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2021-11-22 15:03

ながらcast299 【Talkのみ】Spotifyってスゴイ!

Spotifyで、#おかえりモネ や、#きのう何食べた、#ゆるキャン などのサントラを見つけて大喜びしています。やっぱ、いい番組って音楽もいいんだよね〜♪それにSpotifyは古い曲も結構見つかるので、懐かしい音楽を聴けるのも楽しい。この感想は他の音楽サブスクを知らない私の個人的見解なので、「他のサブスクだって同じ曲が聴けるよ」というご意見もあるかと思います。よかったらご意見下さい。私は、Music+Talkを楽しむために、Spotifyに課金してきますが、今のところ大変満足しています。課金しなくても、Spitifyアプリなら30秒曲が聴けるので、よかったらお試しください。今回の曲目リスト︙1)シロさんの台所(「きのう何食べた?」サントラより、澤田かおり)、2)環(「おかえりモネ」サントラより、高木正勝)、3)ソロキャン△のすすめ(「ゆるキャン」サントラより、秋山秋航)、4)Colors/Dance(ジョージ・ウィンストン)、5)Rosanna(ウィーザー)、6)冬が来る前に(紙ふうせん)あと、言い忘れましたが、Spotifyの曲の中には歌詞が表示されるものがあって、それが便利です。曲に合わせてスクロールしてくれます。ちなみに、5)は、#ポトフさん、6)は、#おれまた の番組で紹介されていた曲です。
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ながらcastを始めます。この番組は、私が通勤途中に歩きながら録音しているので、息が上がったり、周りの騒音が入ったりしますけども、ご容赦ください。
今日はね、1回雨降った感じで、路面が濡れてたりするんですが、幸いこの通勤時間は止んでてラッキーです。
ただ今日はね、雨降るようですね。まあなんとなく冬っぽい感じになってきました。
なんとなくどんよりした天気ですね。 さて、
今日はですね、 私は今spotifyに課金して
プレミアムユーザーになっています。
このアンカーを使って、ミュージック&トークっていう機能を使ってみたいということで、
使うのはね、実は無料のユーザーでもできるんですけども、他の方の番組の音楽も聞きたいなっていうのもあったりして課金しております。
他の人がね、音楽のサブスク、何やってるのかななんて話を聞くと、
うちの息子なんかはyoutubeプレミアムって言ったかな。
まあspotifyは割と少数派だなっていう実感があります。
で、他の音楽サブスクはよくわかんないんですが、
今日はですね、spotify聞いてたら結構いろんな曲が見つかって
楽しいよっていうねお話をしようと思います。
まずはですね、先日お話しした昨日何食べたっていうね、ドラマ。
劇場版も行きました。 この間は正月スペシャルを
有料で レンタルして見終わりました。
なんか3話に分かれてて、 330円かける3ですよ。
ほぼ1000円を払って 見ましたね。まあ面白かったです。
で、 シロさんの
料理中に流れる音楽が 好きだなって話をしたんですが、
その曲もね、あの スポティファイ上にあったんで
スポティファイユーザーの方は、今からそれをおかけしますので、
お聞きください。シロさんの台所。 ドラマを見てない人は何だって思うかもしれませんが、
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ご覧になっている方は、これこれってきっと 思ってくれたと思います。
いい曲ですよね。これを聞くと なんか料理も楽しくできそうな気がしますし、
なんとなくモチベーションがね、上がる気がします。 こんなのもね、入ってるんですよ。スポティファイには。
で、サウンドトラックとして、アルバムが出ているので、いろんな曲がね、納められているので、
好きなドラマとか映画のね、 サウンドトラックを聞くっていうのは
いい楽しみ方だなぁと思います。 で、続いてですね、あの
こないだ終わったアサドラのおかえりモネ。 これも音楽がいいよって話を、こないだ私したんですが、
これのサウンドトラックもありました。 ちょっとね、検索して引っかかってきたんですけども、
アルバム、サウンドトラックのジャケットがね、 あの
カバーで見れるんですけど、そこにね、おかえりモネ1って書いてあったんですよ。 だから2があるのかなぁぐらい軽く考えてたんですが、
その作曲家の方で検索したら、 このサウンドトラックがなんと6までありました。
で、1つのアルバムが10曲は入っていると思うので、 すごくないですか?あの
60曲、だから6枚って毎月1枚作ってるってことなんで、 これはもしかして1つのシーンごとに
曲を作ってるんじゃないかぐらいに思える曲数ですよね。 ちょっとかなり驚いたんですけどね。
で、その中でこうすごく盛り上がるところに使われてて、私も大好きな
和っていう曲ですね。環境の環っていうのかな。和ですよね。 環と読むのか和と読むのか。
すごくいい曲なのでお聴きください。
はい、おかえりモネのサウンドトラックから、 和という曲を聴いていただきました。
今になって気がついたんですけど、和っていうのがね、 このドラマの割と大きなテーマだったのかもしれないですね。
あのオープニングのところで、タイトルのところで丸い輪っかが出てくるのを覚えてますか?
