東武東上線の鶴施駅っていうところからバスで5分ぐらい乗ると、ララポート富士見っていう超超超巨大ショッピングモールに行けるんですけれども、今日そこに初めて行ってきました。
東武東上線沿いに住んでいながらですね、まあ、ゆうてい和光市より北にはそんなに行ったことないんじゃないかな。
アニメのお仕事させていただいたときはどっちかっていうと、東武東上線沿いというか西武線沿いの方がやっぱりアニメの聖地って多くて、東上線でね、アニメの聖地って実はそんなにないのかな。
ワンチャンね、イトッポイドさんの大好きなですね、冴えないヒロインの育て方、冴え可能の先輩がなんかちょっと止まっちゃうぜみたいなやつが、ワンチャンこれは和光市かなりますじゃね?みたいなのがある感じですかね。
立教大学周辺の池袋のね、そこら辺のところにあの伝説の坂があったりするので、まあ多分そっちら辺なんだろうなっていう感じなんですけれども、まあそんなにですね、あんまり、うおーここでマジで主人公になっちゃうぜみたいな雰囲気はないんですけどね。
まあそれを置いといてですね。で、東上線で北に行ってみるぜと。はい。で、埼玉県に行って、まあそこにコロコロベースっていう小学館のね、コロコロコミックさんのですね、帰還点というかおひざ元というか、こういう結果みたいなのがございましたよですね。
目的はそこでですね、本日から無料配布されるですね、コロコロ×バンダイさん初の、初というのは、フロムコロコロ&バンダイということですね、ファーストではなく、コロコロさんとバンダイさんがやっているカイオンコロシアムというトレーニングカードゲームがございまして、それとですねテレビ朝日さんのアリベンチャーVが異次元コラボということでですね。
なんとコラボ書き下ろしのカードプレイシート、まあいわゆるあれですね、トレーニングカードゲームとかやったことある人、まあ例えばそうですね、我々世代だとデュエルマスターズとか遊戯王とかになるんでしょうかね、今だったらポケモンカードだと思うんですけども、もしかしたらワンピースカードとかをやってらっしゃる方もいらっしゃるのかな。
で、カードをさ、バトルの時にさ、なんとかフィールドとかさ、ここが墓地で、トラッシュでとかなんかあるじゃないですか、ここシールドでみたいな、あれをこうカードを机そのままに置くんじゃなくて、なんかこうなんつーの、ランチョンマットみたいなのを引いたりするじゃないですか、でランチョンマットに四角みたいなのがこう書いてあってさ、そこの四角が墓地だからここに重ねようねみたいなやつあるじゃないですか、あれです。
で、まあラバーマット製のものだったり紙製のものだったり、まあいろいろあるんですけれども、今回なんと無料配布ということでですね、紙製でございますと。で、こちらがね、配布スタートということで、えーちょっとね、まあいい機会なのでコロコロベースさんも初めてなので行ってみようということでですね、一人でムクッと起きてですね、あの黙々と行ってきたわけなんですけれども。
で、なんとですね、このプレイシートに右上によく見るとリトっぽいドが亀を出演していると、いやーありがたいですね、ありがたいの一言でございますよ、本当に。で、左上には二刀流コウマニキもね、亀を出演しておりましてですね、えー熱血とクールの右と左で分かれている帽子とスーツを着てらっしゃるということでですね、これね、なかなかコミュニケーションのきっかけになって楽しいんじゃないかなと思いましたね。
あのコウマさんとかはですね、やっぱりイベントとかに行くと小学生とかに結構やっぱ話しかけられていて、おーすげーってなりますよね。で、記念写真とか、まああとはその小学生のね、男の子がこのカードをゲットしたんだ見てみてって言って、おーすごいそれ持ってんだみたいな風にやったりして、まあやっぱりこう、親戚のお兄さんの究極系みたいなあの振る舞いをですね、やっぱり求められるわけですよ。
で、オハスタとかにもね、えー数年前かな?はやっぱりレギュラーでこう出演されていたりして、えーコロコロコミックの編集部の若手というのはみんなあのキャラクターを押し付けられ、押し付けられというかね、あのキャラクターになるんだと、はい、えー風になり、でそれをねやる、まあもちろん向き不向きがあるとは思うんですけれども、コウマさんはとてもあの人格者の方なので、めちゃくちゃ優しいし本当に人好きする感じなんですよ雰囲気が。
