1. なかよしインターネッツ
  2. 169. outsideをつくろう
2023-08-26 55:01

169. outsideをつくろう

「とりあえず俺たちはoutsideにいるよ」というやさしい世界観をつくっていきたいという話。よさを共感できる同好の士の存在が癒しになるのであれば、それをつくっていきたいという話。

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サマリー

彼はバーベキューに参加しましたが、あまり盛り上がることがなく、世代の違いを感じました。彼は自身の世代の特徴について考えると同時に、人生の先輩との会話が合わないことを実感しました。彼は外にいるという意識を持ち、継続することの重要性を考えました。また、彼は外からの視点でコミュニティを作り続けることが重要であり、その良さに共感できる人たちとの長期的な関係性を築くことが生き続ける秘訣だと考えました。彼は自分が好きなものを、良いと思う人がいることを知ることで癒されます。他の人との共通点や好みを持つことは、自分が良いと思うものを共有できるという感覚を生み出します。彼は「私はいますみたいなのをやりますよ。で。。私はヒステリックを避けるためにティッシュボックスの位置を学習してきました。頭の皮膚感覚みたいなものを伝えることがすごい難しいんですけれども、皮膚感覚を共有できるコミュニティを作っていきたいと思いました。」と述べました。彼は松戸の可愛ゼミと柏の寄ゼミの違いについて話し、柏での生活や学校での先生について思い出を振り返りました。彼はストリート出身としての経験を生かし、コミュニティアの文章を書くことを目指すと語りました。

バーベキューでの思い
アウトサイドをつくろう。
今日、お仕事の合同のバーベキューみたいなのがありまして、
マジかよっていう、バーベキューってっていう。
すごいたくさんの人が来ていて、
イトッポイドはお酒飲めないんですよ、もう明確に。
なので、全然盛り上がれなくて。
あと、あんまり知らない方で、世代もめちゃくちゃ違うみたいな。
なので、端っこの方で椅子に座って、
後世作家の人たちと一緒にすごくゆっくりしてたんですけど。
世代が違うと、本当に会話ってできないよなっていうのをすごく感じます。
めちゃめちゃ感じる。
複数のソーシャルグラフ、
いわゆる例えば、職場の人間関係をそのままプライベートに横移動できるかっていうとできないし、
できていると思っている側が実はそんな全然できてなくて、
めっちゃパーハラ構造になってるみたいなのも全然あるわけじゃないですか。
特に古い業界だと結構やっぱり発生していて。
イトポイドはありがたいことにいろんなところからお仕事の声をいただくんですけれども、
基本的にそういう悲しい事件が起きるような、悲しい事件というか悲しい構造が発生しているような、
そういう現場はあんまりないですね。
非常に先進的だなとは思うんですけれども。
ただでも本当にやっぱり世代が違うと全然話ができないよなっていう話を聞くことはできるんですけれども、
毎回やっぱり感じるのが、別に自分たちの世代だけがっていう話をしたいわけじゃないんですけど、
でも結構そう思っちゃうんですけど、
いわゆる大学入るタイミングで震災があって、
大学卒業のタイミングでえぐいほどの就職氷河期に襲われるみたいな、
本当マジでどこも泣いてないんだけどみたいな入り口と出口がそういう感じだったんですよね。
もちろん今コロナで大学4年間結局そんなに行けなかったっていう人もいると思うんですけれども、
そっちの方があれかなと思うんですけど、
まだ出口はいっぱいあるので、今売り手市場なので。
それこそそういう世代のことかは話は合う気がするんですよ。
危機感というか焦りというか謎のちゃんとしなきゃいけないのではないかみたいな、
そのマインドっていうのが本当に上の世代と全く合わないなっていうのを、
ここ1年すごくやっぱり感じるんですよね。
上の世代がするとなんでそんなにカツカツしてるのか、
切羽詰まってるのかわからないっていう風に結構言われたりもするんですけれども、
いやまあ切羽詰まるだろうがいって本当に結構思うんですけど、
でもこれってやっぱり過ごしてきたテンションの違いで、
本当にやっぱり全然世界の見え方が違うのでしょうがないのかなっていうのは思いました。
実際このポッドキャスト始めるきっかけになった番組でも、
番組出演してひな壇で伊藤ぽよも喋んなきゃいけないってなった時に、
出演者の皆様がもう人生の大先輩、
本当に伊藤ぽよも尊敬するようなめっちゃ好きなプレイヤーの方とかもいらっしゃって、
ただやっぱり言うてやっぱ50代60代の大先輩なわけですよ。
全然話がない。
まあそれはそうだって感じなんですけど、話の細かい部分じゃなくて、
もう本当人生に対する考え方がもうなんか別の生き物を見てるみたいだと。
それはじゃあ2,30年経ったら自分もああなるのかって言ったら多分そうならないだろうな、
なれないだろうなと思ったんですよ。
めちゃくちゃいいなって思いました。
もちろん若い頃の苦労みたいなものは、
何でしょうね、また状況は変わったと思うんですけど、
でも歴史を振り返ってみれば、
どの年代だってそれ相応に苦労してきたはずではあると思うんですよね。
ただその苦労のバリエーションが違うだけみたいな。
っていうのもあるっちゃあるんですけど、
少なくともキャリアとか経済とか、
世代の違いと会話の難しさ
どうやって大きくなっていこうみたいな、
いわゆる年をとっていこうみたいなところに対する危機感というのは、
上の世代とはもう明確に話が合わないし、
会話は不可能だなっていうのを正直思ってしまいました。
こんなことにいところの周りの先輩方はすごく優しい方が多いので、
もちろんそういうのも分かった上なんですよね。
やっぱ人の上に立つ、それこそ組織の社長とかをやって、
ちゃんと独立してみたいな方は、
そういうの全て理解した上で会話をしてくださるので、
