皆さん、おはようございます。 Dr.ねごの走る健康習慣ラジオ〜仕事も趣味ももっと全力で楽しみたい、いつまでも健康でいたい、この番組はそんなあなたへ送る、走る医師による健康ラジオです。
医師でありサブスリーランナーでもあるランニングドクターねごが、医学知識とこれまでの経験を掛け合わせた絶好調のヒントをお届けします。
ランニング中や通勤、家事の時間などにお聞きいただけると嬉しいです。
さて今回は走る医師の処方箋シリーズ第3回です。 55話では孤独、57話では疲れの処方箋をお話ししてきました。
今回は健康診断です。 あの封筒をね開けた時のドキドキ、皆さんも覚えありますよね。
今回はその話をしていきたいなと思います。皆さん健康診断で引っかかったことってありますか?
何かしらね、引っかかったことある人って少なくはないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もちろん全くかかったことありませんっていう人もいるとは思うんですけれども。
じゃあ私ねごはどうかということで言いますと、実は引っかかったことあります。
はい、健康診断なんだの言いながら実は引っかかったことがあるんですね。
何があったことがあるかというと、僕は実は血圧で2回ほど引っかかったことあるんですけど、1回目はすごい寝不足の時ですね。
で引っかかった高血圧、ちょっと血圧高めですよっていうのと。
あとは健康診断の時間ギリギリで直前でね、やばいやばいと思って走っていった時があったんですよね。
その時も高めに出ましたね。
血圧ってねかなり変動があるので、それが原因だったのかなとは思いながらもですね、
僕の父親も血圧が高めでそれでお薬飲んでたりする背景もありますので、
遺伝的にも気をつけないとなというふうに思うんですよね。
僕いろいろ健康オタクとしてね、食事とか気にしてるわけなんですけれども、
その中でも塩分ってね、実は最近までちょっとノーマークだったりしたんですよね。
おそらく僕塩分かなり好きなので取りすぎてるので、やっぱり今はね、結構気をつけてはいるんですが、
そういった背景もあったのかなっていうふうに思うんですよね。塩分取りすぎっていうことですよね。
こんな感じで、かなり健康には気を使っている方ではあるんですけれども、
そんな医者のくせに、やっぱり自分の健康のこと、やっぱりカバーできてないこととかあるんですよね。
そういったところで気づかせてくれるというか、そういう存在でもあるわけですね、健康診断。
皆さんこんな経験はありませんかね。
僕はドクターとして病院で働いているわけなんですけども、
検診で異常が見つかりましたということで受診される方もやっぱり多いと思います。
こんな感じで量再検査なり量精密検査出た人は
とりあえず内科に行っていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
内科に来てくれたらそれで自分のところで調べるよということもあるし、
この精密検査だったら循環器内科のほうがいいかなとか
消化器内科のほうがいいかなっていう感じで割り振りもできますしね。
僕は消化器が一応専門ながら総合内科をやっているということですけれども、
消化器内科の専門外来をやっているときなんかは
よく便腺血行性とかで来る人も多かったし、
肝機能異常、肝酵素、肝臓の酵素が上がっているよという異常で来る人とかも
いっぱいありましたよね。
実際検査の異常とかで受診されるわけなんですけれども、
これだから絶対に病気があるというふうなわけではないんですよね。
もう一回検査してみたら正常値だったということもあるので、
やっぱりもう一回やりましょうということも多いですし、
便腺血行性なんかもですね、これに関してはもう一回やりましょうとは言いませんが、
大腸カメラをやってみたら、やっぱり何もなかったですねということもいっぱいあるんですよね。
なのでやっぱり一回病院に来て調べてみないとわからないんですよね。
全然異常がないことも正直よくあります。
なので怖がらずにしっかりと検査受けてもらえたらなというふうに思います。
それでは次にですね、基準値の意味を正確に伝えたいと思います。
基準値って正常値というふうに思っていませんか。
おおむねその理解であってはいるんですが、実は違うんですね。
基準値というのは健康な人を100人集めてきたとしたら、
そしてそれを検査したとしたら95人が入る範囲のことなんですよね。
統計的に上下、上と下2.5%ずつの数字になるんですよね。
つまり完全な健康な人でも20人に1人ぐらいは基準値から外れちゃうこともあるんですよね。
さらに言うと血液検査って何十項目もあるじゃないですか。
項目が増えれば増えるほどどれかに引っかかる確率っていうのは当然上がってしまうということなんですね。
たまたま外れることっていうことはやっぱりあり得ることなんですよね。
なので基準値を超えたイコールすぐに病気というわけではないということは覚えていただけるといいんじゃないかなと思います。
でも逆に検査の数値がすべて基準値内だったから病気ではないというふうにも断定はしきれないんですね。
実はねあくまで検査っていうのはある項目に絞って測っているものなのでその項目測ってない項目とかもあるわけですし
検査数値は正常だけど検査数値には現れない病気っていうのもある。
こんな感じで検査およびその基準値っていうものはそういうものであるというふうに理解していただきたいなと思います。
今日お話しした内容はあくまで一般的な健康情報です。
個別の検査地の解釈や治療方針というのは必ず主治医に相談するようにしてくださいね。
はいということで今回は健康診断の結果、要再検査というふうに出た人どうすればいいかなということについてお伝えしました。
僕自身も血圧で要再検査という結果を受けましたので、
僕は医師なので自分で大体のことはわかります。
あれが悪かったんだなとかそういうこともなんとなくわかるんですけども、
やっぱりこれも医者の不要状というか油断しすぎないように注意しないといけないなと今回改めて思いました。
今回台本を作るにあたってですね正直言うと僕も若干血圧ちょっと高知してしまったなというところがあったので血圧測ってきました。
再検査するとねあの血圧大丈夫でした。
確か健康診断で測ったときがだいたい血圧上がね132、133とかまあそんぐらいだったと思うんですよね。
けどあのもう一回ねリラックスした状態で測ったらだいたい血圧122ぐらいだったのでね上がねまあまあまあだいたい大丈夫だなって思いました。
まあもう一回再検査したらやっぱり安心できるっていうこともあるのでやっぱりちゃんとちゃんとせえということですね。
大事だなと思いました。
でもこのねあの血圧ちょっと高いよって言われたことによって僕自身の中では塩分についてしっかりと意識する習慣がついたのでやっぱりいい機会だったなというふうに思います。
これからもね血圧含め健康に関してね僕自身もしっかりフォローしていきたいなというふうに思います。
皆さんもぜひ健康診断無視しないようによろしくお願いしますね。
ということで今日の話あの人にも聞いてほしいなと思った方がいましたらぜひシェアしていただけると嬉しいです。
返信で引っかかって不安を感じている人結果を放置してしまっている人に届けてもらえたらと思います。
スポーティファイでお聞きの方は番組のページからコメントが送れます。自分もこの数値が気になったなどそんな声をいただけると嬉しいです。
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次回はちょっとテーマが変わりましてあと50秒シリーズということで私の挑戦について話したいなと思います。
東京マラソンでサブ映画まであと50秒だった僕が次この次のシーズンに向けて何を考えて何を試すのかそんなシーンシリーズです。
そして返信の数値の呼び方ですね。血圧、血糖、脂質、肝機能などの話はまたこの次にお話ししたいなと思いますのでそちらもお楽しみに。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。役に立ったな面白いなと思ってくれた方はお使いのポッドキャストアプリで番組のフォローと高評価をお願いします。
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それでは今日も絶好調な一日を。ランニングドクターねごでした。バイバイ。