1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2024-07-26 26:43

《992》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

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《AI要約》

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日や今週一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていきたいと思います。
今日振り返るのは第986回ですね。
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから第991回ですね。
昨日の放送ですね、糖尿病最新治療、アマゾン薬局のぜひ体調保診ワクチンまでの録放送ですね。
の振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
ちょっと先週からずらしてますのでご了承ください。
ということで、まずは第986回ですね。
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先々週の配信ですね、うつに関してのシリーズを配信させていただいたんですけど、
それに対するコメント返しの回へのコメントですね。
コメントが、あやままさん、ゆかりんりん、あっちゃん、みわこさん、キャスパーさん、フリージアさん、ふぅさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あっちゃん、コメント返しありがとうございました。
今週は滝尾内科クリニックのズームの内覧で、かめむしがひっくり返っていたのを見てしまって冷えてなりました。
ということで、ありがとうございます。
メンバーシップの方限定で、ちょっと滝尾内科クリニック川田高校の診療所のズームの内覧会を行ったんですね。
これ略してコメントしていただいてますけども、
そこでかめむしがガシしておりまして、お見苦しいところ失礼しました。
続きましてが、みわこさん。
県衆の衆も、うつ病の衆も興味津々で拝聴しました。
私はうつ病経験者ですが、心の風邪は先生もおっしゃっていた通り、誰でもなる可能性があるんだよ、
ということは認知されてよかったのですが、風邪ぐらいのものか、それを治せないのは本人の努力不足、予防できるのになってしまうのは本人の心の弱さ、
というふうに思っている人はまだまだ多いなという体感です。
しかも企業の管理職や人事が思っているところが、なんとも私は再発した際に反省文を提出させた経験がありますということで。
実体験のコメントありがとうございます。
反省文ですか。
ちょっとそれは理解の無さに驚愕しますね。
本当にうつ病って誰しも成り得る可能性がありますし、放送の中でも言いましたけれども、
生涯有病率って10%超えてるんで、本当に身近な人にも絶対うつ病の方いると思いますので、
うつ病の理解に少しでも広がればいいかなというふうに思いますね。ありがとうございます。
続きましてが、フリージャーさん、お気遣いありがとうございます。
今後コメントする時には気をつけます。いつも配信ありがとうございますというコメントいただいてますけど、
03:04
気をつけますとこれなんですかね、ちょっと私そんなに、全然お気軽に興味津々だけでもコメントいただけたらなというふうに思います。
コメントありがとうございます。
続きましてが、ふぅさん、今週もコメント開始ありがとうございました。
こんなに皆さんのフィードバックのあるチャンネルは他にないと思います。
武夫先生の配信を皆さんはちゃんと吸収してフィードバックを抑えているのが本当に素晴らしいと思って聞いてますということで。
素晴らしいコメントありがとうございます。
TKO48の皆様素晴らしいので、もしご興味があれメンバーシップにもお待ちしております。ありがとうございます。
続きましてが、第987回ですね。
今週は糖尿病関連のお話を色々させていただいたんですけれども、
それの回の初回ですね、医師国家試験クイズということで、
これちょっとね難しかったと思いますね。
糖尿病に他の病気も合併していてっていう方の必要な治療、特に薬の治療だったんで、
ちょっと聞いたことない薬とかもあったかなというふうに思いました。
でもやってはいけないのは、この糖尿病の方に意味もなくステロイドを使うっていうのは良くないよっていう、
