BGMの重要性
今日は5月1日ですね。 今日から5月。
ちょっとね、薄曇りって感じで、日差しは ちょっと弱い感じですね。
夜中に雨が降るらしいので、 ちょっとね、雲が
多めの天気になってますね。 日傘がなくても大丈夫な感じはします。
世間的にはゴールデンウィーク中ということなんでしょうが、 まあね、小学生とか普通に学校に行ってるので
どうなんでしょうね。 親は休みで、子供は学校みたいな
ご家庭もあるのかもしれませんね。 日が差してきた。
はい、そんな中、今日も出勤いたします。 ながらcast、スタートです。
この番組は自分大好きな61歳、 私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、
風切り音などが入ったりしますが、 何卒ご容赦ください。
はい、えーっと、今日は、 あ、そう、昨日ね、あの
動画の編集終わりまして、 Vimeoにアップしたので、
ちょっと一息ついております。 本当はね、日曜日に公開する予定というふうに
告知してましたんで、 ちょっと日曜日できずに、
水曜日の夜、公開して、
今日はね、あのショートを作ろうかなと思ってます。
ハイライトですね。 プレミアで
編集してるんですが、そこから切り出すのも、 いろんな編集の
タイムラインがごちゃごちゃしているので、 それを触るっていうよりは、
1本書き出したムービーファイルを、
ちょこんちょこんと、いいとこだけつまんで、 まあ1分ぐらいに仕上げて、
横型のショートを作った後、 縦型に
しようかなと思ってます。
ここもね、なるべくサラッと行きたいんですが、
BGMが一番問題なんだよなぁ。
ちょっとね、いいのが、
見つかればいいんだけど、 まあ前もね、1回使った曲が
あるので、 それを再利用するのが
一番手っ取り早いかなぁ。 まあこの花の動画でもそうなんだけど、
BGM探しが、
意外に苦労するんですよ。
今日そんな話をしていこうと思うんですけども、
まあ、
特にこの花の動画の方なんですけども、
あれなんですよね。
声なしで、
基本はテロップで、
説明している動画で、
音として、
周りの環境音が、
入ってくるだけなんですよね。
なので、やっぱなんか、
音楽がないとちょっと、
間が持たないっていうのも、
ありまして、
BGMを、
つけてやることが、ほとんどなんですね。
で、まあ余裕がある時はBGMの切れ目、
例えば、
小説ごとにカットを切り替えたりもしてたんですが、
最近はね、ちょっとそこまで、
手間はかけてないんですけどね。
まあそれでもね、
そのシーンに合ったBGMを、
選ぶことができると、
すごくね、
映像もよく見えるので、
ちょっとここはね、
頑張りどころとも言えるんですよね。
おすすめのBGMサイト
さてBGMをどこで探すかっていう話なんですが、
今使っているサイト、
もちろん無料で使えるところなんですけども、
3つかな、主に。
ずっと昔から使っているのが、
日本のサービスで、
ドバシンドロームっていうここで、
ここは一番有名ですね。
もうYouTubeのBGMで、
ここを使っているとこめちゃくちゃ多いですね。
ゆっくり解説とか、
そういうのでよく使われています。
ここはね、作曲家の名前で検索ができたり、
あと使っている楽器、
あと雰囲気、楽しいとか穏やかとかですね。
そういう絞り込み、
あと曲の長さでも絞り込みができるので、
結構便利ですね。
ただ、いいのが見つかるときはいいんだけど、
空振りに終わることも多いので、
自分の求めているイメージを、
どこまでその検索の条件に落とし込めるかっていうのが、
割と重要ですね。
結構僕の場合は、たまたま、
例えば、花の動画なので穏やかとか楽しいとか、
そういうキーワードにチェックを入れるんですけども、
それだけだと、めちゃくちゃ曲数が多いんですよ。
1つのページに10曲出てこないかな?
