1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #50 【祝50回配信】過去配信の..
2023-04-12 32:33

#50 【祝50回配信】過去配信の振り返りとこれからの配信について

2022年から始めた「なじトーク!」が遂に50回目の節目を迎えました!



これまでに配信してきた内容を振り返りつつ、これからやっていきたいことを赤裸々に話していきます!



【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日の19時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。



【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくる番組です。
仕事終わりの全てのビジネスマンへ向けて、思考停止で聴けるPodcastを目指しています。



【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性



--------------------------------------------------------------------------------------
↓↓↓お仕事のご依頼やお便りはこちらから↓↓↓
https://dicamp.co.jp/inquiry/
00:01
なじトーク
4月12日、水曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日、夜の19時に、幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべしゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは、私、ヒラオカがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
本日の配信は、なんと記念すべき50回目でございまーす。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
今年の1月の初っ端の配信でね、僕、新年の目標はほとんどかなわないという攻めたタイトルで配信したんですけども。
あー、してましたね。
そこで、僕の今年の目標が、ポッドキャストの配信を50回するという目標だったんですよね。
言ってたね。
はい。で、タツケは、そんなの低すぎんだろうみたいな話をしてたわけなんですけども、目標を達成するというのはね、こういうことなんですよ。
なるほどね。
はい。ということで、前に進んでるっていう感覚をね、常に持ちつつ進められたかなと思うんです。
そうだね、しかもなんかこの4月の時点で50回ってすごいなんか前向きになれるね。
ね、確かにね。なんか新年とともにね。新年じゃねえや、新春とともに。
新年とともに。
ということでね、あの無事に新年の目標達成できましたということで、はい。
ちなみに、タツケの新年の目標は覚えてますか?
えーと、ま、うっすらと?
うっすらじゃないよ、うっすらじゃん。
全然覚えてねえや。
覚えてない。覚えてない。もうガチ覚えてない。
え、なんか平岡と一緒に頑張るみたいなこと言ったの覚えてる?
えーと、友人と1円でも一緒にビジネスを起こして稼ぐ、でした。
あ、そうだよね。うん、それは覚えてる。
実はね、これもね達成できてますからね。
あー、そうだね。平岡とやってるやつ1個、ま、まだまだだけどね、お金になり始めてるやつあるもんね。
ちゃんとね、まだ数千円とかだけど、お金になりましたからね。
そうだね。
前にはね、進んでるんじゃないかなと思うんですよ、ほんと。最初の時に比べたら。
うん。
だからね、この調子でね、やっていきたいなと思います。2023年も。
そうだね。ま、でも4月で50回だから、100回はこのページは年内いけるのかな?
あ、そうそう、年内はね、いけるね。
あー。ま、じゃああれだね、次のステップは100回だね、やっぱり。
そうそうそう。
ブキッとして。
そんな感じになってくるね。
で、ま、今日は、ま、この50回来るまでにも、ま、意外とこう、聞いてる人からすると、当たり前というか、簡単にこう見えるかもしれないんですけど、
結構ね、大変だったことも多いなと。
うん。
なんか、ポッドキャストの方向についてさ、あーだこうだ言うこともすごい多かったしさ。
そうだね。
03:00
まあまあ時間使ってるよねって。
私ほんとに方針転換してるしね、実際。
してるね。
一番最初なんかギリギリビジネスマンの何とか何とかみたいな変なタイトルだったしね。
何とか何とかって覚えてないのかよ。
誰でやっつけたの?
