秋の健診と準備
10月7日、火曜日です。 ながらcastを始めます。
本来、火曜日でお休みなんですけど、健康診断があって、
今、基本的には会社に行って、そこから自転車もしくは歩きで健診する場所へ行こうかなと思っておりますので、
通常の収録をしたいなと思っております。 今日ねー
風がすごいんですよ。 どうも台風が来ているみたいで
かなり強めの風が吹いてます。朝から。 日は射していて、空もねー
青くて秋空っぽいんで、 風さえなければ
なんとなく 秋めいた日なんですが、
台風のせいでかなりの風が吹いているという状況です。 ちょっと風切り音が入ったりするかもしれませんが、ご容赦ください。
ではスタートです。 この番組は自分大好きな61歳の私、笹雪の声のブログ
声の日記です。 スズキの途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音・騒音、
風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
あまりにも風があって涼しいので、
今日は長袖Tシャツ
の上に ウィンドブレーカーを羽織ってます。
だからもう完全に秋モードですね。 一足早く、
秋の裾衣になっております。 下のズボンもね、今までずっと薄い
ヘンプもしくはヘンプコンの2枚をね、
ずっと履いてたんですけども、
ちょっとね、それだと涼しいので、 ちょっと生地、若干厚めの
まあ通常の厚さだね。
これ昔懐かしのあのアンクルパンツだね。 ちょっと恥ずかしいんですけどこの時代。
まあでも今、 ちょうど良いやつがないのでね、これで
出社というか、今日休みなんですけども、
職場に1回顔を出して、それから
検診に行こうかなと思っております。 朝ごはんも食べてないし、
水もね、朝ちょっと飲んだ だけなんでね。
早くとっとと終わらせて、 ご飯食べたいなって感じでございます。
さて、 今日はねえ、昨日
出かけたんですよ。 またあの
割と今年3回目なんですけども、 モトスコリゾートっていうとこのね、
ピーターラビットイングリッシュガーデンと、 虹の花祭りっていうのをね開催中なので、
虹の花祭りの美しさ
それを見てきました。 今日はそのお話をしようかなと思います。
もともとこのモトスコリゾートって、 リゾートっていうのはあまりにも規模が小さい
場所なんですけども、別にホテルがあるわけでもなく、
基本的にはお花畑と、
レストラン、 売店、
あと上から見下ろせるタワー等があるんですね。 ぐらいしかない、まあささやかな場所なんですけども、
春にね、 シバザクラが
一面に咲くっていうので、 結構
集客していて、その時期はめちゃくちゃ人が
来ている、そんな場所です。 そこがね、ちょっと前から始めたのが、
この虹の花祭りっていうね、 秋も集客しようということなんですね。
昨日はもともと行く予定は全くなくて、 ということはよくあるんですが、
朝起きたら空が真っ青で、 すごいよく晴れてたんですね。
妻が、 今日行きたいっていう話になって、
突如ですね、 そそくさと支度をして出かけました。
とはいえね、
最初からその気じゃなかったんで、 スタートはやや遅れ気味ですけどね。
それでいって、その虹の花祭りっていうのが、 今週末、月曜日が今度
祝日なのかな? そこまでで、
もちろん祝日に行ってもいいんだけど、 混みますからね。
空いてる日、平日に行こうっていうことになって、 昨日になったんですね。
この虹の花祭り、 昨年も行ってるんですが、
それに比べると今年はかなり綺麗でしたね。 花が結構
しっかり咲いていて、 去年よりも1週間ぐらい遅いのかな?今年は。
もちろんね、毎年同じ気候ってわけじゃないから、 それ以外の要因もいっぱいあると思うんですけども、
去年はね、結構花が
低い感じで咲いてたっていうのと、
密度が薄い感じがしたんですよね。 今年は結構びっしり咲いてて、立ち上がってるんだよね、花が。
