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2025-05-23 26:37

ながらcast4/150 ロゴのデザインは難しい

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はままつフラワーパークのガーデンの名前のロゴの話です。

サマリー

エピソードでは、浜松のフラワーパークを訪れた体験や、その撮影に関連する悩みについて語られています。また、ロゴデザインの重要性や難しさに関する考察もあり、ホワイトガーデンのロゴ制作へのアプローチが紹介されています。特に、吉谷慶子さんのデザインによる庭や、季節に応じた入場料金の導入について詳しく触れられています。

フラワーパークの訪問
はい。 休み明けの水曜日です。
ちょっと声のコントロールがうまくいってませんけども、 まだね、ちょっと先週からの鼻風が残ってて、
薬は飲んでるんですけどね、どうも効きが悪いというか、そんな感じでございますが、 ちょっとお聞き苦しかったらごめんなさい。
今日ね、完全に曇りですね。なんかこれからしばらくは、 曇りと雨が
交互にやってくるみたいな予報でしたね。 梅雨に入っちゃうんでしょうか。
というところでね、まあ、 熱中症のニュースもやってたんで、
急に気温が上がってきた感じですね。
ちょっと前から言っているように、 あっ、今日下着の替えを持ってくるのを忘れちゃったな。
こまめに 服を脱ぎ着してコントロールしていきたいと思います。
ちなみに今日は、エアリズム
七分袖Tシャツの上にメンの長袖シャツっていう入れ立ちで、 上着は着ていません。
一応リュックの中に入っているという状態です。 さあ、今日どんな感じでいけるか。
こまめに、こまめに、こまめにっていうのを忘れずにやっていきたいと思います。
じゃあ、ながらキャストスタートです。 この番組は自分大好きな61歳
私笹行きの公営のブログ、公営の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、何とぞご容赦ください。
昨日ちょっとね、妻と 車に乗って出かけました。
浜松のフラワーパークですね。 ここ去年の花博も含め、
結構頻繁に行っている場所なんですけどね。 行くたびにやっぱりね、咲いている花が
違ってて、結構、 何だろう、ダイナミックに変わるんだよね。
だから、動画の撮影のために 行っているわけですが、
行くたびに、 撮りがいがあるっていうのかな。
撮影しがいがあるなぁと、 感心したりしてます。
またね、これも どっかのタイミングで
アップしたいなと思ってるんですが、 なぜその前に
ずっと編集している分が まだ
ロゴデザインの悩み
終わってなくて、 もっかそれを一生懸命
やっているところなんですけどね。 ちょっとね、そこはあれなんですよ。
ロゴがないんだよね。 これが悩み。
フラワーパークって、 今までも
花博の時にオープンした花の原。 これは小倉多摩子さんという浜松のデザイナーの方の
によるガーデンで、 結構かわいいロゴがあるんで
それをトレースして動画で使ったりしてるんですね。 前回結構
バズったと言うと変だけど、 3万回近く
再生されているスマイルガーデン。 これが吉谷恵子さんという有名な
ガーデンデザイナーの方の作ったお庭で、 ここもね
かわいいロゴがあるんですよ。 それで
トレースさせてもらったんですけどね。 今作っているのがホワイトガーデンっていうね
すごくちっちゃなコンパクトな庭で、 まだ
2020年からなんでね、 まだ新しい庭なんですけども
ここがね、 ロゴがないんですよ。
仕方ないからさ、まあ それっぽい感じで
英語の文字と、ちょっとだけ
なんだろう モチーフになるものをイラスト的に
ちょろっと入れて 作ってみたけど、いやー自分で作ると
本当に冴えないね。
これプロとの 圧倒的な差を感じました。
ちなみに花の原って、 あの全部ひらがなで5文字なんですけど
使っている文字の感じが、 民調ベースなんだけど
あのポップ寄りにしている感じ。
わかりやすく言うと、 ひらがなのなってさ
最初にこうカタカナのなぁみたいなのを書いて、 で点を打って下にくるんってやるでしょ。
その最初のカタカナのなぽいので言うと、 横棒多分一直線で
民調だと最後にこう山がつくじゃんね。 筆で止めた。それなしだったと思うけど。
下に払う。斜め下に払っていくのがなんだろうな。 これがちょっと筆っぽいんだけど
三角形ベース。 上が太くて、で下にスッと先が細くなってるんで
竹の子みたいな感じ。 上太くて下がスッと。でちょっと湾曲した感じ。
割とねそれが典型的な、 俺の花の原のロゴの印象なんですけども
ほんとあの 輪の感じは全くないひらがな
なのですごくおしゃれに作ってあってねー いいなーって
思うんですよね
でスマイルバーでもすごいかわいいロゴで これはねあの
どっちかと言うと マルゴシックに近い印象かなぁ
あの割と 端っこの処理が丸い感じになって
で 英語で
スマイルガーデンって あるんだけど
ところどころにねあの遊び心があって スマイル
ガーデン どうだったかな?どっかのこう丸い部分
