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2023-05-06 18:45

ながらcast2/279 朝ドラ「らんまん」第1部終わりましたね

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2023年4月からの朝ドラ「らんまん」がいい感じで第1部終わりましたね。どこまで事実かわかりませんが、私はそんなに気にせず楽しんでいます。自由民権を確立しようという時代の空気の中、植物学をやりたいのに酒蔵の当主にならねばならない主人公、かたや酒蔵の仕事が好きなのに女であるだけでその道を選べない姉が、それぞれの道を選ぶまでの物語でした。

  1. ()-オープニング
  2. ()-マスク付けてます?
  3. ()-子ども時代が可愛かった
  4. ()-心の友よ!
  5. ()-主題歌いいですね♪


00:00
はい笹行です。ながらキャストを始めます。 この番組は、自分大好き59歳の私笹行の声のブログ、声の日記です。
寺小屋での少年時代
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハーハー上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は5月5日。子供の日か。 祝日ですが出勤しております。
今日はですね、 朝ドラの話をしようかなと思います。何を話すか自分でも全く分かりませんが、今日ちょうどね
第1章、第1部が終わった感があったので、ちょっと振り返ってみたいと思います。 ちなみにニュースを見てると結構
あの渋滞やら、観光地の混雑やらがニュースになっていて、かなりね、コロナ前に戻った感があるし、まあ我慢してた分
かもしれないんですけども、かなり人が 集まっている感じはしますね。
ようやく戻ってきた感があるんですが、 皆さんマスクって
つけてます? このゴーデンウィークあたりから
この不織布のマスクをするのが キツくなってきて
実はここ2日ばかりははめてないですね。 外歩くときはもう外してますし、今そうですね。
電車もね、 割と空いてる時間なのでね
外した状態で、 静かに黙ってるんですけども
まあ立っている時は、まあそもそも壁の方向いてるし、 座る時もね
黙ってるんで、もう 混んでないなら
つけないでおこうかなぁと思っております。 まあいいでしょうって感じはしてきましたね。
もうワクチンの話なんかもね、聞いちゃいましたしね。
牧野富太郎の物語
それを置いといて、今日ランマンが、 第1部が終わりましたね。
やっぱりあれじゃないですか。 取材歌が流れないと。
俺が聞き逃したのかなっていう気持ち半分と、 今日あれか、第1部の最後かっていうので、まさに今日最後に
取材歌がかかって、いよいよ東京へっていうところでしたけど、 今週はなかなか見どころもありましたね。
なんだか自分がバタバタしてたんで、ちゃんと見れてなかったりもしたんですが、 やっぱりここ昨日、今日と
なかなかグッとくる展開でした。 このランマン、牧野富太郎さん、牧野富太郎博士ですかね。
牧野富太郎の、
伝記的なお話なんですけども、
今回、まず最初ですね、少年時代が2週間ぐらいありましたね。 すごくちっちゃい時と、
寺小屋というか、地元の
勉強する、いわゆる塾ですよね。に通う時と、 その後、大人になって登場みたいな感じなんですけども、
結構さ、子供時代の感じが可愛かったなぁなんてね。 特に2週目のこの演技がすごい良くて、
あの時さ、ちょっとライバルっぽい子もいたんだけど、 彼と、あとその恩師の先生と3人でちょっと出かけようって言って、
行った時の演技がさ、 あの
やっぱりそのライバルの子よりも圧倒的に主人公のそのマンタロウが上手かったんで、 びっくりしたんですけども、
非常にあれだったなぁ、 自然な感じでしたね。
大人になってからの話が結構ずっとやってきて、 で、東京の博覧会に出品するっていうことで、マンタロウはさ、東京に行きたい一心で、
