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  2. 匿名と実名の使い分けリスクヘ..
2025-07-09 31:30

匿名と実名の使い分けリスクヘッジ3回戦、失敗が許されない時代のサバイバル術

1回目は匿名で様子見、2回目は検索で予習して実態の確認、3回目でようやく本番。人生を「三回戦」で戦略的に乗り越える。

同人即売会の「買ったものシェアNG」文化知ってる?インターネット検索だけでカバーできない「肌感的」非明文化ルールとどう生きるか。匿名と記名を使い分けるデジタル時代の生存戦略と、リスクヘッジとしての「3回戦」思考の重要性について考察。

最後になぜかパーソナリティの人生を狂わせ、大学受験失敗の要因ともなったゲームへの想いと、キャラが年下になっているショックでマジで発熱した話を報告します。


🎧今回の内容

◆「3度目の正直」とオタク文化のグレーゾーン

◆隠したい表現 vs. シェアされる時代

◆人生を歩む「三回戦」戦略:検索の限界と実践の重要性

◆「大学の闇」と社会に潜む非明文化ルール

◆失敗が許されない現代のリスクヘッジ思考

◆複数のアイデンティティと匿名性の活用

◆寧々さんって18歳なんだ…


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サマリー

現代における情報の扱い方について、特に匿名と実名の使い分けが重要であると強調されています。同人文化におけるルールの違いや、インターネットを介した情報の検索方法にも触れられ、3回戦術を用いたリスクヘッジの重要性が語られています。現代社会では、リスクが高まる中で匿名性と実名性の使い分けが重要であり、自身の人生を守るための戦術が求められています。このエピソードでは、大学生活における人間関係の構築とその重要性について考察し、特に必修授業の履修に関する具体的なリスクが挙げられています。現代では失敗が許されない状況が続いており、匿名と実名の使い分けが重要なリスクヘッジとなっています。リスクを取ることで得られるリターンや、匿名性の重要性について考えられています。現代社会では、失敗が許されない状況が続く中、匿名性と実名の使い分けが重要なテーマとなっており、自己防衛のためのリスクヘッジ戦術が求められていることが側面から探求されています。

