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2025-03-31 33:23

#271 総理大臣はお前だ!庭仕事から学ぶ独裁と民主主義

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【庭仕事 de ライフハック】
長野県原村に移住して庭仕事に目覚めた樋口太陽が、庭仕事から得られるライフハックを紹介します!


番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信

【番組への寄付】
https://higuchi.world/gakkyokukoubou_donation


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58


【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】
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サマリー

今回のエピソードでは、庭仕事が民主主義と独裁を象徴するものとして語られています。樋口太陽が芝刈りのタイミングや管理の難しさを通じて、総理大臣の役割と重ね合わせる新しい視点が提供されています。庭仕事を通じて、独裁と民主主義の関係について考察されています。特に、制度やルールが人間の感情に与える影響、そして個別対応とシステム的アプローチの対比が議論されています。また、庭仕事を通じて独裁と民主主義の構造がどのように反映されるかについても考察されています。さらに、政治の世界での無駄遣いや税金の使い方、リーダーシップについての重要な洞察も共有されています。

00:12
スピーカー 2
愛の楽曲工房
スピーカー 1
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 3
青柳です。
スピーカー 2
さて来ましたよ、このコーナー。
スピーカー 3
来ましたね。
スピーカー 2
あのー、前回ちょっとお便り紹介の時に、
まあ、ユミンさんからアフリーターのCDが欲しいと。
でも太陽がめんどくさくて、ちょっとできてないと。
なかなか箱から出したり、めんどくさいからできてないみたいな。
ということで、一番めんどくさいコーナーにやってみたいと思います。
めんどくさいつながりで。
いいですか?
スピーカー 3
その流れなんや。
スピーカー 1
これ。
スピーカー 2
じゃあ、太陽お願いします。
スピーカー 1
お待たせしました。
庭仕事とライフハック
スピーカー 2
庭仕事でライフハック!
さあ、このコーナーでは、長野県原村に移住して、
庭仕事に目覚めた樋口太陽が、庭仕事のライフハックを紹介するめんどくさいコーナーとなっております。お願いします。
いやー、先週もね、先週というか前回、神回やったね。
スピーカー 3
メンタルすごくない?
ずっとめんどくさいと言われようのにさ、
一切そのことに触れずに、真っ直ぐ道を進んでくれ。
スピーカー 1
あんまり反響もなかったけど、神回だったわ。
スピーカー 2
えー、何でした?前回は。
スピーカー 1
前回はあれですね、異言の話ですね。
スピーカー 2
異言の話。
庭仕事なしに父の異言はないっていう話。
そうそうそう。
一応深さレベルで言うと6?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ごめん、改めて思ったんやけど、深さレベル6がすげえかすげえかが全くわからん。
マックスなんかを知らんけさ俺。
マックス6で6やったらすげえし、マックス99で6やったらたいしたことねえし。ごめんちょっと。
これわからんかったっちゅう。
スピーカー 1
まあマックス無料体数。
スピーカー 2
いや全然すげえかねえか。
スピーカー 3
マックス無料体数のレベル6の話やったやん前回。
スピーカー 2
汗かったわ。
スピーカー 3
浅いんやじゃあ全然まだ。
スピーカー 2
なんやけど、まあだったね、これを楽しみにしてる人も、
あのーほんとになんか、えっと一定数、
えー、ごめんちょっと嘘はつけんわ。
データがないから一定数いると思いますよって思ったけど、
データがねえかったごめん。
スピーカー 3
おるおるおるよ。
おるよ、対応おるよ。
スピーカー 1
わからないですけどね。
スピーカー 3
絶対おるよ。
スピーカー 2
うん。
おるような気がしている人もいると思う可能性がゼロではない。
いやいやいやいやいやいや。
おるおる大丈夫大丈夫。
話も、えー。
スピーカー 3
長野県の人たちが聞き起きこれ大丈夫。
スピーカー 2
そうだね。
大丈夫。
スピーカー 1
自分ごとになっちゃうけどみんな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あるので。
じゃあいいっすか早速今日のテーマタイトル。
スピーカー 1
じゃあいくよ。
スピーカー 2
はい。
芝刈りとその判断
スピーカー 3
総理大臣はお前だ。
はい。
スピーカー 2
だからさっき言ったようにデータがないことをさもそうであるかのように言う。
今の時代やべえよ。
総理大臣はお前じゃねえよ。
あ、逆か。
総理大臣に聞いてほしいってこと?
