2026-01-03 2:26:33

元祖あんかけスパ「ヨコイ」3代目が語る!あんかけスパ誕生62年の歴史と、極太麺に隠されたこだわり(ep.6)

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名古屋メシを語る上で欠かせない「あんかけスパゲッティ」。その元祖である「スパゲッティ・ハウス ヨコイ」3代目、横井信也さんをお迎えした特別インタビューです。創業62年を迎え、今や名古屋のソウルフードとして定着したヨコイですが、その裏側には知られざるドラマがありました。 17歳で野球の道を断念し、急病の父に代わって厨房に立った日の記憶。そして「変わらない味」を守るために、あえて微細な変化を加え続ける職人としてのこだわり。店舗売上の3倍を叩き出す物販事業の成功の秘訣から、テレビ番組出演時の緊張の舞台裏まで、余すことなく語っていただきます。名古屋ファンはもちろん、すべてのポッドキャストリスナーに届けたい「必殺技」の物語です。


【目次】

() オープニング:名古屋メシの元祖「ヨコイ」3代目・横井信也が登場

() 創業62年!国際ホテルのシェフだった初代が「あんかけスパ」を生んだ経緯

() 店舗売上の3倍を稼ぐ驚異の物販戦略!ヨコイのソースが全国で愛される理由

() 言語化不能な「謎の味」が魅力?あんかけスパ協会でもまとまらない定義の話

() 人気テレビ番組『つぶれない店』出演の裏側!坂上忍のガチ評価に震えた現場

() 17歳でバットをフライパンに持ち替えた日|父の急病と家業継承の覚悟

() 変わらないために「進化」する!伝統レシピを時代に合わせて微調整する哲学

() 伝説のメニュー「ミラカン」の由来と、大ヒットした新定番「エビネーズ」秘話

() 70代のベテラン職人と20代フィリピン人スタッフが共鳴するヨコイのチーム力

() コロナ禍の苦境を乗り越え月商1100万達成!名駅KITTE店が示した地元の底力

(1) 幼稚園で食べたスペシャルの味。4代目へ繋ぐバトンと海外進出への夢

(1) エンディング:かねりん・倉橋岳が振り返る「名古屋の必殺技」としてのヨコイ


【今回の放送回に関連するリンク】

有限会社スパゲッティヨコイ代表取締役横井慎也氏

https://yokoi-anspa.jp/message/

スパゲッティ・ハウスヨコイ

https://yokoi-anspa.jp/

公式Instagram

https://www.instagram.com/yokoi_ankakespa?igsh=Mm9semgwc2V3cTEy

公式X

https://x.com/spaghetti0451?s=21

スパゲッティ・ハウス ヨコイ 住吉本店https://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23000291/

スパゲッティ・ハウス ヨコイ KITTE名古屋店https://nagoya-meshi.jp/nagoyameshi-search/detail/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-%E3%83%A8%E3%82%B3%E3%82%A4-kitte%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%BA%97/


【番組の概要】

名古屋研究者の倉橋岳と、名古屋生まれ名古屋育ちのかねりんが、名古屋の知られざるオモシロエピソードを語り尽くす番組です。グルメ、歴史、文化、お店、会社、ゆかりの人物、様々な切り口で名古屋の魅力を語り尽くして参ります。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。★

【番組公式ハッシュタグ】

#名古屋魅力探検ラジオ

【おすすめの場所のGoogleマップ】

名古屋魅力探検マップ

https://maps.app.goo.gl/Nn7R6zeGy2JBwxSt7

【番組公式X】

https://x.com/nagoya_radio


【パーソナリティ(MC)】

▼倉橋岳

名古屋研究者(観光・食・文化プロデュース)

「15歳で渡米し、国際感覚を養うが名古屋が好きすぎて帰国。2009年から名古屋市公式の観光PR隊(創始メンバーとして、経済効果210億円超)、食文化(フードプロデュース実績多数、ひねもす食卓祭最優秀賞、NHKへのレシピ提供等)、地域イベント(「ナゴヤ・アップデート祭」企画主宰)の分野で、グローバルな視点を取り入れたプロデュースを実践。現在、名古屋工業大学大学院にて博士後期課程で「街づくり」を研究中。名古屋のローカルな魅力を世界に通用するコンテンツへと昇華させる戦略家として活動している。」

https://x.com/gakukurahashi

▼かねりん

・KANERIN Podcast Studios 代表

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション『KANERIN Podcast Studios』を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーデザイン】

かねりん https://x.com/kanerinx

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

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※画像引用:https://yokoi-anspa.jp/


【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

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サマリー

名古屋の元祖あんかけスパ「ヨコイ」の3代目代表である横井深夜さんは、62年の歴史や極太麺に対するこだわりについて語ります。あんかけスパゲティの発展と名古屋文化への影響も探ります。横井の3代目は、62年間の歴史の中で顧客との繋がりを大切にしながら、味へのこだわりを持った商品作りを行ってきたことを強調します。3代目は、あんかけスパの誕生62年の歴史や独特の極太麺に対する熱いこだわりを語り、店舗の影響力やメディアへの取り上げ方についても触れます。特に極太麺の魅力や名古屋の伝統的なソウルフードとしての位置づけに焦点を当てています。3代目が、名古屋の独特な麺料理とそのこだわりについて詳述し、名古屋飯の魅力も紹介します。また、スタッフとの温かい関係やフィリピン人スタッフの採用について語り、世代交代の重要性や、スタッフが料理や店舗の歴史をお客様に伝える体験の取り組みについても触れます。このエピソードでは、あんかけスパの役割や名古屋飯の中での位置づけ、流行り病による苦労と経営戦略を紹介し、「ヨコイ」のこだわりが詰まった極太麺に焦点を当てます。名古屋の人気店の歴史やコロナ禍による影響についても語り、あんかけスパの誕生60年以上の歩みと独自の極太麺へのこだわりが紹介されます。62年間の歴史や極太麺へのこだわりについて話し、店舗運営の他、ECやプロデュース事業についても触れ、今後の人材育成や経営のビジョンを共有しています。幼少期に体験した印象深いエピソードを交えつつ、食への情熱と技術の大切さについても語ります。若年層へのアプローチや名古屋の外へ展開する未来についての展望も魅力的です。「ヨコイ」は62年の歴史を持ち、極太麺に特有のこだわりを秘めています。このエピソードでは、横井のスパゲティの誕生背景や名古屋グルメとしての位置づけについて話されています。