でもそれほら、ちゃんとその経緯はさ、あれだよ、1回目の初回放送がさ、多分その配信だよね、確か。
0回目だよね、第0回。
そう、第0回目が番組名を考えようから始まってるから、
俺もなんか誰がこんなタイトルしたんだよってちょっと覚えてないから、もう一回ちょっと聞き返したいわ。
どういう流れとなったのか、多分最後それいいじゃんって後押ししたやついると思うんだよね。
そうだね。
ちょっとね、そんな感じで今日までの配信をいろいろ振り返ったりしたいなという感じでございます。
なるほどね。
よかったら付き合ってください。
さて、じゃあ早速いろいろ振り返ってみようかなと思うんですけど、
まず過去配信でよかったなみたいな、この話なんかできてよかったなとか、
それはその聞かれた聞かれてないじゃなくて、自分なりによかったなのをちょっとおのおの話したいなと思うんだけど。
この話できてよかった、自分の回で自分的に、いずれヒラの話で聞けてよかったじゃなくて、自分の喋った回でよかった。
あ、そうそう、自分の回、自分の回。
なるほどね、はいはいはい。
で、なんかうまく話せたわでもいいし、この話、自分でも話してて勉強になったわとか、
ぜひ聞いてないリスナーの方に、よかったら聞いてみてみたいな感じで。
なるほどね。
なんかあります?
あ、俺から?
うん。
まあある、2つぐらいあるな。1個に絞ったほうがいい?
全然いいよ、2つで。
今日は?
まず1個目は、周りからの評判も含めて、やっぱり1発目の星野ロミ会は、
なるほどね。
やっぱり実際再生もされてるし、これの中では。
確かに。
だし、やっぱり周りからもあの会話面白かったって言ってもらえてるし、
うんうんうん。
まああれは俺も話したい内容ではあったし、
まあなんか、なんていうのかな、どこかに載ってるような情報とかじゃなくて、
まあ俺の中から本当に出てきたナチュラルな情報っていうところも含めて、
まああれは良かったかなっていう。まあ1発目だからね。
なるほどね。星野ロミの話って確かあれだよね。
漫画村の星野ロミは本当に天才なのかっていうタイトルだね、これ。
そうそうそうそうそうそう。
内容ってさ、確かその、彼が天才だったかどうかの話だったじゃない。
どういう着地だったっけ確か。
結果、天才なんじゃなくて、あいつはただのアフィカスだよね。
06:03
そうだそうだそうだ。
そうそうそう。
なんかアフィリエーターっていう視点で見れば素晴らしいしすごいかもしれないけど、
あいつはなんかそのもう既大の天才で、こうもう斬新なビジネスを生み出せる人っていうわけじゃなくて、
まあ結局なに、コンテンツ持ってないから他人のコンテンツに乗っかっていくだけのやつだよねっていう。
そうだね。
そうそうそうそう。
なんかタツキもアフィカスじゃんみたいな話してたもんね。
そうそうそう。まあ俺がアフィカスだからこそ星野ロミがいかにアフィカスかってのも分かるしみたいなさ。
タツキの上位互換。
上位互換。
そう俺の上位互換。
まあでもほらヒランもその時確かそれぐらいなんか俺もアクセル踏むとこは踏まなきゃいけないのかもなみたいなことを言ってたしさ。
ああしてたしてた。
そうそうまあ学べきところは確かにあるなみたいな。
そうだよね。
なんかあのその話からさ後々トキソプラズマの話出たじゃないタツキから。
ああ出たね。
あの簡単にリーダーになる方法はその寄生虫のトキソプラズマになることだみたいな。
うん。
だからあいつもトキソプラズマだったんじゃないみたいな。
ああやられてたんじゃないみたいな話だったね。
そうそうそうしてたよね。
うん確かに。
だからまあそうねあの辺なんかは結構そのポッドキャストやるためになんかこう喋ろうと思ってネタ探しちゃったわけじゃなくて。
