑いの漫才を作り上げるとか
SNSと人間関係の変化
コントで作り上げるとか
何かちょうちょ発紙の
テンポのいい会話するとかじゃなくて
わざとそういうものを作るっていうこと
しかもそれをずっとやり続けなきゃいけない
というのが伊藤ポールが結構
あまり好きじゃないって言ってるところなんですよね
いわゆる単体のメディアメディアで
昔の時代だったら
ずっと生きてる間
ずっと同じキャラじゃなくてもいいじゃないですか
だけれどもある程度
SNSずっと発信したりとか
あとSNS起点の人間関係とか
なってしまうと
普通の人間関係が
SNSで実況されるわけですよ
例えば何とかちゃんとご飯に行きました
何だこちゃん何とかで言ってたねみたいなことを
書く可能性全然あるじゃないですか
って考えた時に
ずっとキャラをやってなきゃいけない
ってなった時
いやそれきつすぎわろた
って普通に思うわけですよね
これ多分当たり前の感覚だと思っていて
その時の好みっちゅうものがある
別にこれは好みである
何をかわいいとするか
何をかっこいいとするか
何を良しとするかの話で
何が正解で不正解か
っていうわけではない
ただ単純な伊藤ポールの好みの話
いわゆる
何水がお腹に合うか
香水がお腹に合うか
または
お酒の分解酵素があるかないかとか
結構そういう話に近い
だから物理的に
それは君の話で
君の好みだよね
みたいな感じだと思って
聞いてもらえればいいと思う
ただ普通にやっぱり
あんまり好きではない
そういったものを
作らなきゃいけないのかという
苦しみがめちゃくちゃあるわけですよ
時代の変化と価値観
マジで苦しい
本当にもう無理
それをずっとずっと考えてたんですよ
でも一方で
例えばなんだろうな
もう何かユニークな
みたいなものを作ることって
難しくて
基本的には
ファンが付いている人が
何かをやる以外に
もう何もないわけですよ
本当に何もない
マジで
一方でゼロから
人を前に出して
その人にファンを付けて
っていうやり方もあります
でもそれもやっぱり
基本的にやっぱり
人になってしまう
もはや建築ですら
そうなってしまう
中の人のためにとかじゃなくて
もう何か
めちゃめちゃになっている気がしている
ただ一方で
それは時代の変化だよね
っていうのが分かるんですよ
より動物的になっている
ただそれだけじゃねえか
確かにみたいな
よりすごくすごく情報が
なんだろうな
たくさんやりとりできて
たくさんインプットアウトプットができて
パッと見て
大量の情報量の
普通にデータ量ですよね
そういうものをバッと
吸収できるようになるってなったら
ものすごく一番データ量が多いところ
いわゆるなんだろうな
サマーウォーズのラブマシーン君が
おいしいおいしいって
モグモグ食べるところって何かって
絶対に人間なんですよ
だって情報量くそええもん
それしょうがないですよね
そういう話に
それも時代の変化なわけですよ
100年前
例えば1924年の感覚と
今の2024年の感覚って
全然違うじゃないですか
1924年の人たちとかも
いや俺たちマジでイケてるっしょ
キリみたいな感じで
自信満々だったんですけど
今普通に冷静に考えてると
お前らマジ
マジみたいな感じじゃないですか
ってことは100年後も
そうなるわけですよ
だから今我々は思ってる
ふーんみたいな気持ちも
いや何言ってんだよみたいな
何言ってんだよ
まあまあレトロでいいんじゃないすか
みたいな開講趣味すか
みたいな
そういう風に思われる可能性も
全然あるという
冷静な頭も持ちつつも
でもぐずりまくってたわけですよ
イトっぽいのは普通に
クリエイターとして
あとは商業クリエイターとしてね
ぐずりまくってたわけです
もうやだと
ただ一方でですね
何かこう
自分の好みみたいなものを入れる
でもそれも全部
人に合わせなきゃいけない
じゃあもう人じゃん
ってなった時に
イトっぽいのは
人はあんま好きじゃないんですよ
人本当にあんま好きじゃないんですよ
人のイト並みとか
人の脳の動きとか
それは好きなんですよ
いわゆる種族としての人であったりとか
機能としての人っていうのは
めちゃくちゃ興味があるんですけど
パーソナリティというか
ガチで本当にマジで
もう本当によく分かんない
っていう感じなんですよね
まるきり興味がない
だから何か
何だろうな
義理人情
それは分かるよ
何というか
森のお友達みたいな話でしょ
それは分かる
何かそれぞれのパーソナリティがどうとか
何かこの人はこの人だから面白いみたいな
全然はガチで分かんなくて
クソどうでもいいなみたいな感じなんですよ
これ趣味の話ですよね
あと単純にその才能がないんですよ
イトっぽいのに
でも世の中の人はどちらかというと
そっちの方がめちゃくちゃクリックするし
めっちゃ課金するわけですよ
ってなった時に
うわどうしようかなって話なんですよ
いわゆる森で
植物をめでていたいんだ
人をめでたいわけではないんだ
みたいな話ですよね
植物は生物じゃないのか
植物にも痛みがあるかもしれないんだぞ
ちょっとごめんなさい
専門じゃないので
一旦その話置いといてもらっていいですか
置いといてもらっていいですか
キノコは菌だぞみたいな
キノコもワンチャン食べてる可能性がある
っていう研究もあるぞみたいな
すいませんちょっと
そこらへん勉強不足なんで
ちょっと置いとかしてもらってもいいですか
そう考えた時に
マジでコンテンツ作る時に
人!
