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内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
噛みました、みなさん。
はい、テイク2いきます。みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、いろいろとちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録やみなさんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気で、ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日やみなさんお待ちかねの今週1週間の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていこうと思いますけれども、
今日振り返るのは第992回ですね、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、
997回、それってブラック産業医、産業医が必要な理由は他とですね、あと昨晩ですね、やりました、
ある日特別ゲストと合流、そのお相手はまでの7放送ですかね、の振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
まずは第992回ですね、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先々週の放送の振り返りをさせていただいた回ですね、コメントが、
あやままさん、ゆかりんりん、あっちゃん、まるともさん、かんちゃん、ごみさんからいただいております。
はい、ありがとうございます。まずは、あっちゃん、コメント返しありがとうございました。
ひしょりんさんのコメントにありましたが、今日福島へ向かわれるのでですね、そこでおさ先生と会う予定なのですが、
お気をつけてということで、コメントありがとうございます。
おさ先生とはですね、東京のサテライトオフィスみたいなところでお会いしまして、
実は初めましてなんですよね。初めてお会いしたんですけれども、
全然初めてな感じしなかったですけれども、お時間作っていただいてありがとうございます。
続きましては、もみさん、コメント返しありがとうございます。
皮膚科や歯科科の頭の指を打たないの患者さん、結構いらっしゃいました。
先生のお宅が本で潰れないうちに少しだけでも本の引っ越しを。
あ、我が家の部屋空いてますということで、コメントありがとうございます。
本の保管どうするかはちょっと考えないといけないかなというふうに思ってます。
定期的に打ったりとかしてるんですけれども、でも増えるほうが多いかなっていう感じなんで、
ちょっと考えたいと思います。ありがとうございます。
続きましてか、かんちゃん、イヤホンして歩きながら拝聴していました。
無音にあれと思っていたらまさかまさかの最後の最後の最後に思わず周りを見回しましたということで、
ありがとうございます。現聴ではありません。現聴ではありませんし、
これ編集し忘れてますね。僕もコメントいただいてから聞き直したら、
そういうことねと思ったんですけど、これはちょっと今回はこのまま置いておこうと思います。
03:03
まだ着替えてない方は最後の方をちょっとお聞きください。
ということで、続きましてが993回ですね。
今週のテーマは産業医学、産業医の役割は?ということで、
放送の中でも何回も言いましたけど、私今週1週間は缶詰の産業医研修、
産業医研修会じゃないな、正式名称なんか忘れましたけども、
産業医学なんたら講習会、研修会みたいなのに来ておりまして、
なので、自分で学んだこととか、予習したことをここを使って
発表していこうっていうそんな会でした。
あとは医師国家試験クイズの中でも、医師国家試験にも産業医の問題って
結構出てくるんですよね。私自身が医師国家試験を受けたのはもう18年前ですけども、
完全に知識抜けてますけども、でも復習がてらにさせていただいたっていうそんな会ですね。
コメントが、あやままさん、よかりんりん、もみぃさん、まるともさん、むーちゃん、
ティミーさん、あっちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、あやままさん、産業医のことは世の中にあるってことぐらいで、
全く関わってこなかったので、先生とともにお勉強させていただきます。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね、産業医のどういう働きしてるかってね、
