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《1578》質問回答☝検査の被曝が心配です…と言われたら…
2026-06-28 07:17

《1578》質問回答☝検査の被曝が心配です…と言われたら…

★今回のご質問★

「患者さんから整形で3ヶ月に一度レントゲン撮影するのは被曝が怖くて嫌だという方がたまにおられます。実際3ヶ月に一度の撮影で健康被害が出るのでしょうか。教えて頂きたいと思いコメントしました。宜しくお願い致します」


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)

## 患者の放射線被曝に対する不安への対応


鍼灸師のおさむんさんから寄せられた「整形外科で3ヶ月に1回レントゲン撮影を行う患者が、被曝を怖がって嫌がっている。健康被害は出るのか」という質問に対し、結論として「ほぼ考えなくてよいレベルである」と回答されました。


医療者がこのような相談を受けた際、単に各検査の客観的な被曝量の数値を伝えて説明するだけでは、患者の不安が根本的に解決しないことも少なくありません。そのため、まずは患者がどのような情報に触れて不安を抱いているのか、また、そもそもその検査が本当に3ヶ月に1回の頻度で必要なのかについて、患者の思いに耳を傾けてヒアリングすることから始めるのが適切です。その上で、必要に応じて情報提供を行うアプローチが推奨されます。


## 各種医療検査における被曝量の目安


一般的な整形外科領域で行われる手足のレントゲン撮影は、年間で自然に浴びる放射線量(約2mSv)と比較しても非常に低く、0.001mSv以下と極めてわずかな量にとどまります。


その他の代表的な検査における被曝量の目安は以下の通りです。


* **骨盤・腰椎のレントゲン**: 0.2〜1mSv程度(手足に比べるとやや高くなる)

* **胸部X線(レントゲン)**: 0.02〜0.1mSv程度

* **マンモグラフィー**: 0.3〜0.4mSv程度

* **胃のバリウム検査(透視検査)**: 2〜6mSv程度

* *補足*: バリウム検査や嚥下造影などの「透視検査」は、放射線を出し続けながら体内の動きを連続的に観察するため、パシャッと1枚撮影して終わる通常のX線検査よりも被曝量が多くなる特徴があります。



* **CT検査**

* 頭部CT: 1〜2mSv程度

* 胸部CT: 5〜7mSv程度

* 腹部・骨盤CT: 8〜10mSv程度

* *補足*: CT検査は頻繁に行うものではないため、必要性と他検査による代替の可否を慎重に判断する必要があります。



* **PET-CT検査**: 最も被曝量が多い検査の一つ

* *補足*: がん検診などでオプションとして選択されることがありますが、被曝量が格段に多いため、毎年受けるようなことは推奨されません。




## 総括


客観的な事実として、3ヶ月に1回のペースでレントゲン撮影を行ったとしても身体への影響は全く問題のないレベルです。ただし、医療の現場においては画一的な数値の説明に終始するのではなく、検査頻度の妥当性を見直すことや、患者の心理的な背景に寄り添う姿勢を持つことが極めて重要であると締めくくられました。

感想

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サマリー

整形外科で3ヶ月に一度のレントゲン撮影について、患者から被曝への不安の声が寄せられました。結論として、その被曝量は健康被害を心配するレベルではなく、自然放射線量と比較しても非常に少ないことが説明されています。ただし、患者の不安に寄り添い、検査の必要性や代替手段についても検討することが重要だと述べられています。

