1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2025-04-11 21:07

《1208》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

(なぜチャラいキャラの関西人?)


はいよー!内科医たけおの心身健康ラジオ📻️、先週の振り返り&コメント返し、いくでー!


* **第1202回:** 1週間の振り返り&コメント返し。竹ポリス出動が一番人気!総合診療科としょうもないかの違いについての質問もあったで。

* **第1203回:** 薬剤師さんの精神科治療ガイドを徹底的にぶった斬り!著者の薬剤師猿さんからもコメント到着。アフィリエイトの裏話もちょこっと。

* **第1204回:** 様々な注射の使い分けを徹底解説!静脈注射、筋肉注射、皮下注射の違いや、動脈注射をしない理由など、へぇ~ってなる話満載やったで。無痛分娩の麻酔方法についての質問も。

* **第1205回:** 新型コロナワクチン後の血尿とIgA腎症の話。ワクチン接種後の血尿からIgA腎症が早期発見につながったケースについて。尿検査の大切さも改めて認識!

* **第1206回:** 複数の漢方薬を用いる時の注意点。基本は1種類、多くても2種類まで!飲み合わせや副作用についても注意が必要やで。葛根湯は風邪以外にも肩こりに効くらしい!

* **第1207回:** 興味津々医療ニュース!救急医療にAIはまだ難しい?病院建て替え延期、医療的ケア児の高校合格というホットな話題をお届け。


みんなからのコメント、ホンマにありがとうな!アウトプットはホンマに大事やから、これからも気軽にコメントしてや!


興味シンシン☝

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが先週の放送を振り返り、リスナーからのコメントに応じています。注射の使い分けや精神科治療ガイドについての情報が紹介され、リスナーの質問に対する回答がなされています。また、注射や漢方薬に関する質問と実体験について詳細な考察が行われています。新型コロナワクチン後の健康問題や骨髄内注射の重要性についての議論が展開され、漢方薬の使用時の注意点についても触れられています。今週の放送では、医療機関での薬局の管理やAI技術に関するコメントを振り返り、多くのリスナーからの反響を受けています。さらに、医療的な視点から入学に関する喜ばしいニュースが紹介されています。