もちろん使わないといけないシチュエーションもあるんですけれども、
ただこの方に関してはステロイドの適用ではないというか、
ステロイドを使う病気が特にないのでっていうことでステロイドを使うと余計に血糖が悪く、
ステロイドのコントロール、血糖マネジメントかな、血糖管理が悪くなるのでっていうことで、
通常使わないっていう感じでしたね。
ということでコメントが、
あやままさん、ゆかりんりん、あちゃん、もみじさん、キャスパーさん、
コメント芸人まるともさん、なりたさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはあやままさん、今まで皮膚科歴は長くて、久しく糖尿病の患者さんと接することが少なく、
知識も乏しいのですが、身内で初めて糖尿病発症したので、リアルタイムで勉強し直したいと思っていたので、
今週しっかり学びますということで、コメントありがとうございます。
糖尿病の方もすごいいっぱいいらっしゃいますし、
あとはね、皮膚科に行く糖尿病の方って結構いらっしゃるんじゃないかなと個人的には思ってたんですけど、
そうでもないんですかね。基礎疾患あっても皮膚科の治療に専念するっていう場合もあるかな。
やっぱり皮膚科に行くにあたって糖尿病がある方って全身ステロイドを使いにくいので、
そこら辺でもね、やっぱり糖尿病があるかないかって先生はね、結構気にされるんじゃないかなという気がしますよね。
ありがとうございます。
続きましては、ヨカリンに、おはぺこだわん。
今日の医師国家試験クイズ、何と何の治療をしなければいけないのかわかりましたが、
お薬の有効性とか逆に作用してしまう副作用やリスクを考えて答えを用意していましたが、
答えもあっていて予習した甲斐がありましたんということで素晴らしいですね。
ここで質問。
高血糖からネフローゼになることは多いのでしょうか。
血糖値以外のネフローゼ症候群になる要因についても知りたいです。
ネフローゼって一過性なのかについても知りたいです。
06:01
まずは明日からの糖尿病について理解を深めたいと思いますということで、
ご質問ありがとうございます。
ご質問、大歓迎でございます。
実証医者が回答しますけれども、これ回答しようと思うと半日くらいかかるんですけれども、
端的に答えるとですね、高血糖からネフローゼというか糖尿病性腎臓病ですね、
糖尿病関連腎臓病になりましたけれども、それが進行していってネフローゼになるという方はいらっしゃいますね。
ただ結構糖尿病の中でもネフローゼになる方とそうではない方とかもいて、
これはちょっと専門的な話になるんですけれども、
どこが主にやられているかという腎臓の中によっても結構変わってきたりするんですよね。
ですし、あとは糖尿病以外のネフローゼの原因ってものすごいいっぱいあります。
一番多いのはというか、成人でも比較的多いんですけど、
若い方に多いのは微小変化型ネフローゼ症候群って原因に不明なんですけどね。
ネフローゼ症候群の原因ってほとんど不明なんですけれども、そういうのがありますし、
あとは中年以降では膜性腎症っていうのが多くなってきて、
この膜性腎症はがんですね、悪性腫瘍に伴って起こってくるものとかもあったりするので、
もちろん全然関係ないものもあるんですけれども、
膜性腎症を見たらがんを検索するとかっていうのも必要だったりしますよね。
あとはネフローゼって一家性なのかについても知りたいですということで、
基本的には治療が必要ですね。
長く続く方もいらっしゃいますけれども、
先ほど言った微小変化型ネフローゼ症候群とかはかなりステロイドへの反応性がいいので、
その代わりにちょっと繰り返す、再発する方もいらっしゃるんですけれども、
一気にボーッとタンパクが出てですね、でむくんだりとかするんですけれども、
ステロイドでスキッと良くなるみたいなのも結構あったりしますね。
という感じで、ちょっとこれ話し出すともうそれだけで、
ゆうに30分は超えるんでこれくらいにしたいと思います。
ありがとうございます。
続きましてが、
もみじさん、保健所に来られる栄養相談で一番多いのが糖尿病でした。
ヘモノビーンA1Cが一番高い方で12、しかもペットボトル症候群、
血糖値が500台の方がいて、速攻受診してもらったことも、
いずれも自覚症状なしが怖い病気ですね。
糖石患者の4割が糖尿病性腎臓なので、足の切断、失明、いろんな方がいます。
そこまで行く前になぜといつも思います。ということで、コメントありがとうございます。
そうですね。糖石患者さんは本当に糖尿病合併の方が非常に多くなっているので、
