ありがとうございます。
続きまして、なりたさん。
どのニュースも興味津々ですが、4つのあを心掛けたいと思います。
メンバーシップのお話も楽しみです。ありがとうございました。
ということで、こちらこそありがとうございました。
この4つのあは、若葉先生の記事ですね。
がん標準治療、自由診療とはっていうやつの中のポイントは4つのあっていうことで、
僕も覚えられてないですけれども、
これですね、覚えておきたい4つのあ。
当たり前、慌てない、焦らない、諦めないですね。
これを覚えておきましょうっていうやつでしたね。
ありがとうございます。
それでは、続きましては第962回、
1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントが、
あやままさん、もみじさん、ゆかりんりん、キャスパーさん、
まるともさん、あっちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぴょこだわん、
怒涛のコメント返し、
最後のミュートが聞かず、
かち、かち、かち、ない響く朝、
これ何でだったんですかね。
はい、おつかれさまです。
最後のりんりんもありがとうございましたということで、
今週はドラマ化妄想をガンガンコメントし続け、
武夫先生からもドラマ化希望にキュンキュンしましたということで、
でもこれ、全然実現しなそうですけど。
専門医ではなく、総合診療医の方がいろいろな病気になる高齢者には、
ほうがか、失礼しました。
総合診療医の方がいろいろな病気になる高齢者にはこう都合だと思いますし、
気軽に行ける総合診療科のクリニックが増えることを祈ってますということで、
本当にその通りですね。ありがとうございます。
ただやっぱり、教育体制が変わっていかないといけないんで、
まだ結構10年とかそれぐらい単位で変わるかな、
必要になるかなというふうに思いますね、変わるまでに。
ということでありがとうございます。
続きましては、キャスパーさん、コメント返しありがとうございました。
質問のお返事もありがとうございます。
総合診療科はダメでも、
小児総合診療センターみたいのはOKってことですよね。
あと、ドラマの話がたくさん出ていましたが、
祈りのカルテというドラマにカムアキアのシーンがあります。
でもガンカン寿さんのシューマスキーの話だったと思うので、
そうじゃないカムアキアのドラマは見てみたいですね。
ドラマのタイトルは全然大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
祈りのカルテ、全然私ドラマとかほとんど見ない人なんで、
また確認しておきたいと思いますけど、
やっぱりドラマとか漫画とかの影響って非常に大きいですからね。
だからこの辺、誰かやってくれないかなとか思ったりしますよね。
ありがとうございます。
あと小児総合診療センターみたいのはOKなんですけど、
これは病院名、その医療機関名の話で、
これはまたちょっと別なんですよね。
皆さんご存知の通り、私のクリニック名も、
メンバーシップじゃないか、当時はボイシーなプレミアムの方たちですかね、
にはその病院名が決まるまでのいろいろな右右曲折を裏で披露していたんですけれども、
いろいろ右右曲折あって、
滝尾内科クリニックカラーとここの診療所っていう、
超長ったらしい名称になったんで、
っていうのはありますね。
これは実は管轄の保険所の地域性にもよるんですけど、
地域によっては全然、
例えば滝尾内科クリニックカラーとここの診療所だけでも生きてる地域とかもあるんですけどね、
ただ、この辺は保険所にリンクがおりないと、
そもそも開業できないんでっていう事情がありまして、
でした。
続きましてが、
まるとまさん、質問へのご回答ありがとうございます。
ドラマのニーズがいよいよ高まっておりますね。
真面目に有名人が演じると、一般の方の知名度がグッと上がるので、
どんな刑務活動よりインパクトがあると思います。
逆に間違った発信をされたら、
もう修正することは難しいというボロボロの続きですが、
ということで、コメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。
だからこれはね、本当に、
診療内科に関係する某漫画があるじゃないですか、
あれ、学会からも正式に申し入れしてるんですけれども、
あれはね、診療内科の誤解をすごい助長してるということで、
ちょっと問題視されてるんですけども、
っていうのはありますね。
ただ、影響力は良くも悪くも大きいんで、
ちょっと漫画企画とかも進めたいなと思ってるんですけども、
