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2022-10-14 27:59

わざわざ心配を楽しむ【アイドル3】#35

我が子の運動会や授業参観を見守るような気持ちでアイドルを楽しんでいることがわかりました。心配することがひとつのエンタテイメントとして成立しているのは不思議ですね。

00:00
こんばんは、ひと休みのひらゆまです。
こんにちは、ひと休みのこばりです。
失礼します。
お邪魔しまーす。
はい。
クラフトコーラ作りまして。
急だな。
急な上に結構なもの作ったね。
いや、めっちゃ美味しかったんですよ。
え、なに、それはなんかシロップ買ったとかではなく。
自分で煮込んで。
スパイスと、スパイスはクローブとカルダモンと、シナモンと、バニラビーンズかな?
たぶん。
あれ?砂糖言ったっけ?
と、クソほど大量の砂糖と、だね。
砂糖は2種類混ぜるんですよ。
黒糖と、普通の砂糖っていうか、うちは天才糖というのを使ってるんだけど。
はいはいはい。
黒糖の比率を多くすれば苦くなるのかな。
あーなるほどね。
だいたい半々ぐらいでやったけど。
はい、とても美味しい。あとレモンね。
あ、レモンか。
レモン2つ分切って。
あ、結構入れるね。
それ何?絞るの?
いや、輪切りで。
あ、輪切りで漬け込んどくみたいな。煮るのか。一緒に煮る感じか。
いや、めちゃめちゃ美味しいんですよ。本当に。
それどれぐらいでできるの?
割とすぐできるけど、沸騰したら終わりぐらいで。
あ、でも15分くらい煮たかな?沸騰してから。
へー、でもそんな材料さえあれば、じゃあそれでコーラ作れちゃうんだ。
材料が大変なんだけどね。スパイス揃えるのが。
いや、まあそうよね。それは大変よね。確かに。
まあ、結構なお値段もするでしょうしね。
あ、ナツメグ入れた。
あー、ナツメグいいね。
パウダータイプかな?
はいはいはい。でもね、ナツメグはハンバーグとかに入れても美味しいしね。
いや、本当うちにね、意味わかんないぐらいスパイスが。
増えた?
増えてしまって。カレーも作んないのに。
だからもう次はとうとうカレーかなって。
そうね、いやカレースパイスから作るとね、美味しいからね。
もう一回、バターチキンカレーとか作ったことあるかな?
うーん。
そうそうそう。結構美味しく作れたから。
あと普通に、竹島たけしさんもね、カレー粉で。
あ、でもあれは別にあれか、ブレンドされてるカレー粉。
SB。
SBのやつ使ってるからあれだけど。
でも、あの作り方で自分でスパイス入れてもいい?
そうそうそう、自分流のSBぐらいね、パッと使えるように配合しておきたいね。
自分のお気に入りのやつ。
03:01
それすごいね。
俺のカレー粉みたいな。
そうそうそう。
でもそう、作れそうだよね、そんだけいろいろあるならね。
じゃあ次はカレーですね。
カレー作りたいね。あ、でも次はね、カルピスなんですよ。
クラフトカルピスなんですよ、次は。
いや、カルピス作れるんだね。知らなかったわ。市販でしか売ってないもんだと思うんですけど。
いや、市販で売ってるやつも誰かが作ってるんだからね。
いや、そうだね、そりゃそうだわ。
簡単に作れそうだね。
うん、多分コーラよりも全然材料は少ないと思う。
あー、いいね。
ヨーグルトと牛乳と、これまた大量の砂糖をあれすれば。
で、水で水成りソーダって言われて。
水成りソーダの湯ね。
寒天とかにしても美味しいかもね。
あー、確かに。
いや、いいね、楽しそうだな。
楽しいな。
楽しいよ。
あんなに料理しなかったのに。
いやー、じゃあちょっとまた次会ったら聞かせてください。
はい。
じゃあ始めますか。
はい。
えい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を思考作業をしながらわからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい、ようやく普通に言えるようになってきましたね。
目つぶって、目つぶって言うようにして。
暗唱ですね。
心を無にしてね。
修行なのかな。
はい、アイドル第3回ですね。
はい。
前回もちょっと話したけど、
プロじゃないと。
不安ながらにね、パフォーマンスをしている姿とかセンターとか本当はやりたくないプレッシャーに押しつぶされそうだけれども、
心に響くパフォーマンスをするっていうのがいいっていう話をしたけど、
それをね、このアイドルについて葛藤しながら考えてみたという本の一番最後の章に、
俺が死ぬほど共感したことが書いてあって、
これは松本智也さんという方の章なんだけど、