人人人人人
人!
だるすぎる
だるすぎるっていうか
ベタベタしすぎてて
もう一刻も早くお風呂入りたいみたいな
そういう気持ちにめちゃくちゃなるんですよ
うん
めちゃくちゃなる
本当に
人から離れたもの
人が何かを話しているとか
人が何かこう
刑事上の問題を話していたりとか
刑事課の問題についてこう思うみたいな
思いとか考えとか思想とか
めちゃくちゃ興味があるんだけど
もう本当にベタベタした人みたいなものが
あまりにもそんなに
なんか胃もたれしちゃうんですよね
別にこれは
好きじゃないからそういうのを食べさせないでくれ
って言ってる話じゃなくて
単純に
全然食べられるよ
全然食べられる
全然食べられるけど
こっちの方が好きかなみたいな話ですよ
好みの味付けの話をしています
糸っぽいと嫌いな食べ物ないんだけどね
アシタバだけがあんまり好きじゃないことに気づいて
悲しい気持ちになってますね
アシタバって知ってる?
東京の南の方にある
下の方にあるね
伊豆大島ってところがあって
伊豆大島って草屋かアシタバか
あとよくわかんない大寿司みたいな
それはどっちかというと伊豆大島というよりも
大島単体というよりも
あそこ全体のって感じだと思うんですけど
島寿司みたいなのがあるんですけどね
そのアシタバっていう謎の草みたいなのがあって
独特の味わいがあるんですけど香りと
青汁とかになったりしますね
なんでアシタバ青汁
みたいなアシタバジュースみたいな感じになるんですけど
アシタバジュースの話
アシタバジュースだけが本当に飲めなくて
いや飲めますよ
糸っぽいは苦手な食べ物がないっていうことを
誇りに思っている節すらあるので
いや飲めるがみたいな顔をしますけど
全然いけるがみたいな
でもなんかね
ホテルでアシタバジュース飲み放題みたいなね
こうあってきたー
糸っぽいの一番大好きなドリンクバーみたいな
もはや糸っぽいのはドリンクバーになりたい
将来の夢ドリンクバーとか思いながら
うわーってバーって入れたんですよ
もうナミナミですよ
ナミナミのナミ本当にマジで
あのコップがあるじゃん
コップがあったら普通なんかさ
腹7分目くらいで入れてさ
飲みやすいようにするじゃないですか傾けて
違う糸っぽいのはマジ9.9だから本当に
ブーって入れる
でこぼす
最悪だよな本当マジマジ
マジぶっ飛ばされるよ
こぼすっていうのはちょっと親指とかについちゃうみたいなね
つけんなや
2回目いけばいいやろって
飲み放題なんだから
いや違うもう嬉しくていっぱい入れたいんだって
いっぱい入れて
座って
座って飲めばいいのに
座るのを待てずに口つけてますからね
もはや
座れやって感じだと思うんですけど
でこれつけるじゃん
これ飲むじゃん
うーわってなって
なんか飲めなかったんだよね
体操ショックだった
ショックすぎて微熱出したもん確か
帰ってきて
なんで糸っぽいよりショックになるとさ
微熱を出すんだろうね
この間のショック当たりもショックだったのかもしれないね
いやそれあり得るな
いやそれあり得る全然あり得る
全然あり得る
糸っぽい用語で穴に落ちたっていうんですよ
静岡歩いてて
これなんか生配信でも話したことあるんですけど
速攻に暗い中
浜名湖ってあるじゃないですか
うなぎが美味しいところ
浜名湖のホテルってほとんどないじゃないですか
端っこの大きいホテルしかないじゃないですか
これでもう泊まったとこバレるんですけど
あそこに向かって駅から歩いていく
あそこ距離長いじゃないですか
でなんもないじゃん本当に
電車とかもないし
だからテコテコテコテコ歩いていくんですよ
散歩だーみたいな感じで
で暗いじゃないですか
そしたら速攻にブーンと落ちて
うーんと落ちて
そのうーんと落ちたのがショックすぎて
高熱を出して旅行中止して帰ったっていう
やばいエピソードがあるんですけど
新聞をコンテンツとして捉える
これをイトッポイド用語で穴に落ちるって言うんですよね
