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2023-04-21 20:47

#53 【逆転劇】失敗から生まれた意外な商品6選

商品ってどうやって生まれるかご存知ですか?



それは、失敗と偶然が重なり合った奇跡から生まれます。



今回は、失敗から生まれた意外な商品をご紹介します。



【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日の19時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。



【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくる番組です。
仕事終わりの全てのビジネスマンへ向けて、思考停止で聴けるPodcastを目指しています。



【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性



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4月21日金曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日夜の19時に、幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべしゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは、タツケがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ヒラオカさん。
はい。
突然ですけども、商品というのはどうやって生まれるか、ご存知でしょうか。
どのように生まれるのか。
はい。
まあ、商品が生まれる瞬間って感じかな。
卵からじゃないですかね、やっぱり。
何、誰かのお腹の中から生まれた卵で?
はい。
すごいね、想定してた。きっとヒラがこう来るだろうなって想定した台本の中に、180度くらい違う答えが書いてる、びっくりしてるわ。
想定は何だったの?
いや、想定は普通で、回帰を経てとか、それっぽい横文字並べて、マーケティングドアとか、やり始めたかと思ったけど。
なるほどね、卵からだとは思わなかった。
これが、やっぱり予期しないっていうところですね。
そうね、予期しないってことですね。
これはですね、失敗と偶然が重なり合った奇跡です。
ああ、惜しいね、じゃあ。
まあ、ある意味ね。
卵もやっぱり失敗と成功の連続から生まれるからさ。
ああ、確かにね。
ね、生死と乱死がね。
うん、そうね、何分の1があっていう、そういう世界だからってかもしれない。
うん、正解じゃん。
正解ではねえな。
はい、ということで今回のテーマはですね、失敗から生まれた商品6選というテーマで話していこうかなと思います。
ああ、いいですね、お願いします。
はい。
じゃあ、前半、後半、一応若干別れてはいるんですけど、前半とりあえず6個パパッと紹介しようかなと思います。
で、結構ね、やっぱほら、うちのポッドキャット20代がターゲットじゃねえみたいな話前あったじゃん。
だから結構ひねたやつっていうよりかは、王道の結構有名なところを持ってきました。
ではまず一つ目。
ポストイット。
ポストイットね、あの晴れやつね。
これ有名ね、そう。これ結構有名なんですけど。
確かに難しい。
ポストイットは3Mっていうアメリカの会社の製品。
昔、研究者のスペンサーシルバーっていう方が強力な接着剤を作ろうと研究してたところ、よくつくけれど簡単に剥がれてしまうという謎の失敗作が誕生しましたと。
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で、それを数年後、別の研究員が霊廃で本からしおりがポロポロって落ちるのを見て、
この本に貼るっていうのいいんじゃないのって提案したことから生まれたのがポストイットらしいです。
これもそういう失敗作としおりが落ちるっていう目的と偶然の2つが重なってできた奇跡の商品というわけですね。
なるほどね。やっぱり挑戦って大事だね。
そうだね。
失敗を恐れずにやるからこそ想定しない発見があるみたいなことですね。
そうだね。
はい。で、続きまして防水スプレー。
防水スプレー、そうなんだ。
これもね、またさっきのポストイットを作った3Mの研究者がやらかしちゃうんですね。
すごいじゃん。
3Mすごいのよ。
これはね、前年に入社したばかりの新人研究者、パッツィシャーマンさんという方がやらかしちゃいます。
シャーマン。
はい、シャーマンさん。
シャーマンさん、航空機燃料の爆発に耐えるゴム素材強化の調査をしてたときに、ミスってその調合薬を靴の上に落としちゃったらしいのよ。
で、その後掃除しなきゃってなってさ、もう乾くじゃん、この液体が。
で、乾いた後に水ばーってかけながら洗ってたんだけど、もう水を弾いちゃって弾いちゃって汚れが全然落ちないと。
なるほどね。
で、この現象なんなんだってなって調べたところ、その後ちゃんと布に塗って乾かして水かけてちゃんと撥水してみたいな感じで撥水の効果に気付いたみたいな。
で、そっから防水スプレーが生まれたらしい。
へー。
ただのミスからの生まれたんだね。
そう、たぶんミスから生まれた。
すごい。
えー、続きまして、こっからお菓子シリーズに入ります。
お菓子シリーズ?