その中で、
日垣達也さんという方の、
をまあ引用しているんですが、
日垣達也さんは、
競馬の話をしてるんですね。
「哲学者競馬場へ行く」みたいな本とかを書かれている方で、
06:01
で、それで、この章を書いている松本智也さんという方は、
競馬の楽しさとアイドルを見る楽しさみたいなのを、
ちょっと似てるというかね、共通点があるのではないかという話をしているので、
日垣達也さんが言う競馬の面白さというのは、
不確実性との戯れだと。
おー、なるほど。
競馬というのは、自分で勝った馬券を当たれって思っているのに、
当たるとめっちゃびっくりするっていう。
あー、なるほど。
だから、当たらないと思っているのよ。
はいはいはい。
知れないものを計算する行為だ。
確かに。
かけるっていう行為。
不確実だもんね。
不確実だからびっくりするってことだよね。
そうそうそう。
アイドルを見るのも、失敗可能性みたいなのがあんなに期待されている。
うまくいかないかもしれないみたいな。
はいはいはいはい。
確かに確かに。
もう、こまりんが前回言ってた話とかも、
もうほんとそういう話だよね。
成長を見て、成長していない可能性も全然あり得ると思って見てるから、
だから、あー、いや、こんなに成長したんだって、
自分の思っている部分を超えてきてるっていう不確実度があると。
それを見て、やっぱ感動があるっていうのが。
あ、そう、これそのまま読んじゃうけど、
うまくいかないかもしれないという期待や緊張によって、
うまくいったという事実性そのものが際立って感じられる。
はいはいはいはい。
だから見守るとか、見届けるみたいないう表現、アイドルを見るときの表現があるんだっていう。
確かに見届けるみたいに言うね。確かに。
いや、ほんとにね、その通りなのよ。
いや、なるほど、なるほど。
だから、なんか今ちょっと、ふと、なんか逆かもなーって思ったのは、
フィギュアスケートとかは逆なのかもしれないなーって今ちょっと思う。
むしろ、飛んぶっていうか、その成功する方を期待してて、
あーってなっちゃうっていう、ちょっとなんか逆の見方をしてた。
モームスとかもちょっと逆の見方をしてたりとかするのか。
一つ、基本的に失敗可能性をはらんでるけどね、
でもあれかな、プロ野球を見るのと高校野球を見る楽しさの違いみたいな。
かもね、かもね。
今ね、収録時点ではね、甲子園の真っ最中なんですよ。
09:02
そうだね、真っ最中だね。
俺は全然見てないんですけど。
やっぱ高校級児の方が失敗可能性はあるからこその、
それ以外にもいっぱいあるけどね、高校野球の。
まあまあまあ。
でもそうだね、そこはちょっと要因としてはあるかも。
だってプロ野球、まあプロ野球ももちろんね、なんかいろんな見方あると思うけど、
やっぱなんかこう、ファンが応援しててダメだった時のこう、
なんか土豪みたいなとこある。
基本失敗しちゃいけない人たちだね、プロは。
そうそうそうね、うん。
だからやっぱそこはちょっとこう、なんだろう、坂道グループとかにそういう余白があるのかもしれないね、
あの失敗可能性みたいなのが。
だからさ、二重とかはさ、批判じゃないですよ、二重とかはさ、プロじゃん。
プロだね。
そういう意味では。
そうだね。
なんかもう、デビューしてしまった二重のメンバーは、失敗しなそうじゃん、もう。
いやもちろんね、すごい努力、失敗しないようにね、すごい努力してるからってのはもちろんあるけど。
そこの境地まで行ってしまったじゃん。
そうだねそうだね。
もちろんね、だから坂道グループにも、もちろん長くやってたり、たくさん努力した子は、失敗しなさそうな子もいるよ。
はいはいはいはい。
でもグループ全体ではそうではなくて、新しい子も入ってくるし。
確かに確かに、だからそこのまたその協調とかにまた、なんだこう熱くなるものがあったりとかするし、
だからそこで絆とかが見えてくるから、その失敗可能性がある状態でライブをした時の、うまくいった時のその「おーっ!」っていうのがあるし、
もし失敗したとしても、なんかこう応援の気持ちがこうにじみ出てくるというか、どちらにせよポジティブな気持ちが生まれやすいっていうのはあるかもしれない。
いや、子供の運動会を見てるかのようなね。
やっぱなんかその、ちょっとこうやっぱ見届ける見守るっていうのがあるんだろうな。
子供の運動会見たことないけど。
そうね、我々はまだ子供がいないですからね。
でもそうよね、見届けるっていうのはそういうことよね。
そうそう。
ハラハラしながら失敗しようが、姉妹が頑張ってる姿をもう見れれば十二分っていう。
