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2022-09-19 50:08

86. 秋葉原で良いものを良いと言う練習をしよう

秋葉原を歩いて見つけたオスと「いいね」の話 https://latch.jp/ UDXシアターで応援上映会「リメンバー・ガリベンガーV」メインMCおつれかれさまでした

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秋葉原で良いものを良いと言う練習をしよう。ということでですね、3連休の最終日でございますけれども、
今日の内容は、実を言うとですね、秋葉原のUDXで何かをかますっていうのが夢だったんですけれども、
なんか普通にかなってしまったという、そういう話をしたいと思います。
Twitterの方でね、たびたび告知はさせていただいていたと思うんですけれども、テレビ朝日の割り弁がぶりさんですね、
もうすっかりメインMCになってしまっているんですけれども、イトッポイドさんが。
そちらの、私立割り弁大学プレゼンツということで、
Remember!割り弁がぶりというリアルイベント、上映会イベントがありました。
上映会イベントをざっくり言いますと、過去放送されたオンエアの中から、エリスぶりの面白い会、いわゆる神会というものをチョイスして、それをみんなでサイリウム振りながら見るという
画期的なイベントなんですけれども、まあ応援上映会みたいな感じですよね、言ってしまえば。
声が出せないので、まあペンライトやりサイリウムやりで、みんなで一緒にっていう感じで、リアイベなんですよ。
で、UDXって我々にとっては聖地じゃないですか。
どういうところで聖地かっていうと、まず基本的に秋葉ブログさん前世紀のタイミングでは、
UDXの前に何かゲームとかアニメとかの新作映像が流れて、それをみんながカタツオを飲んで、見上げて見守る駅前でっていうのは、もちろん、もちろんね、
多分これを聞いているあなたも、うんうん、マミさんがまみられるところいっぱい流れたなってね、多分共感していただけると思うんですけれども。
で、まあやっぱりそういう、あのビジョン、あの場所っていうのはやっぱ大事ですし、
で、あとその技術書店とかもね、UDXでやってたんですよ。やっていきFMの技術書店の出展もUDXだったんですよね。
で、そういういろんなちょっと思い入れがある。プラスですね、糸ポイドさんはよく秋葉原のUDXのところに結構ね、
生息していて、生息っていうのも結構正しい表現で、
現行に詰まると秋葉原まで行って、まあとりあえずC社さんとかに行って、うなるか、それでも出なかったらUDXの駅から電気買い口出て、エスカレーター登って、
左の方に行くと入り口なんですけど、右の方に線路が見下ろせる、ちょっとベンチがいくつか置いてあるんですよね。
で、あそこチアいいんですよ。で、あそこでなんかジュースかなんか1本買って、コンビニとかで、あそこに座って、いわゆるチェアリングですね。
今でこそチェアリングって単語聞きませんけれども、座ってなんかゆっくりすることですね。
で、外でインターネットをつなぎつつ、原稿書いたり仕事したりっていうのを実は結構やっていて、UDXってかなり自分にとって思い入れが強い場所なんですね。
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で、やっぱりその高校時代とかも、そのコミケが終わった後に秋葉原でね、メロンブックスとラナナに、なぜか酔って、
込むから辞めりゃいいのに、当日なんて絶対込むから辞めりゃいいのに、行って、なんかこうフニフニして、で、あの岸線行って帰るみたいなね、そう。
実際に高校の同級生のその同窓会、まあ本当に小さい人数でやるんですけど、同窓会って言ってもその仲良い子たちだけでやるやつですけどね。
本当に少ない人数でやる時も大体秋葉原とかだったりして、やっぱりちょっと秋葉原って個人的にすごく思い入れが強いんですよ。
で、今回のイベントをUDXのシアターですと、シアター、UDXって会議室とあとシアターと、なんかただただ広い部屋があるところのいくつかあって、
広い1階、2階か3階か正しくは、の広いところはラブライブのなんかこうロケテスト、あのアーケード、まだアーケードがあった時代ですね。
ロケてやったりとか技術書店やったりとか、で会議室は普通にねセミナーやったりとか、でシアターは本当にアニメのその試写会っていうかその第1話
最速上映会とかっていうのをよくやってたんですけども、今回そのシアターでやるということで、いやもう普通にエモいじゃんと。
ただですね、決まったのがめちゃくちゃ、もう本当に何でしょうね、ガチ本当に、まあこれはもう本当表でも何度か言ったことですけれども、すごいギリギリに決まって、えマジ本当にやんの?みたいな。
あ、やれんの?マジ?みたいな。で、そこで、まあイトッポイドは、まあせっかくUDXでやるんだったら、やっぱそのなんだろうな、
やっぱり壁サークルやりたいなと思って、あの急いでその物販のグッズとかを、あの決まった夜に徹夜でデザイン仕上げて、で入口確認してみたいな、で間に合わない部分は手で作ってみたいなのをやったりとか、
を、だから1,2,3,4,5,6個ぐらいかな、そのプロダクトデザインから入口から検品から袋詰めからっていうのをマジ急いでやって、で持ってって、でその前日、当日手搬入のつもりだったんですけれどもめちゃめちゃ大変だから、
前日にテレ朝さんにお貸してもらって、これ朝の便で送ってくださいっていうのでお貸してもらって、イベント前日、そういうテンポ感だからもうとにかくギリギリなんですよね。で、あの物販の担当ってイトッポイド一人なので、イトッポイドやらなければないです。
そこになければないですねっていうのが世界観なので、で急いでお品書デザインして、で結局だから前日の夜にねお品書発表で、まあその1個前にちゃんとその告知ブーパーあるよっていうのをツイートできたんで良かったんですけど、っていう形で本当になんかパワー、一人のパワー、ほんとコミケみたいな感じでしたね。またコミケやってんのかって感じなんですけれども。
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でもなんかいろいろ完売した商品もいっぱいあって、お客さんたちにも喜んでもらえて良かったなというのが、何でしょうね、物販というかプロダクトを作るクリエイターとしてはまあ良かったなという感想です。
で、秋葉原ね、もう全然その終わってからも、なんかもういろいろ会議とかもいろいろあったんですよね。いろいろやらなくちゃいけないことがあって、全然余韻に浸りなかったんでもう1回行ったんですよ。終わってから。
で、すごくいろんなところを見たんですけど、大体2時間ぐらいで今もう見れるところって全部見て回れるなと思って。今アトレでちょうどアズールレーンのコラボとかやってるんですね。なんかいっぱい等身大の、アズールレーン実はそんなに詳しくないんですけれども、すごい可愛いイラストがいっぱい並んでて華やかで、あ、良いなと。
で、そんな中にもですね、ちょっと注目株がありましてですね、ちょっと名前忘れちゃったのでちょっと今調べるんですけど、JRの山手線の駅の擬人化のプロジェクトっていうのがあって、アステーションアイドルラッチ、ラッチって確かその扉のことでしたっけ?
