1. Zumba天国 / ながらcast
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【#Z世代的価値観】 https://amzn.asia/d/1KIiR8x 【あわせて聞きたい】ながらcast2/238 「世界と私のAtоZ」(竹田ダニエル)(朗読あり) https://open.spotify.com/episode/4NYF1icyNu6vSIgsmncy3n?si=KxUhQHMRTJenmVgFxRDNYw

サマリー

声のブログは、声の日記になりました。読めなかった本を紹介するシリーズが始まりました。今回は、『Z世代的価値観』を紹介します。竹田ダニエルさんがZ世代について語る本で、Z世代の違いや多様な価値観の特徴について模索しています。また、SNSの影響やマーケティング戦略、インフルエンサーの存在なども話題に上がりました。『#Z世代的価値観』は、Z世代の考え方について考えさせられる一冊です。

Z世代的価値観
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
えー、今日は暖かいな、割と。で、日も照っていて、気持ちいいですね。
昨日ですね、お店番、たまたま店に出てる時に、先日ちょっとね、うちの店のライブ配信に出演してくれた丸山健次郎さんがね、
お店に見えて、あのー、ちょっと立ち話したんですけども、あのー、
podcastをね、最近聞き始めたっていう話をしてくれて、嬉しかったんですけども、
僕、このながらcastもちょっと聞いてくださってるっていうことが判明して、なんだか嬉しいやら、恥ずかしいやらなんですけどね。
あのー、今回じゃないけどね、
また、近いうちにあのー、
podcaster向けのspotifyまとめの話もしようと思ってるんですけども、
あのー、ありがたい事に、ちょっとずつなんですけども、聞かれる回数が増えてきてるような気がしております。
まあ、皆さんが何を期待してるのかがわからないんですけど、何を楽しみにしてくださってるのか。
ちょっとまだ、
測りかねてはいるんですけども
それでもね
聞いてくださっている方がいるっていうのは
すごく励みになります
ありがとうございます
はい
そんなわけですいません
話元に戻して
今日はですね
最近多いんですが
読めなかった本を紹介するシリーズをやろうと思います
武田ダニエルさんの
Z世代的価値観
滑舌悪い
Z世代的価値観
という本を読んでないのに
紹介しようと思います
じゃあ行ってみよう
はいこの武田ダニエルさん
アメリカ在住なのかな
向こうの大学に通っている方で
勉強する方は
SNS
で発信したり
執筆活動もされているのかな
日本に来た時には結構
僕の聞いている
ポッドキャスト
ラジオにも出てたりして
あと音楽の
なんだろう
アーティストを招聘するような
お仕事なのかな
ちょっといろんな
ことをされている
方で
Z世代っていうね
まあ
あの言葉が今年
結構
注目されたんですけども
その代表みたいな
代表って言ってへんか
Z世代について語れる人
みたいな扱いを
まあマスコミとかには
されてる感じもするんですけどね
チキさん
荻上チキさんの
セッションとかに出たり
たぶん
アフターシックスジャンクションにも
出たかな
そういった番組にも
出てる方ですね
二冊目になる本が
このZ世代的価値観
という本で
一冊目がですね
一冊目って言っていいのかな
あの
一冊目のタイトルが
パッと出てこない
そんな
情けない
私なんですけども
あの
そっちの方もね
紹介はしております
あそうだ
世界と私のA to Z
A to Gっていうね
本を出されていて
その時もね
読めなかった本として
紹介してますが
この本も
同じような感じではありますが
なかなかね
やっぱね面白いんだよね
えーっとね
この本
えーっとね
もう次の
予約がついちゃってるので
返さざるを得ないんですが
やはりね
あの
本当にパラパラって
面白そうなとこだけ読んでるんですが
やっぱすごく
面白い
勉強になるって言っちゃった方がいいかな
俺にとっては
なんせこの
世代があまりにも違うっていうのもあるんだけど
あー今こういう風に
考えてるんだっていうね
まあ他人の意見を知るっていうことなんですけども
本当話を聞いてみたい人なんですよね
この竹田ダニエルさん
えっとね
はじめにのタイトルが
日本とアメリカのZ世代の違いの話っていうことで
結構丁寧に説明してます
日本の場合は
ミレニアル世代
っていうかな
例えば氷河期世代
ゆとり世代
悟り世代
みたいな言い方をされたりするんですけども
アメリカは生まれた年代で
ブーマー時代とか
X世代
ミレニアル世代
そしてZ世代
っていう風に分類されていて
なんかもう生まれた年で
そういう風に決められている
決められてるって言ったら変なんだけど
呼ばれているっていうようなことらしいんですね
アメリカの場合のその世代っていうのは
その時の社会情勢ですよね
あのあとまあそういった
何だろう
時代の背景によって
その世代が何だろうね
上手く言えないな
まだ上手く説明できない
でも割とそれによって
まあ一つの考え方で
上手く説明できないのが
その世代の生まれ方とか
