1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #26 脱炭素や再生可能エネルギ..
2023-01-20 23:37

#26 脱炭素や再生可能エネルギーが不要な時代がやってくる

核融合発電
00:00
皆さん、こんばんは。ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日夜の19時に、幼なじみのヒラオカとタツケの2人が、ビジネスについてべしゃりまくる番組でございます。
本日のパーソナリティは、タツケがお送りいたします。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
なんか最近、ヒラオカさんの回が前回、前々回と続いて、ちょっとこう脱炭素からの話し立てじゃないですか、再エネの、再生可能エネルギーのところの発電についてとか。
そうね、再エネ回だよね、しばらく。
そう。なので私、アンサーソングを持ってきました。
アンサーソング絶対歌えよ。
歌わねえよ。
ヒラオカさんに捧げる、脱炭素のことについて、俺が追加で補足というか、追加情報というか、その辺をちょっと話していきたいなと思うんですけども。
お願いします。
まあ、脱炭素とかカーボンニュートラルとかは、前々回かな、前々前回か、前々前世みたいになってるけど、前々前世。
先週のヒラオカの配信の回を聞いていただければと思うんですけども、その先週の配信でヒラオカが説明した二酸化炭素が増えた原因、これ皆さん覚えてますでしょうか。
これ一応リスナーに投げかけるバージョンですね。
最近ね、聞いていただいてる方ちょっとね、ちょこっとずつ増えてますよね。
そう、若干ね、嬉しいことに増えてるからね。
これ一応もう一回ちょっとおさらいで説明すると、石油とか石炭とか、化石燃料を大量に燃やすようになったことによって、二酸化炭素が増えてしまったよっていう。
そうね、化石燃料ですね。
化石燃料を燃やすことによって、もちろん二酸化炭素が増えるっていうのも問題だし、化石燃料自体がなくなってしまうっていうのも問題だし、
そういう資源国がパワーを持ってしまって強くなってしまうっていうのも問題だよっていうのをヒラオカ君が前に先週説明してくれまして。
その後、前回ですね、地熱での発電。
これも配信してくれましたね。説明してくれて。
業務スーパーのところか。
これもすごい、日本の未来を変えるようなところなんですけど。
サイエネが今熱いっていう感じですね。
熱い。でしょ。
で、こっからが本題です。
はい。
実はもうそんな時代が終わるという話でございます。
サイエネもう熱くないの?
もう熱くないですね、これ実は。
マジ?
今の時代脱炭素だ、サイエネだと言ってますけども、実はもう終わりに近づいてるという。
なので今回のタイトルは題しまして、脱炭素や再生可能エネルギーが必要ない時代がやってくるという話をしようと思います。
03:00
なじとー。
結論これお話ししますと、
2022年12月13日に、
アメリカのエネルギー省と国家核安全保障局がある発表をして話題になったわけよ。
で、その発表が何なのかっていうところなんですけども、
これが核融合反応において投入量以上のエネルギーの生成に成功したっていう話で。
これどういうことかっていうと、もう一回先週の配信聞いてない人ぜひ聞いて欲しいんですけど、
ヒラが電化のところで触れたじゃん。
で、そこで水素の話をしたじゃん。
カットしてるけどね。
これカットしたんだっけ?
水素のところ全部カットしてるんだけど。
あ、そうなんだ。
じゃあ、もう一回説明しますと。
そうですね。電化のところから話した方がいいかもしれない。
ああ、そういうことね。
要するに水素を使って電気を作るっていうこともできるけど、
その水素から電気を作るのにものすごい量の再生可能エネルギーが必要で、
本末転倒じゃね?っていう話をヒラが前回してくれたんだよね。
ああ、そうだね。
現状だと化石燃料を使ってやってるから、あんまり意味ないよね?みたいな話だったよね。
意味ないよね?って話だったじゃん。
で、その投入量、すごい再生可能エネルギー、
要するに化石燃料とか使ってエネルギーを加えなきゃいけないって言ってたけど、
この投入量を超えた生成に成功したっていう話だった。
おお、そうなんだ。去年?
