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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
はい、こんにちは、おかです。
こんにちは、まいこうです。
はい、おかんとまいこうで今日はお話ししていきたいと思います。
今日はまいこうから、まいこうからってことはないけど、2人でちょっと話したい話題があるということで、タコピーの原罪っていう漫画について。
まいこうの方でちょっと進めてもらって、タコピーの話を。
はい、私はおかちゃんがタコピーについての話をしているのをちょっと聞いて、私もちょっと話したいなと思って。
日常的にしゃべり足りないことが多すぎて、ちょっと誰か一緒にやってくれる人いないかなと思って、おかちゃんだと思ってちょっと声をかけたんですけど。
タコピーの原罪、はい、こちらこそ。
タコピーの原罪は結構中盤まで読んでなくて、8話ぐらいになった時に急に1から8話まで読んだんですけど、やっぱそのトレンド的な流行らせ方とかうまかったなと思って。
あとちょっと個人的には、家庭環境に言及する人も結構多かったから、そこに対して個人的にはちょっと疑問に思う点とか、それはどうかなっていうところも多かったので、ちょっと人の話も聞いてみたいなと思いまして。
個人的には結論から言うと、ちょっと待って、ちょっと言わない方がいい?
いやいやごめん、一旦区切る区切る。
一応、だからタコピーの原罪っていう漫画が、もう今は完結している漫画があって、ツイッターとかですごい話題になってたと。
まゆ子は今日は感想を語りたいってことでいいんだよね。
あ、そうです。感想を語りたい。
他人からのフィードバックが欲しいから、お母ちゃんがその感想に対してどう思ったかを知りたいっていう感じです。
さっきちょっと言ってくれたけど、タコピーの原罪一応あらすじを前提を揃えておくと、
小学生のいじめられっ子の女の子静香ちゃんのところに、宇宙からタコピーっていうすごいハッピーの概念しか持ち合わせてない、その感情しかない宇宙人が、
ハッピー野郎が来たっていうので、そこから静香ちゃんとタコピーのどういう風に進んでいくのかみたいな。
なんだけど結構そのね独極感というかその漫画としては割とその今ちょっとまゆ子が言ってたけどそのね、
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独法やみたいなのが出てきたり、いじめっていう題材があったりして、結構題材は重めに対してその無垢な宇宙人、タコピーとの関わり方みたいなのが結構
インパクトが大きい漫画っていう感じだったのかな、多分一般的な感触は。
はい、という感じでそこに対してまゆ子がどこ切り取ったかをちょっと聞かせてほしいな。
私はちょっとあの最初正直なところあんまりちょっと興味がなくて、タコピーっていうのを
友達がツイッターとかでたまに言うことがあって、なんとかちゃんが読んでるからちょっと読んでみようかなでもねみたいな、私そもそも漫画
あんまり読まない派だったから、漫画っていうか、ジャンプとかをもう何年も読んでなかった。
鬼滅が流行るまでは何年も読んでなくて、流行ってからちょこちょこ読んでたんだけど、ちょっとそんなにタコピータコピーっていう
みたいな感じでいたら、まあそろそろトレンドに上がりすぎてて、ちょっと読んでみるかみたいな感じで読んで、その読んだきっかけっていうのも
私がツイッターかな、ノーとかどっちかでフォローしてた人が、タコピーの毒親家庭がリアルって言ってる人は本当わかってないって書いてるのを見て読んだ。
あ、なるほどね。
それがきっかけで。
だから毒親の漫画がリアルだっていう意見も一般的にあったけど、いやいやそんなわけねえだろって言ってる人の意見を見て読み始めたんだ。
私はね、ちょっと今日は話さないけど、いわゆる毒親家庭育ちだから、だから結構ね、普通に育つと毒親家庭っていうものはちょっと育って、なんかそういうのを間近で見ると、これは違うなっていうのは確かにわかるなっていうところがあったり、