という感じです。ありがとうございます。
続きまして、あっちゃん、コメント返したくさんありがとうございますということで、
こちらこそありがとうございます。
いつもコメントいただいて。
続きましてが、第963回ですね。
医者が教えるやばい感染症を見抜く3つの方法ということで、
今週はですね、排血症をテーマにいろいろお話ししていまして、
そのとっかかりとしてですね、
医師国家試験クイズで排血症の問題をトレーニングさせていただきました。
これね、やっぱり難しかったですよね。
クイックソファーって非常に重要なんですけれども、
そのバイタルサインの中でどれを拾うかみたいな、
そんな話なんで、ちょっと難しかったかなと思います。
コメントが、ゆかりんりん、あやままさん、かずよさん、なりたさん、
あっちゃん、もみじゅうさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
そうですね。
まずは、あやままさん、呼吸数、病棟勤務以来測定してないです。
意識させずどのように今は数を数えておられますかですかね。
ということで、他にも知りたい方いらっしゃるみたいなんですけれども、
いろいろな数え方あるんですけど、まずは診察に入る前に、
こそっと待合室を覗くとかっていう方法もあったりしますよね。
あとは心音を聞きながら数える先生とかもいるんですけれども、
ただね、心音を聞いてるときって普通の呼吸じゃないこともあるんで、
それはちょっと意識しすぎてしまう方とかもいらっしゃいますね。
あとは普通にお腹の診察するときに横になってもらって、
そこで呼吸数を数えたりする場合もありますよね。
いろいろあります。
ただ、さっきも言ったように意識すると明らかにおかしくなるんで、
特に貧呼吸も、上呼吸も両方あれですね。
まあ、オピオイでの方とかはね、寝てる間に測るとかっていうのはありですけどね。
オピオイで使ってる方とかは。
ってな感じです。
ありがとうございます。
続きましてが、かずよさん、かっこ、推しの臓器はへそですさん。
今日は入ったのは最後のほうでしたので、
初めから聞き直しさせていただきました。
難しい問題でしたね。
はい、血小とはから学ぶ必要がある私です。
ありがとうございました。
以上、へそも臓器の仲間にしてもらおうの会、会長かずよさんでした。
はい、へそよさんありがとうございます。
あの、まあでもへそはね、へそは臓器の仲間にはしてもらえないんじゃないかなと思いますけれども、
はい、頑張って活動してください。
はい、続きましてが、なりたさん、呼吸数は外せないと思いましたが、
もう一つが脈と血圧で迷いました。
はい、血小は勉強し直します。ありがとうございました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
これね、脈もね、プレイショック、そのショックに至る前段階では、
普通は脈って早くなってくるんで、脈もね、実は見てる、見てますし、
まあその次の回でも話しましたけれども、
脈もね、非常に重要な手法になり得るんですけれども、
ただ、そのクイックソファーの項目としては含まれてないっていう、そんな感じですね。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、あっちゃん、
初めて聞いた症状でしたが、勉強になりました。
例えば、コロナにかかって熱があり、血圧も下がって呼吸数が上がった状態だと、
肺結晶という診断になるのでしょうか?ということで、
はい、ご質問コメントありがとうございます。
これはそうですね、肺結晶はその病原微生物を飛ばないんで、
その感染症によって臓器不全、臓器障害が起こるっていうところで、
特にこのバイタルサインのね、この3つ中2つが満たしてるっていうことで、
肺結晶の疑いっていうことになるんで、はい、っていう感じです。
えーと、それから、あっ、まるともさん、
肺結晶は現場で何度も対応してきたのに外しました。
お貯金というか、リアルにショックを受けております。
DKO48元ナース部、そんな部活はない。失格です。
ということで、はい、ごコメントありがとうございます。
あとこれね、看護師さんどれぐらいメンバーシップの中にいるのかなってアンケートを取っていただいていて、
やっぱりね、看護師さん多いですね。看護師さんが一番多いなと思いましたね。
ただ、それ以外のいろんな国家資格、国家資格以外もかな、
持っておられる方いるなと思って、はい、ちょっと興味津々でございます。
はい、ありがとうございます。
はい、続きましてが第964回ですね。
肺結晶シリーズの2回目ですね。肺結晶ご存知ですか?