オタク文化とルール
イトッポイドです。3度目の正直という言葉があって、
3回目でいい加減成功するやろう、みたいな、
そういうテンションの言葉だと思うんですけれども、
なんとなく最近、違う3度目のニュアンスっていうのを考えていてですね、
いわゆる3回目までは様子見の練習っていう感覚というのを、
実はイトッポイドは日々感じていて、
どういうことかというと、ちょっとオタクの話題になるんですけれども、
いわゆる同人誌即売会、コミケとか、あとはコミティアとか、
あとは二次創作でいうと、いろいろ赤ブーさん主催のものとかがあったり、
作品の二次創作オンリーイベント、
その作品の二次創作の作品を販布するためだけに開かれるイベントのことをオンリーイベントと言うんですけれども、
そこでの振る舞いの文化というかルールについて、
コミケは参加して長いので、なんとなくもう分かっているもんだと思っていたんですけれども、
男性向けと女性向けで結構やっぱりルールが違うっていうのが、
最近明らかになっては、昔からもちろんそうだったんですけれども、
より混ざり合うようになったジャンルが、
Xにみんな常駐しているのでオタクが、話題になると、マジ知らなかったわみたいな風になるっていうのが結構増えてきて、
やっぱり春夏と同人誌即売会が増えていくタイミングだと思うんですけれども、
例えばですね、女性向けのジャンルだと、いわゆる即売会で販布されているものをゲットした、
一般の人にわかりやすい言葉で言うと、お金をお渡しして同人誌みたいなものをゲットした、
買ったというか、販布されたというか、
そういったゲットした戦利品をですね、ゲットしたやつ一覧ですってパシャって写真撮って、
Xに投稿したりとか、例えば感想をX上でリプライとかで書いたり、
もしくはリプライじゃなかったとしても表立て自分の投稿として書いた、
すなわちちょっと例えとしては違うだろうってなってしまう、当事者からするとなってしまうかもしれないんですけれども、
いわゆる買った商品を自分で手元でパシャって撮って、アップしたみたいな話ですよね。
実は女性向けジャンルだと、ジャンルによってはですね、そういったものはタブーだったりすると、
それはどういうことなんだ、みたいな。一応そういったことを解説されているブログもあるので、
後でちょっとね、ディスコードとかでご紹介させあげればいいかなという感じで、
詳しくはここでは解説しないでおきますが、なぜかというといろいろなおさほがあるからです。
何が正しいか、これだけ守ってればいいのか、なんか法律があるのか条例があるのかっていうとそんなことはないので、
いろんなものがグレーなので、人生というのはそういうものですし、人間として生きていくというものは、
全てがそういったグレーな中で生きていくというものなので、非常に本質的だなと思うんですけれども。
一応理由を、一部の文化でどういうふうに言われているかというと、
すなわち二次創作というものは表だってやるものではなくて、
あくまでもそのサークルとその一般参加者のその現場でのみ発生し、たまたま出会い、こっそり情報の受け渡しをしたという、
そういうテンションの方が望ましい。なので、いわゆるそれをその場所から出て、
こういうのがあったみたいなふうに、いわゆる表沙汰にしてしまうっていうニュアンスになると言われています。
と言う人もいます。
現代のリスクヘッジ
そう言われると、なるほど確かにと、前提となる、こうしたい、こうありたい、こういうテンションでやりたいっていうところを聞けば、
知識として知れば、理解すれば、確かにそれは言われてみればそうかもっていうふうになるんですよ。
なるほどね、みたいな。もちろん全てがロジカルか云々とか、順法かどうかとかそういうのがどうでもいいんですよ。
そういう話じゃないから、人が生きていくっていうのはそういう話ではない。
ただですね、白黒つけないといかんという症状の場合もありますね。
そういったところで衝突が起こるみたいなのはよくありがちです。
もはやIP企業において、例えば二次創作みたいなものはマストで行われてほしい。
例えばダンス動画を投稿されることを見越してアニメのコンテを書いたり、
そのアニメ作品にもう振付書を入れたりとかしたりとか、
いかにスクショしてシェアされる、シェアされやすいように、
そういった作品側、プラットフォーム側がシェア機能を用意していなかったとしても、
シェアされやすいような、話題になりやすいような1ページやコマを作る漫画であったりとか、
まあ毎行に似たまがないと言いますか。
もはや時代が変わってきている。
だからじゃあ、いわゆる隠れなきゃみたいなのが時代に合ってないかと言われれば、そんなことは全然ないわけですよ。