だからすごくね、その虹っていう意味がですね、 植わっているお花はジニア、百日草っていうね、お花なんですね。
それが非常にいろんな色の品種があって、それをストライプ状に色を変えて、
シマシマを作るっていうか、それが七色だから虹っていうわけでもないんだけど、もっと七色以上あると思うんですけど、
そういうカラフルなストライプがお花でできるっていうことで、虹の花祭りっていうふうに言ってるみたいなんですね。
まさにね、南側から見ると特にそうなんですけども、
シマシマが南層にも見えて、非常に綺麗に咲いてましたんでね、
ピーターラビット・イングリッシュガーデンの撮影
いった甲斐があったわけですね。 結構最初にそちらを取ったんですよ。
着いてしばらくは割と紐を刺していて、取りやすかったんですね。
ちょっと先にそっちを取って、その後ピーターラビット、イングリッシュガーデンの方へ行こうっていう作戦にしたんですよ。
お昼前だったんですけどね、1時間ぐらい前かな。
一応弁当を買って行ったんで、
車の中とかでお弁当を食べて、もしくはテーブルもあるので外に、そこで食べて、
後半、
ピーターラビットっていう作戦でいたんですが、結構取り始めたらね、虹の花祭りの方も集中して、
ガンガン取り始めて、もうお昼なんかとっくに回っちゃったっていう感じで。 しかもね、だんだん日が差す感じじゃなくなってきて、
曇ってきて、下手すると雨が降るかもしれないなっていう感じになってきちゃったんですよね。
だから、
さっさと撮っちゃった方がいいなっていう感じになってきて、
そのままですね、 ピーターラビット、イングリッシュガーデンの方も
撮影を始める。そんな感じでやっちゃいましたね。
ちなみに今回はですね、撮影で自分なりに課題感を持っていて、
そのチャレンジもやってみました。
それがですね、ジンバルを持って歩いた時の映像が、
どうしても上下に揺れるんですね。 これもいろいろネットで調べると、
忍者歩きっていう歩き方ができてないっていうことがわかって、
普通に歩いちゃうと、どうしても人間の体って、
腰を指定に両足が振り子のように動いて前に進むわけなんですけれど、
やっぱり体全体がちょっと上がったり下がったりしちゃうんですよね。
その上下の振動がカメラの映像にも現れてしまうっていうので、
それがね、やっぱり自分が撮影した映像が、それがまあ、
如実に出ていて、それがまあ、
なんとか克服したいと思っているんですね。
それはスマホのジンバルしかり、一眼レフのジンバルもしかりで、
どっちもね、別にジンバルは DJIのちゃんとしたやつなので、
ジンバルの性能とかじゃなくて、 使い手の俺の問題なんだよね。
だからこれをなんとかしたいっていうのもあって、
YouTubeで、まあこれ1月ぐらい前の話ではあるんですけどね、
そういう動画を何本も見て、
ただね、やってみたんだけど、やっぱり難しいですね。
あともう一つは、そのジンバルってロックモードにするっていう機能が、
割とどの機種にもあって、
DJI、私2つ持ってるんですが、どちらもその機能があって、
グリップ握った時に、なんだろう、
拳銃の引き金みたいな部分にレバーがあって、そのレバーをギュッと引くと、
カメラ、そのジンバルが固定されるんですね。
固定されるっていうのが、そこで見た角度っていうのかな、
その時の画角っていうのかな、それをもう守るように、
ジンバルが固定されているんですよ。
だからこれうまく言えないんだけど、スマホの面が固定されているのね。
多少ジンバルが上下左右に角度がついちゃったとしても、
ジンバルそのものの形状っていうか、その角度、
それは左右の角度も上下の角度もそうなんですけども、
それ自体はピタッと止まっているので、
仮にロックモードで自分がちょっと左側に、
時計回りにちょっと体を動かしたり、
ジンバルも動くんだけどさ、
あるいは反時計回り側に体を動かしていっても、
ジンバルそのものはピタッと止まっているモードなんですね。
それがね、私今まで活用してなかったんですよ。
だからそれもね、上下のブレを目立たせている原因みたいなんですね。