やっぱこういうところで、
さっていうのは結構グロテスクに出るなっていうのを感じたし、
いとっぽいのがもう少し大きくなってから、
下の世代に対して会話する時っていうのは、
10歳20歳ぐらい違うみたいな、
そういうことを忘れずにいきたいなっていうのを思いました。
そういうことがありつつ、
いとっぽいは普通に陰キャだし、オタクだし、
成長することと何かを良くしていくこと以外に全く興味がないので、
リラックスするみたいなものも、
リラックスした結果アイデアが出るみたいな、
本当に成果物がないと、
やる気が全く起きないみたいな性格をしているなというのを、
もう最近認め始めてきていて、
とにかく何かが残らないと、
何かをゲトレないと、
何か、え?みたいな感じになるみたいな、
そしたら何かゆっくり漫画とかゴロゴロしながら読んでた方が、
インプットになるなみたいな、
結構ピーキーな性格をしてるんだろうなっていうのは思いました。
だからこそそういうジャンルに対して、
人よりもかなり試行錯誤が多いので、
何だろうな、その知見みたいなものを、
何かヒントにできるようなことを、
いっぱいアウトプットしていけたらいいなというのを思いました。
そう、これは今日のバーベキューで全く話が合わなかった。
話もしてないですけど、
でもやっぱりお酒飲んでないのに、
ずっと笑う笑う笑顔を作ってると顔めっちゃ疲れるみたいな話したいですけどね。
いやーでもお酒飲めたらほんと楽しいんだろうなって思いましたね。
お酒飲めない人の代わりに、
何か死ぬほど葉巻置いてあるとか、
外にいることの意識と継続
何かめちゃくちゃ死者の台転がってるとか、
何かとにかく違うドラッグが置いてあると、
ドラッグって言い方もあるですね、試行品ですね。
何か一緒に置いてあるとかだといいんですけどね。
お酒飲めたらいいんだろうなー、もう。
飲めないからさ、もはや恨めしすぎてさ、
もうお酒なんかそういうハードドラッグに頼りやがってと、
もうそんなんだからダメなんだみたいな、
何がダメなのかわかんないんですけど、
飲めない自分が一番ダメなのではって感じなんですけど、
ほんと体質的に飲めないんで仕方ないですよね。
もう鍛えるとか無理なので物理的にっていう、はい。
非常に、うーん、まあね。
その結果全然お金も使わないんですけどね。
まあそういうようなことがございましたと。
で、なんとなく帰ってきて、
まあだから久しぶりにその知らない人を見たんですよ。
知らない人を見て、
何か知らない人たちが何かをやっているみたいなことを見てて、
で、ああすごいワイワイしているみたいな、
ワイワイをしているなーみたいな、
ただ糸っぽい糸っぽいより、
木漏れ日の中ゆっくり椅子に深く腰掛けて、
ほんとぼーっとして半分寝るかもしれないぐらいゆっくりできたんで、
それはそれで非常に良かったし、
それをほっといてくれる人たちっていうのも
ものすごく優しいなという、
いいクラスだなっていうのを思いました。
ほっといてくれない人も中にはいるんですけど、
酔っ払っちゃったおじさんとかは、
もうそうなんですけど、まあまあまあまあ、
それはね、お酒だからねっていう感じなんですけれども。
で、なんか帰り、
だから今日マジ何もしてないんですよ。
ほんとに何もしてなくて、
こんな日あるかって感じなんですけど、
まあその今日の分のお仕事というのは実は前日に、
そのマックスなんだったら3日分ぐらい、
もう進捗を進めて、
で、行ったのでまあ別にいいんですけど、
まあリモートの良いところですよね。
バリキがあれば仕事のペースは自分で選べるっていうのは
良いことですよね。
で、ちょっと今日考えたのが、
アウトサイドを作ろう、
別にそれは野外でバーベキューみんなでしようって話でもなく、
チェアリングしようみたいな話でもなくですね、
あの、これニューヨークだったかな、
なんかね、
ウィーアウトサイドみたいな言葉があって、
どういうことかっていうと、
それはそのはぐれものみたいな意味じゃなくて、
とりあえず外に俺たちはいるからっていう、
すなわち家の中にいなくて、
一応外にいるから寄ろうみたいな、
そういうノリの言葉らしいんですよ。
これどういうことかっていうと、
積極的にいろんな人に話しかけたり、
コミュニケーション取ったり、
なんでしょうね、
ワイワイしたりみたいなのはしなくて、
なんだったら結構少ない人数の同じ人同士でずっとつるんでますみたいな、
結構静かめですみたいな、
あの、そういうような性格、
まあ好みですよね、
をしていたとしても、
まあとりあえずウィーアウトサイドであると、
まあ一応外にはいるから、
まあなんかあったらみたいな、
そのノリ、
いやこれすごくいいなと思ったんですよね、
その、みんな友達になろうよ世界中が云々みたいな、
いやキツイしみたいな、
世界中が云々というのに合わせるこちらのコストは?みたいな、
すごい意地悪なことを考えてしまうんですけども、
だるすぎみたいな、
で、
あの、
まあ全員でタオル振って、
ジャパレゲかけて、
叫んで、
肩組んで、
お酒飲んで、
わあ!みたいな、
まあいとぷりはそれの真反対にいるわけなんですけど、
まあ、あの、そうじゃなくても、
その、
ウィーアウトサイドだよっていうのがすごくいいなと、
で、ニューヨークって、
あの、
まあやっぱりその、
めちゃめちゃホームレスの方々とかいるわけですよね、
でもその、
何でしょうね、
あの、
日本よりもかなり、
まあ当たり前に、
いる存在として、
まあ普通にスケーターの子とかがガーってこうやって来て、
なんか適当に水とか置いてったりとか、
もうやっぱり、
その、
何でしょうね、
べったりじゃないんだけれども、
まあその、
ウィーアウトサイド、
まあ外にいるという、
その、
本当にストリートですよね、
その、
何というか、
感じというか人間関係というか、
なんかそういうのっていいなと、
まあすなわち、
めっちゃハッピーな街じゃないわけですよ、
ニューヨークというのは、
