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《1691》精神疾患の家族負担83%、赤字の病院46%ほか
2026-11-06 12:07

《1691》精神疾患の家族負担83%、赤字の病院46%ほか

おたよりを送る

・精神疾患を抱える家族83%が心理的負担感

・厚労省、渡航移植の実態調査へ

・「良くならない人もいると言ってほしかった」

・赤字の病院は46%

・精神科・心療内科の初診、1カ月以上待ち約5割


https://note.com/naikaitakeo/n/n566828f95309


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


音声内容の要約です。


内科医たけおによるラジオ放送「内科医たけおの心身健康ラジオ」にて、今週の気になる医療ニュース21本の中から厳選された5本が紹介・解説されています。


1つ目は、うつ病など精神疾患を抱える患者の家族に関する民間企業の調査です。回答した家族の83.2%が心理的負担を感じており、約8割が経済的不安を抱えているという結果から、相談体制や支援の必要性が示されています。


2つ目は、海外での臓器移植における有償斡旋事件を受けた厚生労働省の動向です。国内約200の移植関連医療機関を対象に渡航移植の実態調査が開始されます。特に腎移植など実態が見えにくい分野の調査として評価しつつ、関与外の医療機関も含めた全体像の把握には課題があると指摘しています。


3つ目は、がんの自由診療を巡る損害賠償請求訴訟の判決記事です。乳がんステージ4の患者が高額な自由診療を受けたものの改善せず提訴し、判決では請求額より大幅に減額された賠償が命じられました。科学的根拠に乏しい自由診療ビジネスの危険性に警鐘を鳴らし、標準治療の重要性が強調されています。


4つ目は、病院の経営難に関する調査です。診療報酬改定で引き上げがあったものの、6月時点で46%の病院が赤字と報告されました。昨今の物価高騰に改定ペースが追いついておらず、今後も赤字や倒産の増加が懸念されるため、抜本的な制度見直しが必要であると述べています。


5つ目は、精神科・心療内科の初診待機期間に関する調査です。初診まで1か月以上待つ人が約5割に上り、オンライン診療を選ぶ動機になっている現状が報告されました。ただし母集団の偏りを指摘するとともに、オンライン診療の質は玉石混交であり、患者自身が慎重に見極めるべきだと注意を促しています。