少なくとも何かこう、何だろうな、同行の人同士でこっそり楽しみたい、
いわゆるたくさんの人に見られたくないものっていうの全然あるじゃないですか。
例えば、何だろうな、いとぽいろだって、その、
例えばいとぽいろは絵があまり得意ではないんですけれども、
書いた絵みたいなものを、じゃあ大体的にドカーンと出したいかっていうと、
まあ全然恥ずかしいので、まああんまり人に見せなかったりとか、
まあ仲持ちだけで見せる感じにしたいとかね。
あとは、ちょっと何だろうな、だいぶピーキーな壁の、
まあそうですね、例えば、何だろうな、
今一生懸命マイルドな壁を言おうとしてるんですけれども、
いとぽいどの頭の中にあるものはですね、
ちょっと今、口では言えないかな、
収録してるのが今8時半なんですけれども、20時30分なんですけれども、
20時30分だとちょっと早いかな、
何でしょうね、いとぽいどの頭の中はドピンクってことですか?
許せねえよな、絶対に許せない、許せねえよこんな、ほんとだよ、
こんなことを許していいのかと、
ええ、皆さんはそう思っていることでしょうと、
でも、まかり通ってしまうんです。
何を言っているんだよ一人で、
まあそれは今更か、急に賢者タイムになって、
まあそれは置いといてですね、
まあその、ちょっとこれは恥ずかしいぜみたいな、
ちょっと筆が乗りすぎちゃった、てへみたいな、
そういうものを、え、なんかこんな感じのが書かれているぜっていう風になると、
いやちょっと、それはちょっと待てちゃうみたいな、
あるじゃないですか、ありますよね、
うん、あるある、うん、そういうのはきっとある、
で、そのテンションがね、こう大々的に、
なんだろうな、白日の下に晒される感じみたいになってしまうと、
まあもちろん、なんだろうな、手に取ってくれて喜んでくれたというのは、
まあ非常に共感のコミュニケーションとしては、
あ、やっぱそのキャラ可愛いよねとか、
あ、やっぱこういうのって好きだよねとかそういうのはあるんですけどね、
ただですね、これ、この感覚って、
全くオタクじゃない人、全く創作に携わってない人に説明するのって、
多分すごい難しいんですよ、
ガチで難しくて、え、これってどうしたらいいんだろうと、
で、一応ね、その3度目の正直というキーワードを最初に言った、
その種明かしというか、伏線回収をすると、
いわゆる今の時代、何をするにしても、
いわゆる一旦ちょっと、インターネットから離れて、
え、匿名で一回ちょっと様子を見るというのが必要で、
で、さらに様子を見た上で検索ワードを手に入れて、
2回目、きちんとプルガタメディアによって検索し、
振る舞いを予習して、
で、2回目、練習試合として、
もう一回その予習したものを確認しに行き、
そうして3回目に初めてある種足がつく形で何かをするっていう、
この3ステップですよね。
情報残存の課題
もちろん1と2に関しては検索ワードさえ手に入れればいいっていうので、
いわゆる調査、調べるってことをがちいればまあいいんですけど、
ただやっぱりインターネットで調べれる情報にも限界はあって、
その目で見ないと分かんない。
例えばどんだけ暑いかとか、
暑いかなんてかなり主観的じゃないですか。
湿気が高くて気温が高いとかね、
あとスコールが振る前、振った直後のムワッとした感じとかって、
一度経験すれば何となくああいう感じだろうな、
まあだからなんだろうな、
ゴアテックスだと乾きにくいから、
スコールがあるような場所に行くときは、
実は水抜けのいいようなトレイルランニングのシューズを履いてった方がいいとかってあるじゃないですか。
それってね検索してもなかなか出ないんですよ。
なんか雨が多い時にはゴアテックス一択みたいな、
そんでビショビショになって水抜けしなくて無限にぐしょぐしょになって、
イトッポイドね、靴下が濡れるとね、もう終わるんですよ。
あの食パンマンと同じ。
足の中にちょっと濡れてる気がするみたいな感じになると、
もう終わりね、もう終わり。
もう無限にぐずるよ。
で、乾くまでぐずる。
で、乾かないじゃん。
ってことでもうぐずるの。
大変だよ、一緒にいる人は。
大変だよ。
大変だよ。
イトッポイドのね靴下が濡れてみ?
大変だよ。
で、買いの靴下持ってきゃいいって。
靴が濡れてんだよ。
大変だぞ。
ぐずるよ。
ずっとぐずるよ。
大変ですね。
大変だね本当にね。
イトッポイドちゃん大変ですね。
めんどくさいですね。
それ置いといて。
まあそういう情報って調べてもあんまり出てこない。
もちろん誰かが書いてくれるかもしれないけど、
検索可能な情報として残るかっていうとそうでもないし、