有名なエッセイ漫画とかで、ゆがみちゃんとか何個かあるんだけど、多分エッコさんの漫画とかそういうのだとあるよねって思うんだけど、そういう感じじゃないってことかって思って、ちょっとどれ見てやろうかみたいな感じで読み始めた。
最初は本当はちょっとその怖いもの見たさというか、ひやかしで。
1話から8話ぐらいまで読んで、8話がどの展開だったか忘れちゃったんだけど、確かにちょっとすごくいびつな描写というか、毒親家庭なんだけど、なんかリアルではなかったなっていう感じ。
で、あのちょっと記号的な使われ方だなと思ったんだよね。読んだ時に、例えばお母さんは水商売、家は荒れている。
でも静香ちゃんはなぜかその男を釣る技術みたいなのを持ってて、みたいなのとか、あとマリナちゃんの方でも、なんかマリナちゃんの心情ってあんまり書かれてないんだけど、マリナちゃんも実は家庭が複雑で、
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で、お母さんとお父さんが何かをきっかけとして仲がもう悪くなっちゃってて、冷めた家庭でお父さん出ていきそうみたいな感じで、でちょっとお母さんはマリナちゃんをちょっと、なんだろうね、理解者だよね。
あなたはママの理解者なんだからって言うんだけど、それもなんかその聞いた話の切り取りだなぁみたいな感じで、ちょっとあんまりリアルじゃなかったんだよね。
なんかちょっとその時はやっぱりみんなこの鬱漫画みたいな持ち上げ方だったんだよね。
あーそうだよね。
鬱漫画だ、鬱漫画だ、全然鬱漫画じゃないやん、こんなのって思ってしまったんだよ。
で、タコピーが可愛いから読み続けてるけど、そろそろちゃんと展開しないともう嫌だと思ってたら、なんかちょっと面白くなりだして、タコピー。
面白くなりだしてというか、なんか個人的にはそこまで読んだ時点で、よしこれは鬱漫画じゃない全然と思って。
で、うーんと思って、ちょっとこのタイザンファイブさん自体が新人だったから、ジャンプライン乗ってた読み切りとかを読んだのね。
そしたら読み切りがめっちゃ面白くて個人的に好きだったから、で全部ハッピーエンドだったから、この話は全然鬱漫画じゃなくて、
ハッピーエンドに絶対持っていくんだから読んでいこうみたいな感じの気持ち。
じゃあさ、ちょっとさ、結論さ、マイコーはタコピーの現在の漫画全部読んだ結果の感想として、今途中のプロセスでさ、マイコーの感情が起伏があるのは分かったんだけど、トータルどういう感想なの?
タコピーは続きが気になるっていうことだけに特化した、煩わせること前提の作品かなって思った。
なんかね、映画をドラマに引き伸ばしたみたいな独語感だった。
他の作品は読み切りだったのよ、読んだやつが全部。もっと軽いノリで、日常ちょい辛い漫画みたいな感じ。
で、別のコンテンツで、プラネッツのyoutubeチャンネルで、藤本達希以前以降みたいな、ルックバック以前以降って言ってたら本当にその通りだと思うんだけど、
たぶんジャンプラ的にはルックバックがすごいヒットして、
で、私はもともと藤本達希好きだったんだけど、たぶん全然知らない人とかもちょっとサブカル感のある読み切りがジャンプラに乗って、それがバズって、
その後に出てきたタコピーだから、ちょっとそのルックバックを引きずってる節があったと思うんだよね、そのジャンプラの流れが。
大山ファイブさんが新しく連載することに時に当たって、バズらせる。毎週作者も絵を上げたりとか、ツイートとか広報活動も頑張ってたし、
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ツイッターと連携する前提での作品だなーっていうので、ちょっとその大掛かりな売り出しというか、そこがメインだったのかなってちょっと思ってしまった。
今話したいゴールとしては、自分はそんなにこのめちゃめちゃ面白かった、めっちゃいい作品だっていうわけじゃないけど、流行ったのが不思議?