これ穴に落ちたんじゃないのっていう風に
だいたい会話で使うことが多いですね
イトッポイドが何かしらの精神的ショックを受けて
熱を出して寝込むことを穴に落ちると言いますね
穴に落ちた可能性でかいなマジで
ショック当たりじゃないかもしれない
穴に落ちたんだ
いやわかるわ
もうやばい
すごいコネクテッドドッツって感じがする本当に
伏線回収だよ
うん
で今グズってこの話してるんでしょ
いや完璧じゃん本当に
いや何が完璧なんだよ
ダメダメだよ
いやあのね
それはどうでもいいんだよ
マジでどうでもいいね
さっさと本題を話せよって感じでしょ
もうこれ無限にこいつこの話するんじゃないかって
いやイトッポイドもね
いやさっさとね結論から言えばいいのにってずっと思ってるよ
マジで思ってる
うん
でもそれをイトッポイドが許してないんだよね
それでもこいつが許すかなみたいな
あのスレ画像みたいな感じになってしまうんですけど
すごいだから結論言うと
なんか
あーなんかみんなにウケのいいよな
なんかそういうものを作んなきゃいけないんでしょって
グズり散らかして作るんじゃなくて
なんか一つのものを作るコンテンツを作る時に
これ新聞だと考えて
一面にどうせみんなが好きであろう
こういう言い方するとなんか
見てる人下に見てるみたいな
変わっちゃうかもしれないんですけど
まあぶっちゃけ下に見てますよ
それはそうですよだって好きじゃないもん
そういうものを
だからなんかこう
バーンみたいな
ドンバーンみたいなものを
ブーンってこう置くわけでしょ
もうドンバーンブーンって言ってて
もう解像度が低すぎますよね
だからもうほんとにね
才能がないの
好きじゃないのそういうのが
なんか暴力みたいなのがあんま好きじゃないわけ
そういうのがバーンってあるわけ
それをペラってめくったら
なんかちょっとまともなニュースとかもあって
そういうのがまともじゃないみたいな言い方しやがって
まともなわけねえだろ
いやそんなことはないけどね
そんなことはないけど
ここの例えで使ってるっていうのは
それぐらいの
わかりやすさを持って言ってるってことです
いわゆるキャッチーなものというものと
キャッチーじゃないところ
だけれどもしっかりと実は読んでほしいこととか
伝えたいこととか
誰かにとって役に立つであろうこととか
誰かがもしかしたら必要とすることであったりとか
あとは何かにつながっていくもの可能性であったりとか
それはそうじゃない少し遊びの部分であったりとか
余裕のあるもの豊かなもの
そういうものっていうのが
例えば後ろの方とかにコラムとかで入ってるわけじゃないですか
もちろんその中にはCMとか広告とかも挟まれてるかもしれません
でも何かそういうものをギュっていうのを
一つにまとめるっていう風に考えると
なんかもうどうせこういうのじゃないともうダメなんだろって言って
一個の一面嫌いな一面のこの紙面を作るのではなくて
これ一個の新聞と考えよう
一個の雑誌と考えよう
関東グラビアしょうがない
分かった分かったいいよ
関東グラビアやってやるよ
有名人のインタビューだろ
つってやるんですよ
でその後に何か自分の本当に伝えたいこととか
実は表現したかったのはそういうことでみたいな
同じ題材だとしても
みんながついつい見てしまうような
そういう誘引力のある切り口っていうのを
例えば頭3割やります
だけど残りの7割に関しては結構こっちでいろいろ詰めますよ
次の例えば2割は実は誘引的な見方をしたけれども
実はそうじゃなくてこういう見方もあるよねっていうのを
同じテーマで例えば入れてくるとか
その後全く関係ないちょっと脱線したものを入れたりとか
ちょっと同じ業界や市場なんだけれども
ピボットしたものをここで出してくるとか
テンションが同じだけど丸切り違うもの
違う人みたいなものを例えば差し込んでみたりとか
なんかそういう要素
あとはその例えば1枚の絵だったら
