1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2025-01-10 23:45

《1130》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

ジャパンPodcastアワード投票はこちら! (1月10日本日まで!) 清き一票を…宜しくお願い致します🙇 https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general 今週もたくさんのコメントありがとうございました! 以下の宿題提出お願いします! (質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです) 《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください! 例)1134 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療  #健康   #スタエフ医療部 AI要約(誤字はご勘弁ください) 内科医たけおは、2025年1月10日の朝に「新進健康ラジオ」を配信しました。この放送では、2024年12月24日から2025年1月3日までの6回分の放送を振り返り、リスナーからのコメントに返答しています。 主な内容は以下の通りです: 放送の形式変更:より聴取者の質問やリクエストに応える形式に変更し、質問箱を設置しました。 医療情報の発信:線維筋痛症や延命治療についての解説、藤本先生の著書「ふれる信頼を受け止める心のティーカップの取り扱い方」の紹介などを行いました。 ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の重要性:終末期医療だけでなく、日常生活の希望も含めた話し合いの必要性を強調しました。 リスナーとの交流:コメントの重要性を強調し、リスナーからの質問や感想に丁寧に返答しています。 新しい取り組み:医療に関する短歌をSNSで発信する試みを始めました。 ポッドキャストアワードへの参加:日本ジャパンポッドキャストアワードの一次審査に参加しており、リスナーに投票を呼びかけています。 たけお医師は、医療情報を分かりやすく伝えることを心がけながら、リスナーとの双方向のコミュニケーションを大切にしています。また、最新の医療ニュースや書籍の紹介、ACPの重要性など、幅広いトピックを取り上げ、聴取者の健康意識向上に貢献しています

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内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、5回生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、2025年からこの心身健康ラジオをリニューアルしておりますけれども、
金曜日はですね、従来どおり1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていきたいと思っております。
今日振り返るのはですね、第1024回ですね。これ昨年のやつですけど、昨年の一番最後の振り返り、コメント返しのやつから、
今年に入ってですね、1125から1129の合計6放送の振り返り、コメント返しをやっていきたいと思います。
はい、ということで、まずは1124回ですね。昨年分ですけれども、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
1000金通商をですね、昨年末の最後の1週間させていただきまして、それの振り返り、コメント返しです。
まずは、コメントが、あやさん、もみじさん、ゆかりんりん、あっちゃん、のえるさん、おりがみさん、かんちゃん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、宿題もいろんな放送で、宿題っていうのはですね、この1週間でどの放送が良かったかみたいなのを投票いただいてるんですけど、結構割れましたね、今回ね。
1120、実は周りにも1000金通商店どんな病気っていうのをゆかりんりんさんあげていただいてますし、
おりがみさんもかな、かんちゃんもですね、あげていただいてますし、あとはあっちゃんは1123のニュース解説、1124かなこれ、ニュース解説、おりがみさんとお二人あげていただいてますね。
やっぱりね、結構ニュース解説はニーズあるんだなと、これまでも思っておりまして、ニュース解説は今年も継続していこうかなというふうに思ってます。