我々も、腎臓内科医はほとんどの方は糖尿病も一緒に見ているっていう、
そんな感じですよね。
あとは書いていただいているように、自覚症状がないんで、
なかなか受診が手遅れになったりとかですね、
治療から逸脱してしまって病院受診していないっていう方もいていらっしゃったりするので、
この辺は本当に難しい問題だなと思います。
ありがとうございます。続きましてが、キャスパーさん、質問です。
09:04
喫香薬と阻害薬の違いを教えてくださいということで、ありがとうございます。
これね、ざっくりした意味では似たような意味。
両方とも喫香する、阻害するっていう意味合いでは一緒なんですけれども、
どちらかというと、チャンネルですね。
チャンネルって難しいな。
細胞の表面に電解質とか、あとはブドウ糖とかの行き来する穴みたいなのがあるんですけれども、
それに採用するのが喫香薬っていうふうに使われることが多いですね。
阻害薬はね、阻害薬はそっちの意味では使うんですけれども、
どちらかというと酵素を阻害するとかですね、
そういう意味合いで阻害薬っていうふうに使うことが多いかなと思います。
ただこれ、全然逆の方法もありますし、
ちょっと一概になんかそういう慣習的に呼ばれているっていう感じもあるかなと思いますね。
ご質問ありがとうございます。
続きましてが、
マルトマさん、EGFR計算したら70.15でしたっていうことで、
瀧澤先生はお見通しでスタチンがわかりませんでしたが、
ステロイドはダメダメと思って回答できましたっていうことで、
コメントありがとうございます。
あとEGFRも計算いただいてきましてありがとうございます。
やっぱり60は超えてましたね。
ありがとうございます。
ちなみにですね、EGFRの計算サイトは日本腎臓学会のホームページにありますので、
EGFRって普通に手計算ではできないんですよね。
手計算でできないし電卓でも計算できないんで、
どっかのサイトとかに行かないと絶対計算できないんで、
なんですけど、今、検診とか絶対EGFRクレアチリンっていう、
クレアチリンから産出されるEGFRは必ず書いてありますので、
検診とか、あと普通の病院の検査結果とかにも基本的には書いてありますので、
それをご覧いただくのがいいかなと思います。
続きましてが、
ナイタさん、糖尿病は委託も回復もないですから放っておく方多いですよね。
検診で指摘されてもスルーしてしまう方も、
もっと危機感を持っていただくにはどうしたらよいのでしょうね。
ありがとうございました。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね、やっぱりね、自覚症状がない病気ってスルーされやすいんですね。
一方で、自覚症状がある病気は必ず受診するんで、
この辺だから、糖尿病に限らず、高血圧、失智症症とかですね、
この辺も同じく自覚症状が乏しい病気なんで、なかなか難しいかなと思いますね。
ただ、血圧とかは自分で測ったりできるじゃないですか。
なんですけれども、血糖は自分で測れないことはないんですけれども、
なかなか日常的に血糖を測るっていうのって難しいんで、
それもあって、危機感が乏しくなってしまうっていうのもあるかもしれないですね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、かんちゃん。
糖尿病薬の副作用で類天邦層になり、類天邦層って皮膚の病気なんですけれども、
水膨れみたいなのがいっぱいできる病気なんですけれども、
で、ステロイドの外応薬で血糖値が上がり、
皮膚症状が今一つ改善乏しくない服に変わり、
12:00
ものすごいことになった事例がありました。
必要になることもあるのですが、コントロールが難しいですね。
ということで、これは難しいですね。
やっぱり糖尿病の方に何らかの皮膚病変がかぶさって、
あとは何でもいいですけど、抗原病とか腎臓病とかになって、
ステロイドが必要になった場合の糖尿病の調整、薬の調整って結構難しいので、
こういう時は専門家に頼んだりすることもありますね。
はい、ということでありがとうございます。
続きましてが、
このペースで言うと全然終わらないペースになってきましたので、
ちょっとスピードアップしていきますが、
続きましてが第988回ですね。
あなたの足、見てますか?っていうことで、
糖尿病に限らずなんですけど、
フットケアって今非常にトピックの一つでして、
特にこの糖尿病のある方の足のケアっていう資料ですね。
これが非常に良かったので、ご紹介させていただいた次第です。
コメントが、