だから今回はこのNinja歩き&ジンバルのロックモード、
これを活用して撮ろうと思ってました。
それで電車を降りて、職場に結局寄らずにそのまま、
今、健診会場、健康診断の会場に歩いてきております。
ちょっと疲れたので、
小道にあるベンチで一休みしております。
まだ8分ぐらい余裕があって、もう近くまで来ちゃったんで、
ちょっと休んでまた行こうかなと思ってますけども、
あんまり頑張って歩いちゃうと血圧とか上がったら嫌だなって思っていて、
ちょっと今それを防ぐために一回休んでますが、
なんせ水分を取っちゃいけないんで、ここで本当だったらね、
撮影の準備と課題
水筒のお茶なり水なりを飲むんですけどね、ちょっとそれができない。残念なんですけどね。
そんな課題感を持って撮影しましたっていう話で、
Ninja歩きはまだまだこれからですね、ロックモードは押せばいいんだけど、
ただその時の問題が、ロックしちゃった時に、例えば、
真っ直ぐな道をただただ真っ直ぐ歩くのであれば、そのロックのままでいいんだけど、
今回みたいなガーデンだと、ちょっと道がこう緩やかにカーブしたりするのね。
例えばずっと右側にカーブしてきますよっていう時に、ロックモードで行くと、
そのままずっと同じ方向を見ているので、道が映らなくなっちゃうんですよ。
わかりますかね。
なので、曲がる時だけそれに沿って、パンフォローって呼ぶんですけど、
この左右にカメラを振るのをパンって呼ぶんですけども、
ジンバルを右側にちょっと振ると、それを検知して、
ジンバルもスマホを右側に振ってくれるんですね。
これフォローモードって呼ぶんですけども、だから一瞬ロックモードを解除して、
パンフォローにして右側にギューンと曲がっていって、
またまっすぐ、体がまっすぐ、カメラが道に対してまっすぐになったところでまたロックをするっていうね。
この操作が意外に一丁一石には身につかないっていうことがわかりました。
これちょっとやっぱりタイミングをよくよく考えながらやらないと、
あんまり早めにやったり遅めにやったりするとギクシャクしちゃうんだよね。
だからこれに関してはね、あれだなぁ、ほんとちょっと自宅のそばとかで練習した方がいいぐらいですね。
ただまだ映像をしっかり見てないんですが、
ちょっと意識した分、マッシュになっているような気がします。 撮影の話はそのぐらいなんですけども。
ピーターラビット・イングリッシュガーデンの視察
それでピーターラビットイングリッシュガーデンに移動して、そこが4時までなんですね。平円が。
もうご飯を食べるのは諦めて4時まで撮ろうと。雨も降りそうだし時間ももう
2時半とか3時近くなってたんで、残りの時間をとって終わりにしようっていうふうに作戦を立ててひたすら撮りました。
ピーターラビットイングリッシュガーデンの方はかなり飽きめいていて、
特にグラスって呼ばれる草ですね。 ススキ系の穂が出るグラスっていうのがこのガーデン結構
中心部分に植えられていて、特徴の一つなんですね。 8月に行った時はまだ穂は出ている品種もあったんですけども、
今回はさすがに結構いろんなグラスの穂が出ていたので、その映像を
撮ることができたのは良かったですね。 花の方はかなり終わっているものが多くて、
種になっているものも多かったり、あとノリウツギっていうアジサイの仲間のやつは
ちょっと色が赤くなっていて、
秋らしい色になっていましたね。 これは妻の話ですけども、アジサイって割と
来年咲かせるために剪定をやっぱりどの花もするんですけども、 ノリウツギなんかももうこの時期だったら
剪定しちゃってるらしくて、
だからここまで赤くなる、 色づいた感じってなかなか見られないらしくて、逆にすごい珍しいって言ってましたね。
だからまあそれもね、そのガーデンの魅力なのかなって思いながらね、 そんな映像を撮ったり、
あと種になっているものも多いので、 夏はね、あの
黄色い花を咲かせていたヒメヒマワリっていう品種。 ヒマワリなのかなぁ?