はい。
コーンフレーク。
おー、コーンフレーク、そうなんだ。
はい。あのー、ケロック兄弟。
うん、ケロック、そう。
食べてたよ。
食べてたでしょ。俺むしろ俺もすごいびっくりしたんだけどさ、ケロックってさ、会社じゃん。あれ元々ケロック兄弟が作ってそのままケロックの会社になったらしくて。
え、そうなんだ。
俺もそうなんだと思ってさ。
まんまじゃん。
まんま。
じゃあ俺とタツキがもし作ってたら、平岡タツキみたいな。
平岡タツキ、そうそうそう。
平岡タツキ兄弟みたいな感じでしょ。
そもそも兄弟じゃねえから。
どういうことだよ。
ごめんごめんごめん、続けて。
今のとこはカットになるよね、ちゃんと。大丈夫?
大丈夫大丈夫。
コーンフレークはケロック兄弟がもともとミシガン州で健康食品の研究をしていましたと。
はいはいはい。
で、もともとクラッカーのような食べ物を作ろうとしてたらしいのよ。
うんうん。
作業の途中で呼び出されて、茹でた小麦を作り途中だったら放置しちゃったらしいのね。
うん。
で、そして数時間後に戻ったら乾燥してそれがカチカチになっちゃったらしいのよ。
うんうんうん。
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だけどそれ捨てるのもったいないから、なんかよくわからないけど伸ばして焼いたらしいの。
なんて。
で、それ食べたらパリパリでうまいみたいになったらしくて。
なるほど。
だからすごいね、そこをなんかこれを活かせないのかって試すとこがやっぱすごいよね。
そうだね、なんとかして活かしたいみたいな感じだね。
そうそうそうそう。
で、それパリパリでおいしいから原材料を小麦からトウモロコシに変えて今のコーンフレークが完成したっていう歴史があるらしい。
じゃあ元々小麦だったんだね。
元々小麦だった、一番最初は。
へー、なるほど。
これ呼び出したやつ優秀だよな。
確かに。
ね、何が起きるかわかんないってことですね。
すごいわ。
はい。
で、続きましてお菓子シリーズ第2弾。
俺これね、一番意外だった。
チョコチップクッキー。
え、失敗?失敗なの?
明確にさ、この商品とかっていうわけじゃなくてさ、ジャンルみたいなもんじゃんチョコチップクッキーって。
そうだね。
このチョコチップクッキー最初に生み出した人がいるのよ。
で、これアメリカのマサチューセッシュでトールハウスインっていう宿屋兼レストランみたいなところをやってるルースウェイクフィールドさんっていう人がいるんだけど、
この人はもともとチョコ味の普通のチョコクッキーが作りたかったらしいのね。
チョコクッキー作りたかったんだ。
そう。なんだけど手元にお菓子用の粉末のチョコがなくて、手元なかったらしいのよ。
で、どうしようって。
なるほど。
で、ネスレのチョコバーがあったからこれを使おうと。
だけどそのままぶち込んでも溶けないじゃん。
だから溶かしやすいようにわざと細かく刻んで入れて焼いたらしいのよ。
そしたら1ミリも溶けないでチョコチップクッキーが生まれたっていう。
あれ、チョコ溶けてないみたいなところからチョコチップクッキーが生まれたらしいっていう。
そうなんだ。逆にその発想なかったんだね。
その発想逆になかったらしいよ。
で、その後このレシピをネスレに提供したらしくてこんなクッキーできましたって。
そしたらネスレからその後一生分のチョコレートバーが支給されたらしいよ。
いらな。
でもこの後結局この人なんか自分でレシピ本みたいなの書いたりとかしたらしくて、
そっからアメリカでめちゃくちゃ有名になってみたいな感じで、
本当にこの人が広めるところまでちゃんとやったらしい。
へー。
すごいよね。
すごいチョコチップクッキーってなかったんだ。
なかったんだって思うよね。
なんか誰でも考えられそうなもんだけどさ。
ねえねえ、ほんとそうだよね。
ネスレもさ、これはすごいって言ってさ、チョコいっぱい送ってくれたんでしょ?