で、お、ポッドキャストとかやってるぜ。すごい。でね、山手線のいろんな駅が、駅が擬人化してる。なんかそれだけ聞くと、いやそんなのもう死ぬほどあったやんけって思うじゃないですか。なんですけども、なんかね、今回気合い入ってるんですよ。
で、すごい等身大パネルを建てたりとか、各駅にもあって、代々木で見たんですよ。代々木であれなんかちょっと冴えない子いるなみたいなのを見て、あれ?と思ったら秋葉原にもいたんですよ。
で、今回なんかちょっとその、なんかイベントだったのかな?なんかちょっとそういった期間だったっぽくて、等身大パネル、いつもと違う衣装で建ってたんですよね。
で、すごく面白かったので紹介させて欲しいんですけど、秋葉原のその子は雷伝雄生くんって言うんですよ。雷伝。仮面ライダーかな?原神かな?と思うんですけど。
でね、たぶん電気街だから電とか入ってたりするんですよね。で、いつものその私服と制服、いわゆる駅員さんの制服になるんですよ。
その駅員さんの制服の方がアイドルなのかな?っていう感じなんですけども、ちょっとプロフィールを読ませていただきたいんですけど、雷伝雄生くん、電気街の眠れる獣って書いてあるんですよ。
で、熊のように体格が良く、いつも眠たげな青年。一見やる気がないようだが、食、睡眠、色ごとの三大欲は鈍欲に追い求める。
特に食欲は旺盛で、近場の飲食店に詳しい神田駅、これかやますくんかな?とは仲の良い飯とも、非常に記憶力が良く雷の電車好きということもあり、全国の鉄道路線図を正確に覚えている。
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パフォーマンスでは普段の看板の動きから考えられないほど激しくダイナミックな動きを見せるということで、制服がね、ぜひステーションアイドルラッチかJR駅義人カーで検索すると一発目に出てくるので、ぜひ見てほしいんですけど。
あのね、さらっと言ったんだけど、聞いた?食、睡眠、色ごとの三大欲求は鈍欲に追い求める。
熊のように体格が良く。いやさ、あのちょっと待ってくれと。待ってくれ。いやだからそれってあれでしょ?食欲、睡眠欲、性欲ってことでしょ?それで熊のように体格が良く、ちょっと待ってくれ。身長191センチ、体重82キロ。はぁ?みたいな。趣味レトロゲーム?みたいな。
あぁ、苦手なもの強制されることって。もうグロすぎる!ほんとに!一番ヤバいオタクじゃん!みたいな。いやその、オス見を出さないでくれと。なんでそんなにオスが出てるの?っていう。食、睡眠、色ごとの三大欲求。もっと言い方があらぁなっていうね。もう、えぇ?ってなっちゃって。しかもこの文言が駅の、その、総武線の、あのね、総武線ってあれだよね。黄色色の総武線ね。あの、仙台街とか陽気とか止まるやつよ。
で、総武線のホームに貼ってあんの。で、多分駅の人がね、一生懸命作ったんでしょうね。その、なんか、その、雷電雄星くんの画像もちょっとガビガビだったりするのよ。あ、一生懸命引き伸ばしたんだ、みたいな。で、あぁ、心温まるポスターだなと思ったんだけど、その、食、睡眠、色ごとの三大欲はどの欲に追い求める?みたいな。で、それで?何?電車の?鉄道線図を正確に覚えてて?身長191センチ?で、好きなものが食事、睡眠、VR鑑賞、苦手なもの強制されることで。バカ!お前それ、お前、オタクの!