今回行ったらやっぱり種になっているんですけども、 本当にねちっちゃな種ですね。
ヒマワリってやっぱりでかいじゃないですか。 あんなのとは全然違ったほんとに小ぶりの
種で、まあシードヘッドって言うらしいんですけど、 それがまああの
茎の一番先端が黒いのが、玉みたいなのがポツンとついてて、 風に揺れてて、なかなかね
秋らしい景色
になりましたね。 ちょっとそういう
色づいたり紅葉、あるいは ススキ的なホグラスの
まあそんなものが見れたのでね、 非常に
良かったかなぁなんて思いました。 はい、ちょうど今健康診断が終わりました。
ほんとぴったり1時間か、まあ1時間弱ですね。 昔に比べると本当に早い。
あっという間に終わりました。 待ち時間少ないなぁと思ってありがたいですね。
さて、話戻しまして、
ピーター・ビット・イングリッシュ・ガーデンも
撮影してですね。
今回その秋めいた、秋のね、あの 雰囲気を映像で記録するっていうところだったんですが、
あいにくね、やっぱり天気が、 雨は降らなかったんですけどね。
ただ、今日もこんなね、今もすごい風なんですよ。 台風の影響で。
そのことをね、そもそも我々夫婦は知らなくて、 台風が来てるなんていう。
で、何も知らずに行っちゃったんだけど、 午前中、お昼過ぎぐらいまではね、
ヒモを刺してたんだけど、 あとは割とずっと雲が出てて、
まあやっぱりね、暗いんですよね。 だから日が差すと、花ってね、すごく綺麗に見えるんですけど、
やっぱ天気次第なんだよね。
昨日はそういう意味では、ちょっと厳しめですね。 光少なめの
映像になりました。もちろんね、あの、 何て言えばいいのかな。
まあ、編集ソフトの方で明るさの調整とかは できるんですけども、
まあ暗いものを明るくするっていうのと、 もともと日の光がちゃんと入っているっていうのはやっぱり
雲泥の差があるもんですからね。 まあそこはちょっと
まあ残念には残念ですね。せっかく行ったんだけど。
でもまあ4時までやって、 ちょうどね、あのそこの
多分ヘッドガーデナーの方、デザイナーは マーク・チャップマンさんって方で、東京にいて、
最初のデザインをやった後、 今は月1回ぐらいのペースで
現地にやってきて、手を入れてるんですけども、 普段の毎日の手入れはそこのガーデナーさんがやってるんですよね。
で、昨日ね、あの、
その方、 最後帰ろうと思った時に会えたんですよね。
その前8月に行った時にもね、会えたんで お話ちょっとしたんですけどね。
昨日もちょっとして、
ちょっとね、 赤い身がなってた奴が何かを教えてもらったりね。
あの、やっぱ僕ら知識があまりにもないので、 ないのにこんな
動画のチャンネルをやってる。花野っていうのは、 ちょっと自分でも、まあちょっと笑っちゃう部分なんだけど、
素人だからこそね、
動画一本作ることで結構学びもあるんですよね。
だからまあ、 動画作りが学びになるという、
一石二鳥のような。 見てくださっている方にもね、
学びになっているんじゃないかなぁとは思うので、
まあ許してちょんまげっていう感じですね。
だから僕も全くこの世界に 縁がなかったんですけども、
そうやって動画編集して、 つながってテロップはどんどん入れていくんですけど、
モヤッとした体験
僕の方でもチェックして、
何度も何度もね、 確認のために見たりもするので、
なんとなくね、やっぱり花の名前も 覚えてきましたね。
そんな感じで、最後4時ギリギリまで粘っていたんですね。
はい、 そんなわけでね、
今日は、 富士モトスコリゾートの虹の花祭りと、
ピーターラビットイングリッシュガーデン、 秋の装いのね、
を見た話をしてきました。 一番最後にですね、ちょっとだけ僕がモヤッとした、
お話をさせてください。 そのピーターラビットイングリッシュガーデンって、
一応柵に囲まれたエリアになっていて、
門をくぐって入るアーチですね。
ピーターラビットイングリッシュガーデンって書かれた、
看板というかが、 アーチにかかっていて、そこをくぐって入るような場所で、
そのエントランスを入ったところが、
ピーターラビットイングリッシュガーデンの、 あれ陶器なのか樹脂なのか、
樹脂かな?
なんていうか、 モニュメント。大きいフィギュアが、
ちょっと飾られてたりするエリアがあって、 ちょっとだけ芝生があるんですね。
そんなに広くない。
テニスコート1面分ぐらいかな。
それもなんていうか、そんな広い感じじゃなくて、 そこの中に縁路があって、
芝生が区切られていて、 しかもね、割と
入った真正面が、こんもりした塚。 丘というには規模が小さいんだけど、
塚ですね。
グラスマウンドっていうマウンドですね。 になっているエリアがあるような感じで、
そもそもそんなに広くない。 下手すりゃ、何だろう?