実際にこう会ってみるとおおーってなると思うんですけど皆さんもね。
すごくやっぱハマっていてですね、あのおもちゃショーとかでもやっぱりこうブースとかに立たれてたりしていて、おおすごいなーとは、はい、思いました。
なんというかあんまりスイッチを切り替えなくても、ナチュラルボーンなんというかな、優しいお兄さんという、なかなかねそういうことができる方っていうのはいないと思うので、あー転職だなーと、やっぱまあわかんないですけどねご本人的にはわかんないですけれども伊藤ぽいのが見るとすごいハマってるなと思いますし、
やっぱりそのなんだろうな、いわゆる超若手枠からある程度数年経ってもこういった機会というのが失われてないというのがみんなに求められているというのがやはりそれの大きなもうもはや証拠なんじゃないかなというふうには思います。
はい、でなんで伊藤ぽいのがいるかっていう話なんですが、まあもうね、あのこの試作でもっていったんフィナーレを迎えるわけなんですけれども、まあ今回そのガリベンチャーVさんとそのコロコロコミックさんのコラボレーションということで、まあ今申し上げましたニャッキーがいるこのかあゆんコロシアムというカードゲームと、あとはまあこのポッドキャストではもう何回か話題に出しているのでおなじみですけどゾンチューさんですね、のコラボレーション。
いわゆるテレ朝動画での生配信ですね、えっとオンエアガリベンチャーVのオンエアでのアニメ放送ですね、とゾンチューさんチャンネルのショートアニメ、えっと漫画のゾンチューさんの前編後編ですね。
なのでコンテンツとしては漫画が2本、アニメが1本、はい、でテレ朝さん的にでオンエア地上波で、まあ最初にコラボ告知が流れて、最初の放送で、で次の次ぐらいの放送でアニメも放送されてリアクションも出るっていう感じですね。
とあと生配信か、えーなんで5個かな、はい、あーごめんなさい、カイオクロシアム入れると6個ですね、のコラボレーションという形で、これは結構かなりワイワイなんじゃないかなと思うんですけれども、まあこちらのプロデュースなり制作進行なりアートディレクションなりというのをまあ今ねご紹介した二刀流駒2機と一緒にやらせていただきました。
はい、いやーなんというかあんまり最近ない感じのお祭りだなぁと思っていて、すごくね、なんか大?みたいな感じの雰囲気作りに貢献できてたらいいんじゃないかなぁとね、祈るばかりでございますけれども、結構やっぱりそのなんでしょうね、ツイッターをやってない層というのはやはりたくさん世の中にいるんだなという感じた、
もちろんそこの仮説もありつつ、まあある種その本当に現場にいる方であったりとかのちょっとしたやっぱり前なんだろうな楽しいものがあるみたいなね、へーみたいなのがあるっていうのは非常に素敵なことだと思うので、まああるなんというかちょっと懐かしい感じのねテンションなんじゃないかなっていう気はしました。
でもやはりねそれを実現するのも今回やっぱりイトポイロの中でしずるとしてはやっぱりコロコロの世界観というものを自分なりにこうやっぱり研究させていただいて、なるべくそこからぶれないようにっていうのはイメージしました。
ある種その冷静とか老悪なものであったりとか、まあそのなんだろうなかなり厳しい世界観みたいなものではない感じでいくっていうのをちょっとなんとなくイトポイロのテンション的にもそういうような気持ちがありまして、まあなんでやっぱコロコロコミックの話をですね、いろんな方にこうすると、
やっぱりみんなね男の子とか、あとはその女性の方とかでもお兄ちゃんとか弟がね買って読んでたみたいな思い出とかが出たりして、必ずその自分の子供時代であったりとか、まあ大きくなってから読むっていう人も全然いますし、デュエもやってんだよねという方とか、
もうやっぱ付録が豪華だからポケモンカードをねもらいたいから買ったとか、あとお子さんがねいらっしゃる方はやっぱりもう大注目だったりとかして、みんななんというか、まあもちろんねあの地球上全員がって言われたらわかんないんですけれども、なんかそれについては申し訳ないんですけれども、わかんないからね。