お前、もうちょっとなんかその、綺麗な感じにしてやってくれよと。で、うわ、マジで?と思ったんですよ。でね?で、でもこれね、そこがポイントだなと思ったんですよ。いや、これ、あんまり詳しくないよ。あんまり追ってないから詳しくないっすよ。詳しくないけど、このファーストインプレッション大事にしたいからあえて詳しくない状態で今喋ってるんだけど。
あの、全部のキャラクターが、なんかね、その、これぜひほんと見てほしいんだけど、あのね、正確に何がありそうなの?あのね、正確に何のありそうな男大集合みたいな感じだよ。で、なんで、いや、ぱっと見見ると、え、この中で誰がいける?みたいな話になった時に、え?どうしよう?ってちょっと悩むんですよね。
ま、この子ちょっとかわいいかな?みたいな。いや、もちろん全員男子だよ。もちろん全員男子で、この子ちょっとかわいいかな?って思うんだけれども、でもな?みたいな。もう強いて言うならだな?みたいな感じなんだよ。でも、一息、ちょっと、ちょっと一息ついてから、あの、こいつら全員にマジで正確に一個何があるとしたら?っていう風に考えると、急にストーリーが湧いて出てくるのよ。
うわ、こいつ絶対浮気するとか、うわ、こいつ絶対なんかやばい、なんか絶対こいつ薬物やってるとか、なんかこいつなんか絶対詐欺を働いてるとか、なんかね、裏がありそうだなと思うのよ。で、これ何だろうと思ったら、あ、これBLだと思ったの。
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BLの、あの、キャラクターの、そのキャラクターデザインというか、その、BLの、その漫画の中の、その雰囲気をまとってるんですよね。また、キャラデザインの人が結構そっち系なのかな?ちょっとまだ詳しくないのでわかんないんですけど、あの、まだ調べたくないんですよ。調べて全部わかりたくない。まだ考察を続けていたい。で、なんかね、そんな感じがするんですよ。
で、これ、あの、これ面白いなと思ったのが、これもっと綺麗にすることってできるんですよ。でも綺麗にしてないっていうのは、これある種、それ狙ってんのかな?と思っちゃったんですよね。狙ってなかったとしたら、なんでこんな獣たちが解き放されてるんだ、世の中にって思うんですけど、山手線の。
で、話戻すと、BLの世界観、いわゆるその物語の中の、その、いわゆる恋愛関係ですよね、の世界観って、結局世界系っぽいんですよ。君と僕の世界観じゃないですか。だから正確に何があろうがなかろうが、その何っていうところは、その相手にしか結局明かされないわけですよね。すごくクローズなところで、クローズなところで性格の悪さっていうのが炸裂するんですよ。
受けでも責めでもどっちでもいいんですけど、何かしらの欠損であったりとか、心の欠損であったりとか、まあ身体的欠損かもしれないですけど、トラウマとかね、あとはその元彼のが忘れられないとか何でもいいんだけど、で、そういうような雰囲気をまとっちゃってるんですよね。それが、なんとアイドルとして、あのドギャーンって山手線のホームにズゴーンって乗ってるわけよ。で、一人なのよ。
いや、これポイントなのが、アイドルってことなの。アイドルっていうのは、一人がその不特定多数にそのオープンにその自分をプレゼンテーションするとか、自分をパフォーマンスを見せるでしょ。だからその性格の何みたいなところは、その全員にその何ていうのが、だからさ、その何ていうの、俺はめちゃくちゃ性欲が強いですみたいなところを全員に言うなっていう。
もうそれが面白くて面白くて仕方なくて、大変なことだぞおいみたいな。マジかよみたいな。こんな、おいやめてやれよみたいなオタク、もう色事とか言ってやるなと。
せめてなんかこう、実は魔法少女の、いや、例えばイトっぽいのがライターだったら、もうやっぱりその情けをかけるよ。本当にマジで。実は可愛いものには目がないみたいな。そういう風にしちゃうイトっぽいの多分。綺麗なの、なんか綺麗で可愛いキラキラしたものがちょっとどうしてもやっぱ好きだから。
だけどそうじゃないと。そうじゃない。オスなんだと。だから食事睡眠色事のそんな欲求はもう見過ごせないわけですよ。ライデン君は。これ、じゃあこれは素晴らしいなって思っちゃって。
あの、これはイトっぽい色には出せないな。描けないな。これを良しと通さないなっていう。あの、それがもう本当に面白くて。でね、あの、その中にもいろいろキャラがいるのよ。で、きっとなんだろうな。
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新大久保は韓国系だから、この子もなんかちょっとメイクしたりしてるのかなと思うんだけど、なんかねキャラデザインのデフォルメ感っていうのが、なんだろうな。これディスってるでしょみたいな。ちょっとそういう雰囲気を感じるんですよ。
あの、なんかなんだろうな。えっと、新大久保のメイクしてる男子ってこういう感じだよねみたいな。ちょっと風刺画的なデフォルメ感みたいなのが隠しきれてないんですよ。
なんだろうな。心の中に一つ何か隠してますからねっていう爆弾を抱えてますからねみたいな。そういうなんかこう、物を隠しきれてないんですよ。で、実際新大久保の桃瀬潮くんっていうのかな。で、結構顔攻めてるデザインなんですけど。
美を重要視するフェミニン男子。自分を美しく見せる術に長けており、あらゆる美の研究に余念がない。で、ここまではまあわかるのよ。その次に、自尊心は高いが自己肯定感に乏しく、ファンの存在を心の拠り所にしている。おいおいおい、ちょっと待ってくれと。そこまで書くのかと。
で、その次に、周囲の評価にとらわれない新宿駅振動に嫉妬心があり何かとつながっているが、それは自分を認めてほしいという歪んだ愛情でもある。だからもう関係性やっとるやんと。自分の中に欠損があって、なんかこうひけ目があって、それに対して誰かに対してでっくそでかい感情をぶつけているっていうことをやってて、おいマジかよみたいな。
で、根は真面目で。立場は年功序列を大切にしているって言って、ああなるほどねって。他の年上キャラには優しいけど新宿にやってくんけみたいな、そういう感じねっていう。うわもう、なるほどねって思っちゃって。はいはいはい、はいはい、了解みたいな。でもね、面白いのがこれ27歳なんだよ。そう、22歳、21歳とか、だから高校生とかじゃないんだよ。結構大人なわけ。
もうやってんじゃんみたいな。みんなやってんじゃんみたいな感じなんですよ。で、これ本当に面白いからもう一個ずつもうみんなと、これもう好き勝手に全然知らない状態で、いやこいつは多分こういう感じで性格悪いみたいな感じでめちゃくちゃ言いたいなと思ったんだけど、この楽しみ何だろうと思ったらこれバチェラレってなるよね。