ありがとうございます。コメントがですね、まずはノエルさん、1000金通商と病名をつけない、ネットで調べてしまい、良くない情報に触れてしまうからについて、とてもありがたいなと思いました。
ということで、ピリピリ頭痛の時に、頭を触られなくてもかな、頭の近くに手が来ただけで痛みが増す感覚は何でしょう。単に神経過敏でしょうか。
ということで、これなんかありましたよね、こういうの。ちょっと名前忘れましたけども。ただ、特に1000金通商に関してはね、いろんな要素の痛みがあるんですけれども、特に神経障害性、神経障害性頭痛と、あと通覚変調性頭痛ですね、この要素が結構大きいんで、
薬物療法としてはそれらに対して使っていくっていう、そんな感じになりますよね。ありがとうございます。そんな感じですかね。ありがとうございます。興味津々もいただいております。まるとぼさん、ありがとうございます。
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続きまして、コメントはですね、本当に気軽に入れていただいてもいいんで、何回もしつこく言いますけれども、コメントはね、アウトプット練習も兼ねるんですけれども、コメントを入れるっていうところがね、多分一番のハードウェアだと思うんで、
本当に興味津々だけでもね、入れておいていただけたらなというふうに思います。いいねもいいんですけど、いいねとかSNSでのシェアもありがたいんですけれども、コメントがね、一番、個人的にはね、聞いていただいている実感があるんで、ありがたいんで、はい、と思います。
はい、ということで、続きましては、1125ですね、新年初放送でしたけれども、重大発表もあり、内科医大会を2025年の抱負ということで、昨年1年間の振り返りとですね、今年の抱負をお話しさせていただきました。詳しくは放送を聞いていただけたらと思うんですけれども、コメントは、
あやあさん、ゆかりんりん、あっちゃん、まるともさん、もみじさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
はい、で、皆さん、今年の方法年、ここにも書いていただいている方もいらっしゃって、これちょっと読み上げるのは、ちょっとあれかもしれないんで、読み上げないですけれども、でも、方法年アウトプットしておくっていうこと、これもさっきのコメントと同じ話ですけれども、非常に大事ですので、
ぜひ、どっかに、ここのコメントじゃなくてもいいんですけれども、アウトプットしていただけたらなというふうに思います。
はい、で、まずはあやあさん、先生の2024年の振り返りと2025年の抱負をお聞きできて楽しかったです。書籍かなわり楽しみであります。ということで、はい、ありがとうございます。
はい、ちょっとね、書籍に関してはですね、動き始めていこうかなと思っています。はい、ありがとうございます。
あとは、あとこれ、Kindle本、ゆかりんさん、Kindle本が動き出す年ですねって書いていただいてますけれども、Kindle本もね、ちょっと何か出せたらいいかなというふうに思ってるんですけれども、まあリアル書籍も目指していきたいなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。あと、若衆も楽しみにしていますということで、はい、ちょっとね、新医療若衆って命名させていただきましたけれども、
あのちょっと、はい、まあXとか連れずにですね、あの医療に関わる単価を上げていこうかなというふうに思ってまして、はい、ちょっとトライアル的に今やっておりますので、もしよろしければ、いいね拡散ご協力いただけたらなというふうに思います。
はい、で、それに関連してですね、あっちゃんも、単価といえば、一昨日1月3日のボイシーでハルキ先生ですね、あの知的好奇心チャンネルのハルキ先生が老人ホーム協会のシルバー先竜を紹介してましたということで、はい、これちょっと聞かせていただきまして拝見しました。
はい、結構先竜、いろんな先竜ありますよね。で、いや、これ先竜でもいいかなと思ったんですけど、さすがにね、ちょっと先竜だとね、575で完結するのちょっと難しいなと思って、えー、それで単価形式にしたっていうそんな感じですけども、はい、昨日のACPの単価とかね、いろんな方に拡散いただいてありがとうございました。はい、えーっと、それから、んーと、
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もみずさん、今年の3つの抱負拝見しました。医療は過疎Xで2つ目も拝見しましたがキレッキレですでということで、はい、ありがとうございます。そんなにキレッキレなつもりないですけども、はい、ちょっと、あの、思いつくことを勝手に読んでいこうかなというふうに思ってます。はい、ありがとうございます。
