1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《809》1週間の放送の振り返り..
2023-12-17 23:40

《809》1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

社会的フレイル予防にコメント是非!

サマリー

内科医たけおの心身健康ラジオの809回では、1週間の放送振り返りとコメント返しが行われます。コメントが寄せられたテーマは、海外で使われるが日本では使えないドラッグロスや医師国家試験のクイズなど様々な話題が取り上げられます。フレール予防の三本柱についての基本的な知識と予防法について語られ、高齢の方の食事支援や社会的な繋がりについても話し合われます。医療者としての多職種の関わりの重要性や亀裂性調節障害に関しての理解の難しさについて振り返ります。

1週間の放送振り返りと怒涛のコメント返し
内科医たけおの 心身健康ラジオ 皆さん、おはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまさにチャットを焼き売り出す小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開のまま収録や、皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひ、ご参加ください。
ということで、やってまいりました。毎週金曜日は、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
今週振り返るのは、第802回ですね。
興味・心身・医療ニュース・ドラッグ・ロックス・カウンセリングに生成・AI他から、
第807回ですね。声の書評・起立性・調節障害・ODを理解するためにっていう放送までの6放送でいいですね。
はい。6放送。
振り返り。
コメント返ししていきたいと思います。
ドラッグロスと新薬の供給不安定
はい。まずは、第802回ですね。興味・心身・医療ニュース・ドラッグ・ロックス・カウンセリングに生成・AI他っていうことで、
今週もね、あ、今週というか、先週もね、結構いろんなニュースがありまして、その中で、やっぱり薬の話ですね。
海外で使えるけど、日本で使えないみたいな、そういうのをドラッグ・ラグっていうふうに言ったりしますけど、
ドラッグ・ラグではなくて、むしろドラッグ・ロスですね。本当に希少な、
出荷に対して海外で使われている薬が日本で使えないよみたいな、そんなのをご紹介させていただいたりとかしました。
はい。で、コメントが、ゆかりんりんさん、もみじさん、あっちゃんさん、かんちゃんさん、かんちゃんさん。
なんかこれ、あっちゃんとかんちゃんあれですね。
はい。まるともさん、キャスパーさんからいただいております。
はい。ありがとうございます。
まずは、もみじさん。途中寝落ちしました。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
兄弟2人。
やっぱり新薬作るってすごい本当にお金かかるんで
なんかねやっぱりいつも言ってますように
その製薬メーカーだけではなくてね
何らかの補助は必要かなっていう気は個人的にはしますけどね
特に気象疾患の場合はなおさらと思いますね
はいありがとうございます
続きましてあっちゃんさん
今週もいろんなニュース紹介ありがとうございます
アモー先生のニュースのセーター
程よく赤みの多めなひき肉に見えますね
私は洗濯機で雑に洗いまくるから
セーター類で4年も持つことがあまりなくて
かっこ笑い大切に使っていらっしゃるのも素敵ですね
ということではいコメントありがとうございます
なるほどあとあれですね
これ全然僕気づいてなかったんですけど
ひき肉っていうのが流行りワードなんですね
それでなおのことバズってっていう部分あるのかなと思いましたね
はい
でもあれアモー先生ね
ああいうねバズリウムの本当に天才なんですけれども
ちょっとね診療内科のバズリウムを産んでいただきたいなと思いますね
はいなんかまたちょっと教えをこうでおこうと思います
はいありがとうございます
はい続きましてキャスパーさん
薬に関するニュースはどれも興味津々ですが