あとね、そのライブとかじゃなくても、こうアイドルの中の会話では外番組っていう言い方をするんだけど、
グループの、グループでやってる冠番組じゃない番組、そんな。
ゲストで出たりとか。
そうそう、ラビットとかね。
12:00
出てそう。
ラビットとかネプリーグとかね。
出てそう、出てそう。
外番組っていう表現の仕方をするんだけど。
面白いね。
そこにゲストとしてね、出るときとか、もう怖いね。
その、やっぱね、コメントとか、例えば芸人さんとか、他バラエティで活躍してる人たちに囲まれると、
やっぱ、そんな気の利いた上手いコメントはできるわけないね。
そうね、そうよね。
だからね、見てる方もビビってるんだよ。
見てる方も大丈夫かなみたいな。
うまくやれんのかみたいな。
はいはいはいはい。
いや、周りすごい人たちばっかだなみたいな。
だから、それはなんか期待でやれんのかっていうよりかは、その心配から生まれる大丈夫かなみたいな。
どっちかというとそうだね。
あの、こうだけど、なんかこういう風な感じだけど、あんなにすごい人に囲まれちゃって、本当にうまくやれるかなみたいな心配の方が勝つ。
で、そこでたまたまなんか、たまたまボロっと言ったことがなんかドッと受けたり、
あー、はいはいはいはい。
クイズとかだったらまあ活躍したりみたいなね。
はいはいはいはい。
うわー、詰み跡残したすげーみたいな。
よくやったーみたいな。
いやでもそうだよね、だって、そこでちょっとこう、そこでもやっぱ成長が外に出て、あれか授業参加見てる感じになったんだけどね。
授業参加いったことないですけどね。
ないですけどね。
あー、うちの子こんな感じで頑張れるんだーみたいなね、なんかあるのかもしんないね。
でも確かにそれは、そう思えそうだなっていうのはなんかわかるね、共感できる。
そう、授業参加で思い出したけど、やっぱさ、自分の子供がさ、他の子となんか友達になってすごい仲良くしてるとさ、
はいはいはい。
あーって思うかもしれない。
思いそうじゃん。
思いそう思いそう。
あー、うちの子もなんかちゃんと友達とかとうまくやるとか、なんか家では見れない一面がきっと見れるだろうからね、その外のその社会で生活してたらね。
そう、それと一緒でさ、なんか、一人ね、大罰的されてドラマとかにね、出演する子とかもいるのよ、アイドルの中から。
そのなんかドラマのメイキング映像とかで、その共演者、共演してる役者の人とかとうまくやってるとかね、仲良くやってる姿とかを見ると、
あー、相当でもうまくやってるんだーみたいな。
親だね。
親なのかね、なんか、なんちゅう気持ちで見てるんだって思うけどね。
いやー、でもそれは、でもなんでそう思いたくなるんだろうね。
でもなんか思いたくなるなって思う、その、俺もそういうふうに、なんか思えたら日々の生活がうるおいそうだなって思う。
15:02
いやー、なんかそうなのよね、その楽しみ方ができるのってやっぱり、その、授業参加とか、運動会に出る子供がいない我々にとっては、
そういうアイドルというかね、俺ら、俺が見てる坂道グループをはじめとした日本のアイドルグループぐらいなコンテンツしかないんじゃないかと思って。
確かにね、結構特殊な感情を、それこそ、うん。
バンドでも、ね、シンガーソングライターでもさ、
失敗しないのを前提というか、音楽なりパフォーマンスを、
あー、そうだね。
ちゃんと、ね、まっすぐに期待していってるわけだから。
確かに確かに。俺もそうだね、俺割と、なんだろう、ちょっと流行る前に知って、
なんか、その後にバーンって流行るみたいなタイミングで、ちょっと一歩早く知るっていうことが、ちょこちょこあるんだけど、
やっぱその時はこう、なんか、あーもうこの人マジで有名になってほしいみたいな、なんかもう失敗とかを見てきて、本当に応援してきたからっていう感情では見てないね。
やっぱちょっともう流行ってきてるから俺の耳に入ってきてるわけだから、
俺そんななんかね、普通なタイプではないから、あの、全然知らん、なんか詳しくはないから、ちょっと耳に挟んでいいなと思って勝手に調べてっていう感じだから、
もうその時はやっぱもうその人は完成されてるんだよね、ほぼほぼ。
そうそうそう、だからあんまりね、その感覚を抱いたことがないかもね。
あんのかな、なんかであるかな、いやない気がすんな、うちの子みたいな、こう、あー頑張ってるみたいな、よかったねーみたいな、押し方あんまないかもね。
そう、なんかそれでね思い出したんだけど、
Bee'sってグループあるじゃないですか。
はい、Bee'sなんですけど。
あ、Bee'sなんですね。