すごくそのなんだろうな、ポジティブな気持ちになる、ある種その一つ一瞬この現実を忘れてポジティブな気持ちになったりとか思い出にちょっと浸ったりみたいな、でその思い出に浸るというのにも、ある種そのなんていうか開古中的なものでもないじゃないですか、もはや小学生の頃とかなので、小学生の頃にあったものというのがなくなってなくてずっとそのテンションであるっていうものって実は少ないと思うんですよね。
今のところリバイバル作品とか多かったりとか、まあ子供の頃買えなかったけど大人になって大人買いできるからって言ってね、何かこうちょっと高級なガチャガチャでいろんな出してみたりとか、復刻版とか豪華版とかを作るみたいなビジネスモデルというのはたくさん出ておりますけれども、そうじゃない構造のものってあんまり多くないんじゃないかな。
いわゆる例えばね、昔その三流の何々ちゃんみたいなキャラクターが好きで、今も好きで、それをずっと何々ちゃんは現役でいてっていうのはもちろんあるんですけど、ただ買うものが変わってきますよねっていう。というか買わなかったんじゃないかな、子供の頃はみたいなのもある。
ただ一方でそのそうかコロコロってまあもちろんチャオとかもねありますけれども仲良しとかリボンとか出版社トビトビですけどありますけれども、ジャンプがあるかなと思いつつも、ジャンプもやっぱ昔と今だとノリが違うし、なんだったら昔でも大人も読んでましたよねっていう。いわゆる子供の時代必ず卒業するものってねコロコロコミックってどうやら言われてるらしくて、小学校6年生ぐらいかな。
まあ早い人では10歳とかなのかな。わかんないですけれども。面白い媒体じゃないですか。でもだからこそすごいユニークなやつだからこそ、そうか、そのああそういえば読んでたなーの一言をある種唇になんかいろんなことを話せるみたいなのって、しかも今とあんまり関係ないし、その昔と今比べてじゃあ自分が今どうなのかみたいなそういうなんかしょんぼりのトリガーにもなりづらいじゃないですか。
ある種その、まあもちろんそうではないと思いますけどちょっとなんというか今大人ほどその差が出ないじゃないですか。格差と言うとちょっと直接的すぎる単語ですけれども。あの千差万別ではない。まあもちろんねもちろん違いはもちろんありますよ。もちろんあるとは思うんですけれども、ただみんな等しく弱い存在であったっていうのはまあそうじゃないですか。
肉体的に。なぜかというと成熟してないし体重も軽いしね。まあちびっこだからって話なんですけど。まあなのでなんかね特殊なものだなと思いましたね。なんかいきなり抽象的な話をしてしまったんですけれども、例えばそのコラボアニメーションのね、あのコンテンツを作るときに、いわゆる演者さん、タレントさん、いわゆる今回で言うと小峠CEOと長谷川社員渡辺社員ですよね。式声の2人のね生声が入っていて、おーなんかこういうのって久しぶりだなみたいな。
あんまりなかったよなっていうのも思ったと同時に、あのすごいなと思ったのがやっぱこうもうサクッと撮るっていう感じでサクッと撮らせていただくんですけれども、お三方本当も上手で、15秒くらい終わっちゃったんだけどみたいな。
もちろん一言だっていうのもあるかもしれないんですけど、その声の張りであったりとか、この一言くださいみたいな。まあもちろん今だったらね芸人さんのラインスタンプとかでね一言くださいとか、あとはそのナレーションで使うからあの有名なツッコミ台詞一言くださいとか、もちろんテレビの仕事でもいっぱいあると思うんですけれども、あとは事務所の仕事とかでもね。でもねそれにしてもすごいなと思ったのが、まあやっぱりこうキャラクターって大事なんだなっていう、キャラクター性あってこそのやっぱりタレントなんだなっていうのは思いましたね。
こういうキャラだからこういうところに呼ぼうとかこういうところで、プロデューサーさんメッセージだと使おうみたいな言い方になるんですかね。みたいな感じになるんだなっていうのは、うわって本当にうわってくらいましたし、やっぱその自分もある意味でその選ばれたいのであればそうであるべきなんだなっていうのはすごく感じましたね。本当に上手かったですね。