あんかけスパの誕生
名古屋魅力探検ラジオ
名古屋のPR活動に関わり続けて17年
パーソナリティの倉橋岳だがや
よう、聞きに来てくれましたわ。ほんとトエレありがとうさん
名古屋生まれ名古屋育ち
名古屋を子よなく愛する男
かねりんだがね
この番組は、名古屋のグルメ、歴史、文化、店、観光などに関する
あんま知られとらん面白い話を
ぎょうさん語り尽くす番組だでよ
頼むわ
お頼ます
今日のテーマは何にすんの?
特別回
ヨコイ深夜さん
あーはいはいはいはいはいはいはい
まずお名前だけ発表させていただきました
誰なのっていうね
さあ今回の放送ではですね
名古屋の街や文化を形作ってきた
人の声を辿って
その根っこにある思いや背景を探る
声の原点を収録するという企画をお届けいたします
どうやらなんか大げさな話やね
いやーもうこれね
僕らがやっとる意味だがそれは
ほんとに
学からそんな話が聞けるようになるとはね
嬉しいです
さあそして今日お迎えするのは
名古屋道を語る上では
まあ欠かせん存在
元祖あんかけスパゲティとして知られる
スパゲティハウス横井
有限会社スパゲティ横井
代表取締役横井深夜さんです
うん
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いします
お願いします
まず簡単に自己紹介お願いいたします
はい有限会社スパゲティ横井
スパゲティハウス横井を展開する
3代目の横井深夜だがや
わーさすが
よろしくお願いします
名古屋人が出たよ
釣られちゃいましたね
これ僕らもですね
名古屋弁をしっかり使っていて
もうそれ自体もですね
声の原点に乗せていこうという考えを
しとるでよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
はいということで
スパゲティハウス横井というブランド
これをまあ
1代目の方が立ち上げたと思いますが
創業の経緯を改めて教えてください
はい私の祖父ですね
横井博史が1963年に
スパゲティハウス横井を立ち上げまして
おかげさまで今年で62年目となっておりまして
名古屋の食文化と店舗の変化
もともとですね
初代の方がもう今ね
名古屋なくなっちゃったんですけども
国際ホテルの方で
シェフをしてまして
そこでいつかは独立したいというところで
当時はまだスパゲティとかビザとか
こういった洋食関係の食べ物が
まだ一般的じゃなかったみたいで
その中でも個人的に
スパゲティとかビザとか
そういったものを好んで
いろいろ提供していたみたいで
独立する時には
そういったもののジャンルで独立したい
というところで
うちのお店がスタートしたという風に聞いてます
62年
カネリンさん
これ62年ということで
案外と長いねっていう話を
あんかけスパゲティの放送会でしとったかね
そうそうそうそう
なんかもうちょっと最近できた
色物な感じなイメージをしてましたけどね
モダンな食べ物かなって
でも急激に広がったのはまた
いろいろなきっかけがあったと聞きますけども
この創業にあたって
何か苦労があったとか
お聞きしてますかおじいさまから
やっぱりですね本当に
うちも62年やらせてもらってはいるんですが
まだまだいろんな名古屋飯がある中で
手羽先味噌煮込みひつまぶし
62年やっても結構まだ中堅じゃないですか
年数的には
その中で60年前スタートして
特徴的なのがスパイシーで
パンチのあるとろみのあるあんかけソースと
日本で一番太い2.2ミリのごく太スパゲティ
まずもって尖った形で世に出ているので
定着認識
皆さんに好んでいただくまで
いろんな苦労があった時間がかかったかな
っていう風には聞いてますね
大体どれくらい
何年後ぐらいに創業から
広まってきたなっていう感覚があるものなんでしょうか
そうですね実際お店をスタートしたのが
名古屋境の住吉エリア
最初カウンターだけのちっちゃなお店でスタートしたんですが
今ちょうどここで裏も収録してるお店が
住吉本店になるんですけども
ここが大体創業して内装も一切変えずに
45年以上経っていますので
創業してからどうでしょうね
5年以上はそのちっちゃなお店で
お店をやっていて
その以降にここの今の住吉の本店の場所に移りましたので
住吉の本店のお店は本当にいろんなお客さんが
訪れるお店ですよね
そうですね
平日に関しては街中っていうところもあり
近隣のオフィスワーカーさん
最初は本当にスパゲティ屋でありながらも
99%って言っても過言じゃないほど
男性のサラリーマンの方ばかりで
今でこそうちのお店に限らず
あんかけスパゲティ昔は男の食べ物だっていう風潮があったんですが
女性のお客さんはもう増え始めて
今では大体半分近くに
5対5ぐらいの割合で女性も増えてきまして
そうなんだ
しかも住吉のあたりは
もちろん平日はサラリーマンの方々が来たり
あとは観光客の方が来たり
そうですね
それから家族連れとか
いろいろな方々が来ますね
海外の人たちも最近では多くなっていると聞きましたが
そうですね少しずつ海外の方も増えていきつつ
あと中心的にやっぱり金土日になってくると
お客様の雰囲気が変わってきて
キャリーバッグを引いたお客様が多くご来店いただいたりだとか
土曜日日曜日はご家族で
ちっちゃな子どもさんたちも
お父さんお母さんと一緒にご来店いただくことも増えてますね
なかなか名古屋の外でアンカケスパゲティを
食べる機会がないということで
目指してくるお客さんもいるっていうのが特徴の一つですよね
未来への展望と全国展開
そうですね本当に今年の夏も暑かったんですが
本当にオープン前から
今2階にお店があるんですが
1階の階段のところまで
皆さんオープン前に並んでくだされたりだとか
本当にここを目指して来てくださってるお客さんも
いっぱいいらっしゃるので
本当にありがたい限りですね
なるほど
カネリンさん知ってましたか
ヨコイさん
アンカケスパゲティを食べるために
名古屋に来るっていう人が多いんだわ結構
へー
あんまり食べる場所ないもん
そうそうそう他にあるけど
なかなかないもんだで
それが特徴の一つですよね
名古屋以外に出店する計画とかってあったりするんですか
今直近に関してはないんですが
やっぱりもともと祖父のおじいちゃんが立ち上げた時に
じゃあなぜヨコイを立ち上げたかというと
やっぱり自信作
世にアンカケスパゲティと言われるものを生んだ親なので
名古屋の方に限らず
いろんな方に食べていただきたいと思いから
お店を作ったので
なので愛知県から飛び出して
いろんな方に食べていただきたい
大きなところで言うと
スパゲティのカテゴリーの中では
名古屋ではアンカケスパゲティ食べるかという話になると思うんですが
愛知県以外のところでも
例えば今夜スパゲティにしようかと
じゃあ僕はナポリタンで
じゃあパパはペペロンチーノ
じゃあママはアンカケスパゲティにしようか
そういうナショナルフードにしたいなっていうところが
うちの一番大きな旗かなと思ってますね
ナショナルフードにする
それいいですね
まずは名古屋の国のナショナルフードになっている状況から
東海3県それから中京圏
そして全国にと広まっていくというようなイメージですね
はいそこを目指してやっていきたいなと
結構聞くと岐阜県とか三重県の人たちも
夕食にアンカケスパ食べるわっていう方いますもんね
そうですねやっぱり隣接圏と言いますかね東海3県なので
元々うちで修行した方で岐阜の方で超有名店で
アンカケスパゲティのお店やってくださっている方がいらっしゃったりだとか
いろんな同志の方たちが独立してやってるお店もちらほらあるので
そういったところで名古屋市外愛知県外のところでも
少しずつ広がっているのかなとは感じますね
カネリンも東京だけど先日通販で買い求めて食べとったね
いやそうなんですよね
僕あのパスタでここよく行ってて
はいはいはい
で多分横井さん行ったことあったかな
なかったかなみたいなちょっと失礼な感じなんですけど
で多分行ったことあるんですけど
あれどんな感じだったかしらと思って
もう一回行きたいなと思ってもやっぱ東京なかったので
ねガクちゃんに通販あるよって言われて
ちょっと買ってみて作ってみましたけど
まあやっぱり店で食べるのとはね
違いますよねやっぱりね
全然違うなと思いながら
味はでもねソースの味が一緒だったから
懐かしかったなんか久しぶりに食べましたね
あんかけスパ自体をね
結構普通に食べたくなる食品だったけど
確かにこっち来てから全然食べとりゃせんなと思って
もともですねうちも10年前に六本木にお店をチャレンジして
1年だけ出したタイミングもあったりだとか
六本木に
それこそ今のパスタでココさんとか
他のお店も5、6年前かな
新橋に数店舗あんかけスパゲティのお店があったんですけども
今残念ながら全て撤退してしまっていて
いつかね
あんまり受け入れられないってことですか
どうなっちゃう
でも他社さんも結構長く新橋にもご商売されてたので
一定のファンの方はいらっしゃったと思うんですよ
また新橋っていうところがいいですね
世のサラリーマンが頑張ってる男性が
食べに来るようなところですよね
確かにあのあたりはレストランも含めて
なんていうんですか
開店が早いですよね
もう数年でガラッと景色が変わってしまうぐらい
飲食店変わりますもんね
今はでは他社も含めて
あんかけスパゲティを食べる機会というものはあるんでしょうか
関東圏に
今おそらく私が知り得る限りでは
今ゼロになっているんですが
我々も含めて買っていただいた物販の商品ですね
そういったものに関してが
30年前からうちも販売を開始して
東海圏ほどではないんですが
全国にちらほら取り扱っていただいてる
小売店さんもいらっしゃるので
実はお土産が買えたりとかはするところもあるんですよ
なるほど
今の事業の中で実際に店舗が来るお客さんと
その売り上げと
あとはこういった小売で上がってくる売り上げと
どれぐらいのバランスなんですか
これはですね
うちがもともと半世紀経つまでは
2店舗しかお店が直営なくてですね
その間で皆さんに認知していただいたっていうのが
実は物販があったからっていうところがありまして
だから金額ベースで言っても
既存店の直営の金額ベースよりも
多分3倍近く物販の方が規模が大きいので
すごい
以前も岐阜県かな
何名かで一緒に車で行かさせていただいた時に
横井さんがずっと電話口で
多分通販の商品の開発だったと思うんですけど
ずっと細かいミーティングを重ねていらっしゃったんですけど
その時もやっぱり物販の方の話をされてたんですか
覚えてますか
そうですね
後部座席で聞かれてましたね
あの時ですね
本当にありがたく
うちが中心的に売ってるもの以外でも
うちのソースを使って
例えば菓子パンであんかけスパパンを作りたいとか
あんかけスパゲティ味のお菓子を作りたいとか
そういったオファーの仕事のお話をいろいろいただくので
おそらくその時はパンを作るお話を多分してたのかなと思いますね
そこで印象的だったのは
かなりチェックが厳しいと言いますか
あんかけスパゲティの歴史
本当に細部の細部の細部まで質問されて
質問を受ける側がそこまで考えていないっていう返答が
何個か返ってきているぐらいの詳細なツッコミだったと思うんですけど
やっぱり細かいところまで気を使って開発されるんですか
そうですね
やっぱり世に生み出す商品に関しては
監修という形であったりだとか
全面的に一から見る時もあるんですが
やっぱり我々のこだわりが少しでも
やっぱりあんかけスパゲティうちのベースを知らない方たちも
もしかしたら初めてお召し上がりいただく方も多いと思うので
何か特徴とかうちのいいとこが伝わるように
っていうところは心がけて商品作りしているようにはしてますね
なるほど
そうおっしゃいますけどなかなかそこまで
僕も食品の商品開発は何十件かやったことがあるんですけど
相手が根気よくついてきてくれるかどうかって
運があると思うんですけど
多分そういった運任せにするんじゃなくて
横井さんは少しナビゲートしながら
ここはもうちょっと詰めてくれっていうようなお話を
ずっとされていたので
本当に商品作りに関して熱心な方だなっていう印象はあります
顧客との繋がりと商品開発
逆にですね
適当に世に生み出してるわけではないんですが
やっぱ我々の熱狂的なお客様ファンの方たちに
やっぱり良かれと思って世に出したものが
直接結構厳しいコメントをいただくケースが少なくないので
なるほど
やっぱりそんだけ愛してくださってる方がいらっしゃるなっていうのを
想像しながらやっぱ商品開発をしてますね私は
ちなみにどんな声が届くんですか
今ですね直近で言うと
私もちょっと修行時代に東京にいた時に
震災の東京の地震があったので
そういった思いもあり
何か名古屋に帰ってきた時に
何か震災の時に何かアクションできるような商品作りしたいな
っていうところで缶詰を2年前に作ったんですね
あんかけスパゲティの缶詰なんですが
それはやっぱりちょっと缶詰の中でどう表現するかっていうのは
最大限努力はしたんですが
どうしてもお店で食べるものを100とした時に
やっぱり缶詰で召し上がっていただくクオリティっていうのが
100にはならないもので
そこに関してのいろんなご指摘を
やっぱり缶詰で出してほしくなかったとか
この麺の状態がどうなんだっていうところを熱く
おはがきとか電話でもご指摘いただくので
まだまだ頑張らなきゃいけないなと思ってますね
でもそれはクレームというよりも
愛のあるお叱りっていうような形ですね
それだけ親しまれて
かなりやっぱりすごいなと思うのは
名古屋飯っていうね
代表的なものの一つになっているだけあって
ファンが多いっていう現状これすごいと思わない
濃いファンだね
やっぱり何というのかな
食べた時の衝撃
出会った時のあのときめきは
他の名古屋飯と比べても今名古屋飯普及促進協議会が
出しているのは22種類だけど
随一ですよね横井さん
横井 媚びてない味ですね
食べたことないこの感覚っていうのが
横井 そうですね
数日前に関西の方の某テレビ局さんの
取材を受けさせてもらったときに
名古屋飯の全体的な話の中で
みせんさんであったりだとかヤバトンさんも
一緒に共演させてもらったんですけども
実際2社に関しては関西の方にもお店があったりだとか
うちは物販の商品は売ってるんですけども
お店がないので
なんかちょっといじられてあんかけスパゲティ
自体がビビってるんじゃないかみたいな言われ方をしたんですけども
ただ数年前から
岳さんも梅田の百貨店の方で
いろいろお仕事をさせていただいたりだとか
うちもできるところでチャレンジをして
実際に現地の方に食べていただくってことを数年続けているので
もっともっと
広がるきっかけを常にコツコツですけど
作っていきながら
愛知県はうちだけじゃなくて他のあんかけスパゲティ屋も
飛び出していけたらいいなとは思ってますね
あんかけスパゲティの魅力を広める
横井 無償にたまらなく食べたくなるらしいですね
岳さん みたいですね
定期的に食べてたでしょ
普通にお昼ご飯だよね
普通のナポリタンとか
あんまり好きじゃないんですけど
スパゲティ系はあんかけスパぐらいしか食べないよね
そんなに好きなんだ
あとはパスタとかは食べるけどさ
別物だよね
誕生日はとかも
あんかけスパの特集会を組んで
放送させてもらったので知っているんですけども
やはりなかなか食べている人は分かるけども
食べたことない人にリーチするっていうのは
すごく難しいと思うんですね
そういったところで何かご苦労されていたり
工夫されていることってあるんですか
面白いのが我々どう伝えていこうか
横井も含めてまだちょっと形にはなってないんですけども
これも2年前かな
いわゆる名古屋の中であんかけスパゲティの箱の中で
ご商売されている有名店の皆様に
一度集まっていただいて
あんかけスパゲティ協会なるものを発足して
広めることに関しては
みんなでスクラム組んで
やった方が伝わりも強いし
いいんじゃないかというところで
5分で集まったんですけども
その時にうちもそうだし皆さんもそうなんだなって
面白いことがあって
じゃあこの味を一言で食べたことない方たちとかに
伝える上でどんな言い方をしてますかっていった時に
個々皆さんバラバラで共通法が
あんまなかったんですよね
うちで言うと横井オリジナルの
パンチのあるミートソースだよって言い方をするんですけど
他社さんで言うとちょっと違う表現を使ったりだとか
確かにそれも合ってるなと思いながら
じゃあこれ一つキーワード決まってくるとまた
推進力強くなってくるよねみたいなことを話の中で
結末が出ずに会話を終えてしまったんですけども
それぐらい表現するの難しいんで
とにかく一回食べてもらうほかないよね
