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内科医たけおの 心身健康ラジオ 皆さん、おはようございます。
たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
あと、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生しろくや皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、ただ今日はですね、あんまり医学に役に立たないお話で、昨日行われましたメンタル系YouTuberの会ですね。
ちょっとこれ正式名称僕も言えないんですけども、通称ギルドと言われているメンタル系YouTuberの会ですけども、
これの第2回総会の第1部が昨日晩にですね、宮川先生のところで放送されまして、そういうのを一人反省会になるものをやってみたいと思います。
はい、まずはじめにですね、本当に多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。
常時、1時はね、たぶん500人以上を超えていて、でもだいたい400人以上をずっとね、
3時間、
半ぐらいかな、3時間半弱ぐらいやってましたけれども、ご覧いただいて、ご視聴いただいた方、本当にありがとうございました。
一応今日振り返るのは、我々の発表の中身と、あとは私が座長をお世辞かっていたんで、座長の反省会っていう、その2つをね、メインにお話ししようかなというふうに思います。
で、僕らの発表に関してはですね、実は朝ちょっと早起きしてですね、5回ぐらい聞き直したりしたんですけども、
うーん、やっぱりね、ちょっと結論難しいですね。
ちょっと結論難しかったんじゃないかなという気がしますね。
あとはやっぱり時間が足りなかったっていう、この2つに尽きるかなと思いますね。
えっと、まあ、この放送はね、普段から聞いていただいている方とかですね、あと私のYouTube見ていただいている方はね、
まあ、普段からよくしている話なんで、まあ、なんていうか、まあ復習みたいな感じで、あの、ご視聴いただいたかもしれないですけれども、
結構チャット欄とかを見ていると、やっぱりね、心療内科と精神科の違いとかですね、まだ誤解されている方結構いるんだなという、
気がして、そこら辺にね、完全に特化してもよかったかなという気もしましたね。
で、あとは、まあ、今回はね、前回の、その第1回の時には私がメインで話したんですけれども、今回は、まあ、わざとにDr.Pを前面に立たせてみようと思って、
私、ほとんど発言しない思いで言ったんですけれども、まあ、それはそれでね、よかったんですけれども、ちょっとね、やっぱり内容的に、特にね、痛みの文脈とかですね、
あれ、Dr.Pの中でね、話つながっていて、まあ、僕もね、非常に、
よくわかるんですけれども、多分、初見の人にはね、なんで突然痛みとか思っただろうと思いますし、
うーんと、ちょっと内容的にね、あのー、まあ、いきなり難易度上がったなみたいな、そんな感じの印象を受けたんではないかなという気がしますね。
はい、まあ、それから、まあ、私のチャンネルに来ていただいて、痛みのライブとかですね、まあ、今までも過去にいくつもやってますんで、
まあ、それを見ていただいたら、なんか、意味がわかるっていう、そんな感じになったかなと。
という感じがしてますね、はい。
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という感じで、まあ、ちょっと、まあ、全体的にね、ちょっと、この今回の尺が長かったっていうのもあるんですけども、他の、エンジャーの先生方もね、20分、大幅にオーバーされる方とかもいらっしゃって、
うーんと、初めはね、ヒットワーク20分はね、短いんじゃないかっていうディスカッションがあったんですけども、でも、それでもね、今回は、ちょっと、全体で3時間半弱ぐらいのワークになったんで、
まあ、この、はい、学会の総会のやり方はね、またちょっと、みんなでね。
こう、多分、次の定例会とかで、反省会の議題に上がるんじゃないかなというふうに、そんな感じで思ってます。
はい。