スピーカー 1
いや多分ね。
AIに僕の教師データを呼ばせて、
次回のタイトル考えてって言ったら、
ちょうどこれが出てくると思います。
スピーカー 3
バグるバグることで。
AIがもう。
バグるよ。
スピーカー 2
しげる聞いてる?
しげる。
スピーカー 1
しげる。
しげるっち。
AI。
スピーカー 2
石場しげるさんだ。
スピーカー 1
総理大臣さんね。
本当の総理大臣。
スピーカー 2
石場しげるさん。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
総理大臣にね。
ガチの総理大臣にね。
スピーカー 2
そうそうそう。
お前だって言ってますから。
なんすか?これは。
スピーカー 1
じゃあいつものようにね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
具体的な体験なんかから話しますね。
はい。
じゃあ資料をお見せします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いつものようにリスナーさんには見れないものですが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いきますよ。
はい。
とある動画をお見せします。
スピーカー 3
おお、動画。
スピーカー 1
芝を刈っております。
おお、ほんとね。
スピーカー 2
いい風景ですね。
これは奥さんと子供さんですね、これはね。
うん。
足立先生と太郎かな。
スピーカー 1
これ芝刈り機、手押しでガラガラガラってね。
はいはいはい。
スピーカー 2
刈れるやつですね。
スピーカー 1
はい。
これが芝刈りなんですよ。
はい。
スピーカー 2
ちょっと楽しそうやん。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
うん。
なんですが。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうちょっとこれ実は芝刈りのタイミングがですね、今の見ていただいた動画ちょっと遅いぐらいで。
うん。
ちょっと伸びすぎちゃってるんですよね。
スピーカー 2
あ、時期的に遅いってことね。
スピーカー 3
ああ、そうなん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうそうそう。
実はもうちょっと伸びすぎないうちに刈っておいた方がいい。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
うんうん。
なぜかというと軸刈りという言葉ご存知ですか?
スピーカー 2
あ、えーとだからここを刈ったらもうこの芝死ぬよっていうのが伸びると上に登っていくってことよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ詳しいやん。
スピーカー 3
めっちゃ詳しいやん。
スピーカー 2
あれ、この話なんか対応してなかったっけ?あれ。
スピーカー 1
あ、でもしちょったかもしれん。
うん。
でもなんかチラッとだけしかしてないと思うけど。
スピーカー 2
なんか今嫌やったわすげえ。俺が芝について詳しくなっていくなって。
いや、でもやってきたから。
スピーカー 3
そっち側の、そっち側の人口じゃないと。
スピーカー 1
やってきた甲斐があったわ。
軸刈りという言葉があります。
ちょっと今資料見てますが。
軸刈りしてしまうと芝が死んじゃうんですよ。
で、成長点というものが根元にあるんですが、そのままぐんぐん伸びていくと全体的に持ち上がります。
成長点が。
スピーカー 2
成長点つったらもうなんか魂みたいなやつだよね。心臓みたいなことで、そこさえ生きちょけばまだ再生できるぜ、俺の体はみたいなところだね。
スピーカー 1
で、それが上に行くんよ。
で、さっきみたいにガラガラガラーッチカットしていくんやけど、芝刈り機で。
これが伸びすぎちゃうと、それより成長点より低いところで切っちゃうから、魂的なところが切っちゃうと芝生が枯れちゃうということがあります。
そこでですよ、いつ芝刈りをするのかっていうのが難しい問題になってくるんですよ、判断が。
たとえばですよ、もう一個ムービー見ますね。これロボット芝刈り機でやっている動画です。
スピーカー 2
ルンバ的なやつね。
スピーカー 1
ルンバ的なやつ。ほら、すごい伸びちゃってますね。
スピーカー 2
すごい伸びちゃうね、これ。
スピーカー 1