今回、私もこの1週間で色々勉強して、
そうだったなっていうのがありますけれども、
普通に生活次第にするとほとんど絡みないじゃないですか。
なので、この機会に知っていただけたらいいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが、よかりんりん、おはぺこだわん、
産業医のこと全くわからずに予習もしていなかったので、案の定答えは間違えました。
竹林先生のシンプルな解説が、本日午後から移動されるであろう、
僕らでパワーアップされることになるんですね。
パワーアップされた暁には、めっちゃ饒舌に解説されるであろうと予想しております。
その解説を楽しみにしております。ということで、コメントありがとうございます。
いや、だいぶパワーアップしましたよ。少なくとも。
これ何曜日だ。日曜日の配信ですかね。
解説することはなさすぎて、史上最速で終わりましたけれども、
それよりかはだいぶパワーアップしたと思っております。
辞書ですけど。ありがとうございます。
続きましてが、
今週は助手の丸友さん、ついに産業来たーと興奮気味のパンダです。
今週は一緒ではなく、助手として頑張りたいですということで、
コメントありがとうございます。
その助手の丸友さんですけれども、辞書を助手の丸友さんですけれども、
毎日毎日解説音声をこのスタイフに上げてくださっていて、
そちらも併せて聞いていただけたらなというふうに思います。
一部のやつにはリンクも貼ったんですけれども、
多分、昨日一昨日のやつとかは貼れてないかもしれないですけれども、
非常に勉強になる内容ですので、併せてお聞きいただけたらと思います。
ありがとうございます。続きましてが、
06:03
むーちゃん、私も産業分野には興味津々です。
認定のために1週間の研修が必要なんですね。
スケジュールをどうやりくりされているのか、関心と関心を通り越して、
まさに謎、研修は密地で休憩なしなんでしょうが、
新幹線はライブ配信ありでしょうかってことかな。
新幹線はライブ配信なかったですね。すいません、失礼しました。
ただこれ50時間の研修が必要なんで、
50時間をコマ2連に取る研修会もあればあるんですけれども、
医師会がやっている研修会ですね。
ただ、これはスケジュール管理とか難しいんですよね。
お金がかかったりするので逆にそっちの方が。
なので、1週間の集中研修で取ってしまう方が楽っていうのは、
みんな言ってますよね。
続きましてが、ティミさん、一番興味津々なテーマなのに、
途中で夢の中で聞いていたとは不覚です。朝苦手ですが、
今週のテーマは聞き取らないようにしたいです。
コメントありがとうございます。むしろいろいろ教えていただいて
ありがとうございますっていう感じなんですけれども、
これからもよろしくお願いします。
続きましてが、第994回ですね。
知らないとヤバい。産業医って何する人?どんなことができる?
っていうことで、先ほどのコメントにもありましたように、
産業医って普通にしてるとほとんど関わらないんで、
何してる人とか何できる人かとかわからないのは結構あると思うんですよね。
なので、それの資料を厚労省の資料で、
中小企業事業者のために産業医ができること、目指せ健康経営
っていう資料からご紹介させていただいた感じです。
中小企業事業者のためにってついてますけども、
別に中小企業じゃなくてもいいからっていうのと、
女子の丸友さんが指摘しておられましたけれども、
目指せ健康経営はあんまり関係ないんじゃないかということで、
確かによく読むとその通りですね。
コメントが、
あやままさん、よかりんりん、もみじさん、
まるともさん、あいくうかんさん、
かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
あいくうかんさん、
まだ産業カウンセラーが厚生労働承認定の時の
23年くらい前に取得しました。
以前、医学の学び屋でドクターP2と産業関連を
トークしたことを思い出します。私が取得した時から
ずいぶん法律が変わっていると思いますが、
仕事の内容や人間関係などでしんどいときは、
産業員が適材適素に職場の部署移動を
告げることができると習いましたが、
今もありますか。
ちょっとその後も続くんですけれども、
これは部署移動を告げるというか、
あくまで産業員は
独立、中立、独立性とか中立性っていうのは重要なんで、
最終決定は事業所側にあるんで、
例えば、復職のための
アドバイスとかっていうのはしますけれども、
09:01