まあ光もあれば影もあるというか、
影の方が多いみたいな、
で、
意外とどんよりしているって、
そんなにブチ上げ系でもないっていう、
うん、
あの、
それ、
意外とちょっと、
今の、
なんか我々の気分、
そのものじゃないかっていうのは、
ちょっと思ってしまって、
で、
じゃあ、
そういう中でどうしていったらいいのかっていうのを、
まあいとこが考えるわけですよ、
で、
そうなった時に、
まあ、
何でしょうね、
結局、
生き続けなければならないっていう問題がありますよね、
そう、
で、
これってすごい、
あの、
言葉を変えるとですね、
継続しなければならないということなんですよ、
そう、
ウィーアウトサイドのノリについて
維持、
継続、
続けること、
何かをゼロイチで生み出して、
ウラァみたいな感じしたりとか、
すごく大きくなってったりとか、
っていうんじゃなくて、
やっぱり、
継続しないといけない、
生き続けないといけないっていう問題があって、
で、
まあ我々は切羽詰まっているテンションのまま、
そういう世代で生きてきたので、
その、
続けるというのが、
できない前提でものを考えてきたわけじゃないですか、
でも、
意外と日本って、
全然、
あの、
ね、
福祉しっかりしてるので、
生き続けるということは、
一応可能じゃ可能なんですけれども、
それはそうとして、
健やかに生き続けるというのが、
まあ、
何でしょうね、
理想の要件にはなるじゃないですか、
で、
そうなった時に、
まあ、
人間というのは一人では生きていけない生き物、
社会性の生き物でございますからね、
そういう種族でございますから、
なので、
じゃあどうやっていけばいいんだろう、
って考えた時に、
その、
ウィーアウトサイドのノリ、
というのを、
やっていくことを考えればいいんじゃないか、
という、
で、
別に街のしわらみみたいな話、
ではないとは思うんですが、
その、
コミュニティというか、
まあ、
いとぷりはその、
友達という単語というか、
言葉というのが、
たぶん、
あんまりもう、
世の中の、
感覚と合ってないと思うんですよね、
いとぷりはかなりその、
言葉の使われ方とか、
意味みたいなものが、
固定してしまうことに、
結構、
課題点を感じている、
タイプの思想を持っていて、
同じ意味で使っている、
そのコード、
言葉みたいなのが、
大体の揉め言の原因になる、
っていう、
その、
信用しすぎてるからっていうね、
そのコードをっていう、
で、
その、
友達とかじゃないんですけど、
その、
なんだろうな、
その、
かなり多文の意味が含まれてしまうし、
なんかちょっとウェットな感じが、
するので、
その言葉では合わないんですけど、
ただその、
アウトサイドにいる、
あの、
まあ、
顔見知りみたいな、
感覚、
で、
その、
いきなり何かをその、
ギュッと、
ウェットに、
何かをやる、
とかじゃなくて、
その緩やかな、
アウトサイドの、
まあ風景の一部としての、
まああるじゃないですか、
顔見知りのコミュニティみたいな、
っていう、
良さに共感できる関係性の重要性
もの、
えー、
そういうものを、
ちょっと長い目を見て作っていくというのが、
いいんじゃないかと、
そう、
これ我々世代に相当きつい話なんですよ、
その長い目を見て作っていくっていうのって、
たぶん作風、
作風って言い方、
まあイトポロが好きな言い方ですけど、
そのスタイルとして、
ちょっとわかんないと思うんですよね、
もうこの先どうなるかもわからないんですよ、
長い目を見て何かを積み立てるみたいなのって、
マジで非合理的だしバカらしいみたいな、
って我々は考えてしまうんですよ、
だけど、
あの、
急に成果を求めるというか、
リターンを求めるっていうのを、
諦めれば、
というか捨てれば、
そうじゃない、
いわゆる短期的にゲットるプロジェクトと、
長期的に何か一応張っておくプロジェクトって、
全然違うじゃないですか、
いくつかパラで走らせておくと、
いわゆる経営のボード上はヘルシーであると、
それのちょっと長めのやつで、
コミュニティみたいなものっていうのを、
すごくもうそろそろ考えるべきなんじゃないかな、
っていうのを、
なんとなくイトポロ今日帰り、
あの、
電車地下鉄に乗ってて思ったんですよね、
で、
街単位とかだと、
実はすごく作りやすいんですよね、
なんでかっていうと、
街って誰のものでもないからこそ、
誰のものでもないから、
中央集権に実はなりにくいっていう、
ストリート上ではっていう、
もちろん市長さんであったりとか、
とかいるかもしれないけれども、
でも、
なんだろうね、
なんかそういう微妙な謎の空間みたいなもので、
ちょっと顔見知りでやると、
うん、
で、
まあ、
何か、
一緒に袖振り合うもん、
みたいなのが発生したりしなかったり、
みたいな、
なんかそういうのってありなんじゃないかな、
っていうのをちょっと、
なんとなく考えていますと、
で、
今ちょっとふわっとしてるんですけど、
もうちょっと具体的に、
その、
わかるように説明をしていくと、
あの、
なんて言えばいいのかな、
いやこれ結構、
我ながらかなり芯を食っていると思っていて、
でも具体的にね、
えー、
なんか、
集まるとか集合とかそういう話じゃないんですけど、
あのー、
なんだろうな、
やり続けないといけない、
生き続けないといけない、
っていう風に言ったじゃないですか、
で、
同じもの、
まあいとぷりとか同じものとか結構飽きちゃうタイプなんですけれども、
じゃあ飽きないものってなんだろうって考えたら、
それってかなり、
あの、
いいものとかなんですよね、
いいやつって飽きないんですよ、
美味しい、
例えば、
いいものってあんまり食べ飽きないみたいなのってあるじゃないですか、
まあもちろんなんか毎秒食ってたらそりゃ、
ウエップってなるかもしれないですけど、
あのー、
ちゃんといいものって、
多分飽きるとかじゃなくて、
むしろなんというか、