最後に、noteで配信中の記事の紹介とリスナーへの挨拶、恒例のじゃんけんを行い放送を締めくくっています。

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所院長内科医たけおと申します。この放送では医療にまつわる皆さんからご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。質問・リクエストは質問箱のグーグルフォームからぜひお寄せください。あなたのご質問をお待ちしております。ということで、毎週金曜日は本来は1週間の放送の振り返り
と怒涛のコメント返しをするところなんですけれども、
実は私予備勧告が完全にずれておりまして、今日は金曜日なんですけれども、今週の興味津々医療ニュースをご紹介したいと思います。コメント返しはちょっとまた別で収録しようと思いますので、今回は興味津々医療ニュ
ースの方をご紹介したいと思います。
今週は非常に解説しがいがあるというか興味津々な医療ニュースが目白押しでして、ノートの方をちょっとテイストを変えたんですけれども、今週21本も入れてしまいました。
なんですけれども、ちょっとその中でですね、厳選に厳選の5本のニュースをご紹介したいと思います。
まず1つ目が精神疾患を抱える家族の心理的負担のニュース。2つ目は渡航移植の話。3つ目は体験期みたいな感じかな。良くならない人もいると言って欲しかったっていう。
4つ目は赤字の病院の話。5つ目が精神科診療内科の初診の話。の5本を紹介したいと思います。
まず1つ目が10月29日の共同通信のニュースですけれども、記事のタイトルが患者家族83%が心理的負担精神疾患巡り民間調査ということになっておりまして、
ちょっと記事の冒頭だけ読ませていただくと、うつ病をはじめとする精神疾患を抱える患者の家族の83.2%が患者本人を支えることに心理的な負担を感じていると回答したことが29日民間企業の調査で分かったと。
本人の将来について経済的な不安を感じている割合は強くやや青を合わせて80.1%に上ったということで、家族からは相談体制の整備や経済的な支援を求める声が聞かれたということになっておりまして、これはそりゃ
そうですよねっていう感じですよね。
これ調査のどういう目的でやったのかちょっとよくわかってないんですけれども、家族向けのコミュニティサイトを運営するベータトリップとかっていうところがやったっぽいんですけれども、それはそうなんですけど、
それで何を言いたいのかなっていうまあその家族支援とかの重要性をっていうことなのかなと思って、ちょっとこのなんかデータとその最終的に何を言いたいのかがよくわからないなって思ったんですけれども、まあでも
まあそりゃそうだろうなっていうようなそんな結果でした。
03:04
はい、というのが一つ目のニュースでした。ちょっとなんかしょぼい感想ですいません。はい、二つ目ですね。二つ目はこの新進健康ラジオではいつも取り上げているニュースの続報ですけれども、10月の29日の時事メ
ディカルのニュースですけれども、厚労省渡航移植の実態調査へ有償圧戦事件受けということになっております。
はい、ちょっと冒頭だけ読ませていただくと、海外での臓器移植をめぐる有償圧戦事件を受け厚生労働省が研究班による渡航移植の実態調査を近く始めることが29日同省への取材で分かったと、臓器移植に関わる約200
の医療機関を対象とし、調査結果を踏まえて対策を講じるということになっておりまして、はい。
これはですね、必要なんですけれども、必要なんですけれども、これでうまいこと抽出されてくるのか、ちょっと個人的には疑問かなという感じしますね。
しかもこれ対象がですね、臓器移植に関わる医療機関ということになっていて、ただ実際にはですね、その関わっていないところの方がこういう海外でね、渡航移植のアンダーグラウンド的な感じでやってるんじゃないかな
というふうに思うので、これで全体像がちゃんと見えるのかというのは若干疑問ではありますけれども、
でも、特に臓器移植に関してはね、もう完全にブラックボックスでよく分かっていないんで、これを調査するというのを厚労省が言ったこと自体はね、非常に時代動いているなというそんな感じがしました。はい。という
のが2つ目のニュースでした。続きましてが3つ目ですね。
3つ目はですね、読売新聞オンラインの11月の4日の記事ですけれども、記事のタイトルがステージ4糖病の女性医師のあらゆる癌に有効の言葉にすがり、高度学治療も痩せ細り判決を聞くまで生きるということになって
おります。
これですね、裁判のルポの記事なんですよね。78歳の女性の方の乳がんのステージ4だったという方が、いつも言っているような重診療で非常に多額のお金をかけた経営でも良くなっていなかったみたいなそんな感じで、
760万円の損害賠償を求めたんですけれども、
でも実際には75万円だったというところですね。という感じで、これはですね、いつも普段から私のラジオを聞いている方はこういう問題があるということはよくご存知だと思うんで、こういうことにならないとは思うん
ですけれども、