今回解説のあったドラッグロスも衝撃でした
チャット欄に書きましたが承認されてから販売までも
時間のかかる薬があるのも
なんとかしてほしいと思ってます
最近ドクターや薬剤師さんと承認されてるけど
まだ販売されていないお薬について
服薬するのか相談しています
販売されるのをみんなで待ってる状態ですが
なかなか販売されません
なるほどコメントありがとうございます
そうなんですよね
いやこれもね全ては営利目的だっていう部分ありますし
あとはまあそうですね
まあやっぱ安定して供給してるんですけど
供給されるかどうかっていうところとかもありますからね
その今まあその糖尿病の薬がね肥満症に
自由診療自費診療で使われて
供給が不安定になったりとかですね
あとはまあ普通に使われてるんですけれども
咳止めがね非常に供給不安定になったりとかしていて
全体的にはねその薬の供給をね
ちょっと安定的にしていく仕組みは
絶対必要かなと思いますけどね
はい
と言いつつもまた来年のね
診療報酬書いて薬価引き下げになりそうな感じですけども
ちょっとこの辺で大丈夫かなって思いますけどね
はい
はいという感じです
はいありがとうございました
えーと続きましてが
医師国家試験のクイズとIGG4関連疾患
第803回ですね
1週間の放送の振り返りと
ルトのコメント返しですけども
コメントが
えーと
ボミジさん
ユカリンリンさん
キャスパーさん
カンちゃんさんからいただいております
はいありがとうございます
えーとまずはユカリンリンさん
おはようございました
コンスタイム
コンスタイム
コンスタイム
コンスタイム
今週もルトのコメント返し
お疲れ様でした
特に今週は800回超え
記念放送もあって
めっちゃ盛り上がりましたよね
えーこれからの放送も
ますます盛り上がっていく予感しかありませんぬー
いよいよ明日は生誕祭
明日の放送も興味津々
ということで
はいコメントありがとうございます
しあの生誕祭ありがとうございました
またこれはちょっと明日の
メンバーシップの放送で
コメント返しもしたいと思います
はいありがとうございます
あ、あと
そう一つ言い忘れました
日本循環医学会の
スワン君の
スワン君に対抗して
神奈川医療学会で
ゆるキャラ作っちゃえばいいのに
って思っちゃいました
関係ない話ですみません
ということで
はいコメントありがとうございます
いやこれ全然関係ない話じゃなくて
実はですねこれ
神奈川医療学会も
ゆるキャラ
ゆるキャラじゃないな
ロゴかな
なんかね
なんか作っているんです今
ちょっと私はね
そこはあんまり関わってないんで
詳しくは知らないんですけども
なんか作っていて
それこそ来年のね
えっと
神奈川医療学会で開催される
神奈川医療学会の総会で
お披露目されるらしいので
あの
あと半年ちょっとですかね
ご期待ください
おっと
失礼しました
ちょっと雑音が入りましたね
えっと失礼しました
はい
えーと続きまして
かんちゃんさん
えー
医師国家試験の会のコメントに関して
えー病院側
病院前訪問しろ
退院
病院前じゃない
失礼しました
退院前訪問しろ
退院前共同しろ
訪問看護ステーション側
退院時共同しろ
そして退院時に
加算が取れますね
要は退院するにあたって
患者さんご家族が困らないように
医療者側が動くことの
動くことに関してのシステム
かっこざっくりしすぎ
はい
でも算定要件に
見たらくて
コストが取れないことも
それでも必要なことは
しないとなんですけどね
っていうことで
はい
まさに現場のリアルな
お声コメントありがとうございます
そうなんですね
だから
これね結構ご家族さんでね
病院から自宅に帰るにあたって
不安言われる方いらっしゃいますけれども
この辺のね
連携をね
密にすることにね
かなり
加算とかですね
病院在宅ともに
ついているので
これはね
本当にこういう仕組みがあるよ
っていうのは
知っていただきたいですし
私もね結構
今週もね
2件そういう看護あったんですけども
はい
そういうのあります
ありますので
在宅と病院の連携っていうのもね
今はすごい進んでるんで
その辺ね
心配なく
ご自宅に帰れるような
仕組みづくりがどんどん進んできてるっていうのは
知っておいていただけたらなとは思いますね
はい
はい
えーと続きましてが
第804回ですね
