若者とのコミュニケーション
ミンチが!
冬苗をさ、買って、水をかえていくと冬苗がさ、使わなかった分の冬苗が育って、伸びてきて、またそれを買ってみたいのさ、あるじゃん、冬苗パックみたいなやつ。
あれをね、1回目食って、残りの半分水あげて、そしたらまた伸びてきて、2日目もまた汁物に入れて、そして今3分の1残ってんのよ。
それがさ、育ってきて、なんか可愛くなってきて、もうこのまんま鉢植えに入れちゃおうかなっていうぐらいね、可愛くなってきてる。どうしよう、食べづらくなってきた。
スプタン男のみんな違ってみんな良い!
はい、ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組では、みんな違ってみんな良いを基本に世の中のあれこれを考えていく番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
えー、ほんとね、4月も終わりなんだけど、暑くない?4月の終わりなのに初夏の暑さがする。どういうこと?今年の夏も暑くなりそうだよねー。
去年暑かった。なんかさ、あったかさってさ、1年起きじゃん。なんか、国床が来て、霊化が来てみたいな。最近霊化のターンなくない?
エルニーニャ現象だから、ラニャニャ現象だからさ、循環的に来て、夏が気温上がらない夏みたいなのが来るはずじゃん。なんか最近来てないような気がするんだけど、気のせい?
まあいいんだけど、俺はね、夏が好きだから、冬より夏が好きだからさ、ね、断頭万歳なんだけど、夏が暑いのはさ、疲れるっていうか疲れるっていうか疲れるよねー、ほんとね。
汗かくのもクソだりーし。いやー、まあね、まあそれでもね、働かなければならないというお話なんですけども、えー、4月も1ヶ月が経って、若者たちとか、えー、なんかね、いろいろ、新しい子たちとか、若者たちと喋る機会も増えてて、やっぱね、面白いなって思うんだよね。
毎年毎年、ほんといろんな子がいてさ、変なやつもいてさ、で、消えてくやつもいてさ、うん、なんだけど、やっぱり面白いなーって、なんかちょっとずつちょっとずつだけど、やっぱり、世代が変わっていく。きっとほんとちょっとずつ変わってって、5年も経ったら全然違う子が、ジェネレーションネクストが起こってしまうんだろうなーって。
もうね、私のジェネレーションから考えると、もう2世代ぐらいはね、意識的には違う気がするけど。世の中の雰囲気なんか、そういうものも、きっとね、帰り見ながらも、えー、本人たちが気づかないところで影響していって、本人たちを、で、気づいているんだろうなーなんていうふうに思うんだけど、なんかさ、
自分に厳しいっていうか、努力をしなきゃいけないっていうのはさ、厳しい、自分に厳しい子たちが多いなーっていうのもあって、なんか、えー、努力の話でさ、ちょっと盛り上がったんだけど、まあさ、努力は必ず報われるっていうね、えー、私は結構好きな言葉ではあるんだけど、ていうか、努力をしているやつが報われてほしい、そんな世の中にしたいとね、思ってはいるんだけど。
努力と成果の考え方
まあ、努力は必ず報われる、王貞治が言ってたり、AKBの高見永が言ってたり、してましたよね。うん。そう、ただ、なんだろうな、宮崎駿のさ、名言的な言葉もとても好きで、努力が報われるなんていうのは大きな間違いだ、もう、私たちの業界は、努力して努力して努力して、それでも、日の目を見ないようなことが往々にしてある世界なんだ。
もう、努力するのは当たり前で、努力が評価されるのなんか大きな間違いですよ、言ってるね、宮崎駿が言ってるシーンがあって、それもすごくね、そうだよなーって思うんだよね。頑張ったからいいってわけではないじゃん。頑張ったから、結果ダメだったけど、頑張ったから、認めてほしいって、もうそんなんじゃないじゃん。もうなんだろうな、過程は大事だよ、過程は大事だけど結果が全てだっていうところもさ、