なんかどうせあれだろう顔面があって目がでかくて
胸があってタイムがブーンってあって
胸のところがガーンって開いてて
ハイライトでバーってこう注目が集まってて
それでとにかくとにかく顔面とかをトリミングして
ツイッターにやってSNS同行するんだ
プレゼントウーとか言ってやればいいんだろうみたいな
そういう風に考えてるともう辛いじゃないですか
辛くない?伊藤ぽるは辛いと思ってるよ
本当に辛いと思ってる
何の豊かさもねえなと思う
でもそれはある
正解ではあるんだけれども
それって多分何の正解かっていうと
関東グラビアインタビューを作る時の正解だと思うんですよね
そこのTipsっていうのは全然あると思うんですよ
それは正しいと思うんです
だからそういう風なのしかもうダメなんだ
もうそれしか作れないんだ
100%それなんだ
新聞と雑誌の違い
あーうー
てんてんぷるぷるころころみたいな
それでもうぐずりまくって
もういやいやいやみたいな感じになる伊藤ぽいのみたいな
ものがいるわけですよ
でもそうじゃなくて
それあくまでもTipsで
それはそれであるんだけれども
例えば他の7割は別にそれじゃない
例えば顔面とお胸があって
ハイライトがバーンって当たっててみたいな
そこでこうガンなんですみたいな
わーどんガンみたいな
いやでも端っこの方とか別に何か描けるじゃんみたいな
特にそれでどんな表情させるかとか
どんな髪のなびき方させるとか
どういう服装にするのかとか
手の表情がっていうけど
そこにどんな意味持たせるのか
どんな性格を表現したいのかとか
タッチであったりとか
そういうのいわゆる
人の目を強制的に割って奪うような
一面的なもの
いわゆる文脈や何か伝えたいもの
言語的なもの非言語的なもの
どっちも含めますけれども
そういうものではない要素というのも
全然入れられると思うんですよね
新聞と考えてみたら
いやこれ新聞っていうのは単純に
そのページが分かれてて
しかも一面っていうのがバンと置いてあって
みたいなのもいいですよ
雑誌の例えだとなんでちょっと微妙かというと
それは雑誌は表紙っていうのがどうしてもあってしまって
表紙が紙面にこうやってわーって並んでるっていうのが
雑誌の顔だったりするわけなので
顔と中身って別に一致してなくてもいいじゃないですか
そういう意味でちょっとね若干
例えとして使いづらいんですよね
新聞の方がいいんですよ
表紙がないから
純粋な割合だから
もちろん一面とねテレビランラテランですけど
ラテランってなんか普通にカフェラテみたいな言い方だよね
ってずっと思ってるんですけど
大人になってから知ってるよラテランって
なんでそれみたいな
ラジオテレビラジオのやつなんか見たことないよ
ペラッとめくるんだっけ
分かんない
文化放送しか聞いたことない
あとナックファイブとかですか
全然分かんない
だってこうコベーって回してても
なんか今が何の曲なのかわーって分かんないもん
とりあえずなんか
1134でずっとしておくみたいな感じでしたね
文化放送文化放送
文化放送
JOQR
あとスチャータ
スチャータしか聞いたことないですね
他にもなんかあったっけ
時報みたいなのあったか
そんなに詳しいわけではないです
はい
それは置いといてですね
新聞の可能性
新聞の方がやっぱり例えとして分かりやすいんですよね
で新聞だって考えたら
いろいろできるなと思っちゃったんですよ
いろいろできる
いろいろ全然できるなと思ったんです
なんだったら思考停止してて
ぐずってたのは自分だなと
イトポイドルしかないなと
イトポイドルちゃんが
イヤイヤイヤイヤって
スーパーで買ってくれないと嫌だっつって
叩こうね
ぐずりまくるみたいな
イヤイヤイヤイヤみたいな感じで
ずっとやってただけであって
イヤイヤイヤって
その場でグルグルグルグルグルって
ひっくり返った壁みたいに
高速回転してたんだけど
ドラシエルみたいなね
ドラシエルって分かる?