を Gかな?ガーデンの。
これが ちょっとなんだろう
楕円を 塗りつぶした感じ
に なってるのかな?基本
そんな感じに ちょっとあのイラストっぽい
処理もしてて それがね
ちょうどこの可愛らしい感じで そのスマイルっていうね
名前 これコンセプトでもあるからそれをね上手にこう
ロゴに 反映させてるんだよね
だからただただかっこいいとかじゃなくて おはようございます
やっぱりその ガーデンの
コンセプト 雰囲気を
こうね伝えられる そんなロゴになってて素敵なんだよね
ロゴに関して言えば 例えばイラストレーターに
生成AIで 書かせてみるっていう手はあるかなと思いますね
まぁちょっと今日それやってみようかなぁ あくまで試しですけどね
まぁ今回は別に 依頼を受けてロゴを考えるっていうわけではなく
あくまでも その動画の中に
タイトル部分とか あと上の方の角に出しとくための
ロゴっぽいものがあれば良い それがホワイトガーデンだっていう認識が
見てる人に伝わればいいので そこまでね
頑張る必要もないので まぁちょっとね
作らせてみるっていうのはありかなと思ってます
で キャンバとかね
あとアドビファイアフライ 今ファイアフライはイラストレーターで作るのと同じ内容なのかなぁ
ちょっとそこは謎ですけどね あとはエクスプレスねアドビの
そのあたりみんな ロゴを書かせればなんとかなる気もしますね
でまぁ今回 僕としては入れ込みたかった
そのモチーフとしては
テーマの考察
ガーデンだから 草花っていうのは
あまりにも普通なので だってさ
ホワイトガーデンって書いてあるんだからね まあ
草花的な モチーフもちろん
入れてもいいんだけど
実はそれよりも優先して この
ホワイトガーデンが実はその背後にある 虹のトンネルっていう
富士で作られた結構大規模な トンネルがあるんですね
富士のアーチを連続して並べて トンネル状にしてあって
まあ富士の季節はすごい綺麗で 賑わうんですけども
それはね小高い斜面を
上って下りるみたいな感じで
曲線を描いて
作られてるんですね その
下側に ホワイトガーデンっていうのは存在していて
それがね実はガーデンそのものの形状は 雲をモチーフにしてるんですね
これはとある別の人の youtube を見ていて 吉谷恵子さんがお話ししてたんで
わかったんですけども このガーデンの敷地の形状が雲のモクモクモクっていう感じの形
だから虹の下に雲がある さらにその雲の形をした
庭園、ガーデンの中央に主役として 富士があるんですね
この話はすごく長いので端折りますけども その富士を
パラソル仕立て、アンブレラ仕立てっていうことで
まあなんだろう 楕円形の
板が
中に浮いていてもちろん足があるんですけどね 金属製の足が6本かなあって
で中にそういう楕円形の円盤があって そこに富士がこう
真ん中にあってそこからこう ちょっと垂れ下がるみたいな感じで
傘をモチーフにしてるんですね 主役の富士が
なので虹、雲
パラソル、アンブレラっていう
なんだろう モチーフ、テーマっていうのを実は
隠し持ってるんですね なんで
ちょっとマニアックなんですがそういうことも ロゴで伝わるといいなと思ってまして
なのでそれとさっき言った植物的な
要素 あんまり入れ込むとわけわかんなくなっちゃうなっていうのを危惧していて
まあやりすぎもなぁとは 思ってるんですね
なんでちょっとそのあたりと またそのホワイトガーデンっていうまあ
英語で書こうと思うんですけども 今はねゴシック体が
ゴシック体
でいいのかな 民調
ロマン体じゃなくてみたいな まあヘルベッキカーとかそっち系ですね
ちょっとカクッとした感じで きっちりした印象にしようかなぁ
それとも その
実は白い花 名前の通り 白い花を集めたようなガーデンになっていて
結構なんだろう
清楚な印象もあるので そういう意味ではね
民調系 なんかもまあ
合うのかもしれないですね ただ
民調系って ともするとカビな感じ
もしくはなんていうのかなぁ カビかなぁやっぱちょっと装飾過剰
な感じ なんか無駄にメルヘンしちゃうというか
みたいなところもあるんで それはねこの方向性違っててどっちかっていうと
細身のゴシックが本当はね いいんですけどただね
ロゴデザインの課題
細身にしちゃうと 読みにくいんだよな 視認性が悪くなるんでそのあたりがちょっと今
どうしようかなって思ってるところですね このあたりを
AIにぶつけて何出てくるか ちょっと楽しみになってきましたね
はい そんなわけで今日はなんとなくロゴ作りって難しいっていう話を
しちゃいましたね これやっぱあれですよね
プロのデザイナーに頼めば それなりに費用がかかるっていうのもまあ
うなずけますねー 実際スマイルガーデンとか
浜の原 どのぐらいの
金額で コンペとかしたのかなぁ
ちょっと最後あのフラワーパークの話 してまた終わろうと思うんですが
あの ここ浜松市の設備、施設
なんですよね で昨日は入園料900円だったかな
変動 相場制みたいになってて
花の綺麗な時期は高くて これから夏にかけてちょっと花も少なくなってくっていう時期は
あの無料だったりするんだよね まあこの辺結構
大胆なダイナミックプライシングって言うと聞こえはいいですけども 季節変動制をやってる