世界中で数秒に1人が肺結晶で亡くなっています。
っていうちょっと衝撃的なタイトルですけども、
実際ですね、でも肺結晶はね、対応遅れると死に至る病なんで、
はい、これはね、ぜひとも知っておいていただきたいなというふうに思いますね。
はい、コメントが、
よかりんりん、べっぴんさん、なりたさん、あやままさん、もみじさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、よかりんりん、おはぴょこだわん。
肺結晶はほぼ名前だけしか聞いたこともなく、そこまで重症化するものだとは思っていなかったのですが、
昨日の放送でげげげげげーっと驚いた次第です。
臓器の障害に至る前、初期対応が鍵ですね。
自分でできる予防は、コロナと同様に、マスク、手洗い、睡眠と栄養、適度な運動をして、
身体の抵抗力をつけておく。
免疫力とは言わず、あえて抵抗力を使いましたん、ということで。
はい、ありがとうございます。
本当にね、早期発見、早期治療がもう鍵ですからね。
感染症で亡くなるのはね、いろんなパターンありますけれども、やっぱり肺結晶が一番多いんで、
本当に早く気づくっていうのが非常に大事ですね。
特に、ちょっとこの後も出てきますけど、お感染率が起こっている場合には、
これは必ず医療機関に受診していただきたいなと思います。
続きましてが、べっぴんさん、肺結晶サバイバーです。
半分忘れかけてたけど、また思い出しました。
今となっては助かってよかったなって、つくづく思うので、ドクターたちに感謝です。
明日以降のお話も期待していますということで、ありがとうございます。
肺結晶になれる方ってね、まあまあいらっしゃるんですよね。
ただ、やっぱりね、もう本当に医療機関に来た時点でね、
かなり状態危ない、いわゆる肺結晶性ショックになっている方とかがいらっしゃるんで、
そこまで至っているとね、本当に救命が難しいケースとかってもあるんで、
早めに受診をお勧めいたします。
続きましてが、もみさん、肺結晶は生命の危機につながるから、
自分でも兆候を感知して受診につながればいいですねっていうことね。
本当にその通りですね。
医療機関に受診するハードルがね、かなり個人差あるんですけれども、
でも、肺結晶を疑った場合には即受診っていうのを知っておいていただけたらなと思います。
続きまして、まるとまさん、放送中腹痛が広くて冷汗がドバドバ出ておりました。
これは肺結晶ではなんて思いながら排長。
ところで私はゼプシスと呼んでいました。
竹尾先生はセプシスなのですねっていうことで、コメントありがとうございます。
日本でゼプシスって、ゼプッタとかいう言い方とかも業界用語でありますけど、
これ正式にはっていうか、本来はセプシスなんですよ、これ。
どっかにも出てきましたけど、セプシスが正しい言い方なんですけど、
なぜか日本はゼプシス、これはあれかな、ドイツ語?