だんだんもっと良くなっていく仕上がっていく、
まあそれこそ経年変化の概念であったりとか、
なんかその、
いい、
いいやつっていうもの、
で、
その良さというものに、
その共感、
できるような、
その良さというものの概念を、
理解している人たちで、
ゆるーく、
そのweird sideの感じができると、
なんか、
なんでしょうね、
多分、
いいんだろうなっていうのを、
なんか今日考えていて、
すなわちそれはですね、
趣味を通じた長期的な関係性の重要性
今良さに共感できるって言葉を言ったんですけれども、
あのー、
いわゆる良いか悪いかって、
その明確な定義があるわけじゃないじゃないですか、
その、
この、
世界の概念として、
goodもbadも、
あのー、
物差し次第じゃないですか、
で、
かなり、
もう、
世の中的にも、
まあ分断が進んでいて、
分断というのはちょっと今、
ネガティブな言い方をしてしまいましたが、
ポジティブに言うと、
あのー、
すごく、
なんでしょうね、
いろいろな趣味であったり、
好みであったり、
思考みたいなものが、
まあ、
認められるようになったというよりは、
まあ別にほっといていいんじゃねえの、
みんなバラバラだし、
みたいな、
そういう、
放っておくっていう、
あのー、
感覚が、
結構、
あのー、
一般的になりつつあるじゃないですか、
まあもちろん上の世代のおじさんとかは全くそれは理解できないので、
もう、
そんなこと、
もう無理ですっていう感じなんですけど、
おじさまたちはね、
でもこれはしょうがないと思います。
あの、
基本歳とってくると、
考え変わらなかったり、
性格も変わらなかったり、
とにかく固定化されるので、
あのー、
ところがすごい怖いなと思ってるんですけど、
もう将来が怖すぎるっていう、
めちゃくちゃ性格の悪いまま固定してしまったら、
もう終わりですからね。
ねえ。
ははははは。
いや怖いですよね。
で、
でも、
じゃあその、
ヤバおじさんと、
めっちゃ趣味の良いおじさんの違いなんだろうって考えたら、
まあその、
趣味をやり続けているみたいなものはもちろんあるんですけど、
そういうかなり具体的なものはあるんですけど、
その良さみたいなものを、
まあ、
なんとなく、
分かり合える、
その数人であったりとか、
まあもしかしたらもう少し、
もう、
半径1クリック2クリックもうちょっと少し増やしてもいいですけど、
っていうのを、
ちゃんとある人たちっていうのを、
それこそこの間行ったコーヒー屋さんとかも、
そこにコミュニティができてるわけですよね。
で、
別にそのコミュニティを使って、
テイルスさんがビジネスをしたいって言ってるわけでもないし、
そのコミュニティのお客さん全員を、
その自分のその、
まあ欲望のために、
あの、
なんでしょうね、
それこそファンみたいな感じで囲っているかって言っても、
そうでもないわけですよ。
でもその感じだろうなっていう、
でもまさしくあれって、
ウィアウトサイドそのものであったなっていう、
うん、
なんか、
しかもその、
なんでしょうね、
住宅街にある練馬区にあってみたいな、
周りお店そんななくてみたいな、
もうまさしくそうだなっていう、
で、
なんかゆるっと人がこう、
いて、
みたいな、
で、
遠くからも来て、
で、
えーと、
まあちょっと、
ね、
違うお仕事やるからちょっと忙しくなりますって言って、
ちょっと抜けたりとか、
抜けてはないんですけど、
で、
その、
長いスパンで、
ゆるゆるとっていう、
なんか、
その、
デジモン進化ーみたいな感じで、
なんかウォーグレイモンみたいな風にならなくても、
そう、
そう大進化、
メガ進化しなくてもいいんだろうなっていうのを、
なんかは、
ふと、
あっ、
って気づいて、
もちろん大進化を狙っていくようなプロジェクトもまあ、
人生のプロジェクトもあっていいと思うんですけど、
そうじゃないものっていうのも、
ある種その、
なんでしょうね、
セーフティーネットというよりも、
長く生き続けるためには、
あっていいんだろうなっていうのは、
ちょっと思いました。
で、
それは結構趣味的なものであったりすることが多いと思うんですよ。
まあいわゆるその、
なんでしょうね、
格差であったりとかそういうものが、
ならされちゃうような、
その趣味の前では、
その良さの前では、
他の人との共通点
なんでしょうね、
人間というものが、
人間それ、
一人一人の人間、
そのものの、
なんでしょうね、
価値が下がるというか、
その良さの前に、
人間は奴隷になるみたいな、
多分そういう構図の方が、
えっと、
そこにいる人同士で、
比較はまあ、
死なしくても済むみたいな感じになるので、
いいと思うんですよね。
で、
まあ、
我々世代、
もしくは、
それより下の世代とかでも顕著だとは思うんですけれども、
その、
趣味的なものをかなりお仕事にしやすくなっているっていうのはあるじゃないですか。
ただそうなった時に、
その、
やっぱ趣味を仕事にしてしまうと、
趣味なくなる問題っていうのは、
まあずっと言われてるわけで、
で、
それが、
うまくいかなかった時に、
マジでその手札がなくなる、
いわゆる自分が好きと思っているものの手札がなくなるっていうのって、
容易に考えられるリスクじゃないですか。
なので、
自分が好きなものみたいなものを、
まあいくつかカードとして持っておくっていうのは、
結構大事だと思うんですよ。
ただ好きなものの中で、
例えば、
そうですね、
何か法律で規制されるであったりとか、
まああとはその原材料が取れなくて、
もう終わっちゃうとかってあるわけですよ。
例えば糸ポイルとかも、
そうですね、
あのー、
例えば木工とか、
うまくないけど好きなんですけど、
あのー、
よく使っていた細くて加工しやすいアガチスっていう木材が、
もう取れないんですよ。
もうないんです。
日本に在庫がマジでないんですよ。
3ミリ厚とかのやつがなくて、