男の子がたくさんいて、男の子っていうよりも大人の男性ですけど、たくさんいて、いやこいつはちょっとね、こいつ一発ぶん殴らないと気が済まないとか、そういうのをすごい安全圏でこういう楽しみ、なんかこれに近いなと思って、もう本当、なんか雨バーって降ってたんだけど、雨宿りしながらそのポスターがあったんだよ、その顔がいっぱいバーって書いてあるやつね。
それ見ながらね、もういろいろ考えちゃって、めちゃめちゃ面白かったんだよね。でもこれすごく、あ、すごく素敵だなと思ったところが、エッケインさんの制服を着るとみんなズバッてちょっとかっこよくなるんだよね。あ、なるほどみたいな。正直ね、見過ごせる感じになるんですよ。
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で、私服みたいなところに行くと、結構やっぱりその個性がめちゃくちゃ強くなってたりするんですよね。そうそうそう。で、たぶん今、今始めてみたけど、なんかいろいろユニットがこう分かれてたりとか、その曲があったりとか、お話があったりとかしてて、結構いいっていう。しかもちゃんと、ちゃんとやってるっていうね。これはね、素晴らしいなと思いました。
はい。ということで、ステーションアイドルラッチ、ぜひね、あの、ぜひみなさんも見てみてください。ぜひね、見てね、自分はこの中だったら誰が、まあまあ、誰がいけるかなみたいな。っていうのを考えて。まずまず、本当に何も情報を入れずに、まず顔面だけ見て決めてほしい。
顔面だけ見て、本当、顔面だけ見て、うぐいすなにどうしたみたいな。うぐいすなにどう考えてもそれでも僕はやってませんとか言いそうですから大丈夫ですかみたいな。とにかくね、顔面だけ見て判断してほしい。その上で、設定とか見ちゃうと、あ、なるほどねってそのオタクであればあるほど、あ、なるほど、わかった、わかった、わかった、そういう子ね、みたいな風になっちゃうから、そういうのなしに本当にファーストインプレッションでうわって見てほしい。
これはね、ぜひおすすめです。ということでステーションアイドルラッジ、そしてあの雷電雄星くん、あの性欲を隠しきれない雷電雄星くんをよろしくお願いします。最高だよな。はい、もうこれめちゃくちゃ楽しいなと思って。もう今度駅で見かけたら本当に写真撮っちゃいそうと思ってね。
普通に、普通にこれファンの行動ですよね。もう普通に好きになっちゃった。もうおもろすぎるっていう。はい、もうね、ちょっと今日、今夜ね、YouTubeチャンネルちゃんと見ようかなと思ってます。はい。
で、秋葉原だったんですけど、話を戻してですね、イベントをやったわけですよ。基本的にその会場めちゃくちゃ良くて、絶対次もここでやりたいよねっていうのをいとぽい思ってたんですよね。
実は音声のトラブル結構、あと映像のトラブルも結構あったりして、喋りながら自分の会心の音声が聞こえなかったりとか、同じその、なんでしょうね、MC宅にいるね、あの共演者の方の声が全然聞こえなかったりとかもあって、独身術を炸裂させるか、もう感と雰囲気と気配で会話をやるみたいなのも結構必要となって、めちゃくちゃMC力試されたなっていう現場だったんですよ、実を言うと。
ペラペラ喋ってたと思うんですけど、結構後ろで背中変な汗かきまくってて、少なくとも喋りの部分では自分は変なとこ出さなくて、そこそこ笑いもいただけて良かったかなとは思うんですけれども。
うん。でもなんかね、すごく、イベントが終わった後に、アンオフィシャルな場所っていう形で、参加者の皆さんとちょっとお話しする機会があって、そこで自分が質問をいただいて答え、自分が普通に本音で答えたんですけど、その本音で答えての内容が意外と、ああなるほどなっていう風に自分で自分で納得しちゃって、面白かったんですよね。
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なんかその内容が普通にツイートしてくださっていて、笑っちゃったんですけど、お前そんなこと言っとったかみたいな感じでちょっと笑っちゃったんですけど、その時に話した内容っていうのが、VTuberさんとかについての話だったんですよね。
で、まず、バーチャルとか、バーチャルという言い方すると、あまりにもVTuberオタクっぽい、VTuberオタクはね、何かのオタクに関して言うと、自分が好きなものがずっと同じで、ずっと自分が楽しく消費できれば楽しめれば良いっていうのが基本的な、何でしょうね、普通の考え方だと思うんですよ。
意図っぽいでも本当にそうだと思います。だけど、それだとダメなので、そのやってる側としてはですね、すごく意識していることとしては、とにかくこの世界線が死なないようにするっていう、ただそれだけなんですよね。
普通に死ぬんですよ。基本的に全ての文化であったりとか、シーンっていうのは、何回もこのポッドキャストにも言ってますけど、だいたい3年周期ぐらいで、普通に振り子のように3年3年、だからだいたい6年ぐらいですかね。6年でやっぱり戻ってきたりするんですけど、コロナに3年あったから10年っぽいっていうのは最近言ってますが、だいたい3年ぐらいで終わるんですよ。
これはもう100%終わります。基本的に大学生が大学卒業したらもう社会人1年目なんてクソ忙しいんでやらなくなるしみたいな。3、4年で基本人生のタームって若い子が変わるので、コンテンツって絶対に終わるんですよ。絶対に。終わらなかったとしても、ファンの層っていうのはちょっと変化をせざるを得ないんですよね。
これはもう、何て言うか、辞命のことですね。反論の余地なしだと思います。これに関しては。反論できる人は多分あれですね。人間を辞めた人。年を取らない人だったらいいと思うんですけど、年を取ったり成長したり退化したりって一切ない人だったらいいんですけど、Aって言ったらBって確実に返すボットとかだったら確かにちょっと反論されるともうちょっと困るなって感じなんですけど、それ以外の人は全く反論できないと思うんです。
話進めますね。VTuberがこうあるべきとかVTuberってこういうものだよねっていうのにやると基本的にもう死ぬんですよ。それはもう明らかにそうで、コロナで若干2年、2.5年ぐらいなんかその猶予期間があったっちゃあったんですけど、それを含めたとして2.5もやってるわけなんで、耐えきれないんですよね。
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VTuberってこういうもんだよねっていうものをずっと擦ることの危険性っていうのはすごくやっぱり感じてて、多分それってファンと一緒にどんどんどんどん閉じ込んになっていって、ファンも年を取ってでなかなかアクティブに楽しむことができなくなってくるんですよ。人間で年を取ると。
年を取ると消費すら億劫になってしまうので、全員ダメになって終わるっていう。それってどうなのっていうのはあって。