その計画をまあ、 進めて、で実際に東京に行って、
で、あれはどこなんでしょうね? 多分東大の、
後の東大か、常に東大だったかわかんないけど、そこの研究室、研究所みたいなところに行って、 まあ憧れの、
心の友と言っていたその、 あれですよね、植物の先生に出会うって、あそこは結構来ましたね。ぐっと来ましたね。
あれはさ、
主人公マンタロウの純粋さ
このドラマの、結構いいなって思うところの一つなんだけど、 割と、
エピソードをちゃんと積み上げていって、 で、そういうちょっと感動できるシーンに持っていくっていう作り方がすごく、
うまくいってるなぁと思うんですよね。 つまりその寺小屋に通い始めてさ、
すでにいろんな勉強をして、英語の勉強とかもしてたじゃんね。 そんな彼が、
そこが1回廃止になった後、いわゆる小学校みたいなものができて、 すごい簡単な勉強をさせられるっていう羽目になった時に、
その 壁に貼ってあった植物の
あのポスターを一生懸命写す。 その写した、
まあ 図解のポスターの一番最後に先生の名前が書いてあって、そこまで彼は
写し切るんだよね。 結構ね、この辺は俺もぐっと来る
話でさ、今ずっとアレックスランドルフさんの調査をしていて、
めちゃくちゃ細かいところを見てるんですよ。 誰がコピーライトを持っているとか、どんなイラストデータが書いている、
このイラストデータここでも 書いてるんだみたいなこととか、細かい部分を見てるわけなんですけども、
彼もそうやってね、ポスターをきちっと写し切って、その人を心の友だと
言うっていうのはね、若干違和感はあるんだけど、 その純粋さみたいなものは
らんまん第1部の感動シーン
やっぱりこちらにも伝わってきますよね。 その図を書いた先生を心の友だってさ、
何度か言ってきて、いよいよその人に会うっていうエピソードがね、 非常に
感動したんですけども、その人に会って、 その人がさ、わさわさコーチから来てくれたんだと、
コーチまで届いてたんだみたいなことでさ、先生の方から心の友よ、みたいなことを言って抱きしめてくれるんだよね。
これさ、結構俺の中では、ほんと向こうから行ってくれたみたいなね、 喜びがあったよね。
だからね、前半というか、割と
結構な感動ポイントでしたね。 なんかね、こういったね、ちょっとエピソードの積み上げがほんと
うまいなと思うんですよね。 で、
ちょっと比べちゃって言うのも何なんだけど、
大河ドラマ、 どうする家康。
見てるんですけども、面白いなと思って見てるんだけど、結構エピソードを積み上げていくっていうよりは、
なんだろう、 その1回の中で、
1話の中で、話が
完結しちゃってる感じがあって、 時間をかけて、なんだろうな、
エピソードを積み上げていくって感じじゃないんだよね。 ある人が何か起こるっていう話の時に、その人の過去の話が、その回の中で出てきちゃう。
だからほんとなんだろう。
1話読み切りみたいな感じで、 エピソードが組まれていて、なんかね、若干凶座めなんだよね。
どうですか?見てる方に聞いてみたいんだけど。 ちょっと名前がパンパン出てこなくて申し訳ないんだけど、
今回Aさんが割とメインで扱われていて、 Aさんがちょっと大変なことが起きるとか、Aさんが極端な話になくなっちゃうとか、
Aさんが何かとんでもないことに悲劇に巻き込まれるとか、 そういった話の時に、そのAさんの過去をその前半でやっちゃうみたいな
感じなんだよね。 だからなんだろう。
その話の中で、 1話の中でどんどんと
積み上げもなく消化されていっちゃうっていうのかな。 非常にそれが物足りないんだよね。俺の中では。
で、ひるがえってランマンの方は、やっぱり15分しかないっていうのもあるんだけど、 そういう拙速な感じっていうのはなくて、
丁寧に話を追っていってるんで、なかなかそのあたりは いいなって思いますね。
そういえば今日、ノトで震度6の地震があったっていうことで、
朝ドラ主題歌の魅力
被害が小さいといいんですけども、 ちょうどその時間私のスマホが例の緊急警告音みたいな
フヨンフヨンみたいな音がちょっとだけなってすぐ消えたんですよ。 何?と思ったんですけども、その警告でした。