ちょっとお待ちください。
もみじさん、ゆかりんりん、あやままさん、
ノエルさん、ふぅさん、まるともさん、ゆうえいごさん、なりたさん、
かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずはノエルさん。
子供の頃から巻き爪でしたが、その頃正しい知識がなかったので、
痛いところを深く切っての繰り返しの悪循環でした。
靴が合ってなかった。
ああ、そうですね。
いや、音になっても合う靴もなかなかなく、
巻き爪では皮膚科をはじめ色々と回った結果、私なりのゴールを見つけました。
長い道のりでした。
保険適用外衣のところですが、見た目ももちも良いのです。
保険適用インストール2回作りました。
インストールなしでは痛すぎて遠くまで歩けませんということで、
はい、コメント、実体験コメントありがとうございます。
やっぱりね、これ放送して思いましたけど、
爪のトラブルね、抱えておられる方ってすごい多いなと思いましたね。
実際臨床上でもね、足病外来見ているとやっぱりね、爪ってあんまり気にしてないか、
もしくは痛いんですけど、結構放っておいている方もいるんだなというのが改めて感じますね。
でも、良くなって本当に良かったですね。
はい、コメントありがとうございました。
あとは、あ、そうそうそう、あとゆうえいごさんも同じですね。
子供の頃から巻き爪、括弧、関入そうです。
ワイヤーではなくペリグラスで矯正したのですが、何度やっても戻ってしまうので、
刺さるところだけ削るセルフケアに切り替えました。
糖尿病はなりやすいかもしれないので、しっかりケアしていきたいと思いますということで、
はい、コメントありがとうございます。
そうですね、結構ねセルフケアされている方もいるんだなと思いますね。
ただまぁ受診した方が良い方、明らかにね、炎症、
これ実はね、巻き爪と関入そうってね、僕も以前勘違いしてたんですけど、
これ実は違うんですけども、
明らかに炎症が起きたらね、この資料にもありましたけれども、
どこだったっけな、資料の中でも、
爪のトラブルのところにも書いてありますけれども、
明らかに炎症がある場合には病院受診一択っていう感じですね。
15:03
という感じです。ありがとうございます。
続きましてが第989回ですね。
知らず知らずにレッテルバリ、糖尿病のスティグマを考えるということで、
糖尿病領域ですね、やっぱり最近スティグマアドボカシー活動で非常に活発でして、
学会協会あげて頑張っているんですけれども、
その中で関西電力病院さんで開発されたスケールとかですね、
その辺をご紹介させていただいた回ですね。
コメントが、
アッちゃんからいただいております。ありがとうございます。
これは大変でしたね。
やっぱり低血糖は一番避けないといけないんですよね。
今は低血糖になりにくい薬もかなりいっぱい出てきてるんで、
昔ほど低血糖になるリスクって多くはないんですけれども、
それでもやっぱり低血糖になる方とかもいるんで。
やっぱりスティグマで、論文の中にもありましたけれども、
他の方に言えないとかっていうのもあったりしますけれども、
やっぱりそこは少なくとも、
管理職とかには共有しておいたほうがいいんじゃないかなと、
個人的には思いますけどね。ありがとうございます。
続きましてが、
ゆかりんに、発表方は、
くまぜみさんが元気になく朝、
今日もうるさいですね。
どうしてもスティグマが生まれがちな病気、糖尿病、
セルフスティグマに陥っている人、
知事に従っているだけの自己評価が低い人って、
精神的にかなりきつくなって、
治療が進まないということもあるんですね。
もちろん糖尿病だけではなく、
病気全体でも見られそうですが、
医師も患者もスティグマがない治療ケアを目指していければ、
もっといい結果が生まれるんだなと感じましたということで、
コメントありがとうございます。
本当にその通りで、やっぱりね、
セルフスティグマとかもそうですし、
自己効率感が低くなっているっていうような研究もあったりするので、
以前私、新潟の糖尿病患者さんに対する心理療法の研究をやってたんですけど、
悪党の研究をやってたんですけど、
そこでもやっぱりセルフケアの課題とかって、
非常に研究をまとめながら痛感したので、
この辺はやっぱり、
心理の専門職とかも関わっていったほうがいいかなという気はしますよね。
今結構糖尿病のチームに、
臨床心理師公認心理師さんが入っているところも出てきましたけどね。
思います。
はい、ありがとうございます。
続きましたが、丸友さん。
18:00
新人保健師の時、産業医から相手が謝るような、