で、これ本当にね、最近結構この課題いろんな授業で世の中で出てると思っていて、あなたが好きな、例えばですよ、あなたがすごく愛用してる何かがあったりとかします。もしくは好きなコンテンツがあったとします。
それがさ、終わる、全く終わってもう二度と供給がないって状態になるのか、形を変えたとしても数年に一回何か供給がある状態になるかって、あなたどっちがいいですかっていうのって多分ね、もうそろそろみんなちゃんと考えた方がいいタイミングだと思うんですよ。
この質問、こういう聞き方すると、いや、そりゃ供給がある方がいいよってみんな言うんですよね。じゃあもっと意地悪な質問しますね。えっと、あなたが好きなコンテンツが、あなたが好きじゃないような、何でしょうね、例えばストーリーとか、あなたが好きじゃないような展開になりました。
で、それに対して何か文句を言いますか?それとも応援しますか?どっちですか?これ、冷静にガチで考えると、絶対文句なんて言わない方がいいんですよ。なぜかというと、いや、これ簡単なんですよ。その一時期、自分が好きじゃないやつになったとしても、ずっと続けさえすれば、もう一回自分の好きなのが来る可能性もあるし、全然あるんですよ。
そう。なので、ずっと同じ供給が続く状態から外れることに対して何か言うっていうことって、あの、マジで損しかないっていうのがあって、で、これ別にコンテンツの話じゃなくて、コンテンツの話じゃなくて、もう本当に、なんだろうな、結構サービスとかやっててもすごく感じるんですよね。マジで。本当に感じてて、むしろコンテンツよりもそっちの方が近い。本当にそう思う。
例えば、あの、なんだろうな、それをすごくユーザーのことを考えすぎてなった最近の例としてはやっぱり東方弾幕神楽でしたっけ。東方プロジェクトの音ゲーありましたよね。めちゃくちゃ質が良かったじゃないですか。
東方プロジェクトは普通にプレイしてたんですけど、「よっしゃ、ニトリの一番レアなやつ出た!」つって、あの、ホーム画面にこう、背景、リトポイロニトリ、川城ニトリさんが大好きなので、あの、あれですよ、高校生の時に緑のアウトダウンのリュックを背負って、クソ派手な色のね、全然オシャレじゃないんだけど、ニトリさんって緑色のリュック背負ってるでしょ。だから、あれで高校3年間通い続けたぐらいにはニトリさん好きなのね。
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あと、青い服探して着てた。あと、緑の帽子ね。売ってないんだ、緑の帽子って。
まあ、実はプレイしたんだけど、課金要素がなかったりとか、ちょっと少なかったりとかして、閉じちゃったんですよね。すごく、閉じることが発表されちゃったんですよ。すごくユーザーにも悲しまれたんですけど、やっぱり、どうしてもマネダイズの部分ができなくてっていうところなんですよね。
これ、ここから我々が学ばなきゃいけないのは、運営に気を使わせすぎるなよっていう話なんですよね。マジで。ただ、これすごくやってる側としては分かるんですよ。マジで何も言われたくないから。何も言われたくないし、作ってる側もすごく愛があるし、あとIPモノっていうのもあるじゃないですか。歴史のあるIPモノっていう風になると、やはりその、何でしょうね。
その、がっかりみたいな反応はなくしたい。愛があるからね、やってる側にも。っていう風になると、やっぱりそっち側にどんどん行っちゃうんですよね。そこで、何でしょうね。普通に課金するよとか、ちゃんとすごく面白いみたいな声を上げて応援するとかって、そういうのすげえ大事で。
なんで大事かっていうと、とにかく外国の政治家の人が言った言葉じゃないですけれども、Twitterユーザーのために政治やってんじゃねえんだぞっていう話があるんですよね。
で、基本今Twitterっていうのは中高年しかやってないわけですよ。中高年の嫌みったらしい、えーと、嫌みったらしいっていうのは別にこれ悪口じゃないですよ。中高年って基本的には疲れてくるんで、体力が落ちてくるんですよ。ってなると、嫌みったらしいことしか言えなくなってくるんで、これもう歴史が証明してるんですよ。これしょうがないんですよ、マジで。別に中高年は悪くない。悪いのは老いという概念です。
いや、本当にそうなんですよ。これね、本当にそうだからね。本当にそうなの。本当に。誰も悪くないの。本当に悪くない。悪いのは老いという概念です。
あと、生物という概念でしょうか。で、基本的に何かネガティブなことの方が字幕を集める、いわゆるアテンションを集めるっていうのはしょうがないですよね。これ何でもそうです。歴史が証明してます。ガチで。
で、しかもネガティブな方の方が頭使わなくて書けるんですよ。これは別にバカとか頭悪いとかアホとかそういう話ではないんですよ。疲れてても何か書けるかっていうとそういうことなんですよね。疲れててもうわーって何か、うわーってその吐息、ため息のようにつけることって何かっていうと、やっぱりうわつまんねーなーとか、うわなんかだるいな、体だるいなーとか、うざいなーとか、そっちの方が口にふわって出しやすいんですよね。だからそうなっちゃうんですよ。
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で、そういうものの方がアテンション集めちゃうんですよね。刺激的だから。っていうマジガチの負のスパイラルになってて、あーすごい中高年まみれになるとこうなるんだーっていうのを、あのー何でしょうね、ヤフトピ、ヤフコメ?みたいなのをもう一回やってるわけですよ。これはもう止めることができないし、もうどうしようもないので、どうしようもないってだけなんですよ。ただただどうしようもない。
で、一方で若い人もやってて、で若い人はもう今ものすごくSNSのフォロワーというのを大、もうすごく大きな価値として考えていて、これもうすごい面白いですよね。結構そこ分断していて、あのーもうとにかくフォロワー数っていうのをすごく大事にするんですよね。若い子ほど、実は。まあそれTikTokとかも含めますよ。
いわゆるインフルエンサーっていうのは強いんだっていうような、あのそういう文化になってるので、なのでその本当に戦闘力になってるっていう感じなんですよね。これはリアルの場所で何かやるっていうのはずっとなかったからこそ、やっぱりそういうような感じのやつが育ってきたんですけども、最近そのリアルのなんでしょうね、イベントなりなんなりそういう機会が多くなってきてから、そうでもねえぞみたいなのも、まあ普通の現実ですよね。
普通の現実世界のルールみたいなものも若干浸食してきてはいますが、ちょっと面白いなと。話を戻して、そういうようなため息をつくっていうことをずっとやってしまうと、ため息をつかれるんだったら何もやらないほうがいいじゃんっていうふうに考えるって思いません?