医師国家試験クイズ聞いたことのない
この病気は何
治療はっていうことで
これまたねマニア回でしたね
マニア回で
IGG4関連疾患をね
取り上げさせていただきました
IGG4関連疾患ね
あの名称はね
知らなくてもいいんですけども
こういう病気があるんだっていうことと
あとはもう一つはね
やっぱり全身病なんで
その今回ね
腎臓のことだけお話しましたけれども
腎臓以外にもね
症状が出ることがあるので
ちょっとね
頭の片隅にはね
こういう病気あるんだっていうことはね
知っておいていただけたらいいかなと思って
はい取り上げさせていただきました
えーと
えーと続きましてですね
コメントが
ゆかりんりんさん
もみじさん
ラグビー先生
まるっともさん
かんちゃんさんからいただいてます
はいありがとうございます
まずはラグビー先生さんにお話をさせていただきます
ラグビー先生
超難問ですね
わかりませんでしたっていうことで
はい
あのー残念ながら
これ医学生ね
80何%答えられてるんですけども
多分ね
ラグビー先生が
ちょっと学年してないですけども
卒業された頃とかは
まだね
あんまりその有名な病気ではなかったんじゃないかな
というふうに思いますね
まあ放送だからも言いましたけど
私はね
たまたまね
その母校がね
このIgG4関連疾患をね
すごい研究する先生とかいたんで
なんかね
学生のうちに知っていて
あのー
はい
まあそれこそ
腎臓内科医の
腎臓内科医になるのにね
知らないといけない病気だったんですけども
ただ
他の診療科
まあ特にね
血液内科はあんまり関係ない
っていうか
多分見ることない
病気かなと思うんで
はい
あのー
ぜひ知っておいていただけたらなと思います
はい
えーと
続きましてが
まるとまさん
えー
この日は
思考がボヤボヤで
IgA人症だと思って
回答を考えました
えー問題
いけてないなと思ったら
ちゃんと聞いていなかった証拠でした
マイナスポイントやめて
っていうことで
はい
どんまいです
どんまいですし
これね
IgA人症だとして答えると
あー難しいですね
IgA人症として答えると
これ結構難しい問題になりますね
これ
えーと
A
うん
そうですね
A
B
D
A
あEはちょっと違うかな
A
B
D
全部正解とかになりそうですからね
Eはね
まあ変的パルス
変動的質と
ステロイドパルスが
大選択ですからね
まあ病気にもよると
ありますけども
はいとか
っていうことで
まあIgA人症だと
ちょっと
ハイレベルな問題になるかな
と思いますね
これね
はい
と思いました
はい
えーと
続きまして
かんちゃんさん
えー難病は
よく知られたものから
希少なものも
ん?
希少なものまで幅広い
まだまだ知らないことが多すぎます
えー
勉強や
患者さんと接したりする機会ごとに
勉強が続きます
っていうことで
はいコメントありがとうございます
まあそうですね
いや僕も知らないことが多いので
知らないことむちゃくちゃありますからね
あのー
特にまあ
その
自分の心療科じゃないものとかですね
あとほとんど出会わない病気とかですね
この辺はね
あの出会う機会ほんと少ないんで
はい
まあ日々勉強ですって感じですね
はい
はいありがとうございます
えーと続きましてが
第805回ですね
えー
内科医タケオが勝手に考える
心療内科サバイブ術っていうことで
あこれはですね
えっと先週末学会に行っておりまして
その中で
えー
パネルディスカッションで
こう病院内で
心療内科はどういう風にサバイブしていくかみたいな
そんな
セッションがありましたので
えーそれを
ヒントに勝手に
あの私が考えたっていう
そんな回ですね
えーとコメントが
えーゆかりんりんさんもみじさん
えーとかかりつけ
看護師さちこさん
おりがみさん
プラット先生からいただいております
はいありがとうございます
えーとまずはかかりつけ医看護師さちこさん
えー移住先には看護ケア専門医がいないので
先生みたいなドクターが欲しいですっていうことで
はいコメントありがとうございます
看護ケア専門医いないんですか
んーとそれちょっとなんか意外な感じしましたけどね
あのーはい
まあ看護ケア専門医
あまあでもそうか
看護ケア専門医
結構偏在もありますし
まあ
うーん
まあ認定はねいますし
今ねちょっと実は来年かな
ん?今年?