ここ、静岡は震度3の予報が出たんで、 机の下に潜ったりしたんですが、
揺れなかった気がします。 なんで俺のだけなったのかはちょっと謎なんですけどね。
よくね、電車なんか乗ってる時に、
みなさんのスマホが一斉になったりする時あるじゃないですか。 あれとは今日は違ってましたね。
一体何だったんだろう。 まあいいか。でですね、今日はね、ランマンの話をしてきてます。
まああの
俺一つだけ言わなきゃいけないなと思っているのは、主題歌。 主題歌いいですね。アイミョンの。
すごい馴染みが良いですね。 いつもさ、あのー
朝ドラで新しい番組に変わった時に、 新しい主題歌に
最初違和感がやっぱりあって、 馴染むのにちょっと時間がかかるんだよね。
で、今回の
アイミョンさんの歌はそれがほぼなくって、 割とね自然にスーッと
入ってきたんですよね。 これが
噂のアイミョンパワーですかね。 本当すごいなと思います。でまぁあとありがたいのは、歌詞がわかりやすいっていうところかな。
結構ね、あの朝ドラの主題歌って、 何だろう、いろんな人が
結構売れてるね。 あのアーティストがやることが多いし、若手のっていう時もあるんですけども
歌詞がわかんなくってさ、いつも。 で仕方ないんで字幕付きで見るんですよ。
初めてああそうだったんだってことがね、 よくあるんですけども
今回のね歌に関しては、 なんか聞き取れている感がありますね。
実はそのアイミョンさんの歌って、ほぼ俺は聞いたことなくって、
紅白で歌った曲とかぐらいしかわかんないんだけど、 なんかね、そういうのを聞いていると
ものすごい歌詞が
わかりやすいって言うと変なんだけど、ちゃんと聞き取れるっていう意味ね。 内容とかじゃなくて、
物理的にちゃんと聞き取れるっていう意味で、こう聞き取りやすい。 そういう歌を作ってる人だなぁと思ってるんで。
アーティストの歌詞について
思ってるんですけどもね。 今回の曲はすごく僕は好きですね。
なんとなく口ずさみたくなるような 歌だなと思っております。
さて、あと残り時間は最近の動きですけども、 最初の頃にTENGUって言ってディーン藤岡さんが出てきたじゃんね。
あれが坂本龍馬の役だっけ? いやこれ出会ってんの?とか、また
歴史ファンタジーみたいな感じで見てたり、 あとまあちょうど
僕は本当歴史弱くてさ、その幕末なのかなこの時代。 その都差で何があったかなんて全然
知らないんだけど、そういう自由民権運動との出会いがここ1,2週間描かれて、 そのことによってマンタロウが変わっていく。
で、計らずも姉であるアヤも変わっていくっていう
そことの触れ、接点が結構重要な
ポイントだったっていうふうに思うわけなんですけども、 これが本当かどうか全然わかんないんだけど
ただ、説得力はあるなという気がしましたね。
今日、第1章最後だったわけだけど
まあ、本来党首であるマンタロウが姉のアヤに
任せるっていう風に宣言して、結構ね
あの文家の例の人たちなんかは反対したりとか、 あとさ、左側にいた奴が
なんかアヤさんを
洞窟してたよね。 あいつ誰?ちょっとわかんなかった。あの人誰?
その倉本の、倉人の まとめ役の人かなと思ったんですが、違うねあの人は。一体何者で、その
アヤさんに対して、ああいう強い口調で言える立場の人って誰なんだろう。 ちょっとわかんなかったんだけど
ただ、あの時の話の流れの中で
アヤが自分の
思いとか信念を言い切って、後ろにいた女性がそれを指示して
バントウさんも指示して、みたいな感じで流れが変わっていったんですけどもね この辺もね結構いいなぁって思って見てました
来週からね東京編らしきものが始まるわけですけどもね また新展開が起きそうで楽しみですね
はいそんなわけでね今日は今の朝ドラのランマンについて 話してみました。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース!
18:45

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