あるわけじゃん、結局。難しいけどね、けどその結果を超えて、何かその努力が実ってきたりっていうものもあるわけで、長い目で見なきゃいけないよね、そう、努力、英語をしゃべれるようになるために、例えばなんだろうな、受験として英検を取ろうとか、
教育を受けようとか、そういうので英語を勉強していたけど、なんか目標には達しなくて、結果的にはダメだったんだけど、そこで英語を勉強したというものが、その先の人生を彩るわけですよ。何かしら複合的な利をもたらすことが多いと思うのよ。英語のことでふとしゃべれるようになったとか、話の種になったとかでもいいと思うし、
で、そうやって本気で英語の勉強をしたという時間は何か他に、その努力の仕方とか向き合い方みたいなのが自分の中で習慣になっていたりとかさ、そういうものってあると思うんだよ。だから努力は必ず報われるっていうのは、大きい意味で、どんなふうに報われるかわからないけど、絶対あなたの力にはなるよっていう意味の努力は必ず報われるっていうふうに思うの、俺はね。
コンペティションとかデザインの本当、草案とか出してて、1個も通らないって、1個もうまくいかないっていうのでも、100枚ちゃんとデザインが書いてるやつっていうのは、何だろうな、絶対に力になるわけで、頭をひねってる分、そこの何だろうな、反復ができているからさ、努力値を積みやすいわけで、花開きやすいような道になると思うのよ。
また、仕事を辞めちゃったとしても、そこで1回踏ん張った人間たちって、その後の人生、生きやすいと思うんだよね。そういうのが努力だと思うのよ。ただ、努力の仕方っていうのはとても大事でさ、その努力の仕方を学ぶために、人の話を聞いたり、いろんな努力の仕方、方法とか、努力の方向性っていうものを知るために、いろんな人の話を聞いて、本を読んで、自分で考えて納得するように、
生きていくというものなんだろうなと。だから、先人たちの意見っていうのは煩わしいけど、まるっきり無駄でもないなって、やっと分かり始めるのが、三重真ん中なんじゃないですかねって、まあおわけでございますけど。たださ、今の子たちは、
おーえらいねーって、そんなの毎日やってんだとか、お前すげーなーって言っても、いや全然こんなんは普通ですみたいな感じで、自分を卑下してする、まあもちろん俺がね、目上の人間だからっていうのもあると思うんだけど、なんか、そうなんだよな、もうちょっと調子乗った奴がいてもいい気がすんだよな、なんか俺らの頃、俺の同期たちとかってさ、結構調子乗ってる奴がちらほらいたのよ。もちろん謙虚な奴もいたけど、
なんだろう、調子乗ってる奴もいて、なんか自分、価値観自分みたいなね、奴がいて、そういう子たちがね、年々少なくなってきたなーって思うんだよね。
今の子たちは大人しくて、あとすぐ結果がダメだと俺はやっぱ向いてないんだとか、ダメなんだとか、なんか生きる意味を見失うっていうか、まあ大げさに言うと、どうやってやったらいいんですかっていうのを聞くんだけど、それをさ、じゃあそれをするにはどうしたらいいんですかって、もうなんでなんでが始まっちゃうみたいなところがすごくあって、それも不思議だなーって思うんだよね。
正解は一つじゃないしさ、自分で分かんないながらも歩いてって、迷って傷ついて、それでも真っ直ぐ進んでいくっていうのもまた一つじゃん。
なんか正解の道がたくさんあるから、その正解の道を踏み外さないで生きてきたっていうのも大きく影響してるんだろうなーって思うんだけど、
そう、なんか自分で考えてわからない道を行ってみてさ、そこでコンコンと自分の思う努力っていうのを積み重ねてって、それが花開かなかったダメだった経験っていうのが自分の糧になる場合もあると思うんだよ。
世代間の違い
そう、でもそのダメになる経験をみんな恐れているよね。だからつまんねーなって思う。なんかもっと爆発的なやつが欲しいなーとは思うなー。
まあね、まだまだ一生懸命離れするとかね、覚えることもたくさんあるし、頑張っていただきたいものでございます。
いやーどうしても贅沢産業なんでね、産業自体は本当に縮小縮小してて、輸入問題も大回り回って本当に止まってるし、車の製造とかも止まってるらしいからさ、もう車が止まったらほぼ止まるわけですよ。
