1. ながらcast / Zumba天国
  2. ながらcast2/282 【ゆる旅しず..
2023-05-10 22:22

ながらcast2/282 【ゆる旅しずおか】浜名湖ガーデンパーク

spotify youtube
【費用】入園料無料、駐車場代無料、展望塔300円、遊覧船ガーデンクルーズ600円【浜名湖ガーデンパーク】
053-488-1500
https://maps.app.goo.gl/p8YJYEaR6ehx1bia9?g_st=ic ()-オープニング()-浜名湖花博のメイン会場跡地()-1番の目的地は奥にある「花の美術館」()-今回見なかったけどモネの睡蓮に似せた「水の庭」も()-展望塔とガーデンクルーズは有料だけどおすすめ
浜名湖ガーデンパークの概要
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は気持ちよく晴れましたねー。 昨日、外は結構涼しかったんだよなぁ。
気温が静岡は22度とか。 そんな感じですね、昨日、今日と。
さすがにでも今日は上着は着ずに来ちゃったな。しまった。 持ってくればよかった。
多分大丈夫でしょう。
はい、今日はですね、月曜日に行ってきたんですけども、浜名湖ガーデンパークというところに行ってきたので、そこのご報告をしようと思います。
じゃあ、ゆる旅静岡行ってみよう! こちらはですね、
僕の記憶では、以前に浜名湖で花博っていうイベントをやったんですけども、
その時の名残というか、その時作った施設を今も運用しているという場所だと認識しております。
名前の通りですね、浜名湖のほとりにありまして、
どこだろうなぁ、地名としては村久新なのかな?
本当、浜名湖の、
浜松川だよね。
フラワーパークも意外に近かったので、
まあ、あんまり海側ではないっていう認識でいいのかな。
ここはですね、ありがたいことに
駐車場無料、それから
入るのも無料なんですよ。 なので、
無料で楽しめるお花の公園ということで、浜松は良いなぁと神さんは羨ましがっております。
花の美術館エリアとバラアーチ
今回はですね、 何が目的っていうわけでもなく、
行ったんだと思うんだよね。 ただあの、
全体的に細長い形の公園になっていて、駐車場を降りて、
園内に入っていくと、一本川、水路があって、
その両脇に水路に沿った形で、
花壇というか、
花とか木が植わっているエリアが続いているっていう構成で、一番奥にね、ちょっとまた花がめちゃくちゃいっぱい咲いているお庭があります。
一番の見どころは、やはり奥にある花壇。
バラ園でもないんだよね。結構いろいろ割ってます。
やっぱりバラがメインで、ちょっとね、、、
洋館が、、、
洋館風のお家が一軒建っていて、2階建ての結構大きな建物ですね。 そこに隣接する形で庭があるっていう。
ちょっとイングリッシュガーデンをイメージしたような感じになっていて、
その家とその庭をつなぐところの階段はちょっとね、
お花の飾りなんかもあったり、降りてきたところにも、
園路にアーチが、
何個かかかっている感じで、やっぱりそこはバラのアーチが作られてましたね。
それが一番メイン通り、メインの園路で、その両脇に
花壇がかなり、
いろいろな花が植わっていました。 これがね、まぁ、あの、、、
派手めの花が多いです。 バラのタワーっていうのかな?その鶴なのでね、
なんていうかね、塔が立って、そこにバラがあって、みたいなのがこう、 園路に沿ってポンポンポンと並んでいて、
神さんはクレマチスとかクリスマスローズが好きなんで、 それもお目当てで行ったんですが、
クレマチスはちょっともう、 盛りを過ぎてたのが多くて、
だいぶ花が、 ちょっと痛み始めているのが多かった。
ただね、それなりに見れましたね。 その一番奥の花壇でも、どうだろう?
7、8種類は見れたかな? 10種類ぐらいあったかな?