質問紹介と結論
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などをしています。
質問、リクエストは質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。 あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は久々に質問リクエスト回答をやっていこうと思います。
今日いただいているのは、先週、先説週かな? 新旧市オスマンさんからいただいたご質問です。
いつも聞いていただいてありがとうございます。 ご質問リクエストの内容が、
患者さんから生計外科ですね。 3ヶ月に一度レントゲン撮影をするのは被曝が怖くて嫌だという方がたまにおられます。
実際3ヶ月に一度の撮影で健康被害が出るのでしょうか? 教えていただきたいと思いコメントしました。
よろしくお願いいたします。ということでご質問いただいております。 ありがとうございます。
これ、結論ですね。 結論、ほぼ、ほぼというか、考えなくていいというのが結論なんですけれども、
ただ、それだけでは味気なすぎるので、 具体的な話も含めてお話ししていきたいと思います。
患者の不安への対応方法
こういう場合、どういう答え方をするかって結構悩ましいんですけれども、
実際の客観的な事実、今から言うような、どの検査がどれぐらいの被曝量があるかみたいなのをお伝えしたところで、
あまり問題解決しないこともあるので、そもそも、どういう情報を持って不安に思っているかとか、
あとは、もっと言うと、そもそも3ヶ月に1回電的に必要なのかという問題はあるんですけれども、
やっぱり患者さんの思いをまず聞くっていうところが重要かなというふうに思います。
電的に限らずですけれども、地元の情報ですごい、誤った医学情報を取得してしまっている場合とかもあったりするので、
そのヒアリングから入るのが無難かなというふうに思います。
その上で、被曝に関する情報提供をして良さそうだったら、情報提供するっていう感じなんですけれども、
具体的にはどの部位のレントゲンかっていうのは書いていないんですけど、
各検査の被曝量目安(整形外科、胸部、マンモグラフィー、バリウム検査)
例えば整形医科領域なんでっていうところでいくと、手足のレントゲンですね。
これは全然被曝量多くなくて、0.001ミリシーベルト以下みたいな、そんな感じの被曝量なんですね。
これ普通に生活していても年間2ミリシーベルトぐらい被曝するんで、それに比べたら1000分の1とかそれ以下ぐらいな感じです。
だからもうほとんど誤差範囲ない、普通に浴びる被曝量からしても誤差範囲ないぐらいの被曝量しか起こるのないっていう感じになりますよね。
ただこれが例えば骨盤全体を取るみたいなことになると、ちょっとだけ骨盤の被曝量が多くなって、
1ミリシーベルトぐらい、0.2から1ぐらいっていうことになってますけど、腰椎とかも含むとですね。
っていう感じでちょっとだけ高くなりますけれども、それでも自然に浴びる被曝量よりも全然少ないっていう感じになります。
あともっと言うとですね、皆さんよく知っているところでいくと、
普通の胸部X線、胸のレントゲン、いわゆる胸のレントゲンですね。
これ0.02から0.1ぐらいっていうことになっていますし、
あとはマンモグラフィーですね。マンモグラフィー0.3から0.4ですね。
あとは胃のバリウム検査ですね。これ検診でやる方いらっしゃると思うんですけど、
これ意外と2から6ミリシーベルトぐらいっていう、このバリウム検査に代表されるような、
これ糖珠の検査っていうふうに言うんですけれども、これ放射線が出続けるんですよね。
普通のX線であればパシャって1枚取って終わりなんですけれども、
バリウム検査とか他の、例えば演技造影とかもそうですけれども、
これっていうのはその動きをずっと見続けないといけないので、
そうするとおのずとパシャパシャが連続したような感じになって被曝量がちょっと多くなるっていう感じですね。
それでもそんなにびっくりするような数字ではないんですけれども、という感じですね。
CT検査とPET-CT検査の被曝量
あとはCTですね。CTも非常によく医療現場では取られますけれども、
これも例えば頭のCT1から2ミリシーベルト、胸のCT5から7ミリシーベルト、
腹部、骨盤CT8から10ミリシーベルトみたいな、そんな感じで、
これでいくとやっぱりね、さすがに毎月CTを取るとかっていうのはないですけれども、
頻繁に取るのであればやっぱり冒頭言ったように、
何のためにそれをする必要性があるのかっていうのをですね、よく考えないといけない。
場合によっては他の検査で大体できないのかっていうのを考えないといけないっていう感じになりますね。
という感じでしょうか。ちなみにですね、一番被曝量として多いのはペットCTっていうですね、
これだからペット検査とかもあるんですけれども、あるんですけど、
例えば眼検診とかでオプションとかでペットをつける方いらっしゃると思うんですけど、
これは本当に被曝量を考えた方が良くて、これを例えば毎年やるとかってなると
相当な被曝量になるんで、それは全然お勧めされない。
そもそもペットの検診自体がどうかっていう問題もありますし、
お金もかかりますし、みたいな感じで全然お勧めされないですけれども、
被曝量も段違いに多いっていう感じになりますね。
という感じです。
総括と検査頻度の見直し
なので、そもそも3ヶ月に1回のレントゲンが本当に必要なのかって、
場合によっては例えば半年に1回とかですね、1年に1回とか、
どういう病気で検査するかにもよりますけれども、
それが必要なのかっていう部分もありますし、
あとは患者さんの思いを聞くっていう、ここは非常に重要なところですけれども、
客観的な事実としては、3ヶ月に1回レントゲンとっても全然問題ないレベルっていう、
そんな感じの回答になるかなというふうに思います。
ということで、よろしいでしょうか。
エンディング
では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、じゃんけん!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お相手はないかにゃんたけでした。
興味津々。
07:17

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