この人がどういう環境だったら働きやすいかとか、
職場にとってもいいかっていうのの、
医学的な見地からのアドバイスという助言ですね。
これはありますけれども、最終的な決定権は
全部事業所側にありますというのを学んでおります。
だいぶパワーアップしましたからね。
続きましてが、
かんちゃん、病院では産業員の影は薄いような、
このような役割の意思は必要だと思うのですが、
ということで、コメントありがとうございます。
病院には、特に大きい病院には必ず専属の産業員って
いるんですけれども、影薄いですよね。
その代わり、結構いろんな人事とか、
看護師さんも病院そのものにいますからね。
でも、やっぱり
今回の研修受けでも思いましたけど、
メンタル系の対応できる産業員とか、
産業保健師、産業看護師とかってね、
すごい求められる需要が大きいんだなと
改めて感じましたね。
この辺は明日のメンバーシップでまた話しようかなと思います。
ありがとうございます。
続きましてが、
第995回ですね。
この中、仕事や睡眠時間はどうなったということで、
これね、ちょっと産業医学と実感外れましたけれども、
研修の中に出てきた資料で、
国民生活時間調査っていうのを
ご紹介されていて、これね、非常に面白い調査だったんで、
NHKの調査なんですけれども、
それをご紹介させていただいたっていう回ですね。
ただ、これ放送の中でも言いましたけれども、
5年に1回ね、ずっと1960年代ぐらいからだったっけな、
やってるんですけれども、今回は2020年の10月っていうことで、
コロナの伐採中の結果だったんで、
それがかなり色濃く反映されている結果になっているという感じでした。
コメントが、
ゆかりんりん、あやままさん、
もみじさん、まるっともさん、
みわこさん、なりたさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、みわこさん、配信があると分かっていながら、
ほぼテレビで見ていて、録画も未だにしています。
先日、20代の後輩と話をしていて、
録画し忘れた後、つい口を滑らせたら、
録画してるんですか?と驚かれました。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね、若い人たちは録画とか多分しないでしょうね。
ていうか、私もですね、録画全然しないんで、
見たい番組はNHKプラスかTVerで、
ほとんど見てるっていう感じですかね。
あとはYouTube一部っていう感じなんで、
なんか録画するのはなくなりましたね、僕もね。
と思います。
続きまして、なりたさん、
コロナ禍での変化、いろいろあるのですね。
在宅勤はまた夢ですが、熱が出たり、体調が悪い時に
休みやすくなったのはコロナのおかげ。
12:01
不健診ですが、コロナ様、ありがとうと思っています。
ということで、コメントありがとうございます。
そもそも在宅勤務って無理なんで、
実際行かないといけないんですけれども、
でもやっぱり体調に関しては、
かなり気を遣うようになりましたよね。
特にコロナに関しては発症前から手に移したりするんで、
これは非常に厄介でもありますけれども、
でも休まなければいけないっていう意識づけは
できたかなというのは本当に思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが第996回ですね。
持っていいのは○○キロまで
腰痛を防ぐ方法ということで、
これも今回の研修会で非常に勉強になって、
腰痛対策ってすごい国も頑張ってるんだなっていう、
普通に臨床してるとあんまり腰痛対策って
考えてなかったなと思って、
その中でも漫画でわかる人や重量物の運搬作業の
基本っていうのが非常にいい資料としてあったんで、
ご紹介させていただいた感じです。
あとですね、これ日本語版って書いてあるんですけど、
実は十数カ国語に翻訳されていて、
非常に14カ国語、14言語に翻訳されているんで、
外国の方でも使えるみたいな、
そんな感じの漫画になっています。
コメントが、
トモさん、ノエルさん、ナリッタさん、
むーちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆずやさん、竹内先生、
持っていい荷物の重さに制限があるとは知りませんでした。
私はまだぎっくり腰になったことはないんですが、
個人負担をかけないような荷物の持ち方、運び方、
気をつけたいと思います。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
そうなんですね、重さ制限とか知らなくないですか?