ただなんだろう、えっとね、これがちょっと 残念なんだけど、
品種についての表記はないんですよ。 だから、これクレマチスだけど、なんだっけ?みたいな感じ。
神さんはそれなりにだいぶ詳しくはなっているんだけど、 やっぱり品種まではちょっとわからないので、
これは品種が表示されていたらもう最高なんですけどね。
その他のエリアとグラウンドカワープランツ
まあでもこれはバラに関してもかな? バラはそれでもね、品種の書いてある札がかかっていたりしたんで、
まあちょっとやっぱりあれかな。 バラはね、人気がありますからね。
バラを主役扱いって感じですかね。
季節もね、長いですからね。 いろんな品種を植えればね。
そんな感じで、それ以外にもね、かなりいろんな花が賑やかに咲いてましたね。
来週からね、今そのアーチのあるメインの縁路は通れないんですけども、 来週ぐらいからね、そこが通れるようになるので、
それは見どころかなっていう気はします。
一番奥の花壇って言ってるエリアなんですが、 正式名称は花の美術館と書いてありますね。
花の庭というエリア、今私が話してきたのが。 さらにね、その奥に水の庭っていうねエリアもあります。
これはですね、モネの水田でしたっけ? 有名な絵がありますよね。
それをイメージして作られたエリアで、池があって、
その周囲をぐるっと回ることができる、 そんなエリアになっていますね。
まあね、私たちは実はそっちは行かずに、 ほとんどその花の庭の方にいたわけなんですけども、
先ほど申し上げたように、かなりいろんな種類のお花。 しかもカラフルなものが多いですね。
個人的にはですね、その洋館、建物があるところに一番近いあたりが、
結構ね、このグラウンドカワープランツってね、 この間趣味の園芸でもやってましたけども、
地面をびっしり覆うように生える草が、 結構綺麗に植わっていて、
あのカラーリーフって呼ばれるようなものがあって、 それがね、かなり綺麗でしたね。
まああの、 決して派手な花が咲くようなものではないんですけども、
この地面のところが非常に綺麗に彩られている、 そういうエリアがあったので、
もし行かれる方があったら、 ちょっと目に留めてもらえたらなぁなんて思うんですね。
浜名湖ガーデンパークの無料エリア
ここは無料のエリアで、ここまで来たって無料なんですよ。
割とちゃんとね、 作り込まれた花壇、
花の庭っていう場所なんですけども、 非常にそういう意味では、
お得な場所だなと思います。 たださっき言ったように、その表示がね、どうしてもあの
ちゃんとされてないっていうところは、 あの
残念だなとは思います。 あとその花がね、
やっぱり枯れ始めたようなものも、 まあ普通に付いちゃってるので、
例えば写真撮る時なんかは結構難しいかなとは思います。
まあちょっと綺麗な花だけ残ってるっていうわけじゃないのでね、 あの
ちょっと汚れてきたような花もいっぱいついちゃってるので、 そのあたりはやはり、なんだろう、
有料のところだともうちょっとね、 さらに手を
かけて、維持していると思うんですけども、 そのあたりはね、まあ致し方がない、
致し方ない感じかなとは思いますけどね。
でもとっても、 その館から始まって花の道を通って水の庭へ行くっていうね、
このあたりは、 通れるようになった。
来週以降ですね。一応ホームページのリンクもね、 概要欄に貼っておきますので、そのあたりの日程はね、
確認して行ってもらえたらなと思います。 ちなみに
ゴールデンウィーク明けの月曜日っていう日に行ったんですが、割と空いてました。 まあ着いた時間もちょっと遅かったんだけどね。
お昼ちょい前に行くかっていう話になって、そこから出かけて途中、 牧野原のサービスエリアでご飯食べたりしてたんで、
もう着いたのはね、お昼はもうかなり回っている時間帯に着いたんでね。 その辺も
幸いしてというか、 まあゆっくり見ることができましたね。
そこに至るエリアの話をすると、 今言った花の美術館と呼ばれている一番奥が見どころではあるんですけど、
そこに至るまでもですね、結構素敵で、 百花園って呼ばれるエリアが結構、僕らにとってはメインのエリアで、
正面入って、川の左側がね、ずっと続いてるんですけども、 百花園ってね、あの関数字の100に
かがね、あの華やかっていう感じありますよね。 そのかですね、それで百花園というエリアなんですけども、川沿いにね、
ずっと続いていて、あのテーマがいろいろあって、 そのテーマに沿って
お花が植えられているっていうエリアですね。
たまに、ところどころ、 例えば柑橘系が植わっている場所とかね、
あと例えば鶴関係、 そうするとまあ、バラのアーチ
っていうのかな。
屋根がさ、丸い屋根がトンネル状になってて、 バラのトンネルと呼ぶべきかな。
そんなエリアもあって、 そこはね、トンネル抜けたところが、一応鶴が絡まるような
ものが立っていて、 バラもあればクレマチスもありましたね。
クレマチスもね、咲いてるのありましたね。 ただまあ、さっき言ったように、ちょっともう終わっている感じの花も多かったんですけどね。
でもまあまあ、あの、どうだろう、ここだけでも、 7、8種類、5、6種類かな。
7、8種類ぐらいかな。 あのクレマチスを見ることができました。
ここはね、あの、 嬉しいことに、その
品種が、 ちっちゃなプレートが表示されていたんですけども、
あの残念なことに、それがどの花なのかが、 ちょっとわかりづらいっていうね。
非常に残念ではあったんですよね。 確かにここにプレートはある。でもそれはどれなんだ?