送ってくれたっていう。
すごいね。
お前らも気づかなかったんだけど。
そうそうそうそう。
やば。
意外なところで発見された。
めっちゃおもろい。
で、続きまして、これは平岡もお世話になってる。
もう有名なやつですね。
何?
バイアグラですね。
お世話になってないよ。
お世話になってない?
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飲んだことないですけど。
これね、バイアグラ、コロナのワクチンとかもあったことで、一般への認知度が急上昇したアメリカのファイザー社が最初に開発したというらしくて。
そうなんだ。
俺も知らなかった。
ファイザーなんだって。
バイアグラって何?
失敗から生まれたんだ。
そう、これ失敗から生まれたんだよ。
バイアグラってあれでしょ?大きくするやつでしょ?
どこを?
チンの棒を。
ごまかしたな。
チンの棒、チョコバーじゃないよ。
チンの棒の方。
チンの棒の方を大きくするやつだよね。
で、これもともと、狂心症の治療薬として開発してたのよ。
狂心症?
心臓が痛くなっちゃう、狂心症の病気を治すための治療薬としてずっと開発をしてて。
で、ある程度までちゃんと進んでたのよ。
実際に臨床試験までは行きましたと。
で、臨床試験で人に買ってみてとかってやったんだけど、期待された効果が出なくて、
狂心症の薬としてはこれちょっと失敗だってなったらしいのよ。
で、その後、被験者の人からちょっともうこれダメだったんで余った薬返してもらえませんかっていうふうに回収しようとしたら、
なぜかみんな、いやーって薬全然返してくれなかったらしいのよ。
なんでなんでってなったら聞いてみたら、いやーなんかわかんないけど夜が絶好調なんよねみたいな感じでみんな言い始めて、え?みたいな。
だからもともとは血管を歯間、緩めさせる効果を期待して作ってたんだけど、なぜかそれがあそこの血管にだけ効いちゃったっていう。
すごいね、そんなことある。
で、そのままもうシフトチェンジして、もうそのままそっちの薬の路線で出したっていう。
すごいね。
まさかの失敗から生まれた。
チャンスっていうのはさ、ほんとこう自分の視界の外から生まれてくるもんなんだね。
そうそう、だから狙って作ってるわけじゃないもんって結構多いんだなっていう。
だってチョコチップクッキーだってさ、もう誰でも知ってるジャンルのものじゃん。
そうそうそうそう。
ダイヤグラなんかもそうじゃん。
チョコってやっぱ溶けるもんってみんな思ってるんだろうね、固定関連じゃないけどさ。
すごいわ。
で、最後ですね。これはね、ある意味では一番有名かもしれないところなんですけど、
ドラマ化したジンという漫画でも描かれてるペニシリンですね。
ペニシリン、なんだっけペニシリンって。
ペニシリンって薬、抗生物質。
抗生物質か。
抗生物質。これはね、もう歴史を変えた医薬品とか、20世紀最大の発明とかそういう言われ方もされてるぐらい、本当に世紀の発明。
人類の寿命を最初に、今はほらいろんな癖だったりいろんな要因があるけど、まず最初に人類の寿命を延ばした第一歩はやっぱこのペニシリンって言われてて。
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そうなんだ。
そう。言ってしまえば当時は何でも治すという奇跡の薬みたいな、そんな言われ方もしてたんだけど、