なんか結局残る情報っていうのはマネタイズにつながるような情報。
情報的価値が資本的に担保されやすいような形。
耳障りのいいような情報というのが残るのでは。
なんか耳障りが良くないような情報って残んないんですよね。
楽しくない情報。
消費できて楽しいっていう情報じゃない限り残らない。
その場合どうなんだろうなっていうのは思っていて。
ってなると3回戦っていうのはなんだろうな、
結構これから大事なんじゃないかと思います。
例えばですね、でも3回戦もできない情報って例えばあって、
それは大学に入学して1年生の必修単位の第2外国語、2外。
リスクと戦術
例えばフランス語、フラ語、中国語、チャイ語、ドイツ語、ドイ語。
一文字しか訳してねえよ。
ドイ語。
チャイ語。
なんでチャイだっけ?
なんでお茶みたいな。
フラ語。
フラ語は女子が多いから大学1年生デビューするにはフラ語がおすすめ。
フランス語難しいぞ。
難しいし意外と使わないし。
なんでフラ語にしたんだろうみたいな。
あ、なるほど。真面目に勉強しないといけないから。
あ、女子は真面目に勉強するから残ってるってこと?
あ、そんなん知らなかった。
そんなん知らなかった。
まあ別にね、ドイツ語も大変ですけれども、中国語も大変ですけれども。
まあそういうのってあるじゃないですか。
さらにここにもう一個加えます。
大学で友達とか先輩サークルのっていうのを一刻も早く作って
中間テストと期末テストの毎年の答案を横流ししてもらわないと
もう人間では普通にテストに合格することができなくて
単位取れなくて留年する必修授業。
これあんじゃん。
あとは仲のいい悪友を作っといて
だいたいそういう授業ってクラスに分けられてるから
前にテストやったやつのテストの問題をこっそり
これよくないよ。よくないんだけど
こっそりこうもらってがっつりみたいな
教習所の筆記のテストの闇塾みたいなやつ
知ってる?闇塾みたいなやつ。裏塾みたいなやつあんだよな。
教習所の道路挟んで初向かいとかにあって
教習所とかで出てくるテストってだいたい3パターンくらいだから
その3パターンっていうのを受けたやつの記憶で
その記憶を買い取って再現問題っていうのを作るわけ。
で、それを買うのよ。
そういうのあるよな。
イトッポイトの田舎は茨城県なんだけど全然あったよ。びっくりした。
なんだこの無法伝えはと思って。
で、意外とみんなやってたりする。
おい、ほこりはどうしたんだよ。ほこりは。みたいな。
でもね、イトッポイトはね、いいじゃんって思いましたね。
イトッポイトはね、公欠かつ正義っていう概念がほぼゼロに等しいので
お、いいね。みたいな。
ただね、知ったのがね、テスト当日現場に行って
なにこれ?みたいな。え?なにこれ?なにこれ?みたいな。
受ける、引き受ける場所がちょっと変わっちゃったんですよね。
なにこれ?知らないんだけど。え?え?ずるじゃね?みたいな。
お、まじかよ。みたいな。え?みたいな。
ただね、それもね、裏があって。
それを受けた問題をまたその先輩とかが持っといて後輩に譲ったりするんですよ。
なんだよ?みたいな。結局なに?ソーシャルゲームってこと?みたいな。
ソーシャルゲームっていうのは、ソーシャルコミュニケーションをしなければならないという意味での
現象のソーシャルゲームのソーシャル性なんですけど。
大学で友達作らないとさ、単位取れないってさ、まじどういうことだよ?みたいな。
いや、大学はそういう課題解決能力を包括的に鍛える場所。
うるせえ。勉強しに来てんだよ、大学によ。
勉強しに来てるんだったら勉強して単位取れよって。
いや、その必修授業は別に勉強しに来てるわけではないっていうことで許してくれへんか?
ダメか?ダメですか?
でもさ、その、友達とか先輩作らないと必修取れないみたいなのって
これ、どうにかして知らないとさ、ほんと詰むじゃん。まじで。
でも、たぶんそういう詰み感なんだよね。
知らなくて、他ではなんかオッケーだったし、
まさかそんなことが名文化されてない、そんなことがあるなんて知らなかった。
例えば男性向けジャンルと女性向けジャンルだと、
大学生活の課題
即売会でしょ?同人誌でしょ?みたいな。
え、だってメロンブックスでしょ?みたいな。
メロンブックスフローマージュでしょ?みたいな。
うん?みたいな。
これね、たぶん結構事故ることって多いと思う。
で、しかもその、これがなんだろうな、混ざり合うジャンルっていうのが
たぶんVTuberさんとかで、いわゆるIP、いわゆるキャラクターでもあり、
生物、生物っていうのは実際に生きている人間のことですね。
例えば芸能人さんとか声優さんとかのことを生物って言って、