昔からなんだろうな俺の中でこう人に喋りたいなと思ってたけど喋ってなかったようなそういう話だったから。
だから俺の中では結構まあ面白い回かな。
確かに面白かったね。
で俺的に自分的に喋っててよかったなって思ったのがえっとあのイーロンマスクのさえっとやべえちょっと会社名どう忘れちゃったけど。
スペースエキス。
スペースエキスじゃない。
調べよう。
あーえーとねあれだ。
トランスヒューマニズムが本格的に実現するっていう回。
15回目だね。
ほうほう。
トランスヒューマニズムが本格的に実現する。
あーこれが2本目?よかったなのやつの。
そうそうそうそう。
なんだっけ。
これが要するに人体改造とかそういうサイボーグ化みたいなところが文化としてあってでそれに今イーロンマスクが着手して。
でイーロンマスクがそういう会社を起こしてる人の脳とさあれを繋ぐ。
あーなんかその話してるね。
ニューラリンク社ニューラリンク社についてみたいな話して。
俺的に何がこれ良かったかって思ったかっていうとこれ去年の12月ぐらいに話したんだけど最近チャットGPTが出てきたことによってAIみたいなのがテレビとか一般的な大衆的なメディアとかでも話されるようになってAIとかが。
その中でそこにイーロンマスクがこのニューラリンクっていう形でかなり投資してるんだよみたいな話がいっぱい話されてる。
俺がこのポッドキャスターで話してるような切り口。
AIがすごい細胞化してってるでそこにイーロンマスクが投資して本格的な授業として科学として成立してってるんだよみたいなその切り口でいろんなところが似たようなことを喋っててさ。
09:07
あーそうなんだ。
そうそうそうそう。
いやわし早いやんみたいな。
言うとるやんていう。
確かに。
俺の方が先やからみたいな。
いやいやいやそうですよ。だから言ってるやんっていうそういう感じにはなったね。
そう考えるとね、やっぱこのナジトークを聞くことでもっと早くトレンドを捉えることができるっていうね。
そうだね確かに。
たまに。
たまに。物による物による。
うちらの得意分野というか好きなジャンルだけだけど。
そうだね。稀にね先に情報を得ることができるかもしれないとね。
そうだね。
確かに。
まあ他にもねあげればきりんないけど自分が話した話は思えるもあるからさ。
まあでもやっぱなんかパッて思いつくというか明確にこれっていうのはこの二つかな。
いいね。ありがとう。
俺はね。
あれでしょ、あの秋アニメベスト参戦じゃないの?
ネタがなくなった時のやつ。
ヒラのベストオブベスト回じゃないのこれが。
ベストオブベストオブ回これだったらやばいってもうやめた方がいい。マジで。
俺はやっぱ一番時間をかけて台本を作って勉強してアウトプットしたっていう思い入れが強いのがやっぱダスタンスですね。
あーダスタンスね長編シリーズ。
約23話目なんですけど知らなきゃやばいダスタンスをしろということで。
まあ視聴もねちょこちょこついたのかなそんなついてないかなわかんないみたいな感じです。
うん。
で。
そうだね。
俺がまあめちゃくちゃこう2回ぐらいに渡って確か話したんだよね。
うん。
前半後半みたいな感じで話してて。
でその締めに立つけがその代替可能なサイエネはもう古いと。
あーそうそうそうそう。
これがあるぞみたいな話があって。
アンサーソング。
そうそういい着地だったなっていう。
あーそうだね。
1ヶ月通してすごい綺麗に収まったなみたいな。
確かに。
いうのはあったかな。
確かに。
だからダスタンスのこと知らない人はねぜひあの聞いてもらえれば概要はかなりわかるかなと思うし。
しかもねあの最近核融合の話をしたじゃないそれこそ。
うん。
核融合スタートアップがね登場してるんですよ最近。
核融合スタートアップ?