だからちょっと実際これ軸刈りの恐れがあるんですが、はいちょっとストップします。
ここのちょっと薄くなってるところ。
スピーカー 2
剥げちゃうとこがあるね。
スピーカー 1
これはですね、最近種蒔いたところなんよ。
まだ育ちきってなくて、短いやつ。
こういうのがやっぱり完璧な状態じゃないから、追い巻きって言って追加で種を蒔いたりするんですよ、部分的に。
で、それが育つまでは実際あんまり芝刈りとかしないほうがいいんですよ。
立ち入らないほうがいいっていうか。
もう生まれるか生まれないかのところを踏まないほうがいいから。
人間も機械もね。
だから置いてて、全体的に育ってくるな、伸びてくるな。
でもやっぱりちっちゃい種が今孵化しているぐらいの時期だから、やめといたほうがいいかな。
でもこれ以上伸びすぎると軸刈りになっちゃうな全体がみたいな。
難しい判断をして。
よしもう今日やろうみたいな。
少々軸刈りになっちゃう伸びすぎちゃってる芝もあるかもしれないけど、もう今日しかねえわみたいな感じで5を下すんよ。
ここまでわかりますか。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 1
で、これをやっている時にふと思ったんですよ僕。
スピーカー 2
これ俺が総理大臣で芝の一本一本が民衆だったらめちゃくちゃ叩かれるなと思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
わかります?
だからもう両方を幸せにすることはできないよね。
短い芝と軸が長くなった芝。
スピーカー 1
そういうことです。
でもどっかで判断を下してやんなきゃいけない。
スピーカー 2
芝って改めて言いますけど、集団になって芝生なんですよ。
スピーカー 1
芝一本一本は細くて短いものだけど、
それ全体が集まって芝生という感じになっている変わった植物なんですよね。
これがチューリップだったらわかりやすいけど、一本のチューリップみたいな感じだけど、
芝ってもうその群生している全体で芝生になってるから、やっぱり一本一本切ってあげればそれはいいですよハサミで。
一本一本を毎日見てあげて適正なタイミングでカットしてあげればそれが一番いいけど、実際それはもう無理だと。
そこまで人員を避けないとか時間を避けないというのがあるので、どっかのタイミングでやんなきゃいけない。
そして芝一本一本が民衆だとします。
僕の行動すべてにXで投稿されるでしょ。芝たちが。何やってんだって言って。俺たちのこと見捨てるのかよ。
スピーカー 2
もっと早く買っとけよ。軸上に行っちゃってんじゃないか。どうしてくれるんだろう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うちのじいちゃんもうだいぶ軸上行っちゃってんぞみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ほんとにそう。
スピーカー 2
ねえ、じいちゃんって言って。
スピーカー 1
ほんとに飲み込みが早くなってきたね。
スピーカー 2
軸に対してやっぱりリテラシーが上がってきてる。
スピーカー 1
そうやね。そしてね、もぐらの荒れてるところとかも発生するんですよ。ボコボコで。そしたらそこのエリアの人たちからもう大急談に会うでしょ。
おい、もぐら出ちゃってんじゃねえかよって言って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
何やってんだよって言って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これあのもぐら防げるために薬巻けてただろうって言って。で、すいませんすいませんって言って。
じゃあ来年はもぐら出ないようにあらかじめもぐら除けの薬を巻いてこうって言って。
マイタッチするじゃないですか。したらいやもうもぐら出るかわかんないこのエリアになんか有害かもしれない薬巻くなんてどういうことだって言って。
どういう影響が出るかわかんないじゃないですかみたいな。今はいいかもしれないけど20年後30年後にどういう被害が出るかその薬によって。
で、全部Xに書かれます。
スピーカー 3
書かれるね。
スピーカー 1
シワ1本1本から。で、すいませんでしたすいませんでしたって謝ります。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
って考えてたらゾッとしました。
スピーカー 2
この長い作文の最後の一言ゾッとしましたでいい?