ただ本当にね、がんもそうですし、慢性腎臓病もそうなんですけれども、全然エビデンスのない重診療で、本当にそういうビジネスですよね、結局ね。そういうのはかなりあるんですけれども、実際、この裁判の結果が出て
06:07
いるんですけれども、
結局ね、これ控訴されているんですけれども、裁判官が女性は効果が出る可能性がわずかでも治療を受けた可能性があるということで、それでね、かなり車両が減額というか10分の1ぐらいになっていると、当初求めて
いた損害賠償からは10分の1ぐらいの値段になっているという感じになっているんですよね。
本当にね、これがどういう治療だったかというのはわからないんですけれども、やっぱりね、標準治療を受けていただきたいというふうに思いますし、やっぱりね、重診療で本当に悪くなっているという方は非常に多くいら
っしゃって、私もそういう方の立場から関わってきましたけれども、これは本当に誰も得しないというか、
という感じなんで、本当に注意していただきたいなというふうに思いましてご紹介させていただきました。
はい、というのが3つ目のニュースでした。続きまして4つ目。4つ目は、病院の赤字のニュースですね。これまたヨメリ新聞のニュースですけれども、ヨメリ新聞の11月1日のニュースですね。
赤字の病院は46%診療報酬引き上げも厳しい状況浮き彫りに日本病院会員など調査ということになっておりまして、記事の冒頭を読ませていただくと、日本病院会員など3団体は6月の経常総益が赤字の病益は46%に上
ったと発表した。
今年度の診療報酬が30年ぶりの大幅引き上げとなった影響で、赤字病院は同年同期65%から19ポイントを検証したが、病院経営が依然厳しい状態であることは浮き彫りになったということになっておりまして、
調査したのが6月ですからね。そこからさらに物価は半年で上がっている感じがあるじゃないですか。なので、いつも言っているように診療報酬改定で2年に1回しかないんで、
今回プラス改定って上がったのは上がったんですけれども、でもね、多分物価の上昇には全然追いつかないんじゃないかなというふうに思いますので、これから先、再来年までですね、さらに病院の赤字は元に戻るか、さ
らに増える可能性すらありますし、あと倒産とかですね、そういうのも増えていくんじゃないかなという気がしますよね。
でもこれはもうちょっと制度的にそうなってしまってるんで、抜本的に制度を見直さないと、これはちょっともう解決しえない問題かなというふうに個人的に思ったりしました。
というのが4つ目のニュースでした。続きましてが、5つ目のニュースですね。
09:01
これですね、これちょっとね、言いたいこといろいろありまくりなんですけれども、朝日新聞の11月5日、昨日のニュースですけれども、精神科診療内科の初診1ヶ月以上待ち約5割医療関係企業が調査ということにな
っておりまして、
これちょっとね、記事を読んでいただけたらと思うんですけれども、要はタイトル通りなんですけどね、667人から回答されてなんですけれども、そもそも回答した方がこのファーストドクターのオンライン診療のサービ
スを利用した方が回答してる。
もちろん1ヶ月未満の方は対象になっていないんじゃないかなと思うんで、そらそうですという感じなんですけれども、302人が50.7%が1ヶ月以上になったということでます。なので、オンライン診療を受けた
という方がかなり多いということになっているんですけれども、
でも本当にオンライン診療は、私もオンライン診療を日々してますけれども、本当にいろんなオンライン診療があるので、特に精神科の診療内科を一緒くたにタイトルに書いているのもちょっと物申したいんですけれども、
オンラインの良し悪しっていうので、わかった上でオンラインするんだったら全然いいんですけれども、本当にオンライン診療でもすごいところ結構あるんで、本当に気をつけていただきたいなというふうに思いますね。
それに関連して別な記事もあげているので、そちらは医療者側なんですけれども、このノートの14個目の記事ですかね。11月2日のプレジデントオンラインの記事ですけれども、こちらも合わせてご覧いただけたらな
というふうに思いますけれども、
オンライン診療、特に精神科のオンライン診療の質っていうのはかなり玉石根高なんで、玉はかなり少ないんじゃないかなっていう気がしますけれども、本当に詐欺案件とかもありますんで、気をつけていただきたいな
というふうに思いますね。
というのが1つ目のニュースでした。ということで、他も非常に興味津々にいるニュースが多いんですけれども、ちょっとまたノートの方の解説を見ながらですね、ただ何回も言いますけれども、このAIのコメントは
私のコメントではありませんので、私の思っているのと全然違うコメントをしているものもありますので、そこはちょっとご容赦いただけたらと思います。
はい、では最後、シンシンジャンケンいきたいと思います。いきますよー。シンシンジャンケン、ジャンケン。ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会い頂きありがとうございました。興味津々。
12:07

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