あそう今年も終わりますね
来年に向けてね
ちょっとその専門医制度がね
また
あのー新しくなったりするんで
それでね専門医は
一応ね増えるんじゃないかなっていう
見込みではありますけれども
ただ
んーやっぱり看護は
まあ診療内科もそうなんですけどね
診療内科も看護もね
どっちもね専門医は非常に少ない業界
領域なんで
はいもっと浸透すればいいかなと
本当に思いますよね
はいありがとうございます
えーと続きまして
おりがみさん
興味津々
シンプルなコメントありがとうございます
津々ポイントゲットしねこられたのは
はい
ありがとうございます
えーと続きまして
フラット先生
えー復帰する前に
自分の勤めている病院の近くでの
診療内科を少し調べとこうって思ってます
きっと患者さんを紹介したいと思うので
っていうことで
はいコメントありがとうございます
そうですね
いや結構ね脳神経内科の紹介ってのも
以前の病院ではね
受けたりもしてたんですよね
でただまあやっぱりね
診療内科
まあちょっと地域偏在はね
かなり著しいんで
あの診療内科学会のね
専門医とかのページを
見ていただくかもしくは
心身学会でね
えー専門医登録医マップ
みたいのがあるんで
あ逆か
診療内科学会がマップになってるのかな
まあいずれにしても
それをご覧いただくのが
いいかなと思うんですけど
かなりねその
うーん
ない
えーとその病院近くでね
診療内科がない地域があるというか
まあそっちの方が多いかなと思いますね
はい
思います
はい
まあもしなんならあの
武雄内科クリニックでも
ご紹介を受けいたしますので
お気軽にご連絡いただけたらと思います
はい
という営業をしてみました
えーと続きましてが
第806回ですね
フレール予防の三本柱
えー
今日から実践
フレール予防の三本柱
ということで
はい
えーとフレールですね
まあフレール聞いたことある方
多いと思いますけれども
そのフレールに関する
まあ基本的な知識と
あと予防法ですね
そういうのパンフレットがね
えー地域医療振興協会ですね
JALECOMから出てたんで
これ非常にねいい資料だったんで
ご紹介させていただいて
っていうそんな回ですね
えーとコメントが
ゆかりんりんさんもみじさん
あっちゃんさん
フラット先生
折り紙さんからいただいてます
ありがとうございます
えーとまずはゆかりんりんさん
おはようございます
ダワン
フレール
そしてプリフレール確認のための
チェックシートを活用して
予防していかねば
とつくづく思った今朝でした
あーリンクをいただいてる資料を
ダウンロードして印刷しようと思います
えーたとえ長生きしても
寝たきりではかざしすぎますから
いつまでもアクティブにいられるように
ピンピンころりめさします
フレール予防に興味津々
ダワンっていうことで
はいありがとうございます
まあゆかりんりんさん大丈夫じゃないですか
あの全ての面で大丈夫かなって思いますけども
はいあのでも本当にね
やっぱりあの年齢いくに従ってね
本当にねあの社会的な部分もそうですし
えー肉体的精神的にもね
やっぱりフレール予備軍みたいな方ね
かなり多くいらっしゃるなというのが印象で
しかもね
病院にかかってない方もいるんですよね
だからまあここらへんはね
本当に病院以外でね
啓発もすごい大事だなと思いましたね
はいはいありがとうございます
えーと続きましたがもみじさん
高齢の食事支援
フレールは少しずつ浸透してきている
浸透してきているように思いますが
メタボからフレールへのシフトが
なかなか難しい方もいます
痩せと肥満は死亡率高くなりますからね
かっこU字型っていうことで
えー高齢になると食欲落ちたり
骨折を機に入院などで
肺腰症候群にもすぐなるリスクが増えますね
えーとにかく母にも転ぶなと言って
段差をなくしたり手すりをつけたりしてます
えー毎日体重を測って減らないように食べてはいますが