えーっと、あ、かんちゃんも今年の抱負拝見いただいていてありがとうございます。あの、学会ね、ぜひとも参加いただけたらなというふうに思います。やっぱりね、学会行くとモチベーション上がりますし、はい、あの、交流も増えるんで、あの、人間関係も、あの、新たに構築できたりするんで、個人的にはね、非常にいいかなというふうに思ってます。はい、はい、ありがとうございました。えーっと、続きましてが、あ、で、続きましては、まだ続きますけれども、えーっと、1126回ですね。
えーっと、この、まあ、初回の放送でも最後にチラッと言いましたけれども、この新進原稿ラジオの運営方針変更の深い理由、かっこ原点回帰ということで、まあ、あんまりね、聞き直したんですけど深くはないかなとも思ったんですけれども、はい、あの、ちょっと、皆さんからのご質問をね、やっぱり募集しないとこう、はい、なんか、ギャップが、皆さんの知りたいこととですね、僕が伝えたい情報とのギャップがね、どんどん一丸一方だなというふうに思うのと、あとは、
まあ、新規のリスナーの方でも聞いていただきたいなというふうに思って、やっぱりちょっと内容がね、難しくなりすぎた部分もあるかなと思って、ちょっと、あの、これも原点回帰って書きましたけれども、あの、元の、こう、審査室の裏側的なチャンネル、ラジオにできたなというふうに思っておりまして、はい、それで質問箱を設けさせていただきました。
詳しくはね、またこれも放送を聞いていただきたいと思います。
えーと、コメントは、あやさん、よかりんりん、まるともさん、あっちゃん、もみじさん、みやこさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、えーと、あ、まるともさんからですね、ご提案もいただいていて、たけお先生からの逆質問もしてみてほしいです。
えー、なぜ処方剤だ薬を飲まないの。えー、医師に質問しにくいのはどんなとき。えー、なぜ発熱だけで受診するの。
かっこ安静に自宅で療養していたら治るのにならなる。ということで、はい、この疑問にリスナーさんたちがチャットで返答していく感じです。ということで、はい、これありがとうございます。
これ採用させていただきます。あの、ま、ライブならではっていうか、ま、ライブに来ていただいている方にご質問するっていう感じで、若干ね、
若干っていうか、かなりバイアスがかかった回答になることは想定されうるんですけれども、でもね、すごいね、僕も日頃疑問むちゃくちゃ多いんで、
いや、なんでサプリそんなに飲むのかなとかですね、はい、いうのもありますし、まあ、日頃の疑問をね、ちょっと聞いてみる機会にこのラジオをさせていただくのも確かにありかなと思って、
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これちょっと採用させていただこうかなというふうに思いました。はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、んーと、あ、みやこさん。
素人で国家試験のクイズや論文は確かに難しく理解が追いついていなかったかもしれませんが、個人的にはそういう機会でもないと論文や試験の解説を聞けることがないので、毎回楽しく拝聴していました。
でも、質問に答えていただける形式も今後楽しみです。ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、まあ、国家試験クイズとかね、論文も、あの、その、ちょいちょい挟んでいくかもしれません。
これちょっとね、あの、国家試験に関してはね、本当に結構ね、簡単な、あー、一般の方でも答えられそうな問題がね、だいぶ尽きてきたっていうことがありまして、はい。
それで、えー、なんですけど、論文はね、もう毎日毎日大量の論文が出てきますし、まあニュースもそうなんですけれども、はい。
なので、そこら辺をちょっと折り混ぜながら、まあでも、中心は、えーと、リスナーの方、皆さんのリクエストとか質問を中心にやろうかなというふうに思っています。
はい、コメントありがとうございます。
はい、で、えー、でですね、えー、1127回ですね、超進化、心身健康ラジオ、みんなの質問爆大公開ということで、質問フォームを公開させていただきました。
はい、えーと、これまた詳しくは放送を聞いていただけたらと思うんですけれども、
ちょっと質問していただくにあたってですね、質問リクエストにあたって、まあ注意事項とかもありますので、それをよくお読みいただいて、えー、投稿していただけたらなというふうに思います。
で、こちらですね、あの、スタートラッシュはね、結構良かったんですけれども、その後、ここ数日はすごい停滞しておりまして、
あの、このペースだと、この放送の存続に関わる感じになりますので、あの、もしよろしければお気軽に、あの、コメントリクエストいただけたらなというふうに思っています。