で、あと、もう一つはですね、えっと、やっぱり座長が難しいっていうですね、これはね、すごい痛感しましたね。
特にね、ウェブの座長って、うーんと、まあ、今回特にYouTubeっていうこともあって、あんまりね、時間、まあ、一応20分、1人20分ワークってゆるく、あの、設定はしたい、していたんですけども、あんまりね、そこにこだわらなくてもいいかなと思って、
ゆるくやってたんですけども、ただ、そうすると、すごい、あの、長く喋る方とかもいたりとかして、ちょっとね、この辺のハンドリングをね、するのが、うーんと、座長の立ち入り振る舞いとしてどうすべきかっていうのはね、かなり悩みましたね。
はい。
はい。
まあ、これちょっと最後の一言でお言ったんですけども、まあ、普通のね、対面の学会だったら、もうすごいタイムマネジメントしっかりしていて、えっと、それこそ、まあ、私、今、2つの学会でね、運営にも関わってるんで、その時間の管理ってね、すごい重要なんですね。
で、僕自身がね、もともと結構ね、時間、しっかりやりたい人で、えっと、普段のYouTubeのライブとかも、まあ、半強制的に1時間で切ったりとかしてるじゃないですか、そんな感じで、まあ、タイムマネジメントはね、かなりしっかり、普段はやる人なんですけれども、ただ、まあ、今回は、まあ、ちょっと、まあ、ウェブで、しかもYouTubeだっていうこともあって、まあ、緩めにしようかなと思ったんですけども、まあ、それが、ちょっと視聴者の方にどう映ったかっていうのは、また、ちょっと感想などをお聞かせいただければなと思います。
お聞きしたいなと思ってます。
すごいあるんで、自分で、こう、特にチャットとかもそうですけども、拾いたいっていうところもあるんで、そこがね、なんかバッティングしてしまったなと思って、まあ、そこら辺もね、ちょっと個人的には反省点かなというふうに思いますね。
はい、っていう、そんな感じでしょうかね。
まあ、でも、あの、総会をやったこと自体はね、すごい意味があるかなと思いますし、まあ、あの、実はこれ第2部、また来週あるんで、来週もぜひご視聴いただけたらと思うんですけども、まあ、第1部に関してはね、他の先生方のね、発表はね、すごい、
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よかったですし、私もね、もう1回、ちょっと見直そうと思ってるんですけれども、ただ、まあ、個人的なね、反省点はかなりいろいろあって、まあ、そこら辺はね、また来年の、あれに、総会に生かしていきたいなというふうに思ってます。
はい、っていう、そんな感じでしょうか。
あ、あとはですね、ちょっと話戻ってしまいますけれども、あの、質疑応答は良かったですね。
質疑応答の方がむしろ良かったんじゃないかなという気がしていて、えっと、特にね、増田先生がね、やっぱり、
増田先生、自由だなと思ったんですけど、増田先生、で、結局、具体的には何をしたらいいんですかっていう、非常にね、本質をつく質問してきて、
で、そこから、ドクターP2とね、ドクターP2が逆質問するみたいなので、あれ、増田先生vsドクターP2のね、なんか、2時間、3時間ぐらいのね、語りを聞いても面白いんじゃないかなとか思ったりもしましたけれども、
はい、質疑応答、最後ね、パンダ先生も非常に良いご質問していただきましたし、やっぱり、あの、診療内科の課題ってね、すごい、
あるんですよね、まあ、この、普段のね、私の放送を聞いていただいている方はね、その辺の、こう、課題感とかっていうのもね、なんとなく、あの、共有して持っていただいているかなと思うんですけども、
まあ、いろいろね、こう、解決すべき課題が多い業界なんで、まあ、その中で、まあ、まず何からね、手をつけていくかっていうところを、ちょっと、まあ、ドクターP2とか、
あと、学会の先生方ともお話し合う機会があったらいいかなというふうに思いましたね、はい、まあ、まさにKPI的なところもそうですけども、はい、っていう、そんな感じで、
はい、ということで、ちょっと今日は雑談会になりましたけれども、この後、アフタートークでちょっと感想をいただけたらと思います。
一旦、ポッドキャスターはこれで終わりにしたいと思います。では、今日も幸せな一日にしてありますように、お会いとはない一回の竹でした。興味津々。