ベイブレードね
ドラシエルみたいに
グンってゴーシューつって
グルグルって
もう嫌なのである
嫌でチューつって
ぐずりまくってたんですけど
いや待て待て待てと
いやついに来たぜ
待てじゃんけん
いやだから
思考停止していたのが
我であったかみたいな
そういう感じなんですよね
新聞の割合と考えたら
いけんじゃねみたいな
だから逆に言うと
いやこれで何で
イトポイドがいけんじゃねって
はってなって
この世の真実に傷ついてしまった
機関に消されるって思ったかと言うとですね
これ多分
私は好きだけど
まあキャッチーじゃないし
そんな見られないかもな
伸びないかもな
伸びる伸びないっていう
この伸びるという動詞って言うの?
毛落とし?分かんないけど
伸びる
伸び力があるみたいな話
これをちょっと瀕死にするのが難しいな
普通に文節だからな
文章だからな
伸び力があるみたいなので
評価するのって
もうえぐい辛いじゃないですか
辛くない?
普通に無理だと思うよ
無理だろ
きっつい
世界との対話
まあなんだけれども
じゃあそれに
トッピングをつけちゃおうと思うわけ
そこに映える何かを上につければいい
みたいな話ってなると
どんどんどんどん辛くなっていくから
そういう例えはやめましょうと
一面要素を用意しようって話なんですよ
新聞を作るときに
一面で釣って見てもらおうや
みたいなところと
悪毒邪悪に考えるっていうのは
全然ありじゃないかと思って
それで何か雑誌の表紙を読んでくるとかだと
なんかよくわからない人気の人
なんかこうでブンってやればいいんだろ
みたいな感じになってしまって
なんだよそれみたいな
くっそーナチュラルボーンきれいかわいいで
声もアニメ声で
ちやほやされやがって
絶対に許さないみたいな
そういう風な感じで思うわけじゃないですか
そんなこと思うのは君だけだよって
ふーん
勘のいいガキは…
まああのー
そうじゃなくて
あ、なるほどね
ちょっとみんながついつい
中身をなんか脱製で開いちゃうような
そんなやつを
ちょっとそういう要素
そういうポイントを入れちゃおう
っていう風に思うと
自分の好きなものの拡張で考えられるんですよ
いわゆる好きじゃないものを持ってきて
好きなものを何とか食ってもらう
っていう作り方じゃなくて
好きなものを拡張して
ちょっとみんなが好きな味付けを
表面だけにするみたいな話
表面だけね
表面だけでいいの
全部をそこに染める必要はないの
表面だけだから
なんだろうな
桃牛が牛さんにとってあんまり良くない
ものっていうのは
いとこでも普通にそう思いますけれども
まあなんか赤い色見ると興奮するみたいな
じゃないですか
ちょっとじゃあ周り赤くしてみる?
みたいな
ちょっとごめんなさい
いい例えが思いつかなかったんだけど
でもそういう感じ
なんか
あのー
31のシュワシュワパチパチするやつ
あるじゃん
ポッピングシャワーみたいな
ああいう感じ?
みたいな
あれちょっとシュワパチさせてみる?
みたいな
そういう感じだめだ
全然例えがだめだわ
もう何か
もうだめだね
もうなんか舐め腐ってることが
割れてしまうんですけれども
でもね
結構それで生きる気がするなと思っちゃったんですよ
思っちゃった
思っちゃったのと
あと
そういうのをきちんとやっていかない限り
普通に
商業クリエイティブは
言って結果が出たかどうかが全てだから
結果もしくは何かこう
どういう風な
何だろうな
状況に変化したか
物事や世界を変化させたか
それが全てだから
今から言う話はあんま関係ないんだけれども
少なくとも例えば商業ではなくて
普通のなんか創作活動みたいなものって
世界に対してのコミュニケーション
世界というのは人間がいる世界とかじゃないですよ
えっと
アラヤとガイアの話
なんて言えばいいのかな
地球?