でかつですね、生配信とかを見てくださった方がもしいらっしゃったらもうわかると思うんですけれども、長谷川社員、西城長谷川社員、マサノリさんですね。マサノリさん実はすごくコロコロが好きで漫画が大好きで、実は他の番組とかでですね、漫画の原作というかネームというかのを書いて、でそれを漫画に、漫画家さんに漫画にしてもらうみたいな企画をやられてたりとか。
あとは本当にあの漫画を自由帳的なものに書かれてたらしいんですよね。漫画家さんに対しての熱い思いがあってですね。なのですごい生配信めちゃくちゃテンション上がられてて、でももちろんね、そのカメラ越しにももう目がもう乱々になってて、もうバキバキになってて、もうすげえって。
で実際にこう出てくるコメントにもやっぱ熱が凝ってドライブ感があって、あ、そうかみたいな本当に熱がその器用にね、なんか喋れたりとか、その明るくコメントできたり。もちろんそれもすごく大事なんですけれども、熱があることってこんなにすごい突き抜けてこうなんというかカメラのレンズを突き抜けてこう伝わるんだっていうのが、やっぱフロアにいたんですよ。
フロアというかカメラの横にいて、まあその進行というか台本出したりともちろんしてたんですけれども、すごいなと。でなんか楽しそうに、人が楽しそうに話してる瞬間ってやっぱ楽しそうなんだなっていうのはやっぱ思いましたね。うわー、うわーっていうふうに思いましたし。
あと同時に、やっぱりなんか仲良さそうに話して、例えばね小峠潮が乱入してきてみたいなね、下りが生配信であったんですけれども、普通ぬるっとこう下手からずーってこう来るみたいなね、椅子もないのにつってこう入ってくるっていうシーンがありましたけど、まあそこでやっぱりこう、何やってんのみたいな感じでこう、おおーみたいな感じで、おおーみたいな感じで来るこの感じ。
なんかたまたまお店で会っちゃったみたいなね、そういう、なんかなんだろうな、基地の中の人たちがこう気のおけない感じで喋るのって、やっぱその瞬間の嬉しさみたいなのっていうのがこうやっぱ滲み出るんですよね、一瞬。その最初の一言とか、おおーみたいな、うぇーいみたいなね。でその、そのうぇーいみたいなものって結構やっぱ会話が聞かない瞬間なんだろうなっていうのは思いましたね。
まあなかなかその今の世の中でそういう瞬間を見ることってないんじゃないかなって気がしますね。まあ生配信なり、まあテレビはもうちょっとわかんないですけれども、あんまりネットのコンテンツでそういうその人間っぽいところっていうのを出す時代ではない感じもするんですよね。まあ長尺でやっていて出てしまうとかはあるとは思うんですけどね。
もちろんイトっぽいども、その前回その前回の回で、まあそれはねちょっと特殊なキャラクターと人間が喋るっていう条件下の話ですけど、まあいわゆるそのやってみないとわかんないとか、科学反応とか、まあそれはサボタージュだろう。まあもちろんね、それは正しいんですけど、正しいしすごく正しい。本当に圧倒的に正しいんだけれども、なんというか、めちゃくちゃテンションが上がって幸せそうにしてる人、楽しそうにしてる人と、それを見て喜ぶ人。
楽しくなっちゃう人。なんかめっちゃめっちゃテンション上がってんじゃんみたいな。こいつが嬉しそうでよかったなみたいな。そういうのって、まあもちろん設計もできますけど、なんというか、それって盛り上がった結婚式みたいな話なんだろうなって思いましたね。
まあその結婚式もちろんね、余興の準備がしたり、うんぬんかんぬんうんぬんとか、いろいろあるじゃないですか。司会進行の人がなんかやったりとか、流れがあってとかね、あるんですけど、まあもちろんそれで整理させることももちろんやっぱりすごくすごく大事。75%ぐらいそれ大事なんですけど、思い出に残る瞬間、あの滲み出る感じ、何かちょっと気持ち悪い例で申し訳ないんですけど、何かこう、めっちゃわざと気持ち悪い例をすると汁が滲み出す感じ。