今十数個、ちょっとこのフォームを作る前にね、いただいた、あの、レターとかもありますんで、質問としてはね、多分20個ちょい溜まってはいるんですけれども、でもそれでもね、あの、すぐ尽きてしまいますんで、はい、20個だと1ヶ月持たない感じなんで、はい、あの、ぜひお気軽にご質問いただけたらなというふうに思います。
はい、で、コメントが、ゆかりんりん、あやさん、まるともさん、レモネードさん、あっちゃん、キャスパーさんからいただいております。ありがとうございます。はい、えーと、ちょっと待ってくださいね、ちょっと飛んでしまった。はい、えーと、まずは、レモネードさん、おはようございます。
ご挨拶が遅れましたが、本年もよろしくお願いします。ということで、はい、えーと、曜日で内容が固定されている仕組みをうまく回してもらえるとばかり思っていたので、放送リニューアルにびっくりしました。
ということで、えー、私は審査室のお医者さんへの質問もなかなか浮かばず、苦手としているので、とてもありがたいリニューアルだなと感じました。練習したいと思います。ということで、はい、コメントありがとうございます。
あの、ぜひ、練習に使っていただけたらなというふうに思います。あの、はい、ちょっとね、質問、まあ、今いただいている質問の中でもですね、全部取り上げられないなっていうのもあるんですよね。はい、まあ、極力、極力ちょっと一般化してお答えできればなと思ってるんですけれども、
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これはちょっと、まあ、無理だなっていうのも、まあ、今実際いただいている中にもあるんですけれども、ただ、それをね、書くことでまとまるっていう部分もありますからね。はい、なので、あの、ぜひ、えー、ご検討いただけたらなというふうに思います。はい、えーと、続きましてが、えーと、あ、あっちゃん、えーと、SNSにある健康相談はありふれているけれども、責任なんですよね。
気をつければということで、えー、基本的には1日の放送に1つの質問10分ですか。例えば、2、3分で答えられる質問であれば、1日に3つぐらいの質問にご回答いただける感じですかね。ということで、はい、コメントありがとうございます。えーと、これはですね、まあ、もしかしたらそうなるかもしれないですけど、基本的には1質問10分ぐらい。
というか、1つの質問にね、あの、まあ、一応しゃべろうと思ったら、結構いろんなことをしゃべられるんですよね、実は。はい、なので、たぶん、えーと、1放送1質問10分のつもりでいます。むしろね、ちょっと、2回に分けて回答しないでいけないとかっていうことも生じ得るんじゃないかな。今いただいている質問の中でもね、これ10分で話すの結構きついなっていうのもあったりとかして、その辺ね、ちょっと、やりながら考えたいと思います。あの、いつもそうなんですけど、やりながら考えるっていうですね。
はい。はい。っていう想定でおります。はい。えーと、続きましてが、キャスパーさん。質問、質問や疑問リクエストが複数ある場合は、まとめてGoogleフォームに書き込んでも大丈夫なのでしょうか?っていうことでご質問いただいてますけれども、これまとめてっていうのがちょっとあれですけど、もし、あの、全く関係ないっていうか、あの、違う内容だったら別々に入れていただいてもいいですし、まあ、Googleフォーム結局、Googleスプレッドシートにまとまってくるんで、まあ、どちらでもいいですけれども、その内容が大きく変わる、
やつだったら、ちょっと別な、項目、別な質問として、あの、2つ3つとかで入れていただけたらなというふうに思います。はい。ありがとうございます。という感じですかね。はい。えーと、あ、ちなみにこの日は、あの、危機トラブル多くって、あの、申し訳ございませんでした。はい。えーと、で、続きましてが、
えー、1128回ですね、えー、超絶おすすめ、コスパ最強のメンタル盤っていうことで、えー、藤本先生ですね、えー、リセルフ代表の公立心理師、臨床心理師の藤本志乃先生の、「あふれるしんどい受け止める心のティーカップの取り扱い方」っていう高橋諸天さんの本をご紹介させていただきました。で、これですね、あの、放送した後に、あの、多分何人か購入いただいた影響もあるのかもしれないですけれども、
昨日はですね、あの、瞬間最大風俗的にAmazonランキング1位を記録しまして、あの、少しは貢献できたんじゃないかなと、あの、ジャパネットだけを貢献できたんじゃないかなというふうに思っております。はい。はい。ちょっとびっくりしましたけどね、これ。はい。えーと、で、コメントが、えー、ゆかりんりん、えー、かかりつけ看護師さちこさん、社会福祉のたらさん、あっちゃんもみじさん、えー、キャスパーさん、あやさん、えー、