流行らせるために入れられた要素っていうのがいっぱいあるような気がしたから、個人的には漫画自体はこれがもう完結してて2巻読んだら、うーんって感じな気がしたのと、
この人の作品としても他のやつが断然好きだったのよ。他のやつがめちゃめちゃ私は好きと思ったけど、この連載として読むとどうだろう、リアリティがあるっていうわけでもなく、ただタコピーが可愛いだけで、うーんと思ってしまって、キャラにもあんまり感情移入できなくて、
なんで流行ったのかっていうのが、ここが流行ったポイントかなって自分が思うところが何点かあって、それで流行らせたのは正直ジャンプラの営業努力100%だと思うけど、なんでみんながそんなにタコピーに入れ込んだのか、宣伝したって本当につまんなかったら普通に面白いと思うから、宣伝したって本当につまんなかったら売れないと思うから、
なんでそんな好きな人がバーって増えたのかなっていうのが、不思議なポイント。
バズる要素が、本来短編、読み切りを見てすごい面白いなと思って、それが作者の方の短編でも上手だったところが今回は引き伸ばされて、ジャンプの力によってバズらされて、バズる要素が入ったことを投げてるの。
バズらせ要素ってここだからお見事だねっていう感じなのか。
お見事な反面ちょっと嫌だなと思ったのが正直なところが、なんか引き伸ばして本当に来週どうなるの?来週どうなるの?とは思ったし、もうすごいストレス肩だったのに、来週どうなるんだよ、週間で漫画読んだのなんて、もう15年ぶりぐらいだったから、
その引き伸ばし方が上手かったのかなっていうので、まあちょっとそこはお見事でもあるけど、なんかどうだろうって、この人の他の作品の作風を見てどうなんだろうと思ったりもしたかな。
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クリエイティブ論の話か、SNS民への嘆きか、どこの部分で話せばいいんだろうと思って。
どこを掘って話していくのがいいかな。
SNS民に何が刺さったか。
じゃあそっちだね、読者の方だね。
うん、読者の方で。
それでそれで?
そうだね、多くの読者に行き渡ったのはさっきみたいなバズったとか、あとそのお祭り感が楽しくで乗っかるっていうのが確かにあったかな、私もあまりにも話題だから読んだからありつつ、個人的に営業努力以外で、営業努力の結果何が刺さったかっていうところは、
1個は絵が可愛いのはあると思う。
他は、Twitterはもうそもそも喋るのが好きな人が多いから、考察という名の妄想が本当に氾濫してて、タコピーの連載中っていうのは。
だからそういうおしゃべり考察野郎にはまった。
それが考察だと疑わないっていうか、私の考察はこうですってめっちゃもうすごいオカルトなことが書いてあるみたいな人にはまった。
そういう人が過激なことを書いたりするとバズったりするのがTwitterだったり、あと公式の撮影にもリプライをすることができるから、公式にリプライをすることでその拡散力を使って考察を伸ばしている人とかもいたりして、
そういう拡散性のあるおしゃべり野郎にはまったのかな、みたいなところと、またさっきの続きが気になる。
意味深そうだなっていうミスリードじゃないけど、実際には結構王道な感じの漫画だなと思ったんだけど、ジャンプに乗るべき漫画で、ジャンプラとはいえジャンプの漫画だよねっていう感じで、
そこに対してちょっと何か鬱なんじゃないか、胸クソなんじゃないかっていうミスリードが成功してるなとか。
あとは、これは鬼滅の刃の時にも思ったんだけど、女性的なウェットさを感じる作風だった。
鬼滅の刃は結構私はアフタヌーンに乗ってそうな漫画だなって思ったんだけど、読んだ時面白いけど、なんかジャンプのアクションみたいなワンピースとかみたいな感じには全然思わなかった。
鬼滅の刃が流行ってから、呪術廻戦、ヒロアカ、チェーンソマンって読んだんだけど、やっぱりその3個は結構ジャンプって感じがしたから、
ジャンプの中でも女性に刺さりやすいじゃないけど、SNSで漫画とか最近掲載するの流行ってるし、プラって見る女の子にもハマりそうな感じとか。
そこにかつ、さっき言ってたみたいな明るいだけじゃない、個人的にちょっと思ったのが、私が学生ぐらいの時で言う朝のイニオみたいな感じ。
ちょっとサブカルっぽい、ちょっと暗めな要素を入れた。
ちょっと藤本たつき、それこそチェーンソーマンとか、チェーンソーマンまでのルックバックとか、なんか最近載ってたおかえりえりとかみたいな、
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ちょっと暗い日常の漫画を思わせる。でも本当に朝のイニオみたいに、これを描こうっていう感じで暗く描いてるわけじゃないと思うっていう。
ちょっとかっこいいみたいな、ちょっと暗くてかっこいいみたいな中高生にハマりやすいこと。
あとやっぱりかわいいから、ちょっと補足的には二次創作的な感情移入のしやすさ。
女子小学生最高みたいな感じで絵を描いたりする人が、やっぱりツイッターに絵を載せたりとかもしてたから、
そういう二次創作をやりたい、タコピーの絵を描きたいみたいな人とかもいっぱいいたのかな。
そういうのでタコピーがいろんな人の目に留まるようになって、ハマったのかなみたいな。
そういうふうにちょっと思ってました。
うん。
でもなんかそうなんじゃないかなという気がするから。
本当?