放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
新たなご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しやっていこうと思いますけれども、
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね、
第1202回から昨日の1207回までの録放送の振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
まずは第1202回ですね、先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントをいただいているのが、
あやあさん、ゆかりんりん、ぼみじさん、あっちゃん、のえるさん、あるともさん、かんちゃん、スイートパトシさんからいただいております。
ありがとうございます。
先週はですね、宿題提出、いろんな方いただいているんですけれども、
やっぱり1199ですね、タケオポリスの回が圧倒的にお気に入り放送第一位ということになっております。
これですね、タケオポリス知らない方もいらっしゃったんだなと思って、
確かに結構かなり久々の出土巡回放送だったなというふうに思いまして、
なので、初めて生で聞かれた方もいらっしゃると思いますけれども、
時々出動しますんで、また次回のご出演をお楽しみにしていただけたらなというふうに思います。
あとそれ以外では、もみじさんが、
この総合診療科と総合内科の違いについてということで質問をここに入れていただきましたということで、
ちょっとこれまたどっかで回答させていただこうと思います。
あとあっちゃんは1197回ですね、医学的に診断できないMUSですね。
これちょっとまだまだ話すこといっぱいあるんですけれども、
MUS自体が結構ふわっとした感じなんで、
また何か個別に質問があればまた質問箱に入れておいていただけたらなというふうに思います。
あとはまるともさんが1200を外して、
というか逆に1200は少なかったですけどね、
1200は外して1201回にしていただいてますね。
竹内先生が産業に触れてくださるのが嬉しいですということで判断いただいております。
はい、ありがとうございます。
あとは、あ、かんちゃんは全部です。
ずるということで、はい、です。
で、いただいてますね。
はい、ありがとうございます。
皆さん宿題提出いただきありがとうございました。
精神科治療ガイドの紹介
ご心身ポイント申請いたします。
続きましてが第1203回ですね。
薬剤師、広沢さんの精神科治療ガイド、徹底的にぶった切りますということで、
もう割引期間終わってしまったんですけれども、
この広沢さんがですね、安心して受診できる精神科治療の基本ガイド、
薬治療のポイントっていうような、
そういうウェブ取材、PDFを販売開始したので、
それを兼PDFいただきましたんで、
それの書評ならぬPDF表をさせていただいたっていう、そんな感じですね。
はい。
結案ですね、非常に良くできた。
半年くらいかかってるらしくて、それはそうだよなって思うものでした。
はい。
ということで、コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、キャスパーさん、
広沢さん、あっちゃん、おりがみさん、まるともさん、スイートバトルさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい。
で、町の当本人の薬剤師、広沢さんからコメントをいただいておりまして、
早期苦手系薬剤師、広沢です。
ということで、98点の高得点。
腎臓は書籍では表現できませんでした。
笑。
ありがとうございます。
制作時間は構想を練ってから半年以上は使いました。
コスラテでなかなか時間を作れなかった。
あー、なかった、ん?
なんて書いてあるんですか?
作れなかったの、とこだ、割ったら止まらなくなりました。
ちょっとなんか日本はおかしいですけれども。
えーと、どこで分野を区切るかわかりませんが、
次回も制作予定です。
ということで、統合視聴症や送曲症、不安症などは、
うちでも患者さんが多いので考えています。
ということで、その時も高評価をお待ちしております。
ということでコメントをいただいております。
ありがとうございます。
はい。
えー、でですね、これ、実は裏でやりとりがありまして、
これ、結構ね、私の放送を聞いて購入された方がいらっしゃるじゃないですか。
なので、これでアフィリエイトを請求したんですけれども、
アフィリエイトで何人の方が買われたかわからないので、
お支払いできませんっていうようなのをいただきまして、
はい。なので、えーと、はい。
次回はちゃんとアフィリエイトURLをいただいてですね、
そこでわかるようにしたいなというふうに思いました。
はい。
えー、やれば本当にね、あの、ちょっと値段はね、高くなってしまって、
えー、2000円弱から、はい、になりましたけれども、
非常におすすめなんで、ぜひ興味があればご覧いただけたらなというふうに思います。
はい。
えー、で、そういう感じですかね。
注射の使い分け
はい。では、続きましてが第1204回ですね。
えー、徹底解説、さまざまな注射の使い分けということで、
はい。先週もですね、実は注射のお話させていただいたんですけれども、
あの、これは、あの、えーと、ルート確保ですね、
その、点滴を血管の中に入れていくということで、
乗脈注射の話させていただいたんですけれども、
それに派生してですね、えーと、それ以外の注射、