ね、ほんとつまんねー世の中になっちまったなーほんとやーちくしょうやー。いやーほんと今年はね少しでも良くなるな、良くなってほしいなーなんて思うんですけどね。
まあそんなね、努力とか、努力のやり方とか、生き方とか、幸せになり方とかさ、やっぱり若者と喋って楽しくて。
でね、やっぱりいつの時代になってもすごくいいなって思ったのがね、ここからはちょっとあの下品な話になるんで、もし不愉快そういうねあの下品な話が不愉快だなって思う人がいたら是非ともねここで聞くのをやめていただきたいんですけど。
良いねって思うのは若者とね、あのお話になったのは、あの下着でテンションが上がるかどうかっていうね話をして、あのね、どうしてもTバックの女が好きっていうね男がいて、もうめちゃくちゃ面白かったんだけど、もうあのカルバンクラインのあのTバックを履いているTikTokの映像ばっかり見てるみたいな。
もうあれがヤバいみたいな。もうすごく言ってて、あの、ギブミーLSDの動画ばっかり見てるって言って。ああああ、あのズボン下ろすやつねって言って。もうそれがさ、もうそればっかり見てるんですよ俺みたいな。もうだから本当、Tバック、Tバックだけになってほしい世の中みたいなこと言ってて。まあまあまあまあまあって。
あの服を着るにあたってね、俺もねTバックを着てた方がラインが綺麗に出るからTバックは結構好きですよっていう感じなんだけど、あの下着についてあんまりこだわりがなくてね、俺はね、あんまりパートナーの女性や好きな女の子や男たちがどんな下着を履いていてもどうでもいいんですよ。ね、パバッと取っちゃうからね。でもね、女の子はさ、なみなみならぬこだわりを持っている子たちも多くて、そうなんだろうな。
結構刺繍とか、あの生地感とかサイズ感とかそういうものはすげーなって凝ってるなーとかそういうものでまじまじと見て面白いなって思うものはあるんだけど、それが性的興奮につ、なんだろうな、ついてかないんですよ俺は。
だけどそのTバックというね、あの形に性的興奮が直結している若者がいて、すっげー面白いなって。俺はなんかそういうのだったら上下違う感じで、上下違う下着をつけているとか、あとはなんだろうな、オシャレじゃない下着をつけているとかの方が興奮するんですよ。今日は勝負するつもりじゃなかったみたいなね。そういう方が俺はね、性的興奮感につながるんですけど。
なんかバッチリだぜイェーイっていうやつだと、もうまじまじと見ちゃうんだよね。ほんと。いや結構これは凝ってるなー。いや結構するだろうなーみたいな。カップ数多いから、ホック4つかーみたいなとかさ。いやここにこの刺繍、サテンジに刺繍を乗っけてフリルついてるのか。すげーなーとか、そういう風にね、見ちゃっていや面白いなーってこれ、襟とかに使えないかなーとか、ドレスシャツの袖口につけたいなーとかそういう風にね、
見ちゃうんですよ、どうしても。だからあんまりね、そういう楽しみっていうのがなくて、まぁあんまり興味ないんですけど。で、そのね、下着の話でも一通り盛り上がったんですけど、あのーやっぱりね、すごくね、みんな
ね、あの、おっぱいが大きい方がいいっていうね、おっぱいの安心感があるみたいな話をしてて、なんか、なんか知らないけど今年の若者たちはとてもね、あの、おっぱいが大きければ大きいほどいいみたいな子たちがとても多くて、その話で盛り上がったんだけど、最低でしょ?
世代間の価値観の違い
まぁでもこれコミュニケーションだから、あのー馬鹿にしてるとかじゃなくて、コミュニケーション、男子たちのコミュニケーションとしてそういう話をしたっていうのを踏まえて聞いてて欲しいんだけど、あのー私あんまり、あんまりないんですよ、別に。
なんか、大きくてもつましくても別にいいんですよ、どうでも。
あと、あのーガリガリが苦手っていうのはあるんだけど、まぁ副予感、副予感の方が受け入れられる、ガリガリよりって感じなんだけど、みんなね、あのー大きい方がいいと、断然大きい方がいいに決まってるじゃないですかーみたいな、もうそれだけでいいですよーみたいな、まぁその気持ちもわかるんですよね。