例えば10曲出たとして、
次へ次へみたいな感じで、
ページ数が下にダラダラと並ぶんだけど、
例えば5とか6までだったら、
そういうのを5、6ページ目では終わるんだけど、
それが30とか40とか出てくると、
何これ300曲とかあるの?って話になっちゃうんで、
聴くだけでも一苦労にはなっちゃいますけど、
ただね、これも地味な作業なんだけど、
これを一個一個聴いていくと、
すごい自分に合った、求めている音が出てくる時があって、
それは本当にお宝見つけたような感じで嬉しくなりますね。
そういう時は、その人の名前で今度は絞り込めるので、
その人の作品を聴いていくことが多いです。
そうすると、同じテイストのものが他にもあったりして、
そうするとね、ストックしておいておはようございます。
今使わなくても先々どこかで使えるな、
みたいなのをダウンロードしておく、みたいなことが多いですね。
あと楽器も重要かな。
例えば木管楽器とか入れると、
結構ね、ふわっとほんわ化した感じになるので、
そういうのを入れたり、あと僕はギターが好きなんで、
ギターをチェック入れて、
ギターがフィーチャーされた曲を選んだりすることも多いですね。
この楽器は結構重要で、
特に木管なんかはそれを福位にしている人がいるんですよね。
そういう作曲家さんを見つけると、
これもね、お宝見つけたって感じでね、
嬉しくなっていろいろストックしたりしております。
今紹介したドバシンドローム。
なんか分かりにくいんだけど、ドバってなんだってね。
ドイツのデー、それからオーは何?
オー、オー、オー、オー、オクロ、オクラホマのオー。
Vは、V、V、V、ベネツィアのV。
AはアメリカのA、ドバ、ドバシンドローム。
割と無料の大手だと思います。
BGMがやっぱり多いかな、歌物よりも。
本当に多種多様で、
日本人っていうか、日本のカルチャーにやっぱりあった感じはしますね。
で、二つ目がちょっとマイナーなんですけども、
セマティックっていうとこですね。
T,H,A,M,A,T,I,C、セマティック。
URLはHello! Sematicみたいな感じのURLです。
ここも無料で海外のサイトなんですけど、
割と登録しているアーティストはワールドワイドな感じで、
いろんな国の人が楽曲を登録している感じがします。
ここはね、歌物が得意な感じがしますね。
インストよりも。
僕が割と好んでる女性の、
割とシンプルなアコースティックなギターとかの伴奏での歌物。
ちょっとフォークっぽい。
男性のやつもなかなか良かったりしますね。
割とそういった曲が転がっているので、
歌物はここを愛用しています。
そもそも英語の曲も多いので、
BGMとしては使いやすいんじゃないかな。
あとはね、ここはね、チル系が得意なんだよね。
こう、なんだろう、ノイズが入ったような感じの、
ちょっとレトロな感じのインストとかも多くて、
フリーBGMサイトの紹介
使いどころ難しいんだけど、たまにこれは使いますね。
あと本当にジャンルめちゃくちゃあって、
メディテーションとかっていうとこ行くと、
もう本当に寝ちゃいそうな感じの音楽とかもあるし、
ジャンルの検索とか、あとボーカルが男性女性とか、
あとは、あれかな、雰囲気、気分で選んだりとか、
そういうこともできて、なかなか良いですね。
ここの曲は割とかぶらない気がします。
まだそんなに知名度高くないと思うので、
さっき言ったドバシンドロームなんかで、
ちょっとかぶっちゃうなーって、
それが嫌だなと思っている人には、
このセマティックは割とおすすめ。
特に歌物ですね。
はい、今日はね、動画作りの中で割と重要なBGM、
バックグラウンドミュージックのフリー音源のおすすめ3選というとこで、
お話ししております。
クレジットと注意点
最初のドバシンドローム、そしてセマティック、
そして3つ目ですね、インコンペテック。
これも難しいね。
これ概要欄に貼っておきますよ。
