1. Zumba天国 / ながらcast
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ちょうど見頃というので見てきました。園内5ヶ所の藤棚と立木仕立ての白藤、吉谷桂子さんのホワイトガーデン、スマイルガーデンとのコラボも見ることができました。
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は自分大好き
60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、
風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。 はい、今日から5月です。
ゴールデンウィーク真っ最中の 平日水曜日ですね。
今日はちょっと軽めに雨が降っておりますね。今日は1日 雨という予報です。
昨日は、 休みにしたんだよな。
平日30日だったんですけどね。 1日編集してました。
先日お話ししたね、 浜中ガーデンパーク
で、ガーデンズっていうね、香川県高松市の 造園屋さんっていうと近いのかな。
お庭を作る ところの
お庭を じっくりと解説するっていうね、動画を
ここのところ1週間、 今日作ってまして、
ようやく完成しました。 今回もね、頑張った力作でありまして、
昨夜あげたんですが、 どうだろう?それほど伸びがないなという感じではありますね。
俺の中では2000回は行ってほしいんだけどね。 行くかどうか。ここのとこ1000回ぐらいの
動画しか 作れてないっていうのが実情なんで、
ちょっと不安ではありますが、 まあやるだけやって、あとはね、
サムネイルと タイトルについては
まだちょっと改善の余地が あるかもしれないんで、そこは頑張っていこうかなと思ってます。
さて、もうね、ずっと鼻吐くのことに
かかりっきり なんですが、
こないだの月曜日かな? 祝日ですね。
29日に、 今度はフラワーパークの方に行ってきたので、
その話をしようと思います。 じゃあ行ってみよう。
はーい。 浜名湖ガーデンパーク、それから浜松フラワーパークという、
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2会場で今回の 花博2024
開催されております。 この2会場に僕らも
あっち行ったりこっち行ったりってやってるわけですが、 今回はフラワーパークの方へ行きました。
花博期間中で、 今回が3回目になりますね。
初回は3月の終わり、雨の中に行ってきて、 2回目はすごく天気良くて、
今週3回目になるんですが、 今回はお目当てがありまして、
富士の花が綺麗に咲いているっていう情報を
聞きつけまして、 じゃあ行くなら今だと
いうことで、 富士の花を主に見るために行ってきました。
これまでもフラワーパークって、 いろんな時期に行っているんですが、
この富士の花を見に行くっていうのは 初めてだったんですね。
なので、僕らもどんな感じなんだろうってね、 楽しみにして
行った感じです。
富士が見れるのは、 フラワーパーク内に5カ所あるそうです。
これは別の方の youtube で見たんですけどね。
入って右手の方に行って、橋を渡って展開している
ホワイトガーデンっていうね、 吉谷恵子さんがデザインしたお庭の
奥に、 藤棚がアーチ状に、
アーチ状にというか、緩やかな曲線を描きながら、 しかも一度上に上がって下がってくるような
藤棚の道があって、 虹のトンネルって呼ばれてますけどね。
そこが一箇所。 そのホワイトガーデンの中にもね、
立木状になったというか、 あの
割とね、藤って、 藤棚で上から垂らして見る、下から見るっていうのが
多いんですけど、フラワーパークの場合は、 普通の木みたいな仕立てにしているのもあって、
そのホワイトガーデンには、藤棚と立木があります。
で、下の方、右の下に下がっていくと、 スマイルガーデンっていう、これまた吉谷さんがデザインした
お庭があるんですが、そこもね、あの
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立木状の藤が、 何本も立っているエリアなんですね。
イングリッシュガーデンなんですけどね、そこに 立った藤が
混在しているっていう形で、その横にね、 結構長い藤棚があって、そこがまあ
割とメイン、2つ目かな、 見所ですね。
そこからさらに奥に行って、右手に、 あの今度はね、
勝武園があったり、池があったりする、ちょっと 和風のエリアがあるんですけど、そちらの方にね、藤棚が1,2,3個ぐらいあるかな。
この辺がね、フラワーパークの藤の
見れる場所っていうことになります。 今回はゴールデンウィーク真っ最中で、しかも月曜だったんですけど、
祝日だったので、多分混むだろうなということで、 上さんが調べた情報によると、
フラワーパークの駐車場に入るのに、やっぱり ちょっと待たされるっていうことで、