ゾッとしました。
スピーカー 1
ゾッとした口な。
スピーカー 2
僕はここで思いましたそれはゾッとしたことです。
スピーカー 3
ちょっと待ってさすがにこれはレベル1やろ。わからんけど。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 3
これはさすがに。
スピーカー 1
まあでもねこれ無料体質に近いですよ。
はいはいはい。
独裁と民主主義の対比
スピーカー 1
なので何が言いたいかっていうとですね。これ楽しく家族でしばかりしている風景ですよ。笑いながらね。
ガラガラガラって。
これ畑目から見たらいいんですけど、楽しい風景なんですけど、非常に独裁的なことをしてるんですよ。
民主主義だったらできないことをしてるんですよね。
もうこのタイミングでやるかーっつって。
芝刈りを全体がーっつって1日で終わらして、
ああ綺麗な芝になったねーって言ってるのが非常に独裁的な行為なんです。
スピーカー 2
ちょっともう一回再生してこれ。
スピーカー 1
ちょっと最初から再生するね。
スピーカー 2
家族が楽しく走りながら、天気もいいよ。空も青い。
天気もいいですね。
その中で走りながら、さあ走れーとか言いながら無邪気に子供たちが走ってますよ。
スピーカー 3
ああ独裁者の笑顔やねこれは確かに。表情を見ると独裁的やね。
スピーカー 2
ほら見え方が変わってきたでしょ。何の民主性もないんですよ。
スピーカー 1
民衆の声を聞いてたらね、芝一本一本のXの投稿に目を光らせ。
一つでもクレームが出たら、芝の一本からクレームが出たら芝刈りをやめ。
スピーカー 2
だって無視しちゃうもん一本一本の気持ちとか一切無視して、踏み潰しながら前へ前へ進めていきやもんね。
そうそう。
スピーカー 3
奥さんの喜び組み見えてきたもんね。
スピーカー 1
変なこと言うなよ。で、もぐらが出るかもしれないけど、薬も事前に負けず。
もぐらが出たら出たで、平誤りをすることに時間を費やし。芝一本一本に。
っていうことをメタ認知できました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていう話です。
システムと対人間の違い
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
どうですか?
これは、いろんなところで言えるなと思ったこれ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だからこれね、パレットとかそうなんよ結構。
スピーカー 1
あら、どういうところがですか?
スピーカー 2
あのさ、俺ら音楽制作しよった時って対システムで仕事してないわけ。
つまり目の前のクライアントの人の要望を聞き、クライアントつまり発注者の要望を聞き、それに対して答え、すぐに個人的な感想という視点のフィードバックが来て、それに対して答えていく。
だから相手が人間やったよね。対人間やった。受注して制作する業務っち。
対人間やったよ。これね、パレットになるとなんかシステムになっていくんよ。
つまり何時に開けて何時に閉めるかっていうのを決めるのっち、対人間なはずなんやけどもともと。
だからお客さんが何時に来て何時に帰ってどう使ってくれるのがいいかとか、
あとスタッフの動き方として何時までにはもう返してやらないといけんき、何時に閉めんといけんきみたいな。
とか、あと週に何回休むかとかも、何回休むとどういう人が困ってどういう人が得してみたいなことを、
本当は人間なんやけど、もう一人の人間とか一人のお客さんとかに対して何もできなくなっていくわけよ。
人数がいっぱいになってくると。だからマクロで考えないといけんくなって。
スピーカー 1
だから例外を作っちゃいけんみたいな感じになっていくのよ、どんどん。
スピーカー 2
そう。だから俺個人的には全然いいと思っちゃうんやけど、一人例外を許しちゃうと全部がなしになっちゃうから、
めっちゃこの人にとっては、例えばじゃあ一生懸命何か作りを子供が高校生ぐらいおったとして、
9時過ぎてパソコンで何か作業しようとするやん、とるんすね。
本当は例外として認めてやりたいんやけど、これ数が少なかったら例外として認めてやりたいんよ。