どのクレマチス?みたいな感じになってましたね。 多分、
プレートの位置が変わってないとか、 あの
まあ、ちょっとメンテされてないのかなっていう感じはしたんですけどね。 ただまあ、いろいろ
クレマチスとかバラが見れるエリアもあったんで、そこは良かったですね。 あと始まってすぐのところかな、
その百花園のエリアが。 結構、シダ植物があるエリアなんかはこう
両側がさ、岩の、 何だろう、削ったような感じの、ちょっとあの
山の中の道をイメージさせるような コーナーなんかもあって、その岩肌のちょっとくぼんだようなところに
また花があって、そのあたりはね、ちゃんと品種のプレートもあって。 っていうかね、あの
クレマチスとかはダメだったんだけど、全体的にはね、プレートはちゃんと表示されています。 ちょっと私の説明が悪くてごめんなさい。
もう最初入ったところからずっとこう プレートはねちゃんと表示されているんで、そのあたりはね
非常にちゃんとしてるなーって気はしますよね。 で、そこでなんか滝があったり水場があったりで、結構ね
テーマごとに 散策していくような作りになっているので、この百花園っていうところはね
メインでもあって、いろんな花が楽しめる。 なかなか良いエリアになってますね。
はい、そんなわけで今日は浜名湖ガーデンパークのね、 紹介をしてきたんですけども
見所のある建物と船
あとはね、紹介するとしたら、入って割とすぐのところにある 展望塔っていうね、これ一番目立つ
建物なんですよ。駐車場からとよく見えるんですけども、そこはね、有料です。 大人300円だったかな。
でもね、初めての人は登ってみるといいと思います。 あの
360度視界がめちゃくちゃ開けてるんで、浜名湖とかもよく見えますんでね。 今回ね、僕らは時間がなかったんで登らなかったんですけどもね
一度は 登ってみることをお勧めします。
あともう一つ、ガーデンクルーズっていうね、船が通ってるんですね。 それこそ一番奥の
花の美術館っていうあたりから、 まあ最初のね、入り口のところまで
船が往復してます。
これがね片道600円。 往復最初に買っておけば1000円なんですけども
僕らはね、いつも行きは歩いて行って、 帰りはこの船で帰ってきてます。
大した距離じゃないんですけどもね。 でもまあ
花を見ながら、写真を撮りながら歩いていって、 一番奥の花の美術館で、まあいろいろ見たりなんだりしてると、まあまあ疲れるので
で 前回もそうだったんだけど、割と時間ギリギリになっちゃうんだよね。
平円時間。 なので
まあ 今回も最終便に乗って帰ってきましたけどね。
今回はさあもう終わりが近づいてたんで その船着き場に行ったらさ
人がいなくて。 あの僕らの前にね、若いカップルがやっぱり船着き場に行って、
で、券売機の辺でちょっとなんかしてて、で 行っちゃったんですよ。そこを離れて。
で、あれもしかして 船ないの?とか思いながら見て
で、電話番号が書いてあったんで、電話したら ちょうど今向かってますっていうもんで、あれですよね。
一旦入口側まで行った船がまた戻ってきて、それに乗るって感じですね。 そこの船着き場にもう一層泊まってたんですよ。すでに船が。
それはなんかね、こう 中の座席とかにカバーが掛けてあって
もう動かない風だったんで、いやもう終わっちゃったのかなってまぁね ちょっと心配なっただけなんですけどね。ちゃんと乗って帰りました。
なんかね、運転してくれるおじさんが 途中でいろいろ説明してくれるのね。
ちょうど帰り道の場合だと右側に見所が多かったんで、 もちろん前の方に座るのもいいし、後ろの方でもいいし。
右側だとちょっとその説明が よくわかるかなーって気はしたんで、まぁそちら側をお勧めしておきます。
逆に入り口側から乗る場合は向かって左側が賑やかなんでしょうね。 さっき言った百貨園っていうね、百の華やかな園。
入り口に立って奥を見て 向かって左側にあるんですね。
だいたい僕らはその左側の百貨園を歩いて奥まで行って、 船に乗って帰ってくるっていう感じで、
なので向かって右側はまだ歩いたことがないんですよね。 まあまたいつかチャレンジしたいと思います。
そんなところでね、今日は終わろうと思います。 最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
船から見た浜名湖の景色
ちょっとキー高めで話すっていうのはなかなか難しいですね。 まあ頑張っていきたいとおもいます。じゃあまたね。
ちゅーす。
22:22

コメント

スクロール