気をつけたいと思いますし、
公認の中にも出てきたんですけれども、
教育だけ、持ち方の指導だけとか、
あとはコルセットみたいなのがあって、
これは予防効果がないらしいんですね。
これメタアナリシスということで決まっていて、
むしろ、ちゃんとストレッチ、運動してから運ぶとか、
そういうことのほうが重要。あと、教育プラス
運動ですね。それが効果があるっていうことらしいんで、
ぜひ、ちょっと重いものを持つ際には、
先に準備運動をしていただいたほうがいいかな、
というふうに思います。
ありがとうございます。続きましてが、
抜き打ち課題が出てきましたね。
今週は女子の丸友さん、
抜き打ち課題。
腰痛のパンダさんが連続して3等発生、
3管理、それぞれの視点で、
タキオ先生は何をしますかということで、
これ、なんでいきなり課題が出てるんですか?
ちなみに、3管理は、
15:01
作業管理、作業環境管理、健康管理ですけれども、
完璧ですね。
作業環境管理は、
まずは、
あれじゃないですかね、
環境が適切かどうかっていう、
急に落ちるところがあるとかですね、
寒さとかですね、
その辺の対策ができているかどうかっていうのを確認するっていう、
そんな感じですかね。
作業管理は、
コルセット意味ないっていう話でしたけれども、
そういうのをやってみるとか、
パンダに、
姿勢の教育とかできるんですか?
そういうのができればっていう感じですね。
健康管理は、定期的に、
念頭の取れるのかどうかわからないですけれども、
自分で腰が痛そうか主張できないので、
これもちょっと難しいなと思いますけれども、
こんな感じかなと思います。
これで大丈夫ですか。
続きましてが、ノエルさん、
家族みんなきっくり腰になったことがあります。
この瞬間のイメージが強いですが、
夫は歩きすぎて、息子は座りすぎて、私はこの中、
会社でうがいしながら後ろの列を気にしてのことでした。
信じられないくらい痛いです。
悪い姿勢の蓄積で限界を超えたときとも聞いたことがありますが、
テレビの情報なのでどうなるでしょう。
満18歳以上の女性が取り扱う荷物の重さは法令で決まっているんですね。
知りませんでした。勉強になりました。
ありがとうございましたということで、コメントありがとうございます。
法令で決まっております。
遺伝的な要因もあるらしいんですよね。
家族性なところもありますし、
もちろん姿勢の影響とか、
いろんな要素が絡み合って、
BPSモデルですね。
バイオロジカルだけではなくて、
サイコロジカル、精神的な影響とか、
ソーシャルですね。社会的な影響とか、
原因みたいなのもありますけれども、
そこら辺で腰痛の原因になるという感じです。
という感じですね。
続きましてが、
ムーちゃん、こんな規則があったとは、
慢性腰痛持ちです。膝関節も痛めたことがあり、
膝をかばうので腰にも負担がかかってきます。
できる工夫はしていますが、
看護も介護もやっぱりスタッフ不足なんですよね。
皆忙しそうにしているし、声かけにくい。
イギリスでは腰痛で仕事が続けられなくなった看護師が
続出した背景からか、そもそも無理はしない。
受診後のQOLへの影響や、
社会的損失を考えれば最もではあるのですが、
私は患者さんを待たせることに抵抗がありました。
看護師や介護師が労災を請求したら、
医療現場は破綻しちゃいますね。
18:00
ということで、コメントありがとうございます。
これは本当にその通りですね。
破綻しますし、
どんどん人減りますからね。
ロボットとかその辺をうまいこと生かしていくしかないんじゃないかなと
個人的には思いますね。
ありがとうございます。
最後ですね、第997回ですね。
それってブラック産業医が必要な理由は何かということで、
産業医学シリーズの最終回でしたけれども、
ニュースで産業医学、産業医関連のものを取り上げさせていただきました。
コメントが、
あやままさん、ひょかりんりん、
なりたさん、もみじさん、いわこさん、
まるともさん、うーちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、なりたさん。
産業医は毎週いらっしゃいますが、