これあの、ブドウ吸菌って呼ばれるバクテリアを研究してた研究者が、シャーレにそのバクテリアを残したまま、うっかり2週間も休暇入っちゃったらしいのよ。
やべっつって。
で、帰ってきたら、その中に青カビが入っちゃってて、うわやべえカビ入ってるよってなったんだけど、その青カビの周りにだけブドウ吸菌がないってことに気づいて、要するにこの菌を死滅させてるわけじゃん。
で、あれこれ青カビってそういう成分あんの?みたいなところから生まれたのがこの抗生物質のペニシリンみたいな。
すごい奇跡じゃん。
これほんとすごい奇跡らしい。
しかもこれね、ちゃんと調べると、その手前でも自分の鼻水か何かがシャーレに入っちゃって、何かに気づいてみたいな、その中に2段階あるんだよね。
だから本当に奇跡と奇跡が重なってたまたま生まれたみたいな。
へえ、なるほどね。
で、これによって人類の寿命が延びる。
だからこのジンっていうドラマ化した漫画でも書かれてるけど、このペニシリンがあるかないかで、本当に救える命が本当に変わったみたいな。
そういう世界線のレベルの話だから。
すごいね。
これぐらい大きい発明っていうのも、失敗と偶然から生まれた奇跡なんだよっていうところですね。
めちゃくちゃ面白いじゃん、今日の。
はい、ありがとうございます。
どこから持ってきたの、この情報。
いや、普通にネットで調べればいっぱいあるよ。
あ、そうなんだ。
うん、そうそう。何かで思ってただけじゃなくて、ちょっとこう、何か失敗からっていうところ。
でもね、これ本当評断の一角というか、ピックアップの大変だった。他にもまだまだ山のようにいっぱいあるから。
あ、そうなんだ。
そう、そう。まあよかったらまた第2弾とかもちょっと考えて。
ちょっとこれ第2弾欲しいですね。
あ、本当に。じゃあちょっと持ってきますわ。
やっぱその前回配信でね、私の方でチャンスというのは基本的には予期しないところから始まるものっていう話がね、あったと思うんだけど。
まさしくだよね。
まさしくだなと思って。やっぱね、大事なんだなと思いました。
そうだね、想定してないことでもね、こう頑張ってやるっていうね。
そうだね、想定しないことを作る環境って感じだよね。新しいものを否定しないようにね。
ここまでは失敗とか偶然で生まれたんですけど、次、後半ですね。後半はですね、嫌がらせから生まれてしまった商品というのをおまけで紹介しようかなと思っております。
まだあったんだね。オッケーです。お願いします。
では後半ですね。これはもうおまけですね。嫌がらせから生まれた商品。これめちゃくちゃ有名です。ポテトチップス。
ポテトチップス?
はい。これはね、アメリカの大富豪がフライドポテトを注文したんだけど、それはもう分厚すぎるっていうふうに大富豪がクレームしたらしいのよ。
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で、もうこんな分厚いポテト食べたくないからもっと薄くしたポテトが食べたいって言い始めて、で、シェフの人がそれを薄くしてポテトを出したんだけど、
いやもうこれじゃ分厚いと、もっと薄くてもっとカリカリのが食べたいとめっちゃわがまま言って、何回も何回もシェフに作り直させたらしいのよ。
で、最後もシェフがブチ切れて、もうだったらもうフォークさせないぐらいめっちゃ薄く切って、もう食べれないぐらいカチカチに揚げて出してやるって言って出したのがポテチ。
それでその大富豪がなんだこのうまい食べ物はみたいになって生まれたっていう。
何ですか?