そう。
えー。
あのまだ聞いてない方に核融合のことを言うと核融合することによって超安く電気まあもうほぼ無料に近いよね。
そうだねもう使い放題の世界に入る。
うん。
それがうまくいけば。
いわゆるまあ電気をね生み出すことができてかつ二酸化炭素も出ないというやり方なんだけど。
いわゆるその核融合スタートアップが最近登場していて。
しかもねここの代表がすごいんですよ。
代表っていうか役員メンバーがもう半端じゃなくて。
あ、そうなんだ。
この核融合スタートアップの役員さんはナルケさん。マイクロソフト元社長のナルケさん。
12:06
うん。
レオスキャピタルワークスの藤野さん。
うん。
で、あと株式会社ユーグレナ代表の泉さん。
うん。すごいところから入ってくるね。
そう。
テクノロジー系じゃないよね。
テクノロジー結構絡んでるじゃん。ユーグレナとかはそうだよ。
あー、そういう意味のテクノロジーか。
研究開発とか。
バイオ系ってことか。
バイオ、バイオ系かな。
バイオ系ね。
まあそんな感じで。
うん。
実はこの話にも通じてるんだなと思ったわけですよ。
この話をしたからうわすげーってなったわけよね。核融合スタートアップだみたいな。
なるほどね。
出た。
なるよね。
だから核融合スタートアップってなんだろう?ってたぶん通り過ぎすぎて。
あー、確かにね。
確かにあの話聞いた後にスタートアップが出るってなると、
とうとう日本も本格的に動いてきてるし、
数年後みたいな感じなんじゃんって。
しかもあの話があったからこそ分かるけど、
あの実験が成功したから、要するに本格的に事業として成立するってのが分かったからスタートアップが出てきたっていう流れがさ、
そうそう。
分かるもんね。
背景が分かるじゃない。
あの実験が成功してなかったら多分そこまで行ってないんだよ。
そもそも上手くいってないからさ。
ね。
なんでその核融合が大事なのかっていう背景もさ、
全部分かった上でのこれは、
やっぱやっててよかったなって思ったよね。
確かにちょっと胸圧展開だなと。
胸圧展開なんですよ。いろいろと。
うーん。
まあそんな話かなー。
あとまあ、俺全然思い入れないけど、
あのスターバックスの次に来るコーヒー会社みたいのが再生ついてたりするよね。
やたら再生されてる。
やたら再生されてたやつ。
あれ確か俺覚えてるけどさ、なんだっけ、
あのー、
それこそあれだ、俺が一発目の星野郎美喋った後に確かヒラ撮ってさ、同じ日に撮った回からなんだっけ。
そうそうそうそう。
で俺さ、星野郎美さ、今となったら結構もう長い回多いけどさ、
あれ多分さ30分くらい喋って結構長尺でさ、
ちょっと喋りすぎちゃったみたいになってさ、
ヒラがさ、あ、大丈夫俺次のやつめっちゃなんかネタなくて、
すごい薄いからパッて終わるよって実際だけ10分くらいで終わったタイプでさ。
そうだね。
そうそう。
いやだからさ、前回さ、ほら、俺がさ、
同じトークの未来を考えようみたいな回やったじゃん。
うんうんうん。
やっぱそれからもわかるければ、結局10分15分くらいのサクッと見れる動画の方が回るから、
この動画が回ってるみたいなのもあんのかな。
いやー、まあゴーサだからなんとも言えない。
そうなんだよな。
ちなみに再生回数が全体的に誤差すぎてさ。
そうなんだよね。
なんかいろいろ数字を見てさ、客観的な判断に基づいて分析してみたいなことやってみたいんだけど、
全部数字が誤差すぎてもう何もわからない。
さざ波ぐらいの増減だから。
15:01
もっとね、視聴者増えてくれると嬉しいよね、そこはね。
ほんとコメント欲しいよね。
これ面白いあれつまんないってさ、
こういうのが欲しいとかさ、
そう、ほんとね、やって欲しい。
まあそんな感じでね、
意外とこの50回話をしてみて、
今に生きてることってたくさんあるなーって感じたわけですよ。
いやー、そうだね。
思うね。
私なんかやっぱり、
ポッドキャストを通して、
なんか意外と、
なんだろう、
ビジネス系の話とか好きだからさ、
