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2025-07-04 20:39

#41 番組の広報のあれこれ。YouTubeショートってすごいらしい(2025.6.21収録)

spotify

今回は、今後の番組の広報について話してみた回。

玄徳さんが動画投稿をしているということもあり、広報に詳しくて助かりました。

今の時代はやはりショート動画の影響力が強いようです。YouTube、ショート動画、ハッシュタグ、Googleフォームなどなど、色々方法があるそうなので、少しずつ試していきたいと思います。広報ビギナー。

そして収録内で話した、50回記念の企画も随時募集しております。

あと、番組の略称は「あきさめpodcast」にしました。Twitterアカウント等はありませんが、これから作るかも。#をつけて感想など呟いて頂けたら嬉しいです。

 

ちなみに音源やショートをあげるYouTubeチャンネルを作りました。プロフィールの画像が、番組内で話したとおり妹が描いてくれたイラストになります。かわいい。↓

https://youtube.com/channel/UCxw93mszoE8w7JsGUrJyocg?si=-dke8J8aOMARYSMo

サマリー

ポッドキャストの広報戦略について議論し、YouTubeショートの効果を考察しています。特に、ショート動画が視聴数を大幅に増加させる可能性に触れ、YouTubeを活用した新たな試みを進めることを目指しています。また、ポッドキャストの広報戦略として、YouTubeショートやGoogleフォームの活用が検討されており、リスナーからのフィードバックを活かしたいという意図が強調されています。