まあそれって、まあこのポッドキャストによく言ってますけど、人間って液体を紛失すると気持ちよくなる生き物なので、液体が紛失するってことなんですよね。まあ涙が出たりとか、鼻が出て感動してね、涙と鼻が出ちゃったりとか、唾液が出たりとか、まあわーって喋ってその唾が飛んだりとか、手に汗をかくとか何でもいいんですけど、基本的に液体を紛失させると気持ちよくなるので、まあ液体が紛失するってことなんじゃないのって言うと、なんでそんなひどいこと言うの?みたいな感じになりますけれども。
でもまあそういうことなんだろうなっていうのは思いましたね。その2つが掛け合わせるといいなと思ったけど、後者に関してで言うと、もうそれは何というか、人徳みたいな話になってきてしまうというか、もちろん人徳あるないとかいう話じゃなくて、まあ相性とかもあると思うんですけど、タイミングとかね、あと条件とか発生条件とかもあると思うんですけど、なんかそういうものだなと思いましたし、
この人がいると、まあなんかそんなそのピリピリしないよねみたいなのっていうのって、ちょっと才能とかもあるなっていうのは思いましたね。何というか、まあもちろんある程度のところは演技と演出でいけると思うんですけど、ちょっとパス味がある考え方ですけど、いけるとは思うんですけれども、っていうのをやっぱ強く感じましたね。
まあもちろんその今までの作風というか、まあいろいろな携わらせていただいたものというのはどちらかというと結構可愛い系が多かった。ある種3X3利用的なね。可愛い系、まあそうですね、本当にあのだから小学生じゃないとかで言うと、まあ女性向けっていう表現になってしまうのかな、まあもちろん男子も女子も関係ないと思いますし、まあ意図っぽいでもお前なんなんだよって感じなので、まあ意図っぽい方が言う分にはまあまあまあって感じだと思います。
まあそっちの方が好きっちゃ好きなので、あのやることも多かったんだけども、あのあんまそこ性別関係ないな、本当になんというか構造が同じなのでっていうのは思いましたね。
ただもちろんですね、小学生相手とかになると結構やっぱ女性、女性、女子ですね、の方が女の子の方がちょっとやっぱ増せてるので文字結構読めるみたいなね、そういうユニークな違いとかあります。漫画とかの文字数多く、なんか文字数多い漫画とかは意外と女子の方が好き、なるほどみたいな、小学生男子はやっぱ小学生男子の方でみたいな、もちろん例外もありますけどね、そういうのも面白いなっていうのは感じましたね。
結構ね、この数ヶ月間ぐらい馬鹿正直にめちゃくちゃ勉強したので、面白い発見がいろいろあったし、まあやっぱ、あといろいろフィールドワークもしてですね、いろんなとこに行って、まあだからそれこそ今日のなんだろうな、あのレラポート不死身とかは、まあ締めを飾るにふさわしい場所だったなって感じでしたね、はい。
ということで、もう本当皆さんありがとうございましたというか、まあまいとっぽいでは交通整備をしただけですけどねっていう感じはしますが、はい、ぜひね大人の方もですね、へーみたいな、やっぱりいいと思いますよ、へーってなります。
たぶん普段行かないようなとこに行くことになると思うので、ぜひねチェックしていただければと思います。ということでですね、今東京付近で言うと申し上げましたレラポート不死身のコロコロベースさんと秋葉原、まあこっちの方がね、あのー行きやすいんじゃないかなと思いますけど、東京近郊に住んでる方でしたら、秋葉原の駅電気買い打ち出てすぐ、すぐの目の前。
えーと、だからアトレあるじゃないですか、いろんなアニメとコラボしてるあのアトレ、あのでっけえ窓ガラスにいろいろキャラクターがいるあそこの出口あるじゃないですか、あれ出て目の前のゲームセンターあるじゃないですか、そのゲームセンターでエスカレーター上がって5階まで行ってください。
そこにバンダイカードゲームのオフィシャルショップの、まあいわゆるここもおひざ元的なね、機関店なんですけど、デクスタさんっていうお店があって、でここに、はい、えーとレジの前のところですかね、にコラボプレイシートが無料配布されているということでですね。