なるべくそういうのは本人に迷惑かかるというか失礼というか、
なんか気分を害してしまうかもしれないから、
そういうのはなるべくやめましょうみたいなのっていうのは、
それってわかるじゃん。それはなんかわかるわけ。
だって、例えばなんだろうな、バトルロワイヤルに巻き込まれたみたいな、
中二病の妄想とかあるじゃん、なんかなんだろうな、
学校に忍者が襲ってきてみたいな、
それをバッタバッタと投げ倒し、
体育館に集められても自分だけすっくと立って、
相手が打ってきた銃弾を華麗にかわし、
放送室に立てこもり、交渉をし、
で、交渉ができないと思ったら、
自分の声を録音したやつをマイクのとこに置いていて、
まるで喋ってるようにしといて、
天井裏をこう伝って、
天井から思いっきりグーッてジャンプして飛び降りて、
相手を潰して、自分も大怪我するんだけど、
華麗にみんなを助け、みたいな、
で、病院とかで入院するんだよ、骨が折ってるから、
そしたら好きな子のヒロインが来てくれて、
ナルタレ君そんなに勇気があると思わなかった、
みたいな感じになって、
3秒ぐらいで妄想するじゃん、
でしょ?
え、しない?
するよな、みんなするよな、
みんなする、
これたぶんね、なんだろうな、
人間を10分の1に切り刻んでしまったけど今、
一人の村人の10分の1を切り刻んでしまったけど、
爪切ったと思ってください、
あ、髪切ったでもいいかな、
はい、そんなことはどうでもいいんだな、
すごくどうでもいい話をしましたね、
すっげえ今どうでもよかったよね、
すっげえどうでもよかった、
肩腹痛し、肩腹痛いわ、
いろんなことが起きて、
いろんなことが起きて、
いろんなことが起きて、
肩腹痛し、肩腹痛いわ、
でですね、
いわゆる、何の話したの?
いわゆるじゃないよな、
今急に、急には?ってなった、
自分に対して、
は?な?え?何の話?
ポイラさん何?みたいな、
どうした?
今日どうした?
今日どうした?
今日どうした?
誰と喋ってんだよ、
誰とも喋ってないです、
悲しいよね、
そう、誰とも喋ってないの、
他のポッドキャスターはお友達と仲良しくしゃべってるでしょ、
それで、なんとかな、
境界人たちが、
人間関係の重要性
フリートークしていますみたいな、
で、キャッキャーみたいな、
で、めちゃくちゃ編集してますみたいなね、
知ってるよ、
でもね、
いとっぽいではそれの真逆を言っている、
あ、でも一人でやってるポッドキャスターもたくさんあるって?
あ、たくさんお便りをもらっている?
なるほどね、
あー、
なんでいとっぽいではお便りもらえないか?
だんだんわかってきたの、
あまりにも、
これは遠くから見た方がいいなっていう人だと思われている、
これはね、悠々しき事態ですよ、
泣いた赤鬼現象、
えー、いとっぽいでは永遠の課題ですね、
美味しいお菓子もございます、
美味しいお茶もございます、
えー、しかし誰も来ない、
これはヤバいよ、
で、青鬼はいないから、
あー、もうヤバいよ、
これもうね、
これはもう山の主になるしかないでしょ?
www
主だよね、
もうクマだよ、
クマ、
あの、クマって可愛いじゃん、
あの、ベアね、
クマさん、
クマのプーさん、
森のクマさん、
あるじゃないですか、
クマと、
クマってあるじゃん、
クマって言うと、
可愛い感じ、
クマさんね、
だけど、
クマって言うと、
あの、恐ろしい感じになるでしょ?
クマもん、
クマもん、
www
クマのプーさん、
クマのプーさん、
クマのプーさん、
クマのプーさん、
どっちが人を襲いそう?
www
きゃっきゃっきゃっ、
きゃっきゃっきゃっ、
え、何?
あー、大学1年生で、
いとっぽいとか友達がいなくて、
あの、テストの問題とか教えてくれなくて、
あ、これマズいってなった?
その、
フラッシュバックをして、
現実に耐えきれなくなったから、
全然違う話をしてるって?
あ、それが脳の防衛本能だって?
君はそう言いたいんだ。
ふーん?
あ、そう言いたいんだ。
ふーん?
あ、そうなんだ。
ふーん?
その通りだよ。
正解。
すごいね。
さすが。
さすがだよ。
ええ。
www
肩腹痛いわ。
いや、でもそういうことだと思うんですよね。
いや、何がそういうことなのかも分かんないんだけどさ、
そういうことだと思っていて、
ねえ、
これ本当に怖いなって思ったわけ。
マジで。やっちゃったらどうしようみたいな。
ミスったらどうしようみたいな。
で、ミスったらさ、
その、
決め、
決め、いわゆる例えばアカウントがあった状態でやってさ、
なんか、うわ、
もう全然分かってないです。
とか、こういうのやったらもう、
んー、
もう全てが台無しです。
