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みなさん、こんにちは。TRY-CATCH FM第14回、始めていきます。お願いします。
超プライベートな話で恐縮なんですが、
先週末、彼女の実家にご挨拶に来まして、
大人の階段一歩登ってきまして、
やったよ。
結果としては普通に、特に問題なく、
ご挨拶をして、今後こういう感じで進めていこうと思ってます。
帰ってきましたと。
お客さん会議じゃん。
え?何?お客さん会議?
こんな感じで進めようと思ってます。
まあまあ、でもそれに近いところはあるよね。
それでさ、お父さんお母さんと、彼女のお父さんお母さんと話してさ、
やっぱ親子って似るんだなと思って、
まあなんか、飛行機に行ったんですよ。
彼女の地元までね。
空港からバス乗って、彼女の実家の近くまで行って、
降りて、家の方まで歩いて行く途中にさ、
結構俺の彼女ボケたがりなとこあるから、
歩いてる途中にさ、
こちらが他の有名な〇〇製器駅下でございますとか、
こちらが他の有名な〇〇ドラッグストアでございますとか言って、
知らん知らんっていうボケをかましてたんですよ。
そんなことをしながら実家に行って、
お父さんお母さんと話して、
夜ご飯行きましょうってことで、
家を出たんですよ。
家の近所の行程みたいなところに行って、
まあ徒歩で行けるんだけど、
家出た瞬間にさ、
お母さんがね、
こちらが有名な〇〇郵便局でございます、
みたいなことを言い始めて、
同じボケと思ってたけど、
突っ込みたかったけど、
まるで出会って2、3時間くらいだし、
ハッハッハッハーみたいな言いそうな話しかできなかったわ。
でもいいですね。
もともとそれが家族内ギャグだったんだよね、きっと。
そうだよな。
だからそのご家庭ごとのギャグって結構あったりするから、
そういうご家庭内ギャグだったのを、
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三宅もそれをしてもらえるようになっていくってことだからね。
なるほどね。
まあまあそこのね、心開いてもらったっていうことは嬉しいですけど、
で、なんかその後もさ、
なんかご飯食べた後、
車でちょっと移動してた時にも、
なんかいろいろね、
同じボケをしてて、
こちらが何々商店でございますとか言って、
それもね、来る途中に、
俺の彼女が同じボケ、
同じお店で同じボケをしてるのよ。
で、お母さんそれも私言ったからみたいな感じになって。
ネタにしても多様しすぎだよな。
そうそうそうそう。
ここまでにいるかと思って。
それってちなみに家族内での鉄板ギャグに対する鉄板突っ込みってない?
いや誰も突っ込んでなかったけどな。
俺そんなに突っ込んでないけど、
お母さんに対しては。
なるほどね。
そこはほんわかんない。
終わらせるギャグだよね。
そうそうそう。
そうだと思う。
まあでもいい家族でね、
面白かったですよ、非常に。
良かったですね。
はい。
はい。
そういう話です。
今日のメインテーマはですね、
転職系の話で、
エンジニア転職で使うツール、
別にエンジニアに限らなくてもいいかなと思うんだけど、
どういうツールを使うかっていうところをちょっと話できたらなと思って、
転職っていう意味では、
COSTAはまだ経験がないわけではないけど、
まだ新卒の会社にいるっていうことで。
そうだね。
俺の方は1回転職してるんで、
基本ちょっと俺メインで、
COSTAがインタビューは的な形で話していけたらいいかなって思ってます。
実体験の方がやはり大きいので。
そうですね。
ちなみに、どこからかな?
まずツールの前に、
どこにやるにしても、
職務経歴書的なものって作ると思うんですよ。
職務経歴書みたいなものって、
どこでっていう意味もだし、
何を考えて何を大事にして作った?
