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2025-06-16 26:12

ながらcast4/166 【動画編集】手ブレとの戦い

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これが永遠のテーマです^_^

サマリー

このエピソードでは、梅雨の季節に関連する雨の様子や最近の気象について話しながら、動画編集や手ぶれ補正の苦労に焦点を当てています。さらに、デジタルカメラやジンバルを使った撮影の経験や、編集ソフトでの作業内容にも触れています。手ぶれ補正の課題について深掘りし、特にガーデンの映像撮影におけるテクニックを解説します。また、カメラやソフトウェアの選択が映像の質に与える影響についても言及します。

梅雨と気象の影響
静岡も梅雨入りしました。
昨日なのか、お外なのか、ちょっとわからないんだけど、
今日は水曜日ですけどね、また今週が始まりました。
頑張っていこうと思いますが、
結構普通に今日は雨が降ってます。
空はね、明るいんですけどね。
今日の夜には止むっていう話ですね。
梅雨なんで、仕方ないなという感じで、
もう受け流すしかないかなと思うので。
ただね、とにかく豪雨は、ほんと勘弁してもらいたいですね。
既に九州の方で、戦場降水帯が発生したっていう話なんで、
なんだろう、梅雨になったと思ったら、
もうそんなすごい雨ということで、
本当、気象が地球温暖化の影響じゃないかという話は、
私はそう思ってるんですけどね。
ただ温暖化して、熱中症で命の危険もありますから、
エアコンつけざるを得なくて、
それはまたね、温暖化に悪い影響を与えてるんじゃないかなって、
まあちょっと素人考えですけどね。
思っちゃうんで、なんだろう、このスパイラル止められるんかいなって。
ただ止めないと、ほんとますます暮らしにくい感じになっちゃいますよね。
動画編集の過程
今日のこの雨は、そういう意味では全く問題ないというか、
普通に降ってくれてるんで、逆にありがたいな。
昔ながらのっていうののありがたみも感じるようになって、
これも年替えね。
そんな感じで、ながらキャスト休み明け始めようと思います。
この番組は、自分大好きな61歳。
私笹行きの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、
何卒ご容赦ください。
そんなことで、2日お休みありましたが、
本当最近は、この2日の休みが早い。
もう仕事かって感じになっちゃうんですけども、
基本、今回2日とも家におりました。
やっぱりね、ちょっと動画の編集なんかをしてましたね。
新しいのを今、また作ってるんですが、
なんとなくね、目処が。
目処というか、結構下準備が多いんだよな。
この動画の編集ってさ。
今回で言うと、ガーデンパークって浜中のね、
そこいった話をまとめようとしてるんですけども、
いつもそうなんですけども、一眼レフでの撮影。
これはね、ソニーのZV-E10という内眼レフを使ってるんですけども、
これさ、ソニーのアプリを使うと手ブレ補正ができるんですよ。
しかもそれが、プレミアとかと違って、
カメラ本体が持っているこの三軸のデータを使って補正するってやつなので、
これはね、使わない手はないんですよね。
カメラ自体の揺れを数値データとして持っていて、
それを使って手ブレを撮るので、
一番画像の無理な、無理な、無理なって言うとまた語弊があるけど、
画像上での手ブレ補正とは違う、
カメラ本体のデータを使った補正っていうのをかけるんですけど、
これがまたひと仕事なんだよね。
これでね、例えば一回出かけて、
50カットじゃ済まない、100カットぐらいは撮っちゃうから普通に、
その1シートカットずつに対して手ブレ補正をかけたりしています。
あとですね、スローモーション映像を撮りたかったので、
こないだ買ったスマホ用のジンバルを使って、
安いiPhone SEの第3世代を使ってガーデン、お庭を撮影してみました。
以前にテスト撮影したときは全く問題なかったんですけど、
今回ちょっと欲を出して、
iPhoneのデフォルトのカメラではなく、
あえてブラックマジックカメラを使ってみたんですよ。
前回はiPhoneの標準でもなく、
DJIの標準のカメラ、MIOだったかな。
要は連動して動くんだよね。
録画スイッチだけじゃなくて、
ズームのダイヤルなんかもちゃんと連動して聞くやつで、
最初テストだったので、標準のアプリがいいかなと思ってダウンロードして使って、
すごく良かったんですけども、
ちょっとISOの設定とか、
特にISOを固定してちょいちょい変えたりとか、
そういった部分の操作がちょっと分かりにくかったので、
それよりはもうちょっと何度か使っているブラックマジックカメラがいいかなと思って、
あえてそっちを選んでみたんですよ。
つぶってって言ったりですけどね。
良かれと思ってやったんですが、これが大失敗で、
なぜか、すごい細かく手ぶれしているの。
これ本当に謎で、
ジンバルってさ、ハードウェア的に手ぶれをとっているはずじゃないですか。