いろんな注射が、ま、医療現場であるんですけれども、
それの違いを教えてくださいというのをいただきましたので、
それに回答させていただいた回ですね。はい。
えーと、コメントが、えー、あやさん、よかりんりん、あっちゃん、
えー、もみじさん、あいくーかんさん、いなっちゃん、
えー、まるともさん、すいるぱたちさんから
いただいております。ありがとうございます。はい。
えーと、まずは、あやさん、えー、あらためて
お注射の種類思い出しました。
医療から離れるとすることも、目にすることも減るので、
ということで、えー、ワクチンが、あー、針が太く感じられて
痛そうに感じるんですが、感触としては一瞬って感じですね。
えー、インフルエンザワクチンが、あー、しみる感じで
いつも痛かったです。えー、3人を見ましたが、
無痛分弁、興味津々。チャットに出ているので、もっと聞いてみたかったです。
ということで、コメントをいただいております。ありがとうございます。
はい。これ、ワクチンに関してはですね、その薬、えーと、
針というよりも、薬液の注入の方が痛い時ありますからね。
特にインフルエンザのワクチンとか、あーは、
多分、刺してるものよりも、その、あの、ワクチンの液自体の
痛みの方が、ちょっと強いんじゃないかなという風に思いますね。はい。
です。えーと、続きましてが、
あ、よかりんにん、おはぴょこだわん、えー、注射の種類。
私がきちんと認識していた注射は、上脈注射と筋肉注射、皮下注射でしたが、
本日の放送で、あの注射って、あ、あのシチュエーションは、と
めちゃくちゃ理解できました。ということで、はい。えーと、
例えば、整形外科で関節にヒアルロン酸を入れる方法があるのは知っていましたが、
それは関節に注射しますもんね。ということで、はい、いただいております。
あと、そういえば、無痛分娩って、甲膜がい麻酔っていう方法だと
私がお世話になった3人で聞きました。ということで、はい、コメントいただいておりました。
ありがとうございます。はい。あの、これね、えーと、ちょっとアフタートークだったかな。
ちょっと無痛分娩な話出たと思うんですけれども、これ、はい、あの、甲膜がい麻酔と、
あと、腰椎、その、えーと、要は脊髄の、えーと、
膜膜が、麻酔を併用する方法もあるっていう、
ちょっと、僕ね、無痛分娩の、あの、どういう麻酔やってるかって詳しく知らないんで、
あの、はい、それ、後から調べたんですけれども、そういうことだそうですね。はい。
あとは、えーと、関節注射はですね、はい、本当に整形外科でね、非常によくされるんですけれども、
これはですね、えーと、まあ別に関節注射に限らないんですけれども、
やっぱり注射するとですね、一定そこから菌が侵入してっていうことの、
まあ、リスクにはなるので、まあ、そこら辺はね、あの、患者さんにも
重々知っておいていただけたらなというふうに思いますね。はい。
えーと、続きましてが、あ、あっちゃん、えー、細かく種類があるんですね。
えー、疑問、質問なのですが、理科で習った、あー、理科の知識で習った範囲では、
えー、腸脈は二酸化炭素や老廃物を含む血液ですよね。
えー、動脈の方が、あー、酸素や栄養素など綺麗な血液が流れているのになぜ、
注射の基礎知識
動脈ではなく腸脈注射なのでしょうか、ということで、はい、えー、ご質問いただいております。
えー、これはですね、えーと、決断、動脈に注射するのはもう非常に難しいというか、
圧力が強すぎるんで、あの、動脈には、あの、入れられないっていうのは原則というか、
なんですね。で、なおかつ、あの、これ動脈と腸脈の違いってですね、
まあ、一番違うのはやっぱり酸素か、酸素と二酸化炭素の量が違うっていう、
それだけの問題なんで、で、腸脈に入れても結局、
心臓回って全身に巡っていくじゃないですか、はい。
なので、あの、全然腸脈で良いっていう、あとは、あの、動脈って、
あの、当然、あ、てかこれ質問箱に入れていただいて、あの、
ひとつで答えた方が良かったかもしれないですけれども、
あの、体の奥の方にあるんですよね、えーと、
というのは、動脈はね、表面にあったら危ないじゃないですか、
あー、動脈が表面にあって、なんか怪我してそこからピューピュー血が出たらね、
一瞬で死んでしまうんで、動脈はね、必ず体の深い方にあって、
で、腸脈は別に多少出たとしても、パッと押さえたら止まりますよね、はい。
っていう構造になっているので、動脈はね、深いところにあるんですね。
だから、動脈をね、静止しようと思っても、なかなかね、
えー、静止できないっていうのは、そもそもあったりしますね、はい。
とか、まあ、諸々の事情で、その、腸脈注射になっているっていう、そんな感じですね、はい。
これちょっとまた、あの、別な機会に、あの、真剣に、
あの、10分、答えても良いかなとも思いました、はい。
ありがとうございます。
えーと、あとは、
あ、アイクーカンさん、注射の説明ありがとうございます。
えーと、今日の放送を聞いて、さらにいくつか質問が出てきたので、また質問箱に入れておきます。
注射に興味津々になってきました、ということで、はい。
コメントありがとうございます。
あと、質問箱も確認できております。
ただ、あの質問はね、結構難しいんで、はい。
ちょっとあれは、調べないと答えられないなという風に思います。
はい、でも、あの、ご質問ありがとうございます。
えーと、あとは、えーと、
あ、いなちゃん、髄中って何だろうって一瞬思いました。
髄食い内注射のことなんですね。
えー、現場働いていると忘れていること多いです。
っていうコメントをいただいておりました。