っていう結論にはなったんですね
だからやっぱりお店を出したりだとか
物販のところで少し食べてもらって触れてもらうとか
そういったことをコツコツやっていくのが
皆さんに認知していただく 広がるきっかけの一番大きなところかな
っていうふうには皆さん思ってるみたいで
なるほど ただ説明難しいですね
面白い それ面白いですね
確かに僕もアンカキスパの説明をさせていただく機会が
とても多いんですけど
おっしゃる通り難しいですし
相手に合わせて変えています
ピリ辛のことを強調するときもあれば
あんかけなのとろみの部分の話をするときもあれば
だけど最後に付け加えるのは
おっしゃったようにまず一度食べてみてって言えるものって
なかなかないから
その謎めいた部分も魅力の一つだなって感じてます
だって世界のどこにも同じようなものないですもんね
そうですね
カネリンも最初
アンカキスパを食べたときってどういう印象だった?
まず
いつが最初だったかも覚えてないぐらい
普通のものだからね
成人してから?それとも若い頃?
ここ一に行くぐらいの感じじゃんね
パスタでここ行くみたいなさ
カレーいつ食べましたかって聞かれてるのと一緒のような質問だよね
なるほどね
最初にカレー食べたのは確かに子供の頃とかね
何にも特別なものじゃなかった印象だからな
あんまでも子供のときに食べに行くようなものじゃない気はするから
高校生ぐらいかしらね
なるほどね
そのときどう思ったか覚えてる?
どう思ったんだろうねウミヤガヤって思ったんじゃないのかね
でもだからこれが珍しいものだとかっていう認識がないからさ
うまいね普通にうまいねって
名古屋の人だとそう思うわね
ちょっとピリ辛であんま子供は食べるのかもしれない
でも横井さんのところはね
住吉のお店は特に家族で
そうなんだ
来とらせるのも多いでね
ちっちゃい子も食べるんですかそれ
やっぱりですねうちにご来店いただくご家族子供さん含めて
おそらくご家庭でかなりの英才教育を受けてるんで
あんかけスパゲッティ
ご家庭のテーブルに並んでるはずなんですよね
お父さんお母さんが好きで
ワンパンチちゃんと自宅で食べてから来るんで
結構すんなり食べてもらえるんですけど
ジャブが効いてるわけだ
特別なものじゃないんだ
そういうお客様でも実際多いですね
お客様の大つなぎっていうところで
やっぱりお父さんお母さんが昼間に街中でうちのお店で食べて
美味しいからスーパーでソースパスタを買って
家で子供たちに食べさせると
ちっちゃい時は家で食べたんだけど
学生とか大人になって初めてお店に来ましたって
お客様非常に多いので
実はお店にご来店いただくというよりかは
お家でご家庭で食べていただいて
その味に馴染んでいって大人になって
街中のお店に来ていただくっていうお客様の流れが本当に多いですね
凄いなぁ
勲闘の賜物ですね
それも含めていうとやっぱり
食べたことある人ない人ではっきり分かれるから
食べてみないと分からない味っていうものを
プッシュするのがいいのかもしれないですね
食べないと分からない
そうだって説明すれば
連想する
その連想する味でなんとなく
イメージ湧いて食べると
やっぱりこういう味ねっていうものがほとんどなはずなんだけど
その連想して
抱いているイメージと違うっていう
味だと思うんだよね
その着地が全く違うっていう驚きは
他の名古屋飯になかなかないから
味噌のあの味だよねとか甘辛いんだよねとか
酸っぱいんだよねとかあるけど
ちょっとその辺がやっぱり味噌なんじゃないかな
説明をする時に
あえて放棄する時もあるんですよ僕
言っても分かんないからっていう
だから
そういうところも魅力の一つとして
これからも発信していきたいなって
横井さんの話を聞いてて改めて思いましたね
ありがとうございます
通販のパスタとソースがセットになったやつ
あるじゃないですか
あれって誰向けなんですか
日頃から食べたい人向けなんですか
名古屋にも住んでない人かな
他県で買っていただく方は
SNSを含めて見たよって方がお店に近くにないので
一回お土産用のものを買って
家で食べてみるよって方だったりだとか
初めての人がまずそこでタッチするんですか
いろんな全国のテレビにも出させていただくと
ポコンポコンメールが止まらなくなるので
あとは中心的には
名古屋のスーパーさんとか
そういったところには置いてあるので
公衆的に
家に必ずストックしてあるよって声はよくいただけますね
イムラヤの小豆
イムラヤの小豆も名古屋ですか
あれも三重県ですけど
名古屋の家庭には割とストックしてありますね
そうだよね
歯が折れるっていうね
小豆バーですね
ちなみに今までで一番反響のあったメディア出演って
どんな番組だったんですか
それが何年前だ1年前
DBSの
坂上さんと笹原さんがやってる
つぶれないお店っていう
ゴールデンタイムにやってる番組に
実際うちのお店にも長く取材に入っていただいて
当日東京の赤坂のスタジオに行って
実際そこを目の前でスタジオの中でミラ缶を作ってきたんですけど
それが本当に
めちゃくちゃ反響があったのと
自分自身も初めて台本に
例えばお名前出すと坂上さんのコメントっていうのが
ガチのコメントなので
あんかけスパの歴史
もしかしたら目の前でちょっと心ないコメントがあっても
お許しくださいっていうことをスタッフさんに言われた時に
帰ろうかなと思って
それは台本にないガチのコメントなのか
ないです皆さんはこういうある程度の何食べて
こういうコメントみたいのはさらりと書いてあったんですけど
坂上さんだけがないっていう風に言われて
一番怖いですよね
本当ですねしかも影響力大きいから
プラスだけじゃない効果もあるかもしれないですよね
はい、できる限りの
美味しいものを目の前で作らせてもらってお召し上がりいただいたら
一言目俺これ知ってんだよね
好きなんだよねっていう言葉をいただいた時点で
もう全てが終わったような
安心ですね
ちなみにそれは良い反響が大きくあったということですか
そうですねめちゃくちゃありましたし
その後お土産の商品もメールが
止まらないほどずっと大量の注文が入ったりだとか
あと実際テレビ見て
どこどこから来たよっておお客様が本当に数ヶ月
続いたので
すごい反響でそこであんかけスパゲティ知った方も
いっぱいいらっしゃるなと思ってますね
まだまだテレビの影響大きいですね
しかも全国区はやっぱり桁が違いますね
横井さんのところは
この名古屋財務局であったら
本当にしょっちゅうありますもんね
やっぱり全国となると少なかったりするんですか
全国は年に
数本あるかどうかっていう確率なので
だからありがたいですね
いやでもすごいですよね
かなりやっぱり飲食店ってものすごく多くて
もう本当に
1年で半分以上なくなってしまうっていうような
回転する業界で
ずっと続けるだけでも難しいのに
またメディアに取り上げてもらう
魅力を持つのも難しいのに
取り上げられ続けるっていうのは本当に稀なことで
そんなに取り上げられてるの知らなかったな
テレビ見てないから
確かに
全国で知名度あるんですね
あんかけスパっていうもの自体も
まあでもやっぱりちょっと出ると
あんかけスパのあの字も知らない方まだ結構多いので
だから今現状やり続けてることを
ずっとやりつつもちょっといろんな角度を変えながら
アクションしていくことが大事だなと思ってますね
メディアの影響
なるほど
しかもそのメディアの影響が数ヶ月続くっていうのもかなりすごいことで
瞬間的じゃないんだね
よくねなんかその
番組に取り上げられたらスーパーから豆腐がなくなるみたいなの
そういう一瞬でバーンみたいなの
が多い気はしていたので
そんな長く続くんだ
だから番組によりますねうちももう私の体感でも
8割9割が取り上げていただいても全然反響
何も起こらないんですけど
ああそうなんですかテレビでも
はい番組とか内容とかいろんなものが
組み合わさるともう本当にすごい反響があるので
すごいな
なんかさあれがくこれ冒頭でどんだけ喋ったか
あんま喋ってなかったかもしれないんだけどさ
この今回のロングインタビューね
多分うまいこといきゃ2時間ぐらいになると思うんだけどさ
そうやって興味持ってくれた人が
知りたいと思ってくれた人がこれ聞いたらもう
全部わかるぜみたいな
のにしたいよねっていうお話から
オファーさせていただいたんだよねこれ
その通りありがとうございます
テレビで2時間とかないからねと思ってね
しかもラジオでもよっぽど長くても10分
ああそうなの
でこの10分放送があるっていうことは
かなり大きな特集なんだけど
10分ってすぐじゃん
そうそう番組の中で曲とか挟んで
話しているところだけを抜き取って
30分の中の10分っていうのが多分
ロングインタビュー あとはやっぱりね
雑誌とかになると長く時間を取って1時間
2時間やっても
かいつまんでねポイントだけ抑えて
書き綴ってあるものが多いし
テレビなんてもうほとんど演出で変わってしまうから
そういう意味では全く編集なしで
届ける放送としては横井さんの声が
ちゃんとした形で残るっていうのは
目指してるよねかなり
そうだねどこまで引き出せるかっていうところですね
その通りですね
私も最初お声かけいただいて
いつもの流れだと1時間収録するけど
声で届けるのは10分15分かなと思ってたので
改めて話を連絡と取り合っていくと
3時間だよなんて話を聞いたので
大丈夫かな僕でと思って
すみませんなんか非常識なオファーで
もう受けてもらえないだろうって言いながら
だから発想がねちょっと僕たち
真逆というかそのまま残しておきたいよねっていう
なるべく編集なんかせずにっていうところがあって
それが既存のメディアに
できないことでもあるかなっていうので
このPodcastだったら尺が決まってないので
ロングでも本来いいはずなんですけど
なかなかいろんな制作側の都合とかでやっぱりそんな2時間3時間
横井の事業への関わり
なんてのはほぼあんまりなくて
ちょっとそういったことにもチャレンジしていきたいなっていうことの
第1回目っていうところにお付き合いいただいてるっていう形なんですけど
第1回目でありがとうございます本当に
ありがとうございます
カゴヤ魅力探検ラジオが立ち上がる前から
実は横井さんにオファーしたいっていう風には
代表のカネリンに伝えていたんですよ
ありがとうございます 言ってたね横井さん横井さんって
そうだから僕は2度
対談をさせていただいたことが横井さんとあって
そうなんだね お話を聞く機会は
あったんですけどやっぱり深く
いろんなことを聞くには時間が全然足りない
なんで僕がこう思ったかというとですね
一緒に食事をする際とか
岐阜県に来るまで
ご一緒させていただく際に
結構鋭い意見を
言う方だなっていうのは感じてたんですね
そういう鋭さってずっとそのことについて
考えていないと出てこない鋭さなんですよ
だからちょっと聞き逃してしまうようなことも
やっぱりじっくり時間をかけて聞くことによって
声の原点が取れるかなっていう風に思っていたので
横井さんっていう
だから多分横井さんから見ると
あれどういう評価で
倉橋岳がそういう風にオファーかけてるんだろうって
ちょっとびっくりされる部分があるかもしれないんですけど
僕としてはそういう考えなんですね 横井 ありがとうございます
一緒に岐阜まで行ってよかったです
ありがとうございます そんな横井さんですけど
ご自身がこの事業に関わるようになったきっかけって何ですか
横井 本当ですね
もちろん生まれた時から身近にあったあんかけスパゲティですけども
僕は本当に店でフライパン振る夢ではなくて
バットを振りたかったんですね
野球選手を目指して
本当に高校も甲子園目指して
愛知県下の野球の強い高校に進学したんですけども
そこでいい意味で当時
県下で120名ぐらい部員がいたんで
1位2位争うぐらい部員数が多かったんですね
横井 すごいですね 面もこうですね
横井 その中で背番号があるんだったら自分で言うのも
21番とか20番とか
それぐらいの立ち位置で最後背番号もらえなかったのが
逆にうちに家業に携わるきっかけとなっていて
野球じゃあ
僕はやっていけないなっていう
その時17歳なりに自分で解釈をして
おじいちゃんもまだ隣に一緒に住んでいたので
おじいちゃんに自分おじいちゃんのお店を
一緒にやりたいなっていうところを行ったのが
その17歳ぐらいの時でして
甲子園の予選の大会で負けてしまい
ずっと幼少期から野球やってたので
初めての長い夏休みと
初めて海に行って
遊ぶってことをしてみたいなと思ってた矢先に
親父が倒れまして
もう嫌をなしに
負けた数日後に住吉本店の厨房で
バットじゃなくてフライパンを振っているっていうところが
僕の家業の一番のファーストタッチでしたね
なるほど
でもご自身はやるという心に決めた準備は
できていたんですね
まだ若かったので何も分からずに
家に帰ってきても店にお邪魔しても
触れるところが家業に関しては多かったので
今思えばおじいちゃんにだいぶ
先導されたんじゃないのかなっていうようなところが
自分でもいろいろ感じるんですけど
自分が自発的に言ったように聞こえますが
おじいちゃんのなるようにもしかしたら
誘導されてたかもしれないですね
さすがだなおじいちゃん
すごいですね 広瀬さん
初めて横井の味というものに
責任を持つ立場になったとき
どんな気持ちだったんですか
まず第一段階としてはお店に携わる
第二段階としては経営者として
ぜひお聞かせください
まずもって生まれたときからあったので
特別な感情っていうものが最初はなかったんですね
大学を卒業して
4年間半ぐらい
東京に修行に出てまして
それは職員の営業をやってたんですけども
そのときにやっぱり東京で一人暮らししてると
やっぱ体が欲するんですね
スパゲティを
もちろん東京に売ってないかったので
実家の方からマーシャの方に
スパゲティとソースを送ってもらって
家で作ってるときに
やっぱりこれ自分が好きなんだなっていうところに
まず気づかされたのが23、24ぐらいの年でして
そこからゆくゆく家業に帰ることを
目標に修行をしていたので
たまたま東京支店の
次の配属先が名古屋支店もありまして
そこに帰ってきたタイミングから
家業のところにも少しサラリーもやりつつ
触れながら最初はできることも限られるので
サラリーもやりながらできることっていうと
数字的なところ経営的に近いところを
少しずつ段を追って触れることができたので
それが最初の数字
会社に対する取り掛かりの部分が
26、7歳ぐらいのタイミングで
触れてたんですけども
その数年後にサラリーも辞めて
会業に入り一番最初の立ち上げの仕事が
今8年経ったんですが
免疫の切手店をオープンする仕事を
任せてもらったんですが
当時の2代目の私の父親も
お店をオープンする立ち上げるっていうことを
やったことがなかったので
社内に立ち上げ01やったことある人間がいなかったんですね
その中で
親父もどちらかというと外交的ではなかったので
あまり飲食とか同業者の方とも
お繋がりが少なくて
まず名古屋帰ってきたらやっぱり先輩でありながらも
仲間の人たちとも繋がることが大事だなと思い
岳さんとも共通の仲間とか先輩いっぱいいらっしゃいますけども
そういった方たちのところに飛び込んで
お店を立ち上げるやり方であったりだとか
いろんな心意気であったりだとかを
当時とにかく自分にインプットして
オープンさせようっていうプレッシャーといいますか
当時のことあんまり覚えてないぐらい
とにかく一生懸命
オープンに向けて準備してましたね
衝撃でしたね
横井さんがお店を切手店で
あれは地下1階だったかな
通路の一番入口側にあって
食べました
すごく美味しかったのと同時にですね
こういうところに
いわゆる地域だとか飲食を代表して入るような形じゃないですか
切手店に
切手という商業ビルに入るっていうことは
横井さんが選ばれて入っているんだと思った時は
すごく感慨深かったですね
あれもいろんなご縁がある中でも
あんかけスパ誕生の歴史
日本UBさんがかなり後押しというか
温かく背中を一緒に
押していただくというか並走してくださるような関係地で
誘致してくださったので
うちもやったことない中でもチャレンジっていう意味で
半世紀ぶりに出店したっていうのは
大きな一歩でしたね
すごいですよね
しかもビッグチャンスというか
他の人には手に入らないチャンスですよね
なるほどね
切手店に出るっていうのはそういう意味を持つんだね
やはり経営体力があるとか
それとか
今勢いがあるとか
あそこは出るような場所じゃないですもんね
我々も初めてだったので
こんなにお金が必要なんだなっていうのも
すごく勉強になりましたし
出店に際して内装費とかそういうことですか