いろんな要素でハマって、だから本当はこういうバズるのって、明らかに面白いものがバズって、
タコピーも面白かったけど、だから君が語りたくならないじゃん。
今日ここに来てないはずじゃん。
面白かったねって終わりになる。
そうそう。だから結局今の話って、ほにゃほにゃなのにバズったから話したくなってるわけでしょ。
そうなんだよね。
そういうことだよね。だからどっちかというと、ごめん今バズった話の方を広げちゃったけど、
本来ならバズらないものなのにっていう感情が少なくとも読者である我々の中にもあったっていう、
そっちを聞けばよかったなってごめん今思っちゃった。
ごめんごめん。私もなんかちょっと泣きが痛い。
なんか普通に面白いのになんでこんなにバズったのかみたいなのが、
なんかちょっと営業努力だなって思ったなっていう感じかな。
そうだよ。でもそうしたら営業努力だなっていうことでさ、今のジャンプの営業論になりそうだけど、
なんとなくタコピーってそういう感じじゃないじゃんか。
そう。なんだろうね。
これね多分だけど、本当にそのね、紙一絵で結構炎上する可能性がある漫画だったと思うんだよね。
なんか題材的に。
そこなんよ。
そうだよね多分ね。だから、でそれはすごい作者の方の絵がすごいかわいいとか表現がポップだったり、
それはすごいお上手な部分だから、評価するべきところで別にネガティブな話じゃないけど、
本来ならその読親とか、でそれを読親としてしっかり書くことも逆に、
リスクなしで。
それがね、思ったんだよね。なんかリアルじゃないから炎上しなかった。
あ、そうね、そうそう。
私もなんか全く読親じゃないじゃん、絵アップかよみたいな、書くとさ、
いやこんな漫画にね、余茶でどうするのみたいなぐらいのリアリティだったんだよね。
なんかそんな詳細すぎるとさ逆に、いやちょっとこれ誤解招くとか言いたくなっちゃうけど、
なんかそこまででもないっていうか、なんかねギリギリ炎上しなさそうな描写。
だから、これをでも逆にもうちょっとメタ認知すると、じゃあ記号っぽいなって言って、
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漫画を例えば評論したとするじゃん、評論って言う言葉もあれだけど、
記号っぽいからなんか違うような気がしたって感想を述べてもそれはそれで、
なんか読者として負けなんだなっていうふうにちょっと思っちゃった。
だから結局、
そう、うん、結局?