傾向みたいなものを
まあ指してるっていうことだと思うんですけども
日本の場合は割とマーケティング的な
まあ観点からトレンドを作ろうっていう時に
Z世代っていう言葉を使おうと
ただここではバズワードってね
バズワード的に大人が用いる
Z世代の特徴
みたいなことによって
まああの
書いてます
でこの始めにの最後を読むと
私は世代を一つの言葉でくくることの意義は
ある世代に生まれた人たちは
ほぼ同じ年齢の時に
社会の変化を経験しており
その結果新たな価値観を用いる
という解釈で
その世代の傾向
これかぎかっこを考える際の
手助けになることだと考える
本書ではその価値観が何なのかについて
模索していきたいっていうことで
この本は雑誌群蔵に連載された文章が
半分以上かな
結構たくさんその連載を元に
まとめられた本になります
まあこのZ世代的な価値観っていうものを
探っていく
っていうような体になっています
ちなみに終わりにも面白いんですけども
終わりにのタイトルが
自分はかぎかっこ
Z世代の代弁者
かぎかっこ閉じるではないって言ってます
まああのこの中で
自分はそういうつもりで
あのものを書いたり
ホットガールから素敵な生活
言ってるわけではない
代弁者になりたいわけではない
しあのみんなに
私を代弁者として黙っててほしいって
言ってるわけでもないっていうことでね
あのZ世代っていうものが
多様な価値観が存在することが
Z世代らしさっていうふうに
前の本でも書いてるんですね
だからZ世代を代表する意見っていうのを
竹田さんは求められてるんですけども
それはもう矛盾してるっていうふうにね
まあ全著でも書いてるんですね
なのでまあ
この本僕の理解だと
Z世代的価値観っていうものが存在する
それがさこの本のタイトルなんですよ
本当にあの周りくどくてごめんなさいね
俺も頭の回転が遅い方なんで
さてこのZ世代的価値観ってのはね
絶対的価値観という本
目次をね例によって紹介しながら
パラパラっと読んだ部分は
コメントしていこうかなと思います
まずはじめにサブタイトルが
日本とアメリカのZ世代の違いの話
これは先ほど軽く触れましたけども
まああのアメリカ的な感覚での
Z世代っていう
くくられ方と日本はどちらかというと
まあ物を売るためのバズワードになってるんじゃないか
っていうようなところで一つ
それからまあZ世代っていうものの特徴は
まあ価値観が多様
多様な価値観があるっていうところが
まあ大きな特徴
なのでその代表するような意見っていうのは
実は矛盾してるんですよ
なんて話がありましたね
さてそっからですね
本題に入っていきましょうかね
最初はホットガール
これ鍵カッコはセルフラブが作る
これホットガールっていう
多分あの流行った曲に絡めての話が
書いてあったと思います
次がヘルスセラピーは心の必需品
さて次はフード
これテーマがありますね
一番最初がスタイルで鍵カッコホットガールは
セルフラブが作る
二つ目がヘルスセラピーは心の必需品
三つ目がフード鍵カッコ
リアル&楽しい食に夢中
次がムービーズ
エブエブ旋風の奇跡
これはまああの流行った映画の話ですね
次がSNS
さよなら鍵カッコインフルエンサー消費
これはもうタイトルの通りのことが書いてありましたね
まああのこの流れの中で
TikTokの話が出てきていて
あの例えば食事の
様子を映したりする
フードトックっていう言葉なんかも
ここで紹介されてます
僕の印象では
インスタグラムがなんだろう
背伸びしてあの憧れみたいなもので
消費を煽るっていう方向性だった
で実際世の中もそんな風に
インスタグラムの巨像と言うと
言い過ぎかもしれないけど
素敵な生活
SNSの影響とマーケティング
みたいなものにこう憧れて
でこれを買えばみたいな感じで
消費を煽ってきたっていうあたりの
まあ反動が来てるっていうような流れで
で逆にTikTokはそうじゃなくて
むしろリアルさ生々しさ飾らなさみたいなものが
TikTokでバズっていくみたいな話が書いてあったかなと思いますが
いずれにしてもその消費
にSNSが結びつけられているっていう現状とか
まあ反省なのかなみたいなものがあったよ
あるよっていう話
ただ逆にインフルエンサーを
今度はディスるような投稿も出てきてるらしいんですけど
結果的にそれがじゃあこっちがいいじゃん
みたいな話をする流れもあるので
それはそれでまた
物を売るっていう物を消費するっていうところに
結局は行き着いちゃってるねっていうような指摘もありました
はい次
Z世代の価値観とインフルエンサー
ブックス
つながりが広げる読書
これもちょっと似てるんですけども
あのブックトックとかブックスタグラムっていう
SNSで本を紹介するっていう流れの話があって
これはまあ僕も本を売る立場なんで
興味深いなと思って
バラバラっと読んだんですが
そこから個人が好きな本を紹介するっていうところから
あの物が売れてくっていう流れができてきて
で結局まあ
商売員がそこに入ってくっていうような流れができちゃってて
また反動があるみたいな流れでしたね
確かさて次マネーブランド価値より鍵カッコ
今の鍵カッコですよ
ここは読んでない
次ワーク鍵カッコで仕事ノットイコール人生鍵カッコ閉じる的な働き方