お客さんがそもそも1日に10人しか来んとかやったら例外として認めることはできたんやけど、
もう今パレットッチいろんな人が来てさ、いろんなことが起こるような中で、一人例外を許しちゃうと、
なんであの時よかったのに俺だけダメなん?っていうことになってくるから、
どんどんどんどん対個人じゃなくて対システムになっていくよね、考え方。
スピーカー 1
それが人から見たら冷たいような行動に見えちゃうってことよね。
スピーカー 2
たぶんこれとかっち、俺は今もう施設側の意識でわかるわけ、それが。
例外許しちゃうとめっちゃ大変よねとかないけど、
例えばじゃあセブンイレブンに行った時にとか、あとチェーン店の居酒屋チェーン店の対応とかあるやん。
1バイト制の対応とか。
ちょっとごめんなさいこうしてほしいんですけどって言って、何かお願いした時に、
いや決まりなんでごめんなさいって言われて、えぇこのサラリーマンがみたいな。
目の前のお客さんが言ってるのに決まりなんでで、やるって何なんだよみたいな。
客商売だろ、客あってこそのやつだからお客さん一人一人に個別の対応しろよみたいな。
それをバイト制だからなんか上からのマニュアルだけに従ってさ、決まりだ決まりだ言ってさ、
スピーカー 2
結構思っちゃいがちと思うよ。
でも決まりで動かない件ことめっちゃあるよなーっていうのがパレット初めて結構体感したよね。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
うん。高井君もそうと思うよ。
いろんなホームレスの方からお金貸してとかこれやってとか言われる中で、
1人許しちゃうと全員捨てない件みたいな。
それで言うと、めちゃくちゃDMで来るんよ。
スピーカー 3
金を貸してくれっていうDMがあったこともないのに。
スピーカー 2
で出演者はまだその出張し、やっぱりそれで収益をA置き、
しかもそこがお金を貸すというコンテンツにもなるよ、やらしい話ね。
スピーカー 1
とかもなり得るけど、もう会ったことない人一人に貸してしまうともう、
わかる?
スピーカー 2
うん。わかるわ。
スピーカー 3
あの人に貸したのに怒り得るやん。
スピーカー 1
そやね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ総理大臣にしようよだけ。
スピーカー 2
そやね。
なって思う。
でこれってさ、こっちからするとみんないっぱいおる状態なの。
いっぱい相手がおる状態やけど、向こうからしたらタイ、青柳とか。
スピーカー 1
そうなんよね。
スピーカー 3
マジで一覧なんよ一覧。
スピーカー 2
一覧の店員もマジで総理大臣にしようなって思う。
スピーカー 3
一覧ってさ、すごい区切られちゃうやん食べるところが。
スピーカー 1
あれ1対1でみんなさ、ちょっと辛味を足してくださいとかスープ足してくださいとかさ、もう片面でお願いしますとか言うけど、店員カウンターから見たらいっぱい人おる気ね。
そういうことね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
視点を変えるとね。
スピーカー 3
マジ一覧。
スピーカー 2
なるほどね。
これは、タイめっちゃ多数でやりとりしたことがない人っち、この感覚体感するのむずいやろなって思う。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから太陽はそれを芝でやるような面白いなって思う。
スピーカー 1
本当に芝を育てたらメタ認知ができます。
スピーカー 3
すごいよねでもそれ本当に芝ででもそれが全く同じ感じだもんね。
スピーカー 2
全く同じ、全く同じ70億人ぐらいおりそ焼き。
スピーカー 3
数で言ったら芝が一番多いもんねやっぱ。
スピーカー 1
ちなみにね芝に話戻しますけど、わかりやすい例で言うと肥料を巻くときにね、簡単に巻く方法としては手で肥料を砂みたいな感じのやつがある。
あれをファッファッチ巻くみたいな花坂じいさんみたいなのがあるんやけど、やっぱりそれやったら均等に巻けなかったりして。
それでなんか手回しでバラバラバラーっつってなんかスプレッターチやけど、ブシャーチなんか放出するやつがあるよね。
スピーカー 2
なんとなくイメージできる。