そう。去年。12月。
で、これが、具体的にちょっと難しいんだけど、
反応を起こすために2.05メガジュールのエネルギーを投入したのに対して、
核融合反応柄は3.15メガジュールの出力が得られたっていう。
だから、ヒラが前回水素ってざっくり言ってたところは、
要するに核融合なんだよ、これって。
で、その核融合発電っていうのが可能になると、
マジで世界が変わるっていう話。
なるほどね。
そう。これね、核融合ってエネルギー問題の終着点って言っても過言ではないからね。
ああ、そうなんだ。
そう。で、この核融合ね、もうね、ほんとすごいんだけど、
核ってさ、やっぱこう、危険ってイメージあんじゃん。
そうだね。なんか、核爆発みたいな。
そうそう、核爆弾だし、まあ原子力発電もやっぱ事故とか。
そうだね。
日本はさ、やっぱね、今脱原子力発電とかのさ、運動も盛んだしさ、
やっぱ原発は危険、事故があって危ないみたいな。
やっぱどうしてもそういうところがつきまとってくるわけだけど、
原発ってね、ウランみたいな重い原子核を、
06:03
2つの原子核に分裂させることによって、
エネルギーを生み出してるんだ。
分裂。分裂によって生まれるエネルギー。
で、核融合は何かっていうと、
水素みたいな軽い原子核同士がくっついて、
ヘリウムみたいな重い原子核に変わるときに、
原子と原子がぶつかって、
融合したときに生まれるエネルギーを使うのが核融合なんだ。
だから前回ヒラが、まあ勝ってたりしてるんだけど、
水素を使った発電、電化っていうのはここのこと。
この核融合のことで、水素を使ってエネルギーを融合させてエネルギーを作る。
で、実はこれをしてる身近なものがあるのよ。
もうすでにこの核融合で動いてる。
科学的なものじゃなくて自然的なもので、
この核融合でエネルギーが生まれてるものっていうのがあるんだけど、何だか分かる?
え?
分かんない。
え、でももうほんと身近で、なんだろう、人類の、
空気。
あー惜しい。でもそういう感じの発想のもの。
あー。
もう、人類の母だよ。
海?
あ、ごめん。人類の母は海だね。
ある意味合ってるわ。申し訳ない。
なになに?
太陽。
あ、太陽ね。人類の母、太陽はやばいって。
人類の母は海だね。
びっくり。太陽から生まれたの、俺ら。怖っ。
でも、太陽ってさ、ものすごいエネルギー持ってるじゃん。
うんうん、そうだね。
あれは、なんであんなにエネルギーがあるかっていうと、あれはもう核融合によって生まれてるエネルギーなんだよ。
あーそうだね、太陽ね。
これを人間の手でやろうっていうのが、核融合発電。
はいはいはいはい。
これはまあ、融合か分裂かっていう違いね、原発との違いでいうと。
なるほど。原発が融合?
原発が分裂。
これから注目されてるのが、融合の方ね。
太陽を生み出す方ね。
そう、太陽を生み出す方。
かっこいいね。
で、この核融合のすごいポイントが3つありまして、
まず1つ目が発電効率。
発電効率。
はい。この発電効率が、今の原子力発電のなんと5倍。
おーすごいね、5倍は。とんでもない。
とんでもない。で、燃料枯渇の、まず2つ目ね。2つ目が燃料枯渇の心配が少ない。
ほうほうほうほう。
これウランは、石油とか石炭と同じ枯渇性の資源なの。
うんうんうん。
だから今ってそういう枯渇性の資源を分裂させて発電してるんだけど、
核融合は水素を使うじゃん。
うん。
で、これ地球にある水を使うから、半延期的なわけ。
なるほどね。
そう。だからもう資源が枯渇するってことがないわ。
無限なわけですね、ほぼ。
無限。ほぼ無限。
で、3番目に安全性が高い。
あーそうなんだ。
そう。これ放射能レベルが低いから、核融合って核分裂の連鎖反応とかが起きないのよ。
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あー。じゃあその分裂じゃなくて融合は意外と平気なんだ。
そう、安全。だから原子炉の暴走事故とか、そういうのが起きないっていう。
なるほどね。そりゃすごいわ。
そう。だからこれができたら、もう全ての国が要するに資源国になるわけ。
そうだね。水ありゃオッケーだもんね。
だから、水ありゃオッケー。
どこででもエネルギー作れるし、もう無限だから、それこそほんとに全て電化したとしてもまかないちゃうよね。