だんだん食は遅くなりますね
痩せてる人
痩せてきている人を見ると心配っていうことで
はいコメントありがとうございます
そうなんですよね
いや高齢の方のね
本当に食事をね
どういう風に支援していくかってね
まあこれはちょっとね
あの個人的にも非常に興味があるところで
うん
やっぱりまあ今ちょっとね
五塩性肺炎のプロジェクトにもね
もう3年4年目かな
関わったりしてますけれども
まあそれでねやっぱり入院単位繰り返すと
それだけでね
こう食べられなくなったりとかですね
あと逆にね
医療者が過度に制限してしまって
こうフレールがね
すごい進むとかっていうのもあったりするんで
はい
まあこの辺ちょっとなかなかね
難しい問題かなと思いますね
はいありがとうございます
えー続きましてあっちゃんさん
社会的な繋がりの重要性
えーフレールサルコペニア
ロコモの違いは聞いた時は覚えても
また時間が経つと曖昧になるので
このように時々取り上げていただけると
復習にもなります
えー社会的な繋がりというと
無理した人付き合いとかを想像してしまうけど
そうではなくて
えー買い物での
おー買い物でお店の人と話したり
ちょっとした立ち話なのでもいいんですね
っていうことで
はいコメントありがとうございます
いやそうですね
あの全然そんなんでもいいと思いますし
あのなんならねこれ
えっと実はこれ
コメントを書いていただいてるのとかもね
フレール予防になってる
と思うんで十分
あのフレールになる年代ではないかもしれないですけども
あのそういうね繋がる
まあ社会的なフレール予防はね
もう全然人とこういう感じで繋がってるっていうことだけでもね
多職種の関わりの重要性
いいかなと思いますんで
はいあのコメントありがとうございます
えー続きましてフラット先生
フレール身体的な問題だけだと思っていました
まだまだ勉強足りないなっていうことで
あそうなんですね
フレールははいあの結構
まあ診療内科とか看護の領域では
まあもちろん身体的なものもあるんですけれども
やっぱりね
社会的なフレールとか
あと精神心理的なフレールとかっていうのも
結構いらっしゃいますからね
はいだからまあこの辺へのね
まあ介入ってなかなかね
そのまあ医者だけではね
難しい部分もあるので
はいと思いますね
やっぱり多職種での関わりが
非常に重要かなと思いますね
はいありがとうございます
えー続きまして
折り紙さん興味津々はい
また興味津々ポイントゲットありがとうございます
あと2点でした
予備軍っていうことで
はいまあでも
これ皆さんチェックしていただきましたが
これ結構当てはまると思いますけどね
はい23点は予備軍ですので
お気を付けください
はいえーと続きましてが
えーあ最後ですね
最後えーと第807回ですね
えー声の書評
亀裂性調節障害
ODを理解するためにっていうことで
えー書籍をですね
えー久々に声の書評として
ご紹介させていただきました
えー宝剣さんっていうところから出ている
よくわかる
亀裂性調節障害っていう
中澤先生っていう先生がね
書かれた書籍ですけれども
非常にね
あの
基礎基本的な知識を網羅されていて
えーしかもこう
症例がね
とこどこに散りばかり流れていて
結構ね亀裂性調節障害の理解ってね
えーかなりこう幅がある病気なんで
難しいんですけれども
その理解がね進む
あの書籍だなという風に思って
ご紹介しました
えーとコメントが
えーゆかりんりんさん
まみじさん
m uさん
ふうさん
ことのはさん
まるともさんからいただいてます
ありがとうございます
えーとまずは
m uさん
えーとんでものところに
紛れ込んでいるのを掘り出したんですね
えーhsp
かっこ繊細さんみたいに
バズるようなネーミングとか
バズらせてくる層に届くような戦略で
一気に認知度が広がると良いのに
この年齢の苦労しさとかつまずきは
後の人生に大きく影響しますよね