それこそレーザーとかと相性しるほどいいんですけど、
あのー、
やっぱり輸出乳がかなり今鈍化してるので、
あのー、そもそも木材も作られないし、
日本に全く入ってこないみたいな。
でもアガチスがあったおかげで、
作れたような木の模型であったりとか、
あとはフライフィッシング、
つりのギジエ、ルアーみたいなやつをアガチスで結構作ったりもするんですけど、
そういうのも全く作れなくなったんですよ。
で、大体品ないんですよ。
マジでない。
あそこまで加工しやすい木って本当にないんですよね。
みたいな感じで、
結構唐突に終わる。
なので、
なんかいくつかカード持っておくといいんだろうなと。
で、
それをこう、
なんでしょうね、
同行の詩みたいなものが緩くあると、
まあちょっと、
なんでしょうね、
別にべったりくっついてるわけではないんですけれども、
まあ俺たちこれ好きだよねみたいな感じで、
まあいられるっていうのは、
まあいいことなんだろうなと。
で、昔その、
それって結構オタクとかだったらみんなだいたいそういう感じで、
オタクとかだったらみんなだいたいそういう、
大体同じ、
まあその、
チェックシャツ着てみたいな。
チェックシャツは当時もそんなに全員が着てたわけじゃないと思うんですけど、
でもそういう感じだけど、
まあ結構人数も増えたじゃないですか今って。
だから、
もうかなり精査番別ですよね。
だから全然その、
まあきっと同じ人っていっぱいいるからっていう安心感っていうのが、
全く発生しなくなったっていう、
これかなりね大きなポイントだと思うんですよ。
昔はまあ言うて言うてって感じだったんですけど、
うん。
で、だからこそ、
なんだろうな、
まあ今そのコミティアの原稿めちゃくちゃに詰まってたというか、
どうしようかなっていう風になってるんですけれども、
その、
なんでどうしようかなってなってるかっていうと、
その何を作っていこうかなみたいな、
っていうのを結構クソ真面目に考えていて、
いや普通に何か物を作る、
なんか見栄えがあって、
まあとりあえずちょっと楽しいみたいな物を作るのは、
まあ楽勝なわけですよ。
そんなんそれでね、
なんだろう、
プロだから、
お金もらってますからね、
そんなんできるんですよ。
だけど、
そう、
そんなのね、
お仕事で死ぬほどやってるので、
イントプレにおける好み
そうじゃないものを、
ライフワークとしてやるってなった時にどうしようかってなって、
結構悩んでいて、
で、今日ちょっとその、
まあ、
なんでしょうね、
そういう意味では行ってよかったなと思ったのが、
その、
快適な場所じゃなかったから、
まあ部屋の中じゃなかったから、
暑い、何よりもクソ暑いんですよやっぱり。
暑すぎる。
まあそれでもう、
暑いのがもうとにかくあんま得意じゃないので、
うおわってなってたんですけど、
で、
いや行ってすげえよかったなって、
今この瞬間思ってるんですけど、
あの、
ああ、
な、なんか、
イトっぽいドが、
ちょっといいなっていう感じって、
そんなにユニークじゃないと思うんですよ。
かなり、
イトっぽいドの好みというのは、
一般的なものだと思っていて、
で、それをちょっと分かりやすく言うために、
いやミーハーですからって言ったりするんですけど、
ミーハーの方がまだレベル高いなって思っていて、
結構みんなが好きなもの普通に好きだし、
あの、みんなが好きじゃないもの、
イトっぽいドも普通に好きじゃなかったりするんですよね。
で、結構、
もちろんそれは全然違うことは分かりつつも、
もの作ってる時にいつも考えるのは、
いやイトっぽいドがこれが好きって言ってるから絶対これでいいと思うっていうのを結構言うんですよね。
ただ、めちゃくちゃ好きっていうやつは、
あの、
これイトっぽいドと一緒に何かもの作った人だったら知ってるセリフだと思うんですけど、
これめっちゃ好きだからダメだと思う、
っていうやつあるんですよ。
イトっぽいドあるあるで、
特にキャラクターデザインとかだと、
まあキャラデザインなんていうのはね、
その、
センサー判別以上のものになってくるので、
まあそれはそうだろうって感じなんですけれども、
イトっぽいドがめちゃくちゃ死ぬほど好きみたいなものって、
売れないものが多いんですよね。
マジで。
ほんと売れないものが好き。
多分モボキャラ好きみたいなところが結構あって、実は。
そう。
なんか一番、なんか最近はね、
一番二番のキャラの方が売れるよね。
まあそれはそうだよ、一番人気の二番人気のキャラが売れてるに決まってんべよ、
みたいな感じなんですけど、
いやだから、
暖色の髪、
いやピンクの髪とか、
金髪の髪とか、
の方が人気出るに決まってるんですよね。
もう、なんか統計、なんだか統計取ってもいいよって、
もう明らかすぎるじゃん、みたいな。
まあでも、
イトっぽいドはそれももちろん好きですけど、
みたいな。
ただちょっとなんか、
内面化するほど好きなキャラはそういう感じではないみたいな、
あの、感じがあって。
まあちょっと感は強大しますけれども、
あの、
なんでしょうね。
そういう具体的な好き嫌いじゃなくて、
良さみたいなもの。
この良さというものを、
共有できるような、
その、
なんでしょうね、
緩やかな、
その繋がり。
繋がりというのは別に会話しなくてもいいと思っていて、
自分が好きなものっていうのを、
好きな人っていうのを、
良いと思う人っていうのが、
他にもいるんだ。
で、
それが、
ある種、
自分とちょっと似ているような境遇、
まあそれは世代であったりとか、
まあ住んでいるところであったりとか、
えー、
まあ触手であったりとか、
で、
そういう似ているような境遇で、
自分も良いと思っているものを良いと言う人が、
いるんだっていう、
この感覚って、
たぶんすごい、
癒しになるだろうなって思ったんですよね。
糸ポイラーの脳の状態
今日それと真逆の環境に行ったんで、
うん。
いやだってテレビ協会なんてクソ洋客ですからね。