ポッドキャストの現状と目指す方向
スピーカー 1
まあ、とりあえずちょっと喋りましょうか。今回したので。
スピーカー 2
はい。今、めっちゃ作戦会議をしてました。ポッドキャストの。
はい。結構ね、それなりに続けてはいるんだけれども、新しいことへの足がちょっと重たいことで知られるこのポッドキャストね。
いやー、本当になんかね、ひたすら地道に更新はしているけど、広報はあんまりしていないっていう。
スピーカー 1
まあ、よく言うのはね、知る人ぞ知るみたいな。路地裏の飲み屋みたいなポッドキャストをやらせてもらってますけど。
スピーカー 2
路地裏の飲み屋いいですね。でも、なかなか初心者入りづらいですよね。
スピーカー 1
まあね、ポッドキャストはそうだよね。なかなかね、知ってもらえる切り口を増やしたいなっていう気持ちはありますよね。
スピーカー 2
そうですね。今、本当に知り合いの友達とか友達の知り合いとか口伝いにしてくれてる感じなので。
スピーカー 1
でもなんかすごい良いことだなと思ってて、逆にあんまり中身が伴わなくてガンガン宣伝売ってるポッドキャストってやっぱりなんかあんまり我々の目指すところじゃないですか。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
なんか我々としては、なんかあんまり別に肩肘張らずに喋ってることが結構我々のその距離近い人、まあ自分はちょっとあんまりあれだけど特にね、
ヤギネスさんの距離近い人からすごい面白いねみたいなのが結構出てるっていうのを自分も聞いててすごい嬉しいんですけど、
なんかそういうね、ある程度評価がされているところから、じゃあこれを他のいろんな人に知ってもらうためにはどうしたらいいんだろうみたいな。
そういう順番的にはすごい良い順番かなと思っているんで、そういうのをちょっとね、考えてますよっていうところをね、
ポッドキャストの中でもアピっていければなという時間でございますからね。
YouTubeショートの効果
スピーカー 2
さっきまで裏側で作戦会議してたのを回そう、録音を回そうって。
スピーカー 1
結構いろんなとき、収録するたびに裏では喋ってるんですよ。
スピーカー 2
確かに確かに。表では喋ってない。
スピーカー 1
でね、今特に言ってるのがyoutubeじゃないですか。
youtubeをね、結構このポッドキャストの仕掛け人であり発起人であるところのヤギリンさんが。
スピーカー 2
仕掛け人って何?
スピーカー 1
仕掛け人はどっちかというとこっちかもしれないけど。
まあまあこのポッドキャストはね、ヤギリンさんのもんだと自分は思ってるわけで。
そこはやりたいことをね、やれたらいいなと思ってるんですけど、結構youtubeに興味ありっていうことなんで。
スピーカー 2
youtube興味ありますね。なんかyoutubeが一番見てる人が多い気がするし。
スピーカー 1
いやそれは間違いない。
さすがにまだtiktokに行く勇気ないもんね。
youtube飛ばしてtiktok行けないもんね。
いないです。
スピーカー 2
tiktokは私まさわってないですよ。
自分も触ってない。
ショート動画に馴染みがないっていう話を。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
こんなにショート動画が流行ってるのにあんまり馴染みなくて。
スピーカー 1
でもね自分ね、動画投稿する側なんですよ。
はいはい、そうですね。
からすると、あのショート動画はマジでいいっす。
あの多分前の裏で話したと思うんだけど。
本当にねショート動画は、本当になんかショート動画ドリームまである。
ショート動画ドリーム。
あの、もう、何?
ショート動画なだけで再生数が10倍変わるみたいなレベル。
スピーカー 2
すごいなぁ。
スピーカー 1
あの本当に。
すごいですね。
自分もあの、自分はハンドフル撮って演奏してる動画を上げてて。
それのサビの部分だけ10何秒だけ切り抜いて上げるみたいなことをするんだけど。
普通のフル尺で上げてるやつが100再生だとしたら。
そのサビをちょっと切り抜いただけの動画が800再生900再生みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
本当にそれぐらいの差がついて。
当たり前とまでは言わないけど全然それが普通みたいな。
同じ曲なのにみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそれだけその母数が違う。
回転率が違うし。
はいはいそうですね。
スピーカー 2
確かに。
なんかこう気になるものでも長尺の長尺の動画だとタップする勇気が出ないじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
だけどショート動画だとこうパッと見れるから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
しかも今はYouTubeってショート動画のとこに関連動画とかついてて。