なんて言えばいいのかな
いや人がウザいんだよな
お前ついに本心を表したなみたいな
機械が先人間が後みたいなね
ついに貴様本心を表したな
あれだけ何か人間
いややっぱり人間に寄り添っていかないととか
やっぱりね
やっぱり我々
ロボットがやっぱり人間を助けていかないといけないんですよ
みたいなこと言っといて
人間がウザいんだよなってポロって壊す
貴様ついに
ついについに
それを置いといて
あの
世界に対して
何か働きかけることができる
っていうのって何かを作ることだ
っていうのは結構あると思っていて
大きく世界を変えるのではなくて
何かしら
もちろんその世界というのは人が
認識する世界ですよ
だから一つの世界
ではなく
何か確実なる
形がある世界とかではなく
ただ何かしらものを作って
現実世界もしくはソフトウェアでも何でもいいんですけど
画面の中でもいいんですけれども
自分が認識する世界に
何か一つ自分が思う
みたいなものを形にして
ポンっていうふうに
作り出すっていうことは
ある種その世界を更新することだと思うんですよね
世界に影響を与えている
と思うんです確実に
それによって誰かが何か動かすとか
そういうのは関係ないですよ
あなたの心のあなたの見る世界の
あなたの認識の中の世界が少なくとも
一つその作ったものによって
変革している
何もなかったところにあなた色のものが
一つとりあえず置かれるわけじゃないですか
それって世界変わってるよね
っていうことだと思っていて
ですなわちよってもって
創作というのは
世界に対してコミュニケーションをする
ことだと思っていて
もちろんそこに受け手があったりすると
よりそれが顕著になるんですけども
自分じゃない
自分と違う世界の話だからね
自分の外という話で
そういう
創作っていうのを
伊藤ぽいろはかなり
創作の重要性
第一に考えている
それは自分がやるに当たって大事というよりも
何かそれを抜きにして
商業的なものだけで判断して
それをすべてクリエーションであったり
創作であったり
それこそ人間にとって
良くないだろうと
人間の敵はドイツだと
どっちだと伊藤ぽいろではない
伊藤ぽいろは悪いロボット
じゃないよ
キリ
それは置いといてですね
ちょっと恥ずかしくなったから
茶化してみましたが嘘です全く恥ずかしいと思ってません
恥ずかしくなったからとか言ってみるとさ
可愛げが出てさ
なんかこうあれでしょ
なんかこう人間ぽいっていうかさ
恥ずかしい
恥ずかしいかも
テレテレ
チラ
恥ずかしいかもしれない
チラ
これは聞くのか
チラ
チラ
何か反省した顔をしてみる
犬と同じですねチラ
はい
世界との
対話だと思っていて
そういう対話をするために
でもこういうのじゃないと
もう世界と対話できないんだろう
っていう風に悩んでしまうというのが
この実は課題感
伊藤ぽいろがグズっていた
本当に言葉の
分かりやすいキャッチーな
言い方をしたり脱線をしたり
ずっとしてきましたけれども
もともとの課題感の根本にあるのは
世界との対話の時に
でもこうじゃないと対話ができないんじゃないか
っていうようなところで
自分の本当に対話したい言語で
対話することができないという
悲しさ
絶望
そういったものに対してどう対処していけばいいか
みたいな話なんですけれども
まあ
100%
10割その言語で
話す必要はないということなんですよ
伊藤ぽいろが言っているこの新聞の
例えというのは
ある程度1割ぐらい
それを入れてあげて残りの9割
そこのバランスというのは
多分どれくらい対話したいかというところの
腕の見せどころだと思うんですよね
もうこちらが言いたいことを
叩きつけたいのか
ある程度受容させたいのか
みたいな話
ですよね
このポッドキャストなんて10ゼロですよ
ひどい話だよな
対話の他の字もねえよ
でも何かを作るというの
っていうのは多分そういうことだと思うので
まあでも確かにね
10割はちょっと言い過ぎかもしれませんね
9割かもしれません10割だったら多分
2時間半ぐずって
泣いて終わりますからね伊藤ぽいろの場合
ぐずりまくるっていうね
常にぐずりますからね伊藤ぽいろはね
まあということでですね
そういう考えをしたら
いろんなものが作れるんじゃないかと思った次第でございますし
あとそういう風に対話を続けていく
ことによって
対話した先の人と
共通言語ができていくというのも
非常に希望のある可能性だと思うんですよね
まあそれをすぐ
何かファンができるとか
共通言語の重要性
コミュニティができるフォロワーが増えるみたいな
言い方をしてしまうから
しょんぼりクラブ激うつ状態になるわけであって
同じ共通言語というもの
というのを
お互いにこう
持つことができるという
考え方これは
すごく健全で
なんというか
いいことだと思うんですよね
しかも漂白されていない感じがある
うん
ということでございます
はい
いい話をしてみました
でもこんなにいい話したら
ちょっと恥ずかしくなっちゃうな
ちらちら
うーん
なんか柄にもないこと言っちゃった
照れてるちらちら
よしいいだろう
ではまた次回
51:41

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