まず、
転職活動してる時は、
外資系と日系生きてたから、
もちろん英語のやつと日本語のやつを用意しないといけなくて、
英語と日本語にちょっとフォーマットも変えてたかな。
確かにね。
日系企業だとだいたい履歴書プラス職務経歴書みたいな形で、
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結構シンプルに作るみたいな感じだけど、
外資系の場合は結構凝ったことをしてて、
Googleとかでレジュメデザインとか、
オーサムレジュメとか検索したり。
オーサムのレジュメをね。
それである程度のフォーマットを作っていく感じかな。
それでパワポとか、
あとはスケッチとかフィグマみたいなデザインソフトとかで、
細かく作っていくみたいな感じかな。
作り方に関しては。
何を書くかっていうところに関しては、
何やったかな。
そういうレジュメ、職務経歴書を公開しているサイトみたいなのがあって、
それこそGoogleにオファーをもらった人のレジュメとか、
マイクロソフトにオファーをもらった人のレジュメとか、
公開されているの一部。
それを見てどういう書き方をしているかとか、
英語の部分とか、
順番、どういう順番で書くかとかっていうところを見つつ、
ちょっと自分の経験に落とし込んでいくみたいな感じのことをしてたかな。
その時は。
なるほど。
宮地のところだと、大学のOBが入っているケースは文系だし少ないかもしれないけど、
会社の先輩がとか、知り合いが入っているから、
そこの教えてもらうとか、添削してもらうとかはなかった?
会社の知り合い、今新卒に入った会社の知り合いとか、大学の知り合いとかなくて、
どっちかっていうと、普通に転職エージェントに添削してもらってたかな。
でもエージェントといえど、その会社の人とかじゃないから、書く内容に関してはそこまで期待はしてなかったけど、
英語とかに関しては普通にね、俺より英語できる人とかネイティブの人とかって、
添削エージェントいるから、その人に添削とか文法的なところをチェックしてもらってたりはしたかな。
なるほど。
そういうのはね、エージェントは向こうは向こうで報酬もらうから、こっちから見たらただでやってくれるからね。
そうそうそうそう。
上手く利用するのを。
結構ウェイウェイなんだよね。
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大事だよね、付け方が。
それである程度ブラッシュアップして、何社か出して、そしたらだいたい怒り始めてくるから、
そしたらもう大丈夫だなっていう感覚が分かってきて、
もうそれ、レジューン自体はもう放置というか。
なるほど。
勘だらまあこれで後ろをいろんなとこに出していこうっていう感じになって、
じゃあこれも割と本題というか、
キキもどんなツールとかどんなサービスで見つけてるの?みたいな話が出てくるんじゃないですか。
基本はでもやっぱリンクトインがたくさん使ってたツールかなと思うね。
そうだよね。
転職活動していない時もリンクトインにプロフィールとか書いてたから、
結構エージェントとかからお誘いは来てて、
こすさんも来てると思うけど。
アホみたいに来る。
普通に1日1人くらい来るよね。
その中から、実際に企業名とかをメッセージの中に入れて、
このポジションどうですかみたいなことを言ってくれてるエージェントとか、
個人的に良さそうかもって思ったエージェントにメッセージを送って、
転職活動始めたからこのポジションまだ空いてたら紹介してくださいとか、
いうのを聞いて、
そのポジションだけじゃなくて、他に持ってたらいい感じだと教えてみたいなことを聞いてたかな。
そのエージェントに2,3人、3,4人くらい声かけて、
何個か企業紹介してもらうみたいな感じのと、
プラス個人的に興味のある企業にホームページから申し込むみたいな感じだね。
なるほど、何だっけ、結構日本のサイトとかもさ、
ビーディードットと、あと何だっけ、僕の最初にいたプロジェクトの上司だった人が、
何かで日本のサイトで転職したって言ってたりしたんだけど、
そういうとこか、
あとあれかな、転職ドラフトとか、ああいうの。
転職ドラフトはね、名前は知ってたけど、あんまり使ってなかったかな。
そもそも準備するのめんどくさいなって思ったのと、
あんまりそこに参加している企業にそこまで興味持ってなかったっていう感じかな。
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日本のサイトっていう意味では、ウォンテッドリーとかも見たかな、
ベンチャー企業を探すとき、スタートアップとかを探すときには、ウォンテッドリーを見てた。
なるほど。
確かに、エンジニアは割とインクとインクとウォンテッドリーが多いイメージがあるもんね。
そうそうそう。それで実際に専攻来た企業もあったね。
ちなみにその専攻の内容っていうか、
よくあるのは英語の障壁と技術試験的な障壁があるわけじゃないですか。