スピーカー 1
したら効率よく巻けるんやけど、それのスプレッターに入れる瞬間、これがちょっとコツがいるっていうかさ。
芝生の上でやるときにザザーチ入れるときに漏れたりするんよ。
で、漏れたところはちょっと肥料がいっぱいになっちゃったなみたいな。
で、でバーッつって巻いた後に、そのいっぱいになっちゃったところをスプレッターに入れる瞬間に山になっちゃったところ。
これを崩し忘れたりするんよね。
崩してバラせたらいいんやけど、崩し忘れたら肥料焼けっつって肥料肩の状態になる。
で、これがもうわかりやすく肥料あげすぎて枯れたりして。
っていう現象が起こるんですけど、これも芝一本一本にとっては、おいおいなんであっちにあんなにやってんだとかさ。
いやこっちもうありすぎて枯れちゃったわとか。
そのスプレッターとか使うのはいいけど、全然端っこの方に届いてないよとかさ。
効率化ばっかりやって、一本一本のこと忘れてんじゃねえのかとか。
めちゃくちゃイメージしやすいわけですよ。
スピーカー 2
やっぱりご飯をあげるみたいなことってさ、結構直接的やん。
スピーカー 1
で、全体から見ると芝がそれでうまくいったり、ちょっと失敗したりすることもあるけど、やっぱり一回目からうまくいくわけないよねとか。
そういうのもあるけど、やっぱり民衆目線になっちゃうと、もう俺に非難が集中するから。
スピーカー 2
なんかそういうところがめちゃくちゃ体感できます。
すげえね、お前なんか芝に見えてきたな。
おいおいおいおいおい。
スピーカー 1
何やってんだよ。
こっち届いてないぞ。
スピーカー 3
芝?
スピーカー 1
ビーフシチューが届いてないぞこっちに。
スピーカー 2
いやそうなるよね。
でなんかさ、芝の話だとちょっとあるかもしれないんだけど、例えばじゃあパレットの話になってくるとさ、正直ここをこっそり、ここ枯れちゃうとき本当はここだけ見てやってこうしたいみたいなのが出てくるわけよね。
個別対応したい。
スピーカー 1
その芝と置き換えるとね。
スピーカー 2
そう。で、ぶっちゃけ均等に巻くっていうルールやから、本当はここにちょっと比例を多めにやったりしたらいけんわけよ。
でも明らかにここちょっとお客さんが来たときに一番目に入るところやから、ちょっと大事にしてないといけんなとかさ。
芝屋さんあるやん。玄関から一番見えやすいとこ行き、ここはちょっとしてやらないといけんき。
より手をかけるとかちはあると思うけど、パレットだと言って有り得るよね。なんかこう、お客さんにしろスタッフにしろ、ここはちょっと、ひいきじゃないけど。
スピーカー 3
あるでしょう。
スピーカー 2
条件変えてあらなきゃいけないっていうときにロジックが必要になるよね。
なぜここで有りにしているかのロジックが必要になっていって。
だったら新しいルールができてったりするよね。なんかこういうときはこれでいいとしましょうみたいな。
スピーカー 1
新しいルール作るのがまた大変とかね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、本当は〇〇さんっていう人を救いたいみたいなのがあるかもしれない。
だったら〇〇さんを救うために、平等ルールの中では〇〇さんを個別に救えないから、
じゃあ高校こういう、例えばじゃあ高校生だったりするやん、その人は。じゃあ高校生に関してはこれオッケーにしようみたいな。何歳以下はオッケーにしようみたいな。
なぜなら、やっぱ子供たちに対しては理念上、特になんていうんかな、理由を受け入れてほしい。やっぱ地域の中で子供は大切やからみたいなロジックの中でつけるやん。
そうやって、本当は〇〇くん、〇〇さんを救いたいからできたルールみたいな。だからルールが後で来るみたいな感じがあるよね。
だったらまたそのルールに乗っとってバーッとなるから、じゃあ全部の高校生に対してやっていいんやったっけみたいな。
でもダメよね、じゃあこの地域の他話の高校生にはちょっといいようにしようとかそうなっていくわけ。
政治の複雑性
スピーカー 1
ちなってきていろいろできたのが今の社会やなっていうのが思っている。
スピーカー 2
政治家とか無限にやるようやろうね、そんなんをね。
スピーカー 1
軽減税率とか2兆なと思ったわ。8%のものもあれば10%のものもあって、いろんな側面があるけど、