面白いですよね まあこのあたりはねあの
今の理事長なのかな えーとなんとかコナミさんっていう
富士の 樹木医として
有名な方ですね その方が
浜松フラワーパーク、もともと足利フラワーパークにいた人なのかな ですごく大きな富士を
引っ越しさせたっていう手腕を買われて
浜松フラワーパークにやってきて でまぁ再生
まあかなり経営的に苦しかった状況を
変えてきたっていう人なんですけどね なので今の浜松フラワーパークっていうのはそのコナミさんの
まあ 手腕が
発揮もされているんじゃないかなと思うんですね 今の季節変動性の入場料金も多分彼女が取り入れたっていうふうに僕は
まあ認識してるんですけどね その中でその
ああいう植物園って
なんだろうチューリップの季節になったらバーンとチューリップがいっぱい咲いて それが終わったらガーッとなんか
あのまた花壇入れ替えて 今度はネモフィラだとかちょっとわかんないけどさ
そういう感じであの 割と
その 1年層っていうかまあチューリップなんか急根だからさ
また咲くのかもしれないんだけど とにかく
なんだろう その時限りの
あの 見せるためにお膳立てしたちょっと人工的な花壇みたいなのが
まあ 売りというかそういう世界だったんだけど
そこにねあの 例えばさっきから話が出ている吉谷慶子さん
なんていう有名なガーデンデザイナーを
にお願いして でできたのがスマイルガーデンでそれが
前の花博の時なのかな
だから2014年かな10年経ったっていう
認識なんですけどねその去年の花博で それがまあねボーダーガーデンで
イギリスのイギリシュガーデンの流れを組む ボーダーガーデン
で 割とちょっとナチュラルな感じも合わせ持っているっていうのでこれまでにない
いろんな花が 咲いている
で季節によって花景色が変わっていく そういう移り変わりも楽しむみたいなコンセプトの庭ができたんですよね
で 続いて2020年に今僕らが作っているホワイトガーデン
これも吉谷慶子さんのデザインで
どちらもその小波さん小波先生というのかなが 藤の大化なのでその人が盆栽仕立て
もしくは立木仕立てっていうのかな 藤棚を使わずに一本の木みたいな感じにして仕上げる藤を作ることができるんですね
そういったものと イングリッシュ系のガーデンの藤とそういったものは和と洋の共演みたいな感じになっていて
これはね本当去年の藤の季節は本当に 見事な景色だったんですね
その辺を動画でまとめたのが前回で それはね大変好評で
僕らもかつてないほどの 視聴回数3万回近く
いったんですけどもね そんなものがあったり
去年の浜中花博では さらに
また吉谷景子さんに頼んでフラワーフォレストっていうね また別のガーデンを作ったり
あとホワイトガーデンの向かいのエリアのとこに花の原っていうね これはさらにナチュラルなガーデンで
地元浜松のガーデンデザイナーなのかな 小倉多摩子さんっていう人がデザインした
お庭を さらに追加してきたわけですね
だから見どころ満載なんですよ スマイルガーデン、ホワイトガーデン、花の原、フラワーフォレストというね
うちの神さんが好きな感じのお庭がね 4箇所もあるのでなかなか見応え十分
なんですね もちろん春、チューリップがわーっと咲いているところも綺麗は綺麗でね
それはそれでいいし あと桜もね綺麗なので桜とチューリップを一緒に楽しめるっていうね
特徴も持っているそういうまあ 植物園なんですけどね
まあとにかくその 吉田慶子さんっていうもう大化を招いてのガーデン
っていうのはねやっぱり一番の売りなのでね 僕らもそのあたりを紹介しながら
この浜松フラワーパークをね応援したいななんて思ってますが ただね
さっき言ったようにホワイトガーデンにはまだロゴがなかったり あとエリアとか場所の名前
施設の名前なんかが昔付けたものがそのまま残っていたりして 結構
ちぐはぐなんだよね その新しい流れは結構洗練されてきてるんだけどもともとある例えば
浜松フラワーパークっていう肝心の名前 のロゴはもうかなり古臭い感じなんですよね
そういったところ あとまあなんだろう
まあでもそんな感じで
今一度そのあたり見直して、これデザイン的な話にはなりますけどね
若い人も来たくなるようなオシャレな
場所にして
花が少ない時期にもやっぱり価値があるといいと思うんですよね
去年なんかかな 一昨年だったかな
結構夏のその無料の時期に来た時はコスプレ屋さんいましたからね あれはあれでね一つ需要があるかもしれないです
ということでちょっと最後ロゴから外れて浜松フラワーパークのお話になっちゃいましたが
とにかくねあの頑張ってほしいなこういう素敵なね 植物園があるっていうのは本当静岡県の誇りですからね
ますます これからも発展してほしいなぁと思っててまあ僕らもね
フラワーパークの魅力
その花のチャンネルで応援していきたいなと思っています というところで今日は終わりです
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました ではまたね
ちゅー
26:37

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