Bee'sの30周年ライブかな、で全国ツアーを回っていた時に、福岡公園で、ボーカルのね、稲葉さんが、喉の調子を非常に悪くしてしまって、
えー。
最初の2,3曲歌って、丸岸出てないと。
あーはいはいはい。
で、ちょっとやばいってなって一回中断して、
はいはいはい。
で、もう1曲歌ってみて、もうダメだったらやめよみたいな雰囲気になって、
うんうんうん。
で、あんま良くなくて、
うんうんうん。
で、MCに入るんだけど、
はいはいはい。
なんか、ちょっとやってみてダメだったら、またリベンジしますみたいなこと言って、
18:03
うんうんうん。
それで、まぁ結局ライブはできたのかな。
はいはいはい。
調子悪いながらも。で、なんか最後の方のMCで、こんな、違うな、あれか、最初の方に言ったのかな。
わざわざお金払って見に来て、人の心配するなんて最低ですね、みたいなことをMCで言ってて。
おー、なるほど。
面白いみたいな。
まあ確かに。面白いね。
まあそれで最後までやっちゃうんだけど、結局。
あ、やるんだ、すご。
それはビーズだから伝説になるんだけど。
確かに確かに。
まあでもそうだね、ビーズ、なんか例えば、俺とかがそれ言ってたら、何言ってんだこいつみたいな感じになるけど、
ビーズが言ってるとやっぱ全部様になる、ビーズか、ビーズが言ってると全部様になるね、なんかこう。
かっこいいもんね。
かっこいいね。お金払って人の心配する、でもファンもだからやっぱ、心配したってことなんだね、そもそもが。
いやもうさ、あからさまにガラガラで、これね、DVDに収録されてるんだけど、このドキュメンタリーの様子が。
そうなんだ、はいはいはい。
そう、もう明らかにガラガラで、全然声も出ないから。
はいはいはい。
調子が悪いどころの騒ぎじゃないのよ。
そうなんだ。
いやー、ライブになんないみたいな状態。
えー、はいはいはい。
その、その中で、そういうMCを挟みつつ、だんだん復活してきてね。
えー、でもすごいね、復活するんだ。
復活してたね。
なんで?声ガラガラなんでしょ。すごいね、ちょっと感覚わかんないけど。
っていうのを思い出して、まあ普通に考えたら、そのね、人の心配、お金払ってわざわざ人の心配して見守らなきゃいけないって。
何もかも忘れてはしゃぎたくてライブに行ってんのに。
確かにね。確かに。やっぱそれを、そうだね、確かに感性を求めて、やっぱ見にはいくよね。
最初の期待、もうビーズなんて言ったら、もうそこを期待してやっぱ行くしね。
でもそれが成立してしまう、まあアイドル。
はいはいはい。
まあ待ちわせというかね。
いやーそうだね。やっぱそこが好きなんだね、あなたは。
ね。
うーん、いやでも確かに、でもなんでそこにはまってったんだろうね、またね。
俺はだからはまってってないのよ。別になんか、アイドルのそういう、何番組とかをちょこちょこ見てたけど、
なんか、ああ、なんか、なんだろう、なんかこう、みんな頑張ってんだなーっていう、
いやー頑張れ頑張れみたいな気持ちでは見てたけど、
なんかどの子がどうでとかっていうのはあんまり見てなくて、で、一乗派離れたらなおのこと見なくなっちゃったから。
21:09
まあだからちょこちょこだとあんまり深く、あれなのかな、入り込めないのかな、ずっとこうストーリー的に続いてるからさ。
そうだよね、だから多分その認識もそもそもないかもしれないね。
なんかここって、あ、だからこの子たちの成長があるからっていう感じで見てるんじゃなくて、
ただ、ニュース番組見てた流れで、ああ、なんかアイドルのグループなんか番組始めたなーぐらいのテンションでやっぱ見てるっていうから、
だともそもそものやっぱその入りの姿勢が、あのクソみたいなのかもしれない。
自分が。
いや、まあしょうがないけどね。
いやいやいやね。いやーなるほどなー、そういう観点があるんだねー。
でもなんか結構特殊かもしれないね、本当に日本のそのアイドルの推すっていう感覚。
まあなんかいろんな推し方がある中の1個として、その推し方は。
ね。
やっぱそのストーリー性を含めて、はいはいはい、のなんかコンテンツって言っちゃうとまたなんかチンプなんだけど、
うんうん。
楽しんでるんだなっていう。
ねー、だから特殊な文化だし、結構だから、なんだろう、そういう番組、番組ってyoutubeにも上がってるの?tverで見てる?
tverには上がってなくて、グループごとにちょっとね媒体が違うんですよ。
あー、そうなんだ。
いろいろあって。
えー、なるほどね。
youtubeのグループと、ギャオのグループと、
ギャオね。
光TVのグループがあります。
あー、光TV、光TVってわかんないかもな、俺。
光TVなんか本当にいらないよ。
大丈夫?