手間としては増えるけど、助かってる人もいるかもしれないとか。
スピーカー 2
そういうのやった。あとなんかあれ、めっちゃ大変やったよなと思うのが、保育園に入っていいかどうかの審査とかさ。
学童の審査とか、なんかめちゃくちゃいろいろ市民とかの声を聞きつつ、
システムで平等性を保ちながら複雑にしていった結果、今に至るんやろうなみたいな。
なんか練習がいくらでもみたいな。
だからなんかさ、俺らは政治とかシステムルール、行政のルールとかに対して、
やっぱり納得いかんなっていうことを結構感じてたわけよ、20代までは。
やけどなんか、システムを作る側になったら、頑張って作ったんやね、お疲れ様って思うようになってきたなみたいな、ちょっとある。
そうやのー。
それだから議事館とかでもあるんよね。まさにスポットスポンサー制度ってのがあってさ。
たぶんわかるよね、スポットスポンサー制度。
庭仕事と政治の関係
スピーカー 2
最初はどんな人でもいいんで、どんなルールでもいいから、みなさんくださいみたいになってきたんやけど、
ばーっと増えすぎちゃって、やべえ、これ全員紹介できんってなったときに、どういうシステムにするかっつーのってめっちゃ難しかったよね。
スピーカー 1
まさにそれやね、芝刈りのタイミングやね、それ。
スピーカー 2
そうそうそう。で、こういうシステムにすると、今までずーっとやってくれよったこの人が損するし、
でも新しい人これじゃ入ってこれんくなるよね、みたいな。
で、最初に言ったルールとしては、どんな人でも応募してほしいってなっているよね、みたいな。
それでばー膨れ上がって、勝利できなくなったときに、ザーどうするかってなって、
一旦その場しのぎで、じゃあ本放送では無理やから、ライブ配信で紹介するっていうシステムにして、
一旦クリアしたんやけど、やっぱその場しのぎやったわけね、それが。
一旦これでなんとかなるわってなったんやけど、結局それもそれでめっちゃ負担がばーっと増えてきちゃって、
どうしようもなくなって、一旦ストップせざるを得ないみたいな感じになったんやけど。
これってやっぱその、対人間で最初やってきたことが、
人間が増えすぎることによって、システムでなんとかしようとしたけど、
それでも気持ちを入れてなんとかしようとした結果、どうしようもなくなっちゃった、みたいな。
だからもう対人間じゃどうしようもなくなった、みたいな。
だからシステムからもう一回考え直さないけんくなった、みたいな話になる。
リーダーシップと税金の使い方
スピーカー 2
重い話になってきましたよ。 いや、重くないよ別に。
スピーカー 1
深重い話になってきましたよ。
あのね、さっきあれの話あったじゃないですか、スプレッダーに入れる瞬間に山盛りになっちゃって、
ちょっとおかしなことになっちゃってる話あったじゃないですか。
あれね、簡単な解決策があって、芝生じゃないとこでやったらいいんですよ。
肥料の袋からガサってやるの。ただそれだけなんよね。
なんやけど、やっぱり実際の政治とかにしてもこういうことあるなと思って、
ああ言われてみればそっちのほうが良かったわ、みたいな。
あとあとね。 うん、あとあとね。
なんやけど、やっぱ現状を見たら、いやもうなんでそんな芝生の上で肥料肩にしてんだよ、無駄遣いがみたいな。
スピーカー 2
だって税金の無駄遣いみたいなことなんよね、これ肥料、税金と捉えると。
スピーカー 1
言われてみればそうなんやけど、1回目はちょっと分からんかったわ、ごめんなさいみたいなことがあるじゃないですか、税金の使い方にしても。
で、ここで大事なのが、やっぱり振り返らずに、振り返ることはしていいんですよ。振り返ることはしていいんですけど、
詰めなくてそこに対して、攻め立てることはせずに、チャレンジに対して寛容であるということ。
スピーカー 2
これが私は非常に重要であると思っております。
それはお前の意見だろ、自分勝手な意見だろ。
スピーカー 1
そういう民の意見は無視しましょう。
スピーカー 2
それはお前都合がいいように言ってるだけだろ、ふざけるな、もっと全体のこと考えろ。
スピーカー 1
私についてきてください。
スピーカー 2
なんだよそいつは。
スピーカー 1
私はきっといいポッドキャストにします。
スピーカー 2
え?