えー、エイチ、アイ、アイカップの子がいて、あのーその子には、あのー性的興奮なく、ホントに、ホントにやらしい気持ちないから上から持ち上げさせてくださいって言って、持ち上げさせてもらったことがあるけど、ホホホホ、重たい、これ肩凝るねーみたいな、いいことなんかないって言ってましたね、汗もかくし、重たいし肩も凝るしって、ホントにいいことないって言ってましたねー、なんかねーお胸が大きい女性は女性で大変だなーと、そんくらいの感想なんだけど、
なんで男子たちはあんなにおっぱいが好きなんでしょうね、やっぱり母体への回帰現象なんでしょうかね、ミツバチだけじゃないってことなんでしょうね、帰りたいのは、いやーこのねー母体の回帰現象が薄いとか低いとかね、あると思うんですけど、でー私はねー身長が高ーくて貧乳な女が結構ね、好きだったりするんだけど、まあ身長小さくておっぱいが大きい女もいっぱいいたんですけどね、過去には、だからあんまり見た目に左右されてないんだよね、
タイプ的に、ながら、あんまりこだわりがないんだけどさ、ね、みんな、みんなそうだねー好きだねーおっぱいねーってそんなに盛り上がるかってね、感じだったんだけどさ、うん、なんか、そんな、ね、どっちかっていうと、なんだろう、俺太ももとか好きだなーみたいな、太もも好きとかおっさんじゃないですかーって言われて、うるせーおっさんだわーって、もう俺はおっさんなんだよーって、太ももとか足首とかに色気を感じるんだよーみたいな、
お前らもあと10年も経てばわかる、みたいなね、話をしてたんですけど、ほんとね、えー立派なおっさんですよ、そんな会話をしてるぐらいですから、うん、太もも良くない?太もも、わかる?わかるかな?なんかさ、痩せてる女の子とか痩せたいって女の子もたくさんいるけど、なんだろ、むっちり、むっちりしてる太ももが好きなの、あの、気をつけって、あの、足を揃えて立った時に隙間がないぐらいの太ももが好きなんです、私は、むっちり、あーって思うんです、あーね、
あーいうのが好き、うん、でもね、なんか、あの、あそこに空間が空いてないとダメとか、あそこは細い方がいいとか、女の子たちはみな言いますよね、ほんと女の子たちが理想としている体型と男の子たちの理想としている体型っていうのは、案外ね、うーん、差があるなーなんて思ったりもするんだけどさ、まあそれでも好きになってしまった人が好きに好きのタイプを彩るっていうことなんだろうけど、
なんか恋愛をそんなに重点的に置いてないから、あんまり彼氏が、彼氏じゃねえや、恋人がね、彼女がいたことが2人ぐらいしかいないとか、一人なんかはね、まだあの未体験であると、性行為に対して未体験であるという子も一人いたりして、そう、その子たちが、あの、巨乳がいいとか、あの、あの、もう下着がね、あの、もうがっつり、がっつり勝負下着みたいなのに憧れるみたいな、そういう夢を膨らましてて、
一体この子たちの世代はどういうところで夢を膨らましてんだろうって思ったんだよね。もう、俺たちの世代、世代、あの、平成、平成一桁組はさ、あの、良くない教科書っていうのがあったわけじゃん、あ、もう性行為に関して、性的なものに関して良くない教科書は絶対にメンズXとメンズナックルなんですよ。
あの、これ外悪な雑誌なんですけど、あの、あそこで思春期に僕たちは学んだんです。
ほんとね、情報がないって怖いよね、ほんと。でもさ、そんなに、なんだろうな、性的にガツガツしてるとか、女、女、女、女っていうのにガツガツしてるっていう世代じゃなくて、もう自分のやりたいことをやるとか、
うん、楽しい趣味を見つけるとか、で、結構静かに生きてたりするし、合コンとかもうないって言うし、なんだろうな、マッチングアプリも回してるけど、はじめ、はじめましての時がめんどくさいとか、もうそれがめんどくさくて結局やんなくなっちゃったみたいな話もしてて、一体そこでどうやったら良い女に出会えるんですかねって、出会えねえよ!