それを押したらフル版にいけるとか関連したショート動画に飛べるとかあるじゃないですか。
そういう動線を作れるっていうのもすごいYouTubeのショートは便利かなと思ってて。
こんな真面目な話するつもりなかったんだけど。
スピーカー 2
いやでもわかりますよ。
私も最近編み物をしてるので編み物の動画めっちゃ見るんですけど。
はいはいはい。
編み物の動画ってだいたい長尺じゃないですか。
最初から編む。
でもやっぱりその触りだけとか一番可愛いところを編んでるショート動画とかめっちゃ多くて。
それでフルはこちらみたいな感じで飛べるようになってるので。
つかみ必須なんだなって感じがしますね。
スピーカー 1
ほんとそんな感じなんでね。
広報の工夫とアプローチ
スピーカー 1
だから逆にやっぱりショートだけで活動してるというかショート主戦場に活動してるYouTuberもいっぱいいるじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから我々もそのポッドキャストをYouTubeに上げていくっていうのもやりたいなっていう話をちょっとしてましたけど。
極端な話、もうほんと切り抜きのそういういいとこだけを上げた動画みたいなのがバーって並んでるだけでもいいかもしれないし。
それを作るのがまたちょっと大変なところもあるとは思うんですけど。
どういう工夫ができるかっていうことを含めて考えていきたいですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。それでね、切り抜き用のイラストが欲しいなっていうことで妹が書いてくれたんです。
スピーカー 1
さっき見せてもらいましたけど。
いやめちゃくちゃ、妹さん声聞いたらその声の人の顔がおぼろげながら浮かんでくる人みたいなぐらい自分と似てて。
スピーカー 2
絶対似合いましたよ。
なるほどね。そういうコミュニケーションがあったとしてすごく似てて。
スピーカー 1
ほんまにめっちゃ似てると思いながら見たので。似てるしかわいいタッチでね、書いてもらって。
これをラジオの切り抜きとか結構見るので、アイドルのラジオとか、アーティストのラジオとかが写真、収録風景と字幕で切り抜かれてるのが結構見るので、そういうイメージでやりたかったんですよ。
そういうのもね、結構ね、テンプレ作っちゃうとそんなに一本作るの時間がかかなかったりするしね。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。やり方が一番最初のこっかかりがね。
でも一番簡単なのがYouTubeに、YouTubeポッドキャストみたいなのに上げることかなって言ってて。
私あんまりYouTubeでポッドキャスト聞いたことないんですけど。
スピーカー 1
それはそうね。自分もないな。
その辺はあんまりね、YouTubeで検索したらポッドキャスト出てきたみたいなこともあんまりないじゃないですか。
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
あんまりお守り程度に考えておくのがいいのかもしれないですけどね。
スピーカー 2
確かに確かに。一応YouTubeという媒体が広い方がいいですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それは本当間違いないと思うよ。
スピーカー 2
うんうんうん。確かに確かに。
あとあれか、Twitterのハッシュタグ、Twitterのアカウント作ってっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。アカウントを作ってもいいし、だからアカウントは作らなくても、
そのハッシュタグだけ、番組のハッシュタグみたいな形で、
ちょっと感想とか質問メッセージみたいなのが、結構気軽に送れるような感じにするみたいな。
多分結構そういうポッドキャストとかラジオとかそういうとこの界隈で一般的な形だと思うから、
そういうなんかいろんな番組を色々聞き回ってるようなリスナーの人とかっていうのに、
ちょっと引っかかる可能性があるかもねとかね。
スピーカー 2
確かに。ハッシュタグってなんかこれがハッシュタグで募集してますみたいなんて、どこで周知するんですか?
スピーカー 1
えっとね、多分それはね、リッスンとかの番組の概要欄に書くべき。
スピーカー 2
あーはいはいはい。ハッシュタグ何々でつぶやいてください。
スピーカー 1
で、その上で番組のアカウント、Twitterアカウントとかがあったらそれでもやっぱり、
プロフィール欄に書いたほうがいいし、YouTubeの概要欄とかにも書いたほうがいいだろうし、
あとは我々がさ、更新しましたみたいなツイートするときにちゃんとハッシュタグつけるとかね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
めっちゃハッシュタグつけづらいタイトルつけてる。
スピーカー 1
それはそう。
なんかその省略、なんかこういうのって番組を上手く4文字に省略してみたいのがあるけどさ、そういうのがちょっとしづらいよね。