みたいな、たくさんの人の迷惑をかけられます。
そういうのって、
その、なんだろうな、
いつ自分がやってしまうか、
分からないじゃないですか。
あらゆるところであるよね。
まあ、例えばですよ。
まあ、もちろん、あの、
そうじゃない場合もありますよ。
失敗が許されない現代
全くもってそうじゃない場合もありますけれども、
例えば、
普通のただの、
なんだろうな、
それこそ、
なんだろう、
えーと、駐車場の遠跡だと思ったら、
実はそれは日本で言うと、
お地蔵様って言って、みたいな。
ファー、みたいな。
で、お地蔵様だったらまあ、
人形してるけど、
なんかよく分かんない石ころがあって、
で、
あ、ふーん、みたいな感じで、
ふーんってこう、
ちょっと腰掛けたら、
いや、それは実はですね、
力石と言って、みたいな。
ん?ま、え?ちょ、ま、え?
とかね。
まあ、力石は別に持ち上げて遊ぶもの、
遊ぶっていうか、
なんかよいしょいってやるやつだから、
まあ、別にいいっちゃいいと思う。
例えば、
そういうのってあるじゃないですか。
門だと思ったら鳥居だったみたいなね。
なんか適当な、
適当なただの食い入りだと思ったら、
あの、それは締め縄だったみたいな。
それ知らなかったら、
え、ちょ、え、まじ?みたいな。
え、これトラロープじゃないの?みたいな。
あるじゃないですか。
なんかね、
これ山登りなの?
トラロープじゃないの?みたいな。
でも、
山登りの文化からすると、
あれ?
えっと?みたいな。
えっと、これは道なりのひもって音ったよね?みたいな。
ちょっと例えがうまくいってるかわかんないですけど、
そういうのってあるじゃん。
じゃあ、全てのものについて知っていて、
正しい振る舞いができるかっていうと、
そうでもないし、
知っていたとしても、
その正しい振る舞いができる能力があるかっていうのも
わかんないですよね。
まあ、例えば、
盆踊りがあって、
その盆踊りの振り、
なんかどうやら、
どうやら入った方が、
なんかかっこいいらしい、
空気が読めてるらしいみたいな。
まず踊れなかったり、
まあ、覚えられない。
あとは、手がそこまでうまく動かないとかもあるんですよね。
右と左がいなきゃ一緒に動いちゃうみたいな。
まあ、これは例えば運動が苦手とか、
ダンスが、
また怪我してたらできないですよね。
とか、
いろんな、
あるじゃないですか。
いろんな場合がある。
で、それは、
あの、丸きり一言ではない。
全てにおいてある。
ってなった時に、
ミトっぽいのは、
その三階っていうのを、
なんとなく脳内で高速に、
なんだろうな、リスクエッジとして考えるようにして、
で、その三階というのも、
一回目、
二回目はなるべく匿名の方がいい。
奇名じゃない、足がつかない方がいい。
だから別になんか普通に、
私は壁ですみたいな、
ロボの石なのでみたいな、
雰囲気で見に行ってみたいなっていうのが、
結構大事なんじゃないかなと。
で、ただですね、
三回目でロボの石じゃなくなる、
それは、
ある種、
リスクを取ってリターンを求めるっていうことだと思う。
もちろんリスクを取らないとリターンがないとか、
リスクを取ったからこそ楽しめることっていうのも絶対ある。
そのリターンっていうのは、
残念ながら世の中には存在するんですよ。
すべてロボの石で、
じゃあ過ごしていけるかっていうと、
それだと、
味わえない、
うまみ、甘み、
刺激、
みたいなものは、
経験みたいなものは絶対あるんですよね。
それは、
どう生きていきたいか、
どういう好みがあるかっていう話で、
いわゆる、
なんだろうな、
トラブルなく毎日を過ごしたい、
それとも日々、
エキサイティングにいきたい、
毎日を興奮していたい、
じっくりじっくり、
楽しんで楽しんで楽しんで、
楽しんで楽しんで、
ドカンの方がいいとか、
いろいろ好みがあると思うんです。
あとテンションもありますよね。
大人になっていくと、
だんだん変わってきたりするものだと思います。
伊藤ぽんもそれも実感しています。
それは人それぞれなんですけれども、
ただ、
なんだろうな、
欲しくない刺激、
欲しくない事故、
イベント、
みたいなのもある。
昔の時代だったら、
苦労は勝手でもするとか、
失敗できたら儲け物とか、
あるかもしれないですけど、
今の時代、
非常に今の若者に聞くとですね、
一回失敗すると、
もう、
無料っていう世界観になっている。
それは多分、
インターネットに置いて奇名で、
何かやっちゃって、
アウトとかね。
で、
そのアカウントがクラスに知られてたら、
アウト。
で、
クラスメイトは地元にいるから、
ずっとそれが追いかけられて、
二度とこう、
表舞台に出るみたいなことが、