芝主じゃなかった?
スピーカー 1
私はきっといい芝生を作ります。
スピーカー 3
マジで言っても今ちょっと見えたんやけど、太陽が政治に進出してさ、演説で芝の話しようの。
スピーカー 1
だから私に清き一票を皆さんお願いいたします。
スピーカー 2
ちょっと待って。
外国から出馬しとん。
これ大丈夫大丈夫太陽。
面白いでしょこれ。
スピーカー 1
大丈夫。
スピーカー 2
何?
大丈夫。目の当たりにするから近い将来。
スピーカー 1
そう私はPTA会長です。
スピーカー 2
でございます。
そうです。
まさに芝と戦わないといけないから。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
自分あれよね一年間PTAやってきてないわけよね。
はい。
スピーカー 1
いきなりPTA会長になっちゃうわけよね。
寛容でいてください。
スピーカー 2
私PTAという立場ではないですけども一年間PTA活動をやってきてるわけです。
そうね。
まさに芝との戦い。
垣間見えてますのでこれは大変ですよ。
スピーカー 1
じゃあこれこの話新たなタイトルがつけられますね。
スピーカー 2
何ですか。
スピーカー 1
総理大臣はお前だって言いましたけどPTA会長はお前だ。
何して。
スピーカー 3
テーマタイトル正しいこれお前だって。
スピーカー 2
正しくないよ。
いやあと出来が悪い怖い話の最後びっくりさせるところみたいなちょっと。
スピーカー 3
ほんとほんと。
確かに。
それでそうやって言ったのはお前だーみたいな。
スピーカー 2
えーびっくりしたーみたいな。
スピーカー 3
一番スカンタイプの怖い話ですよこれ。
スピーカー 2
そうそうそう。
それ怖いんじゃなくてびっくりしちゃうだけがキッチンですね。
スピーカー 1
ゾクッとした方いるんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
という感じですかね。
スピーカー 1
面白かったですね。
スピーカー 2
いや楽しみやな。
いやマジででもこの知見マジでPTAで生きると思うとその話聞きたいわ。
スピーカー 1
確かにそうやね。
スピーカー 2
すごいから予算の振り分け方とか。
スピーカー 3
父兄お前に芝生の話してそうやもんね太陽の。
スピーカー 2
あそれ終わりやき父兄の話。
スピーカー 1
めちゃくちゃあれがXで書かれる。
Xでバー書かれるトレンド入りする芝生。
スピーカー 2
芝生。
芝生を刈る刈らないなどの話をし、成長点などの意味のわからないことを慣れてしまう。
挙句の果てには総理、自分のことを総理大臣などと。
お前だと言う。
スピーカー 1
私は例えとして使ってるだけだよ。
スピーカー 2
訳のわからない虚言を吐き出す。
面白い。
33:23

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