はい
特価からそういう経験ができたので
非常にいい経験はできたんですけど
お店一つ建てるの大変なんだなっていうのを
本当に最初に体験させてもらいましたし
これいつ頃の話なんですか
今の切手の話
8年前ですね
その時からお二人は知り合いだったんですね
そうですね
最初お会いしたのっていつでしょうか
何きっかけなんですか
覚えてらっしゃいますか
本当にこうやって密に連絡取って仲良くなったなって感じるのは
それこそお名前出すと松井さんとの関わりがある中で
深くなったなって思うと
その前にやっぱり何ですか
今の格好も清掃ですけど
いつもの清掃の時にお会いしてるのは一番最初だと思います
なるほどそうですね
なので結構長いは長いですけど
本当にお話しさせていただくようになったのは
原型グループの松井社長を介してなので
5年ぐらいですか6年ぐらいですか
そうですね
でも切手店に出展された時に連絡をさせてもらったことがあるので
もう10年近く経ちますよね
お店が8年ぐらいオープンなんで
そうですね
長いお付き合いですね
そうですね
20代でしたもんね横井さん
今何歳でらっしゃいますか
今ですね38になりました
そうですか28歳ぐらいの頃か
30歳ぐらいの頃に切手店を出されたと
若いのにすごくいい経験をされてて
経営者としてはすごいですね
ありがたいですね
人が先に業の方に入っていて
やっぱり一番頼りにできる人が
そこの店舗の王者になってもらわなきゃいけないなっていうところで
彼も経験はなかったんですけども
名機の切手店は
政治に店長をやってほしいっていうところで
彼も縦に首を振ってくれたんで今があるなと思うんですけど
本当にオープン前から
お店閉まってからも
反省でお互い電話で夜中まで
こうだってやり取りをして
いろんなことがあって
オープンして2週間後ぐらいに
舌が回らなくなってしまって原因不明の
みんなに心配されたんですけど
1週間2週間ぐらい治って
それぐらい自分でも気づかない何か
感じてるものがあったんだろうなっていうのを
思い出しますね
深々ともに負荷がものすごくかかってたんですね
でも野球をやってらっしゃったから
体力には自信があったんですか
そんな体も悲鳴を上げるぐらい大変だったんですね
意外とデリケートだったんでしょうね
ちなみにその経験があるということは
いろいろなところを見て回るときに
もしここに出展するんだったらどうすればいいんだろうとか
出展する脳に切り替わったりしませんか
そうですね
根底としてはアンカケスパギティをナショナルフードにするために
何ができるかっていうところで
アクションとして一つ出展があると思ってるので
うまくいったから出展出展っていう考えよりかは
いいご縁といいタイミングがあれば
出展も頭に置きながら
先ほどの物販の商品であったりだとか
いろんな外に対する商品開発も平行で動いてるので
その時よりいいタイミングだと思ったときに
出展もするでしょうし
今直近は実際予定はないので
なるほど確かにご縁ですもんね出展は
やっぱり僕としても
アンカケスパが世に広まるということは
嬉しいですが
今の状況のように名古屋に来ないと
味わえない味っていうのも一つ楽しみとして
残っている良さがあるなと思うんですね
なので名古屋においでよっていうフックとして
味の哲学とこだわり
横井さんのお店があるっていうのは
すごく僕は現状ありがたい部分があるので
そういう意味でもやっぱりおっしゃったみたいに
たてんぽ展開をっていうことではなく
やっぱり一つ一つを大切にされる姿勢が
やっぱり名古屋の魅力の一つになっているんだなと思います
なるほどね
ちなみにですね
今まではですね
横井さんの原点と歩みを聞いてきたんですけども
第2章としてはですね
味と横井さんが持ってらっしゃる哲学の部分について
ちょっと触れたいなと思うんですが
アンカケスパに込めた何か考え哲学や
守り続けているこだわりってあるんですか
そうですね 基本的には味レシピに関しては
ほとんど創業当時のレシピからは変わってないんですが
ただやっぱり
お客様の舌とか
いろんな環境とか
周りの外的な要因がいろいろ時代も合わせて変化しているので
そこに合わせて
うちらも進化していくことは必要だと思っていて
まだ実は取り掛かりはしてないんですけども
やっぱり60年前の創業当時の味の
うちはそのまんまなんですけども
最近よくここ5年10年言われるのが
横井さんちょっと味がマイルドになったの?
みたいなそういう声を結構ちらほらいただくんですね
っていうのはやっぱりいろんなお店ができて
いろんなファーストフードであったりだとか
いろんなグルメがある中で
当時はなかったんですけど今はいろんなところがあるんで
その中でうちのスパゲティを並べていくと
意外とこう
うちらが思っていた尖りよりも
ちょっと丸くなりつつあるのかなと
なるほど相対的に
そこをやっぱり横井ってこういう味だよね
っていうふうに思ってもらい続けるためには
変化というか進化というかさせていく必要が
今このタイミングであるのかなっていうのは
ここ最近ちょっと考えてまして
それは具体的に言うと胡椒の分量だとか
そういうような考え方ですか?
そうですね全体的な構成のレシピは変えないんですけど
パンチの部分で言うと胡椒の部分もそうですし
熟成だとか野菜だとかお肉の分量なんかも
ちょっと調整をしていって
綺麗のある味にしていった方が
皆さん変わらずやっぱこの味だねって
今は感じていただけるのかなと思っているので
その見えないちょっと変化をしていきたいなと
それ横井さんは味変わってないけど
相対的にそういうふうに思われちゃってるってことですか?
そうなんです
そこに向けて変えていかないと
逆に変わってるって思われちゃうっていうことですか?
横井さんの存在意義
なのかなっていうふうには解釈してます
面白いですね
それって伝統芸能とか伝統工芸の世界と
全く一緒ですね
変えていかないと
キープができないという
キープしたままだと変わっていってしまうという
すごく面白い現象ですよねカネリンさん
面白い
そんなものなのに変わってるって思われるんだ
ありがたいですよね
逆にそこに気づいてもらえるお客さんが
こんだけいらっしゃると思うと
本当ですね
ちなみに横井さんはご自身
横井という名前じゃないですか本当に
その名前を背負うそういったプレッシャーや
着替えというものがあったりするんですか?
お店立ち上げる運動の
プレッシャーの話は先ほどしたので
今プレッシャーというよりかは
まだまだ私も38で道半ばですけども
次へ4代目の
バトンタッチとか
自分が次を継承していくタイミングのことを
少し想像しながら
今何ができるかなっていうのをよく考えたりしてますね
すごいもうそこまで考えてらっしゃるんですね
やっぱり同僚同じ長嫁して長くやられてて
3代目4代目5代目6代目の方も
近くにいらっしゃるので
やっぱり共通の悩みといいますか
いろんなことを見ているとそういうことも考えて行動していった方が
バトン渡された方も
よりよくスタートできるでしょうし
自分もそこで少し苦労したところもあったので
いい形のバトンで渡したいなっていう思いは
意外と最初の方から持ってたかもしれないですね
なるほど
しかもそのバトンというのはすごく今まではダイレクトだったじゃないですか
意味合いとしては2つで
お父さんが倒れられた時がきっかけだったというのと
お名前とお店の名前が一緒だというところ
山本屋さんでも
山本さんではないじゃないですか
だからやっぱり横井さんが名古屋飯における
一つ際立っていることの一つは
そこにあると思うんですよね
横井さんが出している横井という
そういう意味では僕も
横井さんの話を
スパゲティハウス横井さんの話をする時に
ちゃんと横井さんの人物の話も付け加えて
できるっていうのはすごく
花が高いんですね説明する時に
そういう存在でいらっしゃるということはすごくありがたいんですけども
名古屋人にとっての
この横井さんというのは
どういったものだと受け止めてますか
どうなんでしょう
やっぱりうちのお店創業もこの境の場所でオープンしてますし
スタートのお客様と
今の既存のお客様の層というのも
近年で働くオフィスワーカーさんの方が
多くお店に関してはご来店いただきますし
そう思うと名古屋飯の中でも
すがき屋さんとかいろいろありますけれども
一番日常的に食べているかつ
ソウルフードっていう時にそぐってるのが
あんかけスパゲティ全体に言えることなのかなと思いますね
ソウルフードですか
それはすごくいいワードですね
この地になくてはならないものですし
好きな人たちが食べに行くという意味では
ソウルフードという言葉はぴったりですね
郷土料理とも少し違う
名古屋飯といってもまだ中堅というところで言うと
ソウルフードいいですね
ちょっとこれからそういうふうに言っていきたいと思います
ちなみに僕自身が考える名古屋人にとっての横井さんは
必殺技だと思ってます
必殺技だと思ってます
必殺技だと思ってます
やっぱりジャブを打ったりするのは
みんなが連想できる手羽先とかひつまぶしとか
ストレートやなんか行くと
岸麺とか味噌煮込みうどんとか
そういうものでフックがどっちかっていうと
土手煮とかちょっと食べたことないよ
っていう人たちが増えるものですけど
これは名古屋にしかないぞって言って必殺技を出すのが
あんかけスパであり
その原点にして頂点である横井さんだなと思っているので
名古屋人にとっての横井さんは
必殺技だと僕は思ってます
ありがとうございますちょっと僕も使わせていただこうかな
必殺技
ちなみに観光客や県外の人の反応って
食べた後どんなものなんですか
これはあくまで我々の体感ベースなんですけど
やっぱりこれ境になっているのが多分
おそらく愛知万博があったところを
皮切りに名古屋飯を含めた
その中のあんかけスパゲティ
あんかけスパの人気と進化
っていうのが認知していって皆さんに浸透していって
認められるようになったのかなと思うんですけど
やっぱり他県の方で苦手な方
やっぱり一口二口で結構残して帰れる方も
少なくなかったんですが
最近は結構皆さん残して帰ってことは
ほぼほぼないので
その残していくというのは口に合わなくて残していく
それとも分量が多くてっていう感じですか
多分口に合わないケースもお会計の時に
レジのスタッフに一言二言やっぱり
いただくケースが昔は多かったと思うんですけど
チクッと
最近はそういうの少ないかなと思いますね
それもやっぱり
観光の魅力として発信されている横井さんの
理解度が解像度が
高まっているのかもしれませんね
事前に脳みその中に情報を入れて食べてくださってるんで
まだ入りやすいのかもしれないですね
なるほど
そうすると競技会を作ってらっしゃる
競技会員の人たちが
共通して説明ができないっていうものがあったと思うんですけど
上手に説明している人たちっていうのは
いるんですかね
みんな苦笑いだったんで
その話題
それまでは割と同じテーブルに顔を合わせることなんて
普段ライバルなので
メニューの多様性と文化
誰が最初に一言喋り出すだとか
結構なピリピリだったので
やっぱり共通の話題で
皆さん一言でこれを表すと何って話をしたときに
やっぱり皆さん悩んでるんで
ちょっと笑いがこぼれるようなシーンもありましたし
そうですか
ちなみに料理は
十数種類かな
横井さんありますけども
このメニューが増えていくということは
あったりするんですか
うちちょっと絞ってはいるんですけど
約30種類くらいメニュー数としてはあるんですね
やっぱりこれも
名古屋のプラス文化ではないですけど
例えば同じ面文化の味噌煮込みうどん
山本屋さんであったりだとか
そういったところも通ずるところがあると思うんですけど
ベースのライスとかカレーとか
麺とかソーススープは一緒なんですけど
上にのトッピングでメニュー数が増えていくよっていう
それも名古屋の独特の文化の一つなのかなとも思いますし
そうか
確かに名古屋飯って掛け合わせの妙と言われ
いろんなものを掛け合わせてできるけども
店内のメニューの中から掛け合わせて作るという意味ですね
はい
すごいなぁ
地で名古屋飯を象徴するそんな存在ですね
うちも表現がしやすいのか
いろんな祭典であったりだとか
何かの企画で作ったトッピングのメニューが
最初は期間限定でやってるんですけど
いつの日か人気メニューになっていて
グランドメニューになるっていうメニューも結構多いので
ちなみにどのメニューがグランドメニューになったんですか
東京に祭典に行った時に
我々からしたらミラカン自体が名古屋飯の一つだよ
っていうところなんですけど
半分無茶振りですよね祭典の担当の方も
もうプラスワンこの皿で名古屋飯を表現してくれ
みたいなことを言われて
そこで生まれたのが
マルハさん有名ですけどエビフライですね
隠れメニューとお客様の好み
名古屋飯の一つ
クオリティーを作って祭典でも大ヒットをして
逆輸入してうちの店でも今本当に大人気メニューになっているので
エビネーズですよね
エビネーズです
エビネーズ確かに新しい印象もあるし
人気があるイメージもあります
一皿で二つ美味しいっていう名古屋飯が食べれる
ってところで皆さん喜んでもらってますね
そうですよね
東京はクオリティーを追求して
大阪は安さを追求して
その中間であるお買い得感を
名古屋は追求するところがありますけど
まさにそれですよねエビネーズって
一皿でそうですよね
アンスパとエビフライの融合ですもんね
確かにミラカンそのものがそうだけど
これぞ名古屋飯っていう姿に変わりますね
ルックスもいいですからね
いいこと聞いた
今後これ発信しよう
ありがとうございます
ちなみに
カネリンさんは
おそらく言ったことがあるんだけども
少し記憶の中に味がないという風に言っていて
これを食べたら横井さんの
良さがわかるよっていうメニューありますか
教えてほしいね
いろいろありますよね
ミラカンもありますしミラネーズから
ピカタヤなんかも美味しいですよね
シーフードもありますし
わりとうちのお客様も
赤ウインナーに代表するミラカンもそうですけども
約6割の方が赤ウインナー由来のものの
メニューをご注文されるんですけれども
なるほど
それは見た目的にっていうことですか
一応うち含めて名古屋あんかけの
名古屋あんかけスパゲティの皆さんは
ミラカンが代名詞的なメニューにしているので
どこ行っても食べるんだったらミラカンだよねっていうところで
多分赤ウインナー比率は高いはずなんですけど
ちなみにミラカンは
人気ナンバーワンで
横井さんの代名詞でもあって
ウインナー ハム ベーコン オニオン ピーマン マッシュルームが入ったものですね
第2位に位置するのが
ミラカンっていうのもそもそも
2つのメニューの掛け合わせなので
ミラネーズという赤ウインナー ハム ベーコン
お肉系のメニューとカントリーの
オニオン ピーマン マッシュルーム
ミラネーズカントリーでお客さん掛け合わせ出してくれ
っていう声から生まれたのが
頭文字でミラカンになってまして
なるほど
男性 野菜が苦手な方とか
嫌いする方も結構いらっしゃるので
お肉だけのミラネーズのメニューが第2位の
人気メニューにはなってますね
なるほど 金井さんどっちがいいですか
なんかミラネーズか
いや僕は野菜も摂りたいんでねミラカンだよね
ミラネーズ肉しか摂ってないんですかこれ
ウインナーとハムとベーコン
マッシュルーム
これはこれでねストレートな
偏ってるね2位なんだこの偏りメニュー
野菜食べや
本当に男性のサラリーマンのお客様が
増えたんですけどやっぱり比率としては
まだまだ多いのでうちも期間限定の
メニューとかもちょこっとずつ出すんですけど
もう野菜が乗るような限定メニューなんか
全然出ないんです
これすごいですね今見てますけど唐揚げとかミートボールとか
こういうのもやっぱり男性向けって感じ
そうですねそれこそミラネーズに
ハンバーグ乗せたりとか
とんかつとか乗ってますね
でもそういうのよりもやっぱ赤ウインナーなんですね
そうですねやっぱり掛け合わせがすごいいいんで
それは見栄えとしてもいいということですか
そうですね我々はこうね赤もあって緑もあって
いろんな色があって映えるでしょと思ってるんですけど
他県の方からすると
結局茶色だよねっていう風に想像されちゃいますよね
茶色
名古屋飯の宿命ですね
すごいシーフード&バイキングって盛りだくさんのものもあるんですね
すごい
ちなみに僕
カントリー&チーズを食べたことがあるんですけど
やっぱり野菜がしっかりと食べられて
玉ねぎの甘みが優しい印象で
すごく美味しかったです
僕個人的にも野菜がすごく合うんで
野菜と掛け合わせて食べてもらいたいなって思うんですよね