ありがとうございます、はい。
ま、髄中ってあんまりね、あの、本当に診療間は結構限られますし、はい。
僕も髄中、髄中って言ってるんで、
髄中の正式名称忘れてましたからね、はい。
でした。
はい。
えーと、あ、あとは、スイートバルさん、
えー、救急や小児で骨髄内注射が定脈の確保の困難な場合に行うのしなかったです。
っていうことで、はい。
あの、ありがとうございます。
ただ、ま、放送でも言ったように、私もね、これシミュレーションではやったことあるんですけれども、
はい、あの、実際の現場で、医療現場ではね、やったことないんで、
あの、はい。
っていう感じですね。
ま、で、できるだろうなっていう感じはありますけれども、骨髄診があれば、はい。
っていう感じです。
はい。
えーと、続きましてが、
あー、1205回ですね。
新型コロナワクチンの影響
えー、新型コロナワクチン後の血尿とIGA臨床の話、ということで、
はい。
これはね、非常にマニアックなご質問をいただいたんですけれども、
新型コロナワクチン後の血尿による受診からのIGA臨床発覚は早期発見につながったという理解であっていますか?
っていうことで、資料ともにですね、ご質問をいただきまして、
はい。
この資料で、私も本当に知らなかったんで、あの、改めて勉強になりました。
はい。
ということで、えーと、コメントが、
えー、あやさん、よかりんりん、もみじさん、あっちゃん、えー、まるともさん、えー、かんちゃん、スリートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい。
えーと、まずは、まるともさん。
尿検査、スルーされがち。
それあかん。
はい。
えー、びんまん、保健師、パンダからのお願いでした。
っていうことで、はい。
コメントありがとうございます。
えーと、千流で返してこらえましたかね。
はい。
でも、ほんとにね、尿検査はね、かなりスルーされがちなんですね。
これ、まああの、当事者の、その、検診受けた方もそうですし、医療者もね、結構スルーしてしまうことあるんですけども、
ただやっぱりね、あの、特にIGG症に関しては、あの、その、肉眼的血尿、ま、今回みたいな形で、
その、ワクチンをやってから、あの、明らかに尿の色が変わった、おしっこの色が違うっていうことで受診される以前にもですね、
検診以上でね、鮮血引っかかっていることってすごい多いんですよね。
なんですけれども、それが、あの、ちゃんとこう、精査っていって、ま、詳しく調べる方に至っていない、ま、基本的には人生検っていうのをするんですけれども、
人生検するのは腎臓内科医しかできないんで、はい、腎臓内科にきちんとつながるようにっていうふうには思いますね。
はい。
はい。ありがとうございます。
えーと、続きましてが、えーと、かんちゃん。
えー、恥ずかしながら、新型コロナワクチンの後に血尿ということは、このコミュニティに来るまで知りませんでした。
えー、血尿が副反応のように捉えられることに危惧しましたが、このような理由付きがわかって納得しました。
あー、ご紹介ありがとうございました。
質問者の方にも感謝です。
わ。
このわは何でしょうかね。
はい。
はい。えー、ありがとうございます。
はい。あの、ま、結構ね、ま、今でこそね、いろいろ、もう、あの、新型コロナワクチンの話題ってね、
あの、結構した日になってますけれども、当時はね、ものすごいいっぱいありましたからね。
はい。ま、ね、そのうちの一つにね、やっぱ血尿っていうのがあって、ま、これ腎臓内科祝いではね、非常に有名な話だったんですけれども、
はい。でも、ま、これで本当にね、IJ臨床が見つかった方もいらっしゃると思いますんで、
ま、それはそれでね、あの、あの、はい、ま、ワクチンを打って、ま、別の、あの、病気が見つかるっていうこともあるんだなっていう感じですね。
はい。
はい。という感じでした。ありがとうございました。
漢方薬の使用注意
えーと、続きましてが、第1206回ですね。
えー、複数の漢方薬を用いる時の注意点ということで、はい。
これもご質問いただいておりまして、えーと、ま、今でもね、何回か触れた話題かなとも思うんですけれども、
ま、改めて、あの、複数の漢方薬を使う時の注意ですね。
ま、基本的には本当にね、短剤処方をもう圧倒的にお勧めしますけれども、
あの、ま、2剤、ま、場合によってはね、3剤使ってらっしゃる方もいらっしゃるので、
それの注意喚起ということでお話しさせていただきました。
はい。えーと、コメントが、ゆかりんりん、あやさん、あっちゃん、もみじさん、まるともさん、
えーと、スリートバタチさんからいただいております。ありがとうございます。
はい。えーと、まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわん、
えー、複数の漢方を出す時は1種類、もしくは2種類までで、組み合わせによって逆の作用があること、飲み合わせが複雑、
えー、漢方という言葉で副作用が少ないと思ったら大間違いですね、ということで、
はい、コメントいただいております。ありがとうございます。
いや、ほんとにね、その通りで、結構ね、漢方薬、ま、あの、漢方薬限定の方とかですね、
あの、漢方薬なら飲めるとかっていう方いらっしゃるんですけれども、やっぱり漢方薬もね、
ま、当然、あの、薬ってついてるぐらい、あの、お薬なんで、副作用もあったりしますからね。
だから、ここら辺はちょっと注意が必要かなというふうに思います。
はい、えーっと、あとは、あ、あっちゃん、えーっと、
一つの症状に一つの漢方薬ではなく、その人の、おー、症、ですね、えー、に対して処方してるんですね。