スピーカー 2
確かに。だってね、なんか点とかってハッシュタグつけれないですもんね。
スピーカー 1
点ってどうなんやろうね。等点っていけんのかな。
スピーカー 2
なんか別の、そっからなんか分かれた気がするんですよね。
スピーカー 1
多分スペースはダメなのよ、絶対。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
スペースは絶対ダメなんだけど、等点とかもダメやったかなっていう感じやな。ちょっと試してみなきゃ。
スピーカー 2
確かに確かに。
えーちょっと4文字にしづら。
スピーカー 1
そう、まあそうだよね。
なんか、まああのやっぱさ、基本的にさ、こういうのハッシュタグである必要はあるから、かぶっちゃいけないから、そういうとこは考えないといけないんだけど、
でもその、あれだよね、かといってあんまり長すぎると、やっぱちょっと書きにくいとかはあるから、
スピーカー 2
書きにくい。
スピーカー 1
なんかその辺、なんかね、他の番組がさ、どんな感じのハッシュタグにしてるのかみたいなのとかちょっと自分もまだ見れてないけど、
なんかそういうのさらっと見てみて参考にするとかっていうのは良さそうだよね。
確かに確かに。
名前につきかかって。
スピーカー 2
逆と限らないですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかもしかしたらさ、あの頭文字とって、なんか、あのー、こうくっつけたりとかするとかさ、
なんかアルファベットでみたいなとかさ、なんか後ろになんかポッドキャストってつけるみたいなとかさ、省略して、
なんかそういうのとかもあるかもしんないじゃん。
スピーカー 2
確かに確かに。
うん。
ポッドキャストの公表手法
スピーカー 2
あ、ね、最後にポッドキャストつけるとかいいですね。
2文字とか成り立つし。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかアルファベットとかってめっちゃ打ちづらいイメージあるんですよね。
スピーカー 1
あー、キーボードが変えるから。
私アルファベット苦手です。
うん。
スピーカー 2
そう。
いいんじゃない。
私、なんか私より上の世代、なんか親世代とかアルファベットの打ち方知らないです。
スピーカー 1
あーそういうこと。
スピーカー 2
なんか、母とかどうやって打つみたいな。
なんかめっちゃ連打して大文字出すみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
それは確かにあんまり想定してなかったな。
じゃあもうそういうのであれば、そこはちょっとじゃあアルファベットを使わずにいきましょうよ。
スピーカー 2
確かに。
そうですね。
Twitterと、あと誰かGoogleフォームを作ろうとして作っていない。
スピーカー 1
Googleフォームはマジですぐできると思うけどな。
スピーカー 2
苦手意識ある。
スピーカー 1
Googleフォームは多分今日できると思うけどな。
今日できる。
今日できると思う。
自分は最近Googleフォーム触ってないけど、でもできると思うよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
確かにね。
Googleフォームもあれ載せておく、あのプロフィール。
スピーカー 1
そうそう、リッスンのその番組のところとかね。
はいはいはい。
そういうのができると思いますよ。
うーん。
スピーカー 2
確かに確かに。
そうですね。
GoogleフォームとYouTubeの音源上げるのが一番簡単かなと思うので。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
じゃあ、あの今回はね、もうこれが公開されるわけですから。
スピーカー 2
やれと。やれということ。
スピーカー 1
いいですか。
だってこれね、収録してるのは6月の後半ぐらいですけど、
公開されるのはだいたい1ヶ月ぐらいは、2週間から1ヶ月ぐらいラグがあるじゃないですか。
うーん。
それぐらいのちょうどいいぐらいの時期感で。
スピーカー 2
これが上がる頃には完璧に。
スピーカー 1
完璧にできてる必要はないですよ。
完璧にはできてる必要はないかもしれないけど。
スピーカー 2
でも今あれなんですよ、全部ストック上げ切ってるんです。
スピーカー 1
あ、そっか。
自分がね、ちょっと前回の収録予定だったところで思いっきり体調を崩してしまったのもある。
スピーカー 2
それと、なんか私も5月になんだかんだバタバタしてて、日程調整もできなかったので、それもあって2ヶ月ぶりなんですけど。
スピーカー 1
じゃあこれはあれですか、ちゃんとこれから頑張ります宣言ということになりますか。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
いやそうなんですよ、だからストック上げ切ってる。
録音するときにストック上げ切ってることなんて今までなくて。