調べてはいるけど、
なんか自分にとって足りてない知識とか、
意外とこの分野って俺全然詳しくなかったんだなとか、
知ることになってすごい良かった。
なんか全体的に網羅してると思うけど、
ビジネスって範囲広いじゃん。
うん、広いね。
そうそう。
ビジネスって言ってもさ、
会社とかでリアルに使えるビジネスもあればさ、
ほんとなんかこう広くさ、
政治経済みたいな領域の話もあればさ、
スタートアップなのか大一挙なのかなんかも違うしさ、
そうだね。
それこそチャットGPTみたいなさ、
一つのツールの使い方みたいなさ、
そういうニッチな情報もあるわけじゃん。
確かに。
そうなった時に、
自分の得意不得意とかさ、
意外と知らない領域ってこういうとこなんだなとかっていうのが、
なんかほんとこれをやるようになって明確化したっていうのがすごいある。
確かにね。
なんかだいぶ広義だよね、
ビジネスって言ってもね。
ビジネスだいぶ広義。
それこそうちらのポッドキャストに良くないところかもしれない。
確かに。
そんな広義なテーマにしてるのが良くないところあるよね。
確かに。
それは間違いないです。
だからもっとね、
どこにも発信してないようなトレンドを先取りできるみたいな、
それぐらい絞った方がね、
視聴者が増えるかもしれないよね。
それか、ビジネスエンタメだよね。
エンタメだよね。
そうそうそうそう。
ビジネスマンが見るエンタメ。
なんかくだらないお笑い番組は見たくないけど、
お堅いビジネス番組も疲れちゃうじゃん。
仕事悪い。
そうだね。
ビジネスマンが聞くエンタメって感じ。
確かに。
エンターテイメントとビジネスをガッチャンコした感じね。
そうそうそう。
やべ、またガッチャンコで使っちゃった。
やばいよ。
やばいよ。
これ次回配信見てみなさん勉強してください。
おっさんだー。
やっちまったまた。
そんな感じで。
そしてね、次の目標は。
ガッチャンコ使ってる。
いけるわ。
いい着地だったね今のね。
確かに。
そしてね、次の目標はもちろん
たすきがさっき言ったように100回目配信なわけなんですけども、
100話を迎える頃計算したの。
うん。
大体ね今年の10月頃。
あーいいね。
になるかなっていう感じで、
ちょうど俺とたすきの間で視聴回数勝負をしてるわけじゃない。
あーそうだね。
どっちが視聴回数の合計が多かったかと。
うん。
で、この締めが11月末に集計をして、
で、勝ったほうが
アリマ記念にお金をかけることができるんだけど。
もうアリマ記念で確定でいいの?
18:00
アリマ記念で確定で大丈夫です。
あの5万円ね。
5万円分アリマ記念かけられる。
待ってやばいな。
絶対負けたくないんだけど。
その原始は負けたほうが払うっていう回ね。
はい。
だからちょうど100話迎える頃ちょっと過ぎたぐらいかな。
うん。
で、全ての集計、戦いが終わるという感じになるので。
確かに。
5万円ですよ、5万円。
やばいな。
今のところさ、俺の回全然再生されてなくてさ、
もう圧倒的に負けてんだよね。
圧倒的でもないんだよだからサザナミだから。
いやまあそうだけど、
でも結構さ、このなんていうの、
そのサザナミで言うとさ、
もう巻き返すことも無理なわけじゃん。
まあサザナミだったらそうだね。
僕たちはバズらせるしかないよね。
そうなんだよ。
逆にタスキがバズらせに来たら俺も次バズらせないともう、
終わっちゃうから。
いやそうなんだよな。
どうしよう。
やっぱでもねショート配信はいいかもね。
やったほうがいいなと思った、絶対。
まあショート回るね本当に。
うん。
ショートはやるべきだなと思いました。
やったほうがいいね。
で、えっと100回目、
まあ残り50回っていう感じになるわけだけど、
まあそれまでに向けて何かやってみたいこととか、
何か話したいなと思って。
こういうことを話してみたいとか。
うん。
何かあります?
何か今後。
ということは100回の回でやるってことじゃなくて、
これ今後?