お茶飲んで、おばちゃんたちと井戸畑会議してお帰りになります。
でも、きっと見えないところでしっかり産業医しているはず
と思うことにしていますということで、
コメントありがとうございます。
産業医の先生って本当にいろんな先生いらっしゃるんで、
とは思いますね。
自分自身も産業医活動をするとしたら、
ブラック産業医にならないようにと思いますし、
この放送の中でも言いましたけれども、
産業医の法律は当然守らないといけないですけれども、
倫理どうどことかって、
臨床医と同じか、それ以上に重要だなと思いましたね。
ポジショニングが重要という気がしました。
続きましてが、
みやこさん。
メンタル疾患の場合に、
主治医と産業医の意見の対立はあるあるだなと思いました。
副職にあたっての業務の調整や、
場合によっては、移動の必要を
主治医が診断書に明記してくださっても、
実行されないことは多そうです。
自分の経験と社内の別社員が複数もめた、
結果的に退職になった話を聞いたなどなど、
確かに会社の現場としては、
限られた人数で仕事を回しているし、
移動先を探すのは大変ですし、
なかなか難しいのはわかるなと、
元気になった今だなと思います。
この辺で原則は、
副職の実習もあったんですけれども、
原則は元のところに戻るというのが原則だそうです。
というのは、
他のところに行って、
他のところに適応できるのか問題とかもありますし、
なかなか副職は副職で、
ちょっと難しさがあるかなという、
特にメンタル疾患の場合には、
元気使うなというふうに思いましたね。
はい、ということです。
ありがとうございます。
最後、丸友さん。
今週は助手の丸友さんでしまいましょうか。
21:02
倫理的にない話をしますと抗議を返される先生。
丸友は仲良くなれそうな気がしますということで、
答えのないことなので自分のポリシーを持つこと、
それをぶらさないこと、でも周囲の意見はちゃんと聞くことが
できますので、この真面目なコメントは誰ですかというのを
ご自分で自己突っ込みされておりますけれども、
本当にその通りだと思いますね。
私も産業活動をやろうかなと思っているんですけれども、
ぜひご教示いただけたら幸いです。
ということで、
今週もたくさんのコメントありがとうございました。
と思ったらもう1個ありました。
失礼しました。
特別ゲストと交流、そのお相手は後編も
ぜひということで、社会福祉のタラさんと
コラボをさせていただきまして、
対面コラボをさせていただきまして、
ありがとうございました。
コメントがあやままさん、もみじさん、べっぴんさん、
パルトモさん、ゆかりんりん、おりがみさんからいただいております。
ありがとうございます。
あやままさん、ライブ乗り遅れましたか?すいません、ライブ始まってました。
もみじさん、正解はタラさんでしたね。お疲れ様でした。
べっぴんさん、正解ですね。当たりました。
マルトムさん、本日の名言、小倉記念病院はここにあるんですね。
笑いはありがとうございました。
小倉市にありました。
北九州市にありました。
ゆかりんりん、タラさんのコミュニティに書き込みしていただいて
遅れましたが、無事に聞けてよかったです。ご参加ありがとうございます。
最後、おりがみさん、松本レイズさんの作品、
素敵ですよね。北九州に行った時の楽しみが増えました。
私も初めて北九州、小倉に来ているんですけれども、
意外と都会だなっていうのと、
もう一つ、意外と福岡と遠いんだなっていうのが
思ったことですね。
意外と山口の方が近いっていうのを知りました。
ということで、
今週もたくさんのコメントありがとうございました。
いよいよ来週は、ボイシーキさんなんですけれども、
ボイシーキさんで1000回放送を迎えますので、
来週は特別ウィークでお送りしようと思っていますので、
また来週もお聴きいただけたらなというふうに思います。
それでは最後、しんしんじゃんけんに行きたいと思います。
行きますよ。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、じゃんけん!
ということで、今日も幸せな一日をあげますように、
お会いしてください。一回目の竹内でした。
興味津々。