しかもハッシュドビーフ出されてますよね
はい
これもおじいさまの考案のメニューと聞いてます
おじいちゃんレシピで
これは本当に先ほどのご家族で来られた方でも
やっぱりちっちゃいお子さんだとどうしても辛いもの
食べれない子たちに何か食べてもらいたいなっていうところで
一つ構えてるメニューで
やっぱりあんかけスパゲティ食べれないお子様は
ハッシュドビーフ頼まれるお客様結構多いですね
ハッシュドビーフというのは
カレーライスとはまた違うんですもんね
そうです
いわゆるハッシュドビーフ、林ライスとか
ああいうような食べ物ですね
これはなかなか
知られざるメニューというか
隠れた一品ですよね
隠れメニューですね
僕はまだ食べたことがないから今度はこれを食べに行こう
ハッシュドビーフ美味しそう
皆さんそうやっておっしゃってくださるんですけど
次は違うメニューを食べようって皆さん意気込んで
ご体験されるんですけど
いつも同じメニュー頼まれるんで
やばい
やっぱりそうだよね
その味を食べに来てるんだよっていう気持ちなのかな
そうするとハッシュドビーフは食べれなくなるな
やっぱミラカンになるかな
面白いですよ
着席して食べるもの決まってるんで
ミラネーズの人はミラネーズ、ピカタの人はピカタ
うちのコックなんかもオープンキッチンなので
常連のお客様来られると
バイキングだなとかミートボールだなとかって分かると
だいたい焼き始めるので
早い
それで合ってるんですよねきっと
ほぼほぼ浮気することないので
合ってなかったらどうするんだろう
まかないで美味しくいただくと言いますね
ありがとうございます
僕もミラカンかミラネーズくらいしか食べたことないですね
なんだかんだ言って僕もそうだな
ちなみに
横井さんご自身は一番好きなのどれですか
僕これいつも言っちゃってるんですけどスパゲティ屋なのに
まかないの飯を推奨してて
何ですか聞きたい
うちのサンジェルマンという卵のひら焼きのメニューがあるんですけど
イメージ的に天津飯の卵あるじゃないですか
あの形の横井風の天津飯と言いますか
パスタじゃなくて白いご飯を下に敷いて
ひら焼き卵をご飯の上に乗せて
天津飯のアームの代わりにうちのソースをかけて
絡めて食べるという
これうまいんですよ
これはお店で注文できるんですか
お店で一時メニューとして出してたんですけど
やっぱり話の基でうちに来る方は目指して食べるものが決まってるんで
全然出なくて
今は出してないんですけど
裏メニューですね
このポッドキャスト聞いたんですけどって言えば出てきたりするんでしょうか
サンジュルマンライスですね
それ食べたいな
スパゲッティがライスになったよっていうことですね
そうです
なので結構うちのお土産の商品を買っていただいて
ご家庭でパスタボイルするのどうしてもうち2.2ミリあって
15分ぐらいボイルしなきゃいけないんですね
ご飯にかけてもおいしいよっていうのを
公式のホームページでも僕は作り方を動画でレクチャーしてるので
天津飯なんかも実はおいしいです
これもアレンジレシピちゃんと覚えとこう
ちなみに横井さんは住吉と先ほどの切手ともう一つ西木にもありますよね
それぞれのお店って何か特徴があるんですか
基本的には同じメニューで同じものを提供してるんですけども
うちのスタッフも本当にすごいスタッフばっかりで
初代の祖父の時代から一緒に働いていたスタッフが
いまだに最前線で大きな鍋振ったりとかしてるので
温かいスタッフとの関係
本当ね僕からするとおじいちゃんとお孫みたいな関係値ですけど
そうそういう人たちを見るとありがたく僕も思いますし
創業当時から変わらない手で作ってくれてるんで
それが一つうちの強みでもあるのかなと思いますね
それは本当にそうですね財産ですね
しかも今飲食店って求人がものすごく難しくてスタッフ雇うのも一苦労なのに
そんないい人がずっと長く勤めてらっしゃるのはそれはすごいことですね
もうなんか40年選手とかいらっしゃったりするんですか30年選手とか
もちろんです40年以上の方が1、2名いらっしゃいます
すごい
職人だなあ
職人だねもう少しで半世紀とかになるのかな70周年ぐらいの頃には
そうだからそうした時にもうどうしてもうちの現場の厨房が厚くて結構過酷な環境なので
まあとはいっても本当に手に食というかもう右手が本当に横井じゃないかっていうぐらい
横井のことは全部できる人なんで
現場に立てなくなってもどこか横井に携わるような
パシコミの部分であったりだとかそういったところでは残ってもらいたいなっていうところで
だからまだ元気でいてくれなきゃ困るよって話はしてるんですけど
本当ですね
それは単にそういうふうに思うだけではなく気遣うだけではなくて経営者としてもそういう考えはありますもんね
もちろんですね
ちなみにそういう人たちは子供の頃から知っていたお互いに知っていた存在ですか
もちろんですもちろんです
やっぱりこう今立場があるんでなかなか来るだけでそんな話する時間もないんですけど
やっぱり休憩時間で少し雑談交わすと
昔はあんなちっちゃかったのになーみたいな感じで
今は社長かーって
そうなんですね
ちなみに印象に残っているスタッフさんとかいらっしゃるんですか
いやーでも本当にうちのスタッフそんなに入れ替わりが社員さんに関してはないので
そうなんですね
もう本当におじさんからお母さんというかおじいちゃんおばあちゃん
本当に家族のような形でずっと付き合ってますし
へー
そうですね
じゃあもう家族や親戚であのお店を何十年も一緒にやってるっていうそういう感じですね
なんかそんな感じだと僕は思いますね
いやーそれいいですねなんかこう拡張家族というか
今はね本当にあの各家族家で
本当に窮地のなんていうんですか
有事の際に助け合う人たちってなかなかいないのが現状だと思うんですけど
横井さんの場合はスタッフさんだけでもたくさんそういう人たちがいるので
すごく温かい環境にいらっしゃいますね
ただやっぱりその我々も今70何歳の方たちが
やっぱりこの今後20年30年最前線で一緒にできるかっていうと
現実問題そうではないので
うちも2年3年前ぐらいからフィリピンの外国人の子たちを
こっちの方に来てもらって今10人かな各店舗で振り分けて
一緒に働いてもらってるんですけど
実はその時にやっぱりスタッフの世代交代とかバトンタッチっていうのも
僕の代でしっかりやっていかなきゃいけないっていうタイミングになったので
その子たちが若くて22,3歳で上だと
34,5歳の男女がミックスでいるんですけど
やっぱりうちの子さんのスタッフの人たちとちゃんと会って
仕事ができるのかなって心配してたんですけど
蓋を開けたらみんな孫みたいな娘や息子みたいな年なので
もう即座にこうマッチして
一生懸命みんな仕事を一生懸命やってくれるんで
だからこう今うちの店に来ると外国人の子たちが一生懸命
料理作ったりとか料理を運んだりとかしてますので
ちょっと違ったまた横井の新しい1ページができてるかなと思いますね
その外国人の方たちには今後も長くやってもらうイメージなんですか
そうですねどうしても稼ぎに日本に来ているので
ここといろんなヒアリングをしながら
やっぱり我々が残ってほしいで向こうも残りたいって言っても
一応制度があるのでやっぱりお互いに乗り越えなきゃいけない壁っていうのが
5年目のタイミングで起こってくるので
5年なんだ
そこを一緒にやっぱり位を上げて
いろんな検定も取らなきゃいけなかったりとかするので
今そんな話をちょうど進めているところですね
なるほどそうですよね
じゃあスタッフの方っていうのが超高齢な
70歳80歳とかっていうゾーンの方々がほとんど何ですか
今他のその中間の層はいない
今70数歳の人が3人いまして
トップでその下に行くと60代
その下が50前半でその下が30後半とかそういった分布になってますね
ちょっとずつ若返りはなってるんですけど
大事なとこですね
トップの70代の方々以外もみんな長いんですか基本的には
長いですね皆さん10年以上とかそういったスタッフさんばっかりですね
基本的に長くやってもらえてるんですね
そういうのってちょっとわからないんですよね
飲食店どういうスタッフの入れ替わりとかどんな感じなんだろうって
なかなか毎回毎回入れ替わってたら大変ですもんね
味変わっちゃいますよね
格なる人間もちろん変わってほしくない中でも
特に免疫のお店なんかは学生のアルバイトの子たちを中心に
シフトを組んでやってたんですけど立ち上げからは
ただやっぱり良くてもやっぱり学生さんなんで
2年3年でお別れが来てしまう
っていうルーティンで皆さん一般的にやってるはずなんですけど
それじゃあちょっと悲しすぎるなっていうのもあって
外国人の子たちに来てもらって長く残りたい子もいるんであれば
一生お付き合いができるなっていうのも一つきっかけではありましたね
長く残ってもらうには外国人の子じゃないとっていうのもあれですね
確かに
大学生だとそうですね
社会人出てからっていう方は基本的に長くやる予定で
入ってきてはくれるんですよね
ただなかなかそういう若手20代後半30代前半とかで
中途で入ってきてくれるような子がなかなかいないので
いないんだ
今飲食店ではもう引っ張り合いですよそういった人材は
そうですよね
しかも働いていらっしゃる方々が
スパゲティハウス横いあいが強いっていうのが強みですね
やっぱり一緒にやる以上ラブがあった方が
お客さんにも伝わりますし
うちのスタッフ中心メンバーアルバイトさんも含めて
フィリピン人スタッフの採用
ただ単に料理作ってお運びするだけじゃなくて
何かお客様に質問された時に
そういうアルバイトの子たちでも何か説明できるような
スタッフの全体の底上げみたいのを
いろんなことを取り組んでやっていきたいと思っているので
ちなみに具体的にどんな取り組みなんですか
例えば今回のラジオの収録もそうなんですけど
やっぱり横井ってこういう歴史でこういうことがあって
僕は今しゃべったようなことを全部と言わないんですけど
お客さんに雑談ベースでも一言二言横井ってこうなんですよってことを
スタッフが一人でも多く言えるように語れるようになると
やっぱこうお客さん来ていただいた中でも
何か特別な体験をしてただ食べて帰るだけじゃなくて
何かこう特別な体験してこうご体験いただけるかなと思うと
やっぱそっちの方が素敵だなと思い
そういうことを今ちょっとやっていきたいなと思ってるんです
いやーそれは本当に素敵な考えですよね
めちゃくちゃいい
どうやってやるんですかでもそれ結構コストかかりますよね
いやまあまずはできるところから
自分がいつも話しているよっていう面白ネタであったりだとか
歴史の話もホームページもちょっと数年前に
あえて歴史をちょっとわかりやすく載せてリニューアルをしたんですけど
そういったところを既存の資料をベースにこうなんだよって伝えていって
一言二言お客さんに言われたらこうちょっと話をしようねみたいなところを
店ベースでちょっとしてもらおうかなと思ってますね
特別な体験の提供
資料を元に店長がはいお話ししてっていうことですね
いいっすね
いやー素晴らしいですね
僕も海外遠征でいろんな食事どころ行くんですけど
やっぱり印象的なのはスタッフさんが愛を持って店の説明をするとき
運んできた料理の説明をするときで
顕著だったのはそういうお店素敵だなと思っていて
日本でもそういうお店があるんですけど
コロナ禍でお客さんが絶えなかったお店はやっぱりスタッフさんも含めて
ただ料理を提供しているだけではなく体験を提供している店だった
ということを考えるとですね
本当にこれからの飲食店のなくてはならない
そういうの一つになってくるのかなというふうに思っています個人的に
なので僕自身も飲食店を経営しているので大切にしたいなと思いますけど
まさに名古屋飯を代表する横井さんがそうやっておっしゃるのは
なんか心強いなというか
ぜひご一緒させていただきたいなというふうに思いました
ありがとうございます
まず取っ掛かりは本当は人がベストですけど
うちもコロナ禍で注文スタイルをタブレット形式のものに
今前提も変えてるんですけど
その中でただのメニューだけじゃなくて
うちの歴史なんかを語ったページだとか
うちのお店の紹介とか歴史の動画なんかも
YouTubeもそのタブレットで見れるようにしてあるので
お料理を待ってる時間なんかもそこにちょっと触れていただいて
待っていただいてじゃあいざ目の前に料理出てきた方が
1.2倍ぐらい美味しいかなとは
本当ですね
いいですね
結構見てくださってるみたいなので
どれぐらいの長さの動画なんですか
本当に30秒とか1分ぐらいの動画が
店によってちょっと通信環境で見れる見れないはあるんですけど
今4つぐらい載せてるのかな
ありがとうございます
ホームページもなんか可愛いですね
このメニューのところにソースの画像が
タイトルのところに出てるし
麺がビヨーンって伸びてる
ストーリーがソースとか麺とか具材が
次元列で上から下に流れてるんで
すごい手が込んでるなーって
これでね歴史が見えるのいいですねこうやってね
いいですね
はいここでですね第1章2章が終了なので
一回小休止挟んでですね
後半戦いきたいと思いますがいかがでしょうか
ありがとうございます
じゃあ今14時53分なので
15時から再開ということでよろしいでしょうか
はい承知しました
よろしくお願いいたします
このままで
繋ぎっぱなしでいいですか
はいこのままで大丈夫です
わかりました
じゃあ後ほどお願いします
お願いします
ということで
休憩するガクちゃんも
ねヨコイさんが
喋る2人で
ヨコイさんおらん間に
どういう編集にするその
そのままだねこのまま全部
全流し
いいと思います
楽屋裏トーク
大丈夫これ
ヨコイさんが今ね
ヨコイさん休憩中
今音を聞いてくれた
音きた
ちなみに途中からすごくヨコイさんの
音声が良くなりました
ちょっと上げました
ヨコイさんの方の音を上げたんで
すごく聞きやすくなりました
ちょっと雑音も上がったんでね
編集します
でもあれだね
カネリンと僕のだけになると
すっごい静かだね
すっごい静か
この音がヨコイさんの聞いてる音だよね
ああそうか
それはクリアだわね
いやガクも
ガクももうプロフェッショナルだからね
もういい音で出てますよ
ああそうか
じゃあこれを聞いてる人たちは
聞いてる人たちはもう全部綺麗です
全部綺麗にするんで
素晴らしい
はい
どうですか
聞けてる?ちゃんと
聞けてる聞けてる
ちょっとなんかいろんなこと気にしながら
触ったりしながら聞いてるからなんか
話半分ぐらいしか入ってこーせんのだわ
ああそうか
カネリンは技術的なもんもね
ちょこちょこ
見てくれてるからね
一応聞いとるんだけど
聞けとるかなガクちゃんって思いながら
いやーやっぱさ
考えとる人だから
うん
全部ちゃんと答えられるでしょ
もっといじめたっていじめたって
いじめたっていじめたって
答えれんような質問したって
結構ね
あの難しいこと聞いたりしてもね
答えれるんだわヨコイさん
うんらしいね
なんかその車の中で聞いとったエピソードとか
言いとったけど
すっごい細かいところまで聞くでね
今日話してくれとるようなさ
おやすさんが倒れて待ってみたいな話とかって
あの辺はもう初めて聞いとる話かね
ああそうだね詳細に関してはね
メディアとかでも
あんま知らんかった
メディアとかでも喋ったことないんだ
ああそうかね
いろいろね
もっと深掘ったってよ深掘ったってよ
野球目指し取ったのは知っとったけど
野球ね
そんな17歳から
あの家業に入っとると知らんかったから
うん
そうだね
喫水のヨコイだよな
だからそのあれだな
職人さんの代替わりの話とか
海外の子たちを入れて
なんとかやっとるっていう話とかも
結構リアルでええなと思って
今ねみんなそれ
あの頭抱えとって
飲食店は
そうなんだ
それこそ
ただの飲食店じゃないっていうか
どこもただの飲食店じゃないけど
こういう名古屋飯の歴史のある元祖みたいなところを
守り続けていくっていうときに
世代交代とかさ
料理作る人材をどうやって確保していくのかみたいな
その辺の戦略のところをもうちょっと聞きたいよね
ああそうだね
企業秘密ですって言われるまで突っ込みまくる
ああそうだね
大人しくしとったけど
そう第三章でねそれを聞くつもりなんだわ
来たいいね
人材育成とかも含めてね
現時点でも90分になってるけどさ
全然ね
全然すぐ終わっちゃうね
あと1時間半ぐらいやったらもう終わりだ
あと1時間で終わりだ
あと1時間だよ
だからもうちょっと聞きたいこと全部聞けんからさ
もう一番聞きたいのから優先で聞いとる
そうだねそうだね
もうやっぱ2時間でも足りんかね
足りん足りん
足りんね
足りん足りん
困るなあ