いやこれ別に愚痴ってるわけではなくてですね、本当に自分でマジで気をつけようと思ったんですよね。最近あんまりツイッターに何か書き込んでないのは、結構それも考えていて、何でしょうね、ちゃんといいものをいいって、面白いものを面白い、あと何でしょうね、笑い声とともにやっぱり伝えたい、ポジティブなんですよっていう感じでやっぱり伝えたいな、もうとにかくポジティブなことを伝えたいなっていう気持ちがあって。
ポジティブかポジティブにしていかなきゃいけないよねっていうようなそういう気持ちですよね。なので、自分としてはSNSとの付き合い方っていうのは今ちょっと再考中っていう感じなんですよね。なんか別にもうそこでワイワイやる感じよりももっと楽しいことはあるなっていう。
やっぱり選択肢が恵まれて、今ねありがたいことに恵まれているので選択肢が選べるからそうなってるんですけど、というのもあり、ため息をつかないようにしないといけないなっていうのは思った。だってもう普通に生きてたらため息つきたいことばっかなんですよ、世の中って。
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っていうか基本的に息を吸って吐くんだから絶対毎秒ため息ついてるんですよ。毎秒はーってエネルギーを消費してるんだから疲れるの決まってるじゃないですか。だから1日1回寝るんですよ。もう疲れて疲れて仕方ないわけですよ。もう生きてるだけでどんどんどんどん基本的には何かがどんどん減っていってるんですよね。これはもうほんとしょうがないんですよ。絶対に減って、生きてる限り何かが減ってく。
で、何かが減ってくということをより自分で強く認識するのか、そんな中でなんか楽しいことを見つけてプラスアルファにしていくかっていうので、それはもうその人の選択ですよね。だいたいよくなんか言うじゃないですか、怒りたい人、怒ってる人は怒りたいから怒ってるんだって。いやまさにそうだと思いますよ。いとこりも怒りたいから怒ってるし、泣きたいから泣いてるし、悲しみたいから悲しいんですし、しょんぼりクラブしたいからしょんぼりクラブしてるわけですよ。
で、笑いたいから笑う。ここだけがちょっとパワーが必要なんですよね。何かしら外の力が必要としたり、何かしらのエネルギーが必要だったりする。なので、なるべくそういうものをなんかみんなにプレゼントできるようにしたいし、自分もプレゼントしてもらってるというのもあるので、そこをやっぱり考えていきたいなっていうのは思ったね。
ライデン・ユーセイ君には死ぬほど笑わせていただきましたからね。ちゃんと再生回数回したいな。回したいし、こうやって不況もしたい。
誰が好きですか?これだけで本当に一晩語り合えるよね。こういう男は絶対良くないと思うみたいな。あの偏見の塊のこういう男は絶対に浮気するんですよみたいな話だけでしたいよね。もうめちゃくちゃしたいわ。
でね、そのイベントの時に言ったのが、なるべくポジティブな反応というものを得られるように努力をしたいっていうことをボイトっぽいは言ってですね。細かいところはちょっと端折りますけれども、イベント来てくれた方だけっていうことなんで。
内容だけ過剰書きみたいな感じで言うと、たくさんの新しいお客さんが来るっていうタイミングで、その量がすごく多いのであれば、その人たちにまずギョッとさせないようにする努力っていうのはしなきゃいけないよねっていう。
で、それは既にいるお客さんに向けてお出ししているメニューと若干違う可能性っていうのも全然あると。ただそれに対して既にいるお客さんたちに出しているような同じメニューを出し続けると、
大量の人がいわゆるタベログで1.1とかそういう評価をする。そういうふうになってしまうと、既存のお客さんにとってもショックだよねと。多分そういうふうになったら店潰れるんですよ。どう考えても。
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全体的に多分やってる側が病むから基本的に。お客さんが一気に増えると何かどうなるっていうのはよく言われてることなんですけど、ただそれに対して今の時代我々が気をつけなきゃいけないのは別にこれはあれですよ、そうしてほしいとかそういう話ではなくてですね、本当に自分がやっぱりオタクとしてとか消費者としてコンシューマーとしてすごく思うのが、
やっぱその我々のそのリアクションってめちゃくちゃ応援にもなるけれどもめちゃくちゃそのナイフにもなるということをきちんと考えた方がいいよねっていう。
いわゆる今の世の中でその誹謗中傷であったりとか名誉毀損だったりとかそういうのがもうやっぱネットでは絶対に何か普通に名誉毀損になるし、普通に誹謗中傷になるよねっていう話があるじゃないですか。
で、それというのが対個人じゃなくて、対企業であったり対組織であったりっていうところにもうめちゃくちゃ大きく働くっていうのを多分考えた方がいいよねっていう。
これねまだね、あんまりそういう感じになってない。これ多分日本だけなんですよ。日本だけ妙にね、あの、企業とかそういうものに対する風当たりがめちゃくちゃ強いんですよね。
最近よく言われますよね。グローバル展開するときに日本に転嫁したくない。日本は嫌だって言って避けられる。なんでか。日本人はすごくうるさいから。
で、ちょっとちょっと変なところあるだけですぐレビューで低評価つけてくる。だから絶対に日本外したい。これね、いとこより実は仕事でも経験あるんですよ。マジで経験あります。
あの、ほんと64カ国で32言語だったかな。33言語ぐらいだったかな。の展開をするアプリのそのディレクターというか担当をやらせていただいた時があって。