興味ある人は見てみてください。
こちらはね、割と最近知ったサイトなんですけども、
ここの特徴はね、割とそのジャンルの定番的な曲が入っていて、
特に民族音楽とか、
ちょっとそういうワールドミュージック寄りの曲もまあまああって、
それが嬉しいですね。
例えばカントリー的なものもあれば、
本当ブルーグラスっぽいのもありますね。
バンジョーの音がパンパカパンパカ入ってくるような音源もあったりするし、
あとちょっとラテンっぽい感じ。
例えばスチールドラムが入った、ちょっとカリブ寄りというか、
スチールドラムって言えばね、
私一押しのリンダード・トバゴあたりの音楽ですけども、
そういったちょっとやっぱり地域性のある音楽。
あとジャズっぽかったりとか、そういったね、割とその曲数はそんなに多くないんですよ、実は。
たくさんはないんだけど、割とそういう定番なジャンルの、
しかも定番な雰囲気の曲があるので、結構これは便利だなと思いますね。
で、あとね、クラシックの曲も入ってるんですよ。
これは意外になくて、他のサイトでは。
例えば、昨日見つけたんだけど、エリック・サティのジムのペディっていうね、
とっても有名な曲がありますけど、あれがあったり、
あとバンハのなんだろうな、俺は詳しくないんだけど、
ピアノのプレリウドみたいな曲とか、
あとね、あれもあるな、なんかタイトルわかんないけど、
パパパパパラパパラパパパパー、パパパパパラパパラパパパーってちょっと音痴でしたけど、
こういうファンファーレみたいなのがあったり、あとクリスマスソングもちょいちょい入ってますね。
だから割と打ち込み系っていうよりは、
なんか本当に生の楽器で演奏したような感じの音楽が。
俺がたまたまその辺を深掘りしてるだけだから、
多分そうじゃない音楽もいっぱいあるとは思うんですけどね。
ちょっとここはね、検索が独自、絞り込みがかなりわかりにくいインターフェースなんですけど、
一応ね、ジャンルで絞り込んだり、
あとなんだっけかな、楽器で絞り込みもできたかな。
割と僕にとっては、
そういうアーシーなワールドミュージック系の音源が見つかるのがすごく良かったですね。
そんなわけでね、動画作っている人の参考にしかならないというお話しした。
ちなみになんですけど、
2番目に紹介したセマティックっていうところは、
そのYouTubeの概要欄に指定された文字列、テキストをちゃんと貼り付けとかないと怒られます。
今もそうなんだけど、編集途中の動画を仮でアップしてみたいっていう時に、
限定公開で割と上げるんですよ。
私の場合。
そうすると、限定公開ってただ見ればいいだけなので、
概要欄とかちゃんと書いてないんだよね。
その曲も。
でもそれね、ちょっと長く放置しておいたら、
そのセマティックの運営から多分自動で送られてくるんだけど、
オタクの動画、これクレジット入れてないよって警告が来ました。
だから限定公開であってもチェックされてるんだよね。
まあちょっと気をつけなきゃなと思ってますけど、
必ずセマティックの場合は、その説明の文字列を入れとかないと、そうやって警告されます。
最後に言ったインコンペティックは、そういうことがまだ起きてないので、
わかりませんけどね。
でもこの文字列入れろっていうのは指定されているので、
概要欄に貼った方がいいと思います。
あと最初のドバシンドロームに関しては、
作曲家によるんですけども、
割と書かなくてもいいっていう人が多いですね。
クレジットは。
僕の場合はそういう人であっても、必ず曲名と作曲者、
あとその曲もしくはその作曲者のサイトへのリンクを付けるようにしています。
これはクリエイターへのリスペクトが大きいんですけども、
書かなくてもいいと言われますが、必ず入れるようにしています。
というところでね、今日は終わろうと思います。
一応3つのサイト、概要欄に貼っておきますね。
じゃあまたね。
チュース。