確かに。土地とかが必要なのかな、シーって言うと。
まあだから発電所、でも別に今の原子力発電所が全部それ核融合に置き換わればいいだけだから。
なるほどね。
そう。だから何ら問題もない。
すごい。確かに5倍あるもんね。発電量で言えば。
そう。夢のような。
夢のようだね。
そう。
え、ウランは何、その、資源としてあるわけじゃん。
うん。
それは、それも使うんだよねウランも。
ウランは使わない。
あ、ウランは違うのか。分裂するとき。
ウランは今の、そう今の原発で使ってるからウラン。
そっかそっかそっか。あ、じゃあ融合は水素しか使わないのか。
融合は水素しか使わない。
これも別に水素が必要なわけじゃないから、要するにその原子核同士を融合させるときのエネルギーを使う。
はいはいはい。
だから別に水素以外のもっといいなんか元素とかが出てきたら、それに置き換えることも全然可能。
なるほどね。
まあ今のとこ水素が一番現実的だろうみたいなそういう感じじゃないかな。
そういうことなんだ。
おそらく。
なるほどね。
そうそうそうそう。
で、こんだけさ、何、すごいんだったらとっととやれよって話じゃん。
うん、まあまあ、去年ね、できたばっかだけど。
そう、これでは去年できたばっかなんだけど、実はもう1950年代ぐらいにもうアイデア時代でもう誕生してるらしい。
すごいなんかパソコンみたいな世界観だね、それ。
そう、でももう現在までずーっとずーっと研究が続いてるんだけど、もう全然うまくいってないわけよ。
なんで?
いやだからもうとにかくもう難しい。
費用面とか技術面とかもうとにかくいろんな問題があって実現できなくて、もう早い話がもう全く使い物にならなかったわけよ。
なるほど、さっき、前回の話、死熱発電みたいな感じやね。
ああそうそうそうそう。
とにかく導入が大変だと。
導入が大変、まあ導入が大変というか、うまくいってない。発電ができないわけだから。
そういうことか、そもそもね。
そう、だから要するに前回カットされちゃったけど、要するに発電するために大量のエネルギーが必要だから。
そうだね。
もう現実的じゃないんだよね。
そう。で、それが全然うまくいってなかったのが、今回アメリカから発表されたのが、その核融合発電の目処が立ちましたよ。
早い話が全然発電ができなかったのが、ようやく発電がうまくいってました。
なるほどね。1950年の時にアイディアができて、70年の時を経てようやくうまくいったと。
うまくいった。
すごいわ。
だから本当にこれうまくいったら、まじでさ、その、業務スーパーの社長には申し訳ないけど、投資した意味ないというか、必要なくなっちゃうのよ。
12:06
全部、ほんとに。
そう。で、こんだけさ、1950年代からずっとうまくいってなかったわけじゃん。
じゃあ、あとどんぐらいでさ、これ実用化までいくの?っていう話なんだけど。
そうだね。
これね、まあ明確にもちろんどこも発表はしてない。
うん。
ただ、やっぱりいろんな有識者がある程度予測みたいなのを立ててるわけなんだけども、どうも平的にだいたいどんぐらいでこれうまくいくんだろうなとかってある。
でもそのパソコンの時もそうだったけど、メールとかの、メールじゃないか、なんかそのスマートフォン、スマートフォンのアイディアって1970年とか80年くらいからあったんだよね。
あ、そうなんだ。
そうそう。で、軍事利用されてそこからあそこにいってるわけよ。
へえ。
だいたい30年くらい前からアイディアってあるのだいたい。で、実用されるから、30年くらいはかかんじゃないってイメージあるけど。
おお。いいとこついてますね。
おお。どのくらいなんですか?
これね、まあ人にもよるんだけど、まあ早く見積もってる人は、まああと10年から20年くらいって言ってて。
おお、早いね、確かに。
で、遅くても2050年頃には核融合が実現ができるだろうって言ってる人もいるから、これでいくとあと30年くらい。
なるほど。報酬は?
え?報酬は?
当てたじゃん。
当てたから?
当てたじゃん、報酬は。腹立った。
手立てておると入ってるからじゃん、このチャンネル。腹立つわ。
はい、それで?
そう。だからあと30年もすれば、もう実用化されちゃうから、だからマジで、あの、業務スーパーでしょ?大丈夫かな?