で、というかソニーなんですけど、ソニー全然地球上にグーってやってるじゃないですか。ってなった時に、えっとどこに評価してくださいっていう風に頼むかっていうとメキシコとか中南米とかブラジルとかそこら辺にはレビューしてくださいって言うんだけど日本には絶対レビューしてくださいって出さないですよ。
それはなぜかというと日本人はとにかくあのケチをつける民族だから本当にもうすごく厳しい原点、あのなんていうの原点評価をしてくる。ただ他の外国の人はなんかちょっと便利なところあるからあ、いいじゃんグッドみたいな。なんか結構そういうノリなんですよね。
だからまああんまりその正しい手段ではなかったかもしれないですけれどもグロースハック、グロースハックの一種の施策としてその高評価をくれるところの国のユーザー、高評価を気に入ってくださっているユーザーにだけ評価いかがですか評価してくれませんかっていうのを出す。
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まあこれ施策としては王道ですけどね3回以上漫画を読み切った人に評価どうって聞けばいい評価くれるけど1回目の人に聞いてもいやまだ読んでねえし操作もわかんねえからうざってなってイチクイチって押すに決まってるじゃないですか。
なのであの他のところにもやる、他のいわゆる評価してくれるところに出すっていうのは普通だと思うんですけどそれでもやっぱり日本は徹底的に下げましょうっていう感じですね。
意図っぽいのもマジ日本はやめようよってやっぱりすごく言った。
別にそのアプリケーション自体がちょっとやっぱり質がそんなに高くないっていう場合ももちろんあるんですよね。
ただそれをなんかこうどうですかっていうふうにやっちゃったらそれはその良くないっていうのはあると思うんですよ。
あると思うんだけどこの意図っぽいのこの経験はちょっといろいろな文脈があるからあの生じっかこれだっていうふうに言えないけれどもでもそれがもう加速してるんですよね。
加速してその他の国から日本人ってマジうざいっていうふうに言われてるわけですよ。
これは我々やっぱ反省しなきゃいけないですよね。
だってねえだってその円安な状態でさ日本人ってクソ性格悪いからマジでうざいよねあいつらハブにしようぜって言われてるんですよ。
マジで反省しろよって。
いやこれはね反省すべきなんですよ。
これマジで反省すべきだと思わない?
グロいよね。
面白くて面白くて仕方なくて。
これは本当に反省すべき点だなと。
これは日本人が日本人に言ってるわけじゃなくてだからそういう話をしても日本人が日本人に言うとまたなんか言ってるって感じになるでしょ。
多分なったと思うよ。
当ててあげるよ。なったでしょ。
でもこれね外国の人に言われてんだって。
そうするともうさあっすってなるよね。
別にそれは外国人だからどうとかって話じゃなくて違う街に住んでる人にお前らの街クソ汚ねーなって言われるとマジってなるじゃないですか。
いや面白いっすよね。
もちろんあれですよ。そんなこと言ったって他にも似たような国はあるじゃん。
別に日本だけそんなわけじゃない。日本だけが一番ひどいってわけじゃないよ。そもそもプロダクトが良くないんだよ。
わかるわかるわかるけどうるさい。
もうねとにかく全部うるさい。
いやもう本当にねいいから反省しなきゃいけないですよ。
反省するというかあの良くしていこうねっていうようなあの気持ちになった方がいいよねってそういう話ですね。
そうそうそうそう。だからなんかねなるべくそのいいものはいいっていう風に伝えたいなっていう感じをしますね。
やっぱりSNSで表現するというのがすごくやっぱり今難しいんですよ本当に。
いいねっていうことを表現するのっていうのはめちゃくちゃ難しくて。
42:02
だって読書感想文ってクソだるかったでしょ。読書感想文って褒めるいいねの練習なんですよね。
あれクソだるかったじゃん。クソむずいじゃん。得意な人もいたかもしれないけど。
なんか結局あれもなんかこういう風な学びになりましたって書いておけば先生がいいんでしょ。うーとかみんなで言ってたわけでしょ。
でもそれ難しいんですよやっぱり。
だから褒めるのってすごい難しいんですよね。褒める言語化ってすごい難しくて。
それのほうがもうだるいうざいきもいみたいなそっちのほうが楽なんですよ。何も考えなくていいからもう吐息でいけるから本当に。
今いところこれ4つ言ったけど本当に何も考えてなかったからね。
言いやすいですよね。ため息だから。あの二酸化炭素吐いてるだけなんで本当にね。
なのでなんかね褒めるね能力というのは今後たぶんねすごくねすごく有用になってくるとは思いましたね。
この有用という意味はちょっとやらしい表現をするんですけれども結局みんなができないことをできるというのはそれだけで価値になりますよね。
めちゃくちゃ価値になるんですよ。
周りが全くいいねっていう感じがない、そういう表現がない、してくれないってなったときにいいねという表現をしてくれる人というのは人が集まりますよね。
人が集まると面白い出来事ことものみんな集まりますよね。
面白いことがあって人が集まってるんだったらそれはお金も集まるしっていう話ですよね。
それはね、あーと思いましたね。
なんかコンテンツを出すことによって人が来てSNSのフォローが増えて、それはもちろんあるんですよ。
それはもちろんあるんですけれども、うーんなんでしょうね。
結局そのSNSというのはいいねの方法がすごい少ないんですよね。
投稿するということに特化しているので、なぜかというとコンテンツが増えなきゃいけないから。
コンテンツが増えれば見に来る人が増えて、コンテンツが多ければ見に来る人がずっと見てるっていうね。