ちょっとできなくなる。
いわゆる、
現実世界は転生できないからね、
とか、
多分そういう世界観で生きているっていうのが、
今の本当に若い人。
だから、
その人、
若い人の方が、
こういった、
回戦というよりも、
もはや三回戦目がないっていう選択肢の人も、
多いんじゃないかな。
その気軽に、
匿名性とリスクヘッジ
その三回戦をできる人は、
ある程度裕福だったりとか、
まあ、
自信があったりとかっていう、
かなり限られた家庭環境というか、
環境で生きてきた人しかないじゃん。
リアルで。
とかって、
結構今の時代に、
かなりもう、
明らかになってきちゃったっすよね。
すべてのものが見える化してるので、
なんやかんやで、
世田谷区出身かよ、
多いとか、
なんやかんやで、
結局、
お父さんが、
普通に自営でガッツリいろいろやってて、
息子はそれに乗っかってるだけか、
とかって、
まあ、
いろいろ分かられちゃう時代なわけですよ。
そういうので、
大体地元の人が、
しか分からなかったみたいなところがあったんですけれど、
やっぱり、
今、
ディグりやすいし、
その、
なんだろうな、
みんな若いので、
今の60歳代、
60代の人も全然若くて元気だし、
70歳代の人なんて、
まだまだ全然若いっすよね。
これが多分、
もっとどんどん無限になるじゃないですか。
我々が60、70になった時って、
ねえ、
結構めんどくせえと思うんですよ。
でも、
なんだろうな、
来た道だし、
行く道だから笑うなっていう言葉がありますけれども、
まあ、
これからはどんどんそういう感じになっていくし、
って考えた時に、
じゃあどうすればいいかってなると、
まあ、
すごい具体的な、
プリミティブなことを言うと、
サブアカウントをいっぱい作るっていうことと、
人間関係のコミュニティを一個に集約しすぎないということ、
と、
いろいろな、
なんだろうな、
アイデンティティや名前ですかね、
そういうのは持っておくこと、
すべてをあんまり実況しないこと、
いわゆる匿名であることっていう、
選択肢っていうのも、
一回戦目は大事にすることとか、
が、
結構なんだろうな、
コツになってくるんじゃないかなっていうふうに、
思います。
いわゆる匿名と記名、
いわゆるIDみたいなものっていうのを、
いかに使い分けていけるかっていう話です。
匿名がどうとか、
記名がどうとか、
例えば、
ゼロ年代、
10年代みたいなものは、
やっぱりSNSも記名だよね、
例えばFacebookとかね、
記名だよねとか、
なんやかんやでIDが強いよね、
これTwitterですよね、
ドメイン、
www.
コロンスラッシュのドメインですよね、
なんとか.comの、
なんとかの部分です。
いわゆるインターネットにおける住所と言われてますよね。
そこからIDみたいなのがあって、
IDっていうのが、
いわゆるアットマークの後の文字列になって、
その文字列というのをインターネットで共通して持っていて、
いろんなサービス、
SNSで同じアカウントを持っておくことっていうのが非常に重要で、
それは何でかっていうと、
そのIDを他の人に取られたら大変なことになるから。
もちろんそれもそう。
それもそうっちゃそうなんですけど、
それにさらにですね、
記名を使うべきところと匿名を使うべきところっていうのを、
切り分けていくっていうのも大事になってくる。
ただじゃあ本当に匿名なことってあるのかというと、
インターネットに接続して何かやってる以上は、
基本的には足がつくと思うんですよね。
使ってるデバイスであったりとか、
スーパーハッカーの世界だと、
飛ばしの携帯を買ってみたりとか、
適当なインターネット会社を使ってみたりとか、
いろいろあるんですけれども、
そんなこと言ったら切りないので、
そこまでは妥協してですね、
ただ、切り分けとリスクヘッジ分散ですよね。
っていうのをどうやっていくかっていう話なんじゃないかなと思います。
ただ、それって結構守りなので、
戦略的なアプローチ
じゃあ攻めとしてどうすればいいかって考えると、
このタイミングは匿名だな、これは匿名でやりたいなっていうのを、
自分でコントローラブルな状態にしておくってことが大事なんだろうなっていう感じがします。
選択肢を持っておく。
ただ一方でですね、例えば実家の親とか、
さっきも言ったように地元の人とかが、
これってあれあれ誰誰じゃんみたいな風に言ってきたりとか、
ノリが違う、めっちゃオタクアカウントなのに、
自分の現実のノリみたいな感じを引っ張ってこられて、
めっちゃオタクアカウントに、
お前地元だとこうだったのにどうなのかってリプライで送ってくる、