100億、100億投資して、30年後、回収段階入ったら、はい、核融合始まりました、みたいな。
前回の配信どんな気持ちで聞いてたの?
いや、俺のアンサーソング待ってろよ、お前。ぶちかましてやるからなって。
なるほどね。
いや、地熱発電もあったほうがいいんじゃない?一応。
だって、ほうがいいのかな。だからそこがさ、結局だからこれって今さ、政治団体とかもさ、脱原発とかっていうのを推して政治家になろうとしてる人とかさ、
そういうグリーン系の政党とか多いじゃん、環境問題。それこそ東京都なんかさ、今ほら、太陽光パネルの設置がいい役に向かわされたりとかしてさ、そういうのを推してるじゃん。
そういうので、政治面でさ、やってる人たち本当、20年後とかさ、食いパクれるやつ多いなるわけよ。
そうだね。
そうそう。だからこの再生可能エネルギーのジャンルとか脱炭素系のジャンルって、とにかく政治もそうだしビジネスもそうだし、いろんなところの利権が大きく動いてて、
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もうすごい大きなお金が動いてるところなんだよね。それを全て投げ倒す力を持ってるから、
確かに。イノベーションだね。
すごいのよ。
優しく。
それがね、100年後とかだったらわかるけど、もうさ、間取っても20年ってなると結構早いんじゃないかなっていう。
確かに。2、30年ってなると結構だね。
結構でしょ。だから結構これはもう時代が変わるというか、電力系とかエネルギー系のジャンルで言うと、だいぶ今とはもう話が変わってくるレベルかなっていうところ。
確かに。それすごいな。
そう。
な、な、なじトーク?
で、結構やっぱこの問題で重要だから、アマゾンのジェフ・ベゾスとか、マイクロソフトのビル・ゲイズとか、かなり投資してるらしい。
そうなるっすよね。
そう。ちょっとね、海外の文献ばっかりで厳密な金額とかわかんなかったんだけどさ、一応確認取れたのが、ジェフ・ベゾスが110億円投資してるっていう。
あ、でもそんなもんなんだね。
いや、たぶんそれはね、その時にその金額を投資したっていう、たぶんそういうニュースを1個だけ見つけただけだから、定期的にたぶん入れてってるんだと思う。
たぶん一番過ぎはビル・ゲイズがたぶん相当やってるっぽいんだよね。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。この辺の有名なテクノロジー系の企業たちがこぞってお金を入れて相当研究を進めてるジャンルですよっていう。
なるほどねー。
はい。
いやー本当にイノベーティブでございますね。
そうですね。だから、どうするんだろうね、今後そういう電力系とかのところを力で入れてる人たちね。
その核融合以外の再エネってことだよね。
うん、だから核融合、本当にうまくいったら再エネっているの?っていう話だよね。
まあなんか核融合がいわゆる化石燃料に変わる再エネみたいなもんでしょう。
まあそういうものなのかな。確かにそうだね。再エネっていう言い方になるのかな、それは。
まあ二酸化炭素出さない発電のことを再エネっていう定義にするみたいな。
そうだね。再生可能エネルギーだから、そうだね。再エネだね。
確かにな。しかも5倍だもんね、原発も。
そうだよ。
相当すごいわ。
多分電気使い放題。
ねー。
Wi-Fiみたいなレベルだよね。
そう、だからこの核融合がうまくいくと、本当にあれだよね、ガソリン車とかがなくなるじゃん。
そうだね。
だし多分、なんだろう、考えられないぐらいの電力を使えるから、
18:01
そういうことですね、この前飛行機はガソリンじゃなきゃ動かないみたいな話をしたけど、もしかしたら電気で動く飛行機なんかが登場するかもしれない。
あーそうだね。
ってなってくると、俺たちが注目するべきは、今電化できてないものをどれだけ電化できるかっていう話だね、この2,30年で。
あーそうだね。
そっちのほうがビジネス的にはチャンスたくさんありそうだね。
チャンスたくさんありそうね。
核融合はさすがに無理じゃん。
核融合はね、うちらが入るのは無理だろうとも考えても。
さすがに無理じゃん、ちょっと融合させようぜみたいな。
遊戯王じゃねえんだからみたいになっちゃうから。
なんかその電化をさせていく領域をもっとDXみたいな感じだね。
うん、そうだね。
やっていったら、かなりチャンスたくさんありそうだよね。
そうだね、でも車と飛行機ぐらいしか思いつかないけどな。
電化でしょ。
あれ電車とか何で動いてるんだろうね。
電車電気だね。
電車電気なんだ。
電化できないものって意外とない気がするけどね、あんのかな。
結構あるんじゃないですか。
それこそ鉄もそうだったけどさ、出力が強くないと作れないもの。
ていうかさ、あれだよね、火を起こさなきゃいけないのがさ、無理だよね。
結局絶対ガス必要になるよね、火を起こさないといけないのが。
だってさ、結局オール電化のIHだってさ、火ないじゃん。
で、火使うって言ったら絶対ガスが必要になるじゃん。
だからあれ、火ってさ、電気だけで起こすのって不可能なのかな。
いや、できるんじゃない?ピカチュウ火、燃やしてた気するよ。
うちらの会話のレベルが。
なんでピカチュウが出てくるの。
電気ポケモン知ってる?