なんかこういうの楽しいよね、いやこういうの好きなんだよね、なんかそのなんて言えばいいのかな、ちょっとお出かけして、あ、あったみたいな感じで、まあ別に無料じゃなくてもね、あの全然そういうの好きですけど、まあ今回はそのね、あのなんと太っ腹にみんなもらえるとですね、非常にいいですね、まあ小学生でも大人でも一人一枚もらえるというか、すごくあの素敵だなと思いますけれど。
はい、えーぜひね、もらっていただければと思います。そしてなんとですね、右上に、えーイトッポイドがなぜか書いてくださってしまっていると、いやー嬉しいですね、本当に嬉しいですね、正直めちゃくちゃ嬉しいですね、正直嬉しいですね。
右手側、右上にイトッポイドがいて、左上にねコーマニキが書いてあったりするんですけど、ちょっとエモいなってなりましたね、ちょっとこれはさすがにエモすぎるっていう感じになりました。
まあもちろんそのイトッポイドとしては、ある種その、えー私立ガリベン大学でね、えーかなりレギュラーで出演させていただいているということなので、まあある種その、えーガリベンチャーV、私立ガリベン大学の、まあえー仲間の一人として、こう仮面を出演的にこうね、あのちっちゃく書いていてもらっていて、でー似たようなね、あのポジションで言うとなん、あのテレ朝公式VTuberのオオカハテナちゃんもですね、実はパソコンの中にねピースしていたりとかしていてですね。
まあいわゆるその、えーと私立ガリベン大学の愉快な仲間たち、ガリベンチャーVの愉快な仲間たちと、えーと関羽コロシアムの愉快な仲間たち、あと関羽キャラですね、いろんなカードのキャラ、あのゆるキャラみたいなのもいるんですよ、人間サイズじゃなくて、でそういうのがこういっぱいわわわわっているっていうやつですね。
こういうの好きなんだね。こういうさ、こういうなんか、あのじーっとこう見て、ここにこういうのがあって、ここにあって、みたいなさ、そういうの意図っぽいとこよくやるよね。よくやるっていうかめっちゃやるよね、そういうのね。
いやなんか好きなんだよね。すごい好きなんだよ。なんなんだろうね、ルーツは。まあたぶん魔法先生ネギマ第一話、えー改札を抜けた時のあの生徒がうわって出てくるやつとか、また、あのまほら学園2年A組のトキメク乙女を紹介しましょうって、で出席番号1は有坂紗友みたいな、あれでしょ?まああれだろうね。
いやなんかさ、伊藤ぽれは暗記が苦手だからさ、出席番号でさ、キャラクターの名前を言うっていうのがさ、できなくて、なんか、なんか当時、その出席番号中にキャラクター言ってくってやつでめちゃくちゃ言えなくて、すごく悔しい気持ちになった思い出があるな。暗記苦手なんですよ。
でさ、周りなんか新学校だったからさ、暗記得意な子いっぱいいてさ、まじかよって思った。なんか、そんな覚えらんないよみたいな。すごい読み込んでるし、すごい好きなんだけど、暗記でって言われると、うーってなっちゃう。それすごい思い出したな。
でね、たぶんそういう子供の頃って、子供って言うほどそんなちびっ子ではないと思いますけど、小中学生の頃に見たやつとか、で好きなやつとかって結構やっぱりずっと好きなんだろうなっていうのは思いましたね。はい。
ということでね、ぜひね、もらいに行っていただければ。まああの、ほんと初めてね、カードショップとか行く、まあ糸っぽいでもね、あまり行ったことないので、結構緊張したんですけどもらいに行くのに。あのレジ前にね、ズンってさしてあるのでね、あ、これもらっていいやつだみたいな。チラシーみたいな感じだなみたいな。スッてこうね、もらうとね、あ、どうぞーってね、優しい店員さんが言ってくださると思う。
それでもらって、で、はーってなんかみんながいろんなカードとかで戦ってるのをはーってこうって見ながら、まあそのままエスカレーターで降りていくっていう感じだと思うんですけど、あのぜひね、この機会にあの見てみていただければ。で、カイオンコロシアムさんのね、あのなんかお立ち台みたいなね、なんか闇のデュエルしそうなあの机と椅子みたいなのがね、あの置いてあってね、あ、すごいね、これチェーンソーで、あのライフポイントが削られていくためにチェーンソーでわーってこうって死にそうになるやつとちゃうんかみたいなね。