スピーカー 1
結構ね。
スピーカー 2
溜めがちなんですけど。
スピーカー 1
いいじゃないですか、たまには。
スピーカー 2
それは暇だというのもあり、割と上げてますね。
リスナーとのインタラクション
スピーカー 2
最近2本連続で上げました。
スピーカー 1
あ、そうだよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
しかも全部ちゃんと聞いてるんですよ。
聞いてるのはえらい、マジで。
ちゃんと聞いて、タイトルつけて、内容をザーッと箇条書きで書き起こして、それ見ながら最初の文、紹介文っていう作業をしてるんですけど。
これもパートナーにチャットGPT使ったらって言われて、チャットGPTで音声を入れて要約してくれるみたいなのあるよみたいな。
で、一回やってみたんですけど、どうしても自分の言葉でやりたくなっちゃうんですよね。
それを一応参考にするんですけど、自分で聞いてタイトルつけたい。
スピーカー 1
絶対ね、やったほうがいいと思う、自分で。
それが続けられることもある種才能だと思うよ。
誰でもできることじゃないと思いますから。
スピーカー 2
続いてますね、確かに。
スピーカー 1
本当、1年続いてるからね。
スピーカー 2
だって40本目とかになったと思うんですけど、上げた時に。
40本全部聞いて駆け起こしてやってるってことですもんね。
スピーカー 1
そうですよ。
すごいね、なんか50回とかさ、50回記念とかやらないの?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
知らんけど。
大体ね、こういうラジオとかって、毎週更新とかのラジオだと100回行って、たぶん1年半ぐらいで100回ぐらい行くんですよ。
各週、そうかな?わかんないけど、各週だとその倍ぐらいかかるわけじゃないですか。
だから結構ね、100回っていうところになると、やっぱり人気のない番組は絶対100回行かないし、そういう意味でも結構めでたいみたいな感じで、お祝いというか特別会みたいなのをやるみたいな、結構習わしがね。
スピーカー 2
習わしが。
スピーカー 1
そういうのをね、ちょっと気が早いけど50回とかでね、考えてみてもいいかもしれないですよね。
スピーカー 2
気が早くないですよ。もうだって、この間、昨日更新したのが40回とかだったと思うんで。
スピーカー 1
50回のあれで言ったら、50回でやるんだったら、もう今から考え始めるぐらいちょうどいいぐらいですよ。
スピーカー 2
そんな深くてはない。
スピーカー 1
だって収録は今日も入れて5回分ぐらいってことでしょ?
そうですね。
1回の収録で2本ぐらい撮るんだもんね。
スピーカー 2
2本撮ったらそれぐらいになりますね。確かに。
だから、今年中ぐらいにはその瞬間が来るかもしれないですね。
スピーカー 1
任せますけれども。
そういうのをさ、せっかくこれ収録回してるわけだから、こういうことやってほしいみたいな、来るかわかんないけど。
みたいなそういう問いかけというか、投げかけができるのがあるじゃないですか。
Googleフォームを作ったらできることになります。
スピーカー 2
確かにそうですね。確かに確かに。
でもなんか、銀沢さんと前4月に話したときに出たじゃないですか。
話してみてほしい話題みたいなのを募集できたらいいねみたいな話を。
更新したときに1回インスタのストーリーでやってみたんですよ。
聞いてくれてる人限定の質問になっちゃうんですけど、親しい友達みたいなんでやってみたんですけど。
聞いてくれてる人が何人かくれました。
スピーカー 1
すごいね。それはやっぱりもらったやつ喋らないといけないんじゃないの?
スピーカー 2
そうそうそう。それを喋ろうと思ってた。思い出しました。
スピーカー 1
それはあれやね。次回のところでスペシャルしますか。
スピーカー 2
何か言わされてるって思ってたんですよ。
スピーカー 1
すごいじゃないですか。めちゃくちゃ反響ある大人気番組じゃないですか。ありがとうございます本当に。
スピーカー 2
めっちゃ嬉しいですよ。何人かいつも聞いてくれてる人と友達がくれて。
スピーカー 1
なるほど。いいっすね。
スピーカー 2
しかもそれやんないと。
スピーカー 1
ちょっともしかしたら早いかもしれないですけど、とりあえず番組の今後の方針的には
YouTube進出とハッシュタグを作るのと、Googleフォームみたいなやるのとかその辺ぐらいをやりますという宣言ということにして。
スピーカー 2
それと50回記念を。
スピーカー 1
50回記念はまたちょっと一緒に考えましょうよ。ぼちぼち。全然急ぎじゃないんで。
っていう感じにして、一旦じゃあこの回はこれぐらいにしておきましょうか。
スピーカー 2
そうですね。一旦切りますか。
スピーカー 1
はい、じゃあ秋知トリップ毎日こさめ、今後もご期待くださいということで。
スピーカー 2
はい、頑張ります。
20:39

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