知ってるよ。だったら人影連れてきてごはんよ、こんなの言って始まってくんじゃん。
確かにね。
クソみたいな会話だな。
あのIHでさ、まあでもそうだよね、電気で火が起こせないことはないよね。
まあ起こせばするよね。
パチパチっていうイメージはあるよね。
そうそうそうそう。
だからあれかな、そのためには相当な電力が必要なのか危ないとかそういうことなのかね。
そうだね、出力が必要だから、力が必要なもの系だよね。
ちょっとこれ以上掘るのはやめよう、バカがバレる。
バカがバレる。
一人さ、あれだね、こういうビジネスとテクノロジーって表裏一体じゃん。
物理学とか得意なやつ一人欲しいな。
確かにね、有識者一人欲しいな。
欲しいね。
こういう話した時にそこを科学的なところで説明してくれる人欲しいよな。
なんか思ったんだけどさ、この話をしてこれどうなんだろうと思ったことを
科学者の人とか研究してる人に聞いてみるってちょっと面白そうじゃない?
21:03
聞いてきました!つって。
めっちゃ面白い。
フォットキャストで配信します!つって。
でもさ、ラジオとかでもさ、たまになんかロケするラジオとかあるじゃん。
あるね。
だからワンチャン今度なんか取材の回行ってみる。
ありだね、確かに。
もうちょっとリスナーさん増えたらやろう。
あー確かに、ちょっと有識者に聞いてみたいね、その辺。
ちょっと直話っぽしてみました!つって。
なんならもう出てもらってもいいね、もはや。
あーそうね、確かに。
話長そうだな、でも。
そうだよ、有識者の話の長さヤバい。
ヤバいよね。
それをなんかもうギュッとして俺が喋った方がいいかもしれない。
確認した結果ね。
確認した結果ね、そうそうそう。
聞いてらんねえから、校長先生の話とか。
いやー面白かったです。
なるほどね、全てをひっくり返す可能性があるサイエンと。
そういうことですね。
非常に。
それが意外ともうあと一歩まで来ちゃってるよっていう。
いやすごいわ。
俺が話してきたことってなっちゃったけど、まあいいや。
アンサーソングだった。
いや本当にアンサーソングだったね、確かに。
ありがとうございます。
はい。
それでは本日の締めです。
なじトークでは番組の最後に今日の話を一言でまとめています。
今日はですね、私がまとめていきたいと思います。
はい、お願いいたします。
では今日の話を一言でまとめると何でしょうか。
はい。
大発見。
人間の母は太陽でございました。
確かに。
確かに大発見だわ。
大発見、海じゃなかった。
違う、我々はね太陽から降り注いできたから。
なるほど、その母の力を使う時が来たんだなと思いました。
やばいね、今日はなんか全体的にバカがバレる回でしたね。
バカだからこうやってアウトプットして勉強してるんですよ、等身大でね。
そういうことですね。
ありがとうございます。
みんなと一緒にね、僕らと一緒に学んでいってほしいですね。
はい。
それでは今回の関数もお待ちしております。
当番組はメールまたはアップルポッドキャストレビューやYouTubeのコメント欄、ツイッターよりリアクションができるようになっております。
皆さんからのトークリクエストも受け付けていますので、どしどしご応募いただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
はい、さようなら。
23:37

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