この50、残り50回。
次の100に向けて、何かこんなことやっていきたいみたいな。
あー。
何だろうね。
俺はね、お便り読みたいんだよね。
あーそういうのをやりたい、確かに。
そう。毎回毎回台本持ってきてさ、何かあーだこーだ話しな。
うん。
じゃなくてやっぱこうエンタメ的には、
お便りっていうものをベースに、
何か2人でわちゃわちゃやりたいっていうのが。
あー。いいね。
いやそれほんといいなー。お便り欲しいよね。
お便り欲しい。ほんとにお便り欲しい。
確かに。
っていう感じ。
うちらも楽だし、視聴者も楽しいと思うし、
一番いいシステムだよね、お便りって。
そう。しかも今だったら誰もお便りないから、
もうすぐ読まれますよ。
ほんとに。確かに。
聞いてる?ミネオさん。
ハハハハハハハ。
ミネオさん。
すぐ、すぐ取り上げますよ。
かすがさん、すぐ取り上げますよ。
ハハハハハ。
明日はこうだ明日は。
そんな感じでね、
お便りをちょっと読みたいなっていう感じですね。
うん、確かに。
何かあります?
うーん、
そうねー、なんか取材とか。
あー、取材ね。
確かにやりたい話してたね。
うーん、
まぁちょっと大変だったらもしハードル高いし、
まぁいざやるってなるとちょっと腰重いけどね。
うん、でもなんか
取材とか、
まぁ誰かゲスト呼ぶとか。
21:00
あー、そうだね。
それこそね、こないだうっちと
飲み行ったのよ、すっごい久々に。
うん。
あのみわざのね。
で、彼さ、プログラミングの
教室をやってるわけなんだけど、
うん。
もうプログラマーってさ、チャットGBTと
ものすごい近い距離にあるわけじゃない?
いやもう近すぎてやばいでしょ。
で、彼と
どういう未来を考えているのか
っていう話はね、
まぁ僕の知り合いの社長がいるんだけど、
うん。
で、最近Podcastやってるんだって話をしてて、
うん。
だから今度ゲストで出てよみたいな話とかもしてて、
うん。
あー、ぜひぜひっていう感じだったから、
なんかね、その、
俺とたっけの関係性がそんなに
こうないところも含めて、
対談みたいなのできたら面白いなとは思ってる。
知ってる人も面白いけど。
確かに。
うっちもそうだし、あとミネオだね。
ミネオも。
やっぱ幼馴染み、
俺とたっけとミネオっていう、
3人みたいなとこあるから。
そうだね。
まぁミネオはね、唯一なんていうか
会社員。
またちょっと違う視点で喋れるというか、
あるし一般的な視点で
喋ってくれたりするしね。
そうだね。
ぜひね、なんかあの、
話をしてほしいですよね、いろんなね。
そうだねー、まぁだからお便りとゲスト、
まぁコラボとかそういうことなのかな。
あー確かに、だからこの50回は
その辺を攻めたいですね。
うん、確かに。
で、
いくつか、まぁその、
お便りがね、この話をした
おかげで、来るんじゃないかな
と思っておりますので、
来るかな?
あの、リハーサルをしとこうと思って。
いやいやいや、なにそれ、
サンドイッチマンのネタみたいじゃん。
手紙読んでみたいな。
あの、お便りをね、用意させていただきました。
ということでちょっとお便りをね、
読まさせていただきます。
なんだもう、
ボケる匂いしか感じないんだけど。
全然、全然ボケてない。
あー本当?