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丸友さんからいただいております。ありがとうございます。はい。で、えーと、そうですね、これたぶんね、3冊ぐらいは売れてますよね、たぶんね。はい。し、えーと、当日にもう届いた方がいらっしゃるみたいで、あの、ご購入、ご購入ありがとうございましたって僕が言うのもあれですけれども、はい。っていう感じです。で、えーと、これ放送の中でも言いましたけれども、これね、あの、非常にね、薄い書籍で手に取りやすくなってるんですけど、中身はね、相当濃くなっていますし、
あとはね、読んで終わりじゃなくて、ぜひね、このエクササイズの、あの、ワークを実際にね、やっていただけたらなというふうに思います。あの、音声もついてますし、藤本先生の、はい。あの、非常にね、こう、実践書、あの、読んで終わりじゃなくてね、本当に、あの、実際に行動するっていうことが非常に大事な書籍になってるんで、えー、ぜひお手に取られた方は、あの、実践していただけたらなというふうに思います。はい。えー、で、えーと、コメントがですね、
あ、声に関して、あの、キャスパーさん、えー、竹尾先生の声は承認にも癒し効果があると私個人的には思っています。っていうことで書いていただいてますし、えー、ゆうえいごさん、キャス、あー、あ、ゆうえいごさんも、私も眠くなっちゃいますって書いていただいてますけど、そうですかね、なんか、えーと、あやさんも、竹尾先生のお声は本当に癒し効果があり、聞いていて心地よいので、朝のライブは良い声に癒されると、癒されるのと睡魔との戦いです。っていうことで、これ寝てもらう方いらっしゃるんですかね。
はい。あの、寝てください。はい。睡眠大事ですんで。はい。ありがとうございます。えーと、続きましてが、えーと、最後、1129回ですね、えー、延命治療について、えー、学会が合同で声明文っていうことで、はい。えーと、救急医学会を中心としたですね、学会が、あー、去年の年末ですね、この声明を出された、あの、高齢者救急問題の現状とその対応策についての提言と、
っていう声明を出されたのを取り上げさせていただきました。まあ、こんな感じでですね、ちょっと今年はニュース深掘り解説というか、あの、一つのテーマのニュースをね、深掘りしていこうかなというふうに思っていて、まあ、ちょっと今回はね、たまたま木曜日になりましたけれども、ちょっとタイムリーに出したいこともあるので、あの、曜日を問わず出していこうかなというふうに思ってます。まあ、詳しくはノートをご覧いただけたらなというふうに思いますけれども、
えーと、コメントが、コメントね、非常に多くいただいているのと、あと、昨日ね、ちょっとこれに関連する単価を出したんで、それもね、結構いろんな方に、あの、拡散いただいてありがとうございました。あの、本当にね、えーと、ACP、アドバンスケア・プランニング、大事ですからね。はい、えー、コメントが、あやあさん、よかりんりん、えー、かかりつけ看護師、さちこさん、えー、社会福祉のたらさん、もうびじさん、えー、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。はい、えーと、
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まあ、あの、皆さんね、あの、この放送でいろいろ思ったことがあるようで、えーと、例えば、あ、かかりつけ看護師、さちこさん、えー、クラッシーのACPも意識すると、より意味ある、意味のある対話ができますよね。ということで、はい、コメントありがとうございます。
あの、そうなんですね。ACPってね、本当に、なんか、雑談ながら生まれるものもあるので、なんか、ACPって言うとね、本当に週末期、医療のことだけ話すとかですね、あの、延命治療のことだけ決める、みたいなふうに思っている方も本当に多いんですけれども、そうではなくて、本当にどういうふうに過ごしたいかとかですね、あと、どこで過ごしたいかとかですね、そういう、まあ、本人の希望も踏まえた療養とかを叶える一助にもなりますので、ぜひね、あの、
実践していただけたらなというふうに思います。あと、そう、変わるからこそ、繰り返し話し合うことが必要ですね、っていうことは、本当にその通りですね、あの、ACPはね、本当に繰り返しが必要なんで、はい。
えーと、続きましてが、あ、社会福祉のタラさんも同じようなコメントをいただいておりまして、個人的には、死を意識することで、世をより力強く歩めるのではないかと考えています、ということで、
エンディングノートの活用については、誰もが分かるところに置いておく、定期的、年1回などに見直す、といった啓発をしています、ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、いや、これ非常に大事で、あの、まあ、放送の中でも言いましたけれども、一人でね、このエンディングノートの、なんかいろんなのあるじゃないですか、これをもんもんと書くのはね、全、あの、意味な、全然ってことはないですけど、まあ、