遊戯王ですね。そういうのもね、あったりする。ぜひ見てください。コロコロベースも楽しかったですよ。すごかったな。二刀流コウマ力の編集担当作品みたいなのが死ぬほどなんかどんどんどんどんって置いてあって、まあ起きやすいね、作品が多いっていうのもありますよ。ダウナーお姉さんであったりとか、もちろんカイオンコロシアムもそうですし、とかね、えーっていうのもあるので、あ、なるほどなみたいな、まあいわゆる一つの作品じゃなくて、ある種そのコロコロコミックが扱うもの全体に対して話題にするある種、
まあ広告的な作品みたいな感じですか、が多いので、はい、えーまあ置きやすいんでしょうね。なのでガンガンガンガンって置いてあって、うわすげえみたいな、うわすごいみたいな、神聖風景の具現化ってやつじゃ、みたいな。面白かったですよ。でもね、ララポート氏にほんとにね、ちびっこ連れのあのファミリーしかいないのでですね、あの、強い孤独だけを感じて帰ってきました。
もうなんか胸が張り裂けそうな孤独だけ感じて、ましかーって言いながらこう、でバスで一人で乗って帰ってみたいな東武東城線で乗ってみたいな、ましかーってなりましたけどね、まあやっぱ鶴瀬駅っていうか、そのねあのフィールド全体がやっぱベッドタウンなので、ほんとにアルティメットベッドタウン、池袋まで東城線で30分ですっていう、究極のベッドタウンなので、うわなるほどって思いましたね。
まあだからある種地元に近いなーっていうのをちょっと思いました。やっぱり茨城県南、土浦市周辺ですか、まあやっぱりベッドタウンだし、糸っぽいではどっちかっていうと土浦市と霞ヶ浦のほんと葉砂海みたいなところ、だからほんとになんもないんですよ、緑もないしみたいな。だから文化発る土地って呼んでるんですけど。
実館近くにあったワンダーグーがねーなくなって、市役所っぽいと感じになったらしいんですよね。あのワンダーグーで何度立ち読みをさせていただいたか、もうやっぱ糸っぽいのかなり人格形成にあのワンダーグーは寄与しているので、その聖地がなくなったことはかなりきつい。
まあただそのワンダーグーのショッピングセンターっていうかまあまああの郊外のね、でかい駐車場の端っこにいろんなお店がねあるやつよ、ほんとに。でかいビルじゃなくて。で、そこのKO-D2とかまだ多分あるのかな。そこはあの糸っぽいとかブギーポップの桐間渚に憧れて安全靴買ったりとか謎の棒とか危ないやつですよね。
それを買って武装するためのあのいろんな材料を購入させていただいた、じゃらじゃらの鎖とかね、武器になるから。鎖窯みたいな感じ。危なすぎるよねほんとにマジで。危ないだろマジでほんとにさ。良くないよな。今さ自分でさ、鎖窯とか言っといてさ、鎖窯いや犯罪だろって思うけどね。それ何かの犯罪でしょどう考えて。
だからいろんなその戦いの、戦いって何なんだよマジでほんとに。なんか危ないんだか平和なんだかわかんないな。人がいなかったんでしょうね。そういうね材料を買ったKO-D2がありますから。KO-D2とあとなんだっけ、たい焼き屋さんね。たい焼き屋さん、あのなんか屋台みたいなちっちゃいあの宝くじ売り場みたいなさ、プレハブみたいなとこにあるんだけど。あれね、懐かしいな。
あと3、あの、えーとね、えーと、えーとえーとえーと、3期じゃなくて、3期じゃない方、島村だ!島村もありましたね。えーと、えーと島村はあれかな、ブギーポップのフォルテッシュモに憧れてタートルネックを買いたいみたいな気持ちになったけどなかったみたいな記憶があるかな。うん。ちゃんとイートっぽいのね、ちゃんと、ちゃんとやってますからね。
ふははははははは。舐めない方がいいよ。本当に。多種多様のね、あーすっていうやつをね、ちゃんと押さえてるんですよ。本当に。一人で黙々とっていうシリーズは本当にやってるんで、はい。まあなんかそういうこともいろいろ思い出した日になりましたね。ので、えーぜひね、皆さん、あの、そうですね、こういう言い方をしましょうか。まあこういう言い方をしてもいい、というかむしろした方が楽しいということを最近気づいたので、えーちょっとすいません。