いやそうそう、だからあの、なんて言うんだろう、漫画としてどうこうっていうことよりも
この世の中の事象としてトータルを捉える漫画なんだよね。
そうだね、なんかそのジャンプラっていう、本来そのジャンプ系の漫画が好きなはずの人が読むやつじゃん。
牛島くんは多分読んでない人も多いじゃん。
あの岡ちゃんも読んでないって言ってたし、私が本当に胸クソ漫画にするんだったら、
あのタコピーにさ、タコピーに静香ちゃんのママどうして仕事でいないんだっぴかみたいなのを言わせて、
静香ちゃんが男の人とこういうことをしてお金をもらってるんだよみたいなのを言ってきて、
本当にこれがね牛島くんの感じだったら、え、じゃあ静香ちゃんにもそういう仕事を紹介してあげるっぴ、
お金がもらえるっぴみたいなのをすると思うんだよ。
でもそうじゃないじゃん、この漫画ってそのギリギリ暗いけどジャンプの読者が耐えられる暗さっていうか、
本当に借金地獄とか牛島くんにお金持ってかなきゃみたいにならないから、
なんかちょっとそのジャンプラっていう媒体でちょっと陰りがあると見せかけた作品をやったっていうのがポイントだったかなと思った。
そう、だからさ結局その、まあそれはもう媒体のカラーだけど、ジャンプはやっぱり王道をやるものだから、
だから逆に言うと個人的に思ったのは陰りがあるってことが今のマジョリティなんだなって思った。
なんかツイッターはそうないような気がする。なんかね、でも本当にこれってルックバックの登場によってみたいなところはあって、
ルックバックは多分チェンソーマンを読んでない人もいっぱい読んだと思うんだよね、なんか陰りがあって、
でちょっとなんかギリギリ炎上しそうだった実際の事件っぽいものをもしたみたいな瞬間もあったし、
なんかそういう、ただちょっと個人的に引っかかるのは藤本辰樹作品はもともと陰りがあったけど、
タコピーの作者のタイザンファイブさんの作品にはもともと陰りは感じなかったんだよね。
そうですね、発火性として。
だからスキルとしてそっちを表現したっていう感じになってるってこと?
そう、だからもしそれがジャンプラの営業方針で、
元々短期連載にまとめましょうっていうのもジャンプラからの指定だったって言ってたし、
なんかそういうちょっと流行らせるための装置として陰りだったりとか、
ルックバックが受けたからこういう路線でやってみようっていうのは会社の営業活動としては自然だと思うけど、
漫画家さんは作家さんだとやっぱ思ってるから、藤本辰樹さんは元々陰りのある感じの作風で、
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それが私はすごい好きだったし、そのさっき言った朝の犬を作品とか、
あとおしみ収蔵作品とかも、もともと陰りがある作風だから私はそれが好きって思ってたけど、
タコピーに関しては作られた陰りみたいな感じがして、それがちょっと嫌だったかなっていう感じかな。
普通に面白いんだけど、全く陰ってる作品を読んだことがない人、
ルックバックで初めて触れた人にとってはいいって感じかもしれないけど、
私はそれはちょっとどうかな、もっと作家性が出てるような作品が見たかったかもみたいな気もしたっていう感じかな。
だからちょっとネガティブなコメントもたくさん言ったけど、
ポジティブにまとめるんだったら、作者の方の、本来各々が持ってる作家性とかあるだろうから、
それにマッチしたもので、また次回作に来たいっていう感じかな。
そうそう、私はもっと、なんかわかんない、でも本当はこういうのが好きなのかもしれないけど、
個人的には明るい読み切りがすごい大好きだったから、
このタイザー5さんの明るい読み切りがすごい大好きだったから、
明るいっていうか、私は明るいと思った、読み切りがすごい好きだったから、
なんかそういうのもっと読みたいなっていうので、
ジャンプラが陰りを強調しようとしてるんだったら、それは危険だなって思うから、
こんな少年誌第1位の媒体でやるのは、いくらオンラインメインのジャンプラだからって言って、
なんか危険だなって思ったりするから、その辺はちょっとやっぱり、
雑誌のカラーと作者さんのカラーと、ピッタリくるものが見たいなっていうのは思います。
はい。
なんかでもわかったかも、ちょっとごめん、途中どこに行くか、
言いたいことが多すぎてさ、いっぱい言いたいことが多すぎて、
でもなんか、わかったわかった、そういう、
またそれは多分いろんな切り口があって、今日はその話、
作者さんの良さにちょっと何か記号的なものを載せてしまったら、編集部の話みたいになったけど、
でもそれがまた今度、時代の読者がどう変わってるかっていう切り口もできそうな作品だし、
それはそれでまたって感じかな。
無料でも読めてもいるしね、なんかその辺も過去とは違うしね。
はい、ということでじゃあ、今日はこんな感じですかね。
はい、ありがとうございます。
じゃあまた次回、よろしくです。
はい、よろしくお願いします。