ながらcastの紹介
みんな、元気に散るってる?
sasayukiです。
ちょっと今日、肌寒い。雲いっぱいなんだけど。
でもね、道端には小さな花が咲いていたりして、
いいな、ちょっと散るいな、なんて思ってます。
いつも俺、通勤途中にこうやって歩きながら、
チルな話題をボソボソ喋ってるんだけど、
今日もそんな感じでやっていくから、ついてきてくれよな。
じゃあ、行ってみよう、ながらcast。
というわけで始まりました、ながらcastです。
この番組は、61歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がいつも上がってます。
周りの雑音や騒音、風切音なども入ったりしますけど、
何卒ご容赦ください。
何卒ご容赦ください。
昨日も話しましたけど、収録歩きながらしてますんでね、
聞かれる皆さんも、なんかしながら聞いていただけたらなと思います。
61歳男性の日常なので、興味持つ人がいるのか、
かなり鼻肌疑問なんですけども、
もしかしたらね、40代後半、50代の方とかが、
先行き、こんな人生もあるのか、みたいな風に、
ちょっとね、思って聞いてくれたらいいなと思いますし、
ポッドキャスト、もう5年経って6年目かな、やってますけど、
こんなポッドキャストやってる人もいるんだっていう感じでですね、
俺もやってみようって思ってくれたら幸いです。
綺麗ですね。道端にね、ちょこちょこと花の鉢があるんですね。
お家がさ、そこのちょこんってちょっと通りに面したとこに、
寄せ上げの花の鉢なんか置いてくれてて、
ありがたいことに鑑賞させてもらってますけどね、
こういう寒い時期なんでね、この花のちょっとした華やかな明るい色って、
すごい良いなと思いますね。
ジングル屋の開設
今日はですね、前々回から使っている新しいジングルのご紹介をしていこうと思いますのでね、
よかったらお付き合いください。
前回もちょっと話したんですけど、私が聞いているポッドキャスト番組の中に、
ディグトリオ、これ前回喋ったんだけど、ディグトリオって聞こえなかった?
ディグってさ、掘る、ディグね、ディグディグ。
3人の男性がやっている番組で、一つのテーマをひたすら深掘りしていく、ディグっていく番組で、
なかなか聞き応えがあって、俺も全部は聞いてないんだけど、
例えばYMOの回とかは非常に面白く聞きましたね。
この番組、バックで流れているBGMとか、ジングルっていってタイトルコールの前後に使う短い曲みたいなものがお洒落なんですけども、
実はそのメンバーの中の一人、ごめんなさい、名前が分かってない、が作ってるっていうことなんですね。
なかなかお洒落でいいなーって思っているんですけども、
実はその方が、ジングルを売ります、販売するっていうサービスを始めたんですよ。
そこで今流しているジングルは購入したんですね。
ちょっと前のディグトリオを聞いていなかったんだけど、
あとから聞いていって、このジングル屋っていうサイトを作って、
1曲500円、3曲パック1000円で売ってるんですよ。買い切りでっていう話をして。
しかもですね、ディグトリオの番組の後ろでかかってるBGM、
これ多分3種類ぐらいあると思うんだけど、それも売っちゃうって話になったんですよ。
それはさすがにさ、音楽作った人が考えたやつだけど、番組のバックで流してるからさ、
そのBGM使っちゃうとディグトリオっぽくなるからさ、大丈夫かなって思ったんだけど、
他の二人の方もいいよって話になって、実際にディグトリオのバックで流れてる曲もなんと販売されてるんですよね。
俺もさ、野獣魔的根性だけはあるので、とりあえずそこに行ってみました。
そのサイトはすずびっていうサイトで、知ってる人は知ってると思うんですけど、
クリエイターさんが自分のグッズを作って売ったり、あるいはポッドキャスト番組で言うと一番有名なのはどんぐりFMさんですね。
どんぐりFMさんもすずりを使って番組のグッズを販売してます。
僕のうすらぼんやりとした記憶では、このすずりって在庫を持たなくてもいいんですよ。
だからTシャツ販売してますって言って、通常だとTシャツを10枚作りました、在庫して注文来たら送りますみたいなことをこっち側というか自分家でやる必要があるんですけども、
すずりはですね、商品は設定して、画像データとかも納品しておくと、注文が入ったら作って送ってくれるっていうサービスなので、在庫を管理する必要がない。
しかも初期投資がだからかかんのかな。ほぼゼロじゃないかな。だからまあありがたいサービスね、めちゃくちゃ。
今回のジングル屋さんもこのすずりを使って音楽を販売してます。
行ってみたらね、確かにいろんな曲がもうすでに上がっていて、ディグトリオのバックで使われているのもあるし、ロックとかファンク、ジャズ、ヒップホップ、ありがとうございます。
ジル系ヒップホップかな、みたいなジャンルごとにオープニングで1曲、エンディングで1曲、あとBGM、ループさせるって何度も、短いけどそれをずっとつなげて使うBGM用の曲と、一つのジャンルに3つぐらいあるのね。