ははははは。
マジで。
ヤバいっすよ。
マジでヤバいなと思ったもん。
すげえって。
元気すぎると思ったんですけど、
あのー、
そう、
なので、
あ、なんか、
同世代の人が、
なんかこう、
喋ってるみたいな、
あのー、
ラジオ、
なり動画なりっていうのを、
かえりこう耳で流して聞いていて、
すごく癒されて、
でもこれってそういうことだなっていう。
で、
イントプレは引きこもりなので、
まあそういう、
なんでしょうね、
自分と違う人と絡むっていうのは、
たぶんほとんどないんですよ。
ないです。
ないというか、
もうあの、
あの、
選択して選ばないようにしてきているっていう、
はい。
えー、
でも、
そうじゃない、
あのー、
場所にいる、
子たちって結構いるはずで、
うん。
そんな引きこもり、
引きこもれないんやがみたいな、
あのー、
発狂するんやがそこまで引きこもるとっていう、
そういう子たちもいるわけで、
でも、
だからそういう子たちの方が、
たぶん、
全く話は通じないし、
なんならもう超嫌なんだけどみたいな、
あの、
そういうのも多いと思うんですよ。
例えば職場がやばいとかってあるじゃないですか。
一番多いのはたぶんそれだと思うんですけど、
あのー、
職場に嫌なおじさんがいるとかね。
で、
そういう人たちに対して、
何ができるかなって考えたときに、
いや似たような、
まあバックボーンであったり共通点がある。
で、
君が好きなものを、
私も好きだよっていう、
この感じ、
別にこのものが好きで、
これを一緒にあがめようって言ってるわけじゃなくて、
君がいいと思うその、
なんでしょうね。
これちょっと糸ポイラー独特の感覚なんですけど、
君がいいと思うその脳の状態、
えー、
は、
私もいいと思ってるよみたいな、
っていうのを、
なんか、
言えたらいいなっていうのを、
なんかすごく、
すごく思いました。
その、
脳の状態っていうのは、
糸ポイラーは、
部屋に入ったときとかに、
ティッシュの位置みたいなものが、
手前にあるか奥にあるかとかで、
その入ってきた人が、
脳の感覚ですよね。
その、なんかちょっと窮屈な感じがするとか、
なんか広い感じがするみたいな、
その感じがするっていう、
なんでしょうね、
えー、
頭の皮膚感覚みたいな、
えー、
そういうものを記憶して、
あのー、
再現性、
ティッシュボックスの位置と皮膚感覚
自分のなんか辞書にしまっておいて、
で、
こういう肩感覚になってほしいから、
ティッシュの箱を奥に置きますみたいなのが、
あのー、
できるんですよ。
で、これは普通に、
あのー、
家が結構厳しいというか、
結構エキセントリックだったので、
まあイトポイラーの性格も結構やばかったと思うので、
今考えてみれば、
あの大変だったろうなって思うんですけど、
あのー、
機嫌が悪くならないようにとか、
その怒られないようにとか、
あのヒステリックが発生しないようにみたいな、
で、それを避けるための、
そのティッシュボックスの位置みたいなのを、
すごい学習して、
鍛えられてきて、
そこで覚えた感覚なので、
ちょっと伝えることがすごい難しいんですけれども、
本当に皮膚感覚なので、
なので伝える努力をしてないからだいたい一人で物作るんですけど、
これだと、
これだと後頭部のところがなんかちょっとふわっとしているから、
3ピクセル右にしてほしいみたいな、
そういう感じですよね。
はい。
でもなんだろうな、
その、
頭の皮膚感覚みたいな部分、
リラックスしている感じというか、
そのいいなって思っている感じみたいなものを、
あのー、
君と大丈夫、君と同じ人いるよみたいな、
それができるといいなっていうのを、
ちょっと今ずっと考えてました。
なんか目的がはっきりすると、
そこから何をするかっていうのは下ろせるから、
ちょっと自分的にも今日はかなり、
学びが多い日だったなというか、
原稿って煮詰まるもんだなって思いましたね。
作れるけど、あえて作る、
すぐ上がらない、すぐ泣かないみたいな、
ポン、チー、カン、禁止!みたいな、
それをちょっと今回やってみてるんですけど、
同じのやっても仕方ないからね。
前やって再現性があるものを、
もう一回やっても、それはね、
それは仕事でやればいいから、そんな、
なので非常にいいかなと思いました。
同世代の人たちの癒し
そう、なので、この、そうですね、
いとぽいろの活動も、
そういうことができるといいなっていう風に思いましたね。
なんか、そういうちょっと優しい感じでありたいなっていう。
で、その、なんかね、初めてわかったんですよね。
その、同世代の人が、
なんか喋ってるの聞くの、
やっぱちょっと癒されるっていうのを、
初めてわかって、
いやその、中吉インターネットのポッドキャストのリスナー層の、
あの、年齢あるじゃないですか。
が、結構同世代であると。
で、この間もね、東海オンエアさんの動画にもあったけど、
視聴者がもう完全に、
20代の中盤以降から30代の前半みたいな。
だからその、やってる人たちの、
その同世代にもうなっちゃってるんですよね。
10代がそんなに見てないぞみたいな。
おいマジかよみたいなで盛り上がってたんですけど。
なんかね、すごくすごくすごくわかったし、
確かに自分が東海オンエアを見てるのも、
まぁ内容がめちゃくちゃ面白い、
企画力もめちゃめちゃあるし、動画も面白いし、
あの、何でしょうね。
クリエイターとして非常に尊敬するっていうのもあるんですけど、
やっぱ同世代の人たちが楽しそうにしていて、
これが好き、これが面白いみたいなことをやってるのを見るっていうのは、
やっぱすごく癒されるんだなっていう。
し、とにかくおじいさんが嫌だっていう。
wwwww
ね、嫌だよねえ。
おじいさん普通にセクハラとか噛ませてきますからね。
めちゃめちゃ嫌ですよ。
はい。
めっちゃやすっすね。
wwwww
嫌だしあんまりパーソナルなことも話したくないからね。
でもおじいさんのコミュニケーションっていうのは