やっぱりね足りんのは横井さんが
そんだけ話せるぐらいいつも考えとるということ
そうやな
こんだけ話せるってすごいね
確かにな話してくれとるのもすごいかもしれんし
ちょっとあんまり言いたくないこともあるかもしれんしね
いやこれはすごいわ
それこそねライバル店まみれだもんで
あんまり下手なこと喋って企業秘密だし
あんまり変に刺激しても変なこと喋れんしっていう中で
こんな変なラジオよく出てくれとるわほんとに
レピテーションリスクってやつやで
そうだねレピテーションリスクあるわね
通常のわからん意味不明なポッドギャストに
ファーストペンギンで出てくれるっていうのもありがたいわ
でもその心意気は
素養として持っとる人だよ
要は石橋を叩いて渡っとったら
そういう今までの親やおじいちゃんの代から
受け継いできたものは守れんってわかっとるで
変化してかなかんってね
そう攻めていかんといかんっていうのはわかっとる人だでね
出るべくして出てくれとるね
30代でやっぱり責任持って今までの歴史も含めて
背負っとるでやっぱ違うわ
やっぱ違うかね
違うわってとこ引き出してちょうよ楽ちゃん
分かった
もっといじめ立って
分かった
これいじめ立ってとかいうこれも入るのかなこれ
大丈夫かな
あんた次第だがねそれは
もう入れるしかないがね
ごまかし一切ゼロだで
さっきのテレビの坂上さんのやつがガチだったっていうのも
結構面白い話だね
面白いねあれもね
ねえあんなこと言っていいのかなっていうぐらいの
そういうのがいいなやっぱりな
でもそれケチョンケチョンにすることあんのかね
マジやわって
あるでしょそれは
あの人は嘘つかんっていうことで人気なくしとるでね
そうなんだテレビ見せんけど
マジだろゴミだろとかって言っちゃうのそれ
いやまあそこまでは言わんけどさ
無言になるみたいな
そうかね
でもそういう人気になればなるほどそういうこと言えなくなってくるでね
そうだよね
いろんな大人の都合とか言ってね
そうだね
そうやってみんな普通になってくんだよ
だからねあの横井さんも尖っとったけども
周りのあれで相対的に尖りが少なくなってきたから
どう尖らせようっていう
なるほどね
そういう考えも系戦略的にあるって言っとったんでね
なるほどって感じだよねそれ
面白い話だわそれね
横井さん戻ってみえた
すいませんお待たせしました
お帰りなさい
よろしくお願いします
お願いします
はいお願いします
ちょっと二人で悪口を言ってました
線外しておけばよかった
イヤホンで聞こえなかったですね
さあということで
あんかけスパの役割と魅力
次にお聞きしたいのがですね横井さん
はい
名古屋飯全体の中での
あんかけスパの役割ってどんなものだと思いますか
役割
そうですねひつま串だとかいろいろなものがありますけども
それぞれ役割があるかなと感じています
その中であんかけスパの役割とは
そうですよね
先ほど必殺技という素敵な代名詞をいただきましたけれども
確かに自分から見ても
真ん中ストライクゾーンのど真ん中を行くような
食べ物じゃないと思うので
好きこそ本当に中毒的にはまる食べ物って
名古屋飯の中でじゃあどれが一番かっていうと
やっぱりあんかけスパゲティだと思ってるんですね
かつ
そうですね
気軽にさっと敷居が高くなく
食べに行けるのもあんかけスパゲティ一つかなと思うと
あまり肩肘張らずにさっと名古屋飯
いろんなものを食べた後に
さっとあんかけスパゲティ食べようかみたいな
そういう存在なのかなと思いますね
でもおっしゃる通りですね
中毒性が高いっていうものに関しては
名古屋飯ナンバーワンですね
確かにね
ありがとうございます
さあここからはですね
経営の苦労と挑戦
第3章第1章では原点と歩み
第2章ではですね
味と哲学をお聞きしたんですけども
ここからはですね
ご自身が携わる経営と挑戦について
語っていただきたいと思います
まず経営の中で最も苦しかった時期というのは
いつですかそしてなぜですか
そうですね直近で言うと
やっぱこう流行りの病があった2019年
これやっぱこうね我々飲食の店舗に関しては
国から半分営業するなというような
体制を取られて
その中でもやっていきなさいっていう風に言われてたので
どういう風に乗り越えてやっていくか
というところも含めていろいろ考えたんですが
うち結論としてはお店を
時間は決まってたんですけど制約の中でやってたんですが
通常通り営業することを決めて営業してたんですね
はい
もちろん我々自身も
通常の売上よりも半分ぐらいで
お客さん少ない中で営業はしてるんですが
やっぱりうちの近いところで言うと
うちのスタッフ社員
あと仕入れ先さんとかメーカーさんだとか
やっぱり一番末端の我々が止まってしまうと
それこそ全てが止まってしまうので
そこはもうやりきじしかないなって言うながらも
ただ数字的なところで言うと
本当に半分ぐらいの規模に落ち込んでいたので
非常に苦しい3年間があったなとは思う中で
逆に少し普段には感じられない時間軸のスピードで
過ごすことが3年間できたので
先ほどのホームページのリニューアルであったりだとか
普段通常の時間軸の中でやっていると
優劣つけると下の方に来るようなところも
少し挑戦チャレンジとかすることもできたのかなと思いますね
そのウェブサイトの充実さとか更新も含めて
具体的にどんな普段ではできないようなことが
スピーディーにこなせたんでしょうか
やっぱり先ほどの歴史とかストーリーだとか
そこにあった方がいいけれども
載せた方がいいよねっていう部類の内容だと思うので
今回のタイミングで前は
うちのお店の場所であったりだとか
最低限の横井としての情報しか
前のホームページは載せてなかったんですが
一つ横井のホームページに入ってくると
お店に来たことない方でも
こういうメニューがあって
横井さんってこういう歴史があって
こういうことがあった後に今があるんだっていうのを
目で見て分かっていただける
お店に来る前に
あとはもちろんコロナ禍というのもあったので
少しでも会社としてお店として
売り上げを作っていかなきゃいけない
かといってお店に集客することも
なかなか難しい世の中だったので
じゃあお家で貯めていただくことに関しては制約がなかったので
オンラインのショッピングサイトっていうのも
リニューアルをして
買いやすいような仕組みを作り直したっていうのが
コロナ禍で一つやったことかなと思いますね
未来への戦略
なるほど
それが今の3倍の売り上げと冒頭でおっしゃってましたけど
それに関わってくるんですか
そうですね
ちなみにコロナ禍で
お店を開けられていた時期って
なんで開けとるんだというお叱りじゃないですけど
そういうクレームメイター意見ってなかったんですか
そうなんかいろんなワードが流行ったじゃないですか
自粛警察でしたっけ
はいはいありましたね
それもちょっとね怯えながらやってはいたんですけど
不思議と何かに守られていたのか
そういったお声あんまりなくてですね
本当ですか
良かったなと
やっぱりなくてはならない存在だったから
でも街中のリッチっていうのもあったんじゃないでしょうかね
ちょっとこれ一つ郊外とかだとやっぱこう映像をしてると
目立つところもあったでしょうし
はい
はい
なるほど確かに街中足見屋市もそうですし
西木店は西木ど真ん中ですもんね
カネリンさん知ってますか
西木のど真ん中に横井さんのお店があるんですよ
いや知らない
そんなとこにあるんだって今思ったよ
まさに名古屋の歓楽街の
ヨコイの歴史と発展
あれそれは何ですか
切手の店出す前からあったんですかそこは
ここに関してはもうオーブンしてから2号店目なので
50年以上ですかねあそこの場所でやってますからね
長いんだ
ここは知ってるわここ見たことあるなお店
見たことあるよねここね
はいはい西木を見たことあるのかな
皆さん結構西木店が本店なのっていう風におっしゃる方多い
そうそうそう目立つよね
ちなみに初号店から2号店までの期間っていうのは
どれぐらいの間隔なんですか
これが8年ぐらいっていう風に聞いてますね
結構早いですね
そっかそっかもうおじいさんの代で1号店2号店って出したから
切手店が3号店で初めて
そうなんです
ってことですね
そうなんだ
名古屋の街も元々中心街今もちろん中心ですけども
境西木のところからやっぱり名域の方に
いろんなものがこう移り変わっていって
そうするとやっぱりうちのメイン層であるオフィスワーカーさんのビルなんかも
やっぱり名域の方にこう行った時に
初代の時代からやっぱりそういう流れがあって
コロナ禍の影響と営業時間の変化
昼によく食べに行ってたんだけど
名域からさすがに境に食べに来て
オフィスに戻る時間がなくてっていうお声が多くて
その時から名域にお店一軒作ってくれっていうお声が
初代の時からあったんですね
それを2代目の10年前のタイミングで
お店を名域に作ることができたので
だから3代のつなぐ思いで
名域に繁盛ぶりにお店出せたよっていうところが
大きな1ページではありましたね
本当ですね
その切手点もやっぱりお客さんの集客
コロナ禍では難しかったですよね
いやー苦しかったですね
テナント料も安くないですし
コロナ禍を経て何か感じた変化はありましたか
感じた
相対的にうちは名域に関してはもう
11時11時でフルオープンでずっとやってたんですけど
うちだけに限らず
やっぱり皆さん時間のケツと言いますか
やっぱり早く帰られるようになったなっていうのは
これはちょっと落ち着いた今の世の中でも
夜が早くなったなっていう
そこに乗じてうちの営業時間も少し短くなりましたし
かといって売り上げが下がっているかというと
ありがたく名域のお店も本当に8年経ちますが
ずっとコロナを除けば右肩上がりで
お客さんも増え続けてきていただいてるので
すごい
お土産商品の革新と人気
しかも横井さんのお店を覗くと
旅行されたり観光客の方
あとは海外の人もいるんですけど
やっぱり地元の人が通ってるっていう姿が
見られるのが特徴ですよね
あのグルメストリートの中でも
ちょっと異質ですよねそういった意味では
そうですね本当にコアな地元の人が結構多いですよね
ですよね
しかもお店に行くと
お土産が買いやすくなってますよね
ついつい買って帰って
誰かにプレゼントしたくなるような
そういった配置にあったなというふうに思ってるんですけど
物販の配置等々もやっぱり一生懸命考えて
お店作りはされたんですか切手店は
そうあそこもうちょっと物販広く取りたいんですけど
何より本当にあそこ一番ちっちゃなお店なので
そうですよね
なかなかスペースが取れない中でも
やっぱりそのキャリーケースを引いてちょっと小走りで
うちのお店に本当は食べたいんだけど
新幹線の時間があるから
お土産だけ買ってくねっていうお客さん多くいらっしゃるんで
本当はもっと買いやすくしたいんですけど
広さが故にもうあれが今限界かなと
でも存在感発揮してますよ
お土産コーナーは
ありがとうございます
僕も買いましたし
やっぱり遠くに行くときに
その横井さんのソースと麺を買って行けるのは
かなりありがたいですね
お土産だとどうしてもこう
いっぺんとになりがちですけど
まんねり化しちゃいますが
そこは喜ばれますよね
本当ですか
ただうちもお土産に関しては
やっぱりそのお土産の定番って
例えば名古屋で言うとゆかりのエビせんべいあったりだとか
これ全国で見て
やっぱり菓子類とかそういったものが中心で
やっぱり軽いものが多いんですよね
うちのお土産の商品って
例えば4人用のソースだと500g
パスタで1本4人用で500g
これ合わせると4人用買うと1kgなんですね
本当だ
そうすると1kgのダンベルを持って
お土産で皆さん移動されるとかって
結構大変なんですけど
本当ですね
ただうちスパゲティ屋なんで
それ以上何か買えるわけにもいかないし
っていうところで
ちょっとミニマムの容量のお土産のセットを
数年前に作り直して
それを販売しだしたら
それもかなり数飛ぶように売れるようになってまして
すごい
ギフトセットってやつですか
そうですそうです
今回僕そのギフトセットっていうのを
ちょっと買わせてもらいました
ありがとうございます
長細い箱のものですよね
そうですそうです
中に2人前のソースとパスタが入っております
本当だ
入ってましたね
他にも下にもいっぱいあったんだなって
今気づきました
食べ比べセットとか
それがもともとあったやつですね
今話してた
そうですね
既存の商品の組み合わせになってますね
なるほどね
横井さん
もともとあったオリジナルに加えて
黒い箱のもあるじゃないですか
横井の本気現在の味って書いてある
この種類の違いはどういうふうな違いですか
これがちょうど私が家業に入ったタイミングで
1つ作った商品なんですが
先ほどの物販の商売をさせていただいたのが
約30年以上前からスタートしてまして
やっぱりいろんなレトルトの技術であったりだとか
いろんな製法に関しても
30年経つと技術は進化してまして
ただ当時の技術を持って
うちのお店の味を表現しようとすると
どうしてもお店で使ってないような
内容量のものを使わざるを得ない
30年前があり
なるほど
どうしてもお店のソースと
緑の通常の総量の味のソースを
食べ比べをすると
ちょっと味の違いが
自分自身はすごく気になっていて
原材料ベースも全部
うちのお店に合わせたもので
作り直そうっていう風にレシピを組んだのが
黒い原材の味になってまして
なるほど
それがお店の味ってことですか今の
めちゃくちゃ近いんです
近い
さっきのギフトに入ってたやつは
この原材の方ですか
ギフトの中に入っている方が実は総量の方なんですよ
そうなんだ
実は総量の方がもちろん
メインでトップで売れてるんですけど
そこの中身をリニューアルするって意味で
実は私レシピをゼロから作り直したんですけど
これも蓋を開けたら
各小売の企業さんのバイヤーさんにも
試食のプレゼンを
私自身が作りに行って
食べ比べをしてもらって
店の味に近いのはこっちだから
こっちの中身を変えたいんだって
喜んでいただけるかなと思って
プレゼンに挑んだら
バイヤーさんが皆さん一言
確かに味はこっちの方が近いよね
でもこれはこれでもう
これとして成立してるから
ちょっといじらんといてくれと
へー
なるほど
いやこれ1年以上かけて
店の味近いの作ったのに
それはちょっと悲しすぎますって話をして
相談した結果
だったらじゃあお客さんに
これは美味しいから現在の味で
お客さんに売り場で選んでもらおうか
っていう風に企業さんが言ってくださって
ということで住み分けで
現在の味と創業の味を
2つ味を住み分けにして
販売しているというところで
現在も今も残っているって形ですね
面白い
それどっちが人気なんですか
いやもう断然創業の味ですね
そうなんだ
やっぱりリピーターの方が
そっちを選んでいくってこと
そうやっぱ定番でやっぱこれだよねっていう風に
へー
それはもう
それはそれで成立しちゃってんだ
お店はお店でだけど
レトルトはこれだよねってなっちゃってる
そうなんです
面白いそれ
面白い
それがまたバイヤーさんがね
言ってくださるのがやっぱりありがたいなと思って
バイヤーさんも多分好きだからこそ
それ取り扱ってくださってて
愛がありますね
なんかお店
社長の思惑と
お客さんの求めてるものが
必ずしも一致しないんですね
そうなんですよ
面白いなそれ
でも動いてみないとわからなかった
結果が出てますねこれ
そうなんです
でもその2つあって
食べ比べられるからこその
創業の味の良さみたいなものが
なんか引き立ってますね
逆に言うとあれ出したことによって
創業がまた伸びてしまったので
あーすごい
良かったんですけどね
ちなみに割合としては何対何ぐらいなんですか
創業の方が10とした時に
年々増えてはいるんですけど
頑張っても20%から30%ぐらいの
ぐらいしか及ばないです
8対2とかそれぐらいの
圧倒的な差があるんですね
横井さん
電話がかかってきてますね
ちょっと構っておきましょうか
ひっきりなし
今日はお休みでもやっぱり
営業時間を聞いたりとか
連絡してくる
お客様がいらっしゃるんですね
この時間だとだいたい夜は何時からですか
っていうお客様多いですね
あーなるほど
これどっかに書いてないんですか
ホームページにももちろん載せてますし
面白いですねただいま営業中って
店舗ごとに出てますね
そうなんです
リアルタイムみたいな感じで
少人数制でやってるんで
営業時間にご連絡いただくと嬉しいんですけど
そこで手が取られちゃうんで
そういうのもなるべく
無くしたいなっていうのもあって
いまやってるよっていうのをわかりやすく表示はします
Googleマップとかにも
多分出てるんでしょうけど
すぐ電話してきちゃうのか