理解のある大人がいると
本当に救われる
影響力のある皆さんに
取り上げてもらいたいですね
ということで
はいコメント
ありがとうございました
ありがとうございます
そうですね
まあこれね
はい
まあバズり
まあ難しいところですけどね
なんかね
バズりワードを意図的に生むのって
なかなか難しいかなと思いますし
なんかバズるとね
逆にそれで
こう変な方向に
うーんと
あの
まあこのhspもそうなんですけどね
本来のhspとは全然違う方向でね
なんか話が進んでしまったりとかするんで
うーんなかなか難しいなと思いますけども
でも容器自体はね
もっと広くしてあげてもいいかなと
本当に思いますね
はいありがとうございます
えーと続きまして
ふうさん
はじめまして
いつも放送
あちゃん配信楽しんでます
ありがとうございます
私の妹も大人になってから
亀裂性調節障害と気づいたみたいです
子供の頃はかなり苦労してたみたいです
手術されていないことで
診断や治療やアドバイスに結びつかず
本人や周りが困っているケースありますよね
ご紹介ありがとうございます
ということで
はいコメントありがとうございます
初コメですかね
ありがとうございます
そうなんですよね
あのケース性調節障害ね
本当にね診断されずにとか気づかれずに
大人になっている方ってね
結構いらっしゃるはずなんですよね
なんですけれども
やっぱり
まあそうですね
まあ小児科領域ではね
結構ねケース性調節障害に関してはね
もう認知広がってきてるかなと思うんですけれども
やっぱりね成人の診療科ではね
見ることはなかったりとかですね
いうことで
ちょっとね誤った理解になっている方とかも
いらっしゃったりするんで
ドクターでもですね
亀裂性調節障害に関する理解の難しさ
はいだからちょっと医療者側に向けてもね
なんかこう啓発は必要かなと思いましたね
はいはいありがとうございます
続きましてが
ことの葉さん
娘も亀裂性調節障害と言われておりますが
ここになっても元気になりません
亀裂試験かなりしんどいようです
だんだん脈が上がっていく
亀裂性貧脈症候群とも
過敏性腸症候群だとも言われたり
いやコロナも関係してるでしょと思っています
ワクチン接種
翌日から起きられなくなってます
2年以上経ってますが
具体的にどうしたらいいか
未だにわかりません
皆さん年末ジャンボは私の誕生日までですよ
以前勤めていたところで
登記ボーナスに年末ジャンボ1枚いただきました
きっちり当たりました
300円すごいはい
1枚もらって1枚で当たるんですね
はいおめでとうございます
ということで
私は買いませんけれども
年末ジャンボだそうです
はいはいコメントありがとうございます
えーと
続きましてが
まるともさん
最後まるともさんですね
教員のお友達から聞くところによりますと
疾患理解のための教育は確かにあるものの
どうしても個人レベルで理解に及ばない先生もおられるそうで
知識はあっても当事者の理解に生かせない現実があるようです
ということで
はいコメントありがとうございます
そうなんですね
まあやっぱりねこう目に見えない症状ですからね
だから
まあ痛みとかもそうなんですけれども
そこをね
理解するのってなかなかねこう
難しい方もいるのは確かに現実かなと思いますね
とは言ってもやっぱり
そんなにまるな病気でもないですからね
だからちょっと
うんなんかやっぱり医療と学校の連携ってね
もうちょっと済んだらいいかなという風に思いますね
はいはいありがとうございました
ということで
えー今週も非常に多くのコメントをいただきました
あの初コメの方もいらっしゃって大変嬉しかったりとか思いますので
お気軽にコメントいただけたら取り上げさせていただこうと思います
はいでは今日もお世話をすれば一緒にしてありますように
お相手は内科医の竹井でした
興味津々
23:40

コメント

スクロール