パーソナルなことを初手でまずすべて開示して、
で、それをお互いに握り合って
その銃を突きつけ合うという構図でもって人間関係を作るっていうそういう文化のもとを育ってきたから
それ以外にコミュニケーションのカードがないんですよ
それしょうがないですよね本当に
別の国の人なんですよ
別の国なんですよね
別の国の人にそのなんだろうな
国が違うと歩み寄りとか無理なんでマジで文化が違う
例えば中国でごめんなさいソーリーって言うともう完全にどんなに銃ゼロの事故を
いわゆる向こうが銃でこっちがゼロの事故だったとしてもこっちがソーリーって言った瞬間に
じゃあもういいんだなってこっちお前がしたってことねっていう風になって
普通に何の悪気もなくバッてどっかに行っちゃうみたいな
でもそれってそういう文化なんですよね
今ちょっと誇張しましたけどいや誇張してねえな
誇張してねえなこれ
日本人ってかなりすぐすいませんって言うじゃないですか
謝るじゃないですか
でも謝るというもののその意味が違うんですよね
国によって日本のすいませんってただ挨拶というか
なんだったらそのこんにちはみたいな感覚
アッサッスみたいな感覚ですけど向こうからすると敗北宣言ですから
敗北宣言&従属宣言みたいな感じなので
それぐらい国が違う世代が違うと国が違うっていうのは結構リアルだと思っていて
外国に来た時に日本食が恋しくなるみたいな感覚で
同世代もしくは同じものをいいなっていう風に思う
別に世代だけじゃないですからね
例えばすごい若いのにめちゃくちゃ昭和カワイオが好きみたいな人って
友達あんまりいないから結構ギュッギュッと集まる傾向にあると思うんですけど
その逆もそうですよね
こんな年なのに2.5次元の舞台にドハマリしてしまったわみたいな
マダムとか結構普通にご自身でそういう風に言われることもあるんですけど
いや全然いいじゃないですかって普通に思うじゃないですか
世代が全ての問題ではない
おじいさんはやばいのかもしれない
これ本当にしょうがないんだよね
それを普通に生物として脳がダメになってくるから
怖いですよねめちゃめちゃ怖い
だからこそなんでしょうね
いろんなカードを持っておいて
良いと思うものっていうもの
その良さという国に
遊びに行けるというか
という風にしていくことが多分
長く生き続けた先への
一番できる積み立て貯金なんじゃないかなっていうのは思いますね
もはや貨幣とか何も信用ならんので
一番積み立てるべきってそこだろうって思いますね
本当にね
なんでなんでしょうね
ウィアートサイドのこの感じというのを
糸っぽいの並びに中吉インターネットではやっていきたいし
なるべく皆さんの癒しになったりとか
なんかやってやろうじゃんみたいな気持ちになったりとか
なんかいいこと聞いたからこれやろうみたいな
そういうようなことをきっかけみたいなものであったりとか
あとは別に何を喋ってるかっていうのは全く聞いてなくても
とりあえずなんかこれ流しとけば
まあまあまあまあみたいな
そんな寂しくはないなみたいな
そういうことができたらいいなっていうのを
すげえ思いました
もう味方でいたいなっていうのを
なんか感じてなんだろうな
結構自分のそのライフワークの
そのどういうふうにしたいかっていうのは
結構初めてわかったかもしれないなっていうぐらい
そんなに嫌だったのかよ
バーベキューがって感じなんですけど
だって暑い暑いんだもんっていう
まあねあの誘っていただけるのはすごいありがたいですけどね
あとお肉めちゃくちゃ美味しかったですからね
死ぬほど美味しかったですね
あのめっちゃいいお肉があって
その若いスタッフがめちゃくちゃ準備をねしていて
だからうわーっと思って片付けとか
一方片付け死ぬほど得意なので
全てを捨てるみたいな感覚で
ゴミ袋大量に作りましたけれども
暗くなるといいですよね
顔わかんないから別に誰にも突っ込まれないっていう
糸ポイルが死ぬほどゴミ捨てても別に誰も言われないので
絡まれないのでいいですよね
なんてあの片付け死ぬほどやってきたんですけど
まあそれは置いといて
あの物を作ってるじゃないですか
糸ポイルとか
で片付けの話でちょっと思い出したんですけど
物作ると物増えるんですよね
で例えば物作って誰かにこうプレゼントしたりしてても
それってやっぱ物なので向こうの部屋が
あのどんどん物が増えていくっていうのって問題だとは思うんですよね
であのじゃあどうしようかなと思ったんですよ
でもでもこれってこれと同じ問題って
多分普通にお店屋さんとかでもあって
やっぱりその作って在庫を抱えて作って在庫を抱えて
売れてるけどみたいになって
別にSDGsの話はしないし
糸ポイルあまり理解が深くないので
もちろんそのお洋服業界の
そのどんぶり勘定のヤバさみたいなのは
その環境がどうこういうビジネス的に下手くそすぎてやばいみたいなのは当事者なので
えっと別に話せますけどその話はしないんですけど
そのいわゆる在庫小売りみたいなものっていうのは
良さを共有するコミュニティ
特にそのそうですねセレクトショップ的なもの
いわゆる仕入れて売るっていうタイプ作るんじゃなくて仕入れて売る
仕入れる場合って在庫というのはものすごく一番やっちゃダメなリスクなんですよね
でそれを回避するためには仕入れるんじゃなくて
自分たちでちょっと作ったりとかしてで売る
いわゆるセレクト物よりもオリジナル作った方がいいよねみたいな話って結構あると思うんですよ
お客さんがずっとねあのお店のファンになってくれるかもしれないしみたいな
でもそのなんだろうな作り続けるためにはそのサメダレになんか売れそうなものとかキャッチなものみたいなものをパカパカやっていると
えっと多分作り続けられないと思うんですよね
何も積もってないからっていう焼き畑農業を毎回やってる感じになるので
なのでそうじゃなくてちゃんと良さというものを分かってくれるような
そういうコミュニティというかね
それを作っていくことを目的にした方が多分いいんだろうなっていう