だからどんなカメラアプリを使おうが、スムースな映像が撮れるって思ってたんですけど、
なんかね、帰ってきてよく見たら、すっごい手ぶれしてて驚いたのよ。
逆に、実はその日、俺のiPhoneは途中でメモリーがいっぱいになっちゃって、
途中から妻のiPhone SE、同じ第三世代を借りて撮影して、
彼女のiPhoneにはそんなブラックマジックカメラとか、
あるいはDJIのアプリのMIOとか入ってないんで、
iPhoneの標準的なカメラで撮影したんですけど、
そっちは全く問題なくて。
最初、自分のiPhoneの映像を見た時に、
これ、DJIのジンバルが壊れているんじゃないかなって、
ちょっとビビったんですけども、
iPhoneのカメラアプリの映像を見たら、全く問題なかったということで、
なんか、こんにちは。相性があるのかな。
ただね、事前に調べた時は、
DJIのジンバルに対して、ブラックマジックカメラも問題ないよっていう、
海外の人でしたけどね、
YouTubeで見て確認をしていたのでいいと思ったんですが、
なんかが多分まずかったんだよね。
だから今回は結構手ぶれ取りに苦労しています。
イラストレーターの使用
プレミア状の話なんだけど、
まずスピード、59.97だっけかな。
そのスピードで撮っておいて、
通常の倍の枚数をとっておいて、
プレミア状で速度を50%に落とすと、2倍のスローモーションになるんですよね。
ただ、なぜかわからないんだけど、
プレミアって、スローモーションとかかけることと、
手ぶれを取るワープスタビライザーっていうエフェクトなんだけど、
その2つを同時にかけることができないんですよ。
何をやるかっていうと、
その動画ファイルをいったんネスト化して、
ネスト化ってわかりにくいんだけど、
俺の中ではサブルーチン化っていうか、
動画の一部分、タイムラインの一部分を別のファイルとして扱うことができるんですよ。
それをすると、2つの効果をかぶせられるのね。
だから50%のスローモーションにした上で、
手ぶれを取るワープスタビライザーをかけられるんだけど、
このワープスタビライザーに通常の何倍も時間がかかるんだよね。
これちょっと俺も理解してないんだけど、
今は俺のやってることは、
50%にした後にワープスタビライザーをかけてますが、
めちゃくちゃ時間かかります。
何十秒か、あるいは1分とか、
1分くらいのやつを処理するのに、
何時間もかかるんですよね。
そこにちょっと今回は時間かかってます。
今度逆をやってみようかなと思いますけどね。
先にワープスタビライザーかけてから50%。
でもあんまり意味ないような気もしちゃうんだよね。
やっぱり50%にして、
1フレーム1フレームをきちんとタイムラインに置くってことだと思うんですよ。
先にワープスタビライザーかけちゃうと、
せっかく2倍で撮ってるのに、
タイムラインに置いたときに、
それが歯抜けになっちゃうと思うんだよな。
だからわからないな。
ネットで調べるか、このかける順番。
そんな感じで、今回は余計なところで若干苦労しております。
さて、今回も動画作りの話を結果的にしちゃってますね。
このまま最後までお付き合いください。
あとですね、昨日やってた作業としては、
お庭のマップ、地図を描くっていうのも昨日やってました。
今は一生懸命イラレになれたいもんで、
イラストレーターで描いてますが、本当にまだ慣れない。
ちょっとしたことでやりたいだけなのに、
毎回Googleで検索するっていうことをやってますけどね。
ちょっと情けないんですが、しょうがないな、これは。
マップに関しては、ちょっと前に一回話してますけど、
Googleマップをスクショして、
それを下書きというか、それを下に敷いて、
その上に絵を描いていくっていうやり方をしてます。
昨日は2つ描きました。
そんな難しいものじゃないので、そこまで時間はかからないんですが、
片方は以前お話ししたかもしれないけど、
四国のガーデンズっていう宮本さんっていう方がやってる増援屋さんっていうのかな。
お庭を作る業者さんのお庭で、
昨年2本それでYouTubeを上げて、結構それは見られて、
我々的にも非常に嬉しかったんですけどね。
動画編集における手ぶれ補正
それをね、その時実は初めて地図をYouTubeの動画に使ってみたんですが、
その時はキーノートを使って絵を描いてました。
結構我ながらすごいことやったなと思うんですけども、
Macの標準のプレゼンソフト、パワポをもっと簡単にしたやつ。
四角とか円とかオブジェクトが描けるし、
一応ベジェ曲線的なものも描けるので、
それを使って地図を描いて、それをYouTubeに載せたんですが、
今回はそれを元に、もう一度Googleマップからトレースし直して、
イラストレーターで描き直しました。
実は前回、昨年の段階ではGoogleマップにガーデンが反映されてなかったんですよ。
ハマナコ花博で作られたガーデンがその頃は載ってなくて、
結構勘で作ったんだけど、今回はGoogleマップにそれが載ってました。
めちゃくちゃありがたかったんですけど、それを使ってトレースしていきました。
トレースといっても、めちゃくちゃ解像度が荒い。