謝るようなお説教面談もしないようにとご指導いただきました。
こちらはまだ何も言っていないのに着席するなり、ごめんなさいという方は、
今でもおり、外来で仕掛けているのかなと思ったりします。
患者さん側も警戒心があるからだと思いますが、
嫌なこともたくさん言われてきたので、
私もスティグマありありのパンダだと自覚しております。
ということで、コメントありがとうございます。
放送の中でも言いましたけど、スティグマゼロっていうのはないですし、
やっぱり患者さんの苦手な患者さんとかってやっぱりいますよね。
なんですけれども、糖尿病の方全体にっていうわけではないので、
やっぱりここへの対応って非常に重要かなというふうに思いますね。
はい、コメントありがとうございます。
続きましてが、
あっちゃん、竹内先生のお知り合いに、自分も糖尿病患者さんである医師でいらっしゃいますか。
年齢を重ねるとキス疾患も出てくるとのことなので、
年配の医師で糖尿病と付き合いながら日々の診療をされている方もいるのかなと、
糖尿病に限らずですが、この方たちも自己スティグマがあったり、
食事管理もきっちりされているのかななんて思いました。
ちょっとずれてるコメントだったらすいませんということで、
いえいえ、コメントありがとうございます。
糖尿病患者さんと糖尿病を持っているドクターっていらっしゃいますよ。
糖尿病を持っている糖尿病の1回も私知ってますし。
なので、全然、てか医者も人間ですからね。
病気持ちのお医者さんって結構いますからね、と思います。
ありがとうございます。
続きましてが、第990回ですね。
糖尿病を知るのにこの一冊を避けて通れないでしょということで、
糖尿病治療の手引き2023をご紹介させていただきました。
これね、ちょっと放送の中でも言いましたけれども、
患者さんとその家族のための署名につけてほしいですし、
書店の専門書コーナーではなくて、
普通の一般のコーナーに置いてほしいなと思いますね。
コメントが、あやままさん、ゆかりんりん、おみじさん、
のえるさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、まむじさん。
患者とご家族向けの超オススメの本なのに、
肝心な本屋さんではなかなか見つけられないと。
そこで提案。
先生がご紹介する本をまとめて見られるように、
武夫先生オススメ本コーナー作りたいですね。
診療所の一部をレンタルウォンスペースにして、
図書館にしちゃうとかということで、
成田さんも賛同いただいてますけれども、ありがとうございます。
診療所、不特定多数の人が来てはいけないんで、
でも、確かに本はもうむちゃくちゃいっぱいありますからね。
置き場所に困ってるぐらい本あるんで、
ご紹介した書籍をどっかに並べておくのは、
確かにあれかなっていう気がしますね。
ありがとうございます。
続きましてが、
のえるさん、この激推しの一冊は、
編集者さんを通じて営業者さんに頑張ってもらって、
21:01
本屋さんでの置き場所を移動してもらいましょう。
Kindleかもぜひということで、
コメントありがとうございます。
これね、実は医療系の出版社さんって、
普通の一般の書店への反応があんまりないんですよね。
その医学書を置いてる書店って、
もう書きられてるんで、
そこへの反応は十分にあるんですけど、
なかなか普通の書店さんに医学書っぽいものを置くって、
難しいんだと思いますね。
卸書を通じたらいけるかもしれないですけども、
っていう感じです。ありがとうございます。
でも、少なくともこれKindle化はしてほしいですけども、
その医療系の電子化サイトになって、
一緒JPっていうところで電子版入ってしまってるんで、
たぶんね、その判件の問題からKindle版も難しいんだろうと思いますね。
これせっかくインフォンなんですけどね、と思います。
ありがとうございます。
ということで、続きましてが最後。
第991回ですね。
東日本大震災の最新治療アマゾニア局の
ぜひ対処方針ワクチンですね。
気になるニュースですね。
4つのニュースを取り上げさせていただいた会員に
コメントをいただいておりまして、
あやままさん、ゆかりんりん、
おさ先生、もみじさん、あいくーかんさん、
まるともさん、ふぅさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、おさ先生、ご紹介いただきありがとうございます。
明日午後、クリニックスのオンライン診療を受診予定ですが、
電子保線対応かどうかが微妙です。
というコメントをいただいておりまして、
