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2024-05-02 12:32

第129回 【トークのみ】M+Tが終わっちまう前に(管理人さんのひとりごと)

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M+Tが終わっちまう前にかけたかった曲があるのだ。終わっちまう前に・・・。
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音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるテーマでお送りしております音楽雑談系ポッドキャスト番組です。
よろしければ、今回も最後までお付き合いください。はい、ということで始まりました。
今回、ソロ回ですね。管理人さんソロ回ということで、管理人さんのひとりごとになります。
今回何をやりますかというと、Music plus Talkがもうすぐ終わるということで、やはりかけれなかった曲っていうのが結構あるんですね。
ということで、終わってしまう前にかけられなかった音楽をまとめてかけようという趣旨でございます。
これまで120何回番組やってきましたけど、毎回異なるテーマ、冒頭でしゃべっている通り、
やっぱり趣旨とか選曲テーマがあって、そこから外れたり、何らかの理由で選曲されなかった埋もれた名曲たちが数多く存在しますということで、
Music plus Talk終わる前に、やっぱりスポットライトを当てたいということで紹介していきたいと思います。
本当はもっとMusic plus Talkが続けば、もっとこんな曲をたくさん紹介して楽しみたかったんですけど、
逆に言えばこのMusic plus Talkが終わるからここでかける気になったというのもありますよね。
もしかしてMusic plus Talkが延々と続いていったらば、かけなかった可能性もある曲かもしれないですね、そういう意味ではね。
ということで早速、今回の曲数は少ないんですけど、ただ曲の長い曲もありますのでやっていきたいと思います。
では早速1曲目、1曲目からむちゃくちゃ長いんですけど、12分の曲をかけますけども、
大月賢二さん、筋肉症状態の大月賢二さんの天使たちのシーン。
これ、I stand here for youっていうアルバムに入ってますけれども、これオリジナルは尾座賢こと小澤賢二さんですね。
93年のファーストアルバム、犬は吠えるがキャラバンは進む。
これね、名盤なんですよね。尾座賢二さんのファースト。
Spotifyの限界問題でファースト聞けないんですけど、すごくロックテイストでかっこいいファーストなんですけど、
これにもすごく名曲がいっぱい入ってるんですけど、その中の大作、アルバム後半に天使たちのシーンっていう非常に長い名曲が入ってるんですけど、
これね、カバーで大月賢二さんやってるんですよね。
尾座賢二さんはやっぱりあれですね、こうやって聞くとすごくやっぱり声が素敵で聞き切っちゃいますね。
こういうのを真面目に歌うとちょっと失礼ですけど、すごく弾き語りとかいいですよね、尾座賢二さんね。
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ということで尾座賢二さんの天使たちのシーン、これをまずは聞いていただきたいと思います。
ちょっと長いですけどね。それではどうぞ。
大月賢二で天使たちのシーン聞いていただきました。
やっぱり名曲ですね、これね。長いけど。
ファーストとか聞けるようにしてくださいよ、Spotifyさんっていう感じで、いろいろ大人の事情がありそうな気がしますけどね。
では続いて2曲目に選びましたのが、ベンゾのラッカードライブ。
来ましたね、ベンゾ。北海道のバンド、ベンゾですね。
この曲もなかなか聴かないですね。聴かないけどこれ名曲なんですよ。
おそらくこれ私出会ったの2009年から2010年に聴いたんですけど、
昔CD前世の頃にキッサーロックっていうオムニバスのシリーズがあったんですよね。
いい感じの和物のエモいというかレアトラック?昔の昭和ぐらいの。
キッサテンに合うロックみたいなやつで、テーマで。
それこそレーベルごとにビクター編とかソニー編とかいっぱい出てて、
私もCD版でかなり中古を買い漁って集めたんですけど、
その中のキッサロックナウっていう比較的新しい平成入ってからとか、
2000年代ぐらいのJ-POPでもキッサテンに合いそうな曲を集めたシリーズもあったんですけど、
それが多分2枚ぐらい出てたんですかね。キッサロックナウ1と2と。
そこにベンゾのラッカードライブが入っていて、
その辺のキッサロック、特にナウのアーティストの曲ってほとんどSpotifyで聴けないんですけど、
ベンゾは奇跡的に聴けるんですよね。
ということで非常に疾走感もあってかっこいい曲なんで、
ベンゾのラッカードライブをまず聴いてもらいたいのと、
もう一個がゾンビちゃん、愛のせいでという、これは2018年の曲ですね。
ゾンビちゃんの発音が合ってるかわかんない。ゾンビちゃんなのかゾンビちゃんなのかちょっとわかんないですけど、
今年か2024年に、2024年バージョンっていうのが出たんですけど、
僕に聞いたんですけど、これやっぱりあんまり好きじゃないですね。
やはりこっちの2018年のオリジナル版が非常に良かったんですよね。好きなので。
やっぱり最新のバージョンとかバージョン違いのやつとか出ますけど、
やっぱりオリジナルに敵わないところってありますよね。
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オリジナルを越えてくるっていう経験があんまりないもんで、
なんとかリミックスとかなんとかバージョンってね、
もしかしたらチーム友達はなんとかリミックスの方がいいとかいうのももしかしたらあるのかもしれないですけどね、最近は。