大丈夫?
大丈夫、葛藤してるから。
葛藤しながら。
便利バートンにするな。
光TVは別に葛藤のうちに入らないだろ。
光TVは俺初めて聞いたな。
あ、でも広告とかでも見たことあるかな。
いらないよ、光TV。
いやいやいや、やめなさいやめなさい。
やめなさい。
大丈夫、葛藤してるから。
だめなんだって。
いや、まあまあ、でもだから、結構だからその坂道グループを押すとなると、
海外の方が坂道グループを押すとなると、ちょっとハードル高いかもしれないね。
成長のストーリーとしてね、未完成の物語として評価してもらいたいね。
このグループの子たちが純粋に可愛いっていう押し方であれば、
24:05
まあ普通にyoutubeとか公開されてるのでもあれかもしれないけど、
さらに深くしろと思うと、ね、光TV、ギャオに行ってくださいってなると、
結構海外の人たちは大変かもなと思って。
割とだからローカライズ化されたアイドルグループなのかもしれないね。
はい。
切ります、一回。
てかまあ終わりでいいんじゃないですか。
終わりでいいですか?まあそうね、確かに確かに。
まあ、というわけでね、まあいろいろ問題を払っているわけですけれども、
まあルッキーズムとかね、ジェンダーの問題とか。
そうだね。
あるんですが、はい、あの面白いんですよ。
見守るのが。
はいはいはいはい。
まあそうね、ちょっと今回はそこの、なんかどういうふうに払んでるのかみたいなところまでは、
まあ本とかを読んでまた学んでいくとして、そこまでは深くはあれだったけど、
まあ小張くんがどういうふうに押しているのかっていうところから、
ちょっとでもそうだね、なんかアイドルを押すっていうことに関して、
なんか自分も知らなかったことを知れたので。
そうね、うまくできるかわかんないっていうのを見て楽しんでいたりね。
そうだね。
あとはその先輩後輩とのストーリーとかね。
うんうんうん。
はい、楽しんでますので、はい、皆さんも是非ね、葛藤しながら。
そうだね。
楽しんでもらえれば。
ね、いやちょっと別の視点でアイドルを押すっていう別の視点をね、なんか持ちながら。
まあなんかその未完成性みたいなもんね、なんかいろんなヒントがもしかしたらね、
他の何かに活かせるヒントがあるかもしれないしね。
そうね。
すげえ真面目な話しちゃったけど。
うん、でもね、そうよね、そのまあそれこそ、なんか冒頭っていうかこの、
第1回とか実は恋愛リアリティ賞結局あんまり交えられなかったけど、
その辺とかもね、ちょっとこういう別切り口で見てみると果たしてこれってどうなんだっけとかいう見方もできるだろうし、
いろんな見方ができるかもしれないですね。
わかったよ。
はい。
統一されて完成されたものっていうのは脆いですね。
いろんなところに書いてるわ。
何もわかってない、最初からわかってる。
でもあれをちょっと終わろうとしててあれですけど、
このまあゆる言語学ラジオの今井六美先生がゲストで来てらしてたその雑談会で、
確か象徴家みたいな話だったと思うけど、
あの積み木、なんか電話をおもちゃとして与えちゃうと、
電話としてしか子供は使えないからやっぱ学びの可能性が減るんだけど、
積み木とかを渡した方がちょっと細長い積み木を電話に見立てたりとか、
27:00
なんかちょっとこう、四角い直方体みたいなやつを車に見立ててブーンってやったりとかっていう、
その子供の想像の幅が広がって、
結局それが言語習得のきっかけにどんどんなっていくっていうから、
なんかやっぱそういう風に完成されすぎたものをやっぱやんない方がいいし、
それ多分大人にもそうだと思うんだよね。
大人に対してもやっぱりこう、完璧なものをボンってやっちゃうと、
そこで思考が止まってしまうから、
やっぱそういうのがあるのかもしれないね、
坂道グループでそういう余白が実はあるのか、みたいな見方も最後できるのかなみたいな。
余白ね。
すぐに余白って言っちゃう。
そんな感じにしてみますか。
じゃあまた次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:59

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