ありがとうございます。
いや、おさ先生にもちゃくちゃくと
いろんなことをチャレンジされておられて、
すごいなというふうに思いますし、
実はですね、きょうおさ先生にお会いしに行きます。
その際はぜひよろしくお願いいたします。
いろいろ情報を交換させていただけたらと思います。
続きましてが、あいくーかんさん、
アマゾンから薬買いたい人は、
私のクライアントさんにはおられそうです。
運転免許がない、一人外出が難しい方です。
買い物もオンラインでされています。
あと、せみげなくのは気温が関係あるという論文がありました。
詳しくは見てないですが、こちらということで、
論文のPDFのURLを貼っていただいてますけれども、
ありがとうございます。
これね、実はメンバーシップの方もね、
同じ論文を貼っていただいていて、
放送中に調べられた方がいらっしゃいましたね。
ありがとうございます。
アマゾンね、どれくらい浸透するかちょっと謎ですね。
おさ先生も書いていただいているように、
電子保線対応の医療機関がすごい少ないんですよね。
だから、難しい。
どうなんですかね。
今日お話をお聞きしたいと思います。
ありがとうございます。
最後、ふぅさんですね。
糖尿病って昔からある病気だから、
特に治療法とかも知っているつもりでしたけど、
やっぱり医学の進歩ってすごく早いから、
治療法もどんどん進化しているんですね。
もしや自分や家族が病気になったら、
新しい情報をちゃんと収集しないとだなと思いました。
ということで、コメントありがとうございます。
24:00
これはね、
そうなんです。
糖尿病に限らずですけども、
すごい勢いで医学進歩するんで、
5年前のこととか、むちゃくちゃ古くなりますからね。
大体の病気で。
なので、やっぱりアップデートしていくっていう必要性は、
我々医療従事者は当然ですけれども、
やっぱり一般の方もね、
古いイメージを持っていらっしゃる方も結構あるんで、
血液透析とかね、
私びっくりしたのはガイシャントって、
ガイシャントって僕も見たことないんですけどね、
ガイシャントっていう外にね、
チューブみたいなのがついているイメージを持っている方がいて、
逆にね、ちょっと僕それびっくりしましたけど、
なんで血液透析、
嫌がってらっしゃるのかなと思って、
よく聞いていくとね、
そういうのを知っている時代の方でして、
だからそれもね、
今全然違うんでっていうお話もしたりしましたけどね、
本当に医療者とよく話し合っていただくのって、
すごい大事だなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
あともう一つね、
これマルトンさんから非常にいいコメントをいただいておりまして、
セミさんに夢中になってしまい前半ちゃんと聞いていなかったので、
後半はお貯金して聞きました。
これはちょっとどうでもいいんですけれども、
病気のこと、産業保険スタッフには話していただきたいです。
特に転換の方は仕事中に発作が起きることもあり得るので、
でも嫌な思いをされている方が多いのでしょうね、
っていうコメントをいただいていて、
これは本当にそうですね、
転換は絶対言っていただきたいですね。
基本的には先ほども言ったように、
全員に言う必要性はないと思うんですけれども、
やっぱり職場で急変が起こり得る病気に関しては、
少なくとも上司管理職とか、
産業保険のスタッフがいれば、
その方たちにシェアしておいていただくって、
すごい大事だなというふうに思いますね。
プロ保険士のコメントありがとうございました。
ということで、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
ご紹介しきれていないコメントがあります。
大変申し訳ございません。
今回初めてコメントいただいた方もいっぱいいらっしゃいまして、
本当にありがとうございました。
コメント、全然質問でも結構ですし、
質問の方が回答しやすいというか、
取り上げられる可能性もありますので、
ぜひここがわからないとか、
苦情でも結構ですので、
お気軽に入れておいていただけたらと思います。
それでは最後、
しんしんじゃんけんにいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。
ということで、
今日も幸せな一日にしてあげますように。
お会いではないかいなだけでした。
興味津々。
26:43

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