良いものの場合ってそんなに良いものっていっぱい作れないっていうとあれですけれども
それはその量が作れないとか時間がかかるとかそういう話ではなくて
良いものって結構長持ちしちゃうんですよね
で長持ちしちゃうからこそ
まあ良さになったりとかあと長く長持ちしていると意外と違うものが見えてきたりとかもするじゃないですか
そこからまた何か新しいものが生まれるかもしれないしみたいなのも結構考えていて最近は
良さというものを共有できるコミュニティっていう単語もなんかちょっとあれなんだよな
もう限界が来てる単語だと思うんですよね
サークルだとそうか部活動みたいになっちゃうよね
うわぁみたいな感じなんだよな
それって本当にマジでそのストリートの感じなんだよな
ドポエダは不登校決め込んでずっと路上に座って一日時間を潰してたタイプなので
あとはその何でしょうね
柏に浪人してた時に
松戸の可愛ゼミと柏の寄ゼミ
友達が知り合いが全くいない松戸の可愛ゼミじゃなくて柏の寄ゼミに行ったんですけど
同じ高校の人がマジで一人もいないですね
土浦一校はですね土浦一校の文校と言われるぐらい松戸の可愛ゼミにみんな行くんですよ
可愛塾か可愛塾か可愛塾に行くんですよ
そこ行きたくなくて柏の寄ゼミにしたんですけど
ちょっとだけ言ってたんですけど柏はずっと柏のゲームセンターとか路上とかは結構いましたね
あと普通に柏の駅前で歌ってたりもしましたよ
衝撃な新事実だと思うんですけれども
いるじゃないですかギター持って歌ってるお兄ちゃん
あんちゃんとかと一緒に普通に栄光の駆け足とか歌ってましたよ
柏駅出てすぐの広場あるじゃないですか
普通にやってましたよ
そうなんですよね
確かに今柏行ってみるとエモいのかな
寄ゼミなくなっちゃったんですよね
柏は人気なさすぎて潰れたんですよ
でもあんまり売れてる人がいっぱいいる生徒がいっぱいいる場所じゃないからこそ
本当にそれこそアウトサイダーズみたいな謎の先生とかが柏だけには来てくれて
すごい楽しかったですけどね
まじで下ネタとエヴァンゲリオンの話しかしない古文の先生とかいてめっちゃ好きだったな
でもそういう感じなんでしょうね
なんか今ハッと気づいたんですけど
ロンリーの時とかってめちゃめちゃつらいわけじゃないですか
てかもうなんかハッハッハッハッって感じじゃないですか
それが多分もうデフォルトでそういう社会なんだろうな日本はっていう風になって
そんな中でなんかエッチなアニメかなんかを見て
うわーみたいになってエクスタシーを迎えと思ったら
ストリート出身としての経験
プレステのピって押すとウィーンってディスクが出てくるところに付着し
自動でディスクがウィーンって出てきたみたいな
そういう最悪の下ネタみたいなものを授業中に
真剣な顔で話してくれる先生だったんですよ
あの先生元気してるかな
でもそれすごい好きだったわけですよ
もう大好きすぎて教室の一番真ん前に
好きすぎて仕方なくて本当に
でもなんだろうね
その人の個人情報なりパーソナリティって全然知らないけど
ガチで知らないけど
なんで知らないんだろう
今だったらね
SNSの時代だからすぐ調べればわかるかもしれないけど
当時なかったから
そういう感じ
そういうちょっと癒しみたいな
自分はなんかちょっとうまくはまれてない気がするけれども
でもなんかエヴァンゲリオンのTシャツを着て出てくる先生がいるなみたいな
でそれでちょっとなんか
夫婦みたいな気持ちになるみたいな
なんかそういうのをできるといいなっていうのはね思いましたね
なんか同じ
その全く同じではないけれども
やっぱその色々人間って色々な面があるじゃないですか
全く同じではもちろんない
それはみんなそれぞれ全く同じではないんだけど
ただ君が好きなもの
君が良いと感じるその心良いと思うその脳の肌触りのやつは
えっと私も好きだよっていう風に言ってあげれるようにしたいなっていうのは思いましたね
なんでそういうものをねちょっと作っていきたいなっていうのは思います
なんかいとこにも正直最近はまってなかったんですよ
なんでなんで君のためにこれをやらなければいけないみたいな
そのっていうのも結構やっぱ感じていたし
そのそうなんですよね
貴族の貴族だけが飛ぶみたいな状況になっているのがどうかなっていうのは結構最近も考えていたので
やっぱりストリート出身として
ストリート出身としてそのウィアートサイドをこれを一つの指針にしてもいいかなっていうのをちょっと思いました
もちろんストリートだからこそ上手いちょろまかし方と稼ぎ方みたいなのはもちろんそれは知った上でですけどね
やらそうとしてこのストリートのこの空気感っていうのはいいよねみたいな
夜になると柏の駅前にとりあえず集合みたいな
あの感じはね昼間つらかったけどみたいな
そういうのができるといいですよね柏のゲーセンとかもねすごい盛り上がってたな
格ゲーが上手いお兄ちゃんとか後ろでずっと見させてもらってたんだけど
でもそれも別に見てても何も言わないわけですよね
その感じてすごくいいなって思って
今度は自分の番かもなみたいなのを普通に思いました
ということでこの週末はちょっと頑張ってコミュニティアの文章を書こうかなと思っております
ディスコードの方になんかいろんな生活役立ち写真とか
ちょっとした裏話とかを実は投稿してるので別に書き込まなくてもいいんじゃないですか
ディスコードって見るだけでも全然いいじゃないですか
ディスコード入って必ず自己紹介してくださいみたいなのがマストであるサーバーってあるらしいじゃないですか
最近結構見るんだけどそういうのじゃないんで大丈夫です
あまりツイッターにはもう個人的なことはそんなに書かないっていうか書けない書く意味があんまないので
ディスコードの方とかの方が結構油断はしています
感想をお待ちしておりますのでぜひなんかこういう話聞きたいとかあったらこっそり教えてください
それではまた次回
55:01

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