ということで、割と最近ですね、ゾンビちゃん。もっとすごく古いイメージがありましたけど、
2018年とかの曲なんですね。2018年を最近と言わない問題はもちろんありますけど、
まあすごくざっくり言うと、コロナ前ぐらいの曲っていう感じですかね。
皆さん2018年いかがでしたか?どのような年だったでしょうかということで、
じゃあまずこの辺の曲を続けて聴いてもらいたいと思います。
それではBENDでラッカードライブとゾンビちゃんで愛のせいです。
2曲聴いていただきました。
ゾンビちゃんってザードみたいなもんなんですかね。
歌手が本家なのか、モデルが本家なのか、ごめんなさい、私そこまで調べきれませんでしたけど。
どっちなんでしょうね。でもすごく綺麗な方ですよね。
では続いての曲。
これもやはりさっきちょっと言ったキッサロックシリーズで多分知った曲なんですけど、残像カフェ。
ご存知でしょうか。残像カフェでピンとくる人多分ほとんどいないと思うんですけど。
残像カフェっていう。もう解散してしまいましたけどね。
2007年ぐらい。2007年っていうと2018年よりさらにもっと前。
11年前だね。2007年というとさすがに最近という感覚はないですね、私もね。
2007年というと何ですか。震災前。東日本大震災の4年前ぐらいですね。
私も大学生になったかなってないかぐらいですけど。
これちょうどね、あれですね。その頃やっぱりまだCDの時代で。
スタヤイってこのセンチメンタル…あ、違う違う。ごめんなさい。
残像カフェのアルバム。ジャケ狩りした記憶。
なんか青春っぽい感じのね、なんか甘酸っぱい感じのジャケットだった記憶がありますけどね。
それはなんか、残像カフェの曲ってあんまりないんですよね。スポーティファイに。
そういう意味で、レアトラックでもあるんですけど。
探してみたらこの残像カフェの、初期の残像カフェみたいなのがあるんですよ、ベストみたいなのが。
その中にセンチメンタルの頃って、これ一応代表曲なんですけど、
このアーリーバージョンっていうのが聴けるのでそちらを聴いていただきたいですね。
本当はね、めくるめくる僕らの毎日っていうのがすごく僕は好きだったんですけど、
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それ聴けないんでね。これやはりスポーティファイの限界問題。
最後まで私を苦しめるスポーティファイの限界問題ですね。
というので、1曲。
もう1曲がですね、これも割と最近、これは解禁されるようになったのが本当に1年前ぐらいかな。
ヒートウェイブ福岡のバンドの山口博さんですかね、ボーカルの。
ソウルフラワーユニオンの中川さんと一緒にやってた方ですよね、あの曲を。
満月の夕べをね、中川さんとやってた人ですよね。
山口博さんといえばそういうので有名ですけど。
これね、データがなんかないんですよね、ヒートウェイブ調べても。
たぶん90年代ぐらいのアルバムに入ってると思うんですけど、
エピタフっていう曲ね、これすごく好きだったので、この曲を2曲聴いていただきたいと思います。
残像カフェでセンチメンタルの頃とヒートウェイブでエピタフです。
2曲続けて聴いていただきましたということで、終わりです。エンディングです。
今日割と短かった感じがしますけど、まあまあソロでやると。
独り言でやるとこんなもんですよと。
特に問題提起もせず、特に難しい話もせず、終わりますよこのまま。
最後にね、本当に音楽ばっかり今回かける回なんですけど、
最後に2曲、せっかくなんでね、ミュージックプラストークあるうちに楽しみたいんですけど。
あと2曲かけたくてですね、1個はこれも本当にかける前に終わっちまうんじゃないかなと思ってた曲なんですけど、
これいつかな、2019年ぐらいですね。
ウール&ザパンツっていう東京の3ピースのバンドなんですけど、
ボトムオブ東京って、これなんかすごい話題になると思ってたんですけど、あんまり話題にならなかったですね。
それかっこいいんですけどね。
これ聴いていただきたいですね。
この人たちのこの曲入ってるアルバム、ウール・イン・ザ・プールに入ってる曲の中で、
暗黒大陸ね、ジャガタラのカバーなんかもあって、そういうところも聴いてる人たちなんですね、好きでね。
そういう雰囲気はありますよね、僕たちね。
最後にもう1曲かけるのが、西岡強造、シンガーソングライターの、もう無くなっちまいましたけどね、随分昔に、
のプカプカっていう曲。
これね、割と最近聴けるようになったんですよね、ここ1,2年ぐらい。
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昔聴けなかったんですけどね、このディラン似てっていう72年のアルバムに入ってるんですけど、
これすっごい有名な曲で、名曲は名曲なんですけど、いろんな人がカバーしてますよね。
たぶん福山マスハルとかですかね、一番有名なとこだとね、そういう人たちがカバーしてる有名曲。
西岡強造のプカプカこれね、すごい好きなんで、最後にかけたいと思いますね。
はい、それでは今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ご意見ご感想でございましたら、私のDXか、私のXのアカウントにDMっていただくか、お問い合わせ頂ければと思います。
またですね、Spotifyではフォローや推しの評価といただけると嬉しいですね。
はい、それでは残りわずかとはなりましたけど、Music plus Talk、使える限り使って楽しんでまいりたいと思います。
それではまた次回聞いていただけますとありがたいです。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
それでは最後のナンバーは、ウーランズアップアンツのBottom of Tokyoと西岡強造のプカプカをお送りいたします。
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