できるだけ早めに着きたいと思って行きました。
公式サイトを見ると、 関山寺のETCの
出入り口があるんですが、そこが混むから 浜松西インターを使うようにという、
注意喚起があるんですが、そこは無視して、 いつも通りETCのインターでおりましたが、
全く問題なかったです。 9時開園なので、20分か30分前に行けたらいいなと思ったんですが、
実際には20分くらい前に
着きました。 で、やはり予想通り渋滞がすでに始まっていて、
行ったことある人だったらわかると思うんですけど、 こっちのインター側から行った時に、左折して入る
方がいいかなと思って、右折で入るのはダメって言われる可能性があるので、 左折から入るようにして、
直前に1個Y字型の信号があるのね。 その信号のもうちょっと手前、
Jエトピア浜松。 Jがある辺りから渋滞が始まりまして、そこからはじわじわじわじわ
行ったんですね。 これ入れるかどうかっていうのはかなり微妙で、
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入れないと、 ちょっと先にある第二駐車場に誘導されるらしいんですが、
我々も近い方がありがたいし、 フリーパス持ってるんで入隊場ができるんですね。
だから、
場合によっては、一回車に戻って、何か荷物を降ろしたり
することもできるので、 できればその近くの第一駐車場に泊めたかったんですが、
ありがたいことにですね、 入る直前で聞いたら、あと20台ぐらい入れますっていうもんで、まあほっとしましたね。
それまではどっちかなどっちかなドキドキ、 もう満車っていう看板も準備されていて、
いつでもそれが登場する
状況だったんですね。
入って、今回初めてだったんですけど、一番奥の奥の砂利の駐車場に泊めさせてもらいました。
まあでも本当、早く行って正解だったなぁと思いましたね。
そこからですね、例によって撮影機材を
いっぱい積んで、 いざフラワーパークへという、
フラワーパーク、 富士の花の陣という感じですかね。
行ってみました。 このフラワーパークって、
園長が女性なんですが、 その方が富士の専門家なんですよね。
そんなこともあって、富士に力が入ってっていうこともあるかと思うんですが、
通常の紫色の富士と、あと白い富士がね、結構いっぱいありました。
あと、富士棚じゃなくて、立ち木みたいな感じで支柱を立てて、
立った形にしたてた富士なんかもあるのが特徴ですね。
最初にヨシヤ・ケイコさんデザインのホワイトガーデンに行きました。
ホワイトガーデンもね、すぐ隣に虹のトンネルっていう富士棚のトンネルがありまして、
そこは人気でしたね。人もいっぱいいて、 なかなか見応えありました。
ここは紫色のが多かったかな。 すぐ横にホワイトガーデンがあるんですが、
そこの中心に今言った立ち木の富士、 白い富士がありまして、
綺麗に円形になるように棚も作ってあるんだよね。
なので、円形の傘のような状態から、白い富士が垂れ下がっているっていう感じがありましたね。
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非常に綺麗でした。 ただまぁ、苦言になっちゃうんですが、カミさんに言わせると、
いっちゃん最初に行った3月終わりがホワイトガーデンは一番綺麗で、 その次行った時もちょっと落ちてたけども、まあまだ綺麗で、
3回目の今回がやっぱりちょっと、 だいぶ元気がなくなっている感じだったようです。
なので、そのホワイトガーデンの見ごろと、その富士の咲く時期っていうのはちょっとずれてるんじゃないかなっていうことは言ってましたね。
ついでに花の原もざっと見て、だいぶね景色も変わっていて、 以前はアネモネやチューリップが結構元気、
あとスイレン、 スイレンじゃない、スイセンか、あの最初の頃は元気だったんですが、
今はね、 ちょっと名前がわかんないんだけど、花火みたいな形をしたお花で、
休憩をしていて、紫色なんだよね。 それがたくさん咲いてました。
もうね3回目にもなると、だいぶその咲いている花や植物に馴染み感が出てきて、
この知ってる奴と知らない、初めて見る花に、
自分としても区別ができていて、 今回はその新しい
と思われる花を中心に撮影していきました。
今回もね、前回そのガーデンズさんでも使ったiPhone。
僕のiPhoneは安いやつで、 SEの第3世代なんですけども、一応4Kでしかも60fpsの撮影ができるので、
ちょっとスローモーション的に見せることもできるんですね。
それを使って、その藤棚の下を歩いたり、
花の原を歩いてみたりしつつも、
一眼レフも出して、ここぞというところを撮影してみました。
その後ですね、下に降りる。 下に降りるっていうのは、
スマイルガーデンと長い藤のトンネル、 藤棚を今度は見に行くんですね。
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スマイルガーデンも吉谷慶子さんのデザインで、 イングリッシュガーデン的な感じで、