卓球台を置いたら、いっぱいになるぐらいのサイズの エリアとそのグラスマウンドっていう感じに
分かれているんだけど。 昨日ね、そこでフリスビーをしている人がいたんですよ。
その芝生のエリアで。 男の人2人、あと女性もいたんですけど、
女性はそれに参加してなかったんですけどね。
庭園での違和感
で、その人たち、男、男性2人が フリスビーをやってて、
ちょっとね、俺としては、 ここでやらないでよっていう気持ちになったんですね。
で、 この違和感をどう説明したらいいのか、
自分でもまだよくわからないんですけども。 そこのエリアって、そういった
デザイナーさんがデザインして、 日々ガーデナーさんたちが
手入れを毎日毎日しながら、綺麗に維持している場所なんですよね。 だから俺の中では
フリスビーをする場所じゃなくて、 あくまでも鑑賞するお庭
なんですよね。 だからちょっとここでフリスビーやるのは何だろう。
ちょっと、 ここじゃないんじゃないのって思ったわけ。
どうですかね。ちょっとその
お庭に対する気持ちっていうのがね、 一般の方と我々はちょっと
温度差は違うと思うんですよ。 それは自分でも自覚していて、
やっぱりその庭っていうものを維持するのが、 いかに大変で人の手が入っているのか
ということも僕らなりには理解していて、 そのために大変な労力をかけているっていう
ふうに思うと、 手入れされた芝生で
フリスビーで遊ぶっていう。 実際投げたフリスビーがうまくキャッチできなくて、
植え込みの方に入っちゃったりとかね。 あのそういう感じもあるんですよね。
だから何だろう。 俺の気持ちとしては、ここでやらなくてもいいでしょ
っていう感じなんですよね。 この違和感をもし例えるなら、
例えばなんだけど、綺麗に手入れされた和風の庭園。 和のお庭ってありますよね。
松がきちんと綺麗に剪定されてさ、 職人さんが。
砂利もちゃんとあって、みたいなところとか、 あるいは枯れ山水でね、
白い石を敷き詰めたところにさ、模様を描いたり するじゃないですか。
そういった、何だろう。 管理された場所で、
フリスビーやりますか?っていうことなんだよね。 ちょっとこの枯れ山水は、
自分でも極端かなと思うんですが、もし仮に そこでイエーイって言いながら、
まあ海外の人たち、別に海外じゃなくてもいいよ。 そこでさ、キャッチボールしている人たち。
そこの価値もわからずに、そこでただ、 広い場所あるからいいじゃん。野球やっても。
って感じで、フリスビーとかキャッチボールしている人たちがいたら、 どうなんだろう。その文化をわかっている人たちは、
なんじゃそれあって思うと思うんですよ。 今言ったような日本庭園でもいいんだけどさ、日本庭園でそういう空間がありました。
ちょっと、じゃあフリスビーやっちゃいました。って言った時に、
その庭園の良さとか、それを鑑賞しに来た人たちは、
やっぱり違和感を覚えると思うんですよね。 そこの場所の価値とか、
文化がわからない、
人たちのそういう行動に対して、
まあだから僕はそのイングリッシュガーデンっていう名前でやっているエリアは、
たとえ芝生があったとしても、 そこは公園じゃないと思うんですよね。
それが例えば、
広い公園の中、運動公園ですとかさ、 そういう場所の中であれば、
自由に振る舞ったり、 極端な話、そこでさ、
ビニールシートを広げて、お弁当冷めてます、 っていうのもアリだと思うんですけど、
そこの閉じられた、そんなに広くない、 コンパクトなイングリッシュガーデンの中で、
まあそういうことをするっていうのは、 俺的にはねちょっと、
正直我慢ならなくて一言言いたかったんだけど、 言いませんでした。
文化の価値と行動
それをここでぶつけております。 皆さんどう思いますか?
書いてないから自由だろう、 みたいな言い方もできるんですけどね。
書いてなきゃ、じゃあね、 そしてイングリッシュガーデンにここでは、
ボール遊びをしないでくださいとかって、 書く必要があるのかっていうあたりですよね。
でもそれが普通にね、日本人の親子、親子じゃないな、 日本人の家族なのかちょっと分からなかったんだけど、
男性。で、まあ若い人の方も20代とかかな。 だからやっぱ父と子なのかな。
まあちょっとね、もやっとした、 そんな話を最後にして今日は終わろうと思います。
最後までお付き合いいただきまして、 ありがとうございました。ではまたね。チュース。