あのイトっぽいのをもらいに行ってもらっていただいてもよろしいでしょうか。で、写真、すま、マジで写真撮ってほしい。はい。あの遠方の方はちょっともらえないので申し訳ないですけど東京近郊に住んでる方はちょっとね、久しぶりに秋葉原行ってみるかみたいな感じで、へーっつって、そんでなんか、あ、いろいろこう変わってんだみたいなね、あの風にこう観光していただければと思いますので、あのぜひもらいに行ってください。
一応先着順ということにはなってるんですけど、まあ多分あの十分な数があると思いますので、はい、あのぜひ回収してください。お願いします。お願いします。はい。でね、まあちょっと他の話もしたいなと思うんですけれど、まあなんでこの話は一旦ここで終了でございますと。
はい。で、ちょっとそれで今日藤見、ラポート藤見行って秋葉原行って、であとあの神保町の駿河台あたりとかでなんかお店がね、なんかポップアップ的なものも今日たくさんお祭りのところでやってるので、まあちょっとそこ歩いてあの帰ってこようと思って、でいろいろ見物して帰ってきたの疲れすぎて、なんかいろいろ考えちゃって、気づかれしててもうダメだって言って、ちょっと今日ジム行く予定だったけどガチでやばいかもって言って、あの気絶寝してたんですよ。
気絶寝してたんですけど、気絶寝してたらなんかいっぱいインターネットがなんかワイワイして、しかもあんまり良くない方にワイワイして、なんか大変だなーみたいな。で、今日ほとんどインターネットじゃない一日を過ごしたので、なんかこうやって一日過ごして時間は流れているのに一方で少し気絶してふわって目覚めると気絶してた間に、まあもちろん年末だからなんかいろんなね、特番とかがあったりとかいろんなまあそれこそイベントとかがあったりしてそれに対するね、
あのいろんな発言リアクションがあったりとか、あともちろん今週とか来週、来週とかね、県庁ですけど、いろんな国際そして経済のイベントが控えておりますから、はい、まあそれに対してワイワイする、パソコンが随分高くなってるぜとかね、
あのいろいろありますので、いろんな発言が出てるわけなんですけれども、いやなんかね、なんだろうな、まあもちろんそのそういう業界やジャンルで仕事をするならキャッチアップしといた方がね、傾向と対策にはなる気もするんですけれども、
なんかこう延長し、いわゆるその恐怖に事件が起きないように、自分が何かを踏まないようにするために危なくないかを確認しに行くというこの本能があるじゃないですか、本能、この本能をね、生かすのももちろんいいんですけれども、やりすぎちゃうとやっぱりある種なんかそうだね、本当にその人のその瞬間の
なんて言えばいいのかな、ちょっと言葉を選んでるんですけど今、その人の背丈にあった成長みたいなものの機会というのは外部要因ではなくて、やっぱりその気づきや発見から生まれるものだと思うので、そういった機会というのが傾向と対策をするためだけに時間を使ってしまうと、ある種傾向と対策しようというと何もできなくなっちゃうと思うんですよ。
やっぱり何もしないことが最もリスクが低くなるっていう発想になってしまって、それに対してリスクを取るからリターンがあるんだっていうことももちろんできると思うんですけれど、そしてそのリスクを取ってオラってね、何言われても構わないわっつって、やれちゃうようなメンタルの強さであったりとか、ある種の鈍感さみたいなものがある、もしくはその自分の性格的にはまっているものだったらもちろんいいと思うんですけど、そうじゃない場合というのももちろんあって、
またその自分のそういった特性や才能みたいなのをまだ気づけていないっていう場合もありますよね。
そうなってしまった時に、もしかしたらちょっと良くないのかもなっていうのをふとさっき起きて、あーって思って、
ちょっとあまりにもそのインターネットの盛り上がりと、今日普通に一人で孤独、本当なんだろうな、針を刺すような孤独を感じながらバスに乗って、でなんかなんだろう、何も食べれなかったから駅のセブンイレブンでコーヒーだけ買って、すすりながら搭乗船乗ろうみたいな、
あのそれとのギャップが凄すぎて、はーみたいな、まあそういうことを考えたりもしたわけなんですけれども、なんかね、あと、まあもちろん何だろうな、切り替え大事なんだろうなとは思いましたね。