確実に
確実に
営業時間の情報をゲットするには確かに
違うことよくあるもんね
そうですよね
働く人との関わりやチームについて
お聞きしたいんですけども
チームワークとして
大切にされていることは何ですか
そうですね
先ほどのお話で
上は70数歳から
下若い子は外国人含めて
20の前半の
子たちもいるんですけど
同じ職場同じ環境で
割と顔のメンバーも変わらず
やっているので
本人たちも
コミュニケーション一つ
なかなかうち職人が
比率が多かったんで
独特の喋らない文化
っていうのがあったんですよ
それ最初から
ヨコイの歴史と運営
僕よくないなと思っていて
なるべく
店舗輪転してみんなと
話す時にはなるべく
ちょっと
日常話というか
ちょっとバカ話をしながら
一笑い取れればいいなと思って
それをきっかけに
普段あんまり喋れない人でも
話すきっかけであったりだとか
そういうのは常々取ってほしいなと思いながら
みんなと接するようにはしてますね
ちなみに
おどけたりするんですか
横井さん自身が
僕は筆頭でバカしないと
みんななかなか笑ってくれないんで
いろいろ日常的な話ですね
男性スタッフスタッフだって
野球の話したりだとか
今年ドラゴンズなかなか大変ですね
そうですね
途中いいとこまで行ってたんですけどね
そうですね
しかも下がってから連勝もありましたし
なかなか面白い展開を生んでましたが
そうなんです
ドラゴンズも
いろいろ応援させてもらってるんでね
当初の
パーフェクトイニング賞というものを
ひとつ儲けさせてもらっていて
僕自身が当初
ピッチャーやってたこともあったんですけど
1イニングを
パーフェクトで抑えると
うちのスパゲティのセットが
そのピッチャーにプレゼントされるよというものを
もう2,3年やらせてもらっていて
面白い
ファームのほうも
主君賞であったりだとか
バースデイ賞とか
自分のほうにも少しスパゲティを
渡しして
賞を儲けさせてもらったりだとか
どうしても自身が
プロ野球の世界には入れなかったので
今の横井のポジションから
何か携われることがあったら
したいなっていう
私利私欲でやってるところもあるんですけど
でも一部夢を叶えてるところがありますね
そうですね
ちゃんと社名はアナウンスしてもらえるんで
すごい
やっぱりこういうところでも
スパゲティハウス
横井さんの横井さんだから
感じられるものですよね
ただの社名じゃなくて
自分の名前でもありますもんね
横井の横井さんなんだねっていう風に
よく言ってくださいますもんね
そうですよね
なかなかないもんな
しかも63年目の企業
っていう考え方でも
難しいですし
飲食店だと60数年間
続けてること自体が
稀ですからね
人材育成と経営のビジョン
はい
ありがとうございます
ちなみにコミュニケーションを大切にされているという風に
チームワークについて
お聞きしましたが
人材育成で大事にしてることは何ですか
そこが今逆に
うちの会社の中で
これから必要なことかなと思っていて
今までは
本当によくある家族経営
ザ家族経営でやってたんですけども
先ほどの私が
次への時代にバトンタッチする
将来描いたときに
家族経営は
最強のパワーでありながらも
やっぱちょっと弱さが
あるところもあると思うので
ちょっとずつ外の人間の
幹部候補を含めて
入れながら
他人の横井以外の地も
多く入れていきたいなっていうところを
意識して今やってはいますね
ちなみに
横井さん以外の地を
ということですけども
その地に期待することは何ですか
やっぱ第一は
まず横井を好きになり
愛してもらって
彼ら彼女なりの
意見なんかを踏襲して
具現化して形にしていくようなところを
ミックスしていかないと
次の台にはよりよくつなげられないかな
と思っているので
そこをやっぱ意見を取り入れて
まず形にしていって
実行していって失敗したら
また後に戻ればいいですし
そんなチャレンジを
彼らたちを通じて
ちょっとやるようにはしています
その継承していく人の
イメージですけども
現在持ち合わせているイメージ
もしくはこの人に継承をしよう
というふうに考えている
などはありますか
今具体的にはないんですが
やっぱり私が長男で
子供が娘が
6歳の娘が一人いまして
その子が
継いでくれたらいいなとはまだ
強く思っていないんですが
その子が僕と
同じような境遇で興味を持って
パパと一緒にやりたいな
って言ってもらった時には
そういう4代目が
初めての横井の女性になるところもあるのかな
っていうイメージもありますし
ただその
もし結婚する相手がいるんであれば
パートナーさんにうちの会社を
一つ任せながら一緒にやっていく
っていう将来もありなのかな
っていうのも思っています
あくまでも本当に想像ですね
具体的ではないです
そんな時に今
この時点から人材育成を
しっかりして
幹部候補生を育てるという
そういう意味合いですね
ECとプロデュース事業の拡大
自分も含めて同世代の子たち
今幹部候補の子はいるので
一緒に成長していく
教育というよりかは
一緒に成長していく感じが強いかもしれないですね
ちなみに
育む
教育の育む部分で言うと
どういったところを一番育んでいきたいですか
やっぱり
今経営的な
数字のところであったりだとか
経営的な部分がどうしても
私一本やり的なところがあるので
現実問題そこに
しっかり足を入れて
共有というか
一緒に経営していくというところを
やっぱり人数を増やしていきたいですし
物販の
店舗外の動きに関しても
自身の一本やり的なところがあるので
そういったところを
実務をやりながら
物販の商売なんかも
付き合っていくメーカーさんであったりだとか
世界が違うので
そういったところを教えるというよりかは
一緒に営業しに行って
一緒に展示会に出ながら
一緒に体感して
感じてもらうということを今はしてますね
大きい企業なら
まだしも
例えば飲食店で経営をしていくとなると
例えば経営者
一本やりで何かをするということに
関して言えば
悪い面で見ると
一本やりすごく俗人的
だけども良い反面を見ると
最小限のスイングで
最大限のインパクトを
残すということでもあるじゃないですか
その辺のバランスってどういう風に
考えてらっしゃいますか
そこがちょうど自身の変革期だと思っているので
自分がやってしまえば
ある程度のいつものルーティンでやれば
ことはこなせるんですけど
ただそうすると
自分の時間のキャパでしか
生み出せるものって限りがあると思うので
そういった意味でも
そういった携わる仕事が
私以外にも一人二人と増えていくと
そのマンパワーって
自身で一人で動くよりかは
遥かな力を生むと思っているので
そういった意味で
増やしていきたい
増やしていかなきゃいけないという思いで
自分自身もそれを伝える
増やしていくということを
重きにおいて来期はちょっと行動しようと思っているので
ちなみに30代の社員さんも
いらっしゃるということなんですけども
何名ぐらいいらっしゃるんですか
30代でいうと
1,2,3,4,5
5名ぐらいですね
結構ボリュームゾーンではあるんですね
その中から
ということですね
そうですか
やはり経営に携わり続けて
いらっしゃいますけど
割と早い段階から
タッチできていたのかな
というふうに思うんですが
やはりそういったものというのは
早ければ早いほどいいんでしょうか
そうですね
どちらかというと
2代目の親父の方が
現場100%だったので
数字の部分が
2代目の弟さん
私からしたらおじがやっていたんですが
やっぱ昭和人間って
パソコン一つ使わなければ
全部手書きでやってたところもあったので
じゃあまず自分ができることだったら
ここを変えていった方がいいなというところで
経営数字のところにまずファーストタッチできたんで
それは本当早い段階から
自分でコントロールして
いろんなことがやれるようになって
良かったなという
今でも思いますね
ちなみに数字を扱う面で
これやってしまった
という失敗はあるんですか
やってしまった
でも割と失敗が許されないポジションだったんで
そうですよね
数字に関しては
失敗しないように
やってましたね
分かりましたありがとうございます
ちなみに
店舗運営に加えて
ECやプロデュース事業も
されてるじゃないですか
これは
広げてきた理由を先ほどお聞きしたんですけど
やはり
横井さんご自身でも
ここはちょっと注力していきたいという風に
先代や先世代とは
違った動きとして
考えがあるんでしょうか
初代もそうですし
2代目も店舗を
どうしていくか
その中で広げていくということをしていった中で
思いは
アンカケスパギスティをナショナルフードへ
という手段の中で先ほどの
店舗出店があり
物販の販売だったり
とかするので
自分は
他の企業さんとの
タイアップコラボレーション
っていうのをここに入社してから10年かけて
年に大体2,3本ぐらい
いろんなタイアップさせてもらうんですけど
それをすることによって
今までうちを全く知らない
層のお客様にタッチすることが
できますし
物販もいろんなメーカーさんと
協業しながら
いろんな商品開発をしたりだとか
とにかく
お店を開けてるだけじゃ
接続できないお客様であったりだとか
他の企業さんに
接することができるので
そこをやっぱり
自分としては重きにおいて
行動してるところの中心かもしれないですね
しかも実際に
会社を支えているのはその部分だったりしますもんね
そうですね
やっぱりそれで認知してもらってるところも
非常に大きいので
えーすごいな
ありがとうございます
ここで
第4章でですね
人間横井深夜について
ちょっと切り込んでいきたいと思います
一番古い記憶の中で
あんかけスパゲティを食べたのはいつですか
いくつなんだろう
そしてできれば
その時の味や情景を覚えていたら
教えてください
そうですね
まあおそらく
本当に身近にあったので
幼稚園の年中さん
年長さんぐらいに
ここの本店の
まあ今こちら側にカウンターがね
あのごろく席あるんですけど
そこで当時
結構うち
ハイカウンターなんで
幼少期の思い出
子供一人じゃ座れないような
高さはあるんですけど
そこにこう親父に座らさせてもらって
カウンターでおじちゃんたちが
作るのを見ながら
うちのスペシャルというメニューを
一番最初に食べたような
記憶はありますね
へーそのスペシャルというメニューは今でもありますよね
もちろんですもちろんです
これは創業当時の
ナンバーワンメニューだったので
へー
赤ウインナーのハーフが3本と
あのコシ卵
ゆで卵を細かく刻んだものが
トッピングされてるんですけど
これが本当に
ミラカンがナンバーワンになる前の
ダントツの一番人気だったので
あーほんとだ
結構見た目がシンプルですね
ウインナーと卵がパラパラと
ほんとだ
これが創業時は
ナンバーワンだった
また卵を入れると
ソースもまろやかになって
辛さが収まるので
そういうのもあってたぶん
幼稚園児だったので
それを出してくれたんだろうなとは思いますね
赤ウインナーも嬉しいですよね
幼稚園児と
あの頃というのは
しかも卵はコシ卵なんですね
コシ卵です
へー
ありがとうございます
幼い頃ってどんな性格の
お子さんだったんですか
僕ほんとに人の前に出たりだとか
表だってやることが
すごく苦手なので
今でもそうなんですけど
今こんなに露出してるのに
それはもう
自分が家業に入ってやるっていう
意識を決めた時に
修行で東京に営業をしに行くって営業職を選んだのも
やっぱ人の前に
立つべき人間
喋れないといけないし
修行だと思った本当の
営業職を選んで
そこに修行させてもらってたんですけど
はい
とにかく年子の一個下の弟がいるんですけど
弟の後ろに隠れて
行動するような性格だったんで
へー
今の弟とは本当に真逆の
タイプといいますか
はい
本当ですね
考えられないねっていう
今ではそれを克服し
弟と発信するという姿は
武器になってますよね
いや、克服してません
まだドキドキしちゃう
こういうのも全部緊張して
もう本当に頭の中真っ白になっちゃうんで
へー
じゃあ坂上さんに何言われるか
わからないあの状況っていうのは
本当に大変な状況だった
わけですね
もう究極ですね
ましてや皆さん色んな飲食店さんも
5,6人でスタッフさんでチームで来てる
へー
作るのも心細いし
何言われるかわからないし
しかもあれですよね
坂上さんの番組ということは
大きな番組だから
スタッフさんもたくさんいて
テレビ出ない方は
わからないと思うんですけど
僕自身も東京のキー局
行って驚いた経験ありますが
すごい数のスタッフさんですもんね
裏側にはすごいですもんね
すごいですよね
みんなが見る中で
坂上さんのその一言を待つ
その心境たるや
それはそういって
表に立つのが
当たり前の人でも緊張するような場面なのに
幼い頃そういったことが
不得意だった方にとっては
相当ですね
そうですね
そんなマインドなのに
ピッチャーもやってたなと思いますし
本当だピッチャーって結構
目立ちたがり屋の人多いですもんね
毎当晩
本当に緊張で緊張で
それがちょっと
治るかなと思ったりするとダメですね
やっぱり抜けないですねそういうの
ちなみに今このラジオの
収録してるじゃないですか
これも緊張されてたりするんですか
スタートするまでめちゃくちゃ緊張してましたね
今はもう大丈夫ですか
いやでも次どんなこと聞かれるのかなって
先のことを考えちゃうと
もう緊張のスパイラルで
そうなんだ
でもものすごく
カネに
しっかりと答えてもらって
やっぱりこれはもうさっき
横井さんがいらっしゃらないね
休憩中に言ってたけど
よっぽど考えているからこそ
答えられる人の口調だよね
そうだね
だから答えられないような質問したりってさっき
言ってたんですけど
そんな意地悪されてたんだ
そうだね確かにね
考えてないと出てこないからな
そんな色々ね
話が
そうそうそうそう
中倉さんのイベントなんかも
インタビュー形式のも
本当にああいうのも
本当は断りたいんですけど
緊張してしまうので
ただそれは僕断っちゃうと
いろんな可能性を横井としての
チャンスをいただいているのにと思って
お受けさせてもらってるんですけど
心情的には本当にそういった
ラジオとかテレビとか全部断りたいです
そうなんだ
それは知らなかったです逆だと思ってました
そんな中お受けいただいてありがとうございます
ありがとうございます
幼い頃の
話に戻りますが
その頃に体験した衝撃的な
出来事や何か印象に
残っている体験ってありますか
そこが結局
さっきのおじいちゃんに誘導されたんじゃないか
的なところにも通ずるんですけど
食とかおいしいものとかに関しては
長男ってこともあって
弟よりかなりいろんなところに
連れてってもらった経験があり
おじいちゃんもスパゲティのレストランやってるんだよ
っていうところで
幼少期はそれこそ
ファーストフードマクドナルドとか
空いたものが食べたいわけじゃないですか子供なりに
はいそうですよね
そんなものおじいちゃんは食べないっていう性格だったのが
いつしか一緒に食べに
行ってくれるようになったんですけど
何より今思うと
衝撃的だったのが
マクドナルドでハンバーガー
頼んだ時に
ハンバーガーもポテトも
少しだけ時間を置いたようなものが出てきたんですね
少し冷めたものが
それを出てきた時におじいちゃんが
アルバイトの子だろうが
そんな関係ないという口調で
ちゃんと温かいものを出してくれ
っていうマクドナルドの
カウンターのところで熱弁してるんですよ
それが
未だに衝撃的すぎて
後からいろんな性格をちょっとずつ大人になっていく上で
分かっていくと
やっぱり食に対しておじいちゃん初代真っ直ぐで
名古屋人だから
暑いものはチンチコチンで
冷たいものは
キンキンでみたいな
そういうところが徹底しているような
人間になったんで
それをマクドナルドで
大声張ってしっかり
話してるっていうおじいちゃんを見ると
あれは子供ながらに衝撃的だったのと
そういった思いで
接していかなきゃいけないんだな
仕事に対しても
と思って
それ未だに印象的ですね
職人としてのこだわり
やっぱり職人として
有名ホテルの
スタッフとして
働いて
ソウレでしたっけ
そこで職人ついて
この
あんかけスパの
原型ともされるものをそこで作ってというように
やっぱり即席を追っても
職人としての姿が
やっぱり印象的ですよね
そんな人だからこそっていうようなエピソードですね
本当にそうなんです
今日おじいちゃん夜ご飯作るよって約束すると
昼の11時くらいから
家で煮込み出して
VRベース作ったりだとか
真っ直ぐというか
厚い人間なんで
やっぱり厚くならないとダメだなっていうのは常々思いますね
確かに子供ながらに