あれ輪っかが出てますよね。その和なんですよ。 で、割と最初から
おじいさんが言ってた、海と山が繋がってるんだって、こうぐるぐる回ってるっていう話もね、
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割と最初から出てきてたんですよね。 だからまあこの曲自体も
ドラマ全体を象徴するようなテーマだったのかもしれないですね。 って考えると深いなーって思います。
で、ちょっとここのところサウンドトラック2曲かけたんですけど、その繋がりでもう1曲行っちゃいましょう。
ゆるキャンの中の、ゆるキャンも結構ね、僕
音楽が好きなんですよ。結構アコースティックな感じで、マンドリンとかさ、笛とか
割とその、何だろう、アーシーな感じというか、ちょっと民族音楽の
香りをね、あの感じるアレンジとかが多いので、結構気に入ってるので、そのサウンドトラックもね
スポティファイで聴けるので、結構これもよく車の中で聴いたりしています。 じゃあ今からかけるのはソロキャンのススメです。どうぞ
はい、ゆるキャンのね、サントラから1曲お送りしました。 これやってるとね、そのサントラ特集みたいになっちゃうので、ちょっとまた別の曲をかけようと思います。
結構古い曲もね、いろいろ入ってるんですよね。 今からかけるのは、僕が大学時代にめちゃくちゃ流行った
ウィンダムヒルっていうね、レーベルの一番有名なジョージ・ウィンストンというピアニストの曲です。
あの時ですね、まだレコード時代だった、LPで レンタルレコード屋さんに行って借りまくってたことを思い出しますね。
なんかテープとかにね、ダビングして、よく聴いてました。 僕にとって
レーベルっていうものを初めて認識したのがその時ですね。 一つのレーベルにいろんなアーティストが
集って、それぞれが作品を
出していくんですけども、そういう、何だろう、一つのコンセプトみたいなものがレーベルにあるんだなぁっていうことを
初めて知ったのがこのウィンダムヒルっていうね、レーベルでした。 いろんな曲があるんですが
結構僕が好きなのはオータムっていうアルバムの最初の曲ですね。
カラーズっていう曲です。 どうぞお聴きください。
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はい、ジョージ・ウィンストンのカラーズスラッシュダンスをお聴きいただきました。
これ、2曲メドレーになってるんですね、おそらく。 当時はそんなこと全然気づかず聴いてたんですが、前半のちょっと落ち着いた感じと後半のちょっと
マイナーな感じでちょっとグイグイくるっていうね、曲が多分ダンスなんでしょうね。 そんな感じでね、懐かしい40年ぐらい前の曲なんかも
聴けたりするわけですよ、スポティファイは。 ただ他のサブスクでもおそらく聴けるでしょうね。ちょっとそっちは知らないのでごめんなさい。
ただ僕がスポティファイにこだわっている理由は、このポッドキャストのためなんですよね。
アンカーっていう配信ソフトを私使ってるんですけど、それを使ってスポティファイの楽曲を挟み込むことができるんですね。
今回もそれを使って配信しようと思っているんですけども、 こんな素人のしゃべりの中に普通に市販されている曲を挟めるってなかなかできないと思うんですよ。
それがね、このスポティファイとアンカーを使うことでできるっていうのは素晴らしいなぁと思っています。
もう一個いいなと思っている機能が、他の人のミュージック&トークを聴くわけですね。
その時に流れている曲がこれいいなと思ったら、そのスマホにその曲名とかアーティスト名が出ているので、そのハートボタンを押すんですよ。
そうすると自分の好きな曲リストの方に追加されるので、後からまた聴くことができます。
これもなかなかいい機能だなと思っています。 じゃあ最後、2曲お送りしようと思うんですが、その機能を使ってチェックした曲ですね。
最初がですね、ポトフさんのミュージック&トラックっていう番組で流れたトトのロザーナっていう曲があって、これやっぱり大昔の曲で僕大好きだったんですけども、それのカバー版を流してくれて、それが結構良かったのでハートマークつけたんですね。
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これねウィーザーっていうバンドのバージョンでのロザーナ。それからもう1曲、最後の曲ですね、俺たちライブズマターっていうポッドキャスト番組がありまして、その中の特番で流れたのが、これも古い曲、僕が多分中学生ぐらいの時の神風船っていうねグループの冬が来る前にっていう曲なんですけど、
これね、僕当時すごい子供ながらに好きだった曲なんです。ものすごい曲のアレンジとか歌詞とか、あとメロディーも含めて、あとハモリなんかも含めて、今でいうエモい感じなんですけども、胸をかきむしられるような感じですよね。
まあこんな大人の事情なんて何も知らずにただ聞いてただけなんですけども、このセンチメンタルな歌詞ですよね。これが子供ながら好きだったんですよね。
歌詞の出だしが、坂の細い道を夏の雨に打たれ、言葉探し続けて別れた二人、なんていう出だしなんですよ。
二つ目のフレーズが好きで、小麦色に焼けた肌は色も褪せてっていうね、この季節の移り変わりをね、すごくリリカルに表現してるんですね。
サウンドも今聞くとめちゃくちゃいいですね。このボンゴなんかが鳴ってるわけなんですけど、このベースがブンブンバ、ブッドドドドドドンコン、こういうね、ちょっとグルーブ感のあるサウンドで、そこにシンセがまたね、これでもかっていう感じで絡んでくるんですよ。
こんな曲さ、すっかり忘れてたんですけども、こうやって番組を聞くことによって思い出すことができて、しかもこうやってね、何度も聴けるし、自分でも配信できちゃうっていうなんだかすごい仕組みですよね。
そんなわけでね、私今スポティファイ推しなんですよ。今回、音楽なしバージョンは普通にポッドキャストで流すんですけども、もしよかったらね、スポティファイダウンロードして入れてくれれば、フルコーラスは聴けないんですけども、30秒ね、その曲が聴けますので、よかったら試してみてください。それでもね、雰囲気は伝わると思います。
なので、あなたもよかったらスポティファイユーザーになりませんかという最後お誘いでした。ではね、最後2曲続けてお聴きください。ではまたね。チュース。
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