そういえば、風邪の引き始めで有名なカッコン糖も、風邪のほかに体を温めたり、肩こりや頭痛の時にも処方されるらしいですね、ということで、
はい、コメントありがとうございます。
いや、そうなんですね、あの、カッコン糖はね、ま、やっぱり風邪の時はね、一番有名ではありますけれども、
これ肩こりにね、非常に効くっていうのはすごい有名で、ただ、ま、あんまりね、ずっと使うもんではないんで、
あの、ここぞという時に使っていただいたほうがいいんですけれども、はい、っていう感じですね。
はい、ありがとうございます。
えーっと、続きましてが、
あ、えーっと、まるともさん、えー、これまでの経験で漢方薬3種類飲んでる人を見たことがあるような、あれは気のせいかということで、
医療機関での薬局管理
あと、複数の医療機関にかかって、ちゃんとお薬手帳を見てもらっていなかったらあり得るかも、ですね、ということでコメントいただいておりますが、
これ、ありがとうございます。
いや、これね、ほんとにその通りで、
あーの、複数の医療機関もそうですし、あとはね、漢方薬ね、やっぱり市販で買ってる方結構いるんですよね、市販で買ってないとかですね、
あと、漢方薬局でね、漢方の、その、千字薬として処方されてるっていう方ね、ちょいちょいいらっしゃって、
そういう方はね、あの、お薬手帳を見ても当然ですけど、反映されないじゃないですか。
だから、口頭でね、こちらがピンポイントでね、聞いていかないと、それがわからないっていうこととかもあったりするんですよね。
だからこれね、あの、特にね、腎臓内科医としては、あの、肝臓による副作用ですね、これも以前にも話したかと思うんですけれども、
その、ギアルドステロン症っていうので、血圧高くなったりカリウムが低くなったりするような病気あるんですけれども、
これの原因がね、あの、肝臓なんですけれども、それが、あの、気づいていない、その、あの、
まあ、お薬手帳に載っていないものだったっていうこともあったりするんで、これね、結構難しいんですよ。
はい、なので、はい、まあ、その、まあ、今、マイナー保険証とかも含めてですね、あの、結構、その、一元化して管理しようみたいな流れになりますけれども、
やっぱり最終的にはね、ご本人さんがちゃんとわかってるっていう、最終的に、あの、本人がわかって、
そういう、なんか、市販薬とか、まあ、サプリとかも含めてですけれども、わかってるっていうことは非常に重要なんで、はい、これはすごいね、あの、思いますね、はい。
嬉しい入学ニュース
でした。はい、ということで、えー、続きまして、第1207回ですね、えーっと、興味津々、医療ニュースですけれども、
救急受診にAIはダメ、病院立て替えまた延期、医療的味、高校合格っていうようなニュースを3本ご紹介させていただいた回ですね。
はい、えー、コメントが、えー、あやさん、よかりんりん、あっちゃん、えー、まるともさん、もみじさん、えー、キャスパーさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。はい、えーっと、まずは、もみじさん、AIは日々進化しているので、えー、未来は、人がAIを使いこなして、さまざまな分野で社会貢献してほしいです。
っていうことで、はい、コメントありがとうございます。いや、本当におっしゃる通りで、やっぱりね、あの、AIはね、うまいこと使いこなす人材にならないとね、これからの社会にね、本当に生きていけないなという風に思ってるんで、はい、あの、ぜひAI一緒にやりましょう。
あっ、ていうか、今、今月のメンバーシップでちょっとAI勉強会しますからね、あの、ぜひご期待ください。はい、えーっと、続きましては、キャスパーさん、えー、3つ目の嬉しいニュースについて、まずは合格、おめでとうございます。
えー、そして、親御さんの測り知れないご努力によって、えー、無事に入学が叶ったというお話に深く感覚いたします。ということで、えー、医療的家事例の理解、そして消費家の温かい対応は大きな励みになると思います。そんな社会になることを心より願っています。ということで、はい、コメントいただいております。ありがとうございます。
いや、そうですね、あの、はい、これ本当にYouTubeでもゲストでお招きしましたけれども、まあ私自身もね、結構知らないことも本当に多かったなと思って、今回の記事もね、改めて勉強にもなりましたし、はい、そういう世の中はいいなという風に思います。はい、ありがとうございます。はい、ということで、えー、今週もたくさんのコメントいただきましてありがとうございました。
あの、本当に、えーっと、どなたかも書いていただいてますけれども、アウトプットね、すごい大事ですからね。あの、何回も言いますけれども、100回ぐらい言ってかもしれないですけれども、あの、もう1行でもいいので、なんかアウトプットしていただけたらなという風に思いますし、えー、もしなんかコメントすることないという風に思われる方は、今週の放送の、今週の録放放送の中で、えー、一番良かった放送を、おー、コメント、もう数字だけ見ていただくだけでも構いませんので、はい、ぜひ、ご、えー、コメントいただけたらなという風に思います。
はい、では、最後しんしんじゃんけんいきたいと思いまーす。いきますよー。しんしんじゃんけんじゃんけんちょき!ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会いとはない一回の竹でした。興味しんしん。
21:07

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