英語は過去回と未来回でもやるので、エンジニアの英語は練習にかかりますかみたいな話をたぶんそのうちやるので、
今回は技術試験どうだったかを聞いてみたくて。
なるほど。技術試験も実際にコードを書くやつも何回かやったね。
それの準備のために、2、3回くらい前の回でも言ったかもしれないけど、
Hackersrankっていうプログラミング試験サイトに過去問が何個かあったから、
それを数問やったくらいかな。
あとはなんだろう。
なんだっけ、名前忘れちゃったわ。
今本持ってっていいですか。
本があるんだ。
これだわ。
画像を出したいんだけど、出さないんだけど。
世界で戦うプログラミング力を鍛えるコーディングインタビューっていうのが現代で、
これが技術試験に臨むための定番書みたいな感じになって、
アルゴリズムとかデータ構造とか、
あとは面接をどう乗り切るかとか、
っていうのがあって、これはちょっと読んだりだとか、
あとはマッパリングTCPRBとか、
ここら辺の定番書だよね。
ちょっとサケットやっとくみたいな感じだね。
そこは変なことはしてない。
王道に向かった感じかな。
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そうだね。
さっきの本も日本語タイトル怪しすぎねえかと思ったけど、
英語タイトルまともだったからきっとまともだった。
今日本語読んだけど、この名前で全然知られてないと思う。
クラッチング・ザ・コーディング・インタビュー。
かわいそうやん。なんでそんな放題つけたっていう。
クラッチング・ザ・コーディング・インタビューです、本当の名前は。
そこら辺ですね。
なるほどね。
ちゃんと受かった人のやつとかをネットで調べたりしつつ、
頑張って自分に当てはめて作って、
リンクトインとかを持っていったりとか中心で探して、
もしくは直接応募して、
技術試験とかはちゃんと王道でやれば、
芸術や定食結構うまくいくことも多いですよみたいな話かな。
そうね。でもあとその面接内の、
コーディングを伴わない技術試験というか、
ケース、そうそうそうそう。
結構やっぱ比率としては大きいから。
外資とかの方がそういうの多かったイメージだね。
俺の中では。
うん、なんかトラブルシューティングの面接とかね。
はいはいはい。
なんか今こういう、例えば、
お客さんから画面にアクセスできないっていう風に言われてます。
あなたならどうするとか、
お客さんからページの読み込む時間がめっちゃ遅いって言われてます。
どうやって原因を見つけますかとか言われて、
こういう感じで問題を切り分けて、
ここが原因ってわかった場合は、
こういう対策をやってみるとか。
っていう感じの質問が結構来るかな。
外資とか。
外資なんか工夫をし続けるから、
いろんな時によって違うよね。
Google昔あの、何だろう。
なんかペルメス移転かな。
ペルメス移転的な、そうそうそう。
そういうのがあったけど、
結局意味ないと判明しましたみたいなのでやめたりとか。
今はもうないらしいからね。
うんうんうん。
そうだね。
そういうので、
今も新しいそういうやり方を模索し続けてるかもしれないから、
外資は対策が大変かもしれないね。
日記はどちらかというと、
電飾、建飾でやってたこと、
どんな感じでしたかって聞かれる人が多い感じだったかな。
うん。
だからまあ、それ一応だからあれだね。
ツールっていう話に戻すと、
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そこら辺の質問への回答はちゃんとスプレッドシーズとかでまとめてたかな。
トークスクリプトというか、覚えてるものとしてね。
全部はカバーできないにしても、
大体やっぱり決まって聞かれる質問ってあるから、
それに対して、
フレームワークがあるんだよね。
話すフレームワーク。
スターとかだったかな。
どういう問題があって、
それに対して自分は何をして、
結果どういうインパクトがあったかみたいな。
はいはいはい。
フレームワークで話しましょうっていう。
かつそれが企業の、
応募じゃない、
アプライしてる企業の行動指針にどれくらいマッチしてるかみたいなところを考えつつ。
例えばAmazonとかだとリーダーシッププリンシパルみたいな項目があるから、
そこに寄せつつ、
自分の前職での行動をレジュメに書くとか、
面接で言うみたいな。
なるほどね。
とかすると受かりやすいですね。
企業の色に合わせてね。
そうそうそうそう。
っていう感じでやってたりしたかな。
相手の気持ちに立つのがやっぱり大事なんですね。
結局はそういう話になっちゃうけどね。
相手も人ですからね、結局はね。
そういうツールとかもいろいろ屈しながら進めていくといいんじゃないでしょうかっていう話だね。
まじ有益だったわ。
本当に。
そんな感じで今日は終わりたいと思います。
はい。
お疲れさんでした。
お疲れさんでした。またね。