マジで嫌なやつとかって可能性としてはゼロじゃないですよ。
そういうのって嫌ですよ。
例えばじゃあそういう人をどうやってぶっ倒していくかって。
倒しちゃダメなんだけど、
でもそういうリスクもあるよねとかいろいろ考えつつ、
全てを繋がって、
全てを一本やりに大きな柱にしていく必要はないっていうのもあるよなっていうのは思います。
本当の自由とはどういうことなのかとかね、
いろいろ昔から、それこそ物語のテーマでよく描かれてきましたけれども、
そういうことを考えるような時代になってきたんじゃないかなという気配もありますね。
攻殻機動隊とかでもね、よくこういった話をされてますけど。
という話でした。
ラブプラスの影響
今日の一冊、めっちゃオタクの話していい?
ラブプラスっていう美少女ゲームがあって、
イトッポイドがこのゲームのせいで大学受験を全く勉強しなくて失敗して浪人したっていうラブプラスっていうのがあって、
基本的にラブプラスにめちゃくちゃ影響を受けてるから、
めちゃくちゃラブプラスっぽいんですよね、イトッポイドのアウトプットっていうのは。
そういったいわく付きの作品なんですけれども、
ラブプラスビジュアル&設定集っていうキャラクターブックみたいなのが、
コナミさんから昔に出てて、もちろん今は売ってないんですけど、
中古でちょっとボロくなってるやつをなんとか手に入れたんです。
読んでるんだけど、なんとですね、
ラブプラスって高校1年生、高校2年生、高校3年生のヒロインが3人いて、好きなの選べみたいな感じなんですわ。
社会化現象になりましたよね、ラブプラスとDSと一緒に旅行に行くオタクみたいな。
いろいろニュースになったり、非常に震撼させましたけれども、
糸っぽいどがね、結局ラブプラスがあったときにリアルタイムなわけ。
いわゆる高校2年生のときに高校2年生だったり、高校3年生のときに高校3年生だったり。
だからラブプラスって糸っぽいどもう青春なわけ。
青春っていうか何?現実なわけ。
ラブプラスは現実。史実なの。歴史なの。
ね、わかる?
だから、まなかさん?高根まなか?高根まなかさん、高校2年生。
もちろん同級生として高根まなかさん、そういうことだし。
高校3年生の姉ヶ崎ねねさん。
姉ヶ崎ねねさんですね。糸っぽいどが最も好きなキャラクター。
糸っぽいどのなんだろうな、なんだろう、コア。姉ヶ崎ねね。
姉ヶ崎ねねさんっぽいキャラクターをとにかく好きになるし、
とにかく糸っぽいどがプロデュースする、キャラクターデザインするキャラクターは全て姉ヶ崎ねねさんっぽい。
そんな姉ヶ崎ねねさん、高校3年生。高校3年生の時にやってるわけです。
それで有名人だからね。
だから、お姉さんキャラはお姉さんだと思ってた。
同級生キャラは同級生なわけ。
大人になってたら、見たわけ。ねねの元って。
これだから当時のクリエイターさんとかが、どういう気持ちでこのキャラクターを作ったかみたいな裏話が結構書かれてたりするわけよ。
ってなると、高校生として年頃のっていう単語があって、分かるよって思ったんだけど、中には大人が、
自分が高校生の時にこういう子いたなっていうようなことを、ある種想像できるようなニュアンスというのを含めたキャラクターにしたいと思いました。
みたいな風に書いてあったわけ。
それを大人になって今読むと、確かにって思うわけ。
糸っぽいのも、ディレクターだとそうするわけ。
だけど、糸っぽいのの感覚からすると、同じ年じゃん。
え、真中さんって同じ年じゃん。
え、その何々みたいな。
子供の頃、高校生の時を思い出して、こういう子いたなっていうような感じで、
いや、いたなとかじゃない。
真中さん、だから、あのさ、現実なわけ。
いたなみたいな。
で、自分の初恋の何か甘酸っぱい思い出があったりなかったりする人の何かをちょっと想起させて、
で、その人が補完して魅力をキュンってなるような。
そんな共感できるヒロイン。
いやさ、リアルタイムなの。
だから、糸っぽいで頭バグっちゃって、おかしくなっちゃって、
熱出したんだよね。
熱出したの。
熱を出しました。
喉が腫れて、熱出したの。
で、一週間ぐらいずっと熱出してた。
だから前回、なんかちょっと喉がガラガラだったでしょ?
そういうことなの。
困っちゃうよな。
でも、これもまあ一つの現実かなと思ったわけ。
うん。
まあこうやってね、大人になっていくんだろうな。
ちゅーわけ。
ですわ。
ええ。
ということでね、ラブプラスビジュアル&設定集。
これね、おすすめでございます。
おすすめ?
ではまた次回。
31:30

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