衝撃的な出来事ですね
じゃあその
おじいさんが求めていた
美味しさというのは
横井さん横井信也さんにとって
やっぱり
うちのあんかけのソースになるがゆえの
あれも今の厚々なものを
厚々で食べてもらいたいというところから
とろみがあって
あんがかってた方が
最後の最後まであったかく食べれるよね
というところから
あのソースが生まれたというところもあって
やっぱり
うちもオープンキッチンで
そんなに大きくない店内の中で
お客さんに一皿出すときに
必ず一口目厚く出さなきゃいけないよね
常々言われていたので
そこはなんていうんですかね
テクニック的なところじゃなくて
みんな意識して努力すればできるところなので
そこは最低限
当たり前の話なんですけど
意識してスタッフにもちょっと
教育というか
話しするようにはしてますし
ちなみに何かの形で
少し時間が置いて
冷めるまでいかなかったとしても
下がったものを提供しなくてはいけないという
場面に遭遇したり
またそれを見て
注意したりすることって
経験としてあるんですか
それを目の前で
おじいちゃんもやってたのを見たことがあるので
今思うともったいないなと
思うところもあるんですけど
でもそれが印象的に残ってるんで
僕も現場にいて気づくところで
これはもう出せないよねっていうものに関しては
もちろんごめんなさいで
もったいないんだけれども
一応後ろに控えて
ちょっとお客さんに待ってもらって
新しいの次出そうっていうのは
声かけてスタッフには言っているので
それは
おじいさん譲りですね
ラーメンもそうです
一口目の熱いっていうのは
クリアしないと
いくら美味しいものでも
ダメじゃないですか
なるほどね
そこはそんな大事な
ところなんだ
海外にはないそうですね
海外と言って一口にあれですけども
先進国各国で
色々提供される
食事で
もちろん冷たいっていうものはダメですけど
熱々
それすなわち美味しいというのは
日本人が持つ味覚の
一つかもしれませんね
料理への情熱
もう一つ加えると
マクドナルドはですね
僕はアメリカに
住んでいたので
記憶が正しければ
いつでも
ポテトは交換してもらえます
そうなんですね
受け取った人が
冷たい冷めていると感じたら
いつの時点でも
もらってすぐでも
もらってからちょっと経った時点でも
交換してもらえるから
もしかしたらおじいさんは
アメリカのルールを知っていたのかもしれませんね
それだったら
ちょっと綺麗になりますね
なるほどなるほど
料理に対するこだわりはそういうところでも
見られたってことですね
自分に厳しいからこそ
周りにも厳しく接してしまう
そういう側面でもありますかね
ありがとうございます
仕事をしていて
最高に幸せだっていう瞬間ってありますか
やっぱり
いろんな普通の人にはできない
売上の達成と喜び
そういう側面を横井さんは
たくさんしてらっしゃると思うんですよね
それこそ有名な人に会うとか
テレビに出るとか
あとは売上が
代表として上がる
そういった
営業もされているとか
いろいろあると思いますが
一つは直近で言うと
ありがたく
特に名機なんかは
キッタのお店は年々売上もありがたく
上がっている中で
一つ目標であった大きな数字を
8年開業してから
先月
8月に
大きくクリアすることが
イベント込みでできまして
おめでとうございます
ありがとうございます
弟と共有することができて
それ一つすごく
よかったな嬉しかったな
単純に思うと数字ですけどね
ちなみにそれは売上ベースの数字ですか
そうですね売上ベースで
ちなみにいくらか聞いてもいいんですか
一応
うちのお店が24坪で
名機のお店が
頑張って1000万円という数字
頑張って作りたいねっていう話で
近いところまではなんとか来てたんですけど
なかなか超えれなくて
それが
1100で8月に関しては
着地ができて
すごい
製造工の食材がないよ
兄貴っていう連絡が
数日来るような状況が続いて
僕自身もそうですよ
弟もすごく自信になったみたいですし
1100万円おめでとうございます
ありがとうございます
すごいな
ちなみにその
幸せを弟さんと共有したわけですけども
他に誰か報告して
喜びあった人っているんですか
それはもう本当に店舗のスタッフの
子たちでやっぱり
今まで目標になってたところを大きく
クリアしてるんで
それはみんなで話して共有して
子ども向けイベントの開催
本当頑張ってやったねっていうと
みんなが終わってみれば
大したことなかったねみたいな強気で
強がって返してくる言葉に
お互いちょっとにやけながら
じゃあもっといけるねみたいな
なるほど
じゃあちょっと
あれですね
横石屋さんが
経営者として
切手店をやるにあたって
そのゴールを
一つクリアしたっていうことは
新たに何かゴールがあるんですか
設定する
でも本当に
数字は一つ数字ですし
やっていく中では目標として
店舗の中でも追い求めていかなきゃいけない
共通の目標ですし
ただ
もう一つ嬉しいことが
あったのが
ぜひぜひ
ずっと私もこれで
8年近く大学の
三学連携とか
講義とかも少しやらせていただいていて
それが何でかっていうと
大体1年生の
講義とかゼミを持たせてもらうんで
18歳
9歳の子たちと
ワンクールで4,50人
一クラス接する機会があるんですけど
やっぱりどうしても
あんかけスパゲティって
若年層にどうしてもまだまだリーチできてないところがあって
それを
自立もですけど
とりあえずワンクール
4,50人に直接
あんかけスパゲティのおじさんが行って
話をして知ってもらうだけでも
年々続けていけば何百人
何千人に直接話もできるし
接することができるってところで
話をしていて
今回
こっちの名古屋の大学の
ゼミを預からせてもらって
ゼミ生の皆さんと
子ども向けの料理体験教室
っていうのを
初めて開催することになって
実際
来ていただいたのが
幼稚園の年長さんから小学校の
中学年ぐらいまでの
年齢のお子さんと親御さん
来ていただいて
みんなで作ろうっていう体験の会を
させてもらったんですけど
みんなに
子どもさん向けに
辛さを少しマイルドなソースを
作って提供したんですけど
みんなで初めて
あんかけスパゲティ作って
自分たち作ったものを食べてどうだった
美味しかった、何が楽しかった
みたいなことを2回に分けて
やったんですけど
まずは他人のお子様も含めて
そういった体験をしてもらって
楽しかったと
いろんなつなぐことができた中で
うちの子どもの娘も
そこに忍ばせて
実際初めて
作ってもらうってことをしたんですけど
それ終わってから
ずっと家でもあれをもう一回
一緒に作りたい、作るのが楽しかった
美味しかったっていう言葉を
何回も仕事を通じて
そんなことを、初セッションになったんで
それは個人的に
横井としてもパパとしても
すごい嬉しい出来事だったんで
子ども向けのイベントを
どんどんこれからもやっていきたいなって思えるところが
先月あったので
そこは個人的にも
嬉しかったところの一つかもしれないですね
それは素晴らしいですね
すごくエモーショナルですね
これもまた
お子さんにとっての
いい思い出にもなって
こういう風に取材されたときに
4代目どうでしたかっていうと
現体験として語られるような
そういう場面ですね
そうですね、そうしたら僕
おじいちゃんにやられたようなことを同じことやってるなって
本当だ
誘導してる
本当だ
いいですね、でも
すごくいいなそれ
僕もそういう体験
してもらったのかな
ちょっとこの後考えてみます
何か今の自分に
繋がっているものが現体験はどこか
っていうのを知ってるとすごく
幸せな気持ちになれますね
未来の展望と国際展開
きっかけになってくれればいいな
いろんなとは思いますね
本当ですね、ありがとうございます
では最後第5章に
未来とメッセージについて
お聞きしたいんですけども
元祖として
守るべきものと時代に合わせて
生きていくものがあると思うんですが
その展望について
ぜひお聞かせください
そうですね、元祖として
我々の目標として
横井だけじゃないんですけど
やっぱり共合他社さんも含めて
やっぱりもっともっと
このあんかけスパゲティっていうものを
広げていきたいはずなんですね
なのでそこのあんかけスパゲティを
ナショナルフードへっていう言い方は
我々が勝手にしてますけれども
そのために今できることって何だろう
元祖としてできることは何だろう
って言ったときにはもちろん
これ当たり前の話ですけど
やっぱり経営していく中で
62年は続けさせてもらってるんですけど
いつお店をもしかしたら
畳まなきゃいけない時が来る可能性も
ゼロではないので
ただどんなことがあっても
僕の代理は横井の看板を
下げることは絶対したくないなと思っていて
たとえカウンターの
10席のお店に
初代の規模に戻ったとしても
絶対続けていきたいな
元祖の味を必ず小規模でもいいから
繋げていきたいなって思いが
最低限
ちょっとネガティブ思考なところはありますけども
思っているのと
やっぱ広げていきたいっていう部分では
もちろん愛知県外を出て
日本の他の県の方たちにも
知っていただきたい
食べていただきたいっていう目標の
延長線上の中で
当初は順番逆なのかな
と思ってはいたんですが
3年前から
フィリピンの外国人の子たちが
うちの社内でも一生懸命
働いていてくれて
実際私も数ヶ月前に
フィリピンの方に初めて
コロナがあったので
リモートでの採用だったんですね
やっぱ現地の雰囲気だとか
みんなの育ったところの
やっぱり裸感を感じてない中で
ずっと接するのが
すごい心残りだったんで
実際現地に行き
当日の
1日だけを
知り合いのカフェを貸し切らせていただいて
名古屋からキャリーで
あんかけスパゲティの相材を持って行って
50人ぐらいの規模の
現地のリアルな
フィリピンのお客様に
作って食べていただいたんですね
他の飲食店さんも
数種類メニューを持って
現地で4、5種類ぐらい
日本食っていうのを提供してたんですけど
かなり
あんかけスパゲティの反響が良くて
大人の方も
ちっちゃな子供さんも
大丈夫かなと思いながら
通訳の方通じて
スパイシーで辛いけど大丈夫かなって
お声はかけながらも
完食していく子供たちの姿を見て
これ
フィリピンにご縁あったのも
今来てくれる子たちのきっかけではあるんですけど
フィリピンに一つそういったところを
発信として
お店出すことも可能性として
全くゼロから
今少し数字が出来上がってきた
たんで
どうしても
今働いて母国に帰らなきゃいけない
子たちが複数に出てくる
ので
そういう子たちに将来
うちで培った
技術があるので
それを持って帰ってもらって
自分たちの母国で
スパゲティハウス旅行をやってもらうっていうのも
ちょっといいな
っていう風に思っている
海の向こう側で
いい循環ですね
すごい
それがきっと
叶うでしょうね
叶うようにうちらも準備しなきゃいけないな
と思いと
ちょっと一つ楽しみが
出来たので
ありがとうございます
未来について語っていただくときの
横井さんの目がキラキラしてて
素敵ですね
今までなかった話なんで
日本でまずは認知してから
海外でしょっていう勝手な
固定概念があったので
名古屋で本当に
今世界で大活躍している
ソニコミ屋さんの話もいろいろ
聞いたりだとか
やっぱり刺激を受けてるんで
やっぱその
順番ってそういうもんじゃないな
きっかけでご縁とか
伝えたいところがあれば
そういう出展とかそういった広げた方も
ありなのかなっていう考えに今ちょっと変わってますね
なるほど
ありがとうございます
では最後にですね
このラジオを聞いている皆さんに向けて
メッセージをお願いしたいと思います
おそらくですねたぶん大半の方が
名古屋飯
あんかけスパゲティって何なのか
スパゲティハウスよく知らない方が大半だと思うので
これをきっかけにですね
まずは一度
名古屋に来ていただいて
うちのお店でも
他にもいっぱいおいしいあんかけスパゲティ屋さんあるんですけども
まずは聞いていただいたご縁で
横井に来ていただいて
あんかけスパゲティを
感じてもらって食べてもらって
気に入っていただければ
お土産なんかもありますので
そこでこうね
他県の方は地元に帰って
あんかけスパの誕生とこだわり
名古屋に行った時にこんなおいしい食べ物あったよ
みたいな話をしていただきながら
横井のあんかけスパゲティを
ナショナルフードへという夢の
少しでも皆さん
パワーになってくださると非常に嬉しいので
まずは名古屋で
皆様のご来店お待ちしてますので
よろしくお願いいたします
お待ちしております
ぜひぜひ食べてみてください
ということで
声の原点
収録させていただきました
ありがとうございました
今回はですね
有言会社スパゲティ横井代表取締役
横井信也さんでした
誠にありがとうございました
名古屋で待っとるでね
はいということで今回
特別回横井信也さんに
出てもらいましたけど
どうだった
カネリン あっという間だったね
あっという間
まだガクちゃんの聞きたいこと
半分ぐらいしか言えとらんがね
リスト
聞きたいリストを作っとったんだわ
半分ぐらいで終わっちゃった
半分ぐらい
それぐらいだわな
それぐらい語れる人しか
選んどらんもん
なるほどね
第1号
すごいでしょ
本当によく考えとらんと
結婚話ばっかりじゃない
そうだねだし最後に今後の話とか
聞けて楽しみが増えましたね
従業員さんもねきっと
このスパゲティハウス横井さんで
働くことは幸せだと思うわ
そうだから冒頭でさ
5年できずに帰っちゃいますんで
もったいないんですわって
ああそうなんだ世知辛いなと思ってたから
それがそのまま繋がってね
フィリピンの現地でっていうのは
すごい天才的な発想だなと思った
本当だわ
しかもさフィリピンから
やっぱりいろんな雇用の形で
日本に来る
留学生も含めて
多いんだけど
なかなか
いい職場に恵まれないっていう声も
聞くんだ
そんな中ね横井さんみたいに
従業員の未来をちゃんと考えて
一緒にそれを自分の夢に
繋げていく
そういう人はね
そういう人で
あればこそ
きっとこういう
あんかけスパン
続いてきたんだと思う
そうだね
おじいさんも職人さんだって言ってたけど
職人さんで
社交的で外交的では
なかったかもしれないけど
そういう信念を持って
しっかりと周りの人を
幸せにしてきたからこそ
横井さんみたいな
孫さんも生まれたし
仕事ビジネスとしても
続いてるんだきっと
そう思いますわ
ということで
今回もね
素晴らしい
声の原点を取ろうということで
始めたわけだけども
今後もやっていきたいわね
やっていきたいです
カネリンは
今後どういう人の声の原点を
取りたい?
やっぱり名古屋といえばだよね
みたいな飲食店が分かりやすい
じゃないのやっぱりね
みんな聞いてる人も
分かる話やし
いいなと思って食べに行けたりすると
いいしね
食べに行けるっていうのがね
やっぱりご飯ってさ
美味しいまずいだけじゃないじゃない
横井さんもいっぱいホームページ
リニューアルしていろんな歴史書いてあるけど
やっぱり歴史とかね
うんちく分かった上で食べると
美味しいじゃないですか
そうだね
まずそんなようなところからがいいのかしら
まあご縁があったところから
ですよね
出てほしいと思ってもね
出たくないって言われたら
出来ないからね
そんなよくわからん番組
出られませんよってね
本当に横井さんにもさ
これ出ていただくにあたってさ
偉い長文を送ってもらったんだわ
そうなんだもううってなるねそれ
そう
返事返ってこないよね普通ね
いやそれがさっさと返してくれてさ
すごい嬉しかったわ
ありがとうございます
やっぱり名古屋を作る
人としてもやっぱり
尊敬するし一緒に
作っていきたいっていう思いにさせられた
ありがとうございます
ありがとうございます
ぜひ何回でも出てください
2回目のゲスト横井さんだったらどうする
まだ半分しか聞き取れんかったんで
お願いします
頼むわ
ねえもうちょっと勘弁してくださいって
言われるかもしれんけど
そうだわ
ということで
この番組は名古屋のグルメ
歴史文化店観光など
名古屋に関する話を
凝算してくれよ
頼むわ
ぜひフォローしたってでしょ
陽気凝算聞いてほしいでな
お目屋さんの聞いとる
ポッドキャストアプリで欲しい
ご評価お願い
頼むわ
あとお目屋さんも
名古屋にゆかりのある知り合いとか
おるでしょ
旅行が好きだって人もござらせるでしょ
この番組のこと
その人たちに教えたってちょうよ
そうだな
なんといってもこの番組は
100年続くでよ
それじゃあよ
またお目屋
御礼します
02:26:33

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