ボーダーガーデンと呼ばれるS字型というか、
曲がった円炉に沿って花壇が作られていて、
円炉の際は低い花で徐々に背が高くなって、 その外側の方がちょっと大きめの花が植わっているような、
高さの違いとかが楽しめるような、 ガーデンになっています。
色味も面白くてね、入口は黄色で、 オレンジとかが入ってきて、
白と黒のシックな感じになってから、 今度は青紫。
最後はまた黄色で終わったかな? なんかそんな感じで色の変化が楽しめるようなガーデンになっていて、
ここにもね、 タチキンの白いフジが
出来てあるんですね。 この2つのコラボレーションが、
売りっていうか他にはない趣向ですよね。
はい、そんなわけで今日は浜松フラワーパークに、 フジの花を見に行ってきたというお話をしてきました。
このスマイルガーデン、ユシヤケコさんも、 白いフジとのコラボレーションをしているわけなんですが、
やはりね、 違和感はありますよね。
洋風のイギリス的なイギリスガーデンと、
日本古来の花であるフジの花のコラボレーションって、
まあちょっと馴染まない、
ちょっと違和感があるなーっていうのが正直なところで、 これは
自分の考え方がちょっと保守的に過ぎるのかなっていう気もしないでもないんですけどね。
まあ確かにね、明るい白色っていうのが入ることで、 ガーデンがすごく明るくなるっていう効果もあるし、
その隣奥に見えるフジ棚の紫っていうのも綺麗ではあるんですけども、
まあちょっと無理やり感は否めないなという気はしました。
まあそもそもね、 何度も言ってますが、この時期に来るのは初めてで、
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そのフジとガーデンの共演っていうのをね、
今回見ることができたので、それ自体は非常に満足してますけどね。
しかしまあそこの、何だろう、 相乗効果みたいなところは、
まあちょっとそこまでは感じられなかったっていうのが、 まあちょっと正直なところではあります。
まあやっぱり園長がね、フジの人だから、 フジを絡めたかったっていうのはあるんでしょうけどね。
なんかもうちょっと別なアプローチもあっていいような気もしました。
ちなみにそのフジはですね、さらに奥に続いていて、
奥の方がまた日本風のお庭になっていくんですね。
で、まだフジ棚が、
あの結構ね、長めのフジ棚が続いていて、
池の上に作ってある、木道よりはもっとしっかりした、
本当にたくさんの人が歩けるような道が作ってあって、
その上にね、フジ棚がありまして、なかなか綺麗でした。
ただね、まあちょっと時期がやっぱり、 もうちょっと遅くなってたのかなっていう気もするんですが、
もうちょっと枯れたお花もちらほらとあったり、
奥の方のフジ棚はもうだいぶ花が終わっている感じになってましたね。
やはり季節っていうのが重要なんだなぁと。
あと天気ね、いい天気であればより良いですけどね。
まあ今回行った時は割と曇りでしたけど、明るい光だったんでね。
とっても綺麗でした。
で、せっかくだからということで、このゴーデンウィーク期間中はライトアップもしてるんですね。
なので、ちょっと夕飯を食べて、
夜も見に来ました。
これがね、結構花が輝いているような感じに見えるくらい、結構強い光が当たってるんですよね。
だから、白いフジなんかは本当にフジそのものが発光しているような感じがするくらいに光っていて、
昼間感じた、ちょっと枯れてるなぁとか、ちょっと一番いい満開の頃を過ぎちゃったなっていう、ちょっと漂う残念感みたいなものが全くみじんもなくって、
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本当に光のおかげで、フジの花が本当に散々と輝いていました。
で、結構ライトアップって弱々しい感じもあったりしたんですが、
このフジ棚に関してはかなり強い光が当たっていたので、
かなり明るくて、お花も綺麗に見えてたんで、これは一見の価値がありますね。
別に夜に行ったからって別料金を払う必要はないので、昼間からずっと続けてみることもできますね。
で、メインエントランスのところにある建物にお土産屋さんとか、あとちっちゃなレストラン。ちっちゃなっていうと失礼か。
花の散歩道っていうレストランもあって、今回はそこでビーフカレーを食べましたけど、まあまあ美味しかったですよ。
780円で、観光地としてはそれほど高くなかったので、いいと思いますけどね。
まあそんな感じですね。夜もいろいろ撮影したりして、
で、まあ夜、帰ってきたらまあまあ遅くなってきましたけどね。朝から晩までフラワーパークを満喫したそんな一日でした。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね!
ちゅーうす!
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