仕事イコール人生じゃない働き方っていうことです
そして対談ハッシュタグZ世代的価値観を考えるっていうことで
斉藤光平さんという方との対談の
ではタイトルはZ世代の革命の形
もう一人
シロップさん
SIRUPシロップさんとはアーティストと同じ目線で音楽に参加する
確かこの方を武田さんはすごく推しててというか
そのSNSとかで紹介して
結構有名になったっていう方じゃないかなと思うんですけどね
そんな方との対談は入ってます
そしてさらにありますね
対談永井レイさんって読むのかな
鍵カッコセルフケアセルフラブ鍵カッコ閉じてと
ダブルコーテーションで対話という
これも対談ですが
これも対談ですが
で終わりにで自分は鍵カッコ
Z世代の代弁者鍵カッコ閉じではないというとこで
この本が終わっております
はいそんなわけで今日は恒例となりました
読まなかった本の紹介
未読本紹介のシリーズでお届けしております
武田ダニエルさんのハッシュタグ
セット世代的価値観という本についてお話ししてきました
いかがでしたでしょうか
あのそうですね
読んでもないのに紹介するってなんだよってね
ちょっと気になる方もいるかもしれませんが
まあいいじゃないですか
許してくださいでもね
あのこの本あの予約がついてたので
今日先ほど返してきたところなんですけども
一冊目の方世界と私のAtoZはまた借りてきましたんで
まあもう一回ね一冊目をじっくり読んでみたいなと思っております
まあなんだろう
やっぱりほんと勉強になるって言うと
ちょっと変ですね
ちょっと変かな
武田ダニエルさんって文章がすごくクリアなんだよね
わかりやすくて読みやすい
ただ出てくるなんだろう
アーティスト名とかはもうちんぷんかんぷんです
世代的にも全く違うし
そういったものに触れてないので
まあ
初めて知ったものに触れてないので
知ったみたいなことしかない
そんなもんばっかで
最初のホットガールだっけ
ホットガールサマーなんていう
その流行った曲なんてのも全然知らないし
ただまあそれを今はね
スポティファイとかで検索すれば出てくるので
それは逆にね追っかけて確認できるので
それはいいなと思いますね
まあこの辺がまあスポティファイに課金してるメリットかなっていう気はします
ただまあそれ聞いてどう感じるかっていうのはまた別の話なんだけど
少なくともこういうものなんだっていう理解はできますよね
でまあそういうアーティスト名とかね
楽曲名
まあその他ブランド名とかもそうかな
ファッション名とかもそうかな
とにかくインフルエンサーの名前とか
TikTokerの名前とかも出てくるんですけども
まあよくわからない
にもかかわらず
あのやっぱりその用紙の部分
骨格の部分はきちっと伝わってくるっていうのはね
この人の文章のすごくいいとこだなと思います
ここまでこうさらっと
さらっとっていうとマイナスかな
スラスラと読めるっていうのはすごいなって思いますね
まあ僕も本たくさん読めるタイプではないんで
ちょっとこうつっかかっちゃうと読めなくなっちゃうみたいなこともあるんですよ
まあそれはなんだろう
単純にわかりにくい文章っていうのがそうなんだけど
あるいは表現がなんだろう
ちょっと引っかかる
わかるんだけどちょっと引っかかるみたいなのもちょっと読みづらい
あとは内容もあるけどね
ちょっともしかするとこの僕は竹田さんに対して
勉強させてもらうみたいな気持ちで読んでるんで
あのこうね
生徒のような気持ちで読んでるところもあって
まあそれも
こうスーッと入ってくる理由かもしれないですね
こないだなんだっけ
あの火事と地獄だっけ
地獄か火事か
火事か地獄かだっけ
稲葉さんだか稲垣さんだったかっていう人の文章は
もう途中でこれ無理だなと思ってやめちゃったんだけど
なんだろう
大げさすぎるっていうのがね
俺の中ではちょっと拒否反応を
起こしちゃったっていうのもあるんだけどね
まあこの竹田さんの文章は非常に
僕にとってはちょうどいい感じ
でそれが何だろう
別に彼女は自分をZ世代の代表だとは思ってないって
言ってたんだけど
俺も別に代表だとは思ってないけど
一つの側面
一つのなんだろう
切った断面
みたいな感じには感じてますね
そんな感じでいろいろと面白い
政治とかあるいはジェンダーだとか
そういったものに対して
アクティビズムって表現してるんですよね
そういったこともするからこそ
セルフケアが大事だっていうのが
一冊目に書いてあるんですけども
世界のことを目を向けながら生きてる
いろんな情報に接することが
すぐ接すること
手軽に世界の情報を得ることができるとか
あるいは生まれてからずっと
僕らの場合はバブルがあったりとか
そういういい時代もあったんだけど
このZ世代ってのはそういうことがなく
どっちかというと今後も悪くなるみたいな
悲観的な時代ゆえのZ世代の価値観があるのかな
っていう気はしたんですけどね
そんなものをちょっとね
もっと読んでみたいななんて思っております
はい今日はここまでです
最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました
ではまたね
ちゅー
23:28

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