嫌がらせというよりかわがままから生まれた商品だね。
いやまあそうね、だから大富豪のわがままから生まれたとも言えるけど、シェフのその最後の嫌がらせから生まれたとも言える。
そうそうどっちとも取れるけど、一応ほらシェフが最後、そうやってその客にもうだったらもう食えねえもん出してやるっていうところで生まれたっていう。
なるほどね。
それはうまいものできちゃったみたいな。
次がですね、清酒、日本酒の透き通った清酒。
これは兵庫県の板見っていうところに伝わる、板見空港とかがある板見に伝わる伝説。
これはちょっと伝説だから、事実かどうかちょっとわかんない伝承みたいなところがあるけど、これは板見って清酒発祥の地みたいなのを歌ってるのよ。
で400年以上前に板見にある酒造酒蔵が、解雇された従業員がいて、その従業員が嫌がらせでその店の酒桶、お酒が入ってる桶の中に肺を放り込んだらしいのを嫌がらせ。
うわーこんなところ嫌だよってバーって肺をぶちまけて去ってったと。
でもう次は酒屋めちゃくちゃ困ったらしいんだけど、次の日その酒桶を見てみたらその悪の効果でお酒がめちゃくちゃ綺麗な透明になってて。
で当時はその濁り酒しかなかったんだけど、その透明な清酒がそこで誕生したみたいな、そういう言い伝えがあるっていう。
清酒にはいくつか製法があるから、まあ清酒の起源というよりかは悪を使った製法の起源なのかなみたいなそういう感じ。
これもそういう辞めた従業員の嫌がらせから生まれたみたいなところですね。
で最後がこれがもう一番有名、映画化までしたのでめちゃくちゃ有名。
Facebookですね。
あー嫌がらせだっけ?
そうこれハーバーロ大学に通ってた有名なザッカーバーグさん、当時彼女に振られてしまいますと。
でもうぶち切れてその腹癒せで女子学生の容姿を格付けするサイト、FaceMashというサイトを立ち上げますと。
これがFacebookの前身になるサイトなんだけど、もう画面に女の子2人が右と左に出てきて、AとBどっちが可愛いですかみたいなのを男たちが投票して格付けするみたいな。
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それはもう彼女に振られた腹癒せでそういうのを作ったのよ。
これがめちゃくちゃ問題になって、その大学で4時間でクローズするっていう。
速攻クローズしたんだね。
その時の反省点を踏まえて新たに作り直したのがFacebookっていう。
そうなんだ。腹癒せで作ったのにちゃんと改善したのすごいよな。
この辺の話とかはFacebookの映画、ソーシャルネットワーキングだっけ。
もう描かれてて結構有名なんだけど、もともとはザッカーバーがひねくれたところから始まったみたいな。
なるほどね。
これがちょっとおまけで、嫌がらせから生まれた商品たちっていう感じですね。
なるほど。
なになになになになに?
ありがとうございますって言いたかったら呪文唱えちゃった。
呪文唱えたね。どっかに転生されるのかと思った。
そんな感じでね、やっぱり何事も商品とかって失敗とか風天が重ねると生まれますので、
さっきも平岡言ったけど、挑戦は恐れずに頑張りましょうということですね。
そうだね。次回も期待しております。
じゃあちょっと第二弾とか考えておきます。
お願いします。
それでは本日の締めです。
なじトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
本日は私平岡がまとめて終わりたいと思います。
はい。それでは今回の私の話をまとめると何でしょうか。
はい。
私はバイアグラを使っていませんが、
タスケはバイアグラにかつ天花まで使っております。
でございます。
何長々とずっと下ネタ喋ってるの。
タスケさんってバイアグラ飲んでから天花使うと超気持ちいいんだよって言ってたじゃないですか。
言ったことねえよ。初耳だわ。
はい。そんな感じでございましたね。ありがとうございます。
どういう締め?全然関係ねえじゃん。
ちょっとバイアグラの話がちょっとインパクト強くてさ。
ああそう。残ってた。
チョコチップクッキーとバイアグラがめっちゃ面白かったね。
そうだね。だいぶ正反対のもんだけどな。
ペニシリンのことは俺全然知らなかったからね。勉強になった。
ああ本当に。
はい。それでは今回の感想をお待ちしております。
当番組はメールまたはアップルポッドキャストレビューや
YouTubeのコメント欄、ツイッターよりリアクションができるようになっております。
皆さんからのトークリクエストも受け付けていますので、
どしどし応募いただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
はい。さよなら。
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