ちょっと間違ったことを言うとアレなんでアレですけど、
ドイツ語、でもドイツ語はゼプシスじゃないもんな。
なんで濁っているのかわかりません。
でもこれ結構ね、特にカンゴジさんが間違えてる時とかもあって、
貧脈になることをね、タキカルリアなんですけど、
タギルって言ってる方とか何人かいらっしゃって、
それはタキカルリアなんだけどなぁとか思いながらいつも聞いてますね。
はい、という感じです。
なんかちょっと間違えてるの結構ありますよ、日本語に導入される時に。
はい、でした。
続きましてが、第965回ですね。
超速報日本版ハイ結晶診療ガイドライン2024を読み解くっていうことで、
これをね、紹介したかったために今週の放送をやったっていう感じなんですけれども、
直近ですね、日本版のハイ結晶診療ガイドライン2024が公開されましたっていうことで、
ただ、全文が256ページあるんで、そのうちの冒頭の冒頭の部分だけを少しお話しさせていただいたっていう、
そんな回ですね。
コメントが、まみじさん、あやままさん、ゆかりんりん、なりたさん、まるともさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやままさん、ハイ結晶について改めて勉強になりました。
懐かしいワードがたくさん出てきて、あ、そうだったって思い出していました。
ゆうらのまっすら先生が精神科の治療時間を救急に例えておられて、精神科の1分は間違えた、救急の1分は精神科の1ヶ月と、
救急は1分1秒で状態が変わりますねっていうことで、コメントありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、救急はね、本当にね、ちょっとその判断間違えたらダメよみたいなのも結構あったりするんで、
瞬時の判断が結構問われたりしますね。ありがとうございます。
続きましてが、なりたさん、256ページ、読み終えるのに何ヶ月、今日の説明は覚えておきます。ありがとうございました。
ということで、はい、こちらこそありがとうございました。
ただね、これね、今いい時代になって、一回ね、AIに読み込ませたらね、非常にね、いい質疑応答ができますね。
これね、ノートブックLMっていうGoogleのAIに読ませたらね、すごいいい質疑応答ができるようになるんで、ぜひお試しいただけたらなと思いますね。
続きましてが、あっちゃん、今日は難しすぎて最初から置いてけぼりでしたので、興味津々というコメントしかできなくてすいません。
でもこの病態を知れたこと、血圧、呼吸、体温などバイタルチェックの大切さはとても勉強になりますということで、コメントありがとうございます。
バイタルサインね、本当に超重要ですからね。それだけでも覚えておいていただけたらありがたいです。ありがとうございます。
では最後ですね、最後、966回ですね。
〇〇〇〇を見たらハイ決勝疑え、伝説のEREの教えということで、ハイ先生の書籍をご紹介させていただきました。
ハイ決勝オンリーの書籍ってね、本当になかったんですよね、残念ながら。
なので、一般向けの書籍ですね。専門書はね、むちゃくちゃいっぱいあるんですけど、一般向けの書籍はほぼなくて、
ハイ先生の書籍の中からハイ決勝の部分を取り上げさせていただきました。
ちなみにこの〇〇〇はおかん戦慄ですね。布団とか毛布をかぶっててもガクガク震えるとかですね、
あと鼻根が合わないガチャガチャってなるとかですね、そういうのはハイ決勝のサインだっていう感じでお話しさせていただきました。
コメントが、あやままさん、なりたさん、よかりんりん、もみじさん、あっちゃん、あいくーかんさん、まるともさん、かわぐちCEOさんからコメントいただいております。ありがとうございます。
まずは、なりたさん、おかん戦慄を覚えました。近所に風邪ひいたと言って受診すると、病名は医者が決めるとドナルド医者がいて、とても評判が悪かったです。
とにかく病名をつけて薬をもらいたい患者さん側と、しっかり状態把握したい医療者側と、永遠の課題ですね。ありがとうございました。コメントありがとうございます。
そうなんですね、これね、風邪ひいたもそうですし、こういう病気が心配なんですみたいな言い方だったら全然ありだと思うんですけれども、
なんかね、やっぱり今、ネットとかで調べたらいろいろ出てくるじゃないですか。だからこれだと思うんですけど、みたいな感じで言ってしまうと、確かにね、医者から怒られるリスクが上がってしまうかなと思いますし、
あとは、この放送の中でも言いましたけれども、誤診のリスクになるんで、それはね、やめといたほうがいいかなっていう気はしますね。
例えば、何でもいいですけど、家族に大腸がんがいるんで、大腸がんが心配なんですみたいなところだったら全然いいと思うんですけども、ここら辺ね、本当に医者も人間なんで、コミュニケーションが大事かなと思いますね。
ありがとうございます。続きましてが、ゆかりんにん、おはぴょかた1、著者の林先生がまさかのお知り合い、それもめっちゃ近い存在だったとはすごいということで、
一人が世界狭いだけです。それだけで絶対読まればという気になる人属質です。もちろん私もその一人です。
早速、Kindle Unlimitedにてダウンロード、ご紹介ありがとうございます。症状を正しく時系列で伝えることが重要であることは、これはしっかり頭に叩き込んであります。
次に何か体調不良があったときは、日記形式でメモっておこうと思います。
携帯のメモ機能、もしくはジャーナル、IOSの最近追加された機能を使って気になる症状を書いておきますということで、コメントありがとうございます。