普通のお便りね。
まぁ何個かあるんですけど、
すごいじゃあ、普通のやつからいくね。
うん、お便り。
ペンネーム、ハッピーさんから。
はじめまして、いつもポッドキャストを
聞いています。
私はポッドキャストを聞くことで
多くのことを学びました。
例えば、ビジネスにおいて大切なことや
コミュニケーションの取り方など
ポッドキャストを聞くことで得られる情報は
本当に豊富です。
さらに、ひらおかさんと
たつけさんのトークを聞くことで
私の日常生活が
豊かになりました。
ひらおかさんのおしゃべりはとても面白く
毎回楽しみにしています。
これからもポッドキャストを聞き続け
私自身の成長に
つなげていきたいと思います。
ひらおかさんとたつけさん
いつもありがとうございます。
以上、お便りでした。
いやいやいや
24:00
ちょっと待って
それなんかあれでしょ、それこそチャットGPT
考えさせたんだよね。
あーもうね、俺もうちょっと
最近チャットGPT使いまくってるから
わかるんだよね
それもうめっちゃAI生成した
文章っぽいもん
AI生成した文章だよね、完全に
だよね、もうすごいわかりやすいし
だしさ、お便り確かにもらえたら
嬉しいし、もらったお便りに文句は
言わないよ、言わないけど今回はチャットGPT
だからあえて言わせてくれ
質問なかったら何も話し広げない
お前の感想聞いても
あーそうですかありがとうございますしかねーよ
いや違いない、俺もね
昨日作ってて、あーこれじゃネタ広がんねーな
と思って作ってた
それをベースにちょっと
改編しないとさ
改編したやつを次読みます
じゃあ最初からそれだけでいいよ
ちゃんとこの段取りを踏まないといけないんですよ
なるほどね
ちゃんとチャットGPTで作ったんだよと
ペンネーム
熱血ビジネスマンさん
初めまして、いつも
ポッドキャストを聞いています
私はビジネスの世界で働いている
熱血ビジネスマンです
仕事はとてもやりがいがある反面
厳しい部分もありますよね
ポッドキャストを聞くことで
ビジネスに対する新しいアイディアを得たり
気持ちの切り替えをすることができています
この番組で紹介される
ビジネスのノウハウやコツは
私にとってとても貴重なものです
平岡さんと
たすけさんは
仕事のやりがいと苦労について
どのように考えていますか
よろしくお願いいたします
とのことです
ありがとうございます
熱血ビジネスマンさん
確かにね
仕事に対してやっぱりやりがいと苦労って
二つ側面があるよね
そうだね
どういったことでやりがいを感じるかな
みたいなこういう話をしていきたい
いい、めっちゃいい、そういうの
で、なんかこうやって話せるじゃん
うん、そうね、確かに
いやーラジオっぽい
と思って
ラジオっぽいし、私やっぱなんかさ
あのー、なんていうのかな
即戦力っていうの
なんていうの
瞬発力っていうのかな
そういうの求められちゃうじゃん
要するに台本もないわけだからさ
確かに
あっさーい答えで終わるときもありそうで怖いね
下手したらボツかになるかもしれない
なるかもしれない
そうなんだよ
変にコラボとかするとさ
うちらの浅はかさというかさ
アホさ具合が露呈するから
怖いよね
そうだね、確かに
話しながらちょっと修正をするっていうね
裏技をつかないといけない
確かに
そう考えるとね
やっぱ瞬発力を鍛えるためにも
俺たちの中で
フリートークは何回かあった方がいいかもしれない
いやーそうだよ、フリートーク
あれだな、フリートーク増やしたいね
フリートークね、増やしたほうがいいかもね
だし、フリートーク増やして
で、要するにうちらの
知識レベルを
27:00
ナチュラルな状態のものを
視聴者に知っておいてもらいたい
じゃないと
変にうちらのことをめちゃくちゃ
賢い人だと思われても困るじゃん
だってめっちゃビジネスに詳しい
すごいビジネスの
最先端の方ですよねみたいなこと言われて
仕事とか来ちゃった時に
どうするって話じゃん
台本用意して調べて書いてますけどみたいな
話じゃん
それはもうドヤ顔で、はいそうですけど
だからそこでやっぱ
帰りが生まれないようにさ