割とぼやぼやっとしてるんで、結構想像力で補うんですけどね。
それを描いて、あともう一個ね、ガーデンズさんのまた隣にあった、
ニコラス・レナハンっていう方のガーデン。
これは今回初めてですけどね。
Googleマップからイラストレーターで地図を描き起こしました。
これね、さっき言ったように結構画質が荒かったんで、
他の方のYouTubeの動画を見て、
使えそうなところ、情報があるところをスクショして、
その辺を見ながらね、想像力でこれもなんとかできました。
そんなわけで、今日はこの休み2日間かけてやっていた、
YouTube用の動画編集の、本当に地味でマニアックな話をしてきました。
主に手ぶれ補正の話をして、地図の話をしましたね。
撮影技術と機材の選択
やっぱりこの手ぶれ補正は本当にね、これ課題ですね。
いつも課題になってますし、
結構、歩きながら撮影するっていうことも実は多いんですね。
もともとはね、三脚を使って一眼レフを固定して撮影してた時期があって、
ただ三脚が重すぎるっていうこともあってね、
ジンバルにしたい。
あともう一個はやっぱり、そのガーデンの様子を伝えるためには、
カメラが移動した方がやっぱり伝わりやすいんですよね。
今よくやっているのは、
例えば四角い形のガーデンだとしたら、
外側からぐるーっと一周しながら、
中をずっとスライドしながら見ていくっていうのかな。
そういう感じで、四方向から見ると、
なんとなく概要がわかる。
次に中を歩く。
多くの場合、ガーデンの中を歩けるように円路が作ってあるので、
そこを歩きながら全体像を見るという時に、
自分が歩いているので、
手ぶれをどうやって取るかっていうのが課題になりますね。
ソニーのアルファ、
よく知らないんだけど、
高いのを買うと、
結構その手ぶれを取るっていう機能が、
レンズにも組み込まれていて、
かなり手ぶれを取る性能が高いって言われてるんですが、
まあね、そういう高いカメラは、
金銭的にも全然。
だってさ、50万円とかするんじゃないかな。
怖いな。
レンズもそれに対応したレンズ、純正のっていうと、
やっぱ10万円とかする世界じゃないですか。
もう到底そんな予算はないので、
今使っているこのZV-E10っていうね、
割となんだろう、
一応そのソニーのアルファシリーズではあるんですけども、
その末席中の末席、
一番端っこの方にちょこんって座っているような、
カメラなんですけども、
それでもね、
なんだろう、
一眼レフらしい、
割と綺麗な映像が撮れます。
高いのに比べちゃいけないんだけどね。
それと比べると運勢の差はありますけどね。
でもそれがね、
嬉しいことに、
ソフトで手ブレを取るっていうことが可能になっている中に、
ZV-E10も入ってたのでね、
それを使って、
一生懸命手ブレを取っております。
あとはテクニック的な問題もあって、
ジンバルも何を使うかっていうのも、
もちろんあるんだけどね。
あとは自分の扱い方のテクニックだよね。
これは本当、いまだに勉強中ですね。
これやっぱスキルっていうところはあります。
さっき言ったみたいに、
ガーデンの表の面を撮るために、
自分が横に移動していくっていう時に、
横を見ながら、
ジンバルはなるべく上下に揺らさないように固定して、
両手でしっかり支えて、
歩く時も普通な感じじゃ歩けないです。
普通に歩くとね、結構上下するんですよ。
自分の体って。
だからなるべく上下動をしないように、
しかも、ゆっくり歩いた方が映像としては見やすくなるので、
抜き足差し足みたいな感じで歩いております。
本当これもね、まだまだですね、自分は。
やっぱり上下運動が入ったり、
あと真横をちゃんと、
自分の体はちょっと斜めを向いて、
正面向いているというよりかな、
かに歩きはできないんで、
体は正面向いてまっすぐ歩いてるんだけど、
カメラは体の横で、横向きに、
横の方を撮るような形でカメラを向けて歩くんですが、
やっぱりそこの真横、
進行方向に対して90度という角度がきちっと出ないと、
それが80度だったりして、
ちょっと斜め前を向いちゃうことってよくあるんですよ。
そうすると映ってる映像も、
真横の映像じゃなくてちょっと斜め前を向いて、
水平のラインが出ないんだよね。
下の方に斜めのラインが入ってきたりして、
これまた美しくないんですよね。
これはこれでね、訓練というか経験あるのみですね。
でもね、自分のテクニックプラス、
ソニーの手ブレ取り用のアプリ、
そしてさらにプレミアの持ってるワープスタビライザーというね、
手ブレ補正というあたりをかけていくと、
結構安定感のある映像になるんでね、
ここのクオリティは今後も課題になりそうですね。
真横に歩くときはいいんだけど、真っ直ぐ前に歩くときなんかもやっぱり同じような、
上下しないように、あと早すぎないように、
みたいなね、ことを心がけてやっております。
はい、というところでね、今日はここまでです。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。
26:12

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