意味半減ぐらいしてしまうんで、あの、ぜひね、ご家族さんとか、お近くのお知り合いの方、親しい方とですね、一緒にやっていただいて、あとは、それを見えるところに置いておく、かつ、共有するっていうのがね、非常に大事かなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。えーと、まむりさんも、ACPは、実家に帰るたび、何かしら話しています、ということでいただいてますね。はい、ありがとうございます。
で、えーと、質問をいただいておりまして、えーと、「人工呼吸器を外すための必須条件は何ですか?家族が本人も望んでいなかったので外してください。」とだけ言えばいいのでしょうか?ということで、はい、コメントありがとうございます。
これね、ちょっとまた、質問箱にね、ぜひ入れておいていただけたら、ちょっと僕、記憶力3分で忘れてしまうんで、あの、はい、質問箱に入れておいていただけたらと思うんですけれども、これ人工呼吸器に関してもそうですし、透析に関してもそうなんですけれども、
結構ね、倫理的な問題でこれやらないといけないんで、そこら辺はね、結構、家族さん側としてはね、そういう希望があったっていう、本人の意向がそういうものだったっていうのを代理、意思を表明するっていうことが非常に重要なんですけれども、
そっからのプロセスとしては、医療側としてはね、それが倫理的に妥当かどうかとかですね、そういうのを検討しないといけない。これ、透析も同じなんですけれども、はい。
なので、これちょっとね、ぜひ、質問箱の方に入れておいていただけたらなというふうに思います。はい。
で、こんな感じですから、あと、そう、マルトさんからもいただいてますけれども、放送の中でおっしゃっていた、療養中に感染症など、他のトラブルに見舞われるという例、盲点でした。ありがとうございます。
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考えます。パンダということで、はい、ありがとうございます。そうなんです。だから、ACPはね、本当にね、細かいこと一つ一つね、決めるものではないんですね。
何が起こるかわからないじゃないですか、未来。だから、本人がどういうふうな価値観を持っているのかっていう、そこの深い部分まで理解しておくことの方が重要で、この心臓マッサージをやるやらないとかですね、そういう表面的な決め事をするものだけではないんですからね。
なぜそうなのかっていう、そのなぜをね、3回ぐらい深まっておいた方がいいと思うんですけど、そしたらね、周りの方も、ああ、そうなのかっていうことに納得して共有できるっていう。
そうすると、それ以外の事態が起きた時とかにも応用できるっていう。この人はそういう考え方だったんで、これは希望する、もしくは希望しないと思います、みたいなのを代理で言っていただけるんで、そうじゃないとね、それを聞いてない人が言うのって、すごい心理的にも負担なんですね。
だから、お互いも参法よしなんですね、このACPっていうのは。何にも聞いてない中で家族が判断するケースって、今では非常に多いんですけれども、それよりかは本人の意向を分かっていた上で、それを代理でしゃべる方が、よっぽど心理的な負担は少ないかなというふうに思いますので、その点からもACPぜひお勧めしたいなというふうに思います。
はい、ということで、たくさんのコメントありがとうございました。
あとですね、最後まで聞いていただいた方にお願いなんですけど、これですね、実は今日までですね、日本ジャパンポッドキャストアワードの一時審査の投票が行われているらしくてですね、もしよろしければぜひ清一票をこの心身健康ラジオに入れていただけたらなというふうに思います。
スタイフの方ではなくて、SpotifyとかYouTubeの方でポッドキャストを上げている、これ金曜日は両方同じ放送を上げているんですけれども、本編部分だけの放送の投票をいただけたらなというふうに思いますね。
これちょっと何票ぐらいでその一時審査通過するのか全然よく分かってないんですけど、一応私、ポッドキャスターでもあるというふうに思ってますので、もしよろしければ清一票を入れていただけたらなというふうに思います。
はい、ということで、じゃあ最後心身じゃんけんいきたいと思います。いきますよー。心身じゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。お会いできていただきありがとうございました。興味津々。
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