それが1曲500円で売っていて、その初心者パック、ブースターパックみたいなのが、オープニング、エンディング、BGM、3曲入って、通常だったら500円×3で1500円のところを1000円というね、お安い価格で提供もされていました。
僕は今回ですね、いろいろ聞いてみて、ジル系の初心者パックを買って、今まさにそれを使い始めたところです。
名前が分かりました。シンジさんですね。ディグトリオの中の1人。クリエイター、シンジさんの楽曲を、ポッドキャスト用のジングル。
これ何にも、YouTubeとかでも使っていいって言ってたんで、他でも使えるジングルとして販売しております。
ありがたいのがですね、実際にこのジングルとかBGMを使うと、どんな感じの番組になるのか、どんな風に聞こえるのかっていうのを、
これシンジさんが自らですね、作例としてYouTubeに上げてくれてるんですよ。なので、僕も今回ジルの初心者パック買ったんだけど、
そこの下に、商品ページの下に行くとYouTubeが埋め込んであって、それを再生すると雰囲気、架空の番組なんですけどね、その雰囲気がなんとなくわかるので、
その曲選びの非常に参考になりましたね。ありがたいです。
ちなみに、今日のポッドキャストの出だし、ちょっとチルい感じで始めてみたんですが、このYouTubeのサンプル音源の雰囲気をちょっと真似してみましたが、最初だけですね、チルい感じでできるのは。
あとはいつものような感じで、こんな感じで喋っております。
はい、そんなわけで今日は、僕が聞いているポッドキャストの番組で、DIGTORIO。DIGは掘る。DIGですね。
3人でやっている、男性3人の番組。DIGTORIOのシンジさんという方が始めた新しいサービス。ジングルを販売するスズリというサイトを使って、ジングルを販売するジングル屋っていう店をオープンして、
私、それで実際に購入して使ってますっていうお話をしてきました。さっきもチラッと言いましたけど、このDIGTORIOっていう番組のバックでかかっているBGMも、それすらも販売してるんで、ほんとちょっと面白いですね。
この音楽を流せば、DIGTORIOっぽい雰囲気が醸し出せるんで、まあね、俺、とりあえず1000円分買っちゃったんで、これはこれで使い倒してから、また他の曲も買おうかなとは思ってるんですけども、とりあえずね、今はこれでしばらくやってみたいなと思っております。
音楽サイトの利用
それでね、ちょっと余分な話になっていくんですけども、僕もYouTubeに動画を投稿したりもしてるんですけども、その時に使っている音源、まあフリーになっちゃうんですけども、お話ししていこうと思いますが、
もともとよく使ってたのが、ドバシンドローム。変な名前だよね、これ。DOVA、ドバシンドロームっていうところで、ここは多分一番よく使われているサイトになるかなと思います。
いろんな検索ができて便利ですね。有名な曲も結構入ってます。YouTubeで、みんな知ってるあの曲みたいなのも、ドバシンドロームで見つけることができますね。
あと、ちょっと前から僕が愛用しているのが、セマティックかな。多分、THで始まる。THEMATIC。
テーマなのかな。セマティックっていうサイトを使ってます。これも無料で使えるんですね。一応、自分の使いたいYouTubeチャンネルを登録しておいて、曲のクレジットを概要欄に貼っておけば使えます。
これね、貼り忘れると、この運営の方から警告が来ます。メールで。あんた貼ってないよってメールが来ちゃいます。
俺は真面目にやってるんだけど、何だろう。時々さ、仮で入れて、まだ公開前の、途中の段階にこのセマティックの曲を入れてあげたりするときに、貼り忘れちゃったりするんだよね。
そうすると、すごい律儀に。律儀って自動化されてるとは思うんだけど、メールが来ますね。ここはね、結構偏ってはいるんだけど、割とオシャレな曲が多い。
僕は割とちょっとアコースティックな曲とか、あとは歌物も、女性のボーカル、男性のボーカル、両方使うけども、割と響きがうるさくない感じの、ちょっと爽やかだったり穏やかだったりする曲を。
花の動画だもんでね、あんまりうるさくもできないんで、そういった曲を使わせてもらったり。あとチル系の曲がめちゃくちゃ多い。あとはちょっとややドラマチックな感じの曲なんかもあって。
これね、ドアシンドロームとはやっぱり一線を隠してて、やっぱり海外の人がすごい多いんですよ。クリエイターが。ちなみにこれ英語のサイトです。なので、ドアシンドロームでやってると、なんとなく手垢がついてるというか、いつもと似た感じになっちゃうなっていうのもあって。
このセマティックも割と活用してますけどね。
まあこれで、ただね、ポッドキャストには使えないもんでね。今回のジングル屋さん、めちゃくちゃ助かってます。
前はね、アンカーの頃からはBGMすごく簡単につけることができたんで愛用してたんですけどね。
スポティファイフォーポッドキャスターズの解約で、そういった機能がなくなっちゃったんでね。ずっとBGMなしでやってたんでね。ちょっとこれでやっていきたいなと思います。
というところで今日はおしまいです。チュース。