うちらこういうのがめっちゃ詳しい人じゃなくて
こういうのが好きな人だ
そうだね確かに
それをうちらのリアルな知識レベルとか
知ってもらうためにフリートークってやってるとか
うちらの瞬発力加減とかもさ
把握してもらうために
フリートーク重要だと思うんだよね
フリートークすると無言の時間
長引いちゃうかもしれないけど大丈夫かな
ちょっと調べるわっつって
そうね
それを調べる場を削っちゃったらダメだよね
そういうことね
ちゃんと調べてるっていうところも含めて
配信しないと
ノンカットノン編集
あまりにも間が長かったらあれだけど
見せたくない部分
恥ずかしいじゃんこっちも
そんなことこいつ知らないんだっていう
でもそれはあんま隠しすぎると
2人だけでやってるうちは
いいと思うけどコラボとかし始めると
やりづらいと思うんだよね
あーちょっと調べるわっつって
ずっと調べてるわみたいな
でも普段からそういう配信だったらさ
別に違和感ないじゃん
確かにないよ
それは言えてるかもしれない
最初の頃あいつらめっちゃググってたけど
3年ぐらい経ったら
一切ググんなくなったよなみたいなさ
そういうとこも含めて楽しんでもらえるじゃん
あのー喋りながらググるって新しい技術がね
あそっち違うやろ
知識が蓄積されてた方がどうだけど
ググるのが上手くなってる方
ちょっとGBTになってるかもしれないけど
確かにな
ググりのスペシャリストだよ
あいつマルチタスクすごい上手になってるぞ
でも確かにその瞬発力は何にせよ
鍛えられるもんね
そうね
たまにねちょっと挟んでいくのはいいかもしれない
そうだね
何回かに1回
だからやっぱフリートークするときはさ
あれだねお互い調べないって
フリートーク
それこそさ
ちゃんとしたデータとかはさ
それこそググった方がいいじゃん
だからそういう意味でも事前に調べて
その場その場で
じゃあこれは
根拠とデータに一切基づいていない
個人的な
意見です
からスタートする
その中でちゃんと調べながら
それこそお互い気づかなきゃだめだよね
あなたの感想でしょ
ある程度10分間とか儲けてさ
下調べしてる
いや下調べしないで
話すじゃん
話した後にちゃんとエビデンスを調べる
っていう
答え合わせ
調べた結果こうですねみたいな
30:00
それは面白い
討論会的なね
ずっといつもそういうのやってみたい
そうなんだよ朝まで生テレビとかさ
マットマックTVとかさ
いつまで経っても討論する
番組って意外とさ
インターネットメディアも意外と
多いから
どこまで言ってもそういう人の議論っていうのは
いいと思うんだよね
コンテンツとしては
いろいろとやりたいこと増えましたね
そうね
新しいお互い台本持ってきて
プレゼンするっていう方式は
ベースとしてはいいけどさ
いろいろ新しい形のものを入れていきたいよね
じゃあ次の100回目までに
ゲストを呼んだ配信と
何か取材をしたりだったり
とか
あとはお便り
これは僕たちはコントロールできないんですけど
お便りが来てほしいなっていう希望と
あとはなんかフリートークとか
議論とか討論会とか
ちょっと新しい試みをね
やっていきたいと
分かったフリートークはさ
お便り
お便りの模擬練習でフリートークすればいいじゃん
お互いお便り持ち寄って
お互いお便り持ち寄って
こんなお便りが来たと仮定して
それ面白いけどな
あのインターネットラジオお便り来てないのに
お便り読んだフリしてんぞみたいな
よくわかんない
それでは本日の締めでございます
ラジトークでは
番組の最後に今日の話を一言で
まとめています
本日はたつけにまとめて
終わりにしたいと思います
いかがでしょうか
はい
それではよろしくお願いいたします
第0回から始まってるので
今日は厳密には
51回目じゃないかな
いや気づいてたけど
知ってたけど
違うのよ
そういうことじゃないあれはカウントしない
カウントしないの
1回目が第1スタートってことだもんね
そういうことです
エピソード0だもんなあれは
はいありがとうございます
それではまた次回お会いしましょう
さよなら
はいさよなら
32:33

コメント

スクロール