もう自分から動かないと人と人は出会えないの。ね、ほんと。路上ナンパでもします?って。あなたたち知らない人に話をかけなきゃいけないって言う時も来ますからね?って。路上ナンパでね、営業力って鍛えられるからね?って言う話をしたんだけどさ、まあそんな時代錯誤のことをね、本気でやったら多分ほんと怒られるんだ、だろうけど。
なんだかねー、そう、なんでなんだろうね、そこに努力を裂きたくないんだよね。なんか快楽に溺れることもない、なんか率なくこなしてはいるけどさ、あんまり、なんだろう、人間のパロメーターがバランス良すぎてさ、うん、なんか今の子たちがおっさんになった時、枯れちゃいそうだなって思うんだよね。
なんかもっとトゲトゲしてる部分があるから、いいなって思うところがあると思うのよ。うん。で、怖い、怖いっていうか、まあ自分の世代とか上の世代を見ていると、若いうちに何にも遊んでこなかった人間たちが四五十代で花開いちゃって遊び人になるみたいなパターンってさ、まああるじゃん。そうなんないといいなーって横目で見てる。
そう、あの許されるうちに許されるだけ遊んどいた方がいいぞーともね、思うんですよ、やっぱり。まあそれでもね、もちろん一生遊ばないで一生真面目に普通に生きてくっていう人ももちろんいると思うんだけど、なんかそういうことをしたいという願望がありつつもマッチングアプリも楽しくない。
マッチングアプリを回すわけでもないし、合コンセッティングするとか友達の友達に会うとか、そういうわけでもなし、路上ナンパなんかもちろんしないし、そういう大人のお店で遊んだりもしないみたいな。なんかね、知らない世界に飛び込むことの興味っていうのが薄い気がするんだよね。
若者のコミュニケーション
知らないもの、興味が花から沸かないものに手を出さない。それだとなんか面白くないぞーって思っちゃうんだよね。あと、どうしても絵を描くとか人と話すとかそういうものっていろんな引き出しがあった方が絶対実りはあるわけじゃん。だから守備範囲や共通の話題っていうのを用意するためにもいろんなものを知っとかなきゃいけないし経験すべきだと俺は思うのよ。
だからね、全然興味ないっていうものでもとりあえずやってみようよって。よし、今度落語行こうとか、今度ミュージカル行こうとか、この映画を見とけとか、いろんな話をしているんだけど、そう、あのー、無難なところで止まってしまう、そう、子たちが多いなーって。なんかちょっと悪いこととか、世の中で良くないって言うされていることでも、やっといた方がいいことってあるわけじゃん。
そう、なんか難しいねーって思うんだよなー。
まあそれでもね、全然、なんかこの後の世代だよね。あと10年後出てきた世代はきっとまたはっちゃけてる世代とかが来るのかなーなんて思ったりもするね。
ね、あとでも自己主張をするまでもなくいきなり上に報告して問題を解決しようとするのってどうなんだろうなーとも思う。
なんか、なんかさ、例えばまだ1ヶ月なわけでさ、でも何々さんが嫌なんですみたいな、何々さんがきつく当たるこういう言い方が嫌ですっていうことを、その本人に言って、なんだろうな、コミュニケーションとしてうまく交わしていくとか、仲良くなっていくっていうのじゃなくて、そいつを飛び抜けていきなりもう上の人間に相談して、その上の人間がそいつに言ってっていう感じになりつつあるわけよ。
最近ここ数年。なんかそれってさ、仕事、友達になれとは言わないよ。仕事仲間なんて、同僚たちなんて。でもそこでさ、嫌いが起こっちゃいけないけど、同僚同士で好きは起こったほうがいいわけじゃん。信頼関係とかもあるし、その信頼関係を別に気づかなくても何の問題もなくないですかみたいな若者たちもいるわけでさ、つまんねえ人間だなーって思うんだよね。
ほんと。明るく楽しく笑顔でまず挨拶をしろ!ってね、パワハラじみたことをね、思うわけですよ。なんか、しなくてもいいけどしたほうがいいことってたくさんあるじゃん。でもしたほうがいいことなんかしたほうがいいに決まってんだよ。
それで、してるやつは評価されてんのにしてない自分が評価されないとかでまた文句が出たりするのよ。ね。なんか、努力、いろんな方向性で努力をすることが苦手なんだろうなーって。なんか視野が狭いっていうか、視野をどうやって俺は広げてったんだろうなーみたいな風にもさ、自分のことを変えてみて思ってたんだけど。
難しいよねー。なんかいろんな大人たちとぶつかることが多かったからかなーとも思うんだけど。今の子たちは人とぶつからないよねー。ね、みんないい子だよなー。落ち着いていて賢いとも言えるけど。多少ぶつかったほうが楽しいんだけどねー。
なんていうね、えー、解雇中のおっさんの意見でした。えー、皆さんはどう思いますか?新人なんかね、若い子たちと相手、顔を合わせたりしてり、ね、あの、喋ったりすることも多いと思いますが、みんなそれに対してどう思うかっていうのをもしあったら聞かせてください。あなたはおっぱいは大きいほうが好きですか?小さいほうが好きですか?えー、私の妻は断然おっぱいは大きいほうが好きだと言っておりました。
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