病院での検査の重要性
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんにちは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
はい、今日はいつもと違う時間ですが、お昼に撮っています。
今ですね、病院で胸部CTのおかわりをしてきました。
そして午後から出勤するべく、ちょっとだけ時間がありましたので川沿いを歩いています。
はい、ちょっと今日は医療系のというか、病院に行ってみて検査というものについて少し考えが思い浮かびましたのでお話ししてみたいと思います。
はい、検査って健康診断とかいろいろあるんですけれども、今年私は健康診断を結構丁寧に受けようと決めて
お医者さんのワイスタイルさんにも相談して、それでメニューを決めて受けたんですけれども
いくつかね、会社の方で勝手にですね、不死身検診ということで
ノードックも受けろとか、そういう指示もあって
お金は出してくれるんですけど、時間を使ってノードック受けてきましたよ。
今日初検がないという、初検がというか結果が届いてまして、見ると初検なしということでした。
で、検査って、所詮いくら検査しても治るわけじゃないんですよね。
早期発見できれば良いと思うかもしれませんけど
どんな検査でも、良い面と悪い面がきっとあるんですよね。
例えばですね、検査するために体を切り開いてがんがないか調べるかっていうと、たぶん誰もやらないですよね。
で、そういうリスクも全ての検査には、少ないながらも何らかのリスクがあるはずです。
時間を使うとかね、お金を使うとか、あとはXに被曝をするとかですね、そういうのもあるかもしれません。
で、思ったのはですね、自分のその後の行動が何か反映できる検査であれば、やっても良いかなと思うんですよね。
どういうことかというと、例えばですね、正確か正確じゃないかは別として、体重計に乗る、これも検査ですよね、一つの。
自分の重さを測るという測定ですので、検査というか測定か、それをもって重すぎるのか軽すぎるのかみたいな判定は自分でするわけなんですが、
体重の場合は比較的簡単に何をしようかとかが決めやすいですよね。
もうフレームワークが揃っているし、今月は食べ過ぎたなとかですね、運動が足りなかったなとかが分かるので、何をしようというのが決めやすいですよね。
ところが、なんとかドックとかで受ける検査って、結局何していいか分からないようなものもあるわけなんですね。
もしくは普段から取り組んでいることを継続するよというだけになる可能性もあります。
だから自分の行動変容につながる、もしくはめちゃくちゃ精度の高い検査で、その後何かの治療がバチッと決まっているようなものっていうのはやる価値はあるんだけれども、
何かやっと興味があるから受けるみたいなのはやっぱりよろしくないというか、
興味本位っていうのはいいんですけど、受けなくてもいいかなとは思います。
時間がもったいないんじゃないかななんて思ったりもしています。
今日はそんなことを思いました。
胸部CTスキャンの検討
今日のX-NCTはどうなんでしょうかね。
きっと前回見つかった11ミリの塊なのかな、小さい黒い点があったんで、それをどうなっているかを今日は調べてきたわけなんですが、
これで小さくなっていなければ何をするのかということになるわけですね。
で、がんの恐れは少ないでしょうとは言っていたんですけれども、調べるのか調べないのかという判断をきっと金曜日に迫られることになるんだと思います。
肺の中の充実結節というんですか、黒い塊みたいなのが小さいのがあると。
それを調べようとするとどうやってやるんでしょうね。
肺に内飾を突っ込むって大変そうですよね。大変だよって言ってましたね。
まあ、そんなことを思いながら、あんまりやれることがないなら意味ないけど、肺がんっていう恐れがあるならばやったほうがいいでしょうね。
なので、ちょっと金曜日までに考えてみたいと思います。
はい、今日はここまでです。
昨日も放送飛ばしてしまいましたので、夜も撮りたいと思います。
では、今日も頑張りましょう。
バイチャ!