見るっていうのはすごい一番楽な行為なのでっていう話ですよね。
ただそれに対してポジティブなことを伝えるっていうのはすごくSNSでは難しいはずなんですよ。
そういう使い方あんまり想定されてないから。
だからそのリプライを送るとなんかその評価が上がるんでしたっけ。
ちょっとまゆつばだからちょっとあまりどこでも詳しくないからわかんないですけど、
そういうふうに従う気持ちもわかりますよ。
いいからみんな褒めなさいよみたいな、交流しなさいよみたいな話ですよね。
でもそんなふうにやっちゃうと、今度ねあの変なコメントを送ってみたりとか、
上手くない人がなんか言ったりすると、それはそれでって感じなんですよね。
だからね難しいんですよ。本当に難しい。
だから難しいからこそそれができるようになりたいよねっていうのは思いましたね。
だからなんかいろんなものを見たときに、
自分の中で読書感想文じゃないですけど、いやこういうところが良かったなーみたいな、
こういうところめっちゃ好きだなーみたいなのをなんかちょっと意識する。
意識して喋るようにするとか、ちょっと考えるようにするっていうのは、
45:00
すごく大事なことなんじゃないかなっていうのを思いましたね。
秋葉原、そのなんでしょうね、あなたの好きを否定しない街みたいな、
なんかそういうキャッチコピーが昔ありましたけど、
ただねいとこりょはねその鍵カッコ付きの好きとかカタカナで好きって書いてあるのは、
あれちょっと良くないと思うんですよね。
あれ普通に良くないと思う。なぜかというとあれ思考停止だからですね。
多分言ってる側も分かってないでしょ。
いやただね、あれ以外の言葉で何か良い言葉があるかというと、
すっごく難しいんですよ。すごく難しい。
すごく難しいからこそあの単語に、やっぱりあの単語でしか表現できないっていう風になっちゃうんですけど、
ただそのなんでしょうね、サウダージの概念、
いわゆる教習って翻訳されたりするけれども、
正確には教習って意味じゃなくて、その言葉、言語にしかない感覚、
だから日本語で言えばビサビみたいな話ですけど、
なんかそういう感じなんだよね。
オタクジャンルとかの鍵カッコ付きの好きみたいな、
好きを伝えよう、好きを大事に、好きを否定しない、好きを表現するいろいろあるんですけど、
でもね、そこの好きが何なのか、
その気持ちの高まりであったりとか情熱であったりというのが、
一体何なのかっていうのを言語化しようとする努力、
言語化しなかったとしても感じ取ろうとするそういう努力というか姿勢ですよね。
そういうのは続けていった方がいいなっていうのはすごく最近は思いました。
それをやらないとどんどん置いていくなとは思っていて、
だからすごくいいなと思ったときにはちゃんといいなっていうのを言葉にすべきだなというのは思っています。
実を言うとね、このポッドキャストとかっていうのはまさに全部毎回毎回、
今もう何十何本とかやってますけど、
毎回毎回何かしらに対して何とかしようってタイトル付けてそういう風にやってるじゃないですか。
これは実は自分のイントレみたいなもんですよね。
なのでポッドキャスト、別に伊藤ぽいろいろ他の人にもいいんですけど、
なんかこういうの面白かったよっていうのがあったらぜひチラッと見てみたりとか、
自分も多分他のところで面白いと感じるなみたいなところを
なんかちょっと意識して見るとすごくいいんじゃないかなっていうのは覚えました。
秋葉原に行くとやっぱすごくいろいろなんでしょうね、
なんだろう、やっぱりそのティーンエイジャーの頃のなんだろう、
刺激的な、本当に多感な時期の感覚みたいなのも呼び起こされるともありますし、
単純に情報量が多いっていうのもあるからね、
すごくやっぱいい体験になったなとは思いましたね、本当に。
いやー、もしこのポッドキャスト聞いてくださってて、
48:00
イベント実は見てたよとか聞いてたよっていう方いたらこっそりマシュマロで教えてください、
すごく恥ずかしいですけどね。
あのー、ぽいろ基本的に何がこうって写ったり喋ったりする時はパゴンってスイッチ入れて喋るんで、
あんまりその本音みたいなのは出ないように、
本当に役作りとしてやってるので、
ちょっとドキドキしちゃうんですけどね。
もし言ったら、こっそり見てたよ、カタカナのの、古い、表現が古いでござる、
みたいなマシュマロをいただけると嬉しいです。
ということでですね、いろいろ忙しいタイミング、まだしばらく続くんですけれども、
ちょっと1日というか数時間、今ちょっと時間が空いたので、
ポッドキャストどんどん撮っていこうかなと思います。
感想などありましたら、シャープなかしインターネットもしくはマシュマロで投稿してくれると嬉しいです。
めちゃくちゃね、糸っぽいのがね、
糸っぽいのが書かれてるタペストリーが会場で売れた。
もちろん自分がデザインしたTシャツとかも完売して嬉しいなと思ったんですけど、
やっぱその糸っぽいのが、なんか、糸っぽいのちゃん萌えでござるっていう風に言ってもらえると、
すごく、すっごく嬉しい。
すっごく嬉しい。なんかいろんな欲求不満がね、ちょっと解消された。
そう、なんかね、一番素朴に嬉しかった。
なだる先生がね、下記に書いてくださったんですけどね。
タペストリーに書かれたような、バキバキに仕上がった体になるように。
今日もジム行って、もうほんと酸欠になりそうだった、ぶっ倒れそうだった。
目の前が真っ白になりそうだったけど、頑張って台風の中歩いてよちよち帰ってきたんで。
次回はね